サルスベリの花

サルスベリの花は花びらがフリルのようになっていて、華やか。
ウチのが咲いている。
今日は灰皿町サーバのOSのupgradeを行った。
比較的順調に作業したが、LANケーブルの差し込む部分が壊れかけていたのを忘れていた。たぶんそれが原因の問題があった。
LANケーブルを通販で注文しておいた。明日届くだろう。
今日はこのままで大丈夫だと思う。

CUI

(Character User Interface)のままだが、サーバ機能に問題はないようだ。
もともと、webサーバの管理にGUI(Graphical User Interface)は使われないと聞いたことがある。
下の手前の2021年発売のカードに換装してみたが、やはり問題は解決しなかった。
ここは落ち着いて、しばらくのあいだCUIを使って管理するべきだろう。

Sandy BridgeとLinux

新しいパソコンのCPUは、core i5だが、Sandy Bridgeの力をよく出すにはkernelはDebianでいえばwheezyのものである必要があるようだ。
最初からDebian GNU/Linux wheezyのCDを作ってインストールすれば、Xorgの設定も自動的にうまくいくかもしれないと思った。
でもUbuntuはDebianでできることはできそうなので、このままサーバの設定もしていってみる。