パソコンを作りたい気持ちが湧いてくる

灰皿町サーバは予備があるのだが、だいぶ大きな更新もしていないので、この辺で刷新しようという気持ちが湧いてくる。
来年新しいパソコンを作ろうと思っていたが、それまでに、ずっと前に手に入れておいたマザーボードを使って仮サーバを作ってもいいかなと思った。
CPUやマザーボードの発達はまだ速くて、5年ほど前に作ったものだと、現在売っているものと互換性がなかったりする。これを考えて、以前2世代前ぐらい2016年ごろに買ってあったマザーボードが写真のもの。
InterのCPUはいま、13世代〜14世代のものが主流だろうが、それより前に使われていたCPU、チップセット、メモリに適合する。このマザーボートに適合するCPU、メモリはあるのでパーツを買い足せばすぐに作れそう。
とりあえず予備のものにwebサーバを入れて、このマザーボードを使った仮のパソコンも作っておいて備えるという形にすればいいかもしれない。
ちなみにこのマザーボードだとWindowsだと11は入らないかもしれないので、Windowsには流用できないかもしれない。

灰皿町はしばらくメンテナンス

今日はテレワークをやっていた。
パンデミックが過ぎても、リモートワークは残っていくようだ。

灰皿町のハードウエアの故障は、思ったより根が深いようだ。
しばらく、ここうろこシティを使うことになりそう。

そろそろ近所の家の庭の木にもクリスマスの飾り。

ルータの電源の故障だったようです

ルータのACアダプタの導通を調べたら、ありませんでした。
そこでニッパーで線を切ってテスターを当てると導通がありました。これはACアダプタかルータ本体で電気が途切れていることを意味します。
そこで必要なACアダプタに近い容量のものをつけるとLEDランプがつきました。
ルータは生きていそうです。これには不揮発性メモリで設定があると思うので、現在のルータの不具合時に使えるかもしれません。しかし、9年もこれといった不具合がなかったので、出番はないかもしれません。