半熟卵、制作成功

茹で時間を5分にしたら、うまく半熟卵ができた。
飽きるまで、しばらく朝食に茹で卵を食べることにする。

「しげ旅」の新しいのがアップロードされた。
まだ5分ほどしか見ていないが、とりあえず春巻きや小籠包みたいな刻んだ肉や野菜を包んだ料理はどこでもあることに気づく。

キバナコスモスにとまるツマグロヒョウモン

blogのタイトル写真と同じだが、昨日、ツマグロヒョウモンがキバナコスモスにとまっているのを見た。
近くで撮れるのは年2〜3回というところだと思う。

YouTubeで、たまにのんびりしたきれいな景色を楽しみたくなる。
下のビデオはチャンネル登録してある制作者の再生回数の多いものを選んだが、もっと緑が多いところを行く映像がぼくの好み。
スイスは本当に美しい景色がある国のようだ。
https://youtu.be/TzQwRpj32Xg?si=I7-QbtWMhVoKnIWG
スイスでのドライブ スイスのブリエンツ村からインターラーケンまでの旅

貴州省の村、天坑に隠され、外界から隔離された楽園
陶淵明の「桃花源記」を思い出す。

ウォンバットとマーモット

YouTubeでよく見るかわいい動物。
このごろコビトカバのムーデンちゃんが話題になっているが、ウォンバットとマーモットは1年前からよく見ている。テレビと違ってこちらからポジティブな形で、いろいろ見られるのがYouTubeのいいところ。

ゆで卵を作る

ゆで卵は何回か作ったことがあるが、ひび割れていた。
初めてゆでるときの水に入れて、一緒に沸騰させればひびが入らないことを知った。
朝、果物や野菜のスムージーではタンパク質が足りない。そこでゆで卵を1つずつ朝に食べることにした。沸騰してから7分から9分ぐらいでうまくできるようだ。

『まんずナマズ捕ってな』が1冊できてきた

詩の小冊子は今回から4〜5冊分は、自作の砂目スクリーンを使った表紙のデザイン。
1冊送られてきた。
ざっと見ると問題はなさそうだが、今日20冊発注しても、9月30日にできて10月1日に届くような感じがする。幻想小説『ぽっぺん屋』は郵便代値上げの前に発送できそうだが、こちらは無理かもしれない。とりあえず今夜発注しておく。

次の幻想小説の校正刷りを作る

なんとなく勢いが出てきて、だいぶ前に脱稿している『ぽっぺん放送』の次の幻想小説の校正刷りを作った。
校正刷りと言っても推敲をするので、だいぶ赤字が入る。
下の写真の、木柄くじりはどの家庭にも1本ありそうだが、これで紙束に穴を開ける。
以前もらった木片を当てて「くじる」。
今回は両面プリントしたので、77枚の紙(厚口)ですんだ。原稿用紙でいうと250枚分の文字数。

カーテンに映る水差しの影

カーテンに映る影の感じがおもしろいな、と思って捕ってみた。
さらにThe GIMPでいろいろ加工してみると、ぐちゃぐちゃになってしまい、いまのところ使えそうににない。
でもカーテンのテクスチュアと透明な水差しの形の対比がおもしろい。

小冊子形式の詩集を作る

幻想小説『ぽっぺん放送』は、チェック本ができてやはり2〜3日、本文もチェックすることにした。
小冊子形式の詩集2年目は、今日表紙など整えて製本に出そうと完成した段階で、46ページで中とじ用のページ数(4の倍数ページでないとだめ)ではないことがわかって、48ページにして数日中に発注することにした。製本業者で48ページまでは中とじできるようだ。
詩集の題名は『まんずナマズ捕ってな』。
InDesignからプリントしてみた。試し刷りなので、A4判の紙。

残暑時季の入道雲

相変わらず東の空に積乱雲が並ぶ日が多い。
空の感じは秋らしい鮮明さが見られる日もあるが、今年は残暑が厳しい。
先週、オンデマンド製本を頼んだ製本直送.comから「できた」というメールがあった。
明日、注文した1冊が届くだろう。
InDesignの年間料金は、たぶん28,776円で引き落としされる時期。