この近くは、広々としている場所はあまりないが、建設前の空き地で遠くに木々のシルエットが見えた。
今日は変則的にテレワークをしていた。
月別アーカイブ: 2024年1月
雲間の月
今日も外で仕事をしていて、帰ったら部屋から月がよく見える。
ちょっと変わった構図の写真が撮れた。マクロレンズ使用。
グラフィックカードのドライバのインストール
昨日から、試みていたドライバのインストールがやっとうまくいった。
Debian bullseyeからbookwormにめでたくupgradeできた。
今回引っかかったのは、いつものupgrade時に引っかかりやすいnvidiaのグラフィックカードのデバイスドライバの問題で、Xwindowが起動しなかった。
デバイスドライバは、手動でコンパイルする必要があった。
NVIDIA : ドライバー インストール
のとおりにして成功した。
上のコマンドライン1行目の大文字のSは「uname -r」の結果を入れる。このパソコンの場合は、
$ uname -r
6.1.0-17-amd64
を代入した。(翌日記:じゃなかった$(uname -r)でドルマークで、このままで変数展開される)
sources.listの「non-free-firmware」はbookwormで加えなければならない。
このパソコンで詩を書いていて、56行分、見られなくなっていたが、夕方までに解決してよかった。
夕暮れの空
日曜日だったが、朝から雨が降っていた。午後から夕刻になって日が射してきた。
写真は夕方の散歩中に撮ったもの。
朝の雲
昨日は風が強く荒れていた。
荒れた日の翌日は、雲がきれいに見える傾向があるが、今朝の雲もきれいだった。
去年怠けていた詩集の推敲が少し進んで、計画としては40ページほどの小冊子を3冊作り、その後に200ページほどの本にする。
この工程が何度も見直すという点で、いいような感じがあるので、今年はこのやり方でやりたい。
ゴッホ展の写真の続き
順番からいくと、灰皿町のblosxom.blogだが、ゴッホの絵の続きなのでここに書くことにする。
この絵も昨日の写真と同時期のもの(『カーネーションを生けた花瓶』アムステルダム市立美術館)。
写真は実際の絵の上下左右をトリミングしている。完全に正面から撮れないため。
『銀製ダンゴムシ』の増刷分ができたとのメールが来た。
明日には届くだろう。
ゴッホ展
今日は、新宿のSOMPO美術館で行われているゴッホ展に行ってきた。
ゴッホの静物画を集めた展示。「ひまわり」もあった。
写真は「花瓶の花」。140年ほど前に描かれたもの。
『シュッポーン』と『ぐわらん洞』の増刷分が届く
早めに製本発注してあった本が届いた。
オンデマンド本は、必要なだけ作れること。
これで40冊だが、これくらいなら場所を取らない。すぐになくなってしまうが。
オリオン座のある夜景
スマホで夜景を撮ったら、オリオン座もきれいに写っていた。
東の空。
iPhoneでもけっこう星が撮れるようだ。
天体望遠鏡で見れば星雲があるあたりもわかる。
『銀製ダンゴムシ』ができあがってきた
20冊、オンデマンド製本会社から送付されてきた。
中とじ44ページ(表紙含む)だが、グロスのコート紙はやはり詩作品には合っているように思う。
今年はこれくらいのページ数の中とじ版を毎月の感じで出して、2回は200ページほどの詩集におさめて刊行していきたい。