『腐っちゃん』が20冊、届いた。いっぱい小冊子や本を作っているので、送るときに順番がわかりやすいように、説明書きを入れることにした。
リストは下のようなもの。
執筆の計画
返信
『腐っちゃん』が20冊、届いた。いっぱい小冊子や本を作っているので、送るときに順番がわかりやすいように、説明書きを入れることにした。
リストは下のようなもの。
オンデマンドは手元にない状態にできるところがいいのだが、ここのところ月刊の感じで作っているので詩の小冊子が溜まってきた。
日曜あたりに捌けてしまうとは思う。
スマートレターは厚さ2cmまでだが、4冊分でも大丈夫。
今日は外で仕事をしていた。
小雨がときどき降ったが、ずいぶん暖かくなってきた。
4冊目の詩の小冊子『障子絵』の製本が、20冊できてきた。
これは発行日が3月25日になっていて、4月25日に刊行する冊子のチェック本も今夜あたり注文する予定。
『銀製ダンゴムシ』と今月刊行のチェック本が届いた。
裏表紙の灰色の筋がどういうわけかない、と思ったら自宅プリンタ校正刷りでのチェックミスだった。やはり、チェック本は必ず作るべきだと再確認した。
昨日は風が強く荒れていた。
荒れた日の翌日は、雲がきれいに見える傾向があるが、今朝の雲もきれいだった。
去年怠けていた詩集の推敲が少し進んで、計画としては40ページほどの小冊子を3冊作り、その後に200ページほどの本にする。
この工程が何度も見直すという点で、いいような感じがあるので、今年はこのやり方でやりたい。
早めに製本発注してあった本が届いた。
オンデマンド本は、必要なだけ作れること。
これで40冊だが、これくらいなら場所を取らない。すぐになくなってしまうが。