オンデマンド製本

幻想小説『シュポーン』が20冊できてきた。
さっそく19冊送ったが、1冊はチェックを重ねるために残す。
親しい人にも送付が漏れてしまった人がいる。来週にも、また通読してから増刷しようと思う。

—-『シュッポーン』20冊—– (製本直送.comで)
A5判、72ページ、並製、表紙カラー(グロス加工)
で1冊770円、20冊15,400円
15,400円-2,310円〈3冊分割引〉=13,090円
送料710円

合計13,800円(税込み)

現在まで『シュッポーン』製本費用総計(現在まで21冊製作) 1,090円+13,800円=14,890円(税込み)

パソコンを作りたい気持ちが湧いてくる

灰皿町サーバは予備があるのだが、だいぶ大きな更新もしていないので、この辺で刷新しようという気持ちが湧いてくる。
来年新しいパソコンを作ろうと思っていたが、それまでに、ずっと前に手に入れておいたマザーボードを使って仮サーバを作ってもいいかなと思った。
CPUやマザーボードの発達はまだ速くて、5年ほど前に作ったものだと、現在売っているものと互換性がなかったりする。これを考えて、以前2世代前ぐらい2016年ごろに買ってあったマザーボードが写真のもの。
InterのCPUはいま、13世代〜14世代のものが主流だろうが、それより前に使われていたCPU、チップセット、メモリに適合する。このマザーボートに適合するCPU、メモリはあるのでパーツを買い足せばすぐに作れそう。
とりあえず予備のものにwebサーバを入れて、このマザーボードを使った仮のパソコンも作っておいて備えるという形にすればいいかもしれない。
ちなみにこのマザーボードだとWindowsだと11は入らないかもしれないので、Windowsには流用できないかもしれない。

灰皿町はしばらくメンテナンス

今日はテレワークをやっていた。
パンデミックが過ぎても、リモートワークは残っていくようだ。

灰皿町のハードウエアの故障は、思ったより根が深いようだ。
しばらく、ここうろこシティを使うことになりそう。

そろそろ近所の家の庭の木にもクリスマスの飾り。