月のある夜景

今日はテレワークをしていた。
詩の小冊子『腐っちゃん』が手元になくなったので、20冊頼んでおいたが「できた」とのメールが来た。20冊で税込み、送料込みで8301円。
どうやら、60冊作れば捌けるようだ。
月が雲間にいたので、撮ってみた。

冬の夕暮れ

雪はまだ道に残っているが、歩きにくいというような影響は個人的にはなかった。
昨日は、近所のつぼみをつけたミモザが雪の重さで折れて、塀から道側に垂れ下がっているのを見かけた。

朝の雲

昨日は風が強く荒れていた。
荒れた日の翌日は、雲がきれいに見える傾向があるが、今朝の雲もきれいだった。
去年怠けていた詩集の推敲が少し進んで、計画としては40ページほどの小冊子を3冊作り、その後に200ページほどの本にする。
この工程が何度も見直すという点で、いいような感じがあるので、今年はこのやり方でやりたい。