『鬼キャベツ』ができてきた

詩の小冊子(本文46ページ)が10冊、製本会社から送られてきた。
前の『まんずナマズ捕ってな』から5冊は、砂目シリーズを表紙にする予定。
安易だが、作っているうちに黒い鉛筆の粉を散らすときの新しい発見もあるかもしれない。