「夏花の歌」その1、その2の朗読を録音

続けて、「夏花の歌」その1、その2の朗読を録音。
PCM-M10には外付けマイクのプラグもある。
あとSound Forge Audio Studio LEというソフトのCDが入っていたのを確認。
Audacityで満足だが、一度Windowsにインストールしてみよう。

[audio:http://www.shimirin.net/~shimirin/rinzo/files/2012/02/feb12_12a3.mp3|titles=feb12_12a]

『萱草に寄す』の3回めの録音

「またある夜に」「わかれる昼に」「のちのおもひに」の録音をmp3にしました。
順番としては「晩(おそ)き日の夕べに」は「わかれる昼に」の前に入ります。
題名などはまた整理して載せ、録音は新しいページを作ったうえで聴きやすいようにする予定です。

[audio:http://www.shimirin.net/~shimirin/rinzo/files/2012/02/feb12_11a.mp3]

(このblogのコメントを承認制になっており、帰ってきてから承認するようにしています。
承認制にしないようにできればそうするかもしれません。)

パソコンケース その1(Micro ATX)

ちょっと懐古的になるが、灰皿町のサーバのケースは写真のものだった。
ファームファクタは、ATX、MicroATX、Mini-ITXの3つのタイプのケースを今まで使っている。
MicroATXのケースは電源がSFXタイプのものでないと下のケースには入らない。このSFXタイプの電源ユニットはファンの口径が小さいので使い込むと騒音がしてくるのが難点だった。しかし、このごろ静かなSFX電源というのも現れているようで、このケースはまだ使えるかもしれない。
あとはMicroATXケースはDVDドライブを縦に設置する必要がある場合がある。写真のケースもそうだ。
縦にDVDトレイが出てきて、収めるというのがなんとなくいや。でもそんなにDVDを焼いたりするわけでもない。
むしろDVDドライブはインストール時とインストールDVD作成時、あとは映像DVDを作るときかもしれないが、映像DVDはWindowsマシンのほうでしかやったことがない。
つまり外付けDVDドライブを適時に付けるという方向に進むのかもしれない。
でも使い込んだケースは愛着が出てきて、頑丈ならば何度でも使いたくなる。

MicroATXケース

MicroATXケースの前面

MicroATXケースの中身

MicroATXケースの中身