ヘチマの花にとまるチャバネセセリ 投稿日時: 2024年9月24日 投稿者: rinzo 返信 今日はようやく気温が下がって、日中エアコンを使わずに過ごした。35度などというとめったに散歩に行くことはできないが、25〜26ぐらいだと気持ちよく歩くことができる。写真はヘチマの花にとまっていたチャバネセセリ。
『まんずナマズ捕ってな』が1冊できてきた 投稿日時: 2024年9月21日 投稿者: rinzo 返信 詩の小冊子は今回から4〜5冊分は、自作の砂目スクリーンを使った表紙のデザイン。1冊送られてきた。ざっと見ると問題はなさそうだが、今日20冊発注しても、9月30日にできて10月1日に届くような感じがする。幻想小説『ぽっぺん屋』は郵便代値上げの前に発送できそうだが、こちらは無理かもしれない。とりあえず今夜発注しておく。
次の幻想小説の校正刷りを作る 投稿日時: 2024年9月18日 投稿者: rinzo 返信 なんとなく勢いが出てきて、だいぶ前に脱稿している『ぽっぺん放送』の次の幻想小説の校正刷りを作った。校正刷りと言っても推敲をするので、だいぶ赤字が入る。下の写真の、木柄くじりはどの家庭にも1本ありそうだが、これで紙束に穴を開ける。以前もらった木片を当てて「くじる」。今回は両面プリントしたので、77枚の紙(厚口)ですんだ。原稿用紙でいうと250枚分の文字数。
カーテンに映る水差しの影 投稿日時: 2024年9月15日 投稿者: rinzo 返信 カーテンに映る影の感じがおもしろいな、と思って捕ってみた。さらにThe GIMPでいろいろ加工してみると、ぐちゃぐちゃになってしまい、いまのところ使えそうににない。でもカーテンのテクスチュアと透明な水差しの形の対比がおもしろい。
小冊子形式の詩集を作る 投稿日時: 2024年9月12日 投稿者: rinzo 返信 幻想小説『ぽっぺん放送』は、チェック本ができてやはり2〜3日、本文もチェックすることにした。小冊子形式の詩集2年目は、今日表紙など整えて製本に出そうと完成した段階で、46ページで中とじ用のページ数(4の倍数ページでないとだめ)ではないことがわかって、48ページにして数日中に発注することにした。製本業者で48ページまでは中とじできるようだ。詩集の題名は『まんずナマズ捕ってな』。InDesignからプリントしてみた。試し刷りなので、A4判の紙。
残暑時季の入道雲 投稿日時: 2024年9月9日 投稿者: rinzo 返信 相変わらず東の空に積乱雲が並ぶ日が多い。空の感じは秋らしい鮮明さが見られる日もあるが、今年は残暑が厳しい。先週、オンデマンド製本を頼んだ製本直送.comから「できた」というメールがあった。明日、注文した1冊が届くだろう。InDesignの年間料金は、たぶん28,776円で引き落としされる時期。
小冊子形式で続けて作った詩集を1冊に合本 投稿日時: 2024年9月6日 投稿者: rinzo 返信 InDesignで、まったく同じテンプレートのものならば簡単に合本にできる。ここ数日InDesignを使っていて、その勢いで、小冊子形式の詩集を6冊まとめて1冊にする作業をはじめた。下の右側で、つなぎ目がわかるがこれで問題なく続きページになる。全部合わせて240ページほどになりそうだ。このままPDF形式にして、普通の印刷所に印刷・製本を頼むことも可能。試しに本文コート紙でやってみる。
『ぽっぺん放送』を製本に出す 投稿日時: 2024年9月3日 投稿者: rinzo 返信 『なめくじキーホルダー』『昆虫弁当』『彩りキノコ』『臍に溜まる綿埃』に続く幻想小説『ぽっぺん放送』をオンデマンド製本で注文した。費用は以下のとおり。 『ぽっぺん放送』A5判、122ページ、表紙カラー(マット加工)、無線とじ1冊1007円(税込み)送料:330円合計:1,337円(税込み) それぞれが約180枚(400字詰め原稿用紙)で、次の180枚もこれから推敲だが、ここまでで、約1080枚書いたことになる。できあがった本で最終チェックする。
バナナとパイナップルのフリージー 投稿日時: 2024年8月31日 投稿者: rinzo 返信 ちょっとバナナを買いすぎて、冷凍して腐らないようにした。これに冷凍したパイナップルを合わせて、いつもと同じようにトマト、にんじん、りんごを合わせフリージーにした。ほとんどアイスクリームと変わらない。/