吉本隆明全集が完結した。
かなり分厚い第36巻。
今日も詩の朗読をYouTubeにアップロードした。

感想:釜山といえば日本にすごく近くてジェット船が運航されていたと思うが、異国情緒のがある大都市。生魚の食べ方が日本とつながりがある感じで、おもしろい。
今日は日中、リモートで仕事していた。
多摩川川原などの自然の中を歩くアクションカメラの映像はまだ整理ができなくて、幻想小説や詩の朗読のファイルのアップロードに励んでいる。
だんだんコツがわかってきて楽しい。
詩作品も3編アップロードした。
詩や幻想小説のYouTubeへのアップロードをやっていたら、詩の小冊子の増刷を忘れていたが、昨日夜頼んだ。
今回の費用は以下のようである。
『まだら』
471円×20冊×0.85(15%引きなので)=8,007円
配送料:770円
合計:8,777円(税込み)
これで50冊頼んだことになる。
全編YouTubeで公開する予定だが、「どこでも出版」で入手できるようにしたい。
今日は、『あれ』の「昆虫弁当」の朗読第3回などをアップロードした。
1回20分以上も朗読するのだが、きれいに録音するのには、生活音などの雑音が入らないようにすることに気をつける必要があるのがわかってきた。
あと、録音レベルよりも大きな声を出すと雑音が出る。
Audacityでは雑音軽減のやり方で、パソコンの稼働音を消しているが、外から入る音は防ぎ用がない。その都度止めて少しやり直す。「嚙む」ことはもちろんあるので、これも修正しながら録音する。
水曜日に多摩川べりを歩いたので、アクションカメラで少し撮った。
これもそのうちYouTubeにアップロードしてみたい。
下はそのビデオのキャプチャ。
その下に朝、アップロードした『あれ』の「なめくじキーホルダー」第4回をリンクしておく。