朗読videoファイルを少し加工する

firefly.adobeで詩から映像を生成して、朗読の生の声、sunoによる曲の生成、など加工して少しリズムをつけてみた。
映像生成は英語のほうがよさそうなので、chatGPTで英訳してプロンプトに入れて生成。

いつもと違う文字の網目を
投げかけた
同じふうに巻き付くのに
ガチの洗い場
寒がりのお茶など
残存寄生映像が
似ているのは
なぜだろう

English Translation:

A net of unfamiliar characters
was cast upon me.
Though it wraps around the same way as always,
this is a real washing station.
Things like tea that’s afraid of the cold,
and lingering parasitic images—
why do they
seem so alike?


YouTubeはぼくが気に入っているサイト「しげ旅」が更新されたが、まだ見ていないので貼り付けは後日にする。
下はお昼にuploadした朗読ファイル。

Kdenliveのtransitionsのテスト

ビデオの場面の遷移のときのいろいろな効果を、Kdenliveなどビデオ編集ソフトで付けることができる。さっき、そのテストをYouTubeの動画を参考にしてやってみた。

生成AIを使って作った静止画像を入れて、そこから小冊子の題名、詩の本文が出るようにしている。そこから歌を生成するsunoから得た音楽を入れる。上のタイムラインはいろいろ触った後なのでおかしくなっている。下向き矢印の線があるところが上の画像が表示されるところ。左側のwipeの種類でSpiral2を選んでいる。

これは今朝YouTubeにアップロードしたものだが、その前にアップロードした朗読がよく聴かれているようだ(今、1400回ぐらい)。そちらが収まったら、Xなどにもリンクを入れるつもり。

Sunoのサウンドのみ使う

朝、また生鯵の詩から曲を作ろうとしていたら、mp3(音声ファイル)しかダウンロードできない状態になっていた。そこでビデオの朗読のサウンドを削除してダウンロードしたmp3を入れてみた。
この曲は今までになく、言葉に合っているように思う。

これは今日お昼にYouTubeにアップロードしたもの。

小バズり

昨日のお昼にYouTubeにアップロードした詩の朗読番組が小バズりした。
チャンネル登録者はまだ6人なので、1000に到達するのは難しいのではないかと思っていた。
「short」に属する番組だが、20〜30分の番組のちゃんとしたアイデアを考えている段階。詩の朗読は短いので、初心者には映像ファイルに編集しやすい。ぼくの場合にはInDesignからエクスポートした詩集のPDFファイルを小刻みに分割して制作するので、簡便にできる。初心者には、時間がかからない作り方だと思う。
下の表で午前までずっと続いていた朗読ファイルがいちばん上に来ている。

これがそのファイル。ちょっと色っぽくてごめんなさい。

「しげ旅」が更新された。台北の九份から。
台湾では夜市を歩くのが、最初の観光。

朗読のファイルをYouTubeにアップロード

今日は日中、リモートで仕事していた。
多摩川川原などの自然の中を歩くアクションカメラの映像はまだ整理ができなくて、幻想小説や詩の朗読のファイルのアップロードに励んでいる。
だんだんコツがわかってきて楽しい。

詩作品も3編アップロードした。

詩の小冊子『まだら』を増刷する

詩や幻想小説のYouTubeへのアップロードをやっていたら、詩の小冊子の増刷を忘れていたが、昨日夜頼んだ。
今回の費用は以下のようである。
『まだら』
471円×20冊×0.85(15%引きなので)=8,007円
配送料:770円
合計:8,777円(税込み)
これで50冊頼んだことになる。
全編YouTubeで公開する予定だが、「どこでも出版」で入手できるようにしたい。
今日は、『あれ』の「昆虫弁当」の朗読第3回などをアップロードした。

今日も朗読ファイルをアップロード

先週水曜日に行った多摩川川原のビデオをまとめようとして、短いものをレンダリングしてみた。雄大な雲の動きだが、30秒ほどなので、アクションカメラだと5分ぐらいのビデオの録画のほうがYouTubeに向いている感じがあるので、ちょっと長いものにセリフや文字を入れたりする試みもやってみたい。

今日のYouTubeへのアップロードファイルは2編の詩の「ショート」と、『あれ』第1話「なめくじキーホルダー」の朗読第7回。

「しげ旅」が更新された。
北京の万里の長城がすごい。古く規模が壮大。
中国料理はおいしそう。

朗読の収録が進む

1回20分以上も朗読するのだが、きれいに録音するのには、生活音などの雑音が入らないようにすることに気をつける必要があるのがわかってきた。
あと、録音レベルよりも大きな声を出すと雑音が出る。
Audacityでは雑音軽減のやり方で、パソコンの稼働音を消しているが、外から入る音は防ぎ用がない。その都度止めて少しやり直す。「嚙む」ことはもちろんあるので、これも修正しながら録音する。
水曜日に多摩川べりを歩いたので、アクションカメラで少し撮った。
これもそのうちYouTubeにアップロードしてみたい。
下はそのビデオのキャプチャ。
その下に朝、アップロードした『あれ』の「なめくじキーホルダー」第4回をリンクしておく。