毎日ビデオ生成

暇なときにComfyUIを使って画像生成している。
今日は多肉植物の生えた砂漠のイメージを作ってみた。
個々の名前を出しても生成AIは知らないようなので、雰囲気を出すことにしたが、そもそも偶然性が含まれている。
こんな感じのビデオをいくらでも生成できる。

いま気づいたのだが、生成された「webp」ファイルはThe GIMPで開くことができる。フレームを追加したりできるのかな?

YouTubeにアップロードしている詩の朗読。

今日もComfyUIでいろいろ作る

生成AIで画像やビデオを作るのも、だいぶ慣れてきた。とりあえず、一連の作業でまとめるやり方を見つけたので、進めてみることにする。
サボテン、多肉植物は好きなので、これからたくさん生成してみようと思う。

なぜか切り立った場所にある小さい家のイメージが好きなので、これも発展させてみたい。

これは3日前にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

通常動画の編集を進める

パソコンの製作過程のビデオをKdenliveに入れて、半分ぐらい編集した。
自分が作っていったのをたどって整然と記録するのは、後で思い出して役に立つかもしれない。
詩や幻想小説の話題へのつなげ方が難しいが、生成AIをとっかかりにすればなんとかつなげることができるかもしれない。
今日ComfyUIで作った静止画像。プロンプトの書き方のコツを覚える必要がある。

変な動物だが、かわいい。

朗読動画はYouTubeへのアップロードから数日遅れて、リンクしている。

今日も生成AIで画像を作る

かじりはじめたばかりだが、下のような画像を作った。
YouTubeの通常動画を今日から週に1~2度アップロードするときに、背景画として使った。
窓があまりないビル群だが、いちおう未来都市を生成してみた。

これは昨日アップロードした朗読。

デンドロビウム

今年はデンドロビウムがよく咲いている。
朝方、生成AIで動画を作るテストをこのところしている。
始めたばかりなので、いろいろな人のものを見たり、情報を集めたりしている。
しかし、とにかく作ってYouTubeにアップロードしたいと思う。
週1回ペースで、通常動画をアップロードしたい。
毎日、詩の朗読のshort番組もアップロードしていきたい。

詩の朗読は『障子絵』に移った。

ComfyUIをインストール

動画も出力できるので、Stable DiffusionよりComfyUIのほうがいいかな、ということでComfyUIをインストールした。GPUを使うので、新しく発売されている僕が使っているNVIDIAのGK-RTX5070いちばん新しいデバイスドライバをNVIDIAのサイトからダウンロードしてインストールした。4月30日に公開したものらしい。これを使わないとComfyUIはGPUを使えない状態だったと思う。
さっそく画像を生成してみた。画像生成のための文章は書くときに、規則があることがわかった。とりあえずchatGPTに聞いたらたくさんのサンプルを表示してくれた。
この文章を書くときのやり方についてはYouTubeなどにも番組がある。
動画についてはいくつか追加でインストールする必要があるが、簡単にできそうだった。しばらく静止画の練習をしようと思う。
下の風景の映像はchatGPTが表示してくれたサンプルから作ったもの。

この画像のための文章は以下である。

Top Tips for Capturing Stunning Landscapes

  1. Golden Hour Magic: Shoot during sunrise or sunset for the best light.
  2. Rule of Thirds: Use the rule of thirds to create balanced compositions.
  3. Foreground Interest: Include elements in the foreground to add depth.

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下のようにワークフローがそのまま、生成の条件を決めるようになっている。

動画などの場合は、もっと複雑なワークフロー画面になると思う。
昨日アップロードした朗読ファイル。