暇なときにComfyUIを使って画像生成している。
今日は多肉植物の生えた砂漠のイメージを作ってみた。
個々の名前を出しても生成AIは知らないようなので、雰囲気を出すことにしたが、そもそも偶然性が含まれている。
こんな感じのビデオをいくらでも生成できる。

いま気づいたのだが、生成された「webp」ファイルはThe GIMPで開くことができる。フレームを追加したりできるのかな?
YouTubeにアップロードしている詩の朗読。
今日は日中リモートワークをしていた。
午前中、ComfyUIで動画を作った。わけがわからないと思うがYouTubeにアップロードした。
今日YouTubeにアップロードした詩の朗読ファイル。
動画も出力できるので、Stable DiffusionよりComfyUIのほうがいいかな、ということでComfyUIをインストールした。GPUを使うので、新しく発売されている僕が使っているNVIDIAのGK-RTX5070いちばん新しいデバイスドライバをNVIDIAのサイトからダウンロードしてインストールした。4月30日に公開したものらしい。これを使わないとComfyUIはGPUを使えない状態だったと思う。
さっそく画像を生成してみた。画像生成のための文章は書くときに、規則があることがわかった。とりあえずchatGPTに聞いたらたくさんのサンプルを表示してくれた。
この文章を書くときのやり方についてはYouTubeなどにも番組がある。
動画についてはいくつか追加でインストールする必要があるが、簡単にできそうだった。しばらく静止画の練習をしようと思う。
下の風景の映像はchatGPTが表示してくれたサンプルから作ったもの。
この画像のための文章は以下である。
Top Tips for Capturing Stunning Landscapes
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下のようにワークフローがそのまま、生成の条件を決めるようになっている。
動画などの場合は、もっと複雑なワークフロー画面になると思う。
昨日アップロードした朗読ファイル。