生成AIで静止画から動画へと変容させるときには、プロンプトにちょっとした技術が要るようだ。
さしあたり、chatGPTに聞いてプロンプトを英語で書いてもらい、それを使ってみる。
上の画像から、下の画像(webpファイルから取り出した静止画)へ変換する。
偶然、おもしろいものができる場合がある。下の場合は、ビル群の中に拡声器を生成AIが移してしまった。


今日はパンダが吊り橋を渡って遊んでいるビデオをアップロードした。
最近、貴州省や四川省の山々を歩く動画を配信している小雪さんという人のYouTubeをよく見ているが、四川省の山の家を訪ねたときに、住人が子どものころ朝方にパンダが来ていたらしいという話をしていた。
作った動画は下にリンクしたもの。
https://youtube.com/shorts/y4ijdA51TJU?feature=share
下の詩の朗読は、7月8日にアップロードしたもの。
昨日はまたblogを書くのを忘れて眠ってしまったようだ。
生成AIで作る「崖の上の家」の映像の話の流れは、パンダを定住させるということになった。
明日YouTubeで公開する動画は、家の住人が崖の上に流れている小川で釣りをする際に、ヒョウタンがたくさんなっている茂みを見つけて、持ち帰った、という内容にした。ヒョウタンという言葉はあまり生成AIには造形できないようなものらしい。でも1つのビデオでよく見かけるヒョウタンができた。
今日はパンダがそのヒョウタンをおもちゃにして遊んでいるという場面にしたが、よくできかなかったかもしれない。
向こうの小屋はパンダ小屋。落ちている実は柑橘類に見える。
朗読のファイルは5日にYouTubeにアップロードしたもの。