デンドロビウムの成長 投稿日時: 2024年10月24日 投稿者: rinzo 返信 今年はちょっと気まぐれだったが、植物の水やりなどのタイミングをよく見ていた。デンドロビウムは半透明の茎が美しい。数年に一度、水苔を取り替えるのだが来年は取り替える時期。オンデマンド製本する原稿が溜まっているが、今年は豪華版の詩集もできてくるので、小冊子を2冊ぐらい作り、来年初めには幻想小説『シュッポーン』に続く本を出したい。
詩の小冊子の2冊目の編集を始める 投稿日時: 2024年10月18日 投稿者: rinzo 返信 2023年以降の詩の小冊子、2冊目の編集を始めた。『まんずナマズを捕ってな』から2冊目、全6冊の2冊目である。これも来年の今ごろには小冊子の作成も終えて、250ページぐらいの1冊の本にすると思う。
『まんずナマズ捕ってな』が1冊できてきた 投稿日時: 2024年9月21日 投稿者: rinzo 返信 詩の小冊子は今回から4〜5冊分は、自作の砂目スクリーンを使った表紙のデザイン。1冊送られてきた。ざっと見ると問題はなさそうだが、今日20冊発注しても、9月30日にできて10月1日に届くような感じがする。幻想小説『ぽっぺん屋』は郵便代値上げの前に発送できそうだが、こちらは無理かもしれない。とりあえず今夜発注しておく。
小冊子形式の詩集を作る 投稿日時: 2024年9月12日 投稿者: rinzo 返信 幻想小説『ぽっぺん放送』は、チェック本ができてやはり2〜3日、本文もチェックすることにした。小冊子形式の詩集2年目は、今日表紙など整えて製本に出そうと完成した段階で、46ページで中とじ用のページ数(4の倍数ページでないとだめ)ではないことがわかって、48ページにして数日中に発注することにした。製本業者で48ページまでは中とじできるようだ。詩集の題名は『まんずナマズ捕ってな』。InDesignからプリントしてみた。試し刷りなので、A4判の紙。
小冊子形式で続けて作った詩集を1冊に合本 投稿日時: 2024年9月6日 投稿者: rinzo 返信 InDesignで、まったく同じテンプレートのものならば簡単に合本にできる。ここ数日InDesignを使っていて、その勢いで、小冊子形式の詩集を6冊まとめて1冊にする作業をはじめた。下の右側で、つなぎ目がわかるがこれで問題なく続きページになる。全部合わせて240ページほどになりそうだ。このままPDF形式にして、普通の印刷所に印刷・製本を頼むことも可能。試しに本文コート紙でやってみる。
『青魚ベスト』が20冊できてきた 投稿日時: 2024年5月16日 投稿者: rinzo 返信 『ぐわらん洞』と同じで、24ページしかないので、定形50グラム以内に収まるので94円の郵送料(2つ折りにして)で大丈夫だった。だんだん合本にして順序が明らかになるものだが、「番号をつけたほうがわかりやすいのではないか」という指摘もあり、最近作っているものの見取り図を同封している。
執筆の計画 投稿日時: 2024年4月10日 投稿者: rinzo 返信 『腐っちゃん』が20冊、届いた。いっぱい小冊子や本を作っているので、送るときに順番がわかりやすいように、説明書きを入れることにした。リストは下のようなもの。
一時的に詩の小冊子がたくさん 投稿日時: 2024年3月29日 投稿者: rinzo 返信 オンデマンドは手元にない状態にできるところがいいのだが、ここのところ月刊の感じで作っているので詩の小冊子が溜まってきた。日曜あたりに捌けてしまうとは思う。スマートレターは厚さ2cmまでだが、4冊分でも大丈夫。 今日は外で仕事をしていた。小雨がときどき降ったが、ずいぶん暖かくなってきた。
『障子絵』ができてきた 投稿日時: 2024年3月7日 投稿者: rinzo 返信 4冊目の詩の小冊子『障子絵』の製本が、20冊できてきた。これは発行日が3月25日になっていて、4月25日に刊行する冊子のチェック本も今夜あたり注文する予定。
詩の小冊子ができてきた 投稿日時: 2024年2月2日 投稿者: rinzo 返信 『銀製ダンゴムシ』と今月刊行のチェック本が届いた。裏表紙の灰色の筋がどういうわけかない、と思ったら自宅プリンタ校正刷りでのチェックミスだった。やはり、チェック本は必ず作るべきだと再確認した。