多摩川川原のビデオ

川原の風景を写した散歩のビデオは昨日YouTubeにアップロードしたが、別の日に川原の別の場所を撮った。これも1つにしてそのうちアップロードしようと思う。

『銀製ダンゴムシ』の朗読のアップロードは、42回で完結した。
次は『呼び出し音…』。

「しげ旅」が更新された。焼売や餃子のような料理も今回は出てきた。
なにか民間のお宮さんを訪問している。やはり、地域を移動するにつれ、お宮さんの彩りや装飾が変わるのも旅の見どころ。

おもしろい形の雲

今日は遅めに起きた。
東の空に変わった形の雲が出ていた。
幻想小説の朗読は『あれ』の第3話「彩りキノコ」にさしかかった。

「しげ旅」が更新された。
感想:韓国に滞在して、次々にレストランに入って韓国料理を食べるのは圧巻。
不思議に餃子や小籠包のような、包むのがなさそう(見落としているかもしれない)。
1時間ぐらいの長編。見飽きない。

朗読のファイルをYouTubeにアップロード

今日は日中、リモートで仕事していた。
多摩川川原などの自然の中を歩くアクションカメラの映像はまだ整理ができなくて、幻想小説や詩の朗読のファイルのアップロードに励んでいる。
だんだんコツがわかってきて楽しい。

詩作品も3編アップロードした。

詩の小冊子『まだら』を増刷する

詩や幻想小説のYouTubeへのアップロードをやっていたら、詩の小冊子の増刷を忘れていたが、昨日夜頼んだ。
今回の費用は以下のようである。
『まだら』
471円×20冊×0.85(15%引きなので)=8,007円
配送料:770円
合計:8,777円(税込み)
これで50冊頼んだことになる。
全編YouTubeで公開する予定だが、「どこでも出版」で入手できるようにしたい。
今日は、『あれ』の「昆虫弁当」の朗読第3回などをアップロードした。

YouTubeの「チャンネルアナリティクス」

4〜5日前から、アクションカメラのビデオに続き、朗読のページをYouTubeにアップロードしている。
いろいろ見ているうちに、視聴の統計ページがあるのがわかった。
自分のYouTubeの更新については、blogで行うしかないが、たとえばPDFファイルから朗読ページを作るやり方などは、検索で見に来るのかもしれない。
今日、更新した『あれ』の第1話の2回目の朗読番組をリンクしておく。

「しげ旅」が更新された。久しぶりの帰国時の飛行機内。ビジネスクラスだと、横になって眠れる。

来月刊行の詩の小冊子の表紙を作る

来月の詩の小冊子の本文推敲ができたので、表紙に使う砂目スクリーンを作った。
今回はたまには厚紙でやってみようと、厚いケント紙を使った。
あらかじめ糊を塗った。

今月発行した『鬼キャベツ』は手元になくなってきたので、20冊増刷しておいた。
だいたい50冊作ればいいようだ。
買えるようにするつもりだが、まだやっていない。
今回の費用、いままでの総計は以下のとおり。

『鬼キャベツ』オンデマンド製本

3回め注文
471円×20冊×0.85(15%引きなので)=8,007円
配送料:770円
合計:8,777円(税込み)

2回め注文
471円×20冊×0.85(15%引きなので)=8,007円
配送料:770円
合計:8,777円(税込み)

初回注文
471円×10冊×0.9(10%引きなので)=4,239円
配送料:770円
合計:5,009円(税込み)

総計(50冊分):20,253円

『鬼キャベツ』ができてきた

詩の小冊子(本文46ページ)が10冊、製本会社から送られてきた。
前の『まんずナマズ捕ってな』から5冊は、砂目シリーズを表紙にする予定。
安易だが、作っているうちに黒い鉛筆の粉を散らすときの新しい発見もあるかもしれない。

詩の小冊子

次の詩の詩の小冊子を作ろうとしていたら、ちょっと手直ししたくなった。(写真の左側)
『火星中納言』は本文のコート紙が厚いので薄いバージョンを作ることにした。束(つか)のサイズが変わるので、表紙のデザインを調整する必要がある。

「しげ旅」が更新された。

https://youtu.be/Uk_vTorGLLA?si=dh2qPlXRMZXj4gtJ

感想:中央アジアのウズベキスタンのつづきのサマルカンド。
レギスタン広場と美しいモスクが見どころ。物価が安そうなので、今の為替レートだとこのあたりが旅しやすいかもしれない。ただし、国境越えの車での移動は大変そう。