詩の小冊子の表紙写真

たぶん5〜6冊でまとまりがつく詩の小冊子シリーズの表紙は、サボテンや多肉植物の写真で統一することにして、過去のアルバムから漁っている。
中綴じなので、モノクロだが、カラー印刷も可能。でも本文はモノクロなのでやはりモノクロ写真を加工して使う。

日の出

今日は詩の小冊子の表紙を作った。
『呼び出し音…』も20冊増刷したうえで、チェック本の製本も頼んでおいた。
このチェック本を調べて、新たに発注すると、42+42+22+42で148ページ分、でさらに60ページぐらいの小冊子を作って並製本に集合する予定。
今日も日の出が撮れた。

冬の夕暮れ

雪はまだ道に残っているが、歩きにくいというような影響は個人的にはなかった。
昨日は、近所のつぼみをつけたミモザが雪の重さで折れて、塀から道側に垂れ下がっているのを見かけた。

朝の雲

昨日は風が強く荒れていた。
荒れた日の翌日は、雲がきれいに見える傾向があるが、今朝の雲もきれいだった。
去年怠けていた詩集の推敲が少し進んで、計画としては40ページほどの小冊子を3冊作り、その後に200ページほどの本にする。
この工程が何度も見直すという点で、いいような感じがあるので、今年はこのやり方でやりたい。