パソコンの製作過程のビデオをKdenliveに入れて、半分ぐらい編集した。
自分が作っていったのをたどって整然と記録するのは、後で思い出して役に立つかもしれない。
詩や幻想小説の話題へのつなげ方が難しいが、生成AIをとっかかりにすればなんとかつなげることができるかもしれない。
今日ComfyUIで作った静止画像。プロンプトの書き方のコツを覚える必要がある。


変な動物だが、かわいい。
今日は日中リモートワークをしていた。
午前中、ComfyUIで動画を作った。わけがわからないと思うがYouTubeにアップロードした。
今日YouTubeにアップロードした詩の朗読ファイル。
今日はリモートで仕事をしていた。夕方から雨になって散歩できなかった。
写真のように、明後日ごろできあがるのでシールをパソコンケース前面に貼っておいた。
今回はStable Diffusionを入れて、生成AIを使い込もうということが目的である。
OSはLinuxで本当はDebianかUbuntuにしたいのだが、たぶんGeforce rtx 5070のnvidiaのドライバがLinuxの正式Packageに入っていない。とにかく使いたいので、Windows11にインストールするのが近道だと思った。いずれDebianで使えるようにしたい。
今日お昼ごろアップロードした詩の朗読ファイル。今日も朗読を収録した。視覚的に派手すぎるのもよくないし、そのビデオに合うデザインを見つけるのも難しい。
スマホに短いビデオがたまっているので、少しずつパソコンで確認しつつ使いみちを考えることにした。
ほんの数秒でも朗読のテキスト画像につなげるなら、挿絵的に使えるかもしれないとも思う。とりあえず「季節の切片」という感じで、ワイプで4つつなげてみた。
おたまじゃくしの映像はかなり以前のもの。
今日のお昼ごろアップロードした朗読のファイル。
朝、また生鯵の詩から曲を作ろうとしていたら、mp3(音声ファイル)しかダウンロードできない状態になっていた。そこでビデオの朗読のサウンドを削除してダウンロードしたmp3を入れてみた。
この曲は今までになく、言葉に合っているように思う。
これは今日お昼にYouTubeにアップロードしたもの。
昨日のお昼にYouTubeにアップロードした詩の朗読番組が小バズりした。
チャンネル登録者はまだ6人なので、1000に到達するのは難しいのではないかと思っていた。
「short」に属する番組だが、20〜30分の番組のちゃんとしたアイデアを考えている段階。詩の朗読は短いので、初心者には映像ファイルに編集しやすい。ぼくの場合にはInDesignからエクスポートした詩集のPDFファイルを小刻みに分割して制作するので、簡便にできる。初心者には、時間がかからない作り方だと思う。
下の表で午前までずっと続いていた朗読ファイルがいちばん上に来ている。
これがそのファイル。ちょっと色っぽくてごめんなさい。
「しげ旅」が更新された。台北の九份から。
台湾では夜市を歩くのが、最初の観光。