キバナコスモスにとまるツマグロヒョウモン

blogのタイトル写真と同じだが、昨日、ツマグロヒョウモンがキバナコスモスにとまっているのを見た。
近くで撮れるのは年2〜3回というところだと思う。

YouTubeで、たまにのんびりしたきれいな景色を楽しみたくなる。
下のビデオはチャンネル登録してある制作者の再生回数の多いものを選んだが、もっと緑が多いところを行く映像がぼくの好み。
スイスは本当に美しい景色がある国のようだ。
https://youtu.be/TzQwRpj32Xg?si=I7-QbtWMhVoKnIWG
スイスでのドライブ スイスのブリエンツ村からインターラーケンまでの旅

貴州省の村、天坑に隠され、外界から隔離された楽園
陶淵明の「桃花源記」を思い出す。

ランタナにとまるアゲハチョウ

朝方散歩していると、モンシロチョウとアゲハチョウがランタナのあたりを舞っていた。
1シーンに両方を入れて撮れるといいなと思ったが、うまくいかなかった。
アゲハチョウは翅が傷んでいなくて、羽化したばかりかもしれない。
ランタナの花はやはりチョウが好むような気がする。

タチアオイ

夏休みの始めの2、3日の、まだやる気のあるころによく描かれるタチアオイの花。
早めだが、いつも見る場所で咲きはじめた。
この花の絵を描く夏休みの初期を過ぎ、絵日記を描いていた子どもたちは遊びに忙しくなって、だんだん離れまた8月の終わりごろまとめて描く、という成り行きも多いのではないかと思う。
『青魚ベスト』は手元になくなったので、30冊、オンデマンド製本業者に発注しておいた。今回の費用は次のとおり。

『青魚ベスト』A5判、24ページ、コート紙(グロス)、中とじ
1冊307円×0.85(15%割引)=7,828円(税込み)
送料:770円
合計:8,598円(税込み)
前回分は20冊 5,980円だったので、合計50冊で、14,578円になる。

黄バラの花盛り

黄バラが咲きはじめると、数日で満開になってしまった。
でもかなりの数のつぼみが次々に開いていくので、しばらくこの状態だろう。
開いた花の花びらは変色して、だんだん落ちていく。
モッコウバラの枝も少し交じっている。