AIによる映像生成

YouTubeでいろいろAIに関する番組を見るうちに、いろいろ触ってみたいアプリがわかってきた。
今日はリモートで仕事をしていた。スーパーに買い物に行ったくらいであまり動かなかった。道に咲いていたシンプルベリーの花。

下の番組は、AIで作ったイメージの流れで、ダリに触発されたものでおもしろかった。
こういうものの周辺を調べていくうちに、使いたい生成AIツールがだんだんわかってきた。

今日アップロードした詩の朗読。

Sunoのサウンドのみ使う

朝、また生鯵の詩から曲を作ろうとしていたら、mp3(音声ファイル)しかダウンロードできない状態になっていた。そこでビデオの朗読のサウンドを削除してダウンロードしたmp3を入れてみた。
この曲は今までになく、言葉に合っているように思う。

これは今日お昼にYouTubeにアップロードしたもの。

小バズり

昨日のお昼にYouTubeにアップロードした詩の朗読番組が小バズりした。
チャンネル登録者はまだ6人なので、1000に到達するのは難しいのではないかと思っていた。
「short」に属する番組だが、20〜30分の番組のちゃんとしたアイデアを考えている段階。詩の朗読は短いので、初心者には映像ファイルに編集しやすい。ぼくの場合にはInDesignからエクスポートした詩集のPDFファイルを小刻みに分割して制作するので、簡便にできる。初心者には、時間がかからない作り方だと思う。
下の表で午前までずっと続いていた朗読ファイルがいちばん上に来ている。

これがそのファイル。ちょっと色っぽくてごめんなさい。

「しげ旅」が更新された。台北の九份から。
台湾では夜市を歩くのが、最初の観光。

シロツメクサ

夕方の散歩中アクションカメラで撮影しながら歩いた。
僕は「藪」が好きなので、見つけたら撮ってみようかと思って試験的に歩いた。
草の茂みぐらいしかない感じ。コンクリートが乾く前に犬の足跡がついているところがあったが、それがちょっと興味を引いた程度だった。
ビデオをVLCで再生しながら、キャプチャしたシロツメクサの花。

YouTubeのショート。文字や画像をつけて情報量を多くしてみた。

時計の電池替え

写真のシリーズの時計を愛用しているのだが、電池がなくなったものがあった。
この時計は1000円ぐらいで、使い勝手がいい。通常はスマホの時計をよく見るが、やはりアナログ時計も外出時に必要な感じもある。

朗読した音声をYouTubeにアップロードしている「生鯵」シリーズは、44ページの中とじの小冊子にすることに決めた。

ポップガード

マイクを使って録音していると、たまに取り除けない雑音が交じることがある。
これの解決法でポップガードはどうかな? と思ってダメ元で買ってみた。
1500円ほどのもの。
たしかに、録音しやすくなったと感じるので、使おうと思う。
それと、Audacityを使っているときに、初めからノイズ軽減モードで録音されたことがあった。この現象を見ると初めから、環境特有のノイズを処理していく録音というのがあるのかもしれないと思う。まだ調べがついていない。

『あれ』の第3話の朗読は収録に時間がかかるため、少しとびとび公開になっている。

吉本隆明全集最終配本

吉本隆明全集が完結した。
かなり分厚い第36巻。
今日も詩の朗読をYouTubeにアップロードした。

感想:釜山といえば日本にすごく近くてジェット船が運航されていたと思うが、異国情緒のがある大都市。生魚の食べ方が日本とつながりがある感じで、おもしろい。

多摩川川原のビデオ

川原の風景を写した散歩のビデオは昨日YouTubeにアップロードしたが、別の日に川原の別の場所を撮った。これも1つにしてそのうちアップロードしようと思う。

『銀製ダンゴムシ』の朗読のアップロードは、42回で完結した。
次は『呼び出し音…』。

「しげ旅」が更新された。焼売や餃子のような料理も今回は出てきた。
なにか民間のお宮さんを訪問している。やはり、地域を移動するにつれ、お宮さんの彩りや装飾が変わるのも旅の見どころ。

おもしろい形の雲

今日は遅めに起きた。
東の空に変わった形の雲が出ていた。
幻想小説の朗読は『あれ』の第3話「彩りキノコ」にさしかかった。

「しげ旅」が更新された。
感想:韓国に滞在して、次々にレストランに入って韓国料理を食べるのは圧巻。
不思議に餃子や小籠包のような、包むのがなさそう(見落としているかもしれない)。
1時間ぐらいの長編。見飽きない。