魚のイメージで、模様を作ってみた。
プロンプトは「Surrealism. A fish swallows another fish. A fish with only bones flies. Beautiful with intricate patterns.」としたが、具体的な指定とは離れているが、なんかきれいな図柄。

山に住んでいる男女のイメージで、まず家を生成AIで造ってみた。
細かい描写が必要だが、何回も修正して試みるとだんだん、イメージが固められるようにも思える。ただしこの例では犬や鯉がうまく描けていない。たぶんさんざん作って、気に入るものを見つけるのだろう。下は書いているプロンプト。これを発展させてみる。
とりあえず今日はここまで、翻訳はgoogle翻訳で行った。
一軒の、山肌にある掘建て小屋。
板が張り出している。
竈があり、火が燃えていて、鍋に食べ物がある。
家の前は平らで、きれいに掃除してある。
家をつなぐ小道と階段がある。
階段のそばで焚火している。夕食を作っている。かまどの炎はかなり小さい。
大きな鯉がこれから料理されるらしい。地面に鯉が横たわっている。
犬は少し離れて、かまどを見ている。
屋根はトタンで、奥に窓ガラスが見える。快適な家。ドアの前にテーブルが置いてあり、椅子が2脚ある。テーブルの上にコーヒーカップが2つ載っている。
A single dugout hut on the side of a mountain.
Boards overhang the house.
There is a hearth, a fire burning, and food in a pot.
The ground in front of the house is flat and nicely swept.
There is a path and stairs connecting the houses.
There is a bonfire beside the stairs. Dinner is being cooked. The flame in the hearth is quite small.
A large carp looks like it is about to be cooked. It is lying on the ground.
A dog is standing a little distance away, watching the stove.
The roof is made of tin, and glass windows can be seen in the distance. It is a comfortable home. There is a table in front of the door and two chairs. Two coffee cups are on the table.
YouTubeにパソコン関係のshort動画もアップロードすることにした。
パソコン周辺のガジェットを巡るのもおもしろいかなと思ったので。
「しげ旅」はクアラルンプール。まだ半分ほどしか見ていないが、大都会。
生成AIで偶然猫の口が動いてしゃべる形のが数秒できたので、これに音声を重ねてしゃべっているようにみせようと思う。
本当は意識的に考えて、作るものなのだろうが、初心者なので偶然の機会をとらえることにした。
下のは模様のようになってしまった魚の皮。こういうビデオでもまとまりがつくところが気軽でいい。
「しげ旅」は先週シンガポール旅が追加された。物価が今高いらしいが、食べ物はよさそう。