魚のイメージ

魚のイメージで、模様を作ってみた。
プロンプトは「Surrealism. A fish swallows another fish. A fish with only bones flies. Beautiful with intricate patterns.」としたが、具体的な指定とは離れているが、なんかきれいな図柄。

24日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

初夏の山の小道

季節の雰囲気を生成AIでコンパクトに出せないかな、と思って夏の山の画像を作ってみた。
YouTubeで特にshort番組をよく見ているのだが、見ている範囲からいえば、アイデアにしのぎを削っている感じがある。たぶん瞬間的な視聴でとらえる情報発信を舞台にした競争がある。生成AIでもいろいろと年中何か新しいアイデアがないかなと考えている人が世界中にたくさんいそうに思う。

18日にアップロードした朗読ファイル。

猫画像

今年は黄バラがたくさん咲いたが、その花も終わりローズヒップが鈴成りになっている。
昨日はヤモリを今年初めてみた。
猫画像は、朝方LEDが皿に山盛りになっているのを作った。
猫の静止画が様になってきたようで、ビデオにもしてみたい。

15日にYouTubeにアップロードした朗読ファイル。

山間の家

山に住んでいる男女のイメージで、まず家を生成AIで造ってみた。
細かい描写が必要だが、何回も修正して試みるとだんだん、イメージが固められるようにも思える。ただしこの例では犬や鯉がうまく描けていない。たぶんさんざん作って、気に入るものを見つけるのだろう。下は書いているプロンプト。これを発展させてみる。
とりあえず今日はここまで、翻訳はgoogle翻訳で行った。

一軒の、山肌にある掘建て小屋。
板が張り出している。
竈があり、火が燃えていて、鍋に食べ物がある。
家の前は平らで、きれいに掃除してある。
家をつなぐ小道と階段がある。
階段のそばで焚火している。夕食を作っている。かまどの炎はかなり小さい。
大きな鯉がこれから料理されるらしい。地面に鯉が横たわっている。
犬は少し離れて、かまどを見ている。
屋根はトタンで、奥に窓ガラスが見える。快適な家。ドアの前にテーブルが置いてあり、椅子が2脚ある。テーブルの上にコーヒーカップが2つ載っている。

A single dugout hut on the side of a mountain.
Boards overhang the house.
There is a hearth, a fire burning, and food in a pot.
The ground in front of the house is flat and nicely swept.
There is a path and stairs connecting the houses.
There is a bonfire beside the stairs. Dinner is being cooked. The flame in the hearth is quite small.
A large carp looks like it is about to be cooked. It is lying on the ground.
A dog is standing a little distance away, watching the stove.
The roof is made of tin, and glass windows can be seen in the distance. It is a comfortable home. There is a table in front of the door and two chairs. Two coffee cups are on the table.

12にYouTubeにアップロードしたファイル。

偶然生成されるもの

生成AIで偶然猫の口が動いてしゃべる形のが数秒できたので、これに音声を重ねてしゃべっているようにみせようと思う。
本当は意識的に考えて、作るものなのだろうが、初心者なので偶然の機会をとらえることにした。
下のは模様のようになってしまった魚の皮。こういうビデオでもまとまりがつくところが気軽でいい。

「しげ旅」は先週シンガポール旅が追加された。物価が今高いらしいが、食べ物はよさそう。

迷いつつもYouTubeにアップロードする生成AI動画を決めつつある

詩の朗読のshorts番組は順調なので、今の調子で続ければいい感じで、15分以上あるようなものはパソコン趣味と詩と2つに分ければいいようだ。
加えてshorts番組に生成AI動画の短いものに詩を絡めたものをアップロードするという方針。
今日、ComfyUIを使っていたら、100フレームある「webp動画」が参考の画像ファイルと認識されて、一気に100枚の猫の画像ファイルができた。The GIMPでも100のレイヤーのある画像と認識されるようなので変な感じがした。

こんなふうに出力された。

この朗読は5月29日にアップロードしたもの。

毎日ビデオ生成

暇なときにComfyUIを使って画像生成している。
今日は多肉植物の生えた砂漠のイメージを作ってみた。
個々の名前を出しても生成AIは知らないようなので、雰囲気を出すことにしたが、そもそも偶然性が含まれている。
こんな感じのビデオをいくらでも生成できる。

いま気づいたのだが、生成された「webp」ファイルはThe GIMPで開くことができる。フレームを追加したりできるのかな?

YouTubeにアップロードしている詩の朗読。