崖の途中にある平地

こぢんまりするので、箱庭的に楽しめるので、短い動画の舞台にしやすい。
気に入ったのが偶然できれば、それを保存しておいて、そこから広げていく。

ルーフバルコニーに天体望遠鏡を設置したら、なにか彫刻のようなものになってしまった。

今日アップロードした朗読ファイル。

山の上の家

東南アジアの方々のYouTubeで見かける、高山の家のアイデアは魅力があって自分でも描きたくなる。一筆描きのような短い動画にしてYouTubeのshortでうまくできればと思うが、なかなかうまくいかない。でも、アジア的な農業地域で共通性があるので、親近感があるイメージである。日本的なものを少し加味して、おもしろいのができないかと思う。

下は今日アップロードした朗読ファイル。

おしカツ

「おしカツ」ということで、ウォンバットが和室でトンカツを揚げて、箱や押し入れに詰めている動画を作った。ぎゅうぎゅう押しているところは、意味がわからないところなのだが、文字で補った。
下の画像は動画の基になった画像。

下は今日アップロードした朗読ファイル。

山上の桃畑

自分の想像の行方を、細かい流れにしてYouTubeのShort番組を作りやすくするやり方を覚えてきた。
今まで作ってきて、変形して再利用できるものなどもある。

桃畑ができたので、ここから1話を展開する。

上は今日アップロードした朗読ファイル。

秋のクラゲ

紅葉の並木道にクラゲを浮かべてみたが、なんとなくインパクトがない。
AIはやりとりの中で作ったものから学習して、記憶に残していき、その残滓が現れることがある。そういう学習の過程が出てきたほうがいいような気がする。

上は、今日アップロードした朗読ファイル。

ボブルヘッド人形作りの試み

イメージが定着してきた動画のキャラクタの、ボブルヘッド人形をたくさん作ってみた。
びよーんと伸びる感じの動画を作るのはなんかうまくいかない。
そういう変化のデータは特殊すぎてあまりないのだろうか。
下は猫の人形の静止画。

今日アップロードした朗読ファイル。