時計の電池替え

写真のシリーズの時計を愛用しているのだが、電池がなくなったものがあった。
この時計は1000円ぐらいで、使い勝手がいい。通常はスマホの時計をよく見るが、やはりアナログ時計も外出時に必要な感じもある。

朗読した音声をYouTubeにアップロードしている「生鯵」シリーズは、44ページの中とじの小冊子にすることに決めた。

マイクの高さを調節する

今日は外で仕事をしていた。
オンデマンド製本会社からメールが来て、『まだら』20冊を発送したとのこと、明日には紙版が届くだろう。
マイクを高い位置にしようと思っていたら、ほかのマイクの台が流用できることがわかって取り付けた。ネジ穴は同じ規格の大きさのようだ。
なぜかコンデンサマイクは4つ持っている。やはりUSB接続のほうがパソコンにつなげやすいので楽。

今日もショートの詩作品2編と、幻想小説『あれ』の第二話「昆虫弁当」の朗読第9回をアップロードしつつある。そのうちの1編。

今日も朗読ファイルをアップロード

先週水曜日に行った多摩川川原のビデオをまとめようとして、短いものをレンダリングしてみた。雄大な雲の動きだが、30秒ほどなので、アクションカメラだと5分ぐらいのビデオの録画のほうがYouTubeに向いている感じがあるので、ちょっと長いものにセリフや文字を入れたりする試みもやってみたい。

今日のYouTubeへのアップロードファイルは2編の詩の「ショート」と、『あれ』第1話「なめくじキーホルダー」の朗読第7回。

「しげ旅」が更新された。
北京の万里の長城がすごい。古く規模が壮大。
中国料理はおいしそう。

昨日の日の出

今日は外で仕事していて、帰ってからはKdenliveの試稼働ができなかった。
なんとなく、動画を作りたい思いがある。
昨日、『まだら』の増刷分20冊を製本注文しておいた。
費用は以下のとおり。
『まだら』20冊
471円×20冊×0.85(15%引きなので)=8,007円
配送料:770円
合計:8,777円(税込み)

ムクドリの群れ

この時季には電線にムクドリの群れがとまるのを見かけることがある。
昨日だったか、近くの電線にとまったのでデジタル一眼に望遠レンズをつけて撮ってみた。
精悍な姿に見える。焼き鳥にしたら、脂がのっていそう(冗談)。
来月発行の詩の小冊子ができたので、10冊頼んでおいた。
今回の費用は前の『鬼キャベツ』と同じで、以下のよう。

『まだら』オンデマンド製本
471円×10冊×0.9(10%引きなので)=4,239円
配送料:770円
合計:5,009円(税込み)

来月刊行の詩の小冊子の表紙を作る

来月の詩の小冊子の本文推敲ができたので、表紙に使う砂目スクリーンを作った。
今回はたまには厚紙でやってみようと、厚いケント紙を使った。
あらかじめ糊を塗った。

今月発行した『鬼キャベツ』は手元になくなってきたので、20冊増刷しておいた。
だいたい50冊作ればいいようだ。
買えるようにするつもりだが、まだやっていない。
今回の費用、いままでの総計は以下のとおり。

『鬼キャベツ』オンデマンド製本

3回め注文
471円×20冊×0.85(15%引きなので)=8,007円
配送料:770円
合計:8,777円(税込み)

2回め注文
471円×20冊×0.85(15%引きなので)=8,007円
配送料:770円
合計:8,777円(税込み)

初回注文
471円×10冊×0.9(10%引きなので)=4,239円
配送料:770円
合計:5,009円(税込み)

総計(50冊分):20,253円

『鬼キャベツ』ができてきた

詩の小冊子(本文46ページ)が10冊、製本会社から送られてきた。
前の『まんずナマズ捕ってな』から5冊は、砂目シリーズを表紙にする予定。
安易だが、作っているうちに黒い鉛筆の粉を散らすときの新しい発見もあるかもしれない。

詩の小冊子

次の詩の詩の小冊子を作ろうとしていたら、ちょっと手直ししたくなった。(写真の左側)
『火星中納言』は本文のコート紙が厚いので薄いバージョンを作ることにした。束(つか)のサイズが変わるので、表紙のデザインを調整する必要がある。

「しげ旅」が更新された。

https://youtu.be/Uk_vTorGLLA?si=dh2qPlXRMZXj4gtJ

感想:中央アジアのウズベキスタンのつづきのサマルカンド。
レギスタン広場と美しいモスクが見どころ。物価が安そうなので、今の為替レートだとこのあたりが旅しやすいかもしれない。ただし、国境越えの車での移動は大変そう。

デンドロビウムの成長

今年はちょっと気まぐれだったが、植物の水やりなどのタイミングをよく見ていた。
デンドロビウムは半透明の茎が美しい。
数年に一度、水苔を取り替えるのだが来年は取り替える時期。
オンデマンド製本する原稿が溜まっているが、今年は豪華版の詩集もできてくるので、小冊子を2冊ぐらい作り、来年初めには幻想小説『シュッポーン』に続く本を出したい。