写真のシリーズの時計を愛用しているのだが、電池がなくなったものがあった。
この時計は1000円ぐらいで、使い勝手がいい。通常はスマホの時計をよく見るが、やはりアナログ時計も外出時に必要な感じもある。

朗読した音声をYouTubeにアップロードしている「生鯵」シリーズは、44ページの中とじの小冊子にすることに決めた。
来月の詩の小冊子の本文推敲ができたので、表紙に使う砂目スクリーンを作った。
今回はたまには厚紙でやってみようと、厚いケント紙を使った。
あらかじめ糊を塗った。
今月発行した『鬼キャベツ』は手元になくなってきたので、20冊増刷しておいた。
だいたい50冊作ればいいようだ。
買えるようにするつもりだが、まだやっていない。
今回の費用、いままでの総計は以下のとおり。
『鬼キャベツ』オンデマンド製本
3回め注文
471円×20冊×0.85(15%引きなので)=8,007円
配送料:770円
合計:8,777円(税込み)
2回め注文
471円×20冊×0.85(15%引きなので)=8,007円
配送料:770円
合計:8,777円(税込み)
初回注文
471円×10冊×0.9(10%引きなので)=4,239円
配送料:770円
合計:5,009円(税込み)
総計(50冊分):20,253円
次の詩の詩の小冊子を作ろうとしていたら、ちょっと手直ししたくなった。(写真の左側)
『火星中納言』は本文のコート紙が厚いので薄いバージョンを作ることにした。束(つか)のサイズが変わるので、表紙のデザインを調整する必要がある。
「しげ旅」が更新された。
https://youtu.be/Uk_vTorGLLA?si=dh2qPlXRMZXj4gtJ
感想:中央アジアのウズベキスタンのつづきのサマルカンド。
レギスタン広場と美しいモスクが見どころ。物価が安そうなので、今の為替レートだとこのあたりが旅しやすいかもしれない。ただし、国境越えの車での移動は大変そう。