今日も生成AIで画像を作る

かじりはじめたばかりだが、下のような画像を作った。
YouTubeの通常動画を今日から週に1~2度アップロードするときに、背景画として使った。
窓があまりないビル群だが、いちおう未来都市を生成してみた。

これは昨日アップロードした朗読。

デンドロビウム

今年はデンドロビウムがよく咲いている。
朝方、生成AIで動画を作るテストをこのところしている。
始めたばかりなので、いろいろな人のものを見たり、情報を集めたりしている。
しかし、とにかく作ってYouTubeにアップロードしたいと思う。
週1回ペースで、通常動画をアップロードしたい。
毎日、詩の朗読のshort番組もアップロードしていきたい。

詩の朗読は『障子絵』に移った。

ChatGPTがYouTubeのShortsの表紙テンプレートを作ってくれた

ChatGPTはしばらく使っていなかったが、相当進化した感じがする。
画像も出力してくれるし、整理してワードファイルにまとめてくれる。
ただ、最新のものは一定量まで到達するとupgradeするか、〇時まで待ってください、というようになっていた。昨日からずっとYouTubeについて聞いているが、これは当分続くと思う。
下はChatGPTが出してくれたShorts表紙のテンプレート。
多肉植物が好きなどと言っていたら、それも飾りに添えてくれた。
2種類作ってくれたが、InDesignのひな型作りまで示唆してくれたので、話がぴったりかみあっている。下の文字の部分を変えれば実用になる。
1日2度アップロードしていたshortの朗読番組は、ChatGPTのアドバイスにしたがい、1度にした。

マンネングサ属

今日はひどい雨が降りそうな予報が出ていたが、小雨に遭っただけだった。
生成AIを自分のマシンでいくらでも試せるので、ときどき「ああしてこうして」と考えることがある。
雨のなかマンネングサ属(セダム属)がきれいに成長しているが、こういうのも生成AIの元になる写真で使えるかもしれない。

今日のお昼ごろYouTubeにアップロードした詩の朗読ビデオ。

なんか背景色を上のキャプションにつけようとしたら、うまくいかない。後で直すことにした。

ComfyUIをインストール

動画も出力できるので、Stable DiffusionよりComfyUIのほうがいいかな、ということでComfyUIをインストールした。GPUを使うので、新しく発売されている僕が使っているNVIDIAのGK-RTX5070いちばん新しいデバイスドライバをNVIDIAのサイトからダウンロードしてインストールした。4月30日に公開したものらしい。これを使わないとComfyUIはGPUを使えない状態だったと思う。
さっそく画像を生成してみた。画像生成のための文章は書くときに、規則があることがわかった。とりあえずchatGPTに聞いたらたくさんのサンプルを表示してくれた。
この文章を書くときのやり方についてはYouTubeなどにも番組がある。
動画についてはいくつか追加でインストールする必要があるが、簡単にできそうだった。しばらく静止画の練習をしようと思う。
下の風景の映像はchatGPTが表示してくれたサンプルから作ったもの。

この画像のための文章は以下である。

Top Tips for Capturing Stunning Landscapes

  1. Golden Hour Magic: Shoot during sunrise or sunset for the best light.
  2. Rule of Thirds: Use the rule of thirds to create balanced compositions.
  3. Foreground Interest: Include elements in the foreground to add depth.

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下のようにワークフローがそのまま、生成の条件を決めるようになっている。

動画などの場合は、もっと複雑なワークフロー画面になると思う。
昨日アップロードした朗読ファイル。

新マシンで画像生成を試す

今日は新マシンの整備をしていた。
さっそく新しいマシンにもInDesignをインストールして、画像生成を試みた。
初めから、画像生成ツールが表示された。
軽く生成できた。いい感じで3回ほど試した。

このWordPressへの書き込みは新パソコンで行っている。

昨日、YouTubeにアップロードした詩の朗読のビデオ。

明日新パソコンを組み立て

今日はリモートで仕事をしていた。夕方から雨になって散歩できなかった。
写真のように、明後日ごろできあがるのでシールをパソコンケース前面に貼っておいた。
今回はStable Diffusionを入れて、生成AIを使い込もうということが目的である。
OSはLinuxで本当はDebianかUbuntuにしたいのだが、たぶんGeforce rtx 5070のnvidiaのドライバがLinuxの正式Packageに入っていない。とにかく使いたいので、Windows11にインストールするのが近道だと思った。いずれDebianで使えるようにしたい。

これはMidjourneyとPikaというソフトで作ったという。こういうのが作れるとなるとワクワクする。
僕が孫から教えてもらったsunoという作曲AIもこの人はよく使っている。

「しげ旅」が更新された。
激辛の料理とパンダの四川省成都。パンダの姿もうまくとらえている。

今日お昼ごろアップロードした詩の朗読ファイル。今日も朗読を収録した。視覚的に派手すぎるのもよくないし、そのビデオに合うデザインを見つけるのも難しい。

生成AIの画像

生成AIでいろいろ画像や動画を作ってみたいと思っているが、とりあえずAdobeのInDesignを使っているので、firefly.adobeのアカウントがある。
これを使って、テキストから画像にするコツを習得したいと思う。
下が1行ほどのテキストから生成した画像。

けっこう使えるようなものが生成される。

今日はパソコンのパーツがいくつか届いた。
今回の製作は初めて水冷クーラーを使うことにした。
というのもけっこう熱を持ちそうなので。
下はアップロードした詩の朗読ファイル。

藤の花

藤の花が近所で見られる。
生成AIによる画像生成や動画生成について、いろいろ調べて少しわかってきた。
花の写真はスマホ内に多数あるので、なんとなく使える可能性を秘めているようにも思える。

下の朗読ファイルは今日の昼にアップロードしたもの。

「しげ旅」も新しいのがアップロードされた。香港編。食や観光でアジア一巡り、自然にその国の生活が垣間見えて、それが視野を広げて身になる感じがする。