次の幻想小説の校正刷りを作る 投稿日時: 2024年9月18日 投稿者: rinzo 返信 なんとなく勢いが出てきて、だいぶ前に脱稿している『ぽっぺん放送』の次の幻想小説の校正刷りを作った。校正刷りと言っても推敲をするので、だいぶ赤字が入る。下の写真の、木柄くじりはどの家庭にも1本ありそうだが、これで紙束に穴を開ける。以前もらった木片を当てて「くじる」。今回は両面プリントしたので、77枚の紙(厚口)ですんだ。原稿用紙でいうと250枚分の文字数。