明日新パソコンを組み立て

今日はリモートで仕事をしていた。夕方から雨になって散歩できなかった。
写真のように、明後日ごろできあがるのでシールをパソコンケース前面に貼っておいた。
今回はStable Diffusionを入れて、生成AIを使い込もうということが目的である。
OSはLinuxで本当はDebianかUbuntuにしたいのだが、たぶんGeforce rtx 5070のnvidiaのドライバがLinuxの正式Packageに入っていない。とにかく使いたいので、Windows11にインストールするのが近道だと思った。いずれDebianで使えるようにしたい。

これはMidjourneyとPikaというソフトで作ったという。こういうのが作れるとなるとワクワクする。
僕が孫から教えてもらったsunoという作曲AIもこの人はよく使っている。

「しげ旅」が更新された。
激辛の料理とパンダの四川省成都。パンダの姿もうまくとらえている。

今日お昼ごろアップロードした詩の朗読ファイル。今日も朗読を収録した。視覚的に派手すぎるのもよくないし、そのビデオに合うデザインを見つけるのも難しい。

生成AIの画像

生成AIでいろいろ画像や動画を作ってみたいと思っているが、とりあえずAdobeのInDesignを使っているので、firefly.adobeのアカウントがある。
これを使って、テキストから画像にするコツを習得したいと思う。
下が1行ほどのテキストから生成した画像。

けっこう使えるようなものが生成される。

今日はパソコンのパーツがいくつか届いた。
今回の製作は初めて水冷クーラーを使うことにした。
というのもけっこう熱を持ちそうなので。
下はアップロードした詩の朗読ファイル。

藤の花

藤の花が近所で見られる。
生成AIによる画像生成や動画生成について、いろいろ調べて少しわかってきた。
花の写真はスマホ内に多数あるので、なんとなく使える可能性を秘めているようにも思える。

下の朗読ファイルは今日の昼にアップロードしたもの。

「しげ旅」も新しいのがアップロードされた。香港編。食や観光でアジア一巡り、自然にその国の生活が垣間見えて、それが視野を広げて身になる感じがする。

朗読videoファイルを少し加工する

firefly.adobeで詩から映像を生成して、朗読の生の声、sunoによる曲の生成、など加工して少しリズムをつけてみた。
映像生成は英語のほうがよさそうなので、chatGPTで英訳してプロンプトに入れて生成。

いつもと違う文字の網目を
投げかけた
同じふうに巻き付くのに
ガチの洗い場
寒がりのお茶など
残存寄生映像が
似ているのは
なぜだろう

English Translation:

A net of unfamiliar characters
was cast upon me.
Though it wraps around the same way as always,
this is a real washing station.
Things like tea that’s afraid of the cold,
and lingering parasitic images—
why do they
seem so alike?


YouTubeはぼくが気に入っているサイト「しげ旅」が更新されたが、まだ見ていないので貼り付けは後日にする。
下はお昼にuploadした朗読ファイル。

Kdenliveのtransitionsのテスト

ビデオの場面の遷移のときのいろいろな効果を、Kdenliveなどビデオ編集ソフトで付けることができる。さっき、そのテストをYouTubeの動画を参考にしてやってみた。

生成AIを使って作った静止画像を入れて、そこから小冊子の題名、詩の本文が出るようにしている。そこから歌を生成するsunoから得た音楽を入れる。上のタイムラインはいろいろ触った後なのでおかしくなっている。下向き矢印の線があるところが上の画像が表示されるところ。左側のwipeの種類でSpiral2を選んでいる。

これは今朝YouTubeにアップロードしたものだが、その前にアップロードした朗読がよく聴かれているようだ(今、1400回ぐらい)。そちらが収まったら、Xなどにもリンクを入れるつもり。

春の切片

スマホに短いビデオがたまっているので、少しずつパソコンで確認しつつ使いみちを考えることにした。
ほんの数秒でも朗読のテキスト画像につなげるなら、挿絵的に使えるかもしれないとも思う。とりあえず「季節の切片」という感じで、ワイプで4つつなげてみた。
おたまじゃくしの映像はかなり以前のもの。

今日のお昼ごろアップロードした朗読のファイル。

AIによる映像生成

YouTubeでいろいろAIに関する番組を見るうちに、いろいろ触ってみたいアプリがわかってきた。
今日はリモートで仕事をしていた。スーパーに買い物に行ったくらいであまり動かなかった。道に咲いていたシンプルベリーの花。

下の番組は、AIで作ったイメージの流れで、ダリに触発されたものでおもしろかった。
こういうものの周辺を調べていくうちに、使いたい生成AIツールがだんだんわかってきた。

今日アップロードした詩の朗読。

Sunoのサウンドのみ使う

朝、また生鯵の詩から曲を作ろうとしていたら、mp3(音声ファイル)しかダウンロードできない状態になっていた。そこでビデオの朗読のサウンドを削除してダウンロードしたmp3を入れてみた。
この曲は今までになく、言葉に合っているように思う。

これは今日お昼にYouTubeにアップロードしたもの。

小バズり

昨日のお昼にYouTubeにアップロードした詩の朗読番組が小バズりした。
チャンネル登録者はまだ6人なので、1000に到達するのは難しいのではないかと思っていた。
「short」に属する番組だが、20〜30分の番組のちゃんとしたアイデアを考えている段階。詩の朗読は短いので、初心者には映像ファイルに編集しやすい。ぼくの場合にはInDesignからエクスポートした詩集のPDFファイルを小刻みに分割して制作するので、簡便にできる。初心者には、時間がかからない作り方だと思う。
下の表で午前までずっと続いていた朗読ファイルがいちばん上に来ている。

これがそのファイル。ちょっと色っぽくてごめんなさい。

「しげ旅」が更新された。台北の九份から。
台湾では夜市を歩くのが、最初の観光。