幾度なく話された夏の言葉に…愛を込めて…

ドラマで「はつ恋」のことが取り挙げられ、好評を博しているようだ。こういうナイーブなテーマが大人のドラマとして受け入れられていることには、私も好感を持って接している。大人の男女の恋愛が真面目な問題として考えられているのだ。

このテーマではどういう表現が可能か、私も一時期は相当集中した時期があった。ヘタをすると甘くなってしまうし、なかなか難しかった。この詩はそのうちのひとつ。

「幾度なく話された夏の言葉」とは、「太陽は沈まない」という決まり文句である。しかしその「太陽」とは「初恋」のことである。こういうメタファー(隠喩)の例は、あったではあろうが、割と少ないように思える。そして哲学的な文法論を構えている。

「もし私が(あの人が)…だったら、…(というひと)だろう。」
「だったら」、仮定する意識は過去へと問いかけ、
まだ見ぬ、そして見たこともない過去を、「だろう」、現在に結びつける。

隠喩と哲学、古くて拙いところはあろうが、典型的なあるいは古典的な「現代詩」であろう。

詩文と朗読は、ここ

 

 

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