編集室/雑記帳(2001.5.7〜2001.5.14)
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編集室/雑記帳(2001.5.7〜2001.5.14)


桐田さま、フロッピーのこと、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 5月14日(月)08時03分07秒


その節は、ヨロシクおねがいします。安心しました。

       ちゅん、ちゅん、ちゅん   えいめ




ほっと、ポエム展アルバム拝見,パート” 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 5月14日(月)07時52分46秒


桐田さん、清水さん、ありがとう。
コメントをそえて、いただいて、とてもきれいなアルバムですね。

のうみつな、メンバーに多数、お集まりいただきましたこと、あらためて、かんじました。
感謝です。
あと、司会の賀川さん、パーカッションの、わきたにさん、スタッフの井本さん、枝川さん
駒ヶ根さん(詩手帳新人賞受賞なさっていたとは、わたし、うっかりでした)、末澤薫さん、
中村さん、桐田さん、文学館の伊藤さん、横木さん、
                        はい、ALLスタッフ、で


        はい、チーズ、    かしこ  えいめ





ほっと、ポエム展アルバム拝見 投稿者:石川為丸
 投稿日: 5月13日(日)23時45分16秒


清水さん、桐田さん、ご苦労様です。
アルバム(我々ながら)きれいですね、という桐田さんの発言、笑えました。最高やっさ。
アルバムに載っている、昔から知っている人達の変貌ぶりにも「!」でした。
青木様、重ねてご苦労様です。
坂井信夫師匠のお話が、漉林に掲載されるとのこと、ぜひ読みたいです。
山本陽子、菅谷規矩雄がある意味で、詩人の最期だったと思います。
閑話休題
上田様
早速、訪問。プロフィールで、お母様が、上田味左子様ということを発見。
もしかしたら、野草料理に詳しい方ではなかったでしょうか。
アザミを食べるときには、火にあぶって刺をなくしてからやるとよいとか、
的確なアドバイスをわしにしてくれた方では?

http://www.h3.dion.ne.jp/~kuikui



林さん 投稿者:須永紀子
 投稿日: 5月13日(日)22時21分09秒


林花子さんですね。
桐田さん,清水さん写真をありがとうございました。
とっても恥ずかしいです。そんな年でもないですが。
今までかたくなに拒んできたのですが。
朗読しているうちに,緊張感が増大してきました。
最初はだいじょうぶだったんですが(言い訳)。

えーと,新井さんの写真のコメント「何かしら上品」って
何かおかしいですね。
ほんとうに品のある方だと思います。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



レポート情報 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 5月13日(日)17時44分44秒


清水さん。
アルバム(我々ながら)きれいですね(^^;。
作業、お疲れさまです。

ええっと、「ほっと、ポエム展」について、
正岡豊さんが、HP「天象俳句館」

http://www3.justnet.ne.jp/~masa-0606/index.htm

で、「近代文学館エンド・オブ・エイジア」という
やや長文のレポートを書かれていますね。
正岡さんからokがもらえれば、
リンクさせてもらうのもいいかな、と。




ほっと、ポエム展のアルバムできました。 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 5月13日(日)13時52分56秒


アルバム、アップロードしました。ちょうど、桐田さんが書いてる^^。
あ、カメラマンの名前を書いてなかった。そのうち訂正して入れておき
ます。名前がちゃんとわからない方がいます。教えてください。

http://www.shimirin.net/yamamoto/0153alb.html

あとは、山本陽子のフロントページを作って、HomePageからちゃんと
リンクするだけです。いろいろ増えても大丈夫。




フロッピーのことなど 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 5月13日(日)12時44分29秒


青木さん。
ワープロのフロッピーディスクのこと、
富士通のオアシスで読めるものならOKです。
さるパソコン経由で変換して、テキストファイルを
清水さんにお送りすることができると思います。

先日のデジカメ写真映写会デイト、
いろいろお話きけて楽しかったです(^^;。
八王子の駅前が様変わりしてて驚きました。
おみやげにいただいたパンのほうは、
今朝ようやく食べ尽くしたところ。




ありがとうございました 投稿者:キクオ
 投稿日: 5月13日(日)10時23分57秒


清水 様

個展、無事終了いたしました。イベントカレンダーへの掲載、ありがとうございました。
(個展会場の写真などHP↓に掲載しております。)

http://neji.com/kikuo/


はい、横木徳久さま、レポートありがとうございました。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 5月13日(日)09時43分56秒


まことに、丁寧にして、クリアーなレポート、拝見いたしました。ありがとうございました。

坂井信夫さんの基調講演は、ただいま、清書手書き原稿を御自身で、制作中でして、
「漉林」に公開されます。清水さんのHPにも、UP、OKいただいておりますが。
手書き原稿(講演時間50分、ロングでした)田川さんが、印刷の時にフロッピーを
おつくりになるのかしら、と、、
それを、いただければ、こちらは、たすかりますと、おねがいしております、。

新井豊美さんの、基調講演の清書原稿まもなく、新井さまよりフロッピーで、青木の元へ、
とどきます。
UP、OKです。おたのしみ、ください。(、もしかして、ワープロソフト?)
青木も清水さんも、ワープロ・セット、棄ててしまって、ないのですが、
新井さんは、、インターネット、とメール、なさらないとおっしゃっておりましたので。
これから、手打ちは、清水さんたいへんで、わたしも、、、、(桐田さま、メカおありかしら)

横木さま、新井さまの原稿を、紙面にて、公開の引き合い、いくつか青木のもとにきております。
うれしいことです。
また、
座談会での、ゲストのみなさま。また、お客様の御発言不足、青木、肝にかんじております。
希望者の原稿、もしや、追加いただき、UP追加なども考慮中です。
総合的に
最終的に、青木が、冊子制作するのが、ベストですが。しばらく、残務整理、
心と実務おちつくまで、考慮中です。
清水さんの、HPで、ごらんください。

何事にも対応できるように、ALL5時間録音していただきました。
その、カセット、テープダビング、注文問合せも(こられなかった、かたも含めて)
いただきましたが。
こちら、ボランティアとしても発送、うれしいですが、、(発言の方々の許可は必要ですし、、
座談会のかた、発言追加もおありでしょうし、基調講演のお二人は、清書原稿のほうを、
読んで、いただきたいかも、と、、、、

いろいろ、まだまだ、時間がかかりそうです。

>阿瀧さま
ガーネットの方々の電話、代表の神尾さんと、(長谷川利行の一件より)あだきさん
しかしらなくて、
嵯峨恵子さんとは、お便りで、親しくさせていただいているのですが、なぜかお電話
を差し上げたい時に、だめなのです。嵯峨さんにも、よろしく。お伝えください。
今回いらしていただいた、ガーネットのあだきさんに、お電話さしあげたしだいです。
(新井さんの、講演について、の件で、また、ご連絡いたします)

    みなさま、いろいろ、おつかれさまです。お世話になっております。
   これからも、どうぞよろしくおねがいします。


      ありがとうございます。

       今朝の  川原の花だより  アカシア、野バラ、  でした。

             ごきげんよう。  えいめ







青木さん 投稿者:阿瀧康
 投稿日: 5月13日(日)07時29分34秒


昨日は、わたしは一日外出しておりました。ご連絡をいただいたようでした。
また、なにかでご縁があればとおもいます。




横木さんの感想 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 5月13日(日)01時27分11秒


さっそく、横木さんの「ほっと、ポエム展」感想を、エッセイ集に入れました。
「ホット・ポエム展」も「ほっと、ポエム展」に直してあります^^。

http://www.shimirin.net/yamamoto/body.html




リンク集更新 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 5月13日(日)01時04分05秒


上田假奈代さん、はじめまして(って挨拶遅いですが)、いま、こちらのリンク集にも入れて
させていただきました。ご確認ください。
上田さんのサイトは行くとJavaで「ぐりぐりっ」となりますので驚かないでくださいね。^^

http://www.kt.rim.or.jp/~shimirin/poem_l.html

ウチのサイトのリンク集もだいぶ増えてきて、順不同なのでなにかうまく見せる工夫
も必要ですね。ほかにPOECA!と成田ちるさんのサイト、また、URLが変わった
Cyber Poetry Magazine も正しくリンクしました。

青木さん、いま横木さんから、原稿がメールで届きました。まだ開いてないですけど。
早めにアップロードします。

なお坂井さんの、山本陽子参考文献目録(5.3に配られたもの)もアップロードする
予定です。




静養なさって。 投稿者:上田假奈代
 投稿日: 5月11日(金)22時54分42秒


風邪をお召しになったのですね。
あたたかったり、さむかったり。ですものね。
あたたかく ゆっくり。

でもサードストーンで
あなたがいないと バ が しまりませんよ。
とこんなこと書いたら、静養の邪魔ですね。
明日は岡山から気合いのはいった詩人さん
もいらっしゃるようです。

それから
先日さがしていた あつすけさんの本は
ネットで購入することにしました。
ちゃんと、みつかりましたよ。
本屋さんでさがすほうが 楽しいと
わかっているのですが いま なかなかゆっくり本屋さんにもいけなくて。
その名も「本屋さん」というサイトから購入しました。

それからこちらのRinzo's HomePage
わたしのサイトの方からリンクさせていただきました。

20日には
四条大宮で
キムイルボン
と ふたり朗読会をおこなうことになりましたよ。

沈黙を
くぐること。

いま
気になって しょうがありません。





http://www.kanayo-net.com



ありがとうございます 投稿者:此下 慎也
 投稿日: 5月11日(金)01時26分49秒


ピーチ さま へ>

こちらこそ、はじめまして。通りすがりなのに、お教え頂きありがとうございます。

広島在住なので、京都、東京となると頭を抱えてしまいますが、
年内にはどちらか、特に有名な東京の「ぽえむぱろうる」なら、
7月に上京の予定があるので探しにいってみようと思います。

でも、まだ見ぬ、ぽえむぱろうる、一夜を明かしてみたくなるでしょうね、田舎物ですから。




(無題) 投稿者:ピーチ
 投稿日: 5月10日(木)15時15分11秒


あつすけさま。
きょうは、お休みなので、家でのんびりしています。
あつすけさまにお手紙を書いたりしながら、、、
「薔薇窗」用の原稿をお送りします。いつものようにチェックお願いします。
ええと、詩篇をまとめたものも同封しますね。冊子にしてみましたの。(中原淳一ふうに)
とかいって、伝わりますかしら、、、

かぜお大事に、、、
この時期って、体調を崩しがちですよね。
僕もなんだか、けだるいわー。 オールシーズンだったりもしますが、、、

詩集、楽しみにしています。

ピーチ




はい、ほっと、ポエム展。ひらがなです。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 5月10日(木)10時57分55秒


近日中に、、横木さんから、「当日の目撃レポート」届くとおもいますが、ちょっと、こわいです。が
わたし、拝見しないうちに、と、次回の会の記事レポート、昨日、横木さんに依頼いたしました。

なんでも、ですが、結果をみてから、つぎにすすむ、けれんさ、があっては、とです。

詩は、詩です、詩人は詩人です。詩や絵をかいていますが、筆を持つている最中は、
現代詩とか、現代美術とか、どの、位置に鎮座しているとか、あとで、詩集に組み込む予定とか、
個展には、あと何枚とか、かんがえません。

実験を、なんどか、やって、そのあと、バッチリの作品(作品でも、会の企画でもです)をうまく
などと、は、気がそがれます。すべて、一発勝負です。しっぱいして、ばたんキュウでも
それが実力であって、結局、だれにも、手を貸してもらえないし手も貸せない、ほんとうのところは、(創作の世界は、、いや、男女の世界??。。。などなども?)きびしく、オッカナイです。

山本陽子は、詩篇以外、のおしゃべり、エッセー、(事務的な葉書は、ほんのすこし、
それも、読んだら、すぐすてて、と)ほとんど、なくて、

ま、彼女は、仲良しこよし、でつるむのが、きらいとか、好きであるとかでなく、自身
の世界に、大、無中であって、その結果、あのような、経緯といのちのダウンと、かんじました。

次回の「ほっと、ポエム展」の企画は、いまのところ、白紙です、。創作家をおひとり
取り上げることには、なるとおもいますが、そのかたの生命力にわたしが、体当たりできれば、
また、(つかれしらずのように、楽しく)みなさんと、たのしめると、おもいますが。
1回目のただの続きにうまくやれそうならでは、、、疲れそうで、、、とおもっています。

  わたしの、「ほっと、ポエム展。レポート記事」、一昨日、原稿依頼いただきましたので、
  かかせていただくことに、なりました。。9月ころの店頭、発売号だそうです。

>清水さん、
  桐田さんから、デジカメの写真いただきました。はい、そちらのご都合で、おねがいします
  昨日、駒田さんから、5日のフアッションショウの証拠写真いただきました。若い子たちと、
  つるんで、ほんとうにたのしそうな、詩人の、のんきなわたし、がうつっているのですが、
  わたしのH、Pまだ。ないので、UPざんねんです。

>あつすけさん、わたしこちら、おわって、一息ついています
 詩集送ってね。あとひといき、なのでしょう、がんばってね。

ぽえむ展で、会計お手伝いいただいた、枝川理恵さんも6月ころ詩集(書肆山田)できあがるそうです。

       かしこ  えいめ

ポエム展では、偶然のなりゆきで、山本陽子をとりあげましたが、人、人間のひとり
をとりあげたわけで、たましいの根元の核の生命体のところ、で、、、




かぜ。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 5月10日(木)08時57分27秒



。。。ピーチさま。


   年のせいかしら。

   きのうの夜、悪寒がして

   今朝は、完全に風邪引き状態に突入しました。

   しかし、仕事は休むわけにはいかず

   (昨年のように入院するぐらいのなら別ですけどね。)

   ずるずるとさせながら、仕事に取り掛かります。

   ゴールデンウィークのはしゃぎすぎ。

   かもしれません。

   詩集、今週の土曜日に印刷所に持っていくつもりでしたが

   きのうと、おとついと

   2日で、全体の3分の1しか、ページの並べ替えができませんでした。

   昨年は、夏休みだったからでしょう。

   もうすこしはやくできたという記憶があるのですが

   仕事の日をはさんでの時間というのを

   計算に入れていなかったようです。

   ですから、ぼくの新しい詩集は、来週、印刷所に

   持っていけるかな、というふうに

   予定変更いたします。

   ごめんね。

   楽しみにしてくれてたのに。

   まずは、体の調子を戻して、それから

   と思っています。

   (しんどいんだよね。風邪って。)

   ふうう。

   ごめん。

   ね。


               あっちゃんブリゲ。。。

。。。上田さま。


   風邪を引いてしまいました。

   土曜の朗読会、欠席させていただくことになるかもしれません。

   平居さんのお話が聞けなくて残念ですが

   まずは、体力を取り戻すことに専念したいと思います。

   (なぜ、詩に興味を持ったか、というお話をされる

   とのことでしたので、たいへん興味があります。)


                あっちゃんブリゲ。。。




(無題) 投稿者:ピーチ
 投稿日: 5月10日(木)08時28分42秒


此下さま。
はじめまして。
たまに、この掲示板を利用させていただいている者です。
ええと、東京では、「ぽえむぱろうる」、京都では、「アスタルテ書房」
にて、見かけました。
ご参考までに、、、

あつすけさま。
詩集、出来上がるのですね。
ぜひ、購入させていただきます。

ピーチ


畏れ入ります 投稿者:此下 慎也
 投稿日: 5月10日(木)01時00分21秒


ゼノビアさまのご紹介された未生響さんの作品集の、
入手方を知りたいのですがご存知でしたらお教え頂けませんでしょうか?
ご紹介頂いた所以外では入手は難しいでしょうか?




初夏は眠い(仕事など一段落して) 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 5月 9日(水)22時28分52秒


えーと、ホット・ポエム展の写真、桐田さんよりごっそり届いてます。
山本陽子についてはコンテンツがまとまりそうなので、ちゃんと山本陽子
のフロントページを作ります。いまのところ、まだ作っていないアルバム
と、
(ホット・ポエム展「山本陽子」 エッセイ集)
ですね。
ところで正確には「ほっと・ポエム展」なのかな? ホット・ポエム展でやっちゃって
るけど。

あと横木さんの感想も入るようですが、これは別ページにするか、エッセイ
集に含めるか、来てから考えます。

あとリンク集更改、うろこ新聞フォーマットのアップロードなどいろいろ
あります。

で、なんか春眠暁…というか、どうも、ですので、ゆっくりやります。
あ、でも、うろこ新聞は、とりあえず、

---------
タイトル

作者名

本文
--------

の書き方でいいかな。1号めは、試行ですので。


倉田良成さんの詩集、150部、120ページ、18万円と書きましたが、100ページ
かな。
http://www.aoki-print.co.jp/
上のURLに行ってみてください。

あと、BTに投稿されている方にお返事も差し上げなくてすみません。
じきにお返事差し上げます。

猛烈に安い印刷所を見つけました。しかもクオリティ高い。
さらに明確な情報プラス、いっそ作るということになったら、ここでお知らせ
します。ただMacのクオークでの入稿です(PSフォント)。


未生響氏について 投稿者:ゼノビア
 投稿日: 5月 9日(水)19時39分30秒


未生響さんは京都在住の詩人+造本作家です。空中線書房という所を主催しています。
東京では渋谷の画廊・アートスペース美蕾樹、高輪台の古書店・啓祐堂にて彼女の
書物は取り扱われています。特に啓祐堂の小冊子「黄金の馬車」は最近作です。
表紙の挿絵は新進気鋭の女流銅版画家・山下陽子氏の手によるもの、必見です。




とんかつ。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 5月 9日(水)11時54分40秒



。。。上田さま。


   そうそう、詩マケの帰りのごはん屋さんでの

   ごはんのお話。

   はずみましたね。

   ヤリタさん。

   イルボンくん。

   タンタン。

   と

   上田さん

   と

   ぼく。

   のなかでは、やっぱり、ぼくがいちばん大食いでしたか?(笑)

   イルボンくんが、新しいことなど何もないのではないか、と

   口にしてましたが

   ぼくには、わからない。

   ことでした。

   新しいという言葉の定義が、まずもって、難しいものではあるのでしょうが

   それにしても

   二十歳そこそこで(失礼! イルボンくん。)

   そんな言葉を口にするなんて、なんて。んて。て。

   ぼくは、まだまだ新しいことが

   新しい詩が

   いっぱいあると思っている人間なので

   超ショックでした。

   若い人のほうが、ニヒルなのかしら?

   びっくらこいてしまいました。

   ライフマスク。

   ともだちに、生きているぺけぺけくんのデスマスクがほしいと

   のたまいましたら、それって、ライフマスクだろって言われました。

   ぼくは、あくまでも、生きているぺけぺけくんの

   デスマスクがほしいのでした。

   あっ、これって、ぼくの詩の根幹?

   kamosiremasenne.

   生きているぺけぺけの死骸?

   ううううん。

   打っていて、興奮してきました。

   興奮すると、ろくでもないこと書きますので

   このへんで。


   また、いっしょに、ごはん食べでもしましょう。

   ね。


   ぼくは、缶詰のなかでなら、思いきり泣けると思った。



   パクパク。



            あっちゃんブリゲ。。。     




ライフマスク。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 5月 9日(水)08時57分54秒



。。。上田假奈代 さま。


   ネットでは、はじめましてですね。

   いつも、すてきな詩と、ヴォイスを、いただいています。

   チツジョ という言葉に、敏感に反応してしまいました。

   人間の側からのみの景観、あるいは、思考、組織、エトセトラ。

   内面の、といえば、自我でしょうか。

   統覚力。

   でしょうか。

   あまのじゃく という言葉が キーワードでしょうか。

   あっ、ぼくの本、本屋さんに直接注文してくださると

   しばらくして、本屋さんに届くと思います。

   とても、うれしい。

   です。

   紺色の The Wasteless Land. ですね。

   このあいだ、親戚が2冊注文したそうなのですが

   まだ、在庫はあるようです。

   手元になくて、直接、手渡しできないこと

   残念です。

   12日、ぼくもたいへん楽しみです。


            あっちゃんブリゲ。。。 




チツジョ 投稿者:上田假奈代
 投稿日: 5月 8日(火)20時24分02秒


今日の漬け物はおいしかったなあ、と口にすると、数日前に漬けてくれた誰かの手がありがたかったりする。
あつすけさん、詩マケのあと、いっしょにご飯いただけて、たいそう楽しかったです。
紺色の車の後部席で、カーナビの音声さえイミありげに聞こえました。
ご本を購入したいと思ったのですが、結局、どうすればいいのでしょう。
本屋さんに注文?

コミュニケーションのところのおはなし。
興味深く。
いま、読んでる本が
自然秩序との対峙を詩人に問いかけていて
ミ ひきしまっています。

こころはどこにあって
どちらにむかって
ちんもくいがいのほうほうで
はなしかけることはできるのかしら。

そんなことをおもいながら
紺色の車は運転手に似たやわらかさを
もってカーブをまがりました。

12日にお目にかかりましょうね。

http://www.kanayo-net.com



あ、初めて書き込みします 投稿者:川江一二三
 投稿日: 5月 8日(火)16時48分19秒


栄瞳 様

お疲れさまでした。テープの発送でご心配をおかけして申し訳ありません。
「勤め先の出入り宅配会社で発送するので、依頼者の名前が聞いたことない会社
でも驚かないで」と言ったので、休み明けのつもりでした。「あすにでも・・」と
言ったのだとしたら、ご推察通り酔ってましたね私。ごめんなさい。

しかし、いい会でした。私のポカはともかくとして(汗)。山本陽子は20代の頃
知りましたが、彼女の絵と詩をちらっと見た瞬間、「これはヤバイ」と逃げちゃった
んでした。こちらもいろいろアレだったもんで、シンクロするのが怖かったのかも
しれません。

今は年も取り(?)肉体的にも精神的にも図太くなったので、読めます、と思います。

ポエケットがんばりますです。        ひふぞう




えっ 投稿者:あつすけ
 投稿日: 5月 8日(火)12時10分03秒



。。。ぎょぎょ。


   清水さま。


   あつ、


   逆になっちゃいました。


   ぼくのは、うすっぺらな紙に、片側印刷で

   218ページで

   A4

   で、

   表紙もシンプルで

   なのに

   十万円以上かかります。

   あっ、

   50部で。


   ううううううううん。


   なるべく前と同じ値段だといいのですが


   表紙と表紙の文字のインクをカラーにするので

   今週末にならないとわかりませんが

   あっ、でも、そんなに変わらないでしょうけど。


   前回に買っていただいた方のぶんは今回も計算に入れていますし(笑)

   足立さんはじめ、あらたに予約くださってる方のぶんを入れても

   あまるぐらいだと思います、、、、、、。


   大丈夫でしょう。



   来週の月曜日は

   ディオニュソスの会合で、座談会があって

   ぼくも参加します。

   テーマは

   ディスコミュニケーション礼賛/コミュニケーションという病


   だそうです。


   きのう、会合の帰りに、バスのなかで

   考えたのですが

   自他のコミュニケーションと

   自自のコミュニケーションと

   他他のコミュニケーションとあって


   自他のものについて考えるのが、ふつうで

   自自について考えていくと、ものすごい泥ぬまに入ったりすることが

   あるのではないかと。

   他他のコミュニケーションという言葉は

   自他と自自という言葉を思いついたから出てきた言葉なんですが

   まだ考えてません。

   しかし、たとえば、ぼくとは違う人間が、またぼくとは違う別の人間と

   話をしているときに、それがコミュニケートしているかどうかを

   当事者ではない、ぼくがどう受け止めるかというのも

   コミュニケーションのバリエーションに入れて

   考えるのも、あながち意味のないことではないとも思えたのでした。


   さらに、たとえば、薬の効能書きを、コミュニケーションの

   バリエーションとして考えることも

   (それを信頼できるものとしてみるか、しないかは別として)

   また、建築物が、環境が、景色が、時代が、世相が疎外感を生じさたり

   郷愁を生んだりするのも、コミュニケーションを

   共感というタームでとらえてみると

   論のなかに入れて考えられるような気がしました。

   また

   一対一

   一対多

   多対多


   とか


   I to me

   I to you

   I to us

   I to it

   I to them

   I to him

   you to me

   you to them

   they to them


   とかとかで考えるのもありかな

   なんて考えちゃいますね。


   あっ、でもでも

   神とのコミュニケーションってのもありますよね。

   自我との。

   になっちゃうかもしれませんけど。

   愛かな、やっぱり。


   あっ、詩マーケットで

   XXくんと会って、思いました。

   生きてる彼のデスマスクがほしい、って。

   ぶふっ。

   とってもチャーミングな笑顔のXXくんだと思いました。

   (ぼくは地獄行きですね。やっぱり。)

   うううううん。


                あっちゃんブリゲ。。。

   




はい、前ページ、下書き? 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 5月 8日(火)11時56分00秒


字余り、カットおねがいします。(清水註:カットしなくてもいい内容のようなのでカットしません^^)




ポエム展・カセット・テープ9個届きました。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 5月 8日(火)11時52分09秒


川江さん、ヤリタさん、ありがとう。

気をつかっていただいて、3台もの、テレコで、録音してくださいました。
打ち上げの2次会のとき、川江さん、わたしに、はい、と、手わたそうとしたのですが、
えいめさん、もし、(よっぱらって、か、ぼんやりしてか?)で、貴重な、坂井さんの。
基調講演の記録など、など、紛失しても。と不安顔になり、「さっそく、あすにでも。
宅配便で、おくることにします。]としまいこんでしまったのです。
が、そのテープ。2。3日しても、とどかないので、わたし「川江さんこそ。酔いがまわって、
おかえりになり、どこかで、おとして、ないているのでは、ないかしら。」今日あたり、お電話
して、みようかなと、おもっていた、矢先でした。

はい、川江さん、ヤリタさん、7月のポエケットがんばってね。
わたしは、このまま、夏の終りまで、ずっと、ぼんやりかもしれません。

 デジカメ担当の桐田さんには、八王子で、今日の、午後、ハンドで、いただきます。

 今、文学館に、御礼のお電話、おそるおそる、いたしました。
 ちょっと、じかんオーバーしたり、初めて、音楽、生でしたり(リハーサルの時、伊藤さんが
 「あの、リハーサル中すみませんが、ドアをしめていただいて、音が、
 そとにもれないように、おねがいします、)、などなど、ありまして、
 次回は、、お断わりといわれそうで、したが(電話口は、伊藤さんで、なく上司のかたでしたが)

  次回も、OKだそうです。

>>伊藤さんありがとう。
 当日は、前夜から、冷たい雨がふっていて、3月の気温でした。電車の暖房座席に腰をかけたら、あたたかさ、が、からだ、に染みました。
文学館は、美術館のように、ひんやりした、イメージありましたので、着いたら、、伊藤さんに
暖房をお願いしなければ、、、(また、青木さんの、お願い、かな、と、きらわれて、いないかしら)と
ところが、伊藤さん、私到着10時のもっと前から、お部屋、暖めておいて、くださっていました。
それが、わたしが、着くなり「青木さん、文学館いまの時期、冷房、と、暖房の切り替えの時
にあたっていまして、どちらも、使えないことになっていまして、すみません、ぼくは、
この小さな電気ストーブ(600ワット)2台をさきほどから、つけておきましたが、
100名用のホール、ちょっと、ひろすぎて、全然むりですねー、
始まれば、ひとの熱気で、、、もしや、、、ですが。」

   わたし、もう、いい、おひと、にめぐりあえて、(無口なかたですが、ほっと、です。)

     だいすきなひと、いっぱいふえて、

      みんなに、おんぶで、また、あそばせてね、あそびましょうね、

         みなさま、ごきげんよう   かしこ、えいめ





のですが、
(それは、こちらの一方的で、)
 担当の伊藤さま、


海きょんの詩集も 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 5月 7日(月)12時56分08秒


あ、そういえば海埜今日子さんが5.3の飲み会で思潮社から詩集を出すとおっしゃっていました。
お金かかるので大変でしょうが、楽しみにしてます^^。

弾丸さん、朝日は沖縄では一般家庭はまずないとのこと、それが普通ですよね。同じ新聞を
全国の茶の間でいっせいに見るというのはよくないと思いますしね。


うろこ新聞のフォーマット、そろそろアップロードします。

あと、電子処理による出版で非常に安くできるとこが見つかりそうな気配
です^^。情報が確実になったらここにも書きます。

自費出版に関連した製本の話ですが、あざみ書房の本は糸かがりをした上
で製本接着しています。これは製本家の栃折久美子さんの書いた本にも、
書いてあったのですが、糸かがりはやはり必要の感じですね。だんだん、
糸かがりの本も少なくなっているように感じますが。ぎゅっとあけてみる
と糸でかがってあるかどうかわかります。




鱗造様 投稿者:弾丸
 投稿日: 5月 7日(月)12時02分05秒


多摩川宴会の写真は、清水さん用に差上げたものです。もし、こんなのいらねーよ、ということなら(笑)、送り返してくださいな。
Aさん、昨日は電話をかけまくったみたいです。聞いてみたら、沖縄の他の詩人のところにもかかってきたそうです。わんのところにも夜の10時半ごろの留守電に入っていました。かなりいい気分だったみたいで、何を言ってるのか、よく伝わらないしゃべり方でしたね。3回ほど聞きなおしてみると、誰かの詩集の感想みたいでした。散文詩なのか詩なのかよくわからない、アレは散文だ、あ〜んなのくだらない、やめとけ、というのが何とか聞き取れました。
朝日と琉球新報の交換の話、楽しそうですね(笑)。沖縄では琉球新報と沖縄タイムスの2紙が拮抗しています。朝日新聞を取ってる一般家庭はまずないでしょう。ホテルのロビーなんかで本土のブル新は購入できます。図書館にも朝日新聞はあるので、いちいち清水さんと交換しなくてもいいはずよ。ということは、琉球新報を清水さんにあげたいというAさんの一方的な好意と解釈すべきでしょうか。
前の書き込みは、為丸氏のパソコンから発したので、うっかり投稿者名を書き換えるのを忘れました。清水さん、鋭い指摘でしたね。




田中宏輔さんの新しい詩集 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 5月 7日(月)11時43分29秒


あっちゃん、詩集印刷、あとは製本ですか。
できあがったら、郵便振替番号、あらためてここに書いてくださいね。
いまのところ予約部数とか、印刷部数とか、大丈夫でしょうか?

倉田良成さんも新しい詩集を製作中とのことです。
まえにここでも紹介した印刷所で作っているそうです。
150部、120ページ、上製本で、18万円と言っていたかな。出来上がり
どんなか楽しみです(オンデマンド方式ではないようです。フロッピー
入稿したそうですが)。


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