東京拘置所の知人に本を送るとき、それを新聞紙でくるんでダンボールにいれた。今日その新聞紙が丁寧に届いた。本人には先々でも新聞も見せる気はない、と書いてあった。
ああ、こんな時に新聞ぐらい入れてやるくらい気がつくヤツならいいのだが。
封筒のぞんざいな書き込みと、本人に今後も新聞は読ませないなど、たまたま本を送った人間に処遇の見通しまで書き込みくしゃくしゃな新聞紙を返送してくる・・・・わたしはなにも知らないが、TVなんかでやってた特高なんてこんなものだろうか?刑務所の人々は大変だなぁ・・・・こんなこというと怒られそうだけど。
ありがとう。清水さん。
未だに発見があるので、すごいなぁとおもっています。
ぺこさん、灰皿のトップページの文章など、ぺこさんのところはまだ不完全なので、適当にメールをくだされば改変しますよ。
増殖する灰皿。からくりがわかってきたぞぞ〜。
「プリズン・ホテル」無事に届いたらし。(○。●;A アセアセ
ふぅ。
HPをひとつ閉鎖した。リニューアル・オープンを時間をかけてすることにした。理由は編集方針の混乱と、こちらのHPの方が使い勝手がいいことに尽きる。(*^^*)
ここと、自分のHPと花好きのおじいさんのHP・・・・最近愚痴を言うようになってきた。・・・がルティーンになってしまってるから、忙しいような気がしていたのでした。
あ、スペル。
Mallieでした。
一人で、書いてるので、ちょっと・・。
Haiku mail
Cold, crisp the winds blow
leaves blush, yellowed and burnt
the harvest moon laughs
お友達のMalleさんからです。
亡くなったという知らせが知人から来て呆然とし、原因などわからないまま釈然とせず、半年たったら本人は、小菅の刑務所にいた。
本人の希望により、本をおくることになったが、なにがいいのかわからない。「プリズン・ホテル」や「新宿鮫」はセーフだろうか?
昔、やっぱり暑中見舞いを送ったらすごく感激された。こんなことがまたあるなんて、悪い夢を見ているみたいだ。
昨日から「プリズン・ホテル」が頭をめぐる。
清水さん
ありがとうございました。
ちょっと「やくしそう」の言われと、漢方薬の説明をしたので、ここに書いてみました。下書きをしないのですが、しないとダメかも〜。v(^o^)vぺこ
行間、少しあけました。
今日はこれから雨だそうですが(東京)、蒸し暑いです。
訂正。養命酒は養命酒株式会社でした。
ちょっと漢方。
漢方薬は、民間薬と違うのですが、材料が重なることがあります。民間薬の延長のようにして考える方も、多くいます。漢方は例えばよく風邪をひく体質を、なおしたりするという西洋医学では考えられない効用があったりしますし、妊娠中や体質の弱いお年寄り、病中病後(養命酒もツムラです。十全大補湯とほぼ同じ成分だと聞きました)にはいいのです。
民間薬と漢方薬の違いがわからず、これは漢方薬だと思っている人はかなり多いと思っています。治れば結構なのですが、町の漢方薬屋さんは、案外この手です。
漢方医も学派があって、さらに自己流というか見立てがあるので、医者探しは難しいんですよ。
中将湯蚊〜ツムラ(研究所 牧野富太郎。参画)という歴史になっていますが、知人の先生がツムラの研究所にいたのです)漢方というと儲かると思っている人がいて、癌でもなんでも効くというような宣伝をする・・・広告用の医者もいるようですし。<母がひっかかりました。
http://www.tsumura.co.jp/kaisha/syasi/1924.htm
戦争になると、即効性から西洋薬へみたいな流れあったのですが・・・ (続く)
江戸時代はコーヒーが風邪薬だったり、いろんなことがあるのですが。東洋の概念で、病気をとらえるので「病名」だって変わることがあります・・・ここで、病名を西洋風にして医療審査請求にひっかからないようにしている、お医者さんいるんじゃないでしょうか?。
まあ、なにしろ不老長寿から始った漢方の有効なところを拾い出して今にいたるわけですから、大変なことですよね。診察は、脈をとりお腹の診察、あとは顔色とかが陰陽虚実の組み合わせで、体質として特定されます。
昔、明治天皇は脈をとるのに、医者を近づけず脈につないだ糸で診察をさせたとか、というような話もあります。
わたしはというとカルシウムをとる(!)のにカキ殻でないといけないのか!鹿の角だってさ!と最初のうちはサバトみたいに思っていました。
顔の絆創膏がはがれ。きゃっ (^^*)(*^^) きゃっ
足は盛り上がっています。曲げられないけど、なにが入ってるのだろう?<油>だね。
顔をばしゃばしゃ洗いたい。
λ...............トボトボ
口から目までガーゼを張っている。
夕方鏡を見たらオレンジ色になっていた。
オレンジジュースを飲んだことを思い出した。
浸透圧で目までオレンジになっていたのだ。
「まぬけ」面でした。
ガーゼ交換の日々。
あーん。内出血のあとが、しっかり絞り染めのひざの関節が・・・・やばいと思う。くちびる、口内切れたし、ご飯が
たべられないよ。砂出てくるし。
喧嘩のあと、バイクでこけて、弟なんかはそんなのあ当たり前だよと、涙ぐむ姉に言ってくれた。三日をすぎれば日に日によくなると。明日からは楽になるのだな。目から鼻の下まで包んであるガーゼを取って貰えるんだな?
若い医者は不遜なのが、増えたなー。
また、救急車に乗ってしまった。
まぁ、顔のヒガンバナみたいになっていたけど、寝れば明日は腫れがいくらか引くだろう。
でも大塚娘になっちゃおかしら???
血まみれで書いています。
キンモクセイ撮りにいって、はげしく転び、救急車に乗って諸検査をして、帰宅したところです。
口は切るは顔はずずーっとやって唇もたらこ状恐ろしい顔で、泣きながら打っています。o(ToT)o