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2003年12月05日 05時16分 peco ('o')

誰もイラクの人のことなど考えていない。

そこがすっぽりぬけて、行く、行かない。
ならずもの国家というのは日本のことでもありますね。



2003年12月03日 18時58分 ame*

「発砲率」はドラッグとの関係もあるんじゃないでしょうか。
戦場では、しらふだとやってられないだろうし、米軍では公認みたいなものなのかも。味方を撃つような事故が多いでしょう。9月にイラクで米兵がイタリア外交官の車に発砲して、運転手が死亡したことがあったそうです。



2003年12月02日 21時12分 ame*

外務省のお二人が射殺されたことについては米軍の誤射、あるいは謀略説が出ていますね。その時の状況について米軍とイラク警察では発表の内容に食い違いがありますし、車が公開されていなくて、たぶん米軍が持ち去っているようです。
奥参事官は機密費流用問題の時に処分を受けているし(監督責任ということですが)、井ノ上氏はイラク戦争に批判的な考えをもっていたとか。



2003年11月29日 05時28分 ぺこ o@(^_^)@o。

公選→交戦。



2003年11月29日 05時27分 ぺこ o@(^_^)@o。

朝生が200回だそうだ。
とうとう朝まで見てしまった。
親分の言うことを聞いて、空自が行くという話しがある。陸自は公選する可能性があるからだそうだ。
自衛隊が「行く」という前提であった。わたしたちは「敵」になったのだ。寝ぼけた頭で考えられるのは、ひとまずブッシュが落選するのが良い。



2003年11月24日 21時46分 ぺこ o@(^_^)@o。

わからない。二役されると全くわかりません。



2003年11月22日 21時02分 ぺこ o@(^_^)@o。

小津作品が全部BSで一挙公開とか、ビデオ撮るぞー。
BBSの書き込み(灰皿ネット)が、無意識とはいえあまりひどかったのでくじけております。



2003年11月21日 21時17分 ぺこ o@(^_^)@o。

風邪気味なのに、風邪薬とユンケルを飲んでふらふらカメラを持って出かけてしまった。ビワの花とツルウメモドキを撮っていないのが気になっていた。そぞろ歩いているうちに道に迷った。地主のような家ばかり続くところで、車でしか通ったことがない道にでた。さらに歩いたら東関道の側だった。サザンカのグリーンベルトの側をランニングしている中学生が「ファイト!」と言ってるのが聞こえ、側の畑地ではホトケノザとナノハナが咲いていた。なるほど、「小春」なのだ。
この時期は常緑の木々が目立ち始める。迷子で帰るのにちょっと汗をかいた。ひさびさの「ファイト」になってしまった。



2003年11月18日 23時42分 ぺこ o@(^_^)@o。

治療中断の歯が痛み出した。痛みは移る。自然治癒ではだめだろうか?



2003年11月17日 21時38分 ぺこ o@(^_^)@o。

続き

「その代表は「シュッテング・バイ・ドライヴ
イング」すなわち自動車を走らせてゲーム感覚で道
端の子供を撃つのである。アメリカの友人がわが家
を訪ねて最初に言ったのは子どもが外を歩いている
という驚きだった。ベトナム帰還兵症候群に触れた
本で私のしるかぎり、この訓練に触れたものはない。
これは彼らの犯罪の国家加担分大きくするであろう。
グロスマンは軍の心理学者だったということから事
実だろう。」

この死への踏み越えを訓練されていないと思われる若いリンチ上等兵が、あるいは機械が壊れて銃を撃てず。神に祈っていたという証言はまともに思えるのです。



2003年11月16日 23時17分 ぺこ o@(^_^)@o。

<気ままに書く引用>
南北戦争から第二次大戦まで、米国の一般兵士の「発砲率」は10から15パーセントであった。すなわち、後の85から90パーセントは、敵を打つ場面になるとグロスマンのいん「インスタントの良心的兵役忌避者」になり、空に向かって打つか、狙いをつけてからちょっと外すか、そもそも撃たないかであった。南北戦争の戦死者の銃には充填したままで発射していない弾丸が異常に多かった。これは内戦だからというかもしれないが、第二次大戦で日本軍の玉砕突撃に直面しても撃つのをためらう率は変わらなかったという。彼(グロスマン)によれば他国軍でも「発砲率」はほぼ同じと推定されるそうである。プロ中のプロと思われる戦闘機乗りでも、わずか一パーセントの人が敵機の四割を撃墜している。あとはあえなく撃墜されるか、時間かぎに飛び回って帰還するかである。
これらは「人間性」に希望を持たせる事実である。
しかし1946年にこれに気づいた一将官が、海軍心理学者に「発砲率」の改善を命じた。答えは(一)若い兵士を選び、(二)頭を固定して残酷な戦闘場面のビデオを何時間も見せる(洪水法)(三)同心円内の標的をやめ、キャベツをくりぬいた中にトマトジュースを入れて頭とした人形を木立の間をちらちらさせ、これを撃たせる。チーム同士で競争させ賞罰をあたえる(条件付け)(四)敵兵は人間ではないという教育をする(洗脳)というものであった。これで発砲率は朝鮮戦争で55パーセント、ベトナム戦争では実に95パーセントに向上した。
米国はその代償を払わなければ成らなかった。このように条件付けられてしまった人間は平時に適応できない。すなわち殺人の急速な増加である。

               「清陰星雨」  中井久夫



2003年11月15日 06時16分 ぺこ (^●_●^)

訂正。以前は男性には少ない。<拒食っていわれていたのだが・・・・です。



2003年11月15日 00時37分 ぺこ (^●_●^)

大分以前、いとうひろみが拒食症だった発言をし、そういう体験を持っているから上野千鶴子がいとうひろみを信用すると言っていた。わたしたちはそれを、通過儀礼のようなものだと言っていたが、わたしたしたちはそれくらい覚めていて、患者にならない拒食症ていどはだれでも経験すると思っていた。それに思春期の障害はたいてい克服される。
わたしは詳しいわけではないが悩める娘19歳と知り合いここ、7年くらいメールのやり取りをしている。一旦卒業した拒食がどうも最近はやばいというのだ。

以前は男性の方が多い<拒食っていわれていたのだが・・・・
        続く



2003年11月13日 22時51分 ぺこ (^●_●^)

アイコンはアラーキーのつもりである。



2003年11月12日 06時54分 ぺこ (^●_●^)

鳥とり・・・を毎朝やっている。(*^^*)
飼っているメジロを採っているのだが、朝方はやや暗いのでフラッシュを使うことになる。するとヤツは怯えて多動になる。とても早い。
以前撮ったときは、ぼうっとしていたのかもしれない。メジロは大の甘党で、蜂蜜とリンゴを毎朝あげるのだが、その時も隙をあたえない。1万円もするメジロ籠を買い、蜂蜜は国産がいいのか悩んでるワタシのことなんざどーでもよく、激写をしないと写真も撮れそうもない。



2003年11月12日 06時36分 ぺこ (*^^*)

以前ここで話題にした「リタリン」という精神科で使う薬のことを書きたい。昨日のTVで、中毒者が漸増しているというので、うーむと思った。以前は故色川武大さんのナルコレプシーという病気で使っていると書いたが、鬱病の人にも処方されることがある。これは古いタイプの医者が多いのだが、ナニが問題かというと覚せい剤に非常に似ていて、中毒性があるということだ。実際TVでは2医院から処方され、鼻から吸うなどの映像がでた。そこまでいかずとも、わたしは担当した人の処方を変えるとき離脱症状がでたという経験をみている。暴力団が売買しているということもあり、また、アメリカでは子供にがんがん使っているという。信じられない話だが、昨日TVに出た医者は、子供の投与は効果的でいいと言ってのけた。子供ならいいという論理がどこからでてくるのか。とにかくナルコレプシーのような病気で、最小限の使用にしてもらいたいのだ・・・・と誰に言っているのか(笑)ネットでもよく話題になっているので、ついお門違いのことを書きました。



2003年11月11日 21時46分 ぺこ (*^^*)

ペイント・ショップをいたずらしだしました。かなり遊んでいます。ご容赦。



2003年11月09日 20時34分 冨澤守治

ネットにヨレバ、知っている50代以上のひとみんな行くて宣言しているみたい。笑
私、行きました。



2003年11月09日 20時24分 ぺこ (*^^*)

http://www.soumu.go.jp/senkyo/no43_shu_b1.html
投票率ってやはり高齢の方がおおいんですね。



2003年11月08日 21時13分 ぺこ (*^^*)

清水さん。
ペイント・ショップ勉強します。
いろいろあって、時間はあっても頭に隙間が無かった。
わかれば楽しいよね〜。タグのお稽古は中断。(笑)
この世界は深い。