暑い朝、梅雨が明けたような空だけど、そんなことはないんでしょうね。
漱石俳句集(岩波文庫)をだいたい読む。漱石の小説は文庫で全部読み、漢詩も岩波新書版で読んだので、純創作としてはこの本が読んだ最後になるのかな。『明暗』のことを思い出しました、晩年の大患のときの俳句。女性の「陰」(陽と反対の)の知力。
カレンダーを表示しようとして四苦八苦。やっと表示できました。ちょっとずれてますね。
何かしら言葉が頭の中に入らない感じ。容積小さいのよね。すこし整理しなくては…。
微細な不安が暑さの中にまざっている。なんとなくボンヤリしている。
mitsuiK&Tさん、もちろんもちろん。できてきたら、即お送りいたしますよ。
この嵐の中をカオスと散歩に行ってきました。クールダウンできないまま、びしょ濡れ。カオスをお風呂に入れました。
須永さーん、わたしにも一冊くださいねー。
注文した詩集郵送用の封筒が届きました。あとは本体ができあがるのを待つだけです。みなさん、よろしくお願いいたします。
さあ、帰ろう。水風呂に浸かって、体をクールダウン。夏の楽しみだ。
賞与を少々いただく。賞与をもらえない人は中小企業で半数を超えているそうだ。世情はキビシイ。
台風近づいて、カオスのと散歩、少し濡れてしまった。あと20分早く散歩に出ればよかった。雨が降り込むので、窓閉めて冷房。
円という形について考えていたら、同じことを考えているらしい詩集を読んでしまった。さてさて、いかにせましな。
仕事場から仕事場へ移動する途中、電車の窓から自宅のマンションが見えた。意外にデカイ。
小田急ロマンスカーの車窓に流れる夏草を「うろこ新聞」の載せました。
近所にもフウセンカズラあります。種に顔を描けるんですよね。
フウセンカズラの花が咲いています。白くて小さくて可憐。葉も涼しげで、折り紙で作った紙風船のような実を付けます。夏の草です。
夏の草っていうのは、車窓から見ていてもいいです。
あつ。久しぶりに小田急ロマンスカーに乗る。
「うろこ新聞」に回転寿司の写真を撮ろうと思っていたが、カメラを忘れてしまった。あした小さな旅に行くので、自然を撮ってくるつもり。