今日も暑かった。どうも最近いろいろなことがあります。これからどんどん夏は深まっていくでしょうけど。
暑いです。犬も散歩していると「このへんで戻ろうか?」と言います。犬のためには日がまだ道路にあまり当たらないうちに散歩したほうがいいのですが。
梅雨、明けたかな。今日はあとでPerlをいじろう。
帰り道は久々の明るい気分。一時だけだけど。強引マイウエイ。
ああ、そうか、赤紫蘇ですね。あれが庭にぽつんぽつんと生えていると情緒があります。
赤紫蘇ですよー。青は料理につけるやつ。夏の日盛りに梅をよく乾くようにひっくりかえしていると、何故か気持ちが安らぎます。梅干には精神安定の効用もあるのかしら。
暑い。2、3日いそがしくて、仕事夜更かし。でも、早く起きた。
梅干しは小梅がおいしいですね。カリカリって感じの。田舎にいたころはよく梅干し干しているのを眺めました。青ジソと一緒のやつ。
梅雨、明けるのか明けぬのか、って微妙な段階のようですね。
連続台風ですね。早めに散歩に行ったので、犬の散歩は大丈夫。これから降るのかな。
普通は土用に干します。多分かびちゃったのでしょう。あわてて太陽にあてて黴とりしているのだと思います。わたしは塩分15パーセントで漬けるので、焼酎を使います。ときどき黴ます。
暑いですね。昨日、梅干しを干すにおいがベランダにいたら流れてきました。いまごろ時期なのかな。
今日の夕方はすごくきれいな青空と雲でした。きれいな雲っていうのは見飽きません。
スイカの汁がついたシミは、なかなか取れないですよね。一見、水、なのに。
ウチのおばあちゃんはスイカの種を取るのが面倒くさいので、全部飲んでいました。
次はツルゲーネフの「父と子」。あったあった、米川正夫訳。紙が焼けて汚いなあ…高校生だったと思う…あっ、旧仮名だ !
マンゴーの種って、ペリカンのくちばしみたいですね。
おそらく、すべての「表現」は不完全であろう。それは人間の多様性に因るからだ。
逢坂剛の新刊ミステリー短篇集『デズデモ−ナの不貞』(文春文庫)を面白く読了。単行本の新刊のときも読んだが、実にトリッキーな作家だ。
ちょっとサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」を読もうと思ったら、ないのね、これが。本屋さんで検索してもらったら
、白水社の新書にあった。ああ、わたしの「若き日」は遠くなってしまった。
ふーぅ。夜中の仕事終わり。先週も書いたっけ。