編集室/雑記帳(2003.4.18〜2003.7.15)
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編集室/雑記帳(2003.4.18〜2003.7.15)


幻視、幻聴 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月15日(火)23時03分34秒


幻聴って、ぼくの経験だと、強いAの音と強いBの音のあいだにある
弱いCの音を脳によって「補完」されたもののように思います。
とくに言葉は、脳に強い習慣をかたちづくっていて、AからBへと
連続するということを刷り込まれている。
この補完が独立するとき、それはやばい状況になったといえるの
ではないでしょうか。
補完は厳密に見ていくと、必ず「補完」だと納得されるように思
えます。そのとき幻視、幻聴は粉になってしまう。

入眠のとき、はっきりした像、たとえば覚えているのは岩を切り
くずしてその間の道を行く数人の人が見える。これは、もう鮮明
に見える。たぶん、夢なんでしょうけど、ぽっと浮かんできます。

こういうのは確かに不思議な感じもしますので、予知とかそういう
ものに結びつける神秘家もいるかもしれないと思うことがあります。




錯乱の扉6 付記3 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月15日(火)08時00分56秒




。。。清水さま。


   いや、不純物イコール偶然じゃないですよね。

   必ずしも。

   うううううううん。


                     あっちゃんブリゲ。。。




錯乱の扉。6 付記2 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月15日(火)07時55分57秒



。。。清水さま。


   自転車も走ってなければ


   ですね。

                    あっちゃんブリゲ。。。     




錯乱の扉。6 付記 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月15日(火)07時50分56秒



。。。清水さま。


   不純物とは、別名、偶然のことなのですね。

   偶然が呼び込む偶然そのもの。

   自転車の前輪に飛び込んでくるビニール袋。

   しかし、それも風がなければ

   ぼくの自転車に巻き込まれるこてゃなかったかもしれないもの。

   自我と偶然。

   意識と偶然。

   魂と偶然。

   ぼくが生きているのもたまたまですけど

   世界が存在しているのも、たまたまですよね。

   あるいは、またまたでしょうか。

   けさは、チューブラー・ベルズで目を覚ましました。

   
                    あっちゃんブリゲ。。。 




錯乱の扉。6  つづき 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月14日(月)19時38分52秒



。。。清水さま。


   きのうはマトリックスを観ました。

   ヴィジュアル面の進歩には

   驚きとともに

   なにか、すぐに飽きてしまうような予感をさせられました。

   不純物の問題は

   思考における不純物の問題は

   ぼくの先駆形の詩篇群においても

   大きく寄与していると思います。

   國文学に書いたことに付け加えていえば

   あの実験的な詩篇では

   概念の結合に

   不純物の存在があるような気がします。

   國文学の文章を書いたときには

   概念の結合に対して、自我に最大限の働きをさせるための

   あの実験に、思考における不純物の存在についての考察が抜けていたこと

   さっき気づいたばかりなので

   あたりまえなのですが

   あの先駆形では、不純物の寄与も

   大きいと。

   あした、頼んでいた玩具が届くそうです。

   意味自体に複数の層がある。

   言葉を耳にしたり目にしたりすると

   感じることは

   たとえば、焼肉を見て、においを感じ、焼ける音を聞き、口に入れて味わうように

   家族で食事したときの記憶なんかも

   あって、盆踊りの会場を貸す広告もあったりして

   「部屋にでもきたら。」

   あいてるからね。

   世界が結晶化する速度がこんなに緩慢なのは

   不純物がひとつもないからだ。

   何一つ、不純物が存在しないからだ。

   世界が結晶化することができないのは

   誰一人として、何一つとして

   不純物ではないからだ。

   いまここで

   世界に挨拶を送らなければならない。

   世界がくたばる前に。

   くたばれ、くそ世界!


                    あっちゃんブリゲ。。。  
   

   


   




錯乱の扉。6 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月14日(月)19時14分37秒



。。。清水さま。


   概念の形成を

   結晶化にたとえることもできますね。

   時間をかけて結晶化させると不純物を取り込む割合が低くなる。

   思考もまたそのようなものであるのか。

   不純物があるとはやく結晶する。

   不純物の割合が問題なのか。

   不純物があると、たやすく結晶化する。

   なぜ、不純物があると結晶化する速度がはやまるのか。

   思考もまた、純粋なままでは、たやすく形成されないのか。

   そもそも純粋な思考とは何か

   その思考を形成する概念が

   その思考が意味しようとするところのものだけを示唆するというもの

   であろうが、不純物は、その思考が形成されるのに絶対的に必要なものであるのか

   不純物とはなにか。

   そもそも概念というものには、思考する主体が選択する意味概念以外に

   意味を持っている。

   不純物が結晶化に寄与するというのにそって考えると

   思考する主体が思考する際に

   その思考に必要な意味概念以外の概念があった方が
  
   その思考を形成するのに有効であるということであろうか。

   ぼくって、ひとが死ぬ場面を創造するとぞくぞくする。

   創造?

   想像でもいいけど。

   不純物。

                       あっちゃんブリゲ。。

   
    




錯乱の扉。5  つづき 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月13日(日)11時33分49秒




。。。清水さま。


   ものなのだろうけど

   それを変化するものということはできないと思うんだけど

   それは時間に束縛されていないと思う。

   どっちだろう。

   ヴィジョンを形成する訓練を

   ヨナの手首をかいていたときにしてました。

   同志社に勤めていたときのことですが

   近鉄電車で

   電車の窓の外に見えるマンションの窓から

   ちらっと中をのぞくだけで

   そのあと、自分の意識をその部屋に送るんです。

   ぼくはその部屋の中で

   その部屋のテーブルに向かって椅子にの上に坐って朝ごはんの片付け物を

   している女性の後姿を眺めたり、ベランダに干してある子供のシャツや靴下を

   眺めたりしていました。

   数分のことだと思うのですが

   電車の中に戻ると

   また次の部屋にジャンプするんです。

   そんなことをしているうちに

   あるとき、学校の帰りに近鉄電車に乗っていると

   京大の近くにあるイタリア会館の前の道のヴィジョンが現れたんですね。

   車や、車の脇を走る自転車、リュックを背負った学生たちの姿が。

   電車のなかで坐って前を見ていると

   前の座席に坐ってるひとの姿と

   イタリア会館の景色が二重写しに見えたんですね。

   帰りにイタリア会館に寄って

   ダンテの神曲のイタリア語のテキストをコピーすることになっていたのですが

   時間のずれたヴィジョンを見ていたようです。

   実際にあとで行ったときのヴィジョンもそのままでしたから

   魂が先に見ていたんだと思うのですね。

   しかし、電車の中では、ぼくはあわてました。

   寝る前にも訓練していて、さまざまなヴィジョンを見ていたのですが

   自分の頭の後ろが目の前に現れるとか

   部屋の置物の表面から、その表面の二次元世界で冒険したりとか

   でも、それはある程度は制御できたんですね。

   電車のなかでは、ヴィジョンがコントロールできなかったんですね。

   前に書いた真夜中の散歩。

   空中浮遊といっしょですね。

   ですから、そのときにもうヴィジョンの訓練はやめなければいけないと

   思いました。

   清水さんの、厳密な像。

   感覚の要求する。

   ぼくの場合は、感覚でしょうか。

   欲求によるヴィジョンの構成。

   意識によるヴィジョンの構成。

   本来的な感じが。

   たしかに。

   風に巻き上げられて螺旋に舞う枯葉たち。

   突然、ぼくの自転車の前輪に巻き込まれた白いビニール袋。

   自我と概念。

   概念になるもの。

   概念素とでもいうもの。

   昼のなかにひょっこりと顔を出す夜。

   ぼくの手の甲に手のひらを重ねる死体。

   別々の力で動く死体たち。

   別々の方法で動く死体たち。

   そこだけとんがってる  

   夜。

   いまから大阪に。

   デートでええええええええええええええええええええす。

   めちゃかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。


   っす。


                       あっちゃんブリゲ。。。

      
   

    

   

   

    




錯乱の扉。5 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月13日(日)11時32分23秒



。。。清水さま。


   きのう買い物の帰りに

   道の端っこから、ビニールの買い物袋が風に巻き上げられてきて

   自転車の前輪に巻き込まれたんですけど

   そのとき、ぼくは時間に関係なく魂のなかで

   概念が、あるいは概念になるまえのものが

   くっつくんじゃないかなって考えながら、足を動かしていたんですけど

   予感というものがある。

   概念がくっつくといっても

   物質と物質が結合するときのようなものではないのかもしれない。

   足し算といったものではないのかもしれない。

   くっつくのですが

   予感といったものがある。

   時間のそとで、魂は、魂の風景を形成する。

   ホフマンスタールのいう

   魂の風景とは違う。

   のですが、魂自身でできた、魂の風景ですね。

   予感といったものいがある。

   では、意識自体が時間の制約を受けないということではないのか。

   そんなことを考えていたのですが、

   風に巻き上げられたビニール袋から

   風に巻き上げられて

   何枚もの枯葉が螺旋に舞いながら空中に

   上昇していくビジョンを思い描きました。

   風があるから枯葉は巻き上げられたんだと思うのですが

   枯葉ガなければ

   風は螺旋に流動することもなかったのではないか。

   ということは

   自我が概念を結びつけるバインドだとしても

   結び付けられるものがなければ自我も初動的な振る舞いを除いて

   働きかけることができないのではないか。

   と。

   初動的な振る舞いについても、また、概念(など)がなければないものだとも

   思うのですが、まあ、生まれたての赤ん坊に思考力があるのか

   胎児が夢を見るのか、くわしく知らないんですけど

   見るとしたら驚きだ。

   概念もないのに自我が働くと見るのは

   空っぽなのに働くとしたら。

   ドグラマグラの胎児の夢はちょっと。

   巻き上げられた枯葉のビジョンは

   だから、概念と自我について

   相互に働きかけるものとしての

   ものとしか考えられなくて

   予感というものがある。

   意識は外界の現象を、何らかの印象で

   前もって結びつける力があるということである。

   印象を魂とすれば

   魂のかけらとすれば

   魂の一部とすれば

   魂は時間に束縛されずに精神のなかで

   結びつくということである。

   時間の外で魂は結びつくということになる。

   時間に束縛されないものは、肉体に束縛されることもないわけである。

   では、魂は永遠不滅なの?

   魂のある部分は、ということなのだろう。

   あるいは、魂を限定すれば

   その働きの属性を限定すれば

   魂は永遠不滅であるといってもいいと思う。

   肉体に束縛されて生じた部分もあるのだ。

   でも、それは来歴であって

   魂が存在した瞬間にその束縛の縄は外れるのでは?

   魂も変化するのであるが

   ある属性に関しては変化することはないということだ。

   その変化することのないものが時間に束縛されるものなのか

   束縛されないものなのか

   変化するところが時間に束縛されないものか

   束縛されるものなのかは

   まだ考察できていないんだけどね。

   しかし、たぶん、変化することのない属性

   バインドとしての属性は

   透明なもの

   それ自体で存在することのない

   
   

   

   




ビジョン、においの記憶 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月12日(土)23時47分40秒


あっちゃん、たぶんぼくの場合、感覚のほうで、厳密な像を要求して
くるんだと思います。
ずっと前、机の上にうずくまっている女性のビジョンを見たことがあ
りますが、それは瞬間的にいろいろな机の上の物象から、フィードバ
ックして、視覚的感覚に自分で再構成したのだと後でわかりました。
つまり、感覚と外部世界の中間で、こちらの脳に強く引き付けたのが
そのビジョンだったわけです。これはお化けの正体だと思いますけど。
それは感覚にふれて、いっきょに粉々になって、机上の物象にもどった
わけです。

におい、を思い出すことがありますが、これは厳密には、においを再現
しているわけではない。その感覚が脳に届いたその時間、通路が記憶に
残っているわけです。でも、ある特定の花を見るとそのにおいをかいだ
時間を思い出すことができる。視覚とかなりつながっていますが。




錯乱の扉。4 付記 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月12日(土)23時29分19秒



。。。清水さま。

 
   シンちゃんからデンワがあったので

   雑記帳見てよっていうと

   何でだよって言うので

   「長篇の詩になってるから。」って

   だましてやろうとすると

   「そのへんの詩になってるの」

   というので、ブチ殺してあげました。

   電話の受話器で


   映画みたく、がつんがつんなぐって、殺しました。くたばれ。

   血まみれのシンちゃんといっしょに

   これを打ってます。 

                  あっちゃんブリゲ。。。



錯乱の扉。4 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月12日(土)23時23分07秒



。。。清水さま。


   毎日ネットしてます。

   いろんな情報にふれて

   自分の魂が触手を伸ばしていく感じがして

   同志社ではたらいていたときに

   自分の神経が指先からにょろにょろと出て

   職員室のなかを

   そこらじゅう覆っていくヴィジョンを見ましたが

   だれかが動くと、ぼくの神経にふれて

   ぼくは痛みを感じるのでした。

   そのときは

   神経だと思って。

   「いました」

   なにかが

    「いました。」

   言いました。

   林っちゃんに

   あつすけ、それって離魂症じゃないって。

   30歳ぐらいのとき

   ヨナの手首のヴィジョンをみたときぐらい

   のことですが、ぼくは毎晩、夜中に散歩してたんですね。

   散歩してると、そのうちかすかに足が地面から離れるんです。

   かすかに空中に浮かんで、ぼくは空中をすべているんです。

   それが半年ぐらいつづいて

   ドッペルゲンガーも見たりして

   かなりすごいヴィジョンを見てたときがあって

   そのとき、林っちゃんに正気に戻してもらえたんですけど

   精神科の先生は、

   「そんなの、想像力豊かな芸術家なら、当然のことですよ。」

   不思議なことでもなんでもないって言うんですよ。

   芸術家ではなく  

   ゲイなんだけど

   「先生。」

   芸術家ならいいんだけど。

   いいのか。

   「勉強しなさい。」

   なぜか、とつぜん、「ママの声が聞こえて着ました。」

   ママの声を切る。

   すいません。

   神の毛は短いんですが


           あっちゃんブリゲ。。。          

   




WHO ARE YOU。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月12日(土)23時03分39秒



。。。ヤリタさま。


   チャーリーズのサントラCDを買いに

   北山のビブレに行きました。

   お昼の暑い時間に。

   そしたら、フーの WHO ARE YOU が

   入っておりませんでした。

   かわりに

   フーの WHO ARE YOU を買いました。

   グラファンもこの間買いなおしたところなんですけど

   フーのは、どこかに行っちゃったみたいで

   知らないうちになくなってる。

   知らないうちに、なにかほかのものになっている。

   ぼく自身が、ぼく自分の知らないうちに、知らないぼくになっている。

   きょうのお昼に

   夕方かしら。

   荒木くんが来室。

   詩の話。言葉のこと。意識について。

   魂がほかのものと

   事物や事象と

   言葉なんかと

   あるいは、それらの一部

   あるいは、それらの伝えることのできる属性のいくらかと

   直接ではない。

   直接に直にではない。

   が、ぼくの魂のなかで

   ぼくの魂の一部となって

   いる。

   ぼくの魂となっている。

   ぼくの魂と共有している。

   リルケのいう

   世界内空間。

   ではない。

   魂のなかに

   他のものが

   他のもののなかに

   ぼくの魂があって、量は無限なので

   際限がない。

   魂には際限がなく、他のものと共有する部分が大量にあって

   だから、他のものを理解することは同時に自分を理解することになるのだ。

   おおざっぱすぎる理論だな。

   なにか忘れてないか。

   魂はもともともしかしたら無なのか。

   無ならば、場もないじゃないか。

   場はむではない。

   視線を与えるのは場なのだから

   場と場に存在する事物なのだから

   でも、それを見るものは、事物なのかしら。

   魂は事物ではない。

   事物に内在するものではあるが

   事物に、その事物の存在のいかんにかかわらず存在するものである。

   じゃあ、永遠不滅なわけ。

   すべての魂に共通するものは、時間の外にあるわけだから、時間に束縛されない。

   とはいっても、永遠の概念は時間の概念とは異なる位相の問題である。

     

   が、魂のなかで

   他の魂と



   魂とは、場のことであり



   湯豆腐は

   京都のひとは、あまり食べないんじゃないかな。

   でもでも

   食べましょう。



   湯豆腐を頭の上にのっけて、おどりながらでも。

   湯豆腐に行く。

   湯   豆腐    に   行く。


   YOU   DO  WHO  near  cook

   無理があるかしら。

   美しい死体が、ぼくの手の甲に手のひらをかさねて

   キーを押さえていく。

   きのう、ぼくの部屋にやってきた死体たちが

   いまもぼくの傍らでぺちゃくちゃぺちゃくちゃ。

   丸物だった。

   丸物の最上階のレストランで

   まだ小学生だったぼくが、ひとりで坐っている。

   窓からまぶしい光が。

   テーブルの上にも光が。

   ぼくのはかには、だれもいなくて

   そしたら、突然、ぼくは、ぼくの部屋に戻っていて

   ぼくの目の前に小学生のときのぼくがいて、その小さな手で、ぼくのあごを

   持ち上げて部屋の入り口に目をやらせた。

   そこには、剥製にされたパパとママがいて

   そしたら、ぼくは真っ暗な空間のなかに移されて

   目を開けてても何も見えない。

   しばらくすると、やわらかいものの上で

   手をついて横坐りになっていることに気づいて

   すると、明るくなって

   ぼくの手がついてるのは

   裸のパパとママの身体だった。

   皮膚を縫い合わされたカーペットになった

   パパとママだった。

   WHO ARE YOU。

   じゃなくて、ぼく。

   だ。

   詩人ではない。

   詩人など、はじめからいなかったのだから。

   詩人ではない。

   そこだけとんがってる

   夜。

   のひとつ。

   ぼくもまた、夜の一部だったのだ。

   だれかの死体から沁み出した

   夜の一部だったのだ。

   ヤリタさん、すてきな夢を見たいですね。

   もう何回死ねば

   ぼくになる?


                      あっちゃんブリゲ。。。  

     

   

    




書法ですね、あつすけさん 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日: 7月12日(土)00時10分28秒


あつすけさま
書法から詩ができる、こと、アリ。
どーして日本語の詩は、内容があってから形式ができてくるのだろ。
形式からできる詩があってもよいよね。

私は、美しい形式をみると、それにあてはめられる自分を感じます。

あつすけさま、10月12日のぽえざるに、川江さんとふたりで行くことになります。
13日の夕方には帰京しますが、どーでしょうか、湯豆腐でも行きませんか?

今頃の京都の緑のむっとした重い空気、好きです。




錯乱の扉。3 付記2 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月11日(金)22時55分30秒



。。。ヤリタさま。


   生きませんでした。

   逝きませんでした。

   行きませんでした。

   意識の

   一色の

   一色の

   石木の

   昼のなかに

   夜がひょっこり顔を出すように

   ぼくの無意識が

   顔を出さないかなって

   昼に夜が顔を見せることがある。

   のですね。

   生きませんでした。

   逝きませんでした。

   行きませんでした。

   畑の方から、ぼくのところに来た。

   ようです。

   ぼくのファンかしら。

   不安ね。

   不安が書かしめるのね。

   巣に帰った鳥が
   
   水辺の風景を思い出すころ

   風景はすっかり夜となって

   鳥のこころに染み出してきた。

   昼のなかに夜が顔を見せる。

   無意識のすごさ。

   そこだけ、とんがっている

   夜。


                     あっちゃんブリゲ。。。

    




錯乱の扉。3  付記 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月11日(金)20時52分45秒



。。。ヤリタさま。


   雨がふってきました。

   これから傘をさして

   畑をのぞきに行ってきます。

   雨にぬれた緑は美しい。

   あっ、夜だってこと、忘れてた。

   死体から夜が染み出して

   畑も夜になっているでしょう。

   それとも

   夜が畑のなかで土を

   死体に変えているのかもしれません。

   あっ、生きてるんだっけ。

   あの死体たち。

   夜そのものの。

               あっちゃんぶりげ。。。

    




錯乱の扉。3 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月11日(金)20時43分16秒




。。。清水さま。


   どうしてなのでしょうか。

   夢を見ていることは、見ているのdしょうけれど

   たしかに、覚えていられる夢はすくないような気がします。

   起きているときのぼくは、ひとりのような気がしますが

   眠っているときのぼくは

   いったい何人なのでしょうか。

   夢を見るときに

   夢をつくっているものがいるとしたら

   それは、わたしでしょうか。

   だとしたら、それを見ているという意識のぼくは

   夢を見させているわたしとは別のものなのでしょうか。

   ロゴスが概念を形成し、その概念のうち意識できるものを

   精神が意識しているとしたら

   自我がバインドであるというヴァレリー的な見方をすれば

   わたしとは自我が形成する瞬間瞬間のものでしかなくなると思うのですが

   自己同一性との関連で

   そこに、形成される際の何か

   一貫性のものが

   まあ、これがロゴスなのでしょうが

   ぼくが

   魂の共有する場の話を以前に述べたことがありますが

   世界を愛することが自分を愛することとなり

   世界を把握することが自分を把握することとなり

   世界や自分のあり方を、とても理解しやすいものに思えたのですが

   ロゴスを形成する力、あるいは性向のようなものとして

   捉えると

   スピノザの、神への愛と

   自己愛との関わりが

   ほんとうによく

   ぼくが住んでいる北山には

   すぐ近くに畑があって

   畑には、たくさんの人たちが埋まっています。

   佐藤さま、山本様、白井様とかとか

   札がいっぱい立ててあって

   札の下から人間の頭がいっぱい突き出ているんです。

   縄が張ってあって、入れないようにしてあるんですけど

   もしかしたら、出れないようにしてあるのかもしれません。

   生きているんでしょうけど

   きっと、苦しい。

   腐って、土の養分となるまで


   風景や概念や人の印象が

   ぼくの頭のなかで、なにかほかのものに変わってしまうことがあると思うのです

   が、きっと畑のなかの死体のように

   あっ、生きてるんだっけ

   が、

   夢を見ないんですか。

   最近、夢を見ました。

   最近ではなかった。

   いつだったでしょう。

   ヤリタさんにお電話で話したことがあるんですけど

   眠っていると
   
   身体を丸めて、ずぶずぶと

   沈んでいくんです。

   身体を丸めたまま、ずぶずぶと。

   すると、土のなかにいる

   ぼくは、ほかの土のなかにたくさんのぼくと同じような

   身体を丸めたほかの人たちと

   ああ、いっしょなんだ  と

   身体を丸めて、土のなかに沈んでいる

   ぼくたち、ぼくたちの、意識がつながって行くような気がして

   そうシンちゃんに言うと

   電話なのに

   シンちゃんは、ぼくの顔をたたいて

   はよ、目さませよって

   ぴぴぴぴ


   朝になっても、ぼくは目が覚めても身体を丸めて

   シンちゃんだって

   マンションの5階から、ずぶずぶと沈んできたくせに

   ぼくたちは身体を丸めて

   憎悪は嫉妬とおなじように、大切にそだてなければならない。

   大切なのは、感情ではない。

   知性を破壊する、おろかな行為である。

   おろかさが重要なポイントなのですね。

   嫉妬は、どんなに隠そうとしても隠せません。

   おろかな恋こそ重要なポイントである。

   詩人が、何年か前に書いた詩に


                    あっちゃんブリゲ。。。
    
    




エロチック不条理 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月10日(木)23時55分26秒


コンピューター初心者さんもあっちゃんと同じ京都住いなんですね。
ずっと京都へは行ってません。というか出不精というか、であまり
大きな旅をしてないです。

あっちゃん、ぼくはこのごろ覚えてる夢がない。これも寂しいです。
よくエロチック不条理みたいな夢を見たものですが。写真、も一種
の夢のような感じもします。




錯乱の扉。2 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月 9日(水)18時51分46秒



。。。ヤリタさま。


   MMMM,MMMM,MMMM,MMMM。 は

   クラッシュ・テスト・ダミーズ

   車の安全テストの

   ための死体のことかしら。

   人形じゃなく。

   これは深読み?

   からです。

   最近の作品は

   すべて ぼくの好きな曲のタイトルを使って

   きょう帰りに

   北山のおいしいケーキやさんの前の

   バス停に

   ケーキの箱が置いてありました。

   中をのぞくと

   中はからっぽで

   だれの死体も入ってなくて

   ただ七月のうっとおしい空気が、腐った水のように死んでいました。

   つぎに考えなければならないのは

   日付である。

   それは、それがほんとうらしく見せかけるためのものではなく

   その日付が持っている

   さまざまな生と死を呼び寄せるためである。

   ただし、人間を、ではない。

   人間の生と死は、別の餌でおびき寄せなければならない。

   人間ではない。

   日付である。

   ただ日付のために、言葉がつくされなければならない。

   その日付は、わたしが見落としたものを呼び寄せてくれるだろう。

   まるで

   巣に帰った鳥が

   真昼の水辺の景色を思い出すように。

   違ったかな。

   わたしは、それをしっかりと捕まえることができる。

   手のひらを丸めると

   簡単にこなごなになってしまう

   せみの抜け殻のように。

   ありきたりだな。

   どれも採用できない。

   しかし、つたなさもまた、よいのだ。

   インクの白子。

   気が合えば、そこらに精子を撒き散らせばよいのだ。

   和菓子は

   定番の

   水無月です。

   桜餅も好きです。

   小人の死体でいっぱいの。

   精子にまみれた。

                    あっちゃんブリゲ。。。    

   

   
   




あつすけさんのMMMMMMMMMMMM。について 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日: 7月 9日(水)11時34分48秒


あつすけさま
あつすけさんの文から、なんだか、あのむっとした京都の蒸し暑い空気を感じます。京都の6月に出る「水無月」という和菓子が好きです。和菓子、って「見立て」なのです。盆栽もそうだな。何々に「見立てる」という行為。これって、すごいアートなんだよね。ヴィジュアル詩人でもあるわたしは、この「見立て」という想像力を駆使すること、大好きで気になっています。昨日、私は千葉県の佐倉市郊外の美術館に行きました。霧雨が続き、白鳥のいる池もヤマユリが竹林に咲く丘も、みんなかすんでいました。そんななか、お茶室でお薄と和菓子をいただき、この和菓子が、透明な水の流れとそのまわりの若葉と川床の大地と、小さいくせにこんなに表現していて、すごいなあ、とうなりました。

そこで、あつすけさんの分裂機械の作品です。
この文のタイトルに入れましたが、縦書きでMMM,MMM,MMM,MMM。なんですよね。
不思議なゴシックな感じがします。
今話題の「凶区」という字体も縦横ですよね。
あつすけさんのこのタイトルも縦書きだと、鉄骨や屋外の鉄板の階段、閉ざされた天国への階段、みたいな感じで見てしまいます。
もちろん、ツェッペリンの天国への階段への言及も含めて。
ゴシックな感じというのは、ヨーロッパの分厚い革表紙の本は、こんなMがたくさんつく、巻号がつきますよね、中世の修道院の「薔薇の名前」を思い出すけど。
そんなゴシックな感じです。




魂の救われる季節 投稿者:コンピューター初心者
 投稿日: 7月 8日(火)23時14分49秒


京都では、梅雨がもうすぐ明けそうです。

7月になると京都の町々、通り通りにはうきうきと華やいでくるものがあります。

もう一月も続く祇園祭が始まっています。悪疫を退散するのに山鉾に疫神を集めるお祭りです。

鉾が立ち始めてから鉾町界隈を夕方そぞろ歩くと、祭りに携わる人々の情熱で魂が救われるような気持ちがします。

今日の京都は空の明るい一日でした。



錯乱の扉。1 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月 8日(火)22時41分20秒



。。。ヤリタさま。



   死んだあと、どうするか、ですね。

   動かさなくてはならない。

   ひとりひとり別の力で。

   ひとりひとり別の方法で。

   ぼくは、ウケの猫で

   おれはタチの熊で

   あたしは外側が男で

   内側が女で

   わたしは男でも女でもなく

   人間でもない

   もろもろのものが

   動かなくてはならない。

   死んだあとで。


   ポイントは

   ハンカチと石と花ですね。

   あと

   ミツバチと死骸。

   とくに両親の死体を

   動かすことが肝心です。

   ううううん。

   きのうワードしてみたのですが

   あまりにも機能がたくさんあって

   とても不愉快になりました。

   いままでワープロの少ない機能で対応していたことが

   腹立たしい。

   しかし、便利さにつられて表現が変わっていくのも

   なんだか、ちょっとイヤ。

   いややあ。

   死んだあとで、どうするか、ですね。

   動かさないといけないわけです。

   ひとりひとり別の力で。

   ひとりひとり別の方法で。

   いっしょにはできない。

   ひとりひとり死ね。

   ですものね。

   重いですよね。

   百回ぐらい死んだら。

                     あっちゃんブリゲ。。。   




重さが 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月 8日(火)00時09分47秒



。。。ヤリタさま。


   重いですよね。

   百回ぐらいたたいたら

   脳震盪で

   殺せそうですね。

   脳震盪じゃ死なないかしら。

   エスカレーターに乗ってると

   ときどき前にいる人間たちを

   モグラたたきのようにして

   たたき殺したくなることがあります。

   
                あっちゃんブリゲ。。。

。。。清水さま。


   石川君の作品ができ次第、ここに書かせていただきます。

   よろしくお願いします。

   チャーリーズ

   漫画チックで

   したが

   楽しめました。

   ぼくの左手は

   ずっと男の子のひざの上でしたが。

   (ときどき手を握り返されたりしました。)

   映画よりどきどきでした。

   きょうはご飯をコーヒーで食べました。

   お茶の方がいいと思いました。

   映画館ではダイエットペプシでした。

   ひとつのホットゴッグを

   かじったりして

   (自分の年齢を考えると

   とてつもない馬鹿だと)

   きのうは、蝙蝠傘になった夢を見ました。

   華のつぶれた

   かわいいこうもりに。

                あっちゃんブリゲ。。。 




ヤリタさま、あっちゃん 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月 7日(月)23時37分43秒


ヤリタさん、ポエケット、だんだん祭らしくにぎやかになってきましたね。
ぼくの詩についての高田宣子さんの言葉、とてもうれしいです。よろしくお伝え
ください。
なんとなく、今度のポエケットでは、新しい火種というか、そんな熱気を感じま
した。遠くから、詩集を買いにくる、という人たちに詩人はなんとか応えなけれ
ば、というところです(あるいは詩を書くものお互いにといいますか)。

あっちゃん、石川さんの小説の宣伝、どうぞ、さかんにしてください(^^)。
灰皿ネットでwebスペースも提供できます。




ポエケットではありがとうございました。 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日: 7月 7日(月)23時24分40秒


清水さま
ポエケットにご来場いただきありがとうございます。
打ち上げのときに、ぼそぼそといっていたことは、私の友人でシルヴィア・プラス「湖水を渡って」を翻訳した高田宣子さんが、「ボブ・ディランの干物」を見て、「英語の詩はこのような調子で訳すべきだ、そのお手本になる、簡潔で力強いことばだ」と言いました。どうしても翻訳というと、翻訳調になったり、文法的にくどくなったりするのですが、そうではなく、シミリンさんのようなシンプルで深いコトバを使いなさい、という賞賛を言っていたので、そのこと遅くなりましたがお伝えしました。

あつすけさま
まあ、PC入れたと思ったら、シミリンさんのところで暴れていますね。
昨日はポエケットで、Forest。が1冊売れ、有働薫さんにプレゼントし、渡辺玄英さんにプレゼントし、和光大学の余田先生にプレゼントしました。
キャスターで運びましたが、たいへんでした。
分裂機械のあつすけさん、荒木さんの詩からインスピレーションを受けたのがよーーーくわかりますが、本当に、くにょっとしていて、このくにょくにょ感もいいですよ。
第一連目が一番好きだな。
私は土曜日は、ロバート・キャパの伝記ドキュメンタリー映画を見に行きました。
泣けちゃいました。すごい人生なんですもの。
また、最近は「ホテルハイビスカス」とい沖縄のおてんばな女の子が主演の映画を見ました。
自分の子どものころのワンパクぶりを見るようでした。
私も男の子の子分をよくいじめたり、泣かしたり、物干し竿にしばりつけて
火あぶりの刑にして(ほんとの火ではないけど)、近所のおばさんによく怒られました。
どうして、男女、って男女になっちゃうのでしょうね。
未分化である中性が一番生きている感じがしたような気がする。

というわけで、ポエケット、大盛況でした。ただ、会は大成功だと思いますが、
打ち上げ会場では、迷惑行為をする人がいて皆様にご迷惑をおかけしました。今後、迷惑行為をするヤカラは誘いませんので。(その他にも迷惑行為をしている参加者がいて、私はアタマにきていました)
ご来場の皆様、本当にありがとうございました。感謝です。
また来年もよろしくお願いします。




チャーリーズ 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月 6日(日)11時56分32秒



。。。ヤリタさま。


   ポエケット。

   ご盛況でありますように。

   ノーナの新婦、アルバムは23日発売なんですけど

   一曲目のタイトルが  数学教師

   って書いてあったので

   ぼくとは全然関係ないんですけど

   なんだかうれしくなっちゃいます。

   Jポップのなかで、ぼくが一番好きなノーナ。

   がんばってほしいっす。

   きょうは、大阪に映画を見に行きます。

   お出かけの曲は

   ノーナの

   ピーナッツ

   でした。

   Cbsmgrtc Classic Schulz Mix の方です。

   ぼくの新しい作品どうでした?

   力が抜けてて

   魂がたんなくて

   いつだったか

   六本木か赤さかだったと思うんですけど

   とおりに佇んでいた二人の青年たちに

   みとれていたことがあって

   そのときの雰囲気に

                      あっちゃんブリゲ。。。    




あっ 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月 5日(土)23時45分03秒



。。。清水さま。


   テーマは

   裏切り

   です。

           あっちゃんブリゲ。。。




フューズ・ワン 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月 5日(土)23時24分34秒



。。。清水さま。


   フュージョンという言い方って

   80年代っぽいですね。

   ぼくが大学に入学したのが、ちょうど80年でした。

   音楽がもっともプログレッシブだったんじゃないかなって

   思います。

   愛にあふれた80年代でした。

   まあ、むちゃしてた80年代って

   言い換えることもできると思うのですが。

   ノヴァーリスのあとで

   ボードレールの悪の華と巴里の憂鬱を読み直しています。

   あしたから

   サバトの英雄と墓に。

   7月ちゅうに

   石川君のあたらしい小説の

   解説文を書かなければいけないのですが

   たいへん興味深いテーマで筆を執る予定です。

   はっきり言って

   ぼく自身のテーマとも言えるものです。

   単行本で出るものなので

   またここで石川君が宣伝するかもしれませんが

   その際には、なにとぞよろしくお願いします。

   来週からワードをおぼえなくちゃ。

   です。

                    あっちゃんブリゲ。。。

   




街の風の音 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月 4日(金)21時06分11秒


ヒュージョンというジャンルなんでしょうか。
ウェザーリポートとか。たまに聴きたくなります。
このごろというかずっとというか(^^)、重低音を出すスピーカー
がないので、どうも音楽とごぶさたです。ラジカセを置いてある
のですが。
いまは、街の風の音。……これもけっこういいっすよ。




ノーナ・リーブスの新譜。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月 4日(金)18時38分36秒



。。。


   ノーナ・リーブスの新譜が出ました。

   やっぱりいいっすわ。

   アルバムももうすぐだ。

   この夏は

   ノーナで乗りきろうっと。

       
                あっちゃんブリゲ。。。




チャーリーズエンジェルズ 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月 4日(金)07時00分17秒



。。。清水さま。


   あさっての日曜日はひさびさに

   映画に行きます。

   六年ぐらいぶりです。

   きのうのライブは

   音のデザインを楽しみました。

   akiko

   というミュージシャンでした。

   散文にするとどうなるかなって。

   紙面をいつも空間として感じて

   言葉を配置するタイプなので

   音楽を聴くと

   デザインに置き換えて

   文章にします。

   だいたいプログレが多いのですけど。

   きのう耳にしたものも

   散文にいかせそうです。

                         あっちゃんブリゲ。。。 



新聞社 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月 2日(水)22時57分01秒


コンピューター初心者(ハンドル)さま
あつすけ(田中宏輔)さんは、とりあえず「あつすけ」というハンドル
なので、大丈夫ですよ。にわかにここも賑わってきました。

新聞社への送付は、文化部とか適当に書いても届くような気がします(^^)。
宣伝会議発行の『マスコミ電話帳』に新聞社の住所は載っています。
前にラベルつくるのに入力したテキストがあったんですが、どこかにいって
しまいました。あれば、どっかにアップロードしようと思ったのですが。




ポエケット 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月 2日(水)22時53分18秒



。。。ヤリタさま。


   もうじき、ポエケットですね。

   さいきん、言葉にも

   人間にも、意味があふれかえっていて

   まいにち、めまいのような感じがつづいています。

   なんてたくさんの言葉が、ぼくのそとにあるのだろうって

   なんてたくさんのひとが、ぼくの中や

   ぼくのそとにいるのだろうって

   ぼくの中の映像や言葉や記憶に残ってる匂いや手触りや温度が

   ひふの表面をぬるぬるとはいまわる感じです。

   めまいにも似た感じで。

   ゆりのはなのあのペニスに似たところって

   めしべなんですね。

   もうじき、分裂。

   ですね。

   詩集、一年ぐらい先になりそうです。

   あるいはまたもう少し先に、、、

   みんなゲロゲロ。

   グロッピー。


   です。


   ウンター・ホイチゲム。


                     あっちゃんブリゲ。。。       




新しい 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月 2日(水)22時42分56秒



。。。関さま。


   詩集、上梓されたんですね。

   同性の友達というのが

   異性愛者の場合

   個人差もあるでしょうが

   ぼくにはわからないところもありますが

   いや

   ヘテロもゲイもなくって

   ただ

   ひとりひとりがいるって考えれば

   ひとりひとり違った捉え方があって

   ううううん。

   新聞社は、文化面の担当者に送ればいいと聞いたことがあります。

   電話で聞けば言ってくれると思います。

   あした

   心斎橋のパルコにジャズ聴きに行きます。

   
                         あっちゃんブリゲ。。。 




謹呈先 投稿者:関ofuji
 投稿日: 7月 2日(水)21時12分01秒


しみりんさん、
ポエケット、どうぞよろしく。
今、あたらしい詩集用の封筒に、詩集名と差し出し人名をプリントしています。
こういうの楽しい。あれ、謹呈用紙を作らなくちゃ。
ところで、新聞社宛てに詩集を送るというのは、したことがないのですが、
詩の担当詩人に送ればいいのだと思っていましたが・・・
新聞社と両方に送ったほうがいいのでしょうか。

あっちゃん、わたしもあっちゃんのメールアドレス知っています。
でも今は送りません。
ワードだけ覚えてね。そうすれば詩集の編集はできます。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



(無題) 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月 2日(水)20時00分37秒


。。。福島さま。


   わかりました。

   いま友だちと電話で話して理由がわかりました。

   ううううん。

   ばかばかばかです。

   こちらからメールは

   まだ難しそうです。

   連続失敗です。

   自分に切れました。

   きーって感じです。

   ばかですね。


                    あっちゃんブリゲ。。。




なぜ 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月 2日(水)19時54分51秒



。。。福島さま


   メールアドレスきのうつくったばかりなんですけど

   さっそくメールありがとうございました。

   でも、どうしてメールアドレスご存知だったんですか。

   うううううん。

   ここに書きました?


                 あっちゃんブリゲ。。。 




ハンドルネーム 投稿者:コンピューター初心者
 投稿日: 7月 2日(水)13時04分04秒


少し不安なことがありまして、また投稿させていただきます。

あつすけさま、こんにちは。
あつすけさまが「コンピューター初心者の初心者」と言われて、顔面真っ赤になっています。自意識が高すぎるのでしょうか?
NHKで同じようなことが放送されてました。それで気をつけないとと思いました。
それでこれを掲示板でどう区別するかと思い、右クリックすると「ソースの表示」というのがあり、「!-- Remote Host:」にプロバイダーのサーバー名らしきものが書いてあります。
これで一応投稿者を区別できると思いますが・・・?
とんちんかんなこと言っていたら、申し訳ありません。

あつすけさま>
私も書店でワードのガイドブックを買ってきて、猛勉強中です。




家をクリックですか。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月 2日(水)07時20分34秒



。。。足立さま。


   お元気ですか。

   さっそくやってみます。

   これから奈良です。

   シャワー浴びてきます。

                        あっちゃんブリゲ。。。




宣伝です。 投稿者:骸骨人
 投稿日: 7月 2日(水)06時55分23秒


あつすけさん。おはようございます。
いよいよパソコン買われたのですね。
パソコン初心者、ですか。
わたしもパソコン初心者を5年ばかり続けています。
灰皿町、どうですか。
そう、わたしは骸骨人こと足立です。
足立和夫の家もお訪ねください。
では。。。




灰皿町。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月 1日(火)23時49分30秒



。。。清水さま。


   イーガンの順列年を思い浮かべました。

   灰皿町。

   メールは仕方がわからないので

   当分しないことにしました。

   まずは、ワープロに慣れることに。

   まだワードなるものに触れたこともないので

   来週くらいからしようと思っています。

   何冊目かの

   青い花

   また買っちゃいました。

   どうしてすぐにひとにあげちゃうんだろうなって思います。

   自分がいるくせに。

   きょうも仕事場で

   女の子にノヴァーリスの話をしました。

   ぼくも日本のノヴァーリスになりたいです。

   でも29歳はとっくに越えちゃいました。

    おやすみなさい。

    です。

                       あっちゃんブリゲ。。。



パソコン所有おめでとうございます! 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月 1日(火)23時08分04秒


関さん、たぶん日曜には少し本を持っていくかもしれません。
今度、ウチの沿線が錦糸町に繋がったんですよね。

あっちゃん、つながりましたね!
灰皿ネット
にも行ってみてください。上を押すと行けます。
ワープロはWordが入っているんでしょうね。ふだんぼくはワープロを使い
ませんが、使うときはフリー(無料)のソフトを使ってますよ。
あ、そうそう。メールアドレスを公開すると、けっこうspamメール(ゴミ
メール)がきます。アダルトサイトとか。
そういうのは開封しないで削除したほうがいいです。
あと、メールをpreviewしないようにしたほうがいいです。




自分のパソコン 投稿者:あつすけ
 投稿日: 7月 1日(火)21時10分42秒



。。。清水さま。


   いま友だちが帰りました。

   ネットにつなげたり、いろいろ教えてくれたんですが

   半分ぐらい意味不明でした。

   インストールとか、専門用語に

   ? て感じでした。

   パソコンのワープロって

   まだ使ったことがないので、まだまだです。

   形態も買いました。

   あっ、携帯です。

   
   コンピューター初心者の初心者のぼくです。

   
   なっ、なにとぞ。


                    あっちゃんブリゲ。。。




ポエケット 投稿者:関ofuji
 投稿日: 6月28日(土)13時13分48秒


しみりんさん
『女-友-達』がなんとか7月6日までには出来上がりそうです。
開扇堂のしみずかんたさんにお世話になっています。
予約注文も、女友達を中心に、"rain tree"に殺到?しています。
しみりんさん、7月6日のポエケット、日曜だから出かけられるでしょう?
江戸東京博物館で会いましょう。


ぺこさん、わたしもアタマをかくぐらいですけど、どうぞよろしく。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



ふと、不安に・・・・・。 投稿者:d(゜ο゜)b ゲッツ!ぺこ
 投稿日: 6月23日(月)15時41分41秒


ここは、ものをかかれる方のサイトですよね。わたしは、何もかかないんですが・・・
いいのだろうか?




お礼 投稿者:コンピューター初心者
 投稿日: 6月20日(金)12時01分59秒


清水鱗造さま

記念に残して置いてください。感激です。
ありがとうございました。




Joker 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月20日(金)09時57分07秒


コンピューター初心者さま
Jokerの該当するところ、削除しておきました。
投稿は最初、間違えますよね。やり方。気にしないでまた参加し
てくださいね(^^)。

できたら、この掲示板への書き込みは削除したくないので、もし
下の記事を削除したい場合、すいませんがまたここに書き込んで
ください。




清水鱗造さまにお願い 投稿者:コンピューター初心者
 投稿日: 6月20日(金)01時42分38秒


WINDOWS−XPについてjockerに書き込もうとして、2回も失敗しました。WIN−XPとWIN=XPの分です。慣れないもので、また出直してきます。
この書き込みと一緒に消しといていただけませんでしようか。お手をとらせて大変申し訳ありません。よろしくお願いします。




"rain tree"26発行しました! 投稿者:関ofuji
 投稿日: 6月17日(火)10時49分12秒


あっちゃん、りんぞうさん、こんにちはー。
あっちゃん、おひさしぶりで懐かしいです。
ざっくばらんなお返事ありがとうございます。
あっちゃんのおっしゃるとおりと思います。
新しいパソコンで、じっくり詩集の構想を練ってください。

"rain tree"26発行しました! 半年ぶりです。こんなにさぼったのはじめて。
新詩集『女-友-達』の宣伝もしています。
発行日は6月16日ですが、ちょっとできあがりが遅れています。
りんぞうさんの詩人産直に協賛して、直接"rain tree"で予約注文をうけたまわっています。
表紙に版元の開扇堂さんへのリンクもしましたのでどうぞよろしく。
開扇堂さんのご努力で、費用を安くあげられるようなので、価格を600円にすることが
できました。
消費税や郵送料を入れても、1000円でおつりがきます。
『女-友-達』はインターネット版"rain tree"ですべて読むことができます。
でも紙でも読んでみたいなー、という方がもしいらっしゃいましたら、ぜひご注文くださいね。

"rain tree"

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



ろいろい。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 6月15日(日)11時26分06秒


(あっちゃんより電話で一部文章を削除してほしいとのことで、削除して
再掲出します)

。。。清水さま。


   お元気ですか。

   今日、パソコンを買いに行きました。

   プリウス17型[5:4]770F7SVPというやつで

   デジカメとスキャナーとプリンターといっしょに買いました。

   ワープロのデータは(不出来なものは棄てるつもりです。)順次

   パソコンでCDRに入れていくつもりです。

   。。。。。。。。。。。。。。。


   7月からネットもできそうです。

   いまは、シンちゃんのパソコンを使って

   ここに打ち込んでいます。

   。。。。。。


   詩集の制作を半年か、一年ほど遅らせたいのですが

   以前に今年の5月に、とお話させていただいていたのですが

   小説を排除することにしたのと

   新作で1冊を同時に出したいと思いますので

   同時に2冊を準備するために

   すこし時間をかけたいと思いますので

   以前のお話とは食い違い

   たいへん申し訳ないのですが

   幹太さまにもご迷惑をおかけしますが

   なにとぞよろしくお願いします。


   。。。。。。


   
。。。関さま。


   ぼくの詩集もいっぱい余っています。

   ユリイカにのっけてもらって

   ようやく4冊売れました。

   総計で

   14冊ほどです。

   手渡しは数えないで。

   でも、詩集は

   それでよいのだとも思っています。(ぼくの詩集は、ですけど。)

   完全に道楽です。

   趣味ですね。


   だれに気兼ねすることもない内容のものを

   (いままでは、まだ遠慮と気兼ねがのこっておりました。)

   書くとなると

   自然に読者の数は限られてくると思います。

   売れるかどうかは

   才能に関係ないところが関与しているような気がします。

   
                      あっちゃんブリゲ。。。

   


   

   

   

   




お久しぶりです! 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月15日(日)10時00分12秒


あ、あっちゃん、久しぶりです!
パソコンを買ったそうで、これから楽しみですね(^^)。ネットにつなげられれ
ばさらにおもしろくなると思います。
ぼくのパソコンがサーバになっている灰皿ネットにもなにか参加してくださる
と幸いです。

ぼくも批評集をつくろうかと思っていますが、これがたぶん600枚以上あって
原稿の整理が大変でいつ出せるか、というところです。

あと、もう1台Linuxマシンをつくろうと思っているんです。これはそのうち
実現してあるプロトコルのサーバ実験をしようと思っています。



水口京子さんの詩集 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 5月24日(土)09時44分49秒


水口京子さんの詩集『鎮魂詞集』が開扇堂から出ました。
詩人産直販売に追加しましたので、欲しい方は著者より買ってください(^^)。

水口京子『鎮魂詞集』




倉田良成さんのノート 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 5月20日(火)11時08分58秒


日曜に、倉田良成さんと坂井信夫さんの本の出版記念飲み会があって
その日、日野研一郎さんなどが倉田さんの「杉山神社」のノートを見
たいとのことでしたので、本人の了承を得てのせました。ごらんくだ
さい。

http://www.haizara.net/~shimirin/kurata/




詩集の説明少し 投稿者:渡辺彰
 投稿日: 5月14日(水)01時21分04秒


5月11日のこの欄で、清水鱗造さんにご紹介いただいた者、詩集『詞』詩集『唄』の著者です。詩集の説明を少しさせてください。まず『詞』は、2000〜2002年の3年間に書いたもの。現実に対してストレートですが、含むものはストレートとは限らず、うじゃじゃけた叙情を排した作と自分では思っています。『唄』は、かなり若い時の作も含めた選詩抄「詩録24」散文詩を集めた「散詩12」と『詞』と同時期に書いた「新しいものの終焉」の3章でできており、作風はいろいろです。どうぞよろしくお願いします。




個人売り 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 5月11日(日)12時23分40秒


樋口さんとか寺西さんも関係されているようですが、
個人出版の詩集を売ってくれるとこもあるようです。

http://www.poetry.ne.jp/pub/




吉田裕さんのホームページ 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 5月11日(日)11時28分12秒


吉田裕さんのホームページができたようです。
バタイユに興味のある方など、どうぞ。

http://www.f.waseda.jp/yoshida/




渡辺彰さんの詩集 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 5月11日(日)11時15分13秒


昨日だか開扇堂から渡辺彰さんの2冊の詩集ができました。
詩人産直販売に追加しましたので、欲しい方は著者から買って
ください(^^)。

渡辺彰『唄』
渡辺彰『詞』




ライブのお知らせ 投稿者:須永紀子
 投稿日: 5月 9日(金)13時29分35秒


宣伝です。お時間のある方はぜひいらしてください。


midnightpress LIVE Vol.2のお知らせ
 
「いま、詩を書くこと」──朗読とトーク
須永紀子 with 八木幹夫
○日時 6月7日(土)午後3時30分〜5時30分
○場所 新宿・bura (新宿2-12-12 ロンスタービルB1F 
    TEL03-3354-9337 地下鉄・新宿三丁目駅下車5分)
○会費 1500円(ワンドリンクつき)
○問い合わせ email@midnightpress.co.jp
           fax03-5968-3915
         






ぶっちゃけ 投稿者:関ofuji
 投稿日: 4月23日(水)23時39分14秒


しみりんさん、ありがとう。
見積もりはそのままで、部数だけ減らして400部でお願いしようかと思っています。
わたしも自分の詩集にはそりゃ愛着ありますけど、だれにも届かない本が四半世紀も眠っているのを見るのは悲しいものがありませんか。
だから、その後に出した詩集はすっかり配りました。
いただいた詩集はもったいなくて捨てることができなかったのですが、うちが狭いのでついに限界。
先日1万円ほど郵送料を払って、古い詩集をまほろばに引き取ってもらいました。

御苑散歩があるのですね。
27日はどうしても都合がつきませんが、みなさん楽しんでください。




天袋の詩集 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 4月23日(水)10時35分30秒


いま息子に聞いたら500っていうのは制作のほぼ最小単位らしいですね。
で、詳しくは息子から連絡するそうです。

ざっくばらんに言うと、「ボブ・ディランの干物」は天袋に100部余って
ます。で、年に2〜3冊売れるぐらいです。関さんのほうが売れてるんじゃ
ないかなあ(^^)。あと、あっちゃんのはウチでも少し預かってます。
自分の詩集についての愛着があるので、場所ふさぎはいまのところ苦にな
ってませんが、受け入れ容量というのは確かにあるので、なんとか考えた
ほうがいいですね。




詩集制作部数 投稿者:関ofuji
 投稿日: 4月23日(水)10時12分15秒


しみりんさん、あっちゃん、おひさしぶりです。
お二人の詩集がとてもいいので、わたしも開扇堂で詩集を作ることにしました。
今ゲラを校正中で、自己嫌悪のまっさいちゅう。

ところで、発行部数を400にとお願いしたのですが、400も500も値段は同じだから500部というかんたさんのお話でした。
前回あざみ書房で作った「ピクニック」は400部でした。
300部を謹呈して、残りの100を売ったのですが、3分の一は地方小出版センターで取次してもらって書店においてもらっています。
開扇堂はここに加入していないと思うので、400でも余るくらいだと思われます。
そのうえ500も刷ると、うちの押し入ればいっぱいになります。
(まだ25年前に作った処女詩集がしまいこまれているはず)
紙ももったいないし、300か400でいいのではないかと思うのですが、しみりんさんやあつすけさんはどうですか。
ざっくばらんなところをお聞かせください。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/


まさかねえ 投稿者:木内正章
 投稿日: 4月21日(月)04時24分15秒


友人の桑原君から聞いたけど、山中さんが異動先でサースに掛かった訳ないよねAIDSの恐さを知ってから用心した彼だけに




詩人産直 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 4月20日(日)19時37分56秒


田中宏輔さんの詩集の問い合わせがあったので、田中さん本人に注文できるように
詩人産直販売のリンクを載せておきます。
またたまにぼくの古い詩集についても質問がありますので、ついででもないですが(^^)
下に載せておきます。

http://www.shimirin.net/sanchoku/san_i.html
(詩人産直販売)

またまもなく開扇堂から渡辺彰さんから2冊、水口京子さん1冊
の詩集が出るそうです。これもご本人から買えるようにこのペ
ージに載せる予定です。




ここんとこ 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 4月20日(日)11時38分17秒


あっちゃん、おひさしぶりです。
ぼくはここんとこ、アルコールをあまり飲んでません。
先日家人や開扇堂と、並ぶので評判のやすくておいしいという寿司屋さんに出かけました。
なるほど評判にたがわず、という店でした。
大型連休、ぼくの場合前だおしで、連休中は忙しいのでした。

http://www.haizara.net/
灰皿町、「灰皿町夜話」とかアイデアを考えてます。

今度の日曜の御苑散歩は、「一篇の好きな詩」をコピーしてもってくる、っていうのはいかがでしょうか?
10枚ぐらい。




ていせい。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 4月19日(土)21時28分13秒



。。。


     視野


            は


        詩や


               の間違いでしゅ。



                            。。。         




ハウ・ロング。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 4月19日(土)21時25分55秒



。。。清水さま。


   いま、友だちのところにいます。

   でぶっちょの友だちで

   ぼくは好きなんだけど

   彼は好きじゃないんだっていう関係の。

   ニーナ・シモンを聞きながら。

   いい音楽とお酒とおいしい食べ物と。

   ぼくのことを肉体的には好きじゃないけど

   ぼくの詩や文章は気に入ってくれてて

   きょうも、ぼくの視野文章を読んでくれて

   いっぱい話をしています。

   きょうは泊まりで

   文学と音楽と

   映画の話で

   うっひっひです。


   ぼくが30才ぐらいからの付き合いで。

   さいきん、友だちがいてくれてよかったなあと

   思う機会がいっぱいで

   いまがいちばん幸せです。


   もうじき、大連休ですね。

   ぼくは、こもって文学する予定です。


   さいきん、友だちとすごす日が多くて

   文学、文学って感じじゃなかったんですけど

   大連休には

   がんばりたいなって思ってます。


   だいぶアルコールの入ってる


   ぼくでした。


                    あっちゃんプリゲ。。。 




御苑散歩 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 4月18日(金)10時15分31秒


4月27日(日曜)に新宿御苑散歩オフ会をやりたいと思います。
ふるって御参加ください。
午後2時に御苑の新宿駅側の門で集合の予定です。
詳細はまた書きますので。



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