編集室/雑記帳(2001.6.14〜2001.6.27)
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編集室/雑記帳(2001.6.14〜2001.6.27)


メルマガ「さがな。」続報 投稿者:せろりいとまと
 投稿日: 6月27日(水)20時06分26秒


さがな。メルマガの登録ページを作りました。
http://www.musicaljapan.ne.jp/~kotou/sagana/mm.html




ほんとに 投稿者:あつすけ
 投稿日: 6月27日(水)11時50分32秒



。。。清水さま。


   まだ経験がないですが

   たいへんなことなのですね。

   すごく手間がかかるということでしょうか。

   この暑さのなか、でも、めげないでくださいね。

   きょうは


   缶(1999.4.6)


   まで読みました。

   中空に/斜めに止まる

   缶

   を

   ぼくも、電車内の空中に見てみました。

   ずいぶんしばらく見ていましたが

   そのうち、いろいろなものを

   空中に浮かべてみました。

   バッグ、雑誌、文庫本、子供の靴、鉛筆、消しゴムなどなど。

   むかし読んだ詩で

   空中で真っ二つになるガラスの金魚鉢

   というのがあったと思うのですが

   水、ハンカチなどなども

   空中に浮かべたりしました。


   あしたは、どんなイメージを目にできるのか、

   楽しみです。


   
                あっちゃんブリゲ。。。 

   

   

    




たいへんですね 投稿者:関ofuji
 投稿日: 6月27日(水)10時04分38秒


わたしも4月のクラッシュでメールやアドレスが全部
消えました。
駿河さんのテキストファイル再送しました。
急ぎませんのでゆっくりどうぞ。

*須永さんの山本陽子論、なるほどなるほどと
読みました。ありがとう。




面倒なことになっております 投稿者:鱗2号
 投稿日: 6月27日(水)00時05分01秒


Windowsがいかれたようで、ずっといじっておりました。
再インストールになりそうです。重要ファイルは、生きているのを確認したので
今週復旧していくつもりです。で、メールは、鱗2号のアドレスによろしくお願い
します。
shimirin@shimirin.net
です。

えーと、関さん、メール届いているの確認してます。
申し訳ありませんが、駿河さんの文章再送していただけますか?
ほかのドライブに移していなかったため、ファイルが壊れている可能性が
大きいです。

須永さん、了解いたしました。そのまま訂正したものを書き込みますので、
しばらくお待ちください。




ご無沙汰しております。近々メルマガ発行します。よろしくお願いいたします。 投稿者:せろりいとまと
 投稿日: 6月26日(火)23時28分27秒


7月7日。
メールマガジン「さがな。」発行!!
第一号の著者は
長澤忍、ヤリタミサコ、荒川純子、南川優子、大村浩一
魚家明子、小笠原鳥類、小海敦子、コトウユウキ、高原幸男

詳しくは後日に。
6月30日はホームページもオープン!!

よろしく。

http://www.exist.net/sekigahara



清水さんありがとうございます 投稿者:須永紀子
 投稿日: 6月25日(月)16時40分37秒


追補エッセイをアップしてくださって、ありがとうございます。
メモ風の感想で申し訳ありませんが、参考として読んでいただければ
と思います。
それから清水さん、わたしのミスが2つあります。
お手数ですが、訂正していただけますか?
3の「十年間の間」を「十年の間」にしてください。
それから詩の引用ですが、タイトルの前に「菅谷規矩雄」と
入れてください。
今読みまして、わかりにくいかもしれないと思いましたので。
よろしくお願いいたします。
差し替え原稿を送ったほうがよかったら、遠慮なくおっしゃって
ください。

上田さん、お知らせメールをありがとうございました。
がんばってくださいね。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



橋は儚くはない 投稿者:あつすけ
 投稿日: 6月25日(月)11時47分11秒



。。。清水さま。


   きょうは

   虹(1999.8.24)

   まで、でした。


   通勤電車の中で読む清水さんの詩の影響でしょうか?


   それとも、ここ2週間ほど

   タンタンと

   あの浅野温子主演の「SASHO TAEKO最後の事件」

   のビデオをいっしょに見ているせいでしょうか?


   けさ、通勤電車の中で

   ビジュネールさながら

   びゅんびゅん幻覚が飛び交いました。


   ぼくって、ほんとに影響されやすい体質をしているのですね。


   自分の詩の見直しもハードで

   もしかしたら、これも影響しているのかもしれません。


               あっちゃんブリゲ。。。

。。。上田さま。


   あつさにめげずに、がんばってくださいね。

   7月1日ですね。東京での朗読会、成功すること祈っています。

   凱旋後の京都での朗読会では、ごいっしょできますね。

   その折りには、ぜひとも東京での成果を聞かせてくださいね。


   いま編集中の、ぼくのベスト版詩集。

   ふわおちよおれしあより7、80ページ分厚いですけど

   大きさはA5版なので、ふわおちよおれしあの半分になりますので

   ふわおちよおれしあよりはポータブルかな、とは思うのですけれど

   あっ、それでもやっぱり重いですね。

   ううううううん。


   とにかく、とにかく。

   魚村くんとともに、がんばってください。

   応援してます。


   です。


                  あっちゃんブリゲ。。。

。。。ピーチさま。


   土曜日は、お会いできてうれしかったです。

   いただいた詩集。

   とてもうつくしかったです。(シロ地に、銀。あっ、これって 
   
   Pastiche をイメージ?)

   とりわけ、ガブリエル。


   お友達の方にもよろしくお伝えください。

   お話、とても楽しかったと。


   さあ、これから、自作の見直しです。


   うつうつうつうつうつ。



   つつつ。



               あっちゃんブリゲ。。。

    

   


      




うろこ新聞 創刊号 新着テキスト 足立和夫のお薦めミステリー小説 (1) 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月24日(日)12時43分51秒


お待たせしました。というか、うろこ新聞の連載・足立和夫さんのミステリ紹介の連載エッセイ
を、これも、
http://www.shimirin.net/danwa/minibbs.cgi
(詩に関する談話室)
で新着テキストとして、公開することにしました。HTMLで新聞ふうというか、まとめたかたち
になる前のホヤホヤできたてのところをお読みください。なお、感想は、「引用しない」の
チェックをはずし、お書きください。もちろん引用する場合はチェックをはずさないで。
resがあったらメールが欲しいというところにチェックを入れれば、自動的に書きこみがあった
旨メールが届くようになっています。
ある程度の文章がまとまったところで新聞ふうにすることにしました。というのは、小さい
紙面から増殖させてもいいのですが^^、早く読者に届いて、新聞ふうでも読むというように
したほうがいい、と判断したからです。




「山本陽子」に関する追補エッセイ 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月24日(日)12時25分22秒


2001年5月3日・ほっと、ポエム展「山本陽子」
の追補エッセイの1つ目(須永紀子さんの文章)が届きました。
HTMLでまとめますが、個々の文章は早めの公開がいいと思い、
http://www.shimirin.net/danwa/minibbs.cgi
(詩に関する談話室)
で公開します。




めぐる童話 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月23日(土)21時42分36秒


あっちゃん、「めぐる童話」は加藤千恵さんという北海道在住の16歳の方が
上京されたときに、ちるさんず、に招ばれてみなさんとお会いした後に書いた
ものでした。
で、加藤さんには送ってないので、送らなければ。
「メアリー・ポピンズ」は思い出深い童話です。
昨日、ごそごそ、書棚とか見ていたら、このへんの掲示板に来てくださる方の
詩集がどんどん発見されました。たまに付箋貼ってあったりするので、読んだ
と思われるのが多いですが。
ランの植え替えを今月初めにしたら、カトレアなるランが咲きました。(ほん
とにカトレア?)
上田さんのイベントは「詩のイベントカレンダー」にも入れてありますので、
ごらんください。



URLまちがえました。 投稿者:上田假奈代
 投稿日: 6月22日(金)19時40分10秒


ただしくはこちらです。

http://www.kanayo-net.com




迷子になりながら 投稿者:上田假奈代
 投稿日: 6月22日(金)19時37分44秒


トウキョウにいます。
7/1の惨敗イベントの
フライヤー店置きに うろうろしています。
絶対、目的地の反対方向に歩いてしまう癖があるみたい。
あまのじゃくに、思った方向と逆に歩けばいいのかな。

こんなふうに、足を棒にして、
勧誘の人に逆勧誘し、
道を尋ね。
しらないまちと向き合う、といえば大げさだけど
このまちでイベントをするために、
歩く、というのは良いことだと思います。
もし、7/1、トウキョウで
詩の時間に身を浸してもいいと思われる方がいらっしゃいましたら
ぜひ、足をお運びください。

くわしくは
http://www/kanayo-net.com

むんむん夏にちかづいてきました。
体調に気をつけて。

あつすけさまの詩集を
大阪においてあるので
いま、めくることができなくて
残念です。

ページを繰りながら
しらないまちで
ひとときを、たゆたいたかったなあ。





喩。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 6月22日(金)14時30分15秒



。。。清水さま。


   今朝は

   めぐる童話(2000.1.11)

   まで読んでいました。

   
   秒速で数える春を抜けて

   街はたくさんの十六歳を

   氷片のように留める


   という詩句で

   ぼくも、しばらく、とまっていました。

   電車は、走っていたのですが。

   
   清水さんのこの詩集は、ほんとに、レトリック満載、ですね。


   随所で、パクパクと、おいしくいただいております。


  
                  あっちゃんブリゲ。。。


   


   

   

    




ウメっしゅ 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月21日(木)23時26分07秒


あっちゃん、通勤の拙著の読書、うれしいです。えーと、いま「ウメっしゅ」からビール
に切り替えて飲んでます。さっき「ウメっしゅ」衝動買いしてしまって。小生のイカの写
真をカバーに使うので開扇堂が試作をプリントしてるみたいです(いま電話がありました)。
足柄のレストハウスでイカげそを食べたのは本当のことです^^。ウチは全員煙草を吸いま
すので、後ろから見ると本当に煙もうもう窓から出てると思います。
あっちゃんの詩集は、地下鉄で読むには大きすぎますね^^。次のは大丈夫でしょう。




青木さん 投稿者:須永紀子
 投稿日: 6月21日(木)11時45分19秒


青木さん、一昨日はFAXありがとう。
明日、原稿メールで送ります。
この間いろいろあって、中断していたので、
最終チェックはこれからです。
気分転換してがんばります。
待っててね。




けさも 投稿者:あつすけ
 投稿日: 6月21日(木)08時55分14秒



。。。清水さま。


   けさも通勤電車の中で拝読していました。

   短篇小説を読むような感じで、作品に目を落としていました。

   ケータイで(2000.5.23)の世界に入っていたところで

   到着しました。

   現実世界にいることに、最小限の感覚器官の注意を振り向けながら

   作品世界に没入しているという

   ここちよい感じがたまらないです。

   ほんのちょっと、爪先だけ、現実に触れている

   という感じです。

   ひとが見たら、ぼくの瞳孔ひらきっぱなしで

   たぶん、こわいと思いますけど。

   あっ、種明かし。

   夢ですか。

   うううううううん、猫がしゃべるなんてすごいですね。

   数字が出てくるっていうのも、ぼくにはないことなので

   不思議です。


   声帯エステ。


   よろしくお願いします。


   です。


                あっちゃんブリゲ。。。

   

   

   




ありがとうございます 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月20日(水)23時37分18秒


あっちゃん、2時からですか。早めに「詩のイベントカレンダー」に入れておきます。
電車の中でぼくの詩集、読んでくださってうれしいです。
「C棟3号」は、この詩集のなかに2、3篇ある、夢の記述をもとにした詩です。その
意味でいえばシュルレアリスムというのは印象としては、そういう具合になると思い
ます。空間が時間に、時間が空間に翻訳されるのが夢の特徴とすれば、です。
イメージは95%は、夢に出てきた流れです、はっきりC棟3号という言葉も、猫の台詞
も出てきました。「8800」という詩がありますが、あれも夢を基にしていて、不思議
にぼくの夢には数字が出てきます。
最後の場面は、予告編なのですが、今でもよく覚えています。
『ボブ・ディランの干物』にはいろいろなものが入ってるわけです^^。

あっちゃんの詩集もだんだん読んでいます。




二時からでした。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 6月20日(水)11時49分47秒



。。。清水さま。


   7月15日の声帯エステティック、2時からでした。

   清水さんの「ボブ・ディランの干物」、通勤電車の中で

   順番に読んでいます。

   ぱらぱらとめくって目が止まったところから読んでいましたが

   順番に読むほうが、この詩集が味わえるような気がしました。

   奇想という言葉は、もうあまり使われないのかもしれませんが

   けさ、2000年11月21日の「C棟3号」まで読んでいて

   奇想という言葉が頭に思い浮かびました。

   より文学的には、どういうんでしょうか?

   シュールレアリスム?

   でしょうか。

   作品のなかで、意味の断絶と結合が

   分裂症的にすばやくなされているにもかかわらず

   文脈全体の統一がとれているので

   読んだあとで、その世界観に大いに影響されてしまいます。

   たとえば、ふと通勤電車の窓の外に目をやると

   なぜか、窓の外の景色が奇妙なものに感じられたり

   横にいる人の様子が、普通ではないような感じがしたりして。

   意味の変容。

   そうですね。

   奇想というより、意味の変容。

   といった感じでしょうか。

   でも、まだまだ。

   これからも順番に読ませてもらって、その折々に

   感じたこと、思ったこと、書かせていただきますね。

   清水さんの詩を拝読していて

   ぼくの詩がだらだらーっとしたものに見えてきました。

   ギャフン。


   ぼくもがんばりまっしゅ。



                 あっちゃんブリゲ。。。           

   

   

   

   


青木さんのお知り合い 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 6月19日(火)23時35分33秒


清水さん。
青木さんからのそのファックス、実は紙詰まりで読めなかったんですが、
その直後いただいたお電話でお話ししました。
青木さんのお知り合いが、人間国宝に認定されたというニュース。
電話でお名前をお聞きしたのでうろ覚えだったんですが、
あとでインターネットと調べたところ、たぶん
「新内節浄瑠璃」の鶴賀若狭掾さんという方のようです。
おめでたい。




詩集、続々 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月19日(火)23時06分09秒


あっちゃん、次の本の構想、楽しみです。もちろん、開扇堂(幹太)はいろいろとやることと
思います。こちらこそよろしく。
BTも、Macのあるソフトを練習しながら、作り始めて原稿集め始めて。^^

青木さん、FAXいただいております。桐田さん宛てのもきてましたよ。でもあれは、桐田さん
にも届いてるとなぜか安心しております。なんか人間国宝になったお知り合いの話とか。
お年玉袋もたしかに拝受しております。まだちゃんと袋に1200円入っております。ありがとう
ございます。

荒川純子さんの詩集も刊行おめでとうございます。ぼくの詩集は、ひょっとして引っ越しされ
ているのではないかと思い、送ってなかったですが、そろそろ届くころでしょう。

今日は井川博年さんの詩集も送っていただきました。そうそう枝川里枝さんの詩集もいただい
ております。ぼくの詩集枝川さんにはすでに送ってあるので、明日は井川さんに詩集交換で送
ろうと思っています。




はい、おひさしぶりです。マウスに触れず、シャボン玉とあそんでおりました。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 6月19日(火)21時01分37秒


>須永さま。陽子の原稿おまちしておりました。メール、チェックは、息子に頼んでおりました
が、わたしは、油絵の製作に集中はじめまして、宙をみつめて、シャボン玉遊び、そんな日々ですので、マウスには、ご無沙汰しておりました。
 アドレスは、のちほど、FAX おおくりいたしますので、かしこです。

 わたしも、開催記の原稿たのまれて、7月15日締め切りあるのですが、もう4、50日も経ってしまうと、また、全然、別の視点が、浮かんだりして、慌てています。

>あつすけさま。即、代金2500円おおくりいたしましたが、あと500円郵送料まだでした。
今、わかりました。あわてて、ゴメンナサイ、またのちほど、おおくりします。そして。もいちど、
ありがとう。

>清水さま。にも。即おおくりしましたが、、、、もいちど、ハローね。

>荒川純子さん。も、新詩集「STEP・UP」オメデトウ。

>阿賀族の水戸奈緒美さんの絵詩集「何してるの?」・と「ガウス日誌」深く印象にのこりました。発行・岡姫堂・阿賀猥

坂井信夫さんよりのお便りでは、5月3日の基調講演は今月末発行の詩誌「漉林」に掲載されるそうです。資料としてもたいへんな貴重品でしょう。楽しみです。

 音楽や、美術関係の友人達もここで、皆さん大活躍のお便りいただきますが、
わたし、EIMEは、ふわーっと、こころあそばせて、しばらく、ウオーミング・UPです。

    ( 5月3日に熱中したので、その余韻をぼーっと、楽しんでいるだけのことでしょう)

      みなさま。ごきげんよう。   えいめ




アチャチャ。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 6月19日(火)12時23分46秒



。。。清水さま。


   時間、わかりません。

   いま、調べようと思って、魚村さんのホームページに

   行ったんですけど、きのう、行けたところが

   行けない感じで、これは、ぼくが操作の仕方を

   間違えてるんでしょうけど、で、きょう、帰ったら

   調べてきます。

   In The Real World./どこからも同じぐらい遠い場所。

   BT29号に掲載くださるのですね。

   長い作品で、ご面倒おかけします。

   こういった、日常のことを

   散文体で書きつづったものを

   夏休みに書こうと思っております。

   もうちょっと断片的になると思うのですが

   ぼくが生まれた病院のことや

   ぼくの実母のことなんかを

   ほかの思い出や、思弁的な考察や、文学や哲学や神学に関するちょっとした

   コメントとともに語っていくパターンのものを書いていくつもりです。

   ことしの秋か冬に出せればいいのになって

   思っています。

   夏休みは、これにかけようと思っております。


   その折りには、またご子息にお願いしたいと思っております。

   よろしくお願いします。
  

   BT29号、楽しみです。


   倉田さん、駿河さん、清水さんの同じタイトルの詩。


   どうして、なぜ、何なの?


   という疑問は、読まさせていただくと氷解するのでしょう。


   それまでは


   なぜ、どうして、何なの?


   ぶふふ。


   ですね。


                あっちゃんブリゲ。。。

。。。ピーチさま。


   ぼくも、こんどの土曜日が待ち遠しい。

   睡眠儀式といえば

   エドガー・フローゼのアクアというアルバムを思いだします。

   水の流れる音をシンセサイザーで再現した曲というか

   音というか、まあ、とてもへんな

   でも美しい音の流れるアルバムでした。

   でも、眠くなるんだよねえ。

   たしかに。

   秋に出るディオニュソスには

   このあいだの土曜日に朗読した「こんなん出ましたけど。」を

   発表しようと思っています。


   いままた、ぼくのベスト版のことで

   毎晩、自分の詩と向き合っています。

   
   ぼくの詩を気に入ってくださってる方のためにも

   決定版として、一字にいたるまで推敲しておこうと思っています。


   
             あっちゃんブリゲ。。。

   


   




更新情報 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月18日(月)21時42分44秒


あっちゃん、いろいろよかったです。
進行中、まだ大変ですが、よろしくお願いします。
下の情報も「詩のイベントカレンダー」にそのうちに入れておきます。
何時からなんだろう?

更新情報です。
「詩に関する談話室」に長尾高弘さんと倉田良成さんの新作(BT29号用)を入れました。
あっちゃんの長い詩は、29号に入れます。また倉田さんの「雑色(ぞうしき)」は、
駿河昌樹さんとぼくも同じ題の詩を書きます。駿河さん見てますか。メールも出します
が原稿よろしく。
で、じつはまだ原稿依頼してない方がいます。今度はなかとじでできてくるので、折る
手間がなくて楽で嬉しいです。初めてMacで作ります。

あと、詩に関するHomePageへのリンク集に、萌木碧水さんのサイトを入れました。




(無題) 投稿者:ピーチ
 投稿日: 6月18日(月)21時37分04秒


あつすけサマ

詩集できあがったよ。

週末にお持ちしますね。お楽しみに、、、

先週の金曜日ときょう、玉子さんとふたりで仕事をしました。

現場ではよくお見かけするのですが、ふたりっきりはひさしぶりです。

ランチを食べながら、詩の話をしました。

僕はあまり詩集を読まないんだけど、、、とか、言ったら、とにかく読みなさいとおっしゃ

いました。

でも、影響を受けやすいんで、、、とか、言ったら、すべてが模倣よ! みたいなことをおっ

しゃいました。

まあ、そりゃそうなんだけどとか思いながら、詩について楽しく語らいました。

でも、あつすけサマの詩集はここのところ、毎晩、寝しなに読ませていただいております。

さながら、就眠儀式のように、、、

 ふわおちよおれしあ、、、

百ぺん繰り替えしても、眠くならないのはなぜかしらん。

そんな、話のつづきを週末にいたしましょう。

ピーチ




ぼくが参加する方の 投稿者:あつすけ
 投稿日: 6月18日(月)13時08分31秒



。。。清水さま。


   ぼくも朗読するのですが、7月15日に京都駅近くのZACホールの二階で

   行なわれる「声帯エステティック」の宣伝を下に書き込ませていただきますね。


   

   出演
   
   イルボン
   
   上田假奈代
   
   かみやひろし
   
   田中宏輔
   
   西井まさはる(dormin)
   
   松尾一廣
   
   矢板進
   
   魚村晋太郎


   フリーマイクあります。
    
   〈フリーマイク〉は飛び入り。当日も受け付ける予定ですが、早いもの勝ちなので、
   
    なるべく申し込んでね。
    
    パロールセンター魚村まで御連絡下さい。→Mail:uoshin@pop16.odn.ne.jp



   以上の宣伝文、魚村さんのホームページから貼り付けました。


   タンタンも、飛び入り参加する予定です。


   魚村さんのホームページに

   日時その他(ZACホールの場所がわかりやすい大きな地図で示してあります。)

   案内してありますので、ご都合がよろしければ

   ぜひいらしてください。


   今週末はピーチくんがお友だちと、ぼくんちに来られる予定です。

   
   知らないひとと知りあうのも楽しいですが

   よく知っているひとを迎えて、もっとよく知るのも、楽しいですね。


   清水さま。


   ご子息にも、いろいろご面倒をおかけすることになりますが

   何とぞよろしくお願いいたします。


   こんなふうにしてみたいのです。

   こんなふうにもしてみたいのです。


   などなど、こちらがいっぱい要望を出しては

   その都度、いろいろ検討していただいていて

   ありがたく思っております。

   安心しております。


    
   きのうも、母と会っていましたが

   きょうも会います。


   新しい靴を買ってもらいに。


   40のぼくですけど。


   そういえば、このあいだの朗読会。


   歳がいってることを、すこし揶揄されたので

   ちょっとカチンときましたが

   
   あとで考えると

   そんなにカチンとくることはなかったのだなって

   思いました。



   土曜日だったか、金曜日に

   上田さんあてに書いてて

   忙しいほうが、いろんなことが結びつくからねって

   ことを書いてたと思うのですが


   聖書では、神さまは6日で

   世界をおつくりになったということでしたが

   ものすっごく忙しかったんでしょうね。

   
   だから、いろいろなことが、いろいろなものが結びつくんだろうなって

   思いました。



               あっちゃんブリゲ。。。

    


   

   

   


   

   
    
   




飼育記 投稿者:三井喬子
 投稿日: 6月18日(月)10時48分29秒


「飼育記」読みたい読みたい読みたいぃぃぃぃい…!




暑い(梅雨の晴れ間) 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月18日(月)10時02分29秒


あっちゃん、土曜に開扇堂(幹太)がきたので、進行状況きいています^^。
上田さんのイベント、日曜で、しかも近いので行ってみようかな。
イベントカレンダーにも入れてあります。

山本テオさん、国際宅急便なるものは速いけど高い、via air mail だと
それほどでもないので郵便局を使います。詳しくはメールします。




とつぜんながら 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 6月18日(月)09時13分57秒


読んでる方いるかもしれないので、ご報告。
海埜さん、検査の結果異常なしとのことです。よかった。


がんばってね。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 6月18日(月)08時59分31秒



。。。上田さま。


   土曜日の朗読。

   堪能しました。

   テキストの前半と後半の断絶が見事で

   前半の疾走感と、後半の変則リズム。

   前半の叙情と、後半の観念操作の取り合わせ。

   こんどの東京でのプロジェクト。

   がんばってくださいね。

   ぼくの方からも

   宣伝文いれちゃいますね。


   ●イベントタイトル
    全国朗読ボクシング大会惨敗・大坂大会ちゃんぴおん上田假奈代(ナラ出身)&準ちゃんぴおん魚村晋太郎(カナガワ出
    身)朗読大会

    ●場所
    Za Hall
    渋谷区宇田川町19-5 東京山手教会B1F(元ジャンジャンあと)
    喫茶室ルノアール 渋谷公園通り店
    tel.03-3770-2081


    ●日時
    2001年7月1日
    14:00  オープン
    14:30 スタート

    ●入場料
    1500円

    ●主催
    惨敗プロジェクト
    http://www.kanayo-net.com

    ●お問合せ
    info@kanayo-net.com

    ●共催
    パロールセンター
    シタゴコロプロジェクト

    ●special thanks
             fukuhara


   
    
                あっちゃんブリゲ。。。




鈴村さん兄弟 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月17日(日)23時23分41秒


『飼育記』はたしか2冊か3冊?ぼくのところにあるようです。どなたかに
1冊残して差し上げてしまったかなあ?
ぼくの詩集は、第一詩集から数十冊あります。
いま鈴村靖爾さん(和成さんのお兄さん)から電話があって、詩集の感想
をいただきました、というところで和成さんに送ってないことに気付く、
という感じです。靖爾さんは今月もなんか分厚い翻訳書を出すそうで、い
ただいたら紹介します。




えっ、びっくり 投稿者:関ofuji
 投稿日: 6月17日(日)17時51分20秒


ニューヨークのマンハッタンのミッドタウンの古書店に
わたしの古い詩集があったのですか。
へえー、テオさんとの深いえにしを感じます。
買ってくださってありがとうございます。
わたしのところにも自分の分一冊しかないんです。
あれはちょうど10年前にあざみ書房から出したもので、
詩人の知合いがほとんどいなくて、店主の藤富さんに
いただいた住所録を頼りに、あちこちに謹呈したもの
です。そういえば海外の住所が5つばかりあって、
どんな方かも知らずに送ったのでしたっけ。
乱暴な贈呈をしたものですね。
その中の一冊がめぐりめぐってテオさんのもとへ
たどりついたのかもしれません。
無名の詩人の詩集を黙って送りつけても、
ほとんど読んではもらえないと思っていましたが、
たくさんの方から感想をいただいて、
今もこうしてなんとか書いていられるのでした。
そういえばそのころ清水鱗造さんが現代詩手ちょうの
詩書月評を担当していて、そこに取り上げてくださったのが、
しみりんさんと知り合うきっかけでした。
しみりんさま、その節はありがとうございました。


山本テオさん、いらっしゃい^^ 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月17日(日)13時48分36秒


山本テオさん、はじめまして^^。
いま、メジャーリーグ、見てます。イチロー5打数1安打。
『ボブ・ディランの干物』注文、ありがとうございます。
アメリカ在住、イギリス在住の方それぞれまだ送ってない方が
います。

住所をお知らせください(メールで)。よろしくお願いします。




大々ありがとう 投稿者:山本テオ
 投稿日: 6月17日(日)13時12分36秒


関さん紹介をありがとさんです。
『ピクニック』はやく触りたぁい。

事件はこうなるとこちらで(も?)レポートしましょうかしら。
フジトミ・ジョン現る!も大事件だったんですが、今日のはね、
「マンハッタンに関さん現る!」
ふふ、何でしょう?
実はミッドタウンにある日系の古本屋さんで、関さんの御詩集『飼育記』を見つけたのです。そりゃあうれしかったです。もちろん里子になってもらいました。
関さんの詩が太平洋をぶっ飛んで知らぬ間に上陸してたんですから、もうびっくりの大事件。




ありがとう 投稿者:関ofuji
 投稿日: 6月17日(日)11時29分30秒


山本テオさん、こちらでははじめまして。
シャイなテオさんに代わって勝手にご紹介すると
テオさんはあざみ書房で『走る神』という
詩集を出されたニューヨーク在住の詩人です。
「しっぽ」という個人誌も出されています。
『ピクニック』のご注文ありがとうございます。
今著者の持分が手元に数冊しかなくなってしまって、
あざみ書房に直接注文をお願いしているのですが,
テオさんの分はこっそり取っておきましたので?
わたしからお送りしますね。

事件と言うのはアレでしょう?
テオ・フジトミ・ジョン三人ぐみ、ニューヨーク騒動記。
わくわく、楽しみ。

わたしはきのうのColourの会にも出かけられず。
きょうも安息日だというのに仕事です。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



ぺこり、 投稿者:山本テオ
 投稿日: 6月17日(日)10時52分41秒


はじめて書き込みさせていただきます。
山本テオと申します。
突然お邪魔していきなりですが、清水様の御詩集「ボブ・ディランの干物」を注文させていただきたいのですが、海外発送もされておられますでしょうか。と申しますのも、私はアメリカに住んでいます。

それから関さん、私の中でどんどん先延ばしになってしまっていたのですけど、「ピクニック」をわけてくださいますか。これまた海外ということで、ためらってましたが.....。
ところで今日、関さんにお知らせしたい事件がありました。追って報告します!




ナマピーヨコちゃん。 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月16日(土)22時17分16秒


高木さんは、ナマピーヨコちゃんを見たことがあるんですか。
あれには「振り」もあって、やったことあります^^。




ひゃ、訂正 投稿者:関ofuji
 投稿日: 6月16日(土)15時43分51秒


下の講座日程まちがいがありました。
9月22日は9月2日の間違いです。お詫びして訂正します。




「風の又三郎」 投稿者:関ofuji
 投稿日: 6月16日(土)15時08分36秒


大好き。どっどどどどうど、どどうどどどう・・・
歌っちゃうのは昔見た映画の冒頭のシーン。

吉田文憲さんから以下のようなお知らせいただきました。
朝カルは受講者15名以上にならないと開講できなくなったみたいで,
ぜひ受講者を集めたいということでした。
去年北村太郎の会で吉田さんのお話聞きましたけど,
熱のこもった語り口で,そこはかとない秋田なまりに好感。
わたしも受講したいけど、ちょっと遠い。
横浜近辺で賢治お好きな方,ぜひぜひどうぞ。
お勧めですよ。

  宮沢賢治『風の又三郎を読む』

  ―宮沢賢治の童話世界―
  講師 詩人 吉田文憲

  『風の又三郎』はこれまで何度も読んできたが、この作品は読むたびに、新しい。
   冒頭のあの「どっどど どどうど」という風のうたからはじまって、今回は、この作品のいたるところに口をあけている"穴"や"淵"や"空洞"のむこうから聞こえてくる不思議な音やざわめきに耳を澄ますようにして、この作品を読んでみたい。この作品のほんとうの力は、おそらくそのような目には見えない、物語の深層で鳴っている"音"や"ざわめき"のなかにあるのだから。(講師記)
  日時 2001年7月15日、29日、8月5日、19日、9月22日 全5回
     日曜 13:30〜15:00PM
  受講料 会員 12,500円 一般(入会金不要)15,000円
  *受講料には消費税5%が加算されます。
  場所 ルミネ横浜8階(横浜駅東口ルミネ)朝日カルチャーセンター
  朝日カルチャーセンター・横浜
   受付専用ダイヤル tel.045−453−1142 受付時間 午前10時半〜午後5時
  お問い合わせダイヤル tel.045−453−1122
  インターネットでの受付はこちらへ。 インターネット受付

    朝日新聞の文化活動
  朝日カルチャーセンター・横浜 
  220−0011横浜市西区高島2−16−1ルミネ横浜8F

"rain tree"にもご案内載せました。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain20/event20.html#kenzi



こんなん出ますか? 投稿者:あつすけ
 投稿日: 6月15日(金)09時36分27秒



。。。上田假奈代さま。


   アイドルは誇張のしすぎかもかも。

   です。

   たしかに、ぼくは、とってもかわいらしい顔でしたけどね。

   まあ、でも、友だちには、けらけら笑いまくる、たんなるお調子者。

   としか見えなかったでしょうね。

   アイドルといえば、假奈代さんの方こそ、ふさわしいんじゃないかな。

   そして、アイドルといえば、いそがしさ。

   いそがしさの中から生まれるものも、いっぱいあって

   きっと、たくさんの収穫がありますよ。

   緊密になってるから、きっと

   いろんなことが結びつくんですよ。

   ヴァレリーがそんなことを書いてましたけど。

   ぼくの経験に照らし合わせても、そうだったと思います。

   假奈代さんも、とっくに知ってらっしゃるでしょうけれど。

   、、、、

   土曜日、ふわおちよおれしあ、見本を持って行きますね。

   ぼくの写真も。

   雨だったら、つらいなあ。


   雨の日に、部屋にいるのは好きなんだけど。


   好きなんだけどー。


   といえば西郷輝彦。


   チャチャチャ。


    と手を打ち鳴らして、がんばらなくっちゃ。


              あっちゃんブリゲ。。。

   

    




獅子てんや瀬戸わんや 投稿者:高木秋尾
 投稿日: 6月14日(木)23時16分53秒


卵の親じゃ
ピーヨコちゃんじゃ
ピッピッ ピーヨコちゃんじゃ

のギャグは彼らでした。有楽町の「東宝名人会」や
浅草などでよく見ていました。




きっとアイドル。 投稿者:上田假奈代
 投稿日: 6月14日(木)22時02分58秒


ごぶさたしております。
あつすけさんは、うん、きらきら笑うアイドルだったのだろうと思われますよ。
ぎっくり腰から、貧血、心身不良にしゃがみこんでいたのですが
オシゴトもシメキリもイベントの準備もあるし
無理矢理たべて、なんとかもちなおしてます。
いきなり、トウキョウで企画ものをやるなんて、やっぱり無謀ですね。
でも、このスピード感でやることに意味があると、最初信じてたんですけど。
こんなときこそ初心をおもいだして、いろんなひとに協力いただいて
こぎつけたいとおもっています。
土曜日に、マッチ棒をたずさえて、おめにかかりましょうね。
梅雨に体調気をつけて。


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