編集室/雑記帳(2001.6.7〜2001.6.14)
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編集室/雑記帳(2001.6.7〜2001.6.14)


あくまでも 投稿者:あつすけ
 投稿日: 6月14日(木)10時27分20秒



。。。桐田さま。


   アイドルしてた、っていうのは

   あくまでも、思い込み、です。

   学生時代は、とってもいちびりで

   あっ、いちびりというのは、関西弁だと思うのですけど

   お調子者という意味で

   友だちのいる前では、いつも大はしゃぎしてました。

   あっ、これは、いまでも、そうで

   どんなに疲れていても

   友だちがいると

   元気な顔をして見せてしまいます。

   だから、あれっ、おまえ、ほんとに病気なの?

   ってときにも、けらけら笑ってるので

   ぼくのことを元気だと

   しばしば勘違いされてしまいます。

   拙作、気に入っていただけたら、うれしいです。


               あっちゃんブリゲ。。。

。。。須永さま。


   ロレンスの「死んだ男」って

   短篇でしたっけ?

   庭に入ってくる男の話でした?

   あれ、ディラン・トマスと間違えてるかもしれません。

   題名には見覚えがあるので

   前の勤め先か、どこかで、目にしたかと

   思うのですけど。

   こんど、大きな書店に行ったら

   さがしてみますね。


   幼い詩の「木洩れ日の中。」、気に入ってくださって、うれしいです。


   もっと幼い詩もたくさん書いているのですが

   さすがに、それらは恥ずかし過ぎて

   収録するのは、ためらわれました。


            あっちゃんブリゲ。。。

。。。関さま。


   安宅夏夫さんの詩で

   同性愛をモチーフにした、とても美しい詩が

   あったように思いますが……。

   中上さんの詩。

   うううううううん、しごく残念って感じです。

   途中で怒って帰られなかったら、よかったのにぃぃぃぃ。

   って、思いました。

   ちなみに、ぼくの部屋は

   ピンクではなくて

   白と黒と灰色です。


   こんどの土曜日には、ひさびさの朗読会です。

   マッチ棒、が、お題目とのことでした。


   とてもふざけた詩を書こうと思っています。


   かきくけ、かきくけ。


   のような作品ができればいいなって思っています。


   タイトルと、1、2行目はもう決めてるんですけどね。



   「こんなん出ましたけど。」


    !!!!!! マッチ棒

    ですか?



    です。


    ぶふふ。


    これに、関東大震災や、桃太郎さんの昔話なんかを

    ぐじゅぐじゅと、ミックスジュースします。



    こんなん出ましたけど。


    !!!!!! マッチ棒

    ですか?



              あっちゃんブリゲ。。。




   




ピーヨコちゃん 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月14日(木)09時53分38秒


此下さん、ありがとうございます。
「夏の秤」の朗読は、音声としてはWebには乗ってないんじゃないかな。
どこでやったんだっけ。ぼくの朗読は長尾さんのところとか、片野さんが
つくったビデオ(プロが撮影、音声収録してるので品質いいです)(Nifty
のFCVERSEのフォーラム作製)にあります。

高木さん、ありがとうございます。「カエルさま」には、

卵の親じゃ
ピーヨコちゃんじゃ
ピッピッ ピーヨコちゃんじゃ
アヒルじゃ
がーがー

という昔の漫才のギャグのピーヨコちゃんが入ってます^^。

若井さんもありがとうございます。那覇市に訂正しました。
あの植物もぐんぐん生長という感じで3枚目の写真を撮らなければという
ところです。
しかし、倉田さんのところで2升空けたとのこと、酒豪が2人だと、
2人の酒が始まるころには、もうぼくは出来上がってしまいます。^^




珠玉の詩 投稿者:若井弾丸
 投稿日: 6月14日(木)00時00分00秒


関様
「珠玉の…」はわんの最高の誉め言葉ですよ〜。

須永様
双子のパキラはわんも育てていますが、
だんだんひわいな感じになるのがおもしろいです。

清水様
「かー!」と言いながら飲んだ、と言うの、状況が想像されます。
正確には、「くぁー!…むまいっ!」といった感じでしょうか。
詩集を送っていただいた封筒に、住所が沖縄市となっていましたので、
住所録を那覇市に訂正しておいてください。
それから、高木秋尾さんに引き続いて、わんのホームページには、勝手ながら
「かたかた」を転載させてもらいました。
わん好みの詩のアンソロジーを作るつもりです。もしまずかったら、そっと教えてください。削除しますので。「官能小説家」も言葉の出方が独特で思わず笑いを誘われました。捨てがたい詩です。めーにち、少しずつ読み進んでいくつもりです。

http://www.h3.dion.ne.jp/~kuikui/ura.htm



書名の意味 投稿者:関ofuji
 投稿日: 6月13日(水)23時06分50秒


*あっちゃん、わかりました。ありがとう・・・
ああ、もうねむい・・・
"rain tree"中上哲夫特集は少年中上哲夫が
ホモセクシャルな男に迫られた告白詩が載っています。
なんか、男の子も女の子と同じように性的に傷つきながら
育つんだなあ。

弾丸さん、「珠玉の」ってまくらことば?

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



田中宏輔さま 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 6月13日(水)19時02分22秒


御詩集拝受しました。
「アイドルしてたぼくちん」のお写真には、
うらやましいなあと(^^;。
「むかしの思い出をつづったものが
おもにおさめられて」いる
と書き込まれてましたが、
連作「ぼくのEarly 80's」などですね。
おまけの肖像写真から、
ああこういう時代に
書かれたのだなあなどと。
ゆっくり、拝見します。




黒い光輪 投稿者:須永紀子
 投稿日: 6月13日(水)11時40分28秒


宏輔さん、「黒い光輪」おもしろく読みました。
D.H.ロレンスの『死んだ男』を連想しました。
作品に書かれていない部分を読んでいるようだと
思いました。
「木漏れ日の中。」かわいい詩ですね。
こういうの好きです。

青木栄瞳さん、お元気ですか。
山本陽子についての文章、今週中にできます。
メールの送り先をもう一度教えてください。
確かご子息のアドレスでしたよね。

若井弾丸さん、いただいた双子のパキラ
すくすく育っています。
トックリキワタの芽も出ました。
うれしいです。毎日見るのが楽しみ。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



つぶつぶ。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 6月13日(水)08時30分42秒



。。。このしたさま。


   ご感想ありがとうございます。

   ぼくも、自分の作品の傾向はひとつだと思っています。

   金太郎飴、というのが、ぼくが、ぼくの詩につけたあだ名です。

   むかし、投稿時代に、大岡信さんが

   田中さんの詩には、いくつかの傾向がありますね。

   と、おっしゃられたことを思い出しました。

   だまってお聞きしていましたけど

   こころのなかでは

   いえいえ、ひとつでございま

   するするー


   と思っておりました。


   ぶつぶつ。


   も、投稿時代の作品であったことを思い出しました。



   気に入ってくださって、うれしかったです。


   ありがとうございました。


          あっちゃんブリゲ。。。






   




URLがちがいました 投稿者:高木秋尾
 投稿日: 6月13日(水)06時06分01秒


うしろのhttp://がよけいですよね。
ふたたび入力。
早朝でまだ目が覚めていないみたいです。

http://www5.ocn.ne.jp/~tama3rou/hp/sisyuu2.htm



清水様ご詩集拝見 投稿者:高木秋尾
 投稿日: 6月13日(水)06時01分17秒


私のHPにお作「カエルさま」を転載させて頂きました。
事後承諾で申し訳ありません。
何しろ「妖怪蝦蟇・多魔三郎」としては親しみを感じましたので。
全篇は通勤で拝見いたします。面白い発見が沢山ありそうです。

http://www5.ocn.ne.jp/~tama3rou/hp/sisyuu2.htm ←(直しておきました:清水)



頂戴いたしました 投稿者:此下 慎也(一本指)
 投稿日: 6月13日(水)04時02分12秒


清水さまの「ボブ・ディランの干物」と田中宏輔さまの「ふわおちよおれしあ」、
到着いたしまして、清水さまの代金は、もう昨日になっていますがお支払いさせて頂きました。

「ボブ・ディランの干物」という表題作がちゃんとあって、味まで説明してあるなんて。
あとはボブ・ディランの写真を見て想像してみます。
ボブ・ディラン本人の作品では「プレッシャー」という曲が好きですけれど。
清水さまの朗読に触れて感動した「夏の秤」を読んで改めて声を思い出しています。
今でもネット越しで聞くことができるのでしょうか?

「ふわおちよおれしあ」ってハインラインの「夏への扉」からの引用だったなんて。
確かタイム・トラベル物の作品だったと記憶していますが、改めて台詞を探してみます。
原文がどうなってた、なんて、英語に疎い私には見当がつかない?ですが。

「陽の埋葬」や「ジャンヌとロリータの物語」などの作品のイメージが強烈だっただけに、
「ぶつぶつ。」を読ませて頂いて、別の意味で打ちのめされてしまいました。
違っているんだけれども、強烈さはやはり同じ書き手の手跡で、
なぜ同じなのか私には説明できる言葉を超えています、徹底的に同じなのに。


阿瀧さん、どうも。 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月12日(火)20時58分18秒


阿瀧さん、「ガーネット」いただきながら葉書も書かないですみません。
「あざみの風」ROMしてます^^。
イベントカレンダーにさっそく入れておきますので(これからHTMLで書き
ます)、後ほどご確認ください。

なお、7月の予定に、Poeketとか入れてあります。




ご案内させていただきます。 投稿者:阿瀧康
 投稿日: 6月12日(火)18時56分38秒


みなさま 9月23日(日・祝)の午後2時より、東京千駄ヶ谷の「津田ホール」にて
     第2回「ガーネット」祭を開催いたします。

     メインはゲストの藤富保男さんによる朗読です。そのほかミニ詩マケなど、
     楽しい時間を過ごせればと思っております。

     同人詩誌「ガーネット」をお読みの方はもちろん、詩に興味のある方の
     ご参加をお待ち申しあげます。参加費用は3500円、軽食と飲み物を
     用意いたします。

     詳細につきましてはメールにて、次のアドレスまでご連絡ください。
     あらためてのご案内をさせていただきます。

       kiichi51@pearl.ocn.ne.jp  ガーネット編集部(高階)

     事前のお申し込みを7月15日まで受け付けさせていただきます。

     よろしくお願い申しあげます。




よかったです! 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月12日(火)10時56分57秒


あっちゃん、よかったです!
息子は声が太いのでした。身長も183で足は28センチ。でかいです。
ずっと前、ウチで電話にぼくが出ると「お母さん、いますか?」
でそのままつないでました。
「奥さん、いますか?」というとき、息子が出ると「ぼくも欲しい
んですけど」と対応してました^^。

若井さん、どうも。「ハブに注意」の看板の写真、入れさせていた
だきました。デザインはぼくではないですが。あと、犬の顔とかい
ろいろ入っています。
こないだ、倉田さんのところで、若井さんが痛飲すると「かーっ!」
ということで、「かーっ!」と言いながら飲んでました。
携帯電話もかけたんですが、通じませんでした。




2001/06/12。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 6月12日(火)09時34分30秒



。。。清水さま。


   きのう、ご子息の幹太さんに、拙詩集のことを

   お願いしました。

   思い通りの詩集ができそうで

   とても楽しみです。


   それにしても

   ご子息よりも、清水さんの方が

   声が若い感じなのはどうしてでしょう?


   ありがとうございました。


           あっちゃんブリゲ。。。

。。。関さま。


   拙写真、お楽しみいただけてうれしいです。

   タンタンの写真がないのは

   タンタンのことを書いている詩をまだあまり書いていないことと

   ふわおちよおれしあには、むかしの思い出をつづったものがおもに

   収められているからです。

   ふわおちよおれしあ、というのは

   ハインラインの夏への扉に

   あるセリフですが

   歯医者に口のなかに手を突っ込まれた主人公が

   口にするセリフなのですが

   意味不明の言葉です。


           あっちゃんブリゲ。。。

。。。須永さま。


   拙詩集、気に入ってくださるとうれしいです。

   ちなみに振替番号は

    00930ー3ー24030

   です。


   加入者名は  田中宏輔


   です。


   写真も、気に入ってくださると


   とってもうれしいです。




                あっちゃんブリゲ。。。     




B・ディランの干物、到着 投稿者:若井弾丸
 投稿日: 6月11日(月)23時29分06秒


清水さん、珠玉の如き貴詩集、今朝届きました。早速入金致しました。
ここのところわけあって禁酒していたのですが、今日はこれから祝杯をあげようと思っています。
珠玉の詩集「ボブ・ディランの干物」に乾杯!
表紙、よく見ると、「ハブに注意」のかんばんがありますね。笑えました。
今年は、田中勲さん、倉田良成さん、続いて清水鱗造さんと、
昔馴染みの方々の詩集が出されているので、大いに刺激を受けています。
週刊詩とまでは行かないでしょうが、
せいぜい月刊詩ぐらいで書き始めようかなーと思っています。
富山の田中勲さんの「えきまえ」に十年ぶりの作品を寄稿していますので、
出たら読んでくださいね。
それから、石川為丸氏のエッセイが今発売中の「新日本文学」7・8合併号に載っているので、
見てやって下さい。


宏輔さん 投稿者:須永紀子
 投稿日: 6月11日(月)17時57分19秒


『ふわおちよおれしあ』届きました。
お写真もどうも。おそるおそる拝見しました。
自筆のコメントがうれしいです。
振り込み先,控えてないんですけれども,どこかに
出てますでしょうか?
近々振り込みますね。
感想は後日あらためてさしあげますので,楽しみに
待っててくださいね。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



あ、倉田さんのホームパーティ 投稿者:関ofuji
 投稿日: 6月11日(月)17時52分44秒


わたしも倉田さんに誘われていましたが、
相変わらず仕事に終われて出かけられず・・・
倉田さんの最愛の妻の手料理食べたかった・・・

ここしばらく倉田さんの「六角橋ストリート・ブルース」と
前作の「海に沿う街」を読んでいましたが、
「海に沿う街」は恋愛詩集として一生に一度だけ書けるたぐいの
まれな輝きを持っていましたね.
「六角橋・・・」、もその続編として読んで、倉田さんの
言葉に酔わされましたが、やはり揺れる男心は
安定しちゃったのかなという感じ.でも、幸せな詩を読むのはいいものです。
あっと、おしゃべりしてしまいました。
しみりんさんへのカンパ済ませました.

あっちゃん、タンタンの写真がない・・・




ふわおちよおれしあ 投稿者:関ofuji
 投稿日: 6月11日(月)17時41分34秒


届きました.さっき郵便局で3000円振り込みました.
あっちゃんの折り込みアルバム、なるほどなあるほど、、、、
と感心して眺めたところ.
男二人のキスシーンは二人とも目をつぶっているところが
おかしい。後ろの障子と茶箪笥の中に入っている食器などが
おばあさんの使っていたみたいな古めかしさ。
「大学時代のぼくと女の子」の写真は、70年代の
青春映画の一シーンみたい。
さらに「ぼくと弟とパパリン」などなど、
詩集を開く前に個人情報を楽しんでいます.

こんどわたしのシャワーシーン送ります.
いらんってか。

ところでタイトルはどんな意味でしたっけ、
後ろの目次を探しましたが見当たりませんでした.
ここで説明ありましたか.もう一度お願い.




鮫洲、雑色、京浜急行 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月11日(月)17時20分39秒


昨日は、駿河さんと倉田さんのところに行ってきました。
おいしいお酒と、倉田さんの作ったカツオのたたき、マグロの刺身、タイラガイ
と野菜の炒め物、おいしかったです。沿線の京浜急行の駅名はおもしろくて、
「雑色」という駅名から、競作してみようということになりました。
友達のところに行くとつい、本棚を見てしまいますね。

関さん、よく売れたじゃないですか。知らない方が買ってくださるのは、発信
してるって気持ちを確認させますよね。
200ページ、A5、表紙フルカラー、500部、で30万円なら、いいでしょ^^。
ぽえむ・ぱろうるには置きません。というのは行くのが面倒くさいのでした^^。

ここを見て万が一、ぽえむ・ぱろうるなどでぼくの詩集を買いたいという方がい
らしたら、メールに、お名前、郵便番号、住所、電話番号、を書いてぼくに送っ
てください。交通費節約になりますので^^。
先に送る本に郵便振替用紙(振替料70円はぼくのほうで負担の用紙です)を挟ん
でおきますので、暇なときに郵便局に行ってください。1200円です。

それから、まだ贈呈分の送付が終わっていません。住所確認のためこちらから
メール出す方がいますが、どうぞ教えてくださいね。

あっちゃん、気分が落ち着いてよかったです。開扇堂の事務所から電話が夜、
いくと思います。

か さん、写真と詩の書きこみありがとうございます。
ぼくも『ボブ・ディランの干物』には亡くなった方への挽歌がひとつあります。
151ページの「五月挽歌」です。夏際さんが亡くなったときの詩です。か さんの
風景写真はすっきりしていて好きです。




先輩どの 投稿者:Akey
 投稿日: 6月11日(月)16時31分45秒


10年ぶりにお電話を差し上げました後輩でございます。

思い起こせばかれこれ15年くらいのおつきあいになりますね。

某電機会社に入社したての頃、私が足の指を怪我して不衛生な寮の風呂に
入れなかったときにお風呂を貸してくださったことが懐かしく
思い出されます。

ちなみに今は某電機会社でのコンピューター関係の仕事とはおさらば
しましてテレビ関係の会社で放送&WEBシステム関連の仕事をしています。

それでは、ネット詩人でもあるあつすけ先輩に輝かしい未来が来たらんことを!




写真の二人。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 6月11日(月)12時59分35秒



。。。庸介さま。


   拙詩集へのご感想、読みました。

   ありがとうございます。

   ヤリタさんから送っていただいた

   庸介くんと、二人で写ってる写真のこと

   思い出しました。

   とてもよい表情の。


   きのう、10年ぶりに

   大学時代の後輩から電話があり

   いろいろ話をしました。

   コンピューターの関係の仕事を

   大手のメーカーの研究所でしています。

   ぼくは化学でしたが

   もしかしたら、あのとき

   自分がなになにをしなかったら、とか

   していたら、とか、ふと考えたりしました。


   こうしてここにいることの

   ふとした不思議さに

   人生って、なんだかなあ、という感じです。


   とくに

   自分勝手なわけではないとは思うのですが

   世間的には、十分に自分勝手な印象を与えてしまう

   ぼくだと

   思いますので。



   いま

   ヘッセの手紙が手元にあるのですが

   ひとつひとつの文面に

   彼の人柄が、にじみでています。


   ぼくはまだ1通として

   彼のように

   魂のこもった手紙を書いたことがないのではないか

   と思われました。


   詩が

   人柄をあらわすとは限りませんが

   詩に取り組む姿勢が

   人柄をあらわすことはあると

   いま

   ふと思いました。



   すばらしい表情の、庸介くん。


   つぎの作品は、どこで見れるかな?


   楽しみにしています。


                あっちゃんブリゲ。。。

   




きれる大人。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 6月11日(月)11時38分51秒



。。。ピーチさま。足立さま。


   お便りのお言葉と、引用なさってる詩の言葉が、胸のなかにまで伝わりました。

   ありがとうございました。

   いまは落ち着いています。

   土曜の朝、清水さんからお電話をいただいたのですが

   そのお電話で、気を落ち着けることができるようになりました。

   第一詩集のトラブルが、トラウマになっていて

   いまだに解決できていないということなのでしょう。

   清水さんからのお電話で、ぼくも開扇社から

   詩集を出していただくことにしました。

   きょうの夜、ご子息の幹太さんと、お電話で詳しいお話を

   させていただくことになると思うのですが

   第3詩集の「陽の埋葬」の主要な作品(第二部の多くのものと、第一部の

   天使のversionなど)と、第4詩集「ふわおちよおれしあ」から

   4つの作品と、いまではだれにも見ていただく機会のない第1詩集「Pastiche」

   から主要な作品を抜粋して(およそ3分の2)、ぼくのベスト作品集を

   作ろうと思っています。

   ベスト版には、少しでも数多くの作品を入れたいと思っておりますので

   長篇は1作も入れることはできませんが

   いつの日にか、、、とは思っております。

   、、、、、


   つぎの新作は「みんな、きみのことが好きだった。」という

   タイトルにするつもりですが

   「陽の埋葬」か、「ふわおちよおれしあ」か、そのどちらかでも、購入して

   くださった方にはプレゼントさせていただきますね。

   (もちろん、両方の方にも、です。)


   「ふわおちよおれしあ」

   気に入ってくださること祈っております。


   足立さま。

   ぼくなど、ただ好きな本を読んでるだけです。

   系統的に読んだりしたことがないので、読んだ本が

   統一なく、矛盾したまま、ぼくのなかに混在しています。

   学問的なところなど、ひとつもないです。

   それは、ぼくのを読まれてお感じになられておられる

   と思いますけれども。

   インテリという言葉には、憧れがあります。

   もののことわり、もののありかたなどを追及なさっておられる方に

   すごく憧れております。

   ぼくが数多くの詩人や作家に憧れている

   大きな理由の一つです。



                   あっちゃんブリゲ。。。

。。。清水さま。


   おこころづかい、たいへんうれしゅうございました。

   今晩、ご子息の幹太さんとお話させていただきます。

   きのう、9ポイントで、1ページ 21行換算で

   本文262行と出ました。

   これに目次うんぬんプラスで、およそ270ページでしょうか。

   作品の選択は、おおよそしました。

   フロッピーに残っていないものが

   ありますので、それを入れ直すのに時間がすこし

   かかりますが、今月いっぱいを見ていただけましたら

   プリントアウトしたものともどもお送りできると思います。

   あっ、そんなこんなも、こんばん、幹太さんに

   お話させていただこうと思っております。


   お電話、ほんとうにありがとうございました。


   御詩集「ボブ・ディランの干物」

   順番に、ではなくて、ぱらぱらとめくりながら

   目にとまった箇所で立ち止まり、じっくり眺める、目がとまる

   といった感じで、読まさせていただいております。

   女子高校生の言葉とか、生の声がまじっていて

   あら、ふううん、とか、うんうんとか

   清水さんの詩に、驚いたり、うなずき返したりしております。


   清水さんのお電話、救われました。

   ありがとうございました。


               あっちゃんブリゲ。。。

。。。桐田さま。


   「ふわおちよおれしあ」、すぐにお送りさせていただきます。

   ありがとうございます。



             あっちゃんブリゲ。。。

。。。関さま。


   きょうぐらい、着いてるかな、と思います。

   気に入ってくださると、うれしいのですが、、、


         あっちゃんブリゲ。。。

















   




久しぶりの写真集をどうぞ。 投稿者:
 投稿日: 6月10日(日)15時37分05秒


梅雨の合間の晴れた土曜日に撮影したものです。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/7253/Photograph_35.html



ボブ・ディランの干物を 投稿者:
 投稿日: 6月10日(日)15時33分25秒


ありがとうございます。

わたしの詩をお送りします。
つぎの詩を書いたあとに自分も同じ運命になりかけました。
至極暗喩の無い詩?です。

 廻り来るか


   太陽の光に
   白く輝く泡が
   ひとつぶひとつぶはじけ飛んで
   潮が引くように夏が去り
   ほてる肌と
   ほてる思いと
   ほてる瞳だけが後に残される

   一直線の金色の帯に
   クリスタルに輝く波が
   燦燦と歌い
   海原の向こうに夕日が沈み
   一日の疲れと
   一日の思いと
   一日の瞳だけが後に残される

   闇夜の果てに
   駅を出た最終列車の汽笛が
   ぽーとひと声吠えて
   赤いテールランプの残像が漂い
   一日の嬉しさと
   一日の思いと
   一日の瞳だけが後に残される

   でも
   年が廻り
   また朝が来て
   一番列車が駅に入る

   でも
   人口呼吸器に
   一息大きくあえいで
   胸を迫り上げ
   拳を握り
   この世を背に
   この世の出口を通りす過ぎた
   あの人も、あの人も、あの人も、....
   もう二度とは廻ってこない。




ボブ・ディランの干物 投稿者:
 投稿日: 6月10日(日)14時23分41秒


届きました。ありがとうございます。
表紙きれいなしあがりですね。多色刷りでその安さは
驚異的。
ゆっくり読みます。なにしろしみりんさんの詩の言葉って
たくさんの暗喩で成り立っているみたいで、
まっすぐに入ってこないんです。
ジグザグに散歩してみます。
明日にでも郵便局に行って、あつすけさんの3000円と
一緒に振り込みます。
あつすけさん予約確認、わたしにも送ってね。

ちなみに「ピクニック」は400冊作ったうち、
100冊を売ろうと思っていますが、
現在のところ、"rain tree"直販で30冊ぐらい売れました。
あざみ書房から地方小経由で33冊書店に委託した分は、
先日30冊分入金しました。
委託分は前回出した思潮社は出版社の取り分だったのですが、
あざみは著者にバックしてくれるみたい。
あざみで直接売れた数はまだ分からず。数冊かな。
ぱろうるには10冊納品して先日店をのぞいてみたら4冊残って
いました。
自費出版販売の状況、ご報告まで。
見知らぬ方々が買ってくださるのはとてもうれしい。
しかしながら、感想を下さるのは謹呈した詩人の方々
がほとんどです。
買ってくださった方々の感想が知りたい。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/


宏輔さん。 投稿者:足立和夫
 投稿日: 6月10日(日)14時21分01秒


御詩集『ふわおちよおれしあ』、ただいま拝受しました。
ありがとうございます。
実に大部なので驚きました。
手作りの写真集がはさまれていて、面白くかんじました。
熱意が伝わるような詩集ですね。
じっくりと拝読させていただきます。
楽しみです。
ちょっとパラパラみると、やはり宏輔さんはインテリなのですね。
読書家だと思いました。





田中宏輔様、 投稿者:田中庸介
 投稿日: 6月10日(日)00時43分32秒


御詩集『ふわおちよおれしあ』、さっそく

お送りいただきありがとうございました。

呼吸をするように詩を書くことができるような、

歩行のリズムがそのまま詩になっていくような、

そんな詩人としての波に今まさに乗られているところなんですね。

とてもうれしく拝読しております。

これからもますます、ご健康とご健筆とに恵まれますように。




緑の信管 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月 9日(土)23時38分14秒


桐田さん、ディラン・トマスの詩は田中清太郎訳です。(国文社刊)
かならずしも、いい訳ではないかもしれませんが、たぶん逐語訳的な
ところがあります。じつはこの方とは縁がありまして、読んだ後にお
会いしました。いまはかなりご高齢です。俳句をやってらっしゃいま
す。
ボブ・ディランの詩の翻訳はよく書店で桐田さんのいうの、見かけま
すね。


ディラン好き 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 6月 9日(土)01時25分14秒


清水さん。ディラン・トマスの詩集、
松浦直巳氏の訳(彌生書房の世界の詩シリーズ63)
もってますが、清水さんの愛読書もこれかな。
ボブ・ディラン全詩集は、
大判の英文・和文二冊組(片桐ユズル・中山容訳)
が晶文社からでていますね。どちらも古い本ですが。
以前アメリカ映画で、ディランが好き、
で、どっちのディラン?
なんて会話がでてきたのを覚えてます。
Bの方の鷲鼻のディランが干物のなるというイメージが、
すぐしっくりくるのは、40代の後半くらいからかな。。




干物作り人 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月 8日(金)22時56分42秒


あ、詩集続々届きはじめた!^^
三井さん、印刷所に届きましたか。ええ、目は近眼ですよー。
というかドジですね。申し訳ない。でも笑っていただいてよかった。ほっです。^^
「美女と肛門」は、アクセスが多い詩のようです。SMで検索にかかってくるのかな
ぁ。バタイユの伝記には、恋人の写真が多数入っていたと思います。なかなかの美
人ばかりなんですよね。まあ、ほかにもいろいろ発想のタネがありましたが。

足立さん、けっこうな数が入った詩集です。振り返るといろいろ思い出します。
じつは一篇おとしてしまいました。Perlで全部の詩を一括で繋げるときに、ファイル
ネームの番号を1つ間違えたんです。これは「梅干し」の詩ですが、数年後、新しく
作るときには補遺として入れます(週刊詩のシリーズの詩集に)。

桐田さん、ボブ・ディランのディランはディラン・トマスからきているようですね。
R.H.Peatさんもディラン好きで、ぼくも愛読している(翻訳で)と手紙に書いたら
翻訳だと3分の1もその魅力がわからないだろうと書いてきました。それでも(名詞
だけでも)ディラン・トマスの詩は感じるんですよね。「風に吹かれて」の、「before
they call him a man.」から「the answer...」で、詩によって人生の意味が確立
するというか(堅くいえば)、Bobのほうからはそういう印象がありました。
kokoさんにもどうぞよろしく。

布村さん、表紙デザインは中身もレイアウトした息子がやりました。トビラとかの絵は
ぼくのものです。字が重なり気味の技法はエヴァンゲリオンなんかで使われたそうな。^^




「ボブ・ディランの干物」 投稿者:布村浩一
 投稿日: 6月 8日(金)21時54分23秒


清水さん

「ボブ・ディランの干物」ありがとうございました。
「毒草 夏の旅」以来の詩集ですね。

あっと驚く見事な造本でした。 




はららごじゃなくてディランの干物拝受。 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 6月 8日(金)21時53分24秒


清水さん。今日クロネコ便で詩集届きました。
表紙デザインのいい仕上がりですね。
さっと目を通すと、気分がほぐされていく感じ。
この感じ、しっくりくる人が多いと思います。
おまけにいただいた一冊は
kokoさんに進呈するつもりです。

で、ちょっと出遅れてましたが、詩集代金と、
田中宏輔さんにも、予約の詩集代金を、郵便振替で
まとめて送金させてもらいましたので、ご報告。




辛い日 投稿者:三井喬子
 投稿日: 6月 8日(金)21時46分40秒


人様の失敗を笑ったりしたので、今日のニュース余計に辛いです。

足立さんこんばんわ。またわたしはドジをやっています。




今日、干物が届きました。 投稿者:足立和夫
 投稿日: 6月 8日(金)20時28分41秒


清水さま。

ありがとうございました。
詩が、ぎっしりと詰まっていたので、驚きました。
ゆっくりと、毎日すこしづつ拝読していきたいと、思います。
月曜に送金するつもりです。


宏輔さま。

よけいなことなのかも知れませんが、ぼくの好きな詩の一節を、どうぞ。

  我慢に我慢を重ねた
  こころが静かに壊れる
  働きかたがわからなくなって
  いっとき路頭に迷うだろうが
  またこころは生える
  たとえ前後のみさかいがなくなっても
  別の触覚がきっと働きだすだろう

    (奥村真「分別の盛り場」より)





(無題) 投稿者:ピーチ
 投稿日: 6月 8日(金)20時05分21秒


あつすけサマ
ほんとうに、清水さんのおっしゃる通りだと思います。
ぼく的には、第一詩集の装丁も、このたびの詩集と同様に、
シンプルで美しいと思います。
ほら、ここにだって、産まれたことの価値を認めているものがいるのですよ。
それで、いいんじゃないのかしら、、、

私がそれをのみ愛するのもそこに神がお姿を映しておられるからだ。

                        (ミケランジェロのソネット五十六番)

詩集はあつすけサマご自身でしょ。

ピーチ




干物 投稿者:三井喬子
 投稿日: 6月 8日(金)16時17分45秒


清水さま

干物頂戴しました、ありがとうございました。ポリ袋に入っているなんて、あら、やだぁ。
いま「美女と肛門」を読んでいるのですが、わたしにもちゃんとあるので、一連と二連はどうつながるのだろうとか言葉を弄し、結果ちょっと○○なことも想像しましたです、ハイ。

わたしは清水さんにお目にかかったことはありません。電話もしたことありません。したがって清水さんの身体的状況については何も知りません。活字を通してのみ存知あげております。
でもね、一つ分かっちゃった。眼鏡かけていらっしゃるでしょう。ド近眼? ド老眼? (わたしは後者です――卑怯でないように言えば)

あのう、清水さん、どうして「ボブ・ディランの干物」は、わたしの個人誌の印刷屋さんに届いたのでしょうか。――と、おとなしく言っておいて――わははははは、清水さん、目が悪いんだな。

にやにやしながら、郵便局に行ってきました。思い出すとまた、わはははははは、今日はおかげさまで楽しい一日となりました。




あせらないで 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月 8日(金)11時18分15秒


あっちゃん、あせらないで、いい方法を見つけましょう^^。
なにしろ、自費出版というのは100万円問題でも明らかなように、詩人が身を削って
詩を書いているのに、金も削らなければならない、という構造があります。^^
詩人の生活にかかわってきますからねぇ。
いろいろ考えて、お金が高いが、ほかに利点もある、対応が悪い、気に入らない、
お金は安いけど流通してくれない(これはほとんど流通しても詩人に還元されるこ
とはありません。自費出版の場合)、お金は安いけど制作が不安だ、とかあります。
でも、安くていいものを作り、細かく対応してくれる、というのが一番ですね。
このへん、詩の自費出版の会社は競争しているわけですから、家を建てるというよ
うなときと同じように、いろいろ見積もり、質問、してゆっくり決めればいいわけ
です。
詩のジャーナリズムは、しかし、自費出版と切れていなくてはなりません。
いいものはいいのだし、どこから出してもいい詩はいいわけです。
そこで考えるに、「安くて質のいいものができればいい」というのが、最終的基準
と思います。
というわけで、あとは電話しますね。^^ ぼくの詩集、最初の便で送っていますが
クロネコメール便の事情を、MP掲示板で岡田さんが書いていました。けっこう時間
がかかる場合があるようですね。




ほかのところに 投稿者:あつすけ
 投稿日: 6月 8日(金)09時54分41秒



。。。清水さま。


   きのう、一晩、詩集「みんな、きみのことが好きだった。」のことを

   考えました。

   ミッドナイト・プレスで、と思っていたのですが

   50万円のシリーズでは、無理な感じですので

   お願いの件はなかったことにしてもらうことにしました。

   倍以上かかるかもしれませんが

   ほかのところに依頼してみることにしました。

   清水さんのお写真を表紙に使わせていただきたいと思っているのですが

   もしかすると、使わせていただけないかもしれません。

   むかし、花神社から第一詩集を出したときに

   装丁のデザインをぼくがしたので

   そのあと、とてもいやな思いをしたことを思い出しました。

   いくつかの店頭に並べていただけるという話がなかったことになったのです。

   理由は、ぼくの装丁がホンやで並べられないものだというのです。

   詩集ができ上がってから、そのことを知らされました。

   背表紙のぼくの名前の位置がおかしいので

   というのです。

   白の地に、銀ねず色の文字の表紙だから

   ということでした。

   保管料金としていくらか収めたのですが

   それを聞いて、ぼくは残った第一詩集をすべてこちらに

   郵送してもらいました。

   保管料金は、一円も返していただいておりません。

   そんなことがあったことを、きのう思い出して

   もう、表紙には、こだわらない方がよいのかもしれないと

   きのう思いました。

   ぼくは、頭がおかしいのでしょうか。

   とても暗澹たる思いと、悔しさで、きのうは

   夜中に何度も起きて

   泣きました。


   あした

   実家に戻ります。


                 あっちゃんブリゲ。。。

   追記


   ぼくの学生時代、かわいいでしょ?


   ぼくも、ぼくを抱きしめたい気持ちです。


   ふわおちよおれしあ、気に入ってくださるとうれしいです。


。。。ピーチさま。


   今月の終わりに、会えますこと

   楽しみにしています。

   そのころには

   ぼくの気持ちも落ち着いて

   やさしいものになっているかもしれません。

   あなたには、いつだって、やさしい気持ちになれる

   わたしですが。

   いまは、心臓のあたりが、とても重い

   苦しい感じです。


   写真、気に入ってもらえたようで、うれしいです。



                 あっちゃんブリゲ。。。




あっちゃんの個人情報 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 6月 7日(木)23時51分34秒


今日は、詩集持参で飲んできました。じつは昨日も築山さんと少し飲んだの
ですが。近いところで仕事しているもので。
今日、酔って帰ってきたら、あっちゃんの詩集が届いていました。開けてび
っくり、個人情報満載の写真が出てきました。^^
あしたゆっくり読ませて(見させて)いただきます。
そうそう、写真はご随意にお使いください。具体的になったら、お知らせくだ
さいね。

ひふぞうさんと山岡さんのところにメール便が届いたようで、メール便は
届くのに2日かかるようですね。でも今日のだいぶ送りましたが、一万数千円
の節約になっています。感想もありがとうございます。自分でも電車の中で
広げてみました。^^


編集室/雑記帳 過去書き込み 目次前頁(編集室/雑記帳(2001.6.14〜2001.6.27))次頁(編集室/雑記帳(2001.5.25〜2001.6.7))

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