編集室/雑記帳(2001.2.28〜2001.3.6)
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編集室/雑記帳(2001.2.28〜2001.3.6)


三井さま。驚きました。本日たぶん宇宙船ミールは、太平洋に落下したとおもいますが、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 3月 6日(火)19時14分02秒


わたしの、頭上に、突然何かが降ってきたような感覚です。
(はい、お元気そうで、うれしいです。)

三井さんが、打ち込まれた昼頃、ちょうど支倉さんから、お電話いただきした。
支倉さんと、三井さんとわたし、の3人組み合わせで・「ほっと。茹った、たのしいTIME 」
あの時のこと。思いだしました。
青木栄瞳は、ただ、あれだけの人間です。わたしは、そんなもんですって、はい。
まるはだかです。

5月3日、支倉隆子さんは、たぶん「はるかする、するするするながら 3」を朗読なさいます。
わたしとふたりして電話口で、、「山本陽子の詩は、きらめく、すごいエネルギーね、と」
大声で、しゃべりまくりました。

「山本陽子の全集を。買うことにしましたので、詩集の回覧、前の山岡さんから、
わたしのところ頭上、飛び越してくださいね。。。とも」

(宇宙船ニュースみたいでした。)

      図書館のカード なくしていました。


          ま、ゆっくり   です。

          かしこ えいめ




はじめまして 投稿者:三井喬子
 投稿日: 3月 6日(火)12時33分30秒


はじめまして。
えいめさん、ここにいらしたのですか !
わたしはプラハの地下鉄で集団すりにやられました。
電車の発車ベルが鳴り出して、急に大勢乗ってきた。
でっかい白人男がわたしの顔面に肘鉄をくらわし、眼鏡が
ずれて右往左往しているうちに彼らとびだして降りた。
結果――財布と円をいれてあった封筒のみ盗られました。
カードを止めるまでに半日かかったので、三ヶ月間戦々恐々
として過ごしました。
黒皮のブルゾン着る人って大嫌い。




桃の花 投稿者:須永紀子
 投稿日: 3月 6日(火)10時36分02秒


清水さんのお家の桃の写真がきれいだったので,
桃と菜の花を買いました。
高かったけど,枝ものはいいですね。
時間差で花が開くのがうれしい。
関さんのお雛様,桐田さんのページのお雛様を
見て,わたしもしばらくしまわないで飾っておく
ことにしました。
うちのギャルたちの婚期が少し遅れてもいいわ。

松本邦吉さんが近くにお住まいとわかりました。
どこかですれちがったりしているのかも。
あ,お顔を知らないのでした。




落とし物 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 3月 6日(火)09時57分39秒


ぼくは財布はすられたことはないけど、お金をおとしたことはあります。
花巻の宮沢賢治いうところのイギリス海岸で5000円落としました。
そのかわり、イギリス海岸の様子を鮮明に覚えてます。
ずっと昔の話ですけど。これは過去になにか書いたかな。(^^)
あと、ティッシュペーパーの箱を袋にいれたまま、地下鉄で車中に忘れて
きたことがあったな。

(これMacintoshで書いています。おもしろい。)




「恋女房」ということば、ありますが、「恋泥棒」という 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 3月 6日(火)08時22分13秒


ことばは、広辞苑には、ありませんでした。、

恋猫・泥棒猫・だの。おしゃれ泥棒・だの。。。。連想しました(こちらもアブナイですね。)

そしてまだみていないないのですが、いつかこの掲示板で、布村さんが、おっしゃっていた
日本映画「すり」というタイトル名おもいだしました。(雑記帖過去書きこみ。みつかりませんが)

今日、もし、図書館にいければですが

、山本陽子の参考資料 「詩手帖バックナンバー」から、
藤井貞和「沈黙のエロス」1970・10月号 などいくつか、読むのが、たのしみです。
(コピーも館内でできるはずです)

      本日は、 晴天なり。花粉の飛ぶ量が多いそうです。  えいめ





「スリ




いい、若井。 いい、可愛い(^^;。 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 3月 5日(月)22時40分15秒


若井さん
「パーマネント・プレス」拝受いたしました。
「ほろ酔い談義」、石川さんとのタッグマッチが愉しいですが、
お二人は同一人物では、という議論がでて説明に困っています。
読んでみると回文のところなど、のりが、違う人が書いたと思えない。
そういえば謎が多い、と石川為丸さんにお伝えください。
変なタイトルで失礼(^^;。。

10年位前ですが、私も高田馬場の古書店街で財布をとられました。
本を買って、紙のバッグにつまった古書のうえに、
ちょっと財布をのせていた(すぐ買えるように)。
なんでしょうね。本をみているうちに、
横に置いていた紙袋から、すっと、もっていかれた模様。
交番に届けましたが、戻ってきませんでした。
デフレ不況のおり、皆さんもご用心のほどを。。。




原成吉さま、ヤリタミサコさま、川江一二三さまも 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 3月 5日(月)21時35分11秒


エッセーの宿題わすれないでね。よろしく。

>清水さま、
エッセイのタイトル、(みなさんの、反応によりまして、)「山本陽子に関する」の枠
をはみださせて、いただきました。当日の本番、熱演期待といたしました。ので、かしこです。

   よろしく、御世話になります。  えいめ





ラジャーです。 投稿者:山岡広幸
 投稿日: 3月 5日(月)21時09分21秒


青木さんお電話ありがとうございました。
エッセイもがんばります〜。
浮き雲タイプかも…。

http://www.catear.com/



須永さま、梅の小枝のウグイスより 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 3月 5日(月)13時58分05秒


こんにちわ。

「ほっと、ポエム展」当日配布用のエッセイの件ですが、

始め 、編集担当の清水さまの意向では、「山本陽子に関してのテーマに限りましょう」と
いうことだったのですが、3月締め切りの、その宿題、みなさま(青木も、ミュージシャンの方も 司会の方も ゲストの詩人のみなさんも、)あら、大変ということで、、、、

プロヒィールでも、テーマ自由のエッセイ(粛々のから、浮き雲タイプまで、)でも、
勿論、山本陽子関連でも、総てをMIXジャムジャムでも、、、、なんでも決行ですということになりました。

  800字以内 清水さまのメールへ 3月しめきりです。よろしくおねがいいたします。

  (山岡さまと支倉さま、望月さま、田中さま、井本さまは、まだまだ 詩集回覧待ちです。)
  (山岡さん!青木に、途中下車しました詩集 これから荷ずくりしお送りします。かしこ)


       だいこん だいこん セロリ セロリ にんじん   レタス。

       「今晩のお惣菜です」

           かしこ 。 えいめ








青木さん,確認 投稿者:須永紀子
 投稿日: 3月 5日(月)08時55分35秒


栄瞳さん,わたしもJRの車内で財布をすられたことが
あります。
後から思うと,周囲の男女の会話が奇妙だった。
笑いながらゲームをしているような感じでした。
ぼおっとしていたわたしが悪いんですけど。
栄瞳さんに負けないくらい(?)いつも上の空で
過ごしております。

ところで3月末のエッセイ,テーマは自由でしたね。
プロフィールとか近況でいいのですか?
枚数をもう一度教えてくださいますか?
今頃すみません。
明日から書き始めたいと思いますので,よろしくお願いします。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/


関、ねいさま。ありがとう  投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 3月 4日(日)17時38分00秒


カード3枚ありました。警察のかたが、もとへ、カットの手配してくれました。(セーフ)

現金以外、あとは、ヨドバシカメラなどの、ポイントカードなどなど。
全部、記録に書かせせられました、、、
怪しい
ものは、残念ながらはいっていませんでした。(国際スパイ組織の暗号表などなど。。)

おもいだしました。
山下洋輔のエッセーに、財布(おとしたか???)の件で、
男さまご使用のあるものが、入れてあったので、、、、
警察の被害届けの時に、
脳裏をちょっと、混乱させたこと、、、

と確かあったような。


     関さんありがとう。いつもお元気そうです。

     わたしは、元気そうにみえて、なんだかいつも、木の芽どきのようです。


          ごきげんよう  えいめ、


        えいめ

   




カード 投稿者:関ofuji
 投稿日: 3月 4日(日)13時06分21秒


とか大丈夫でしたか。
銀行に届けて使用停止の手続きをとらなくちゃ。
エーメぼんやり姫、お大事にね。
わたしは夜中の十二時ごろに自転車で帰宅途中、
前籠に載せていたバッグを強奪されたことがあります。
バイクに乗った二人ぐみの若い男女。
後ろに乗った女の長い髪がヘルメットの下から
揺れていた。
ナンバーを見ようとしたらどうしても見えなかった。
隠されていたらしい。
110番したらパトカーが来て夜中の2時まで
調書を取られた。
泥棒しながら生きる人生ってどんな気分かしら。
もう足を洗ったかな。

ところでただいま青色申告書類作成中。
支払調書が一社分どうしても見つからない。
たしかに届いていた記憶があるのに。
あれがないと源泉徴収分が還付申告できません。
会社に頼めば再発行してくれるのかな。
とにかくこのごろ探し物で日が暮れることが多いです。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain18/ame18-3.html



はい、きれいなお話にいたします。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 3月 4日(日)12時39分52秒


わたし、仰天していました。こわかったです。

時々、おつかれやすみに開く本です。(海坂サーーン、ハローね)

  「エトルリアの遺跡」 D・H・ロレンス著 土方定一・杉浦勝郎訳
             美術選書・1973  美術出版社

   (一部引用させていただきます)

 、女たちが物静かにリンネルを洗っている。かの女たちは、古き世の、みめうるわしき女たち

である。過ぎし代の女たちがもっていたにちがいない静けさと心の落ちつきとをもった女たちで

ある。あたかも女性のなかに、外見にはあらわれないが、何か再びさがし出さなければなら

ないものがあったのではあるまいか、と思われてくるような女たちだった。失われはするが、決

してみつけ出すことの できない何物かである。   ( p35 )

           えいめ




  「




桃のはなまつりの日に、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 3月 4日(日)00時42分53秒


今宵、春宵、原宿、で、わたしの、財布が、スリにあいました。

(その1時間前には、青山の「詩人の血」でコーヒーを飲んでいました。^^関係ないです)
(その後、ある、混雑した、洋服店で、うろうろしていました。)

表参道の交番の人達はとても丁寧に接して、くれました。
一文無しのわたしに、かえりの汽車賃1000円くれました。
(なんだか、ただのようなかんじです。いつかのついでの折にでも、と。)

1番のショックは、いつ、どこで、誰に、ということが、はっきりしなくて、
きもちが、わるかったのですが、

家について、きもちを、ほぐしてみると、

「あっ、あの時、あの横に、たった、あの人と(あのみごとな動きは プロである)」
と確信したときに、(まあ、現金の額が、OO程度?でしたが)

あの、画面が、フラッシュのように、プリントアウトされました。
凄い、映画の一こまの体験、得したような。、、、不思議な、きもちです。

鞄のなかには、電車のなかで読もうと入れた、「山本陽子遺稿詩集」と、このごろなんだか
再読している、「ワーグナー」の本と、
たいせつな、方々の御名前のつまった、重い「住所録」

が、スリの手に、わたらなかったので、ほっと、しています。
(前にわたしの友人(詩人)が飲み屋で鞄ごと、なくされたそうです、
買ったばかりの、デジカメもはいっていたそうで、す。)

   春の宵でした。

   家族には、「やっぱり、あなたが、ただ、ぼんやりなだけのお話ね」と、笑われました。

   >清水さま。5月まで、お互い減量、頑張ってみましょうか!

    イベントコーナー御世話さまです。

       かしこ  えいめ






山本陽子の詩と参考文献 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 3月 3日(土)23時28分43秒


青木さん、山本陽子の詩、および参考文献、

http://www.shimirin.net/diary/diary.cgi
詩のイベントカレンダー
に誤植訂正のうえ、コピーしました。体裁など、ちょっと乱れてるかもしれません。
直していきますので。




了解しました。 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 3月 3日(土)23時02分32秒


桐田さん、どうも。
kokoさんのメッセージのメールの返信、遅れてごめんなさい。
あれでOKです。メールも出しておきました。
青木さんにはいずれまとめてメールします。まだ、数行です
ので。^^

Snoodは早めにお送りしたいと思います。やってみてください。
大変時間が無駄になります。^^
『審判』、三軒茶屋で買ってこようかな。




ゲーム希望ほか 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 3月 3日(土)16時16分41秒


清水さん
Snoodってどんなゲームなんでしょう。
無駄な時間をいっぱい使わせるというのが面白そうですね。
もしよかったら、お暇な時に、圧縮版をお送り下さい。
マックの確かG3位についてくる、ソリティアという
簡単トランプゲームは、やりましたか。あれにも結構はまりました。

それから、これは事務的連絡ですが、
5月3日のKOKOさんコメントのメール無事届いているでしょうか。
また、短いですが、あれでいいでしょうか?

一本指さん
「審判」私も見ました。
 Kが裁判所に出廷して、洗濯している女に言われるまま
ドアを開けると、そこは傍聴人のぎっしりつまった大法廷とか、
周囲から子どもたちが好奇の目をひからせている、
鳥かごみたいな隙間だらけの肖像画家の住まいとか、
印象に残るシーンのつまった不条理映画でしたね。


「審判」の映画は 投稿者:一本指
 投稿日: 3月 3日(土)03時05分43秒


確か、オーソン・ウェルズの監督した作品を見たことがありました。
アンソニー・パーキンス主演で、最後は何がなんだかわからないうちに爆死してしまったような。
直後に流れるアルビノーニのアダージョが凄絶だった記憶があります。

ゴダールの「気狂いピエロ」も青く顔を塗った主人公がダイナマイトを顔に巻いて、
物の弾みで導火線に火をつけて爆死するのですが、
直後にランボーの詩の一節を朗読するデュエットが印象的で、
不条理な爆死という光景が焼き付いています。
なんだか私にも何度でも訪れる死のカタチのように。

「審判」という作品こそは実は読んだことがない、
映画そのものもまともに見ていないのかもしれません、直感だけですね。




忙しく、ゲームして。 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 3月 3日(土)01時55分26秒


あっちゃん、カフカは森鴎外の『諸国物語』に短編が出ていて、すごく興味をもって読み
はじめたのでした。カフカには意外に明るいイメージが出てくると思います。イメージの
流動がとてもおもしろい作家だと思います。

フッサールの翻訳『デカルト的省察』(岩波文庫)を読みはじめましたが、やはり哲学書
でも文章ですね。翻訳は、1つ皮膜を置くという感じで。でもルソーの、平岡昇や桑原武夫
の翻訳はほんとにいいです。
現象学では、世界があることを判断停止(エポケー)する、というんですけど、エポケー
は、「横においといて」という感じでしょうか。
『審判』も映画になってますが、『失われた時を求めて』の一部も映画になって広告が出て
ました。
たまたま、“Let It Come Down : The Life of Paul Bowles”というビデオの存在を
知りました。これはamazon.comかな(注文したことないけど)。

SFは、最近河出ででているアンソロジーを読んでます。今3巻まで出ています。
いいのあります。

今週、忙しく(それでもMacintoshでSnoodというゲームは散々やりましたけど)、いろ
いろ青木さんの書きこみをカレンダーに移動していません。もうすこしお待ちくださいね。
このゲーム、シェアウェアですが、気に入らなかったらお金払わなくていいようです。
削除すれば、Mac版なので入り様の方は、hqxで圧縮してお送りしてもいいです。
無駄な時間をいっぱい使わせるゲームです。気に入ったら、お金を払おうと思っています。

関さん、いいレイアウトの駿河さんの会の報告ですね。ぼくは3キロふとってしまったので
ダイエットしてるとこです(4食しない! 間食しない^^)。

若井さん、いろんな封筒を流用したらおもしろいですね。




関さま。花柄もいつも、うれしかったし。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 3月 2日(金)22時45分29秒


たのしそうに、再利用なすった、いしかわさまの、丁寧な、おきもちの、
その感じが、また、
ダブルで、うれしかったです。


びっくり、偶然です。
今、よい、ニュースがはいりました。
(このまえ、藤本さんに、「詩人の血」の営業時間、昼間OKは、日曜日だけなのね、
土曜日も、お願い!、、、、と。。。でしたが)

3月より、青山のハウル・「詩人の血」、le sang des poetes、

    明るい時間帯のOPENが増えました。 土曜日と 日曜日「PM;3時ー10時 」

    平日は、(火ー金)  PM:6;00ーAM:1;00
    <CLOSE>は 月と祭日 です コーヒー・ワイン500円?

     藤本さん 山本陽子全集購入したそうなので、皆さん ここで、読めるのでは、、、
     いろいろな詩集や詩誌もならんでいます。
     どうぞ、気軽に、お立ち寄りください。Phone 03・5771・5598

     午後のワインもおいしいです。(たぶんコーヒーと同じお値段だったような)

       >清水さまのHPで、コマーシャルさせていただきました、かしこです。


           ありがとう  えいめ
      




春の夕暮れ 投稿者:関ofuji
 投稿日: 3月 2日(金)18時38分19秒


青木さん、写真掲載許諾ありがとう。
そういえばすこしふっくらして好きですよ。
赤のチェックのシャツと革パンツがかっこいい!
山本陽子の詩を読めてとても嬉しいです。
彼女への興味がふつふつとわいてきました。

以前使っていた"rain tree"の花柄の小さい封筒を石川為丸さんがPプレスを
送るのに再利用したということ?
それはとても嬉しい。あれは浅草橋でいちばん安いので買ったのですが、
花柄の封筒、あれなあにー? いやあねえ。わたしきらいよー。
とおっしゃる方がいて、そうかなあ? でも安いから・・・と思っていました。
このごろは普通の封筒で値段のそう変わらないのを見つけたのでそれを使っています。
そうしたら、やっと正装で送ってくれましたねと言われました。
詩人にはむつかしい方がいらっしゃいます。
BTは気楽にやりましょー。
あ、でもきちんとした詩の論争は堂々と思いきりやってほしいな。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



はい、ほんとうは、毎日なんだかようわからない 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 3月 2日(金)14時53分22秒


です。あしたは、雛祭りなので、「ちらしずし」をつくります。

関さん!HP拝見しました。ありがとう。(わたし、体重UPで、弱点いっぱいです。)

石川さんとは、何年もまえから、文通だけでしたが、昨年のモミの木で初対面でした。
その初対面で、石川さんが「青木さんに、ひとめお会いして、はいすべてのみこみました」
といわれました。
同じこと、藤井貞和さんにも、あるところで、いわれました。

それにつずく、お言葉は、無しのままでしたが、わたしは(しんぱいで)そのままのままです。。
(白紙のままに当分おねがいしますね)

   きょうあたり、Pプレス。届くかな?

   この前のときは、その封筒が、関富士子さんのレインTreeの花柄の封筒の
   再利用でした。わたし、その感激の、手触り、いまでも、手のひらにかんじています。

      石川さんと関さんの、空中遊泳みたいな ドッキングでした。
         (わたしも、仲間にいれていただいて  でした)

         わたしも、ていねいに詩をかかなければ、、、

               えいめ




旅の果て。西に立った虹に手は伸びた。 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 3月 1日(木)17時10分47秒


若井さん、お知らせをどうも。
詩誌を楽しみにしています。
昨晩、沖縄の観光本を読んでいました。
南のグスクめぐり、首里見学、那覇の市場物色、
西海岸リゾートと、いろいろあって目移りしているところ。
石川為丸さんの詩の舞台、崇元寺石門跡も地図で確認。




P.プレス 投稿者:関ofuji
 投稿日: 3月 1日(木)16時21分15秒


若いダン丸様、Pプレス楽しみにしています。
とタメ丸様にお伝えください。

とても悲しいので今日はこれで帰っちゃおう・・・・・

あ、そうだ。忘れるところでした。
暮れにHowlでやった駿河昌樹さんの会、
写真をアップしましたのでお知らせ。
遅くなってごめんなさい。
全員の写真がありませんがお許しを。
エーメ姫にだけ掲載許可とっていませんが、事後承諾ごめんなさい。
北村太郎の会の写真もあります。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain18/ame18-3.html



きのうは 投稿者:あつすけ
 投稿日: 3月 1日(木)10時58分34秒



。。。清水さま。


   ブルトンは、ぼくが読んだのは

   宣言の載ってる岩波と

   ナジャと

   ユリイカのブルトン特集と

   あとは、雑誌や、ほかの著者の本のなかで

   だけなので、ほとんど読んでいないという状況です。

   きのう、薔薇窗で、自分の論考を読んでいました。


   森が白かろうと黒かろうと、ひとはけっして眠らないだろう。


   、、、、、、



   森、それはガラスである。



   という言葉と、バラードの



   森の外では黒と白がはっきりわかれているのだけれど

   森のなかでは、それが折りあっているのだ。(だったかしら?ー引用者注)



   という言葉と、その言葉が書かれている「結晶世界」の

   森がじょじょに結晶していく

   という様子と


   ナボコフのロリータに出てくる


   ラムズテイルという森のそばの

   Hourglass Lake

   という湖の名前との関連について

   つらつらと書いていったのですが、まったく

   異なる二つの概念とは、何か。

   異なるとは、どういう状態のことか。


   について、ぼくなりの自我論を交えて語っています。


   きのうは、帰りに

   また本屋に行って、SFを買ってしまいました。

   ディックの まだ人間じゃない と

   ホイルの 10月1日ではおそすぎる

   の2冊でした。

   2つともまだ読んでなかったのですが

   (いまの勤め先には、あまりぼく好みの本がなく

   いま、買っている本の半分くらいは、前の勤め先で

   すでに読んでいたり、過去に読んだことのあるものです。)

   両者とも、裏表紙の宣伝文に魅かれて買いました。

   とくに後者は、題名もすばらしく


   あっ、

   この題名がすばらしいということも

   本を読むときに、読みすすめてまいりますときに

   頭のなかにひびきわたっていて

   がんがんきますが、いまから

   とても楽しみです。


   カフカ。

   完全なマゾヒスト。

   ぼくも、その気があるのですが

   何万倍も、知的で高度なマゾヒストだと思っています。

   むかし、ぼくを、えびす顔のサディストと呼ぶ友だちがいましたが

   (実は、恋人です。)両方あるみたいです。

   どっちがきついかは、状況によりますが。


   来週の火曜日まで、仕事がお休みなので

   分裂機械用の原稿仕上と読書と

   引っ越しの準備に入ります。


   春らしく、あたたかくなってまいりました。



                 あっちゃんブリゲ。。。




生物の「種のゆくえ」って、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 3月 1日(木)07時06分13秒


純潔方針で行くか、雑婚方針で行くか・・・・

姫のあたまは、まるはだか。で、ノー天気ですが・・・
(うちの旦那には、「浮気は、するな」ときつく、言いわたしております。)

アフリカのエイズですが、なにをしても(売春をする人達ですが)、感染しない
ひとたちが、いるそうです。生物が地上から生き残る、「天使のメカニズム」が
あるらしいと、いう、科学者のレポート、片耳できいたことあります。


    「1000円で食べ放題」がはやっています。
    息子は、「寿司の食べ放題」で、お腹をこわしましたが、
    その彼女のほうは、「ケーキの食べ放題」に、女友達と出かけ、元気溌剌、
    かえってきました。
    わたしは、はじめから、体力負けで、自宅待機でした。(いかんなー)

     3月です。花のつぼみが、ぷっちんしてます。

     この、3月。みんなによいことがありますように(ちんさぐのお国の石川さんにも)

     ごきげんよう      えいめ







三月 旅立つ雁さ。 投稿者:若井弾丸
 投稿日: 3月 1日(木)01時45分15秒


うーむ、ですか。なんだかわかりませんが、おやさしい清水兄のお心、察します。
わたし、あと二週間ほどしたら、少し休めるので、先島をめぐるつもりです。

桐田さま、関さま、
「Pプレス長らくお待たせしました(それとも、もう忘れてたかしら)。今週中にできそうです。
今日、仕事の合間に印刷して、明日(2日)に、送る予定です。

青木様、
山本陽子の会、わしの師匠の坂井信夫さんの話を聞くのが楽しみ!
詩や資料等の書き込みご苦労様!」
と石川為丸が言っていました。






何か悲しいですね 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 2月28日(水)21時43分13秒


うーむ。あっちゃんと鳥類さんのやりとり、何か悲しいです。
救いは、

>田中さんがこれまで約半年間言ってくださった大量の言葉に対し、
>私もできるだけ正面から向き合おうとしてきたつもりでした。

ということでかなりの言葉のやりとりがあった、ということでしょうか。
ぼくはあっちゃんの詩についてはもちろんですが、鳥類さんの詩についても
そろそろ何かいえそうな感じがしてきたところでした。
まあ、とりあえず、うーむ、ということです。

ブルトンについてはあまり読んでいません。フランスのシュルレアリスムの
潮流には興味があるのですが、まとめて読んだわけでもありません。
一昨日三軒茶屋のビデオの安売り屋さんでカフカの『審判』が1000で売って
いました。買っておけばよかったな。

青木さん、参考文献、誤植訂正のうえ、詩のイベントカレンダーに載せます。
2、3日のうちに載せましょう。




打ち込み、訂正いたします。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 2月28日(水)19時31分09秒


知己です。

      あしたは、3月です。   えいめ




はい、もうすこし、です。参考文献パート2です。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 2月28日(水)19時26分16秒


山本陽子参考文献補遺(1989・4・1以降)

    (2)雑誌関係

渡辺元彦「山本陽子ノート・<するするながら詩>の読解」「異語」52ー66号
                  1989・4ー1990・6

岩成達也「渡辺元彦の解説を解読すれば・・」「漉林」46号1989・4 漉林書房

天野道映「100年後に知子己を求めた詩人、山本陽子」
              「朝日ジャーナル」1989・4 ・21日号

特集:山本陽子を読む「漉林」48号1989・12 漉林書房

     坂井信夫「山本陽子とカフカ」
     新井豊美「「神」を見出した人」
     寺田 操 「山本陽子というミステリーゾーン」
     高木秋尾「 異人の妖力に遭遇して」
     志治 美世子「おしゃべりなひとりあそび」
     田尾陽一VS渡辺元彦「対談 宇宙からの声」

酒井佐忠「「し」という非在」「現代詩手帖」1990・2

特集:山本陽子を読む(その2)「漉林」50号1990・5

     渡辺元彦訳「付(本来)」
     渋谷美代子「山本陽子全集第一巻を前に、とりとめもなく」
     小澤克己「受容と変容、そして拒絶の許容」
     渡辺元彦「<冷たい太陽のかがやき>山本陽子」

坂井信夫「解体する自画像ー山本陽子の<絵.をめぐって」「漉林」51号1990・9

渡辺元彦「<するするながら詩>対句性韻流と音数律」(5)「漉林」51号

岩成達也「現代詩の最深部で進行中のドラマ」「朝日ジャーナル」1990・10・19号

坂井のぶこ「山本陽子を読む」「漉林」53号

小特集:山本陽子を読む(その3)「漉林」54号1991・4

     國峰照子「「遥かする、するながら 3」のことばの自然律に共揺れながら」
     坂井信夫「沈黙のひびき」
     岩沢 清 「山本陽子さんを偲ぶ」
     小澤克己「そして和解へ」

渡辺元彦「「未白」と寂寥」(上・下)「漉林」57ー58号

    (4)ビデオ関係

山本陽子クレパス画遺作展(於銀座ケルビーム、1990・9・17ー23日)
                     ビデオ、渡辺元彦解説、漉林書房


   はい、全集出版元の田川紀久雄さんの許可を得まして転載させていただきました。

   ありがとうございました。


     みなさん ありがとうございます。   かしこ   えいめ




わかりました 投稿者:小笠原鳥類
 投稿日: 2月28日(水)17時21分43秒


田中宏輔さま。

返事を書くべきかどうか迷いましたが、しかし
嫌であるのにもかかわらず必死で私の作品と向き合おうとしてくださったことには
感謝しなければなりません。
それを<激しい反応>として興味深く受け取りたい欲望にも
駆られますが、しかしここはこれ以上の分析はあえて控えます。
反論も多分この場合は無効でしょう。

田中さんは、私にとってこれまで非常に大切な読者でした。
少なくとも私はそう思っていました。
田中さんがこれまで約半年間言ってくださった大量の言葉に対し、
私もできるだけ正面から向き合おうとしてきたつもりでした。
結局、田中さんのいう「ことばのかたちのうつくしさ」は
私にはよく理解できないままだったのでしょうが。

でも、田中さんが本格的に私の作品に失望し嫌悪してしまっていることが明らかに
なってしまった以上、
田中さんにはもう決して何かを送ったりはしません。それでは。
さようなら、田中さん。




山本陽子。参考文献(1989・3・31現在) 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 2月28日(水)17時20分22秒


山本陽子全集第3巻より引用(漉林書房より転載許可、得ています)

(1)単行本(年次順)

坂井信夫・中村文昭編「山本陽子遺稿詩集」1986・5、別冊所収

渡辺元彦「<するするながら詩>のゆくえ」漉林書房・1988・11

 (2)雑誌関係(年次順)

菅谷規久雄「戦後詩の現在」「現代詩手帖」1968・12

天沢退二郎「言語表現と<書くことの暴力>」「現代の目」

藤井貞和「沈黙のエロス」「現代詩手帖」1970・10

中村文昭「詩人山本陽子の死・・・」「詩学」1985・8

中村文昭「詩と死の内臓図鑑」「江古田文学」復刊第8号

岩成達也「作者とは何か、山本陽子の場合に触れながら」「現代詩手帖」1986・9

三木 昇「詩書時評」「樫」50号、1986

原なお子「言葉との密通ー山本陽子「神の孔は深淵の穴」を手がかりに」
                         「イリス」10号1986・12

愛敬浩一「<よき>としての<し>ーー「山本陽子遺稿詩集」について」
            「詩的現代」第28号、1986。11

支倉隆子「よき、の、しーー山本陽子の理想と皮膚感覚」「ラ・メール」1987・1

松下千里ブックレビュー「枯葉色の神」「而シテ」19号19886

寺田 操「夢の断片・山本陽子の世界へ」「あんかるわ」NO.78 1988・4

江古田文学会「山本陽子特集第2弾」「江古田文学」第14号、1988・5

   筏丸けいこ「酒と笑う」
   坂井信夫 「山本陽子の<死>まで」
   糸圭 秀実 「不眠者の間隙」
   夏際敏生 「山本陽子衆口」
   渡辺元彦 「<するするながら詩>の読解」

北川 透「詩と意味論として(下)「現代詩手帖」1988・9

渡辺元彦「山本陽子・<するするながら詩>の読解」
       「異語」47ー51号、
       1988・11ー1989・2「漉林書房」連載中

渡辺元彦「山本陽子における喩の問題」「漉林」46号1989・1


   (3)新聞関係

週間読書人「詩」コラム、;恐いほどの詩の旋律;、筏丸けいこ1986・7 第1641号

毎日新聞(夕刊):死後もあせない山本陽子の魅力:学芸部・酒井佐忠 1988・12・13

毎日新聞(夕刊);新たな言語の発生を予感させる、すご味:1989・12





  筏円




はい。つぎつぎと、難問、宿題が、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 2月28日(水)16時21分11秒


定員オーバーしても、かまわないそうです。
(折り畳み椅子はまだまだあるそうですし、飲食禁止といわれまして、館内に販売機は
ないそうです。が、門の外側に販売機が2、3台あります、そして、館内の食堂もよろしく
とのことでして、)

5月3日の会では、ドリンク無しで、2000円としました。

九州の日嘉まりこさんまた、ことしもいらっしゃるそうです。
5月4日におひとりのパフオーマンスをもみの木画廊の会でなさいます。
3・4・5とおおいそがしになりました。

遠くからのかた、のために雨がしのげる(5月は寒くはないですが)宿泊場所を
確保したいなあと(無料で,だれでも、わいわいと)、毎年おもいます。
どなたか、宝くじに当たったかた、いらっしゃいませんか。

       えいめ。




詩について。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 2月28日(水)13時06分40秒



。。。小笠原鳥類さま。


   先日 貴誌 鐘楼 送られてまいりました。

   あなたの作を拝見しようと思って

   ページをめくりましたところ

   目が拒絶反応を示してしまい、ぱらぱらと

   めくっていくうちに、気分がわるくなりました。

   ほかの方の作も同様に

   ながめると、すぐに気分がわるくなりましたので

   本を閉じてしまいました。

   あなたの作は一行も読むことのできないものでした。

   なぜ、気分がわるくなったのか、いただいた日に考えました。

   あなたの作には、いく人か、似たひとのものがあって

   共通するところがあるのですが、それは

   ただ単に文字を羅列するだけで

   詩であると称することのできる、わたしにはない

   こころの持ち主であるというところです。

   そして、あなたのような書き手を

   称揚するひとが、やたらに多いことにも、不快の念を

   強めました。

   貴誌をいただいた日には、ほんとうに気分がわるくなりました。

   きょうまで、書こうか、書かないでおこうか

   迷っていましたが、書かないと、いつまでも

   不快な気分をひきずってしまうように思われましたので

   書くことにしました。

   これから、あなたが書かれるものは

   いっさい送ってこないでください。

   わたしの体調をくずしたくありませんし

   わたしの貴重な時間を、より有意義なことに使いたいと

   思っていますので。

   あなたのことも、もう二度と触れないことにします。



                      田中宏輔。。。












   




げせわだわ。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 2月28日(水)11時39分02秒



。。。清水さま。


   テレビを見ていると、三田佳子の息子を

   うれしそうな表情で持ち上げる、気持ちの悪い

   演劇人の顔が出てきましたが

   あのしゃべり方といい、その話の内容の程度の低さには

   ああ、日本の演劇の状況のひとつが、これに象徴されているのかしら

   などと思ってしまいました。

   才能ということばが、あまりにも安易に使われていて

   ほんとうに吐き気がするぐらい気持ち悪かったです。

   あっ、

   ブルトン、ぼく、きらいだったんですけど

   彼の

   森が白かろうが黒かろうが。

   という言葉と

   森はガラスである。

   という言葉に触発されて、バラードとロリータの作者との

   関連について調べていくうちに

   きらいさがすこし薄まり、いまでは、もしかすると

   好きな部類の詩人として見ているかもしれません。

   薔薇窗の最新号には、11ページにわたって

   The Complementary Notes on the Wasteless Land.を

   書いています。

   ぱらうるで、ごらんいただけます。

   あるいは、将来、ぼくが出す注記集で。

   つぎの分裂機械では、18ページにわたって

   (きのう、17ページとしていたのですが、

   帰って、もう一度推敲すると1ページ増えました。

   引用文例を引いたり足したりするだけの部分での

   調整なので、後半の論考部分は減らせませんが。)

   前の分裂機械に載せたものも、短くしたもので

   作品集に入れる際には、2倍くらいに伸びるものと思われます。

   きのう帰りに

   ポウプの人間論

   ホイットマンの草の葉、上中下

   ホフマンスタールのチャンドス卿の手紙

   と

   ユリイカをかってしまいました。

   5000円弱。

   また、本やCDを売りに行かなければならない

   羽目に陥りました。

   ううううううん。

   引っ越し前なのにいい。

   って、反省、反省です。

   うっ。

   ポウプの解説を読んでて

   ああ、ぼく、似てるかも。

   って思いました。


         あっちゃんブリゲ。。。

    




青木さん 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 2月28日(水)10時09分01秒


青木さん、当日券のみのことカレンダーに書いておきました。
定員オーバーしたらどうするの?
立ち見? そんなに来ないか。^^

山本陽子さんの実家見学してきたんですね。水仙ね。



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