編集室/雑記帳(2001.3.6〜2001.3.19)
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編集室/雑記帳(2001.3.6〜2001.3.19)


ミモザの近接撮影 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 3月19日(月)10時50分46秒




ミモザ

朝、散歩の途中、今度は近くで撮ってみました。

Snood Windows版もあるようですね。7.77ドル。
下のevilの最高点は、繰り返し配置が成功して、それを際限なくやる
という感じでうまくいくかもしれないと思いました。




ミモザ 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 3月19日(月)00時52分54秒


須永さん、山岡さん、ありがとうございます。片桐さんのリンクの写真のように近くで見ると
また違うきれいさがあります。
オオイヌノフグリですか。

桐田さん、ぼくはsnoodのevilのレベルで、最高30000点ちょっとです。(暇でしょう?^^)
readmeにscoreのHomePageのUrlが書いてあります。あれのevilの最高点はなにかの間違い
だと思います。40000点は実際に行った人がいます。

登貴さん、どうも。そのうちにこちらからリンクさせてください(^^)。




ギンヨウアカシア 投稿者:片桐 怜
 投稿日: 3月18日(日)22時19分28秒


ギンヨウアカシア(通称ミモザ)は、私も好きです。苗木があって、今年初めて花がほんの申しわけ程度つきましたが、ひどくいじけて情けない感じです。
オオイヌノフグリも植えておいたのですが、いつのまにか絶えてしまいました。
下のところにあるギンヨウアカシアの写真は花が見事です。

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/ginyouakasia.html



清水様 関ofuji様 投稿者:登貴
 投稿日: 3月18日(日)19時53分24秒


わがやのHPをご覧頂いたようで、ありがとうございます。私
詩人でもなく、歌人でもなく、俳人でもなく、演劇人でもなく、
一般人、人生のやじうまとして、自分を表現していければ…、なんて
甘えたようなことを常々言っております。
これからも細く長いおつきあいをお願いいたします。




春なのに。 投稿者:山岡広幸
 投稿日: 3月17日(土)20時53分30秒


花粉症の季節ですね。ぼくの場合、目が痒くて困ります。
ゴシゴシこするともっと痒くなったりもして。

ギンヨウアカシア(銀葉アカシア)、春らしくていいですね。
よく花屋さんでもこの時期は切花で見かけます。
ちなみに写真は「オオイヌノフグリ」で、
「イヌノフグリ」はもっと小さな花をつけます。
「タチイヌノフグリ」なんて仲間もいたりします。
それにしてもとんでもないネーミングですね…。
園芸植物の「ネモフィラ」は、仲間です。

植物ネタなのでたくさん書いてしまいました…。

http://www.catear.com/



Snood 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 3月17日(土)14時30分22秒


清水さん。
実は大いに時間を無駄にして困っています。
アクセスしたついでに、つい。
これが多いので、メインのパソコンにゲームは
入れないことにしてるんですが、
snoodはまだ移し替えていないので。。
そのうち内緒でハイスコアを教えて下さい。

ミモザといえば、「ミモザ館でつかまえて」は、
大島弓子のマンガで一番好きな作品(古い)。




ミモザ 投稿者:須永紀子
 投稿日: 3月17日(土)13時53分57秒


清水さん,ミモザだと思います。
正式にはアカシアですが,日本ではミモザと通称しています。
花の黄色が少し青みを帯びていますよね。
アカシアもミモザもすてきな名前。

ゆでたまごの黄身裏ごししてをのせたのが,ミモザザラダ。
もちろん白身もきざんで入れます。

花粉症がひどいし,薬を飲むと眠くなるし。
どうしたらいいの?




見知らぬ木の花 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 3月17日(土)11時43分29秒


登貴さん、よろしく。この掲示板にもいろいろ書いてくださいね。
詩3篇読みました。おもろい雰囲気の詩でした。この季節、花がぼちぼち咲いてます。



イヌノフグリ



近所の見知らぬ木の花

下の花は何でしょうか。豆科であることは、去年実を見たのでわかってる
のですが。

桐田さん、Snoodはだいぶ時間を無駄にするゲームでしょ?^^

福間さんもけっこう、朗読してますね。

あっちゃん、禅の本興味あります。あまり読んでないですけど。

このごろ、写真に影をつけたり、周りをぼかしたりするのを覚え
ました。(上の写真)


国立市公民館 投稿者:関ofuji
 投稿日: 3月16日(金)21時27分48秒


国立市のHPで調べました。
イベント自体の案内はないようです。
●国立市公民館…TEL 572-5141・FAX 573-0480
所在地
中1-15-3
開館時間
午前9時〜午後10時
休館日
月曜日

国立市って公民館一つしかないのね。国立駅から近いですね。
地図リンクしておきます。
国立市施設ガイド

http://www.m-net.ne.jp/~kunicity/benri/b_4.html



福間健二さんと井坂洋子さんの朗読とトーク 投稿者:関ofuji
 投稿日: 3月16日(金)17時40分56秒


行かなくちゃ・行きたいな・行くことができる・行けばよい・行けよ・行こうよ
かきくけこと活用します。
というわけで、ぎりぎりまでわかりませんが行く方向で準備中。
ほかのみなさまも、できたら現地でお会いしましょ。

登貴さま
はじめまして。愛と批評の形式でご活躍拝見していました。
萩原さまとはguiという同人誌でごいっしょしてます。
同人会でおじゃました赤垣屋のトイレのドアの音が忘れられません。
HP拝見しました。す、すごいですねー。R指定。
思いきり暴れてください。ここのグラウンドは広いです。
"rain tree"

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



新しい住所は 投稿者:あつすけ
 投稿日: 3月16日(金)16時57分48秒



。。。


  郵便番号603−8063

  京都市北区上賀茂今井河原町10−58  睦ハウス 1階2号室


   電話番号は、変わりません。


   ファックスは、使えません。


    留守番電話機能も、使えませんが


    今後とも、よろしくお願いいたします。


    とても静かなところですので、文章の勉強もはかどればいいなって


     思っています。


     きのうはディックの若書きの小説を読んでいて

     いったい、どうして、晩年のすごい作品にたどり着けたのか、と

     思ったりしました。


     きょう、前の部屋の引き渡しが完了しました。

      母に来てもらいました。

     40歳にもなって、自分で対処しきれないのが

      情けないのですが、母(継母)にすぐ頼ってしまうのは

      母が生きているかぎり、続くかな、とも思います。

      憎しみと愛情の織り交ざった感情にとらわれているという

      ことなのでしょう。

      霊感の強い友人が、おまえの40台からは

      運気が弱まる、とのたまわっていましたが(最低だぞ、とも)

      それでも、58歳が芸術的なピークだそうですので

      これからの10年、20年で、どうなるか

      不安と期待の織り交ざった気持ちです。

       もちろん、生きていたら、の話でしょう。

       が。


       いままで、朗読会に参加してみて

       若いひとの詩は、ほとんど楽しめませんでした。

       ぼくの頭がこちこちなのかもしれません。

       何人かのひとのもので、感情移入できるものがありましたが

       ごくわずか。

       でした。

       でも、そのごくわずかのひととの出会いも

       朗読会を通してのものでしたので

       これからも参加できるかぎり、ぼくも出向いていこうと

       思っています。


        18日。

        そして

        20日。

        楽しみにしています。

       禅の本を5冊、友人宅で読ませていただいて

       これって、ヘラクレイティシズムじゃない? って思いました。

        頭でなく、行動で。

       というところに、疑問がありますが

        浅慮、浅学のせいかもしれません。


        友人が、ぼくのことを

        さかなちゃんと呼んでいます。

         お昼ごろ、前の部屋の前で

         はとが、ぼくの頭の上に舞い下りてきました。

         不愉快でした。

         はじめての経験でした。

         頭の上にのったはとの重さに

         驚きました。

          降りるときに、顔面を

          はとのしっぽのあたりの羽根が

          あたって

          吐き気がしました。

          なにか、いいことがあればいいのですが。




                   あっちゃんブリゲ。。。


    




お知らせ 投稿者:須永紀子
 投稿日: 3月16日(金)11時09分45秒


来週,福間健二さんと井坂洋子さんの朗読とトークが
あります。
福間さんからお知らせをいただいたので,宣伝させて
くださいね。

*詩の朗読とトーク

 とき  3月23日(金) 夜7時半〜9時
 ところ 国立市公民館 1階市民交流ロビー

   「いま,詩を書いている気分」などについて。
    入場無料。

公民館は,国立駅南口から徒歩5分。
富士見通りをまっすぐ行けばすぐわかります。
福間さんの映画『急にたどりついてしまう』にも
出てきた場所です。
みなさま,お時間ありましたらお出かけください。

昨日から花粉症来てます。つらい。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



Hi.Man! 投稿者:Guest
 投稿日: 3月16日(金)10時40分03秒


<<<<<<<<itsDog!!>>>>>>>>Have nice day!! Good Luck<img src=http://a676.g.akamai.net/f/676/987/12h/lygo.com/ly/dg/music_dog.gif>




こんばんわ。ホワイト・DAYでした。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 3月14日(水)23時49分07秒


若井さま!パーマネントプレス。とどきました。よ
ありがとう。

はい、封筒を開けたら、なかから、沖縄の海風が、、、、、、うーん、いいにおいがしました。
「日高正彦」さん。登場でした。面識ないのですが、数年前に、詩集「かほこ」と「詩小説」
の2冊いただいております。。
石川さんとの。また、不思議なつながり、ですね。びっくりしました。。

はい、添えられていましたお手紙にありました、桜の「青い実」の話。ですが、
わたしは、
 桜の木に成る「実」が「おいしい、さくらんぼう」である、とは、わかっていても、

果樹園のでない、ふつうの「花桜」が、花のあとに、ぴこっとした、
直立不動型の青い実をつけている様子は、
なんだか「別人の?」植物のようだなって、毎年眺めながら、感じています。

青木さんちの、お隣りのお宅の、桜の巨木。(昭和2年。御となりのご主人が、生まれたときに、土手際に、植えたそうです。と聞いております。)
その桜の木の実の「はじめの青さ」も、少しずつ「えんじ色」に染まっていってだんだんと、
「さくらんぼう」らしくなっていき、大きさも、「ぐみ」の実くらいまでには、成長するのですが、

そこで、ストップです。
「果樹園製のさくらんぼう」までには、なりません。。。

毎年、いつまで、ながめていても。おなじことです。
(でも、品種改良以前の、さくらんぼうも、かわいいです。、、)

>清水さん、山岡さん、はい、よろしくです。

>あつすけさんも、はい、ごきげんよう。

時計を観ると、あと15分で、今日がおしまいです。(シンデレラではありませんが)

     ごきげんよう、えいめ。







  はい、






Snood拝受。 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 3月14日(水)23時45分02秒



清水さん、Snood届きました。
夕食後に始めてみたところ、
あっというまに夜が更けてしまいました。
コツをつかむまでしばらく楽しめそうです。




はじめまして 投稿者:登貴
 投稿日: 3月14日(水)10時15分26秒


昨夜、うろこシティに初投稿させていただいて
いまだ興奮冷めやらない、しかし、実は仕事中の 登貴です。
よろしく、お願いいたします。
この春の陽気で、とちくるって、いろんなことやってしまっています。
ナンセンスといえば、銀花同人の森麟さまと、13日間で、百人一首のもじりを
やってしまいました。もうはずかしいとか、かなぐりすてて。
完成した暁にはいっしゅのカタルシス、透明状態になってしまい、
おまけに自意識がとっぱらわれたのか、詩も三つできてしまいました。
もう、おみせするようなものではございませんが、(とかいって見てほしいんだきっと)
下のURLから、「胡ン座百人一首」にどうぞ。
洗面器用意して(笑い)

よろしければ、詩も(「3月に出来た詩」「20世最後の詩」「詩 千一の首」)ありますので、どうぞ。
いま、こっそり書いているので、これで失礼。
あ、あんまりご訪問できませんが、あしからず。
萩原さんのBBSはいつも見ていますが…。
清水様はおみえにならないでしょうね…。
お忙しいところをどうも失礼いたしました。

http://www.h2.dion.ne.jp/~tokikoji



商業出版社のサイト 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 3月14日(水)09時51分52秒


昨日、暇があったので、国文社に寄ってきました(編集のアルバイトをしたこ
とがあるのです)。
外注でサイトを作ったようです。

国文社

個々の本は「日本総書籍目録」からもリンクできるように、ISBN
番号をいれた、ページネームで作るそうです。
たとえば、

http://www.kokubunsha.co.jp/archives/ISBN4-7720-0477-7.html

のように。
このごろ、商業出版社のサイトもだんだん充実してきているようですね。




寒い日 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 3月14日(水)01時29分51秒


今日は寒かったですね。ここ数年で初めて手袋をして自転車に乗りました。
あっちゃんは引っ越し、大変でしたね。ぼくも盛んに引っ越してた時期があ
ったな。
(ちょっと酔ってます)

青木さん、駒田さんの今度のイベントの原稿届いてます。
そのうち入力しておきます。それをメールでいちおう送るかもしれません。

宗清さん、いちおうtoko@shimirin.netという投稿専用アドレスもありま
すが、ぼくのところでも構いません。気が向いたら作品を送ってくださる
と幸いです。

若井さん、パーマネントプレス届きました。
言葉遊びも年季の入ってる人もいるし。

山岡さん、こんばんは。(^^)



山本陽子詩集 投稿者:山岡広幸
 投稿日: 3月14日(水)00時02分10秒


青木さん、
山本陽子詩集二冊、田中庸介さんに発送しました。
エッセイはまだです。ぼちぼち書きます…。

「Catwalker」vol.6は今月中に発行します。

http://www.catear.com/



引越し終了。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 3月13日(火)16時58分59秒



。。。桐田さま。


   影のジャックですか。

    死からの甦りのシーンで、はじまりますね。

   うううん。

    ドリームマスターの最初の描写のすごさとあわせて

    めくりめくる世界でした。

    いつの日か、ふたたび出会いたいと思っています。

    こんど出す予定の私家版では、過去のポップなものを中心に、と思っているのですが

    夏から書き出す予定の作品は、2系列あって、そのどちらも同じタイトルですが

    まったく異なる内容にするつもりで

    そのうちの一つが、SFにするつもりです。

    ゼラズニイのような、美しい描写ができればいいのですが。

    きのうも、まだ部屋が片付かないのに

    5冊、SF買いました。

    マイク・レズニック(むかしは、マイケルだったと記憶してるんですが)

    2冊と、ああ、いま、思い出せません。

    あ、歌う船と、ハインラインの短編集1と4です。

    時の門はまだ読んでなかったので、楽しみです。

    レズニックは、暗殺者の惑星がほしかったのですが

    キリヤンガとかいうのですか、それと、アフリカものの

    いや、インディアンものだったでしょうか

    それでした。

    暗殺者の惑星の、白の魔女とか

    残酷な拷問の描写とか、いろいろ覚えていますが

    暗殺者の惑星も、これからコレクトしたいSFです。

    これから部屋に戻って(いま、友人のところです)

    お片付けです。

    土曜日の朗読会。

    NHK大阪が来てました。

    4月7日の6時から7時の間で

    5分ぐらい取り上げるそうです。

    ぼくの今度の部屋には、テレビの端子がきていないので

    友人にビデオをとってもらって、見れればいいなって思います。

    千切レタ耳ヲ拾エ。

    というタイトルの詩を読みました。

    ぼくは棒読み派です。

    こんどの私家版に入れるつもりです。

    こんどの私家版、もしかすると、4月には間に合わないかもしれません。

    5月か、6月になるかもしれません。

    メシアふたたび。

    など、手を入れたい作もいくつもあって

    また、引越しに時間を取られて

    (急に引っ越ししたくなったのです。)

    しまって。。。

    自分を追い込んで、つくるタイプなのですが

    ちょっと、余裕なさすぎで

    先見の明のなさが露呈しそうです。

     自分の神経をきりきりと追い込んで

    いい詩集に(いいといっていただける詩集に)できればいいなって

    思っています。

    、、、、、、

    ぼくのいい加減さにあきれないでくださると、うれしいです。

    ようし、がんばるぞ。

    と思います。

    よろしくお願いします。


     清水さま、ならびに、みなさまも

     なにとぞよろしくお願いいたします。


              あっちゃんブリゲ。。。

。。。関さま。


   雨の木に、ぼくの小説までご紹介くださって、たいへんうれしいです。

   習作以前という段階のものばかりですが

   ここからはじまる。

   という感じでがんばります。

   よろしくお願いします。

    です。

            あっちゃんブリゲ。。。

。。。青木さま。


   ほんとに。

    です。

   迫力も何もない

   棒読みのぼくです。

   感情移入ができないタイプなのでしょうね。

   感情はあると思うのですが

   表出が下手なのでしょう。

   損をするタイプかな、と

   思うのですが、損をしても

   いいかも、とも思う

   あまのじゃくです。

   す。

           あっちゃんブリゲ。。。







  




代官山「無垢里」ライブ・午後2:00からです。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 3月11日(日)10時41分16秒


昼から急に出かけることに。なりました。。
(こらからあせって、家族の衣類の、アイロンかけをして、)
(イベント・ニュース、おくれて、すみません)

「アフリカ太鼓の持つ木のぬくもりの音にのせて 3」

   わきたに じゅんじ、関本満成のアフリカンパーカッションヲ縦軸に
     ギターの岡ちゃんと歌のAGEHAを横軸にアフリカ太鼓の
       素朴な音からつむぎ出される安らぎのライブ!
        今回、詩人の幸鐘生さんの朗読ライブもあります。

      幸鐘生さん・
      1999年「2000ー0の会」門前仲町で、1年間に連続10回?の朗読会主催。
      この会、青木は第1回目だけ、お客にいきましたが、中上哲夫さん、八木忠栄さん
      などが朗読なさって、
      その時、関富士子さん、
      など、 たくさんのかた、お客様に いらしていました。
      昨年の暮れに、現代詩人8人の詩にメロディーをつけた、初CD「悪い夢」を作成。
      8人のなかに、たしか、中上哲夫さんの詩もはいっていたと、うかがいました。
      わきたに、さんも、CDに(パーカッションで参加しています。)

     わきたにさんは、5月3日「近代文学館」のときにも、アフリカ太鼓演奏いたします。

          「 無垢里」・東横線・代官山徒歩5分
          3000円 (特性クッキー・アフリカ紅茶、ワイン付き)
           pm2:00ー(3月11日)本日です。
          03・5458・6991

               かしこ   えいめ         



投稿の覚悟、 投稿者:宗清博行
 投稿日: 3月10日(土)20時17分34秒


清水さん、あと一年くらいして、投稿させてもらおうかなと、
思っていました。恥から、すべては始まりますので、その覚悟が
出来ましたら投稿して、見ていただければと思います。

桐田さん、よろしく。こうして掲示板に書くことも始めてのこと
ですので、何かありましたら、注意してやって下さい。




>清水さま、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 3月10日(土)17時26分29秒


マウスが下手なわたしは、(ダブルクリックでしょうか)
投稿紙面が半分で、カットされてしまいました。

   :::続きです:::

清水さまが、ティッシュノ箱を、車内で、ふくろごと、盗まれたのは、

     花粉症かしらと早合点しましたが、
花粉症とは、縁がないそうで、よかったです。

          かしこ




あつすけさま。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 3月10日(土)17時13分07秒


はい。いつか、「あつすけさまに」、一目、お会いしてみたいということなの  です。
はい、むりに、ふみこみませんので、ごあんしんください。
一秒で、でも 、です。なにかすてきなインパクトを受けそうです。

わたしの朗読ですが、偶然に朗読の機会が数珠つなぎに多いだけでして、
わたしの 詩は、ただ、「詩」として、書いています。

みなさま、「わたしの詩集。」のほうを、も、是非。お読み下さい 。5冊あります。
(詩集のことなどのプロフイールは、青空文庫の著者名にのっています。)
(青空文庫と、長尾さん、清水さんのサイトで、2冊の詩集、のせていただいています。)

書きながらの「黙読」は、無意識にあるかもしれませんが、、
朗読の機会があると、さて、
わたしの「詩篇」は、みんな、読みにくい、訥弁風の詩篇ですし、、
朗読は、ただ、よむばかりで、、「詩人読み 」って、感じです
まえもって、ミュージシャンと急所合せることありますが
、通しよみは ざっと、1。2回くらいで、
読む練習ということは、しないです。。。

ただ、朗読の機会あると、徹底してしまう、ことになってしまって、音楽、など、
友人のミュージシャンやら、なにやらと。はまってしまう。あわてもので、す。
(音楽を、朗読の装飾にと、つけたこと一度も、 発想にはなくて、
セッションの対等感覚で、ミュージシャンや舞踏家たちに 登場ねがっています)

      ::::::

>清水さんが、「ティッシュBOXのはいった、その袋を、電車内?で、袋ごと盗まれた?」
とこの掲示板に打ち込まれたのをみて、即、「清水さん、あのBOX持B




BTなど。宗清さんどうも。サイトマップ。 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 3月10日(土)09時11分41秒


宗清さん、はじめまして。BT紙版、購読してくださってありがとうございま
した。そろそろ29号の原稿を発注しようと思っています。今度は版下をMac
で作る予定です。
宗清さんの詩も読んでみたいです。
先日、メールが送れないというので、築山さんのお宅におじゃまして
長尾さんのところからエキスパンドブックBT版をダウンロードしたら
やはり、縦書きでゆっくり読めるのがいいと言ってました。Macでは
めくる音が違います^^。

サイトマップを試験的に作ってみました。いろいろ遺漏があります。
スタイルシートのブラウザによって反応が違うのは困りました。
(ほとんど使ってませんが^^)
http://www.kt.rim.or.jp/~shimirin/sitemap.html
サイトマップ(未完成)




書き間違い。 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 3月 9日(金)22時03分51秒


「ロードマークス」じゃなくて「影のジャック」でした。

宗清さん、はじめまして。




店舗のなくなるテンポ 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 3月 9日(金)21時50分15秒


田中さん、古書店によく通っておられますね。
私の近所にも一件だけあったのですが、
このまえ通りかかったらその一画が、
みごとに無くなって整地されてました。
私の近所は、何もないいわゆる郊外なのですが、
最近、進出してきた店舗の潰れるテンポ(^^;が激しいです。
不況と関係あるのかな。

SFはこのところ、読んでないんですが、
シルヴァーバーグとかゼラズニイとか名前を
目にするだけで懐かしい。どの作品というより、
自分にとってのSF多読時代のイメージの中に、
そういう作家の名前がぽつんぽつんと輝いている感じです。
探したら「ロードマークス」と「ドリームマスター」
ありましたよ。昔、兄の買った本で、私は読んだかどうか、
記憶にないんですが。




「BT」届きました。 投稿者:宗清博行
 投稿日: 3月 9日(金)20時50分51秒


 始めまして。北九州の宗清(むねきよ)といいます。新しく「BT」の読者となりました。
 清水さん、7日に「25号〜」「毒草」そして8日に「イギリス観光旅行」届きました。ようやく今日から時間が出来て、読み始めています。
 紙版は、やはり線を引きつつ、ゆっくり読めますね。その言葉を自然な空気の中で再生してゆくことが出来ます。そして縦書きに慣れた目にはいいですね。
 若い方の詩が、その無法図にもかかわらず、不思議に自分には新鮮に感じられ、昔、自分も迷いの中で書いていたことがあったなと思い出します。そして倉田氏、清水氏、夏際氏の詩は、やはりじっくり読めます。また評論のレベルも高く、購読して良かったと思います。こうした現代詩人たちの様々なサイトでの展開(実に、今年になって、ようやく知ったという遅れ者です)の動向も、少しずつこれから学んでいこうと思います。
 若い頃、少し詩を書き、また最近になって早すぎる挽歌のように何故か書き始めた者ですが、みなさん、よろしく。またここに、いつか感想書ければと思います。




三寒四温 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 3月 9日(金)11時31分10秒


三井さん、お気軽にUrokocity_BBSにどうぞ。みなさん、どうぞどうぞ、広間へ。
僕は掲示板設置はよくします。
パソコンは初め戸惑いますが、いろいろやっていると、おもしろいですよ。慣れてくるし。

青木さん、
長谷川利行という人の散文は詩みたいですね。
金属の草というイメージ、書いたことあります。
青木さんの書いた箱は、クリネックステッシュの箱で袋にはそれしか入ってなかったので
拾った人はなんだと思ったでしょうね。

あっちゃん、朗読会、引越しと忙しいですね。SF、ファンタジー系はまとめて読んで
ないです。いまアンソロジー(20世紀の河出からでてるやつ)読んでます。

いろいろサイトを読みやすくしようと画策中です。サイトマップを作ったり。

http://www.kt.rim.or.jp/~shimirin/do92ji.html
(読書人時評 92、93年)

のデザインを変えて読みやすくしました。ごらんください。




かもしれません。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 3月 9日(金)10時54分59秒



。。。清水さま。


   フッサール、かもしれません。

   好きな順に、グレート・ブックスのシリーズを読んでいるので

   あ、読みつつあるので

   いつか、フッサール。

   イタルバーに死す

   を手に入れたので、ゼラズニイは、あと

   影のジャックと、一度買い戻したドリームマスターをそろえれば

   彼の作品のコレクションは終わりです。

   ファンタジーは除いて。

   マッキンタイアの夢の蛇も、郊外の古本屋で買いました。

   夢の蛇にふたたび出会えるなんて、思ってもいなかったのですが

   ときどきは、見に行かなくては。

   と思いました。

   明日は朗読会。

   明後日は、お引っ越し。

   です。

   あちゃー

                     ん。。。

。。。青木さま。


   ぼくは棒読みです。

   迫力も何もないと思いますが

   自分で、自分を見ることができないので

   わかりませんが

   気の弱いのが、すぐにわかる感じだと思います。

   いつか、ごいっしょに。

   と。

   ぜひ。

              あっちゃんブリゲ。。。

。。。桐田さま。


   シルヴァーバーグのマジプール年代記、手に入れました。

   読みたい本が手に入って、とてもうれしい。

   です。

   春の陽気かと思っていたら

   突然の冬。

   ですね。

   影の濃い冬ではありますが。

   はやく、本格的な春が来るといいと

   思います。

   です。

                あっちゃんブリゲ。。。





   




画家・長谷川利行の文章と山本陽子の詩編 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 3月 9日(金)10時52分19秒


とは、まったく無関係ですが、
青木栄瞳の、脳みそのカーネーション状態から、何か関連をかんじています。

 長谷川利行が、美術雑誌に書いた断片です。
(利行は、昭和15年に 50歳でなくなったので、この文章は、それより前という推定です)

「死は供養物なり、赤い寒暖計の温度があり、天七の店さきには緋鯉が泳いでいる。カホ
リヨキハマキノケムリ。未開人(バルバル)は超現実主義画集を繙ける、」

「世界は亡者の如く動いている。微粒子のようなものである。祝福すべき(もにうまん)
は建設すべし。愛妻はもらえるなり。福神漬は干大根、紫蘇なた豆の類である。熱誠に
油絵を描く」

「純真なる新感性の服装を着用する。白、グリ系のグリ、青き黄、緑金色、ネズミ、淡き
バーミリオン、ゴールドと赤、遅き紅、浅きグラジオラス、藍に速き茶、或いは紫、
或いはクロームイエロー、三色スミレ、凡そらくカドミウムの草・・・」

「プベ(人形)は怠惰である。菫花は新しい。」


        ::::::

     かしこ、えいめ。

           


難しそう 投稿者:三井喬子
 投稿日: 3月 8日(木)17時39分17秒


しみずさま

先日は突然このBBSにおじゃまいたしまして、、、。
ご案内いただきました街を訪ねてみましたが、訪ねるべきお家が
何だか敷居が高くて、こっそり逃げ出しました。
そうか、ここでこう言うお話が進んでいたのか。いつかまた適当な
鎧を見繕いまして出直します。

それにしても、掲示板って沢山あるのですねえ。パソコン買っても
らって2年近く、いまだに反抗ばかりされている毎日で、先日など
思い余って暴力を振るってしまいました。テレビは叩けば言うこと
聞くのにね。結局、すねるだけすねたら機嫌をなおしてくれました
けれど。
こんなわたくしですが、どうぞよろしく。




気象予報詩・えいめです。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 3月 8日(木)07時59分27秒


365日・三寒四温ね

>若井さま、ハローです!
東京では、春キャベツと,地のほうれん草が、お安くなってきました。
TOKYOは好きよ。
わたしには、地球ぜんぶが、こわかったり。おいしかったり、るるるる。です。

>あつすけさま。
はい、ありがとう。
京都の3月は、なつかしいです。
大学受験(京都芸大)の時、三十三間堂のすぐ近くの「やまと旅館」に3月の半分ほど、
滞在していました。毎日が受験日でなかったので、
深夜の京都から、夜明け前の京都まで、17才のむすめが、、、ひとりで、散策していました。
(なにも、恐くはなかった、という感じでした。が。受験は落選)
東京から、親が、旅館に電話をしてくると、わたしは、いつも、いなくて、、、オロオロ。
(携帯電話の時代でなくて、よかったです。)

あつすけさんも朗読なさるのね、
お会いしたいです。

   みんなに、ハローね、

   わたしにも、ハローです。(おもいだすと やっぱりこわかったな、って、です)

   清水さんの、あの箱の件、は、ワハハね、花粉症ナノカシラ?


     関さまにも   ごきげんよう。えいめ





ビールモード 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 3月 7日(水)23時08分35秒


ひと仕事終えて、ビールモードです。
若井さん、「薄桃の日」って書きましたね。相当な量の詩が溜まってるので、
いつか詩集に入れるかもしれません、あのころの。
むかご、ありがとうございます。パキラの写真も楽しみにしています。
あと、多肉植物はほかに見かけませんか?

あっちゃん、フッサールは、難しいです。でもたぶん原文が読める人
は(それでヨーロッパ文化の人は)易しいのではないでしょうか。
現象学というのは時枝誠記がかなり読んであの国語学の本を書いたと
いうことで興味があるのでした。
あっちゃんも理系なので、プログラミング言語なんかは興味がないん
ですか。ぼくもいちおう、いいかげんな理系です。火薬学はなかなか
単位をくれなかった。あれは資格になるので、ダイナマイトなんかを
扱えるようになるので、厳しかったのかな。ダイナマイト触ったこと
あります。信管がなければぜんぜん安全。

カフカは、海埜今日子さんも好きなのではないかな、ひょっとしたら。

三井喬子さん、はじめまして。ここで遊んでいってくださいね。
Urokocity_BBSにもどうぞ(^^)。
革のブルゾン、空気を遮断してどうもだめです。合成樹脂のがいいで
すね。服はやっぱり綿が基本のような(とはいうもののぼくは着るも
のにはぜんぜん無頓着なのでした)。




フッサール。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 3月 7日(水)19時58分50秒



。。。清水さま。


   きのう、書籍を整理しておりましたときに

    手に取り「これはいる、いらないと、ぱらぱらめくっておりましたおりに

   ちょうど、フッサールの本があり、そのデカルト的省察ですか、その題名のものにも

    ちらと目を通しておりました。

   すてるものには、入れてなかったと思います。

   いま、友人のところなので

   帰ってたしかめてみます。

   カフカのユーモアには、ときには笑う事もあるのですが

   そのあとで、すぐに凍りつかせられる感じがします。

   人間のいとなみ自体が、そんなものなのかもしれないですけれど。

   きょう、20年来の知り合いがなくなりました。

   ここ数年は、道であうぐらいで、以前には、部屋で飲んだり食べたりした

   間柄だったのですが、、、、、。

   引越し先の電話番号は、いまと同じです。

   こんどの土曜日には、大阪で朗読会です。

   聞くだけにする予定です。

   21歳の、詩を書く男の子と行きます。

   投稿時代のぼくの文体のような感じがして

   これから、どんなものを書くのかしら、などと思っています。


                あっちゃんブリゲ。。。

。。。青木さま。


   ひどい目に遭われましたね。

   ぼく自身は、若いころに、不良たちにからまれたこと

   ぐらいしかなく、そのときのことから想像することしかできませんが

   こわい思いをなさったように思います。

   なにか、武器になるものでも持って

   いや、なにか対抗できるもので持って歩かなければ

   ですね。

   気をつけてください。

   ませませ。


          あっちゃんブリゲ。。。

。。。関さま。


   女性だと、男性よりも、いやな目にあうことが多いのかもしれません。

   体力的に弱いと思って、、、でしょうか。

   ぼくの友人は、男のほうが多いのですが

   見た目が女性的なのか、イタリアで5人ぐらいにかこまれて

   財布をとられたのがいます。

   そういえば、ぼくの母も、妊娠中に

   車に乗った若い男たちに、道路の隅に追い込まれて

   当てられかけたそうです。

   あきらかに、からかう意図で。

   むかしも、いまも

   ばかは、いるのですね。


   ううううううううん。


   二重人格の気持ちの悪いやつがいて

   きのう、帰って寝込んでしまいました。


    うっ。


          あっちゃんブリゲ。。。







ご了解たまわりたく 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 3月 7日(水)16時54分24秒


関さんがリンクしてくれた懐かしい回文特集のなかの拙作、
あらためて読むと、掲載の一行回文のうち、
Pプレス掲載作品の「坂の傘」が内容的に同一で、
「丘の顔」がすこし改変されています。
これは原型作品を私の乏しいストックから選んで、
新たにタイトルをつけるなどして(創作も含む)、
寄稿させてもらったせいです。
石川さん、関さん、どうぞ事後的ですがご了解を。

Pプレスの難しい付録クロスワードを考える。
「小生意気、大きい眼」。




キセルやる関 投稿者:関ofuji
 投稿日: 3月 6日(火)23時28分04秒


若井ダン○様。
あざみ書房BBSにも書きましたがパーマネントプレスありがとうございます。
「南風」
「山之口獏の声温かく」
わかいしんえい様。
>関様の浅川マキみたいなペンネームで書いていらした頃のも
>読みたいと、思っている、なぜか70年代懐古趣味の私です。退行かしらね(笑)。

ひええ、二十歳のころのわたしのペンネームをご存じの方はあなただけです。
恥多き青春。
でもなぜか当時より今のほうがばりばりもててますの。
若井さんは手帖でご活躍でしたか。

>若井=石川説は、宮野一世さんが、アナグラムでやってくれて以来です。
>私の前のペンネーム、「わかいしんえい」をほぐして組みなおして「いしかわいえん」
>為円→為丸と、とってもよく出来ていたので、偶然とはいえ、

えっ偶然なんですか。いやはや、てっきり最初からそれで作ったと思いました。
Pプレス三井さんから注文が来ていますので、わたしからお送りしておきますね。
三井さんありがとう。
小柄な三井さんがプラハで掏りに突き飛ばされている光景は凄すぎ。
それから"rain tree"で今ゲストにお招きしている広島の木村恭子さん
から注文が行きますからどうぞよろしく。
彼女も楽しい言葉遊びをする方です。

以前"rain tree"vol.4でも回文特集やりました。
宮野一世さんと桐田真輔さんの回文、読めます。

http://www.interq.or.jp/mars/ippo/rain4/take.html



訂正 投稿者:若井弾丸
 投稿日: 3月 6日(火)20時41分11秒


下の書き込み
青木様宛ての末尾に、
……と石川為丸が言っていました。
を付記のこと。




掏り!むなしく無くしな…無理す。 投稿者:若井弾丸
 投稿日: 3月 6日(火)20時36分37秒


青木様
掏り被害、意外と多いのですね。
下の三井様の被害などを思うと、やはり東京は恐いところだと思ってしまいます。
Pプレス、もう少し待ってくださいな。
執筆者に、まず送って、誤植を訂正してから発送することにいつもしています。
たかだかお遊びごとなんですが、A型の完全主義は治せそうもありません。
それから、関おねいさまの花柄封筒の再利用、好意的に受け取っていただき
ありがたいことです。詩人には気難しい方もいて、同じことを、失礼だ!
と叱られたこともあるのです。
だからよ!

桐田様
Pプレスの回文詩は、私の周囲でも好評です。社長が感動していました。
私は、特に「べつのこにのりかえる」に笑っています。
若井=石川説は、宮野一世さんが、アナグラムでやってくれて以来です。
私の前のペンネーム、「わかいしんえい」をほぐして組みなおして「いしかわいえん」
為円→為丸と、とってもよく出来ていたので、偶然とはいえ、
アナグラムの妙に驚いたことがあります。
火星人と交信し火星語の正体を調べようとしていた晩年のソシュールが、アナグラム研究にのめりこんでいったというのも頷けるところです。
回文ののりが同じなのは、ほろ酔いですから、ついついシンプルなのになってしまうからでしょう。
ここのところ、詩を発表していないので、誤解を受けているようなので、
今年はバンナイ書こうと思っています。
《あたりきさ!いい、若井。いい、可愛いさ、桐田あ!》

清水様
そろそろ暖かくなりそうなので、近々例のむかご送りましょうね。
今度は乾涸びないように、ミズゴケかなんかで包みましょう。
ところで、雛祭りにふれて、
昔、清水さんが書いた詩で「薄桃の日」という珠玉の作品がありましたね。
ああいう詩集に収録されてない作品、また拝読したく思っているのですが、
再発表の予定はないのですか?
関様の浅川マキみたいなペンネームで書いていらした頃のも
読みたいと、思っている、なぜか70年代懐古趣味の私です。退行かしらね(笑)。



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