編集室/雑記帳(2001.1.31〜2001.2.15)
編集室/雑記帳 過去書き込み 目次前頁(編集室/雑記帳(2001.2.15〜2001.2.22))次頁(編集室/雑記帳(2001.1.6〜2001.1.31))
Shimirin's HomePageUrokocity灰皿町SiteMap

編集室/雑記帳(2001.1.31〜2001.2.15)


はい。25年前12月7日新婚さんで、私、沖縄へ、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 2月15日(木)10時52分26秒


その、1か月まえに彼の姉が、また、新婚さんで、東京から、沖縄に、在となりましたので、
私たち尋ねたわけです。(いまだ在住です)

桐田さん、私その時、沖縄の魚屋で、並んでいた、(食用の)熱帯魚のような色の魚。
のペンキ色(マリンブルー)に非常にショックをおぼえました。
あれは、どうしてもわたし、食べられない!とカルチャーショックでした。

「珊瑚の粉」に黒砂糖を混ぜてつくったお菓子「ちゅっちょね」おいしいよ。

ま 、縁のお話 つずきます。

ハウルの藤本さんも山本陽子の詩、読みたいので、とりあえず詩編いくつか
コピー送って欲しいといわれました。その時のおしゃべりから。高橋源一郎さんは、
いま、藤本さんの事務所のある、表参道の、マンション(高価そうな現代美術品が、
ごそっと飾られておりました)にお住まいだそうで、詩人の血の階下のバーにも
出版社の人といらっしゃるそうです。

  4Fの詩人の血(月ようと、祝日お休みです)6時から、開店しています。
  日曜日は、PM3時からやっていますので、チョッとコーヒー。タイムに
  私もぶらっと、たまに、です。

  創刊0号の SPTTOON、400円で、ならべてあります。


  山本陽子の詩篇について、問合せ多くなりましたので、
「全集」について お知らせいたします。

    (分冊で、購入 可、まず、TELで、ヨロシクとのことです)

   1巻 前期縦書き作品8篇および母昌枝さんへのインタビュー。口絵
      (山本陽子のクレパス画)1葉。はしがきと凡例。150ページ。
      本体2500円

   2巻 中期横書き作品10篇を収録。はしがき。クレパス画1葉。100ページ
      本体2000円

   3巻 「青春ーくらがり」と(遺稿)、書簡、解説、語彙辞典、写真・参考文献、
      年譜と作品年表。343ページ。本体3500円

   4巻 索引、作品補遺「青春ーくらがり(続編)」本体3500円

   漉林書房 東京都足立区本木1ー1ー12
      03・3840・6711
      携帯 09083・159428(田川)

  関さま。
  朗読会のゲストなどは、どうもいつも、「のん」といわれるので、
  今回もですが、、、、2次会のほうには、また、よろしくね、

  あのいっかくは、旧前田侯爵邸の跡地だそうです。駒場公園になっています。

      はい。わたしもこれで、ひとねむりします。

    (一月前くらいになりましたら。葉書DMおおくりします)

         かしこ。  えいめ

 




あっ、ありがとうございます。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 2月15日(木)10時09分13秒



。。。。。。。


       ご予約のこと、たいへんうれしく思いました。

       ありがとうございます。

       いろいろ、判型を考えてたりして、頭が痛くなり

       パソコンに触れることができませんでした。

       関さま。

       よろしく、ご紹介ください。

       B&Bで

       以前、ある詩人のことを批判したら

       そのファンの方から、田中(宏輔)なる者の詩なんか

       読んだことなどないと、書かれて

       ちょっとショックだったんですけど

       あとで考えていたら、当然のことで

       さいきん、2年ほどユリイカや手帖や詩学などに書かせて

       いただいていないので、ああ、そうかあ。

       って、思ったことがありました。

       ヤリタさま。

       朗読会、たいへん楽しかったです。

       カオリンタウミさんのコピー。

       ぼくにも自殺願望はありますが

       あそこまで行く勇気は、たぶんないと思います。

       あれは勇気ですね。

       ポオのことを考えちゃいました。

       来月、たぶん引っ越すと思います。

       いまの家賃の半分くらい、2、3万円のところに。

       いまより北の方に。

       ことしの暮れに、私家版ではない詩集を出したいので。

       あっ、4月中に出す予定の詩集、もしかしたら

       5月になるかもしれません。

       できるかぎり急ぎます。

       できるかぎり4月中に、と思っています。

       A4縦組で、袋とじ、300から400ページのものを

       考えたりもしました。

       これだと、陽の埋葬の1、5倍から2倍の厚さ(重さ)

       のものになるかもしれませんけど。

       ジャンヌとロリータの物語。

       メシアふたたび。

       タイムマシーンでようこそ。

       受難劇(黒い光輪)。(負の光輪ではありません。)

       これら4作で、半分すこしの量でしょう。

       残り半分(3分の1くらいかもしれませんが)のページは

       小さな作品を、たくさん。

       と思っています。

       なかには、つぎのような短いものも。

       と






       目をつむると、こだまする。

       きみの声。

       きみの声。




       エコーというタイトルの詩です。


       タンタンのお気に入りで、ぼくも好きな詩なのですが

       こういった、たわいのないものも入れるつもりです。



       初期の、高野川のようなものも、たくさん。



       たくさん。



       と思っています。

       脈絡のない、ばらばらなものになるかもしれませんが。



       とにかく、美しさを追及したいと思っています。



       桐田さま。

       ありがとうございました。

       うれしく、拝読させていただきました。



       ほんとうに。



                      。。。。。。。。







  




嫁と沖縄、皺なき乙女よ。。意味不明(^^;。 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 2月15日(木)01時51分09秒


若井さん。情報ありがとうございます。
沖縄の4月は、はやくも初夏っぽい気候なんですね。

実は前の書き込みの後で
ばたばたと5日からに日程がきまり、
往復旅券を買ってしまっていたのでした。
全日空の、3週間以上前からの予約割引で
帰路が月曜日ということもあり、
けっこう安かったと思っていたのですが、
2万3千円より、6350円ほど高かった。。

全4泊で、初めてなので2日間は那覇に、
残り2日は地方(未定)に泊まろうと思ってるのですが、
民宿だと、予約せずに当日行って
泊めてもらうというのは難しい情況でしょうか?


**

山岡さんとこリンク変更しました(^^)。

須永さんとこの新リンクページも拝見。
コメント、どうもありがとう。




オーデン異端、レバ食べたバレンタインデーOh! 投稿者:弾丸
 投稿日: 2月14日(水)15時52分45秒


清水さん
5月、泊めて頂けそうで嬉しゅうございます。イッペーニーヘーデービル。
4月になったら、具体的な日取りを調整したいと思っています。
猫による障子びりびりのままでよろしいです。却っておつなもの。
泡盛持っていきますから、多摩川べりでの乞食パーティーもいいですな。
でも、くれぐれも、枯草に火をつけたり、アベックに石をぶつけたりしないで下さいよ。

最近は、瀬尾夫妻とは交流はありません。
石川為丸が瀬尾さんの批判を書きまくったせいかもしれません。

桐田さん
沖縄の4月は、もう夏びよりのはずです。Tシャツ1枚ですみますよ。
時期的には4月がいいはずよ。3月は、若いのが多いし、5・6月は梅雨で雨が多い。
7・8月は学生が多いし、9.10月は台風が多い。したがって、4月が最高やっさ。
でも、3月までなら日航だったかが、オール一万円キャンペーンをやってるので、
往復2万円ですむ。普段でも、わんが利用するのは、おうふく2万3千円のです。
よろしかったら紹介しますよ。
宿泊費も沖縄は民宿を利用すれば,とっても安上がりの旅ができるだはず。
本島だけではなく、先島へも足を運ぶといいはずよ。

訂正 高木秋魚さん→高木秋尾さん




『雨期』37号 投稿者:須永紀子
 投稿日: 2月14日(水)11時58分08秒


できました。
少しずつ発送しますので,待っていてくださいね。
それからリンク集に短いコメントを入れました。
ちがうとか,これを書いてとかご注文などありましたら
ご連絡ください。
小さい文字で見にくいかもしれませんけど。

山岡さん,Nekomimi Noteとの関係がわからなかった
ので,今入っていませんが,日曜日まで待ってください。
水色がきれい。
男性のみなさん,チョコレートあげられなくて,ごめんなさい。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



サイトの引越し、 投稿者:山岡広幸
 投稿日: 2月14日(水)11時20分50秒


は2度目ですよ。もうしないと思います。
ドメインも取っちゃったし。

「Catwalker」ってフリーなんですよね。
だから「購読」はすこし変だな、と思ったりして。
でも「講読」もたしかにおかしいですね。どうしよう。

http://www.catear.com/



catear 投稿者:関ofuji
 投稿日: 2月14日(水)11時16分15秒


はい、入口付近をちょっとのぞきました。
とってもよみやすくてかわいー。
しっかし、よくアドレス変わるねー。もう3回目ぐらいかな。
「講読」→「購読」

あっちゃん、書きこみありませんね。
元気かな、おなかいたいんじゃないかしら。
青木さん、近代文学館は、秋に西脇順三郎の会が
あって出かけてところです。
隣の展示室の建物はもとなんとかいう貴族の住まいとかで
トイレのドアが胸ぐらいの高さにあって驚いた。
楽しみにしていますよ。

今日はチョコを持っておでかけさ。
紙版rain tree no.19できました。
ご購読の方へ真っ先に。あとはゆっくり発送します。
"rain tree"

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



バレンタイン 投稿者:山岡広幸
 投稿日: 2月14日(水)00時18分06秒


ということで、サイト新しくなりました。
思い切ってWeb詩集をPDF化してみたりしました。
猫耳舎も21世紀バージョンです。

清水鱗造さん、ここをご覧になっている皆さま、
リンク先の変更など、よろしくお願いいたします。

http://www.catear.com/



はい、わたしその日終電車まで、正気でおります。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 2月13日(火)19時39分03秒


1年に1度だけのEime企画です。はい、夜のさいごまで、しらふで、真面目に
御勤めをいたします・ので
田中さま、ご心配なく。(集金だけなので、代行車。清水さんでも大丈夫です、)

もっと、飲んだり騒いだりの 続編をご希望のおかた方は、
3次会、に 東「渋谷へ 2駅」 西「下北沢へ 2駅?」へ、どうぞ、

その 余は 申しあげかねます。

集金(御一人 たぶん2500円ー3000円)20人位と予約して、おきましょう。

2階の座敷が、ボロボロで、30人はいったら床が抜けそうな居酒屋(天のや)の看板娘
は、75歳くらいの、おばあちゃんです。料理人の御主人は、ただのおじいさん風で、
40人は2階、つめられます。といっていました。
から揚げとか、芋のにっ転がしがメインで、1ドリンクついて、2500円で交渉中です。

駒場東大前駅の 真ん前には 、安くて丈夫な(?)マックもあります。

  12時からの、ポエム展スタート腹ごしらえは、まず、マック
  途中疲れたら、ここまで、散歩(5分)に来て、また、マック
  5時30分にカタズケ完了したら、また マック

     文学館の中に「たんぽぽ」という、レストランがありますので、
     ご利用してさしあげて。ください コーヒー300円。
     ピラフとか、、、、カレーとか、、、、軽食メニューです)

  そして、2時会は、居酒屋(天のや)で、 まず、ビール。

     。。。清水さま。

    会を企画したりの遊びをしたりしていますが、
   わたしの超あこがれの、雲上人「式子内親王」のように
   御姿をかすみにして、詩など書いていた方がけんめいかと、デスガ、、

      まあ、今回は、ふわっと、真面目にいたします。
      駒田さん、今回あちらモミのきの作品展で忙しいです。
      清水さま、いろいろよろしく。です。

        かしこ。えいめ




postpet専用アドレス 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 2月13日(火)11時11分13秒


飲み会の幹事は、「飲み放題」のときには気をつけて集金して参加人数は少なめ
に見積もったほうがよいですよ。(^^)庸介さん、引き受けてくれるの? ほんと
に。危惧ではない(^^)。

ところでpostpet専用アドレスを作りました。うちの犬カオスが応答するかもしれ
ません。
ポストペット用専用アドレス:カオス(飼い主:りんぞう)

若井さん、暇があって体調よかったら多摩川乞食飲み会でもやりますか? たぶん
ぼくは7もオフです。
5月3日は盛況になりそうですね。これも青木さんの顔の広さと元気のおかげです
ね。



沖縄の石川さま、九州のまりこさま。京都の萩原さま、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 2月12日(月)16時51分15秒


東京より遠方のかたがた、5月3日の御出演、御願いノコト
みなさまあまりマエモッテ、日程キメラレナクテ、今回ワタシ涙ヲ
ノミマシタコト、お3人のフアンノミナサマニ、ゴメンナサイデス)

萩原健次郎さんは、前に詩手帳で、詩評を書いていらしたときに
「山本陽子を、もっと、、、、」とかかれたそうです。
石川さんも、ユニークな発言飛び出しそうですし。巫女さんふうの
まりこさんにも、、、、、。 高木さん(祐天寺の作品展でご一緒でしたね、)も

5月3日、時間内ゲストぎゅうぎゅうですが、どなたさまも、お客様も
わいわい、ご発言ください、

この会では、結論を出す問題では、ありませんし、(これだけ、かみつかれれば
山本陽子も、嬉しいかな、いや関係ないかな

ほっとけばいいことなのかも、ですが。

「詩」の

「蜜の味」も、一つのごちそうで、、、、、、ひとつ みんなで、
なめてみましょう。
狂気をはらんだ、大型 女性、日本詩人は、そうは、いないのではないでしょうか


  東京在住詩人のかたがたでも、企画開始より、どんどんゲスト
あふれまして、途中で、また来年に御願いいたしました。

全集読破なさった添田さんなど、みなさん、もしや10分しか発言時間
(官庁方式でもあります文学館の閉館は、5:30厳守です)
無いようであれば、、、、どうしましょう。と瞑想してみたり、

   ぱっとはじまればもう終るので、そんなことで、やります。

       2次会の主任(会計)は、お若い田中庸介さんに
       任命させていただきます。
      (OKください)
       40歳以上の参加者は、酔わせてください。

       当日受け付け主任は、井本節山さんに御願いいたします。
       (井本さま、これでは、ことわれないかもね。ことしもよろしく)

 若井さま、高橋さんの論のことなど、3日当日の宴席でまたね。(すなおに御発言
されるかたです、。あたたかい感じで、)

  来年は、わかりませんが、高橋源一郎さんの登場と財部鳥子さんの
 中国現代詩の状況などのスピーチ
 も御願いしたいとかんがえています。

    きのう、「駒場東大前駅」のプラットホームから、ながめた

    景色に、

    もう柳の木が、薄みどりいろ でした。


        ごきげんよう。えいめ。




若井さん 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 2月11日(日)20時22分37秒


若井さん、了解しました。4、5日は仕事があります(たぶん3日はない、なんじゃいまごろ^^)
6日日曜は休みです。ということで、何日ですか? 夜はいますので泊まれます。
ウチの和室はベル(猫)が障子をびりびりにしてありますので、修復しておきます。
最近、瀬尾夫妻とは通信はないのですか?




沖縄 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 2月11日(日)17時22分58秒


若井さん。
4月頃の沖縄ってもう暑いでしょうか。
3日間位、kokoさんと、ぼんやりしに行きたいと思っています。
(計画考案中)




たぶんわしも見に行きます。 投稿者:若井弾丸
 投稿日: 2月11日(日)15時16分57秒


お話を予定している坂井信夫さんは、わしの師匠ですので、
とても興味深く思っています。
高木秋魚さんにも会えたらいいな。
と石川為丸が言っていました。

それに、私もついて行こうかなと思っています。
那覇はもう桜の真っ盛りです。
今日なんか、ぽかぽか陽気。(でももう一回くらい寒さがぶりかえしそうですが。)
ところで、青木さん、
あの高橋源一郎は私ら、大学の同期生だったんです。
横浜国大蒼翠寮で、源一郎が捨てた靴を拾ってきて、
もったいない、まだ十分履けるのに、なんて言って
拾ってきてにこにこ幸せそうにしていたのが、我が友×丸という男でした。
こういうところに、人生上の事柄が予見されていたと、
感慨深い私でした。
ところで、清水さん、5月に上京した折には1泊させてもらえませんか。
倉田さんのところはOKをもらっているので、あちこち渡り歩きたいのです。
ゆたしく、うにげーさびら。
(こんなところで、お願いされたら、断りづらいでしょう。)(笑)それがねらい!




高木秋尾さま、はいありがとう 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 2月11日(日)01時47分09秒


只今終電車で、超つかれて帰ってきたところです。
帰りの電車のなかで、
あ^^^^^^^、詩のこと、時々なげだしたくなるなーーーーと。


帰宅しましたら、支倉隆子さんから御便り。イベントのご案内3種類にそえて、「いや、
(わたしが、照れから、渋い会、、といったので)山本陽子は作品といい、その狂気
といい、派手な詩人と私はおもいますが。。。」「ほっと、ポエムよい命名ですね、」
もう1枚は、財部鳥子さんから、でした。
そして、高木さんの、お声もうれしく。でした。


  今日の記事です。

  午前中。銀座プランタンで義理チョコの試食。
     その場で、友人にテル(義理チョコ、テルで贈ります)でも、
     お話 中でした。
     やっと、11時になりましたので、
     すぐ近くの画廊ガレリアグラフィカで「ながたはるみ展」をみてきました。
      白石かずこさんの詩集「卵のふる街」を描いたものです。
     初日のオープニングパーテーにいかれなかったのが残念でしたが、
    初日には、白石さんの朗読があって、詩人のお客様。名簿にどっさりでした。

   午後は、近代文学館 主催の会、実況見学してきました。(5月3日と同じホールです)
        杉本苑子 佐々木幹朗 高橋源一郎の3氏の自作品の朗読会。
        司会は、樋口覚
        高橋氏と佐々木氏には、わたしのほうにも、参加のこと、
        少し希望のべました。高橋さんには、連絡先メモいただきました。

        ここで、超疲れました。が渋谷経由で、横浜へ。


   夜の部は 桜木町のランドマークタワー・ホールで、
      「バニョレ国際振付賞受賞者ダンス公演」をみました。

    白井剛と(南アフリカの)ロビン・オーリンノ2作品デス。
    偶然、友人の(舞踏家)宮下みみさんに会いましたので、終電車に
    間に合うまで、コーヒーショップでしゃべりまくりました、
    業界違いの友人はお互い、、、、、うれしいもんです。
    (ミミさんは、はちょうの会でも、踊りましたが、昨日、そのビデオ
    吉田さんからとどいて、、、、と、)


   今日、佐々木幹朗さんにも、つい、5月3日に、地味な会をいたしますが、、、
   といってしまったのですが、「山本陽子は、いい。。。」と。
   おっしゃいました。

 本日の3個所、の一人歩き。皆、激しい空気のところばかりで、自身、
 ふきとばされそうになりました。、もしミミちゃんに出会わなかったら

  。。。。。そんな、1日でした。

   みなさん、いろいろ、ありがとう、。 これからもよろしくね。

       おやすみなさい えいめ













     




たぶん見にいきます 投稿者:高木秋尾
 投稿日: 2月10日(土)12時16分55秒


山本陽子の不思議な魅力を「あぽりあ」でご一緒しながら感じた者です。
ご本人とは、たったの一回だけお会いしました。
会話は一切なしでしたが。
「目覚まし時計事件」という隠しネタを持っています。
みなさんのイメージとどう繋がるのか楽しみです。




清水さま。ご安心ねがいます。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 2月 9日(金)12時38分36秒


24名の方々は、ミュージシャン3名、司会のKOKOさん、お手伝いの皆さんも、
ふくまれております。
今朝になって、さて当日の観戦記レポートを書いていただく方、決めておかないと、と、
思い、横木徳久さんにお電話で、OKいただきました。

横木さんのほうから、山本陽子の全集よみたいとおっしゃられて回覧組参加
ご希望です。詩集組は、今、中本道代さんのところで、全集組は、
一色さんと岡島さんのところです、早めに、横木さんに、依頼しておいて、
よかったと、おもいました。量。質(?)ともお任せですが、観戦レポート
とても快く、即、引き受けていただきました。

 横木さんの、レポート、原稿依頼 いたしましたが、さてどちらに
掲載をと、清水さま、もしや、最終的に、シミリンさんコーナーでお願い
ヨロシクです。(先ほど清水さま宛てFAXでのお願いOKのようで、安心いたしました)

 みなさまのところに ばかり頼らずにAOKI EIME
 個人詩誌始めようかと、友人に相談しましたら、h・p
 開きなさいといわれましたが、パソコンはどうも、下手で、

   当分、みなさま、に御世話になります。

     ポエム展の企画これで完了です、
     葉書DM4月です。

     駒田さんの、モミの木画廊作品展のほうに気持ち移動します、

         ねむれ、よい子よ。   えいめ





青木さん 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 2月 9日(金)10時49分09秒


青木さん、FAXおよび留守録のこと了解しました。
横木さんの書いたものは読んでいますよ。
これで25人ですか。これ以上参加者を増やさないほうがいいと
思います。あとは、見に来てくださるをお待ちしましょう。
増殖するような感じなので(^^)。




はい、ポエム…のチラシです、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 2月 8日(木)13時14分13秒


ヤリタさま。ヨロシクです。

プログラムの確認をと、当日ご参加いただく方々(24名)にまず、
お送りいたしました。「雨期」の発送に、間にあいそうな須永さんと
、外出ポエケットのヤリタさまに、は、昨日、多くお送りいたしました。

  葉書用のDMは、4月ころです。

 山本陽子特集という、渋い会です、お客さん派手にゾロゾロ来そうもないのに
ヤッテしまうというEimeさんノ会、ヘンデ、楽しそうでもあり、デモ濃密ナゲスト達ノ
 発言ハ、一言モ聞きもらせないナ、、、、ト、(宣伝ですが)

  ハイ、ぱろうるにも、カラーのちらし50枚おおくりしました。
  みなさま、ごらんください。
  (須永さまからのFAXでは、ピンクの色がとてもきれいとか、です)
  (メカ音痴のわたしが、パソコンで、やっと、レイアウトしたものです。)

       山本陽子に関しては、研究者渡辺元彦氏など、大変なお仕事が
      質。量ともあります。
      でも、2001年を生きる、今の詩人が、山本陽子の詩を
      よんで、(若い詩人のかたには、 初体験の詩篇でした)
      2001年5月3日に、発言していただき、それを聴く、悦楽も 実は、
      私個人には(はい)あります。楽しみです。

    12;00開場 1部2部3部出入り自由です 5時終了、2000円です
    (イベントカレンダーごらんください)

        かしこです、Eime。


   ポエトリー・リーディング の時間は僅かしかとれませんでしたが

          




青木様 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日: 2月 8日(木)12時11分28秒


青木様
ほっとポエムのフライヤーをいただきました。
3月の関ヶ原のときに京都でたくさん配ってきます。
もしかしたら、その前に大阪にもいけるかもしれないので、
関西方面では集中的に配布してきます。

桐田さんの詩集評が楽しみです。
これから読みます。




こんばんは! 投稿者:関ofuji
 投稿日: 2月 8日(木)00時00分13秒


毎度宣伝にお邪魔して恐縮です。
"rain tree"の<詩を読む>に 桐田真輔さんの詩集評
田中宏輔『The Wasteless Land.』を読む」
をアップしました。お急ぎでない方は遊びにいらしてね。
うーん、これはやっぱりじっくりプリントして読むかなー。
それからあつすけさんにご相談。詩集から1篇掲載させていただきたいんですけど、
どうでしょうか。
みなさんに、どんな詩か知ってもらいたいんです。
まだ書肆山田で買えますよね。

あっ、あっちゃん、新しい詩集ですか。予約、よやくうー・・・。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



吉本隆明が語る戦後55年 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 2月 6日(火)11時31分12秒


桐田さん、『吉本隆明が語る戦後55年』、2が出ましたね。ぼくはまだ
買ってませんけど。このシリーズでは、新しいインタビューがそれぞれ加
えられて、桐田さんの言われるようにおもしろいです。「読書人」はすみ
ずみまで全部読んで、捨てる、の繰り返しです。意外な情報がありますね。

下の松岡祥男さんのとこで出している、「吉本隆明資料集」も読み甲斐あ
りますよ。10集での、
関根弘、鮎川信夫、小田切秀雄、秋山清、長谷川龍生、大西巨人、吉本隆明「詩は誰が理解するか」(1958年)
山本健吉、木俣修、加藤楸邨、窪川鶴次郎、久保田正文、吉本隆明「短歌・俳句の文学責任」(1958年)
の2つの座談会の上のでは、小田切秀雄が当時出て来た大江健三郎とか、
開高健を引き合いに出して、当時の現代詩の状況にいらいらしているような
様子がうかがえて、それに対して、吉本、鮎川がはっきり言っているところ
があります。大西巨人という人は、なかなかの人だということもわかります。
下のでは、吉本はほとんど30行ぐらいしか発言していませんが、昨今の『写
生の物語』とか、「文学界」の文章とかで五七の音律について言っているの
に関係しています。加藤楸邨が、俳句、短歌の意義について状況の盲点をつ
くのが大切だというような、戦後の俳句、短歌の意義についてしぶといこと
を言っているのに印象が残りました。

文庫本は完璧に買っているわけではありませんが、けっこうあります。




私も予約お願い。 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 2月 6日(火)00時14分14秒


田中さんの新詩集、私も予約をお願いします。

清水さん、、吉本本の文庫化リスト凄いですね。
最近では、私も『吉本隆明が語る戦後55年1』を読みましたが、
思えば、読書人連載当初から数年間、ずっとスクラップしてたのが、
単行本化されて感慨無量。
相当分厚くなったスクラップブック、
無駄になってしまったというか、もう捨てます。

なお、『吉本隆明が語る戦後55年1』に掲載されてる
インタヴューのフリーターについての吉本さんの感想は、
若い人に媚びるみたいな変な色がついていなくて、
さすがと思いました。




吉田裕さんの新刊 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 2月 5日(月)20時25分16秒


吉田裕さんよりメールで、
ジョルジュ・バタイユ/吉田裕訳・論『バタイユ・マテリアリストI 異質学の試み』
『バタイユ・マテリアリストII 物質の政治学』
書肆山田刊)
の2冊が刊行されたとのことです。
吉田裕さん、おめでとうございます。
書店で手にとってごらんください。
なお、この2冊の基になった「Booby Trap」の連載も参照してくださる
とおもしろいと思います。また、
エクスターズの探求者
も興味のある方はお読みください。




ぼくも。 投稿者:足立和夫
 投稿日: 2月 5日(月)19時06分55秒


宏輔さん。あたらしい詩集、ぼくも予約します。
たのしみにしています。
よろしく。




はい、わたくし、エーメ、モ 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 2月 5日(月)08時23分05秒


予約させていただきます。
あつすけさま。こんどは、わざと、予約第1号、はじゅしたのよ。
うれしはずかし、

                  アヌーク・えいめ

ヤリタさま。
ポエケット7月ですか、5月の文学館の会の直後ですね、ちょっと、
サボろうかなって、おもったり、思わなかったりです。が
がんばってください。

みなさまへ、コマーシャルです。
昨日になって、突如、「ほっと、ポエム展」に、ギターの中村ヨシミツさん
参加のお話いただきました。僅か15分位しかですが、実現です。
7、80年代には、多くの詩人たちとセッションそして、作曲の経歴です。
吉増剛造、山本太郎、石垣りん、諏訪優、白石かずこ、吉原幸子、などなど、
生の詩人たち、の素顔、わたしだけにおしゃべりお話では、とてももったいない
ので、
次回 には、もっと、時間をつくって、トークもふくめて、演奏も たっぷり
お願いいたすつもりです。
いまは、阿木輝子(作詞家)さんの詩とジョイント・ツアーなさったり、
99年より、作曲とコンサートでは、アウシュビッツへ、送られた
子供たちが遺した詩を、歌にして、タイトルは「テレジン・もう蝶々はいない」を
各地で演奏なさっているそうです。邦楽から、洋楽、役者や舞踏家詩人作家など
様々なジャンルのアーティストとの即興競演をかさねて、の活動歴37年です。


    5月3日当日お手伝いいただく方お申し出いただいて、感激しています、
   それでも、まだお願い受け付けておりますので、aokiに初対面の若い詩人の
   方でもどうぞ、お声をかけてください。きっと、楽しいことが、
   起きるかも??? です、(イベント・カレンダー問合せご覧ください)

        あげまん????? かな?   より

       ふわっと、あまりがんばらずに楽しくやります

          よろしく、えいめ




あつすけ様&栄瞳様 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日: 2月 4日(日)23時35分59秒


あつすけさまあ
まーたまーたうれしい待望の詩集ですねえ。もっちろん、予約しますよお。
たんたんはお元気ですか?北海道弁では、たんた、とかたんたんとかは、幼児語で、靴下の
ことです。関さん、東北は、そのように言いませんかしら。
たんたんは、いい感受性のかたです。にこにこしながら、スルドイですよねえ。
あつすけさんはヨイ批評家、読者がいて、いいよねえ。
ほんとにあつすけさんて、詩人らしい詩人て気がしています。
カンパ必要だったら、そう言ってください。きっとこのページの読者の皆様は、
前払いでもカンパでも、それなりに受け入れてくれると思いますよ。

栄瞳様
はい、わかりました。エッセイ3月末までにお送りします。
川江さんにも伝えておきますので、大丈夫です。
ところで、伺ったことがなかったのですが、(いまさらお聞きするのもはずかしいのですが、
栄瞳さんの名前は、アヌーク・エーメからきているのでしょうか?
甘い生活、とってもステキでしたし、1997年頃でしたかしら、堂々たる体格でも
チネチッタの映画で出ていましたね。)

あと、予告ですが、7月7日は、ポエケットです。
土曜日の13:00から17:00です。
ぜひ皆様、お誘いあわせてお願いします。
それから、5月5日の大阪の詩マケには、川江とヤリタが参りますので、どうぞ、関西に持って
行ってほしい同人誌などありましたら、お預けください。

では、皆様よろしくお願いします。




私も 投稿者:此下 慎也
 投稿日: 2月 4日(日)20時05分55秒


田中宏輔さんの新詩集、予約させていただきます。完成を楽しみにお待ちしております。




あっちゃん、予約します。猫々堂の「吉本隆明資料集」10(2月5日刊)---1 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 2月 4日(日)18時46分16秒


あっちゃん、新詩集予約します。いずれ、郵便振替番号など、ここに
あらためて記してくださると幸いです。

猫々堂の「吉本隆明資料集」10には、
中野秀人、関根弘、黒田喜夫、鈴木茂生、吉本隆明「詩と政治の問題」(1957年)
関根弘、鮎川信夫、小田切秀雄、秋山清、長谷川龍生、大西巨人、吉本隆明「詩は誰が理解するか」(1958年)
山本健吉、木俣修、加藤楸邨、窪川鶴次郎、久保田正文、吉本隆明「短歌・俳句の文学責任」(1958年)
の三つの座談会、および「吉本隆明文庫本リスト」が掲載されています。
これはおもしろく読みました。

柾川俊明:Masakawa, Toshiaki さんの、
吉本隆明書目
のなかから、「文庫」の文字のある行を抽出したうえで、両者にないものを互いに
補足してみました。




あっちゃん、予約します。猫々堂の「吉本隆明資料集」10(2月5日刊)---2 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 2月 4日(日)18時45分09秒



■■■■■■■■■■■■■吉本隆明文庫本リスト(関係書含む)■■■■■■■■

  54.『吉本隆明詩集』<現代詩文庫8>(思潮社)1968.4.1
 113.『吉本隆明論』<河野信子著/日本思想家文庫1>(母岩社)1973.3.20
 201.『書物の解体学』<中公文庫M169>(中央公論社)1981.12.10
 203.『共同幻想論』<角川文庫(緑)501-1/改訂新版>(角川書店)1982.1.31
 204.『言語にとって美とはなにか1』<角川文庫(緑)501-2/改訂新版>(角川書店)1982.2.28
 205.『言語にとって美とはなにか2』<角川文庫(緑)501-3/改訂新版>(角川書店)1982.2.28
 209.『心的現象論序説』<角川文庫(緑)501-4/改訂新版>(角川書店)1982.3.31
 230.『世界認識の方法』<中公文庫M169-2>(中央公論社)1984.2.10
 246.『相対幻論』<角川文庫(緑)501-5>(角川書店)1985.6.10
 257.『悲劇の解読』<ちくま文庫よ2-1>(筑摩書房)1985.12.4
 259.『空虚としての主題』<福武文庫よ0101>(福武書店)1986.1.10
 293.『埴谷雄高と吉本隆明』<三谷博俊著/トレビ文庫・日本の作家>(日本図書刊行会)1988.1.15
 303.『マス・イメ-ジ論』<福武文庫よ0102>(福武書店)1988.5.16
 328.『対話日本の原像』<梅原猛,吉本隆明著/中公文庫3-16-2(M427)>(中央公論社)1989.9.10
 332.『源実朝』<ちくま文庫よ2-2>(筑摩書房)1990.1.30
 333.『西行論』<講談社文芸文庫よB1>(講談社)1990.2.10
 342.『マチウ書試論/転向論』<講談社文芸文庫よB2>(講談社)1990.10.10
 348.『高村光太郎』<講談社文芸文庫よB3>(講談社)1991.2.10
 353.『吉本隆明歳時記』<廣済堂文庫1125ヨ1-1>(廣済堂)1992.1.20
 359.『源氏物語論』<ちくま学芸文庫>(筑摩書房)1992.6.26
 362.『吉本隆明初期詩集』<講談社文芸文庫よB4>(講談社)1992.10.10
 373.『ハイ・イメージ論1』<福武文庫よ0103>(福武書店)1994.2.10
 374.『ハイ・イメージ論2』<福武文庫よ0104>(福武書店)1994.2.10
 376.『初期歌謡論』<ちくま学芸文庫ヨ1-2>(筑摩書房)1994.6.7
 386.『語りの海 吉本隆明 1.幻想としての国家』<中公文庫よ15-3>(中央公論社)1995.3.18
 387.『語りの海 吉本隆明 2.古典とはなにか』<中公文庫よ15-4>(中央公論社)1995.4.18
 388.『語りの海 吉本隆明 3.言葉という思想』<中公文庫よ15-5>(中央公論社)1995.5.18
 392.『言葉からの触手』<河出文庫よ2-1>(河出書房新社)1995.8.4
 395.『情況としての画像』<河出文庫よ2-2>(河出書房新社)1995.10.4
 404.『世界という背理 : 小林秀雄と吉本隆明』<竹田青嗣著/講談社学術文庫1225>(講談社)1996.4.10
(吉本隆明資料集10より補足)『ダーウィンを超えて』<吉本隆明,今西錦司著/中公文庫>(中央公論社)1995.10
(吉本隆明資料集10より補足)『親鸞 不知火よりのことづて』(吉本隆明,桶谷秀昭,石牟礼道子著/平凡社ライブラリー)(平凡社)1995.11(元の柾川氏の書目にもあり)
405.『言葉の沃野へ 書評集成・上』<中公文庫よ15-6>(中央公論社)1996.4.18
 406.『言葉の沃野へ 書評集成・下』<中公文庫よ15-6>(中央公論社)1996.5.18
 408.『宮沢賢治』<ちくま学芸文庫ヨ1-3>(筑摩書房)1996.6.10
 411.『吉本隆明の批評における<孤立>と<独立>』<金山誠著>(三章文庫)1996.10.25
 419.『悲劇の解読』<ちくま学芸文庫ヨ1-4>(筑摩書房)1997.7.10
 421.『わが「転向」』<文春文庫よ16-1>(文藝春秋)1997.12.10
 425.『超資本主義』<徳間文庫教養シリーズよ1-1>(徳間書店)1998.1.15
 430.『なぜ、猫とつきあうのか』<河出文庫よ2-3>(河出書房新社)1998.10.2
 432.『堕ちよ!さらば : 吉本隆明と私』<川端要寿著/河出文庫か8-1>(河出書房新社)1998.12.4
 433.『日本人は思想したか』<新潮文庫よ20-1>(新潮社)1990.1.1
 444.『僕ならこう考える』<青春文庫SE130>(青春出版社)2000.2.20 (吉本隆明資料集10に未記述)
 450.『夜と女と毛沢東』<吉本隆明,辺見庸著/文春文庫よ16-2>(文藝春秋)2000.7.10
(吉本隆明資料集10より補足)『追悼私記』<ちくま文庫>(筑摩書房)2000.8




あつすけさま、お大事に、ね 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 2月 4日(日)11時47分07秒


私は、りらりらの 、ものもらい の赤い目 をしています。
終電車に、セーフでした。

  お知らせです。

  昨晩の「新内」のかた、敦賀若狭掾
  2月17日(土)午後1時ー45分 NHK教育テレビ
  「芸能花舞台」(明烏 浦里雪責めの段)に車人形の 西川古流と出演

江戸遊芸の 悠玄亭 玉 さんとかも、、お見事で、昨晩は、外で台風にあったように、
つかれました。はっちゃめちゃに交遊で、わたしも、これから、どうなるなかな、
と、頭まとめないと、と、詩作のほうも 心配になってきましたが、、しばらくは、
しょうがないでしょう。明日は、北京生まれの、絵本作家の個展です、メルヘンの
世界かしら。
      スプリング、フラワーのスカートがほしいな。

        えいめ


詩集。 投稿者:あつすけ
 投稿日: 2月 3日(土)16時11分39秒



。。。清水さま。


   4月に私家版の詩集を出すことにしました。

   A4版で、およそ200ページのものになると思います。

   ほぼ、陽の埋葬ぐらいの厚さのものになるかと思います。

   単色カラーコピーで印刷するため、陽の埋葬のときの印刷費の倍ほど

   になり、また、表紙も白地に黒という最安値のものと違って

   茶色の紙にピンクの字で印刷するため、陽の埋葬より

   高くなるとは思いますが、きれいな詩集にしたいと思いますので

   清水さまはじめ、みなさまには、申し訳なく思いますが

   よろしくお願いいたします。

   さっそく今日から、制作に入りますので

   しばらく、この掲示板にはこられませんが

   4月には、金額その他、決まると思いますので

   その折りには、なにとぞよろしくお願いいたします。


   ことしの秋には、これから書く予定の新作の詩を中心に編んだ

   80ページほどの詩集を、出版社から上梓することも考えております。


   詩にとりつかれた一年になりそうです。


   (これまでも、そうだったのですが。)


   おなかの調子が悪いのも、ちょっと神経質になっているからかも

   しれません。

   うううううううううん。


    とても気の弱い40男です。


    す。


             あっちゃんブリゲ。。。

   




イベントカレンダー、只今拝見いたしました。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 2月 3日(土)13時51分28秒


清水さん、ありがとう、
みなさま、5月3日で、先のことですが、5月のイベントカレンダーも
御覧ください。「ほっと、する、ポエム展」です??

きょうは、神楽坂「喜久屋」のお座敷で、新内を、ききます。
ギターリストの中村ヨシミツさんの新年会です。
ここで、大名籍(席)に昇格した、ふりゅうさん。と、
幇間という、たいこもち(83歳)、つる太夫さんも登場とか、

「新内」生で接する機会、思いがけなく偶然でしたが、
昔、祇園でも、東京でも、花街で、沢山あそんだ、父(83歳)
にこの話しをしましたら、新内についても勿論、生、生の直接体験の話
たっぷりと、
きかせてくれました。

歌人でもある父と、へんな娘とは、ホントウの事は、いままで、わざとのように
会話さけて、きましたが、このごろ、お互い年をかさねて、わたしからも
会話するように、、、つっぱり、Eimeも、やさしい娘の顔を、みせるように
なりました。
すると、すこしぼけはじめた、(いや、うそ?少しほんと?)父の、隠れた
宝物、やっぱり私なんぞの、へぼ娘には、太刀打ち出来ないもの、の存在。
感じています。

  なんでも、まだまだ、新米のえいめ姫、きょうは、プロプロの
  世界、拝見してきます。
  サインをもらおう!

   ほんとうは、朝帰りで、。。大名遊びしたいですね。ね。

    (蘭蝶。。お宮口説きの段)
    (明烏夢泡雪。。。浦里部屋の段)

          淡雪   えいめ。




了解 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 2月 3日(土)10時31分40秒


青木さん、了解しました。
A3判一枚にはいると思います。たぶん。




清水さま、「ほっと、ポエム展」のエッセイ集のことですが、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 2月 2日(金)10時18分59秒


編集と作成、ご協力、ありがとうございます。はい、サンクスです。
当日配布(無料)まで、は、おたのしみの、未公開にいたしましょう。
シミリンさんの、HP公開は、そのあとで、、よろしくお願いいたします。

山本陽子特集に、ご参加のみなさんには、わたしからも 郵送で、エッセイの依頼
をいたします。が、当日発言していただくだけでも、たいへんな重さなので、
まえもって、の エッセイの宿題も、(御忙しいみなさんです)また山本陽子に関連
無しで、別の内容であっても、構わないような気がします。「なるべく」ということに
いたしましょう。
全集の回覧も、たいへんおくれているようです。
(たっぷり、読破された、添田馨さんから、のお電話では、
たいへん、力がみなぎっていらっしゃること感知いたしました。)

はい、須永さま、そのようで、、、、よろしくです。

そして、ミュージシャンの わきたにじゅんじさんと、矢島京子さん。
司会の賀川紅子さん、
朗読会のみにご参加の、原成吉さん、ヤリタミサコさんと、
川江一二三さんにも、数行から、800字以内、自由にエッセイ、お書きいただいて、
(このBBSごらんになっていらっしゃるかしら)
清水さんの、メールにお送り下さい。(締め切りは、3月末です)

清水さんこのようでよろしいでしょうか、

インターネット無しの詩人のかたも、いらっしゃるので、数日後に
郵送連絡、まとめて全員の方に、いたします。

当日のみ、にお手伝いいただく方々にも、といろいろ、うかびますが、
みなさんありがとうです。

100名のホールですが、時間内の出演者だけでも、今回ぎゅうぎゅう詰めです、
お客さんの数より、多いかも、ね、でも、
濃縮で、ほっと、な、会に、なりそう???かなって、ノンシャランと
やれそうでもあります。
みなさま、どうぞ、気持ち、手ぶらで、いらしてください。
お待ちしていります。

     Eime。




すごいっ 投稿者:一本指
 投稿日: 2月 2日(金)04時15分45秒


「今日アタマから離れないこと」、見事に釣られてしまいました。

何度となく冬眠し川に帰った亀はきっと飼い主のことを覚えていると思います。
私も出会った多くの人のことは鮮やか過ぎて忘れません。




はい、わたしも、突然、思い出しました 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 2月 1日(木)22時26分20秒


うちの、3難坊が、小学生のころ、青カメを、飼っていました。

とても、とても、たいせつに。かわいがっていました。
秋も、終りになりました。、そこで、
冬眠用に、水槽の水をぬいて、そこへ、落ち葉を沢山つめて、
冬眠させることに、なりました。

(ガイドブックを、二人して、丁寧に読んでみますと)

落ち葉と 土とを、半々に混ぜた 、その上に亀を放して、蓋をしておくと。
亀は、自分でその中へもぐっていって、、、そのまま、見えないところで、
一冬、眠り続けるらしいです。

その時、うちの、息子は。いいました。
「ママ,この亀、春になって、冬眠から覚めた時、僕のこと、まだ、
おぼえていて、くれるかな 。。。。。。。????」


 ( ふと。でも、鮮明な画像で、今、わたしに よみがえりました。)

  あの亀の、その後のこと、ですが、、
  毎年ごとに、ぐんぐん大きくなり、そして3男坊の
 息子も、中学生になって、よそ見の興味も、世界が広がって
 亀の世話係りは、しぜんとママに移行して、ある日、ある時、裏の川に
 放して、しまいました。

   物語 でした。

     清水さん、今、私のパソコンの先生が、この3男のGOROです。
    ホームページもひらいている、様子です。
    昨日、Eメールに転送、無事届いたでしょうか、。
    掲示板のほうに転送は、清水さんにおまかせで、大丈夫と息子が、
    いっておりました。わたしには、よくのみこめませんでした。
    が、

      かしこ です。

    あの、原稿で、ミス無ければ、そのままで、いきます。

       また、3日ころ、雪が降るそうですね。

     戸締まりをよくしないと、  トン、とん。トン。と。

      だれかが、たずねてくるかもしれませんね。

           (亀の 恩がえし) かな。

        姫 えいめ。

 




雨期 投稿者:関ofuji
 投稿日: 2月 1日(木)21時05分09秒


そろそろかなあと思っていました。
版下づくりまでやっているんですね。
楽しみにしています。
須永さんの「地上」の詩も去年の「詩学」の詩もぐいぐいきました。
一気に引っ張られるようなカイカンがあるんですよね。
今度の「雨期」は渡辺洋さんも書いているんですね。
前に読んだ「感情」という詩誌のの「少年」だったかな? よかったですよね。
もっと読みたいと思っていました。
それから最新では「ぺらぺら」の布村さんの詩。
お正月に実家に帰らなくなって何年かになるけど、
年をとらないまま生きるってどんなカンジ? と
うつむいている布村さんに聞いてみたい気持ち・・・

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



関さまお久しぶり 投稿者:須永紀子
 投稿日: 2月 1日(木)17時56分16秒


お元気そうで何よりです。
「rain tree」ちょっとのぞいてきました。
今号もとっても充実してますねー。
あとでゆっくり読もうと思います。
『雨期』37号,やっと明日入稿です。
布村さん,渡辺洋さんごめんなさあい。
先週最後の原稿が入ったんです。ほんと。
いつもはフロッピーを渡すのだけれど,今回は
プリントアウトしたものをそのまま印刷することに
なり,いい感じで進んでいたのに,だんだんプリンターの
調子がおかしくなってきています。
だいじょうぶかなあ。




離れていく・・・ 投稿者:関ofuji
 投稿日: 2月 1日(木)16時01分05秒


このごろなんでもかんでも頭からきれいさっぱり離れていきます。
からっぽのアタマに風が吹いています。

みなさま、おひさー。
うちのかめは2匹とも元気です。
冬眠せずに煮干しを食べています。
犬のチャコもビョウキしたことありません。
"rain tree"vol.19発行しました。
か さんの地元、(一本指さん、tikiさんの地元でもある)
広島の詩人木村恭子さんがゲストです。
おひまなおりにおいでくださいね。
"rain tree"
やれやれ、明日にでもビョークの「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
見に行こうかな。
春ぐらいからケーブルテレビのVIBEでプロモを見ていて、
少年にビョークはすごいよと聞かされていました。
あれ、これって、あざみ書房bbsの話題だったかな。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



「今日アタマから離れないこと」 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 2月 1日(木)11時13分50秒


Urokocity_BBS
にも書きましたが、CGIの練習でくだらない「今日アタマから離れないこと」
というのを作ってみました。出てくる言葉は追加できますので、ご希望の方は
Urokocity_BBSでも、ここでも書いてくだされば、あなたの言葉がアタマから
離れない場合も出てくる(^^)こともあるかもしれません。
「今日アタマから離れないこと」



山本陽子に関するエッセイ 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 2月 1日(木)11時01分16秒


山本陽子に関するエッセイは、どんな書き方でもけっこうですが、電子
メールでお送りください。引用は奇妙な字を山本陽子は作っていますの
で、それを避けてください。800字ですから引用もあまりできないと思
いますが。----青木さんに代わって、清水記

須永さん、ベルは相変わらずです。痛がったりする様子はないのでいい
んですが。ヒト用の抗生物質はつけています。山岡さん、亀のデキモノ
も心配ですね。

か さん、お久しぶりです。どっか外国にでも行ったのですか?

こめさん、「直喩な存在」っていう表現、それは直喩ですね。(^^)




質問〜。 投稿者:こめ
 投稿日: 2月 1日(木)05時47分04秒


おっはー、にて。
ベタな質問なのですが。
清水さんって、直喩な存在なのでしょうか。などということを。(汗)
もう寝ます。




31日にご挨拶。 投稿者:
 投稿日: 1月31日(水)17時47分37秒


清水さんはじめ皆々様、遅くなりましたが2001年も宜しくお願い致します。

昨年12月18日に家を出てから44日目、やっと家に辿り着きました。
家に帰り着く迄にこんなに時間を要したのは初めてのことです。




山岡さん,青木さん, 投稿者:須永紀子
 投稿日: 1月31日(水)16時42分35秒


お久しぶりです。
亀はおとなしいから病院に連れていくの,楽ですね。
猫はカゴに押しこんで車に乗せる間,ずっと死にそうな声で
鳴き続けるので,他の人に聞かれたらどうしようかとヒヤヒヤ。
マンションはペット禁止なんですよね。

青木さん,エッセイのテーマは何ですか?
『山本陽子遺稿詩集』と別冊,明日中本道代さんにお送りします。
ご安心くださいね。




エッセイですかー 投稿者:山岡広幸
 投稿日: 1月31日(水)15時30分09秒


わかりました。心にとめておきます…。
ついにドメイン取りました。ただいまサイト作成中、です。
「Catwalker」も次号の準備をはじめてみました。

うちの亀も一度お医者さんに連れていかなくてはならないんですよー。
なんだかほっぺたにデキモノができてしまって。
亀はあんまりデリケートでもないんですけどね。困った。

http://i.am/catwalker



早咲きの、梅の花は、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 1月31日(水)11時47分38秒


雪に、お似合いですね。須永さまも、おひさしぶりです。はい、えいめ。

わたし、2月3日は、縁あって、神楽坂の、お座敷で、新内の、ほんものと
出会えそうです。ギターリストの、中村ヨシミツさんの、新年会です。
新内は、たぶんセリフと、音声と、楽器のひとり、セッションですが、
ポエトリー・リーディングの原典でもと、高い会費にちょっと、まよいました
が、ここで、けちってはと、(このところ。週に2、3回は、演劇舞踏音楽
ライブで、金欠です)平日半額マックを食べながら、にこにこしています。
10日は、作家の朗読会でもあります、文学館にいってみます。この日、
始めの予定では、村上龍氏予定であったそうです。

そして、 その夜は、横浜で、
「バニョレ国際振付賞受賞者ダンス公演」にいきます、受賞者は、白井剛です。
私が、セッションしていただいています大橋可也さんが、日本代表決戦で、
涙をのんだお相手の凱旋公演です。しっかりみてきます。

一昨日新宿「石の花」では、中村ヨシミツさんは、20年前に作曲した、
吉原幸子さんの詩「街」「旅人」「祈り」を。演奏しました。その詩は、ていねい
な、言葉選び、でいて、とても肌暖かく、三原さんという歌い手
が、うたいました。吉原さんも、かって、この曲を、なまで、聴かれたことと
おもいますが、
詩が、うたいつがれて、   いいな、

      また、おしゃべりでした。
      Simizuさん、
      はい、さきほど、ME=ru便で、
     「ほっと、ポエム」展のDMおおくりしました

      私、メールを(息子とパソコン兼用)始めたのですが、
      しばらく拝見しなかったら、さて、お返事おくれたり
      が、発見されたり。で、困惑しました。
      このところ、詩も紙に手書きであったり、どうも、
     そのような、行き方ですので、もしや、掲示板でも
      色々、  よろしくおねがいします。


        よろしく。 あおき えいめ。






猫の皮膚病 投稿者:須永紀子
 投稿日: 1月31日(水)10時50分12秒


清水さん,ベルの具合はいかがですか?
うちの猫はまだかかったことないので,よくわからないのですが
とりあえず抗生物質の軟膏でOKではないかと思います。
猫はデリケートですよね。
動物病院の他の犬猫に反応したのかもしれない。
「おとうさん,しっかりしてください」っておかしい。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/


編集室/雑記帳 過去書き込み 目次前頁(編集室/雑記帳(2001.2.15〜2001.2.22))次頁(編集室/雑記帳(2001.1.6〜2001.1.31))

Shimirin's HomePageUrokocity灰皿町SiteMap