編集室/雑記帳(2001.1.6〜2001.1.31)
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編集室/雑記帳(2001.1.6〜2001.1.31)


永井魅恵の作品展 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月31日(水)10時16分58秒


井伊純子さんの、galarie deuxで2.1-4.28まで「永井魅恵」の作品が
展示されます。今日がオープニング・レセプションのようです。詳細は
http://www.t3.rim.or.jp/~gal-deux/
でごらんください。
なお遠いですが、Bostonのハーバード大学フォッグ美術館サート・ギャ
ラリーで、
Tadashi Kawamata:Boston Project
Planning in Progress
というワークショップが行われます。(3.3-4.28----企画協力:galerie
deux)




詩のイベント・カレンダー 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月31日(水)10時05分31秒


青木さん、「ほっと、ポエム展」についての詳細が確定しましたら、ここに打ちこんでくだ
さると幸いです。「詩のイベントカレンダー」のほうに追記していきます。いまのところ、
下の青木さんの記事を書きこんであります。
-----
なお、まだ先の話ですが、当日くばるパンフレットのために、座談会参加者に800字以内の
エッセイを青木さんからお頼みすると思います。
支倉隆子、新井豊実、坂井信夫、一色真理、岡島弘子、駒田克衛、添田馨、望月苑巳、
須永紀子、渡辺めぐみ、田中庸介、山岡広幸の各氏、ここをごらんになっていたら、
3月末締切りですので、よろしくお願いします。
-------
メールモード
庸介さんへ。吉本隆明が「換喩」についてどう言っているかは、たぶん、『言語に
とって美とは何か』に書いていると思いますが、少ない量なのではないかと思いま
す(薄い記憶)。ぼくは、喩法における「換喩」は、それ自体が現代的な何かという
ような現在の重要な問題に結びつくものではないと思います。




宏輔さま。 投稿者:足立和夫
 投稿日: 1月30日(火)19時31分18秒



ぺらぺら8号の感想を、はやばやと投函いただきまして、ありがとうございます。

あつすけさまは、恐ろしく反応が速いひとなのですね。

なんだか、ドキドキします。

わたしも、いろいろと「こころが乱れ」ていまして、まっとうに受けとめられるか

心配。と書いて、そんなこともないか、と思い直しました。

体調は、大事にしてください。

では、楽しみにしています。




2001/01/30。 投稿者:田中宏輔
 投稿日: 1月30日(火)15時55分37秒



。。。清水さま。


   タンタンの由来は、彼の本名の たかし から来ています。

   タンタンの冒険、は、ぼくも好きな絵本です。

   たくさん出ていますね。

   タンタンの携帯の絵は、その絵本の主人公になってます。

   ぼくがタンタンという、あだ名をつけると

   すぐに、携帯の絵をかえました。

   顔は、あまり似ていません。

   でぶ ですから。

   ぼくのタンタンのほうは。

   うひゃっ。

            あっちゃんブリゲ。。。

。。。足立さま。


   貴誌「ぺらぺら」8号、お送りくださりありがとうございました。

   感想などしたためまして、けさ、投函させていただきました。

   きのうは、エリカ・ジョングの「あなた自身の生を救うには」

   を読みました。

   けさは、カート・ヴォネガットの「母なる夜」を3分の2ほど読んでます。

   頭がミックスジュース状態で、まっとうなお便りを書けたかどうか

   こころもとないですが、文章、乱れておりましたら

   なにとぞおゆるしください。

   ここ数日、体調がよくなくて

   こころも乱れています。

   す。

              あっちゃんブリゲ。。。

      




猫の皮膚病?? 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月30日(火)10時15分52秒


猫をお飼いになってる方に質問ですが、ウチのベルの腿のところ
にちょっと皮膚病っぽいところがあって、毛が抜けてます。
いちおう抗生物質の軟膏(ヒト用)をつけたのですが、なんてい
うクスリをつければいいのでしょうか。ひどくなったら動物病院
に連れていきますけど、ちょっとその前に。
というのも、以前、拾ってきて予防注射させたときに、連れてい
ったとき、病院の皆さんが、まさに宅配ピザを口に入れんとして
いたときで、カゴを開けるとテーブルその他をウチのベルはかけ
回ったのでした。臆病なのであまり連れていきたくないんです。
せっかくのピザ・パーティを一時メチャクチャにしたのでした。
おねえさんに「おとうさん、しっかりしてください」と言われ、
しかられたものでした。




声のライブラリー 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月30日(火)10時05分15秒


青木さん、「声のライブラリー」という企画は間近に迫ってますね。
前にこの企画のことは何かで読んだ気がするので、けっこう有名なん
じゃないでしょうか。

目の前の屋根に雪が解け残っています。梅が近所で咲いていました。
陽射しも強くなってきているし。春の予感です。

あっちゃん、タンタンさんという人は「冒険タンタン」と関係ある
んでしょうか。
うろこアンソロジーに書いてくださっている足立さんから、「ぺら
ぺら」NO.8をいただきました。足立さん、ありがとう。
山本かずこさんの、「お点前」関係のエッセイはしっとりしてます
ねえ。




雨か雪か 投稿者:田中宏輔
 投稿日: 1月29日(月)12時27分22秒



。。。えいめさま。


   わからない、ちいさな水が、けさ、顔に

   あたっていました。

   雨か雪か、わからないのは

   ぼくの見方からということで

   その水たちには、知ったことじゃない

   って、ことでしょうけれど。

   20年後のあなたは

   という質問を受けて、そんなのわからない。と

   答えたのですが、

   きょうのことだって、わからないのに

   あーあ、

   なんだかなああ、です。

   きのうは、タンタンとちょっと言い合いをしてしまいました。

   喜びを感受する能力に欠けている自分に

   ほとほと疲れ果ててしまいました。

   ぶふふん、ぶふふん。

   ん?

                 あっちゃんブリゲ。。。




あっ、田中あつすけさま。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 1月29日(月)10時37分36秒


こんにちは、

京都の雪は、

こんにちは。

   ほんねんも、かしこです。  えいめ。




清水さま、おはようございます。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 1月29日(月)10時30分46秒


日本近代文学館の主催の、2月のイベントのチラシ、頼まれましたので、
(100枚到着で、慌てています)

ご紹介させて、いただきます。(インターネットはすばらしい!!!)
             (清水さん、ありがとう。)
        (届いたチラシ50枚ほど、ぱろうるにお願いします。)
        (チラシなら、郵送で、受け付けて、展示して頂けるそうです。)

  2月10日(土)24回「声のライブラリー」会場日本近代文学館3Fホール
2時ー4時 3000円朗読 杉本苑子・佐々木幹郎・高橋源一郎 司会樋口 覚
定員100名 問合せ文学館 03・3468・4181

 この、作家を含む、朗読会は、年に4回おこなっているそうですが、企画が
一ヶ月前なので、宣伝は、あまり、、だそうです。


別口ですが Eime主催の5月3日の、同じホールでの、
山本陽子特集とポエトリー・リーディングの会「ほっと、ポエム」展は、
12時 頃 開場で、5時までで、(3部構成で、間に休憩をはさんで、通し券で、)
2000円です。近代文学館に、アフリカン・パーカッション・ソロ演奏OKいただき
ました。音色のあまり激しすぎないbarafhonnを中心に脇谷君にお願いしています。が、
もしや、アフリカ太鼓の、どんガバチョも、、、、、です。
文学館の担当のかた、とても、暖かい感じで、安心感あります。アフリカ太鼓もOKで。
会場内は、やはりドリンクは、NOです。
100名ホールですが、前日までに、人数が解れば、椅子など会場作り、ならべておいて
上げましょうと、おっしゃってくださったのですが、お客さん多いかもしれないし、
僅かかも、わかりませんので、、、どうも、、です。
 しずしず、と普通にやりますので、、、、、、です
クラシックのフルート、ソロも矢島京子さんにたのみました。ショパンの小品です。
さらっと、お願いしています。お客さま、お疲れないように、ハイ。ミュージック。

  5月のゴールデン・ウイークには、みなさま、「ほっと、ポエム」展へ
  お越しください。よろしく。

また、
駒田克衛さん代表の、5月・2日ー8日モミの木画廊の「天国と極楽展」の準備も、
進んでいるようです。
絵画などの、作品展が中心ですが、若手もイラストレーターの女の子達がもしや
ファッションショウなるものを、、発案、、
3日は、(文学館とダブルので)ずらして、とお願いしました。実は、Eime、わたし、
(洋裁は、苦手なのですが)ホッチキスでとめて、とんでもなく、おもしろそうな、
目茶目茶、ドレスを制作して、参加したいとおもっています。

        DMでした、
        清水さま、司会、のお願いもあり、いろいろよろしくね。

        ごきげんよう。         AOKI EIME



二つ折り、 投稿者:田中宏輔
 投稿日: 1月29日(月)09時43分16秒



。。。清水さま。


   二つ折りにすることも考えたのですが

   8000枚から10000枚ぐらい折らなければならないことに

   ものすごい苦痛を感じるために、考え中ということでしたが

   裏表を印刷するということは考えに入れていませんでした。

   しかし、裏表に、ということになれば、枚数は減りますが

   印刷する費用はかわらず、むしろ、作業としてはよけいにたいへんな感じなので

   やっぱり、A4にすると、陽の埋葬と同じ体裁のものにすると思います。

   でも、まだ、ちょっとさきのことなので、考え中という感じでしょうか。

   詩集のタイトルについて、きのう、タンタンと

   話をしていて、あんまりおしゃれなのは、だめなんじゃない?

   とか、言われて、ぼくは、ブラウンシュガーってしたかったのにいい。

   うううううううん。

   くそっ。

   と、きのうは、神戸にいって

   たいへんお疲れ気味のぼくでした。


   じゃんじゃん。

                  あっちゃんブリゲ。。。
   




歌葉(うたのは) 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月28日(日)18時41分31秒


オンデマンド方式の出版、短歌の方たちは精力的に推進してますね。
メールマガジン LAETITIA で、下のURLが紹介されています。
ちょっとほかのところで調べたことがあって、かなり安く必要な部数
だけできそうです。いちおう下のURLは短歌集にかぎるらしいけど、
参考です。

http://www.bookpark.ne.jp/utanoha/




雪のなかにスミレが鮮やか 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月28日(日)10時25分07秒


たつおさま、はじめまして。
週刊詩など読んでいただきありがとうございました。
たまに怠けますが引き続き書いていきたいと思っております。よろしくお願いします。
連続コラムも突然再開するかもしれませんが、動画もShockWaveで簡単なのは作って
みたんですが公開には至っておりません(^^;;;)。
HomePageを作っておられるのなら、気軽にここからリンクしてくださると幸いです。

青木さん、おひさしぶりです。5.3の準備、着々と進んでいるようですね。
もう少し具体的スケジュールが確定したら、カレンダーのほうにも書きこみたいと
思います。
土曜日に仕事しながらテレビを横目で見ていたら、やたらに八王子ばかりの中継をして
いました。今朝はまた雪景色&ぐちゃぐちゃ道。長靴でカオスと散歩です。




清水先生、編集室の皆様 投稿者:たつお
 投稿日: 1月27日(土)20時55分42秒


はじめまして、たつおと言います。
「詩」の検索キーワードでここにたどり着きました。
週間詩のコーナーの詩を拝見しました。

街や自然の中を、気ままにスナップ撮影しながら散歩する様な
楽しい詩を読んで過ごさせて頂きました。 雪の光景も詩に
なるのではと思いました。
その後、コラムの中で微生物の様なイラストも拝見しました。
動画になるのを楽しみにしています。

私は下手ですが、子供用の創作童話を作ったりします。
今後ともよろしくお願いいたします。




八王子に大雪降れり、です。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 1月27日(土)19時04分46秒


清水さま、わたし、この掲示板、ポエケット以来でした。
「大原の古りにし里に降らまくは、のち。。。 」

清水さんとは、お電話や、FAXなどで、でしたが、はい、メールも
がんばります。

ご無沙汰しておりました。
ミュージシャンや、舞踏家たちの、イベントにうろうろ
くっ付いて、はげしく遊ばせてもらっています。
12月22日 銀座グレース
1月7日 奥多摩湯の原のライブ
1月29日 新宿「石の花」ジャズバイオリンの三原恵さん
2月3日 神楽坂 「新内」
(この、4、ライブは、パーカッションの脇谷君の紹介で、参加させて
ただいて、います。メインゲストは、ギタリストの中村ヨシミツ氏です・
彼は、7、80年代、多くの詩人たちとセッションしたり、作曲したり
の、粋。字引のような、話を聴かせてくださいます。吉増剛造。山本太郎
吉原幸子、白石かずこ、石垣りん、、諏訪ゆう、さん、などなど、、、
です、なかでも、石垣りんさんの、詩と、普通に朗読するような彼女の朗読
について、熱弁でした。
わたしなど、もう、ちいさくなって、、、でしたが、ギターを添えてくださいました。

私も、もう少し、打ち込みまめならば、みなさんに、事前にライブご案内させて、
いただきたいのですが、心身超めくるめくで、ご無沙汰です。が、生きてます。

ながたはるみ展 2月5日_17日
_白石かずこ初期詩集「卵のふる街」を描く_

   GALLERIA GRAFICA TOYIO
  銀座6。13・4 03・5550・1335

  2月5日 5時_7時 オープニング・パーティーの際に
  白石かずこ氏の朗読があります。

  小さな画廊での、朗読は、(マイク無しで、)語るようで、それが、また、
  生、生しくて、わたしは、聴くのも、語るのも、すきです。

      清水さん、BTのみなさま、
      1月半ぶりの打ち込みで、私の事ばかりで長くなりまして
      すみません、

      2001年もどうぞよろしくおねがいします、

      かしこ、 えいめ

2月3日


みなさま、ことしも、どうぞ、よろしく。です。はい、かしこ。

今、5月3日のイベント「ほっと、ポエム展」の最終の詰めにはいっています。
先日は、打ち合わせを兼ねて、はじめて、近代文学館をたずねてみました。
そう、かたくるしいところでも、なく、担当の方も、ほっと、で、安心しました。
館内には、「たんぽぽ」という名の、(低価格の)レストランというか、食堂も
あり、当日、わたし、ここに、コーヒー 入り浸りになりそう????です。

近代文学館の御となりは、うっそうとした、庭園風の駒場公園(無料)もあり、
当日、みなさま、お疲れ休めに、お似合いかと、安心です。

打ち上げの会場(飲み会)も、行き当たりバッタリ、で2件交渉してみました。
駒場東大前駅より、5秒のお好み焼き屋「つばき」。
また、駅より4分の居酒屋「天野屋」
40名では、ココしかありませんで。。。。。。
(清水さま、のイベント情報に、そのうち、お願いします。)
(みなさま、どうぞ、よろしく。)
(DM、ちらしは、3、4月になります。)





また、すごい雪 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月27日(土)10時10分23秒


また、東京は朝すごい雪です。カオスと朝の散歩を楽しんできました。
あっちゃん、裏表コピーができるならば、B4判二つ折りで4ページでき
ますよね。7-11は用紙入れ替え禁止になってしまったので裏表できな
いですが。




あっ、 投稿者:田中宏輔
 投稿日: 1月26日(金)12時20分40秒



。。。清水さま。


   B5だと、二つ折りで作業がたいへんなので

   陽の埋葬と同じく、A4で作ることになると思うんですが。

   ちょっと、さきの話なので

   まだ考え中です。

   です。

                 あっちゃんブリゲ。。。

   きのう、シンちゃんから、金閣寺を読んでると

   電休日という言葉が出てきて

   注にもなかったので教えてくれーと言ってきました。

   ぼくの辞書にも載ってなかったので

   戦時中の停電のある日のことじゃない?

   って言って、それから1時間、戦時中の風俗の

   話で盛り上がりました。

   でんでん。

                   あっちゃんブリゲ、つう。。。

    




あ、B5版 投稿者:田中宏輔
 投稿日: 1月25日(木)08時58分00秒



。。。清水さま。


        でです。

               300。

    ふえるかもかも。


       です。


              す。

                       あっちゃんブリゲ。。。
         




むかし、一日。 投稿者:田中宏輔
 投稿日: 1月25日(木)08時55分32秒



。。。清水さま。


   カプリチオのホームページ見ました。

   かわいらしい表紙の本ですね。

   一番新しい号の目次を見て、人畜無害というタイトルには笑わされました。

   内容は見ていないのですが。

   (ですが、というところで、ですげ、と打ってしまって

   笑ってしまいました。ですげ。ううううん。これ、いいかも

   しんない、ですね。ですげ。うぷっ。)

   あっ、やすく本ができる情報も拝見しました。

   ぼくの場合、ことし出すつもりのものも長くて、300ページをこえると

   思いますので、やっぱり私家版でしないと。というかんじですけど。

   ことしのぼくは、あまり運勢がよくなくて

   報われない。と占いに出てたんですけど

   よけいに、ふんっ、と思ってしまう、ひねくれた根性の

   きょう、このごろでございます。

   するするー

   ですげ。

                  あっちゃんブリゲ。。。





   ことし出すのは、コンビニで単色カラーで、と思っています。



   




『吉本隆明が語る戦後55年』(1) 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月25日(木)01時00分09秒


もうひとつ、今日渋谷でちょっと降りたので旭屋で、吉本隆明さんが長く
「週刊読書人」に連載していたインタビューの全12冊の第1弾を買ってき
ました。補足的なインタビューがあって、これならもっと早く買っておい
てもよかったなと思いました。すでに第2刷になっています。
データと出版社URLは次のとおりです。

三交社最新刊
吉本隆明 他著 吉本隆明研究会編
吉本隆明が語る戦後55年 第1巻
60年安保闘争と『試行』創刊前後
ISBN4-87919-201-5 C1330
本体2,000円(税別)A5判 144頁


http://www.sanko-sha.com/


格安詩集製作のDM 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月24日(水)20時40分48秒


あ、下の浦野さんの本はおもしろいです。文庫になると手にいれや
すいですよね。

それから、今日郵便受けに80ページ150部印刷の詩集が、15万円
でできるというDMが入っていました。参考のためにURLを
書いておきます。三重県鈴鹿市の印刷会社です。
http://www.aoki-print.co.jp/




カプリチオ 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月24日(水)20時26分58秒


あっちゃん、エリオット・アーウィットの写真、インターネットで一枚見ました。
東京でも展覧会やるようですね。

以前「週刊読書人」で書評した『諫早少年記』(風媒社)の著者・浦野興治さん
がやっているという「カプリチオ」という同人誌(小説と評論)が送られてきま
した。小説、けっこうおもしろいです。浦野さんの批評は、リンクがダメなのか
読めませんが。ぼくは紙で昨日読みました。この同人誌のホームページURLは
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/kzyk/
です。




エリオット・アーウィット。 投稿者:田中宏輔
 投稿日: 1月23日(火)11時18分35秒



。。。清水さま。


   こんどの日曜日には、エリオット・アーウィットの写真展に

   タンタンと行くことになってます。

   (まだ、言ってないですけど、きょう、行こうねって言うつもり

   です。)

   タンタンも、白黒が好きなので

   いっしょに行って、感動してきたいと思っています。

   先週は、マルローを1、2、3、あっ、4作読んで

   デュラスを1、2、3、いま、4冊目の「苦悩」です。

   どれも、単行本で、100円でした。

   あっ、デュラスの4冊ですけど。

   安く手に入るのは、いいですけど

   なんだかなああ、なんだかなああ、って思いもします。

   ううううううううううん。




   です。
                   あっちゃんブリゲ。。。



絵葉書など 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月23日(火)10時28分40秒


あっちゃん、カメラ遊びってのはおもしろいです。
デジカメは現像代が要らないので、いくらでも撮ってしまいます。
たぶんデジタルビデオに発展すると思いますけど(^^)。
ぼくのデジカメでも、短いビデオや、パノラマ写真を撮れる機能
があるんですが、ずっと使ってなくてそろそろパノラマ写真をマウス
の動きによって360度見られるようなのを作ろうかな、と思ってます。

桐田さん絵葉書は、時間の合間に12種類作りました。「街/詩と映像」
なんかの写真のもあります。
これを詩句も含めてセットにしてもおもしろいかなと思います。
最近の詩の感想ありがとうございます。理系では生物とか好きですね。
抽象……ですか。アタマは猥雑なんですけど^^。
このごろジンは飲んでないですね。外で飲むときは居酒屋系で食べて
飲んでリーズナブルというのが好きです。
歌舞伎町の巷をたまーっにふらふらする(注:ふらふらするのみ)こ
とは好きです。たまに一人で夜歩くのはいいです。




清水さん 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 1月22日(月)21時52分39秒


絵葉書ありがとうございました。
親亀の背中に子亀をのせて、
そのまたうえに孫亀のせて、じゃないけれど、
マンデルプロー集合の絵柄って、
実に面白い。数式で書くと簡単なのでしょうが、
視覚に訴えると、数学も興味深いですね。
清水さんって理系の関心旺盛なような。
ここで書くのも変ですが、
その落差がどこか最近の詩にもあるような感じがします。
つまりどこか抽象に憑かれたような高級感があるわけです。

いや、実は今ジンで酔ってまして、
世迷い言ですが(^^;。。




きのう、 投稿者:田中宏輔
 投稿日: 1月22日(月)08時38分33秒



。。。清水さま。


   おもたそうな雪の、でも、なんだか、食欲をそそるような

   でした。

   きのうは、タンタンが、カメラを買ってきて

   ぼくの部屋で、バチバチ撮っていました。

   ぼくの作った唐揚げとか、卵焼きのあんかけなんてものまで

   写真に撮って、ううううううん。

   なんだかなあ、って感じでした。

   きのは、Dionysos の飲み会で、タンタンも参加して

   詩のことや、音楽のことについて

   4時間以上も、くっちゃべりました。

   飲み会の間に、タンタンの作った曲が流れてきてたんですけど

   ぼくが、わからなかったので

   ちょっとふくれられたり、って一幕もありましたが

   帰りは、仲良く、ランランラン

   でした。

   きのう、分裂機械に出すための作品を

   タンタンに、見せたのですが

   あまり面白くなかったみたいで

   さいきん、きびしくなったタンタンに対して

   うううう、いまに見とれ!

   て、闘争心が、ふくふくふく

   です。

   あっ

   行ってきます。

            あっちゃんブリゲ。。。 




雪景色 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月21日(日)10時09分34秒


昨夜はすごい雪でしたね(東京)。

ぼくの部屋から見た雪景色

朝、カオスとの散歩。寒そう




超おひさしー。 投稿者:こめ
 投稿日: 1月21日(日)02時53分04秒


めちゃんこ、おひさしです。こめです。
あれから何とか立ち直って、それでも拙い詩を量産気味ながら暮らしてますです。
HP、移転しちゃってたりもします。
前の場所から飛べるんで、暇ありましたらば、御来場下さりませませ。
ほいたら、これにてー。




報告。 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 1月21日(日)01時13分23秒


昨日は青木栄瞳さんと電話でお話しました。
ネットは忙しくてこのところみていないけれど、
皆さんに宜しくお伝え下さいとのことでした。

最近はジャズのセッションバンドと共演して、
いろんな場所で作品の朗読をされてるとか。
5月3日の「ほっと・ぽえむ」の下準備も
着々と進められてる模様。




ファミマ日記 投稿者:須永紀子
 投稿日: 1月20日(土)18時05分01秒


鳥類さん,ファミマ日記,見ました。
わたしはあまりコンビニエンスストアには
行かないので,よく知らないんですが,
いいものいろいろ紹介してください。
楽しみにしてます。




こんにちは 投稿者:小笠原鳥類
 投稿日: 1月18日(木)16時51分30秒


シャルルドポワソンというHPに図鑑コレクターの日本鳥集合の
新しい文章が登場しています。

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/otiast



別冊届きました 投稿者:須永紀子
 投稿日: 1月18日(木)16時49分52秒


清水さん,『山本陽子遺稿詩集』別冊届きました。
ありがとうございます。
遺稿詩集には坂井信夫さんの出版記念会の写真が
あって,福間健二さんも写っていますね。
山本陽子さんとお知り合いだったか聞いてみようかな。
1974年で,みなさん若いです〜。

こが櫟さん,HP拝見しました。
センスいいですね。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/


絵葉書あそび 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月18日(木)10時18分23秒


桐田さん、絵葉書はWindowsマシンで作りました。画像のきれいさはほとんど
プリンタの精度に依存しますね。qantaがずいぶん前に買ったプリンタで作り
ました。今日、マンデルブロ集合のフラクタル画像絵葉書を試しに送ります。

Macはqantaがかなりいいのを持ってます。彼が旅行中にいじっていたわけで
す。OSは9だったかな。




鱗造さんの絵葉書 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 1月18日(木)01時58分48秒


すこしまえにマックにはまってるとありましたが、
もしや絵葉書はG4でつくったのですか?
いつか拝見させてくださいな。

私のマックは起動にざりざりする音と共に、
相当時間がかかるようになってきて、
最近とみに次世代機G4がほしいと思いつつ、
アップルのサイトをよく覗いてます。。




こがさん、桐田さん 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月17日(水)11時52分38秒


こが檪さん、はじめまして。よろしくお願いします。
こがさんのHomePageのぞいてみました。

桐田さんへ。
桐田さんの絵葉書を真似して、絵葉書を作ったらうまくいきました。
楽しいですね。




初めまして。 投稿者:こがくぬぎ
 投稿日: 1月16日(火)20時35分04秒


初めて書きこみます。2月15日に詩画集「火ノ種」を発売する こが檪 と申します。
出版に合わせてHPを開設したので、ぜひお立ち寄りください。
もう少しじっくり見て帰ります。

http://www.ne.jp./asahi/kunugirock/poet/



a 投稿者:田中宏輔
 投稿日: 1月16日(火)11時17分42秒



。。。ヤリタさま。


   tongues

          Thank you.

                    でした。

   きのう
          書くの
                 忘れて   いました。

   いま

       モンテルラン

   読んでます。


   す。

              あっちゃんブリゲ。。。




関さん、まだまだ大丈夫 投稿者:若井弾丸
 投稿日: 1月15日(月)18時00分41秒


関富士子様
仕事柄、今が一年中で一番多忙な時期ですので、
編集作業はデージ遅れるはずです。したがって、
まだまだ余裕です。
早くから原稿を寄せてくださった人には、
申し訳ないんですけど。
というわけで、皆さんも、言葉遊び
できましたら送ってください。
と石川為丸が言ってました。
さすがに沖縄も膚寒い季節になりました。
外出のときはジャンパー程度は必要になっています。




自作CGIを公開するのは当分無理 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月15日(月)15時56分00秒


このごろ、TCP/IPの本や、CGIをPC上でテストするプログラムをインストール
したりしてました。ハマってて疲れました。自作CGIというのは公開するには
よほどのスキルが必要だと思います。なんやかやで、下のURLのチャットルー
ムを使いやすくしました。

http://www.shimirin.net/chat/minichat.cgi




石川為丸様 投稿者:関ofuji
 投稿日: 1月15日(月)13時34分18秒



ごめんなさい。
メールモード
なまいきにも原稿遅れて今日郵便で出します。
なにとぞなにとぞお許しを。
間に合わなかったらボツでもかまいません。
このごろおとその飲みすぎで舌がもつれてはやくちことばでリハビリ中です。
もしやメールアドレスを教えていただければメールでも出します。
みなさま謹賀新世紀!
rain tree は1月31日に19号を発行します。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



tangues 投稿者:田中宏輔
 投稿日: 1月15日(月)08時39分29秒



は、


 tongues

           でした。

  あっちゃんブリゲ。。。




ドゥービー。 投稿者:田中宏輔
 投稿日: 1月15日(月)08時37分25秒



。。。須永さま。


   なんかも好きなんですよ。

   曲のタイトルって、なんか、そそるんですよね。

   曲自体の意味を知らないで、ぼくの場合、使うことがあるんですけど

   その音楽の雰囲気で、ということでしょう。

   と思います。

   ころがる石たちも、いいタイトルありますね。

   うん、うん。


           あっちゃんブリゲ。。。



山本陽子遺稿詩集 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月14日(日)11時16分54秒


此下さん、『山本陽子遺稿詩集』および『山本陽子遺稿詩集 別冊』、また
生前刊行された唯一の詩集『青春――くらがり』(吟遊社)は、古書店をさ
がせばあるかもしれません。




つかぬことをおうかがいします 投稿者:此下慎也
 投稿日: 1月13日(土)21時39分30秒


お話中、失礼致しますが、『山本陽子遺構詩集』は書店でも入手可能でしょうか?




いろいろと。 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月13日(土)10時07分51秒


ちょっと風邪ひいてました。
高木さん、山本陽子の詩集は、青木さん所蔵のもので漉林書房の全集とは
違うものです。かなり前に全集で年譜的なものを読んだ記憶がありますけ
ど。

須永さん、あと1冊また遅れて月曜に投函します。すみませーん。
山本陽子は作字するので、引用しにくいものがありますね。散文はごく
普通のも書いていますが。

あっちゃん、ぼくも最近音楽も多少聴きながらいろいろやること
が多くなりました。大掃除したら、ラジカセを置くとこができた
もので。パソコンから音を出力するケーブルを買えば、パソコン
のCDから音が聞こえるのですけど。




ご無沙汰しました 投稿者:高木秋尾
 投稿日: 1月13日(土)09時57分34秒


清水さん「山本陽子遺稿集」は、
漉林書房の全集(三巻)とは違うものなのですか、
渡辺元彦さんが「するするながら詩」と称して論じていたような気がします。
山本陽子というと電車のなかでの目覚し時計を思い出します。




清水さん、届きました 投稿者:須永紀子
 投稿日: 1月12日(金)17時12分57秒


『山本陽子遺構詩集』届きました。
ありがとうございます。
急かしてしまって、すみません。
うーん、この詩人について何か言うのはむずかしいなあ。
なんて、今さら遅いか。
青木栄瞳さん、がんばって読みますからね。

桐田さん、フジタの絵はいいですよね。
繊細で自由で遊びがある。
絵のことはよくわからないんですけど、そう思います。

ピンク・フロイド、キング・クリムゾン、デュラン・デュラン。
聴いた音楽でいけば、宏輔さんとほぼ同じ世代ですね。
クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(CCR)が
わたしは好き。
泥臭くてアコースティックなとこが。
最近CMでよく流れてますね。




ordinary world. 投稿者:田中宏輔
 投稿日: 1月11日(木)08時58分04秒



。。。清水さま。


   ことしもよろしくお願いします。

   去年の暮れから、ことしのはじめにかけて、

   Let There Be More Light. (ディオニュソス)

   Larks'Tangues in Aspic.  (脳天パラダイス)

   というタイトルの詩を書いたのですが

   上のは、ピンク・フロイド

   下のは、キング・クリムゾン

   の曲名からとりました。

   こんど書く、分裂機械用の作品のタイトルは

   ordinary world.

   にしようと思っています。

   デュラン・デュランからです。

   しばらく、好きな曲のタイトルを

   いただきっ!

   という感じで、書いていきたいと思っています。

   ばふっ。

                  あっちゃんブリゲ。。。

   




山本陽子の詩集 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月10日(水)11時34分18秒


あっちゃん、布村さん、今年もよろしくお願いします。
須永さん、今日2冊目を投函しました。3冊目も明日には投函した
いと思っています。遅くなってすいません。

今年もいい詩をたくさん読みたいです。あっちゃんと同じです^^。




見直し。 投稿者:田中宏輔
 投稿日: 1月10日(水)09時54分22秒



。。。ヤリタさま。


   きょうで、40歳になります。

   ぐふう。

   きょう、帰ったら、下に書かせていただいた

   拙詩 Larks'Tangues in Aspic. をお送りさせていただきますね。

   脳天パラダイスに載る、ぼくの写真をカラーコピーして

   表紙につけておきました。

   気に入ってくだされば、うれしいです。

   今回は、作品の見直し時間がなくて、友人たちの

   アドバイスも入れることができずに

   ちょっと、という感じかもしれません。

   分裂機械のほうは、これを教訓にして

   はやめに作って、友人たちの目にさらして

   さらに推敲をかさねて、よいものにしたいと思います。

   2月末。

   遠いようで、近いですね。

   ジャン、ジャン。

               あっちゃんブリゲ。。。




謹賀新年。 投稿者:田中宏輔
 投稿日: 1月 9日(火)11時11分22秒



。。。みなさま。


   あけましておめでとうございます。

   21世紀になりました。

   といっても、あまり実感はないんですけど。

   おとついまで、3月に出る予定の、ばらまど、と

   脳天パラダイス用の作品を書いておりました。

   ううううううん。

   ばらまど、の The Complementary Notes on the Wasteless Land.の出来は

   タンタンには、つまんない、という感想でしたが

   ばらまどの石川くんには、面白いものでした、という返事でしたので

   ひとによって、違うんだなあ、と、あらためて思われました。

   脳天パラダイスのほうは、まだ感想をいただいていないのですが

   自分では、いいんじゃない? と思われたのですが

   シンちゃんに見てもらったら

   もともとのほうがよかったよ

   なんて言われました。

   もともとというのは、メモの段階の詩句のことで

   メモの段階では、彼がぼくの部屋にくるたびに

   こんど、こんなの考えたんだよ、って

   いって、見せてたものなんですけど。

   そのほうがよかったって、きのう、ぼくんちに

   遊びにきたときに言われて、

   実をいうと、ちょっと、ショックなのでした。

   ううううん。

   メモをつなげる段階で、言葉を多少かえて使うので

   それで、効果を減ずるということになるのですね。

   うううううん。

   たしかに、見直せば、そうなんですけど、

   なにしろ、7ページの長さにわたって展開するためには

   こういうふうにするしかなかったんだよ、

   って言ったのですが、言ってはみたのですが

   首をかしげられて、うううううん。でした。

   詩集に入れるときに、また考えようって、ちょっと

   甘い考えですけど、そう思いました。

   うううううん。甘いですね。

   なんだか、自分の失敗談を話してるみたいな感じになってきちゃいましたね。

   じっさい、そうかもしんないですけど。

   2月末締切の分裂機械用の作をこれからつくるんですけど

   なんだか、心配です。

   タンタンと、シンちゃんという、きびしいひとが

   そばにいてくれて、ほんとにうれしいことです。

   ゲヘッ。


   ことしも、たくさん詩を読める年であればいいなって、思います。

   ぼくも、いい詩が、文章が書ければ、それに越したことはありません。

   です。

   どす。


   それでは、今年も、よろしくお願いいたします。


                    あっちゃんブリゲ。。。



 




おひさしぶりです。 投稿者:布村浩一
 投稿日: 1月 8日(月)16時50分29秒


清水さん
おひさしぶりです。

東京に帰ってきてから
新年会が3つつづいて
毎日よく食べ、よく飲んでいます。

ビデオでフランス映画
「愛と宿命の泉」を
見たのだけれど、
思いがけぬ収穫でした。

ほとんど名作といっても
いい出来でした。


まだ松の内 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 1月 6日(土)11時26分25秒


須永さん、山本陽子の詩集来週火曜日までに投函します。
遅くなってすみません。

うーん、ハマったものがあって、そろそろ抜け出します。

あ、うみきょん、初書きこみですね。パソコン最近では
安くていいのが出てます(でも発達は早すぎるけど)。


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