編集室/雑記帳(2000.11.22〜12.4)
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編集室/雑記帳(2000.11.22〜12.4)


非売品コーナー 投稿者:関ofuji
 投稿日:12月 4日(月)10時06分55秒


いいアイデァだとおもいますよ。
でも非売品とはっきりわかるようにしておかないとお客さんが
とまどうかもしれません。
前回のポエケットでテーブルのすみの方に読みたい詩誌のバッ
クナンバーがおいてあったので
買おうとしたら「これは売り物じゃなく、見るだけなの」
と言われてびっくりしたことがありました。

須永さん、ほんとうにそういう人いますね。
わたしも同人誌やそれ以外でも先輩詩人から何度も不愉快なこと
を言われたことあります。
ちゃんとした批評ならいいんだけど、人間関係や力関係を
見ながらものを言う人がいてほんとうに腹が立ちます。
詩集を出したばかりはナーバスになっていて、よけいに傷つきますよね。
でもおかげでかなりもまれました。
個人誌を始めたのはそんな人間関係にうんざりしたということも理由かな。
今は泣き寝入りしないで言いたいこと言おうと思っています。
けんかも思い切りやっちゃう。
その上で、昔のいやなことはご破算にして、できるだけシンプル
につきあうようにしています。

しみりんさんのBTは個人誌で、書くも書かないも自由、
彼らしい緩やかさがあってとてもいいですよね。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



焚き火 投稿者:須永紀子
 投稿日:12月 4日(月)08時52分14秒


清水さん,焚き火といえば村上春樹の小説。
『神の子はみな踊る』のなかに,浜辺で焚き火をする男が
出てきます。

数年前,翻訳をする女性詩人に拙詩集を送ったら「この時期に
送られても・・・」というハガキがきました。
すぐに破り捨てました。
たぶん,何かの賞のアンケート時期だったんだと思いますが,
その詩人が○○会員だなんて知らなかったし,送られて迷惑と
いうことなんだろうかと嫌な気分になりました。
周囲の人たちはすてきな女性だと言うけれど,わたしには礼儀を
知らない,傲慢な人としか思えません。
こういう人が詩人だなんて,悲しいことです。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



2000/12/4。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月 4日(月)08時38分53秒



。。。清水さま。


   「飛ぶのが怖い」について、先日、女性版サルトルでしょうかって


   ここに書いたと思うんですけど、いま第十五章で、ほとんど終わりのところにきて


   はじめのほうで、サルトルみたいな印象を受けたことが


   不思議です。


   サルトルのような、膜をはったようなところがなく


   すごく直裁的に(しかしレトリカルなところはサルトルに匹敵する


   ぐらい)対象を捉えて記述するところに感心しています。


   おそらく、倫理的な面から、サルトルを連想したんじゃないかなと


   かすかに思います。


   うううううん。


   どうでしょうか。


   つぎのつぎの土曜日は、大阪で朗読会。


   その日には、その前に京都で脳天パラダイスに記載される予定の対談。


   です。


   そして、そのつぎの土曜日は、あたらしい同人誌の方と


   会います。


   それで、ことしのお出かけは終わりです。


   ううううん。


   クリスマス。


   どうなるでしょうか。


              あっちゃんブリゲ。。。   




ねえさん!ねえ、ねえさん! 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:12月 4日(月)07時43分13秒


(リンク る りんで、早速、有働さまの詩、拝読いたしました、)
ありがとう。

うれしい、わん、
すてきな、出会いって、なぜか、みんな、ヒョンに、発生なのですね、
自然な、連鎖反応で、

わたしが、朗読会などで、ミュウジシャンや舞踏のかた、そえるのは、
彼ら、と自然な、惚れ相いが、日頃、いっぱいの歓び、あるので、
(みんな、はちゃめちゃ、音楽好き、で)
「じゃあ、こんど、よろしくね、]というぐあいなのです、

無理やり、詩の装飾では、彼らは絶対に、参加してはくれないでしょう、
(みんなみんな、(詩人も?)すてきな頑固ものです。)

ポエケットでは、
また、たくさんの 出会いが、たのしみです。

(非売品としてですが、全国から、いただいた、詩誌や、詩集など、も
EIME、コーナーで、少し、おひろめしようかしら、)

でも、ポエケット会場宛てに、宅急便ノーなので、
わたくしの詩集も、(重いので)2冊ずつが、せいぜいなので、

どうしましょう、ね。

       GOOD、モーニング     えいめ




ねえさん! 投稿者:清水鱗造
 投稿日:12月 3日(日)23時20分52秒


題名に、意味はありません(^^)

「うろこアンソロジー」は、いまアップロードしてあるので全部です。
感想などありましたら、「詩に関する談話室」にノートを作りました
のでおねがいします。

またしても浜辺の焚き火の写真を撮ってきてしまいました。それに、
とつぜんうらぶれた浜の路地に立派のお茶の店が現われ、なんか老舗
のようで、煎茶を買ってきました。「これはおいしい」ということに
さっきなったところです。

ところで、そのうちまたリアルタイムチャットしよう、という話が
俳人の土肥さんなどから提案がありまして、暇な折、(日曜ぐらいか
なー)やりましょう。




大大ねえさまあ 投稿者:関ofuji
 投稿日:12月 3日(日)15時08分14秒


有働薫さんとは十数年来のおつきあいです。
オルフェという同人誌でごいっしょしました。
"rain tree”にも書いてもらっています。
青の物語、ロマンチックねー
有働さんの新詩集「雪柳さん」も評判いいです。
どちらも"rain tree"ブースで販売します。みなさま。
"rain tree"vol.5有働薫の詩3篇

http://www.interq.or.jp/mars/ippo/rain6/kaoru.html



私を愛してくれる女性は、明るい眼をしている。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:12月 3日(日)12時42分09秒


「青の物話」94ページより

はい、宣伝です。

有働さま、に
素読で、ふわっと、読んでいただきたい、気持ち一杯になりました。

     夢
         かしこ、
                えいめ、

      




はい、点と、点が線で結ばれました。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:12月 3日(日)12時29分34秒


関さん!
ポエケットの時、ジャン、ミッシエル・モルボワの詩集「青の物話」1999思潮社版
を,何故、せきさんが、ならべるのかな@ーー(青木の本棚にもありますが)

手持ちで、気に入った本を、おひろめにならべるのも、
ポエケットの、交流のひとつかな。

とおもっていましてら、

関さんのうちこみに、(おととい/昨日・・?)
きゅうに、
有働 薫さんが、当日レインTREEにお手伝いいらしてくださいます。。。
と、
あって、でもなんとなく、斜め読みで、そのままでしたが、

わたし、今朝になって、
点と点、
「青の物話」の訳者と、有働氏と、、、はっと、結びつきまして、

はい、
それで、なのですね、
関さま、当日有働さま、ご紹介してくださいね、
いま、ここに、その本ありますが、

わたし、超、忙しく、
(10日、ポエケット用の朗読原稿、最中です)
(ミュージシャンに、お送りおくれて、あせって、います。)
おちついて「青の物話」熟読 再読 間に合いそうにもありませんが。

       ポエケットの交流、縁は、、、、、
       うれしいです。

      私このところ、美容院代を、倹約していますが、、、
      どうしましょう、

         かしこ、えいめ




櫻尺 投稿者:須永紀子
 投稿日:12月 3日(日)08時51分53秒


青木さん,『櫻尺』の作品を読んでくださって,ありがとう。
「約束」うろこアンソロジーに入れてもらいました。

8日のイタリア文化会館には行けないのですが,後で教えて
くださいね。
「はちょう」の朗読会にも伺えませんけれど,同人のみなさん,
盛会をお祈りしています。

朗読は,素読がいちばんいいと思います。
自然に人柄が出るような気がして,おもしろいです。




関ねえさん。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:12月 2日(土)20時50分59秒


の朗読、あったかくて、ゆったりリズム、ほんに、いいのですよ。
もったいないですよ。
(わたしのは、本人せっかちのところ、いつも、落ち込みますです。)

はい、只今、添田馨さんから、山本陽子特集、参加OK。いただきました。
おしらせです。

全集、のほうの回覧は、、今、添田さんの手元ですが、次は、一色さん岡島さんです。

モミの木、お客さんの数より、出席の詩人のかたの数の方が、大所帯(?)になってきました。
孔雀船の望月さんも、くわわって、うれしいです。
はいさきほど、また、ふしぎな、存在の知人浮かびました、OKいただきましたら、
すぐに、打ち込みますね、。。。おたのしみに、

野村喜和夫さんは、毎回朗読参加いただいていますが、2001年5月3日は、外国在
で、残念でした。

   青木は、突拍子もない発言を、口走る心配(日々でも)本人ありますので、
   座談会司会進行は、清水さんに、お願いしています。
 
      はい、チーズ!

      みなさま、よろしく    えいめ     



せわしない夕方だけどひとこと。 投稿者:関ofuji  投稿日:12月 2日(土)18時22分35秒


ポエケット、"rain tree"は有働薫さんも助っ人に来てくれます。
小池昌代さんはいつも行きたいと思っているんだけど、今年も都合が
つかなくて・・・関さんがんばってくださいということでした。
青木さんBT代表で思いきりやってくださいね。楽しみにしていますよ。

いろいろな企画のとき、いつもまっさきに関さん朗読どう?
と言ってくださってありがとうございますー。
駒田さんからも秘密のお茶会のご案内いただきましたよ。
いつも嬉しく思いながらお断りしてしまって、かたくなな感じするかなー
先日の駿河昌樹さんの集まりでは、内輪っぽくて気楽に読みましたけどね。
ポエケットの大舞台ではとてもとても下手な朗読は聴かせられません。
青木さんのリーディングが断然おもしろいですよ。
来年のもみの木の山本陽子を読んで対談する企画も
わたしは聞き役に徹しますけど、楽しみにしていますね。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



ただいま、ヤリタさまから、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:12月 2日(土)16時44分58秒


ポエケットのDMとどきました。
ありがとうございます。
女性3人(まだ、まだ、裏方さんいらっしゃるでしょうが)の実行力
すごいですね、たのもしいです。たくましい感じです。

わたしは、BTからの、リーデイング出演だけでは、連れのミュウジシャン2人もと、
おおいので、もう一つ机もうしこみました。それで、出演の時間もすこし
(机2個分)多くなるようななりゆきになりましたが、
5分いただいた分、がんばりますので、、御世話さまになります。

次回のBTからは、また、ほかの、詩人のかた、朗読いかがでしょう。
駿河さん、ほかの、みなさん、かくご、しておいてね、
清水さんも、長尾さんも、です。関さんは、朗読のおさそいいつも、だめ、
といわれてしまうのですが、、、、(また、しかられるかな)
(私ばかりでも、みなさん あきるのではないかと、、、、、、です。)

きのう、みみさんの会で、はちょうの、松原牧子さんに、ちょっと、
おめにかかりました。
8日、わたし、いけませんが、素敵なセッションハウスの会場です。
きっと、しゃれた、朗読会になると、おもいます。
ポエケットの時、その余韻きかせてね、井本さん!海きょんさん!
駿河さんは、仕事の帰りになるので、おくれていって、朗読なさるそうです。

      かしこ、えいめ




はい。終電車に間に合って、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:12月 2日(土)02時11分58秒


ただ今、神楽坂。セッションハウスから、帰って来ました。
「ROOP」の舞踏公演・でした。
(前回のモミの木の時に司会をお願いした。友達の、ミミさん出演)

5日には、中野で、若い男性ばかりの、舞踏公演にいきます。
グループ名は「Mーlaboratory」
タイトルは、「均衡?そんなもの壊してしまえ。」です。
いや、チラシは、超おしゃれな、ピンクと、黒の配色です。

8日には、イタリア文化会館で
イタリアより来日の詩人ナンニ・バレストリーニ氏の朗唱と
作曲家ルイジ・チンクエ氏の電子音楽による、」ライブにいきます。
招待券は2枚ありますが、ですが、パートナーは、なしです。
一人で行く予定です。(毎度のことで、ほんに ね)

清水さま、5月3日の、モミの木の会、打ち込み御世話になります。
今回のモミの木では、山本陽子特集の為に朗読の時間が、あまりとれませんが、

駒田さんが、2001・5月2日ー8日「天国と極楽展の会期中、
青木企画の朗読会とは、別の日に
「秘密のお茶会」を、開きましょう。といっています。(紅茶とケーキ)
で、おしゃべりのような、歌うような、詩の朗読をするような、、、、
しないような、

じつは 、モミの木の朗読会(今回で6回目くらい)の始めは、
作品展に出品した、詩人たちの「秘密のお茶会」でした。
あの時、中本道代さんが、「青木さん!詩でも読んで、」と、
いわれて、わたし、そこで、詩を、朗読しなくて、
小さな音声で、シャンソンを、ぼっそり、うたったのが、
(歌・・・ごめんなさい、少女のころ、を思い出してたの。
     そんなに、怖い顔して、、、、、       )の唄でした。

いままで、続いている、モミの木の朗読会のはじまりの、エピソードです。

駒田さんが、ここへ。きて。
大規模になった、朗読会と平行して、「秘密のお茶会」の再会の話
を。。です。

いろいろ、発案中です。


       みなさま、おやすみなさい、、、、、
      
       おねむ、ねむねむ、、   Eime




そんな季節ですねー 投稿者:関ofuji
 投稿日:12月 1日(金)17時26分06秒


図書館行かなくちゃ。
年鑑ですかー。
年鑑だけ読んでその年の詩の全体がわかったと思いこんでしまう人が案外いて、
悲しい気持ちになったことがあります。
それは単純に言うと詩を書いてもまともに読まれず、評価もされず、
読者に出会えずにいる淋しさなんだけど、
ネットでだれかしらに読んでもらえるようになってから、
そういう焦燥感がなくなりました。
その程度なんだなー。わたしの場合は。




年鑑 投稿者:須永紀子
 投稿日:12月 1日(金)11時43分21秒


愚痴を言ってもしかたないと思うんですが,ちょっとひとこと。
拙詩集『わたしにできること』は,「収穫」アンケートで4人の
詩人が挙げてくれ,鼎談のなかでも井坂さんと野沢さんが取り上
げてくださいました。
でもアンソロジーには入りませんでした。
その前の粗末な詩集は,1人しか挙げていなかったのに,掲載
されました。
たぶん思潮社で詩集を作った方が多すぎて,スペースがなかった
んでしょう。
ほかで出された詩集など目を通さないのかもしれませんね。
なぜか印刷された年賀状が来ましたけれど。
ということで,わたしも年鑑買いません。
その年,高階さんの『ガーネット』では,手帖のアンソロジー
に入らないと思われる(!)作品の「収穫」アンケートをやって
いました。
そこで拙作を掲載してくださいました。とてもうれしかったです。
高階さん,今年もやるのかしら?




現代詩手帖 投稿者:清水鱗造
 投稿日:12月 1日(金)11時17分23秒


あっちゃんの詩は「現代詩手帖」のアンソロジーに入ってないんですか? もし入って
いないとすれば明らかにおかしいです。
手帖は80年ごろから一切買ったことがありません。なんとか賞の応募のときも、書店で
応募要項をメモして応募したんです。鮎川さんが選考委員に入っていたので応募しよう
と思いました。それでそのなんとか賞の評論部門優秀作になったので、それを先方から
送ってきたわけです。90年ごろから連載もやったせいで、ずっと送られていましたが、
今年4月ごろから送られてこなくなりました。必要なときには近所の図書館で当該記事
をコピーしようと思っています。
年鑑のアンソロジーはぜんぜんおもしろくなくて、個々の詩集では読んでるのがありま
すが、そこからフィードバックして詩集を買うというのはありませんでしたね。なんか
知名度の高い詩人が肴になりますから、なんとか新聞とかに手すさびに書いたような詩
も知名度が高いだけで載る感じ。詩人が書いて、100万円(120万円かも?)詩集を出し
て、詩人がもらって読んで、なんとか賞をとれば200部売れる(なんとか賞をとれば200
部売れるというのは書肆山田の鈴木さん談)、詩人本人に支払われる賞金で100万円は
チャラに近くなるけれども、売れる200部はまあ刊行した方がそこに生ずる利益を寄付
するというわけですね(あらたにつくっても印税は支払われるのでしょうか?)。とい
うことからいえば、全体的に「閉じた生態系」のプレゼンテーションになっている雑誌が
おもしろいわけがないです。100万円詩集(自費出版)を自社でつくって、そこから
「年鑑アンソロジー」に一編いれる。これはビックカメラで20万円のデジタルビデオを
かったらか10パーセント還元(アンソロジーに入ればうれしいから^^)、というのと似
ています。
そういう生態系に賞が荷担している(「第5回中原中也賞問題」にみえる自己利益誘導
や、選考委員が自分で受賞してしまうというマンガのような図がいままであります)。
したがって賞の胡散臭さ倍増でますます詩人はつまらない「閉じた生態系」にはいって
いくわけです。つまり賞の選考も、やたらと企画出版の話はきませんから、その生態系
に自ら肴になろうとするために、ぜんぜんおもしろくなくなるのです。先日も「高見順
賞」の選考委員に荒川洋治の名前がありました(アンケートハガキで)。荒川は小野十
三郎賞の選考委員もやっているし、あんた何やってるの? ぼくはこのアンケートハガ
キは返送しません。
どうせ、今年のずっと前からのと今年の年鑑も変わらなくおもしろくないでしょう(ま
だ見てないですが。図書館ないし、書店で見るつもり)。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/「100万円問題」と「第5回中原中也賞問題」_/_/_/_/_/_/_/

「100万円問題」の話題を含む『「編集室/雑記帳」過去書き込み』への目次
これから自費出版を考えている方、この辺はチェックすると、いいかも。
「第5回中原中也賞の問題点」の話題を含む『「編集室/雑記帳」過去書き込み』への目次
第5回中原中也賞選考経過選考委員の経営する出版社の、選考委員が編集した詩集が
受賞してしまった、ということは覚えておきましょう。
ちるさんズの奥野雅子さんと
荒川純子さんや、庸介さんが候補にあがっている。詩集の写真など見られます。


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/インタラクティブ_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

このノートの過去書き込み
僕のとこの詩関連のHomePageへのリンク集
詩に関する談話室←ここもいろいろと展開していくつもりです。
短歌、俳句なんかも書けるノートも作りましょうか。

ネット読書会←ただいまエントリは5冊(ひとつはHomePageに置かれた論文)。
僕のところのチャットルーム←おしゃべりしてってください。
tikiさんのとこのチャットルーム←かわいいアイコンつきのチャットルーム。




そろそろ年賀状に絵の具を。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月 1日(金)08時59分41秒



。。。清水さま。


   いま、「飛ぶのが怖い」を読んでいます。


   女性版サルトルかしら、などと思いながら読んでいます。


   倫理性のつよい感じで、いま、ぼくの精神状態とぴったりこん、です。


   きのう、手帖を読みました。


   荒川さん問題(中原中也賞問題ね。)や百万円問題について


   記事が見当たりませんでした。


   見落としかもしれませんけど、ざっとしか読んでないので。


   倫理のない、つまり、哲学のない状態は


   詩にとって、不幸なことだと思いました。


   ほんとに。


   ふううううううううううん。



             あっちゃんブリゲ。。。




12.1です、「うろこアンソロジー」投稿は今日午前10時ごろまでによろしくお願いします。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:12月 1日(金)00時06分49秒



>宣伝つかまつりまして、

は謙譲語ですから、変でした。宣伝していただき、でいいですね。

須永さん、所沢は従兄弟が住んでいて、むかーし行ったことがあり
ます。この辺でも事件ありますよ。発砲はないかな。

山岡さん、あと2冊、須永さんに送っていません。全部で3冊ですの
で。ノートパソコン楽しみですね。

青木さん、もみの木画廊の朗読会のこと、「詩のイベントカレンダー」
に明日にでも載せておきます。訂正はいつでもできますので。




はい。モミの木のお知らせです。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:11月30日(木)23時41分53秒


出演者OKの方々です。(敬称略)

 山本陽子を語る
   新井豊実 坂井信夫 支倉隆子 一色真理 岡島弘子 駒田克衛
   須永紀子 望月苑巳 清水鱗造 渡辺めぐみ 青木栄瞳

  読後決定の方、、、、4名の詩人。
(山岡さん、成田さん 田中さん 詩集回覧、待っていてね。須永さんの次の、次が、
山岡さんです。)


  今回の、朗読TIMEは、スピーチ参加の詩人にお願いいたしました。が。

  原成吉さんのお話は、毎回ご出演お願いしております。。。みなさま お楽しみに。


ヤリタさま、川江さま、ポエケット、お世話になります。
清水さま・
BTから、青木一座、3人組み、朗読 ふらっと、参加します。
皆さんと、おしゃべりできそうで、うれしいです。
机2つ、ありますので、
皆さん、なんでも、お持ち下さい。おひろめです。

青山 ハウルの藤本氏より、
「SPITTOON」(創刊号) 届いています。5冊ならべます。

  「へん」な話特集です。13の「へんな話」が、載っています。
  正津 勉 小池昌代 駿河昌樹 山本かずこ 佐伯 誠 
  青木栄瞳 清水鱗造 林 浩平 出口三奈子 鳥井 賢句
  出口 裕弘 中上哲夫 岡田幸文


須永さん、モミの木よろしくね、。
はい、私も、孔雀船の望月さんとは、はい、何年のまえから、仲良しなのです。
山本陽子特集に、参加して、くださいます。
(彼も、詩集回覧版、希望です。。。。が。いつになるかしら、スピードUPでしょうか。)

私に今日届いた、詩誌「櫻尺」に須永さんの詩、発見、しました。
鉱物の、「あの 雲母」を、、薄く、薄く、一枚一枚 はがして、いくような、
そんな、行の、きれいな、列なり、を、かんじました。   

布村さん、
あした。みみさんの、
ROOP公演にゆきます。(偶然会えるかしら。)

     。。。。ごきげんよう、、えいめ。



  


早いですね。 投稿者:山岡広幸
 投稿日:11月30日(木)22時26分47秒


早速の掲載、ありがとうございました。
ノーパソ買いました。PageMaker入れました。
ぼちぼちいじくってます。
ところで、山本陽子詩集って、
いつごろぼくまで回ってくるんでしょうか?

http://i.am/catwalker



【更新情報】 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月30日(木)22時18分24秒


【「うろこアンソロジー 2000年版」更新情報】
うろこアンソロジー 2000年版
に山岡広幸さんの詩を追加しました。山岡さん、ありがとうございます。

なお、
詩に関する談話室
に「うろこアンソロジー 2000年版」の感想ノートを開いておきました。




関さま 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月30日(木)21時38分23秒


お富士さま、宣伝つかまつりまして、恐悦至極にご座ソーロー。
皆様方も、どうぞよろしうに、「うろこアンソロジー」に投稿
下さいますよう、お願い申し上げソーロー。
(酔ってないです)




明日の午前10時までですね。 投稿者:関ofuji
 投稿日:11月30日(木)18時34分51秒


あ、違った。明日の午前10時までですね。




しめきり 投稿者:関ofuji
 投稿日:11月30日(木)18時33分41秒


早すぎますよー。
あちこちで投稿をお誘いしているのに。
明日のご前0時までですね。

>ヤリタさんと同様に学生のころヴィーユに出会いました。
ヤリタさんはボーヴォワールだったかな。

>須永さん、射殺事件ですか。
犯人はつかまったかな。
今日締切の詩がひとつあります。うーん・・・

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



清水さん詩集届きました 投稿者:須永紀子
 投稿日:11月30日(木)18時24分50秒


山本陽子詩集,ありがとうございました。
2週間くらいで,中本道代さんに回します。

きょう,うちの近くで殺人事件がありました。
暴力団員が射殺されたそうです。
夕方そのあたりを通りましたが,暗くて何も
みえませんでした。
所沢は静かな町なのに,嫌な事件ばかり起こります。
なぜなんだろう。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



あ、間違えました。ごめんなさい 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月30日(木)12時37分31秒


今日はまだ30日でした。ボケてました。マクドナルド・ハンバーガー
でチョコシェイクを飲んでるときに気がつきました。
「うろこアンソロジー 2000年版」
明日の、午前10時まで有効ですので。(締切り日は今日だけど)




というわけで、 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月30日(木)11時41分53秒


「うろこアンソロジー 2000年版」の投稿募集締切りました。
うろこアンソロジー 2000年版

詩に関する談話室
に「うろこアンソロジー 2000年版」の感想ノートを開いておきます。

投稿された方々、ありがとうございました。毎年やりたいと思います。




あ、続き 投稿者:関ofuji
 投稿日:11月30日(木)11時17分44秒


あ、あっちゃん、愛ですか。愛も憎もありますけど、
憎はずいぶん前にたくさん書きました。
憎は書けるうちに思いきり書かないとね。




ありがとー 投稿者:関ofuji
 投稿日:11月30日(木)09時46分18秒


あっちゃん、"rain tree"におことばありがとう。
須永さんも、あざみの書きこみ読みました。うれしいな。
ヤリタさんと同様に学生のころヴィーユに出会いました。
わたしは故郷を捨てた人間ですし、文章も拙いけれど。
あっちゃんの気持ち、わたしと同じ。
会ったことがないのにいつも身近で親しい感じがする。
詩がわたしたちを繋いでいるんですね。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/


2000年さいごの11月。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:11月30日(木)09時29分32秒



。。。関さま。


   あたらしい雨の木、ありがとうございました。


   関さんの散文。


   ヴェイユの熟視する目を思い起こしました。


   愛なのですね。


   真実を見つめる目は、やさしい。


   関さんの目のたしかさ。


   そして、たしかさは豊かさ、なのですね。


   井本さんが、以前、ブレイクの「美とは豊かさのことである。」(だった


   と思うんですけど。)という言葉を、エッセイの中に引用なさってたと思うんですけど


   真実とは、豊かさのこと。とも言えますね。


   働く女性たちに注がれる、関さんの目に、ぼくはヴェイユを思い出しました。


   ヴェイユ、ヴェイユ、ヴェイユ。


   自殺のような死。


   ぼくは、自殺のような生き方しかできませんでしたけど。


   詩が、文学が、そして、身近にいるひとが、身近ではないですけど


   こころのなかで身近と思えるひとが、いま思ったんですけど。


   ぼくに真実の豊かさを教えてくれているような気がします。


   関さん。


   すばらしい散文でした。


   ありがとうございました。



                あっちゃんブリゲ。。。




すながさん 投稿者:田中庸介
 投稿日:11月30日(木)01時28分06秒


ありがとうございます

さっそく今度行ってみますね。




清水さんへお礼。 投稿者:片桐 怜
 投稿日:11月29日(水)23時30分02秒


「うろこアンソロジー」(第1巻2000年版)にさっそく詩を掲載
していただきありがとうございます。
何時の日にか吉本隆明さんの1950年頃に書かれて、1952
年に発行された詩集『固有時との対話』のような詩篇を書きたい
とだいそれた思いをかつて持ったことがありましたが、未だに足
元にも及ばないというふがいなさを覚えます。
この作品はちょうど今の季節が読むのに相応しいかも知れません。
また読み返してみます。




【更新情報】 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月29日(水)22時17分00秒


今日午前中、家族が出かけた後、カオスと散歩に行って帰ってくると
火災報知器が鳴っている。(煙に反応するというシャレた機械がウチ
には付いている)結局誤作動ということだったんだけど、今日はほか
にも2回変なことがあった(1回はぼくのうっかりが原因)。なんか神
経疲れました。

桐田さん、キリンの首が長くなる理由がよくわかったです。

【うろこアンソロジー 2000年版 更新情報】
うろこアンソロジー 2000年版
に片桐怜さんの作品を追加しました。
片桐さん、ありがとうございました。




掲載おれい 投稿者:桐田真輔
 投稿日:11月29日(水)15時43分13秒


清水さん
うろこ投稿掲載ありがとうございます。
パソコンの配置替えをやったら、
カーソルが頻繁にフリーズしてしまう
症状がでて弱っていました。
蓋をあけて内部を覗いたら埃がすごくて、
掃除したら直ったのですが、
こういうこともあるのですね。。




駅に直結 投稿者:須永紀子
 投稿日:11月29日(水)00時29分51秒


田中庸介さん,ミュージアムはさいたま新都心駅
(京浜東北線?)から徒歩1分のところにあります。
ちょっとお金のかけすぎ,凝りすぎて,ジョンが生きて
いたら,あまり気に入らなかったかもしれないという
気もしますけれど。
ブァンにとっては,ジョンに関するものなら,何でも
いいんですよね。
ベストCDも買ったので,毎日聴いております。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



すながさん、 投稿者:田中庸介
 投稿日:11月28日(火)23時37分28秒


そのミュージアム、だんだん興味が出てきました。
駅から近いところにあるんでしょうか?




ありがとうございます 投稿者:須永紀子
 投稿日:11月28日(火)11時29分28秒


清水さん,うろこアンソロジーに入れていただき,
ありがとうございます。

清水さんが書いてくださった,ヨーコの「Yes」という作品,
ミュージアムにも形を変えて展示されています。
白い階段を上がると,小さなスペースがあって,天井に
「Yes」と書いてある。
それを見て降りてくるだけなんですが,ジョンは「No」
とか「インチキ」みたいな意地の悪いことが書いてあったら,
すぐに出ていこうと思っていたのだそう。
ジョンの心を温かな気持ちにさせてくれた初めての美術展
だったんですね。
ちょっといい話ですよね。
展示された前衛的な作品のなかでは,それがいちばんよかった
です。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



【更新情報】 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月28日(火)10時29分06秒


【うろこアンソロジー 2000年版 更新情報】
うろこアンソロジー 2000年版
に須永紀子さんの作品を追加しました。
須永さん、ありがとうございました。続々到着(^^)です。




【更新情報】 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月28日(火)07時33分43秒


関さん、はやいでしょ。(^^)これも長尾さんのOLBCKのおかげです。
メール見てから5分でアップロード。

【うろこアンソロジー 2000年版 更新情報】
うろこアンソロジー 2000年版
に桐田真輔さんの作品を追加しました。
桐田さん、ありがとうございました。


は、はやい・・ 投稿者:関ofuji
 投稿日:11月27日(月)12時06分08秒


さっき送ったばかりなのに。
しみりんさんありがとう・・・




2000/11/27。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:11月27日(月)11時40分40秒



。。。ヤリタさま。


   対談、楽しみです。


   タンタンが、お写真のお礼を伝えてほしいとのたまわっておりました。


   ぼくからも、お礼を言わせてください。ありがとうございました。


   きのう、おとといは、あたらしい同人誌に加入するために


   その同人誌の同人の何人かの方たちと会いました。


   参加決定です。


   これで、年4回、原稿の〆切がふえて、なまけものの


   ぼく自身にやる気を起こさせられそうです。


   さいしょの参加作品は、来年の1月10日、ぼくの


   ほんとの誕生日に出来上がります。


   これも偶然で、たいへん縁起がよいと思いました。


   平居謙さんの脳天パラダイス用の作品もつくらなくてはいけないので


   ほんとのほんとに、自分自身にカツを入れないと


   という感じです。


   きのうは古本屋めぐりもしました。


   あっ、CDも。


   なつかしいもの、3つ。


   です。


                  あっちゃんブリゲ。。。     


    




【更新情報】 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月27日(月)11時39分01秒


【うろこアンソロジー 2000年版 更新情報】
うろこアンソロジー 2000年版
に関富士子さんの作品を追加しました。




【更新情報】 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月27日(月)07時57分16秒


【うろこアンソロジー 2000年版 更新情報】
うろこアンソロジー 2000年版
に清水鱗造の作品を自分で追加しました。




うろこアンソロジー 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月26日(日)23時04分31秒


関さん、OKです。
よろしくお願いします。
他の方も、自分で書いたものでさえあれば、OKなのでした。
ぼくも明日あたりに投稿(?)します。

須永さん、山本陽子の詩集、3冊のうち1冊をまずまわします。
ほかの2冊も早めにまわしますので。




ウロコアンソロジー 投稿者:関ofuji
 投稿日:11月26日(日)17時31分02秒


新作ではなくて、
他の詩誌に発表したものでもいいんでしょうか。
今年というか10月に書いたものなんですけど。




【更新情報】 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月26日(日)12時43分52秒


【うろこアンソロジー 2000年版 更新情報】
うろこアンソロジー 2000年版
にみーさんの作品を追加しました。

庸介さん、ポエトリ・カレンダー、そのうち手にとって見るつもりです。




ポエトリ・カレンダーは 投稿者:田中庸介
 投稿日:11月25日(土)23時40分29秒


西荻のハートランドさん↓で作ってるみたいなんですね。
23日にやった現代詩手帖のリーディング座談会でもちょっと紹介しました。

ちょっとサンフランシスコやニューヨークのWHEREみたいな雰囲気。

http://home9.highway.ne.jp/bookcafe/



カレンダー 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月25日(土)22時51分22秒


須永さん、望月さんはたしか本名・清水なんですよ。親戚かな(なわけないですね)。
tikiさん、そういうのがあるんですね。いま藤原さんの掲示板を見ました。それみた
ことないんですよね。最近、ぽえむぱろうるには行ってないし。連携できればいいで
すが、いくつかそういう予定表がWEB上にあってもいいと思います。
自然に情報が集まってくるのを待つうちに、ゆっくり、内容豊富になってくればと思
います。情報はたくさん詰めこめますから。非常にローカルなのも入れられますし。
御苑散歩とか飲み会とかね。
須永さん、レノンの展示館に行ったんですか。こないだオノ・ヨーコのインタビュー
をやってて、出会いのときのことを話してました。なんか、はしごがあって天井に、
虫眼鏡で見るような小さい字で何か書いてある。レノンが、はしごをのぼって虫眼鏡
で見ると「Yes」と書いてあった。




えーと、 投稿者:田中庸介
 投稿日:11月25日(土)21時01分02秒


紙版にのってる情報がここですべて見られるように、
もっとそちらとも連携をもっていくわけにはいかないでしょうか?

期待しています


紙版(というのもへんですが)「POETRY CALENDER TOKYO」 投稿者:tiki
 投稿日:11月25日(土)19時30分08秒


以前おうかがいした、「POETRY CALENDER TOKYO」というのは、
ぽえむぱろうるにも置いてある紙版フリーペーパーのことでした。
こちらはみなさんすでにご存知なのではないかと思いますが、

藤原龍一郎さんの11月23日の日記
http://www.sweetswan.com/19XX/

および
同じく藤原龍一郎さんの掲示板の[624]
http://www.imagenet.co.jp/~ss/com/ryufuji/tanka.cgi

紹介されていました。
紙版とインターネット版と両方できていいかんじですね。

http://homepage1.nifty.com/teida/e/



清水さん,レノン 投稿者:須永紀子
 投稿日:11月25日(土)16時31分56秒


山本陽子の詩集,楽しみです。
よろしくお願いいたします。

昨日は花椿の贈賞式に行って来ました。
清水さん,いつのまに太って,おしゃれになって,
と思ったら,望月苑己さんでした。

さいたま新都心にできたジョン・レノン・ミュージアム
にも行きました。
お金がかかっていて,立派です。
ちょっとどうかな?と思うところもありますが,ジョンの
ファンにはたまりません。
わたしも,涙。




山本陽子の詩集 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月25日(土)09時20分32秒


青木さん
えーと、山本陽子の詩集ですが、小池さんよりまわってきまして、月曜
ぐらいに須永さんにまわします。
事情がわからない方に説明しますと、来年5.3のもみの木画廊のイベント
で山本陽子の研究会?のようなものをやるために(青木さんの提案)、
少部数の山本陽子の詩集をまわしよみしているわけです。




清水様、私、もきのう。湘南の海へ、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:11月24日(金)22時34分32秒


自宅から、車飛ばして、1時間半、
浪打際を、ぶらぶら、して、1時間。
そして、Uターン、。1時間半で、
帰宅。
(大好きな、波打ち際の、なみおとの、リズム音、が、私の真ん中をいつも
ながれているので、時々、車を飛ばして、、、、充電です。)

ヤリタさま、清水さま、また、御世話になります。
ポエケットよろしく、
ジャズ、パーカッションの、脇谷順次さんと(「滑空する動物たち」)

、舞踏家のカタタチサトさんとは(詩集「野性のセロリ」ーークリエイテイブな子宮
1998、思潮社版)より セッションいたします。

参加の旨、前に、ヤリタさんに、お伝えしておきましたが、正式??に??は、
清水さまのBTからでも、(この前のバイオリンの岡田鉄平さんの時のように)
BTの御となりの席で、でも、どちらでも。。。
ヨロシク、お願いします。

アフリカ太鼓の脇谷さんは、中年より前ですが、奥多摩の檜原村にすんでいます。
わたしに、山の柚を3個くれました。そんな、風なひとです。
知里さんは、きゃしゃな、若手舞踏家です。詩人との
セッションは、初めてだそうです。
BTのみなさん。当日仲良くしてあげて、くださいね。ヨロシク。

リズムとからだとことばと ことば、

ことばとからだと

 リズムとリズム   ーーーhyaxtukuriがとまらないの。

        かしこ。Eime、

  山本陽子の会の、回覧版詩集、いま、どの辺りでしょうか、
  いろいろ、ヨロシクお願いいたします、。 








イベントカレンダーは、いずれ過去やずっと先やに書きこむかもしれません。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月24日(金)22時12分34秒


ちょうど、同じ時刻に関さんも書いていたんですね。
下の記事、カレンダーに書きこみました。

詩のイベントカレンダー




Tokyo Poeket のこと 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月24日(金)21時58分19秒


ヤリタさん、BTからは朗読しないと思います。誰か朗読したい方いますか?(^^)
BT関係の方で。先着1名でBTから朗読者を出してもいいです。ここに書いてくだ
さい。時間的に一人ならいいと思います。
まあ、青木さんはBTの代表でもあります。机を二つ確保というか、そのためにも
青木さんは別に申し込んであります。
FAXの締切りが明日(25日)になっているので、(参加の旨は川江さんにメール
してありますが)明日までにFAXします。

あと、これは重要ですが(かな?)、何かBTのブースで売りたいBT関係の方が
いらしたら、一緒にどうぞ。青木さんのほうのと二つ机があるので十分容量が
あると思います。桐田さんなんかも絵葉書なんかいかがでしょうか。

関さん、カレンダーの設置、10分ぐらいでできちゃうんですよ。
CGIなどのフリープログラムを無料で提供しているインターネットの開放性に
拍手して恩恵にあずかります。




ではさっそく 投稿者:関ofuji
 投稿日:11月24日(金)21時46分58秒


国峰照子さんからお知らせ。
  B&B BOOK&BOX展

  日時 2000年12月12日(火)-22日(金)午前11時−午後6時30分 会期中無休
  オープニングパーティ 初日 午後6時-8時
  場所 ギャラリーオキュルス 東京都港区高輪3−10−7 
  tel.03−3445−5088
  都営浅草線 高輪台下車 3分 JR品川下車10分
  国峰照子/小林和史/中村恵一/中山豊/支倉隆子/三ツ橋渡郎/ピエール・ガ
  ルニエ
  見ると、BOOKとBOXはBOを共有している。BOは辞書によれば「バア
  !」だそうだ。 BOOKやBOXにx人x様のWORLDを軟禁して、見る
  方々を「バア!」と驚かすことができたら、うれしい。(支倉隆子)

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain18/ame18-2.html



あリンク訂正。 投稿者:関ofuji
 投稿日:11月24日(金)20時45分37秒


アレン・ギンズバーグ晩年の一面を読む ヤリタミサコ

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain18/allen.html



poeket 投稿者:関ofuji
 投稿日:11月24日(金)20時43分02秒


>清水さん。
催し物のカレンダー、とってもいいですね。
わたしもほしいと思っていたんです。
情報を知っている方がそれぞれこの掲示板に書けば、
清水さんがカレンダーにのせてくださるというわけですね。
こういうものはすぐ作っちゃうのね。紙版BTがなぜ1年も出ないか不思議、

ところでポエケットもうすぐですね。
先日の出展参加作品訂正
駿河昌樹詩集¥300は¥200の間違いでした。

>ヤリタさん。
きょう近所の立教大学の図書館で諏訪優訳のギンズバーグ詩集を発見。
仕事をほっぽりだして「カディッシュ」を読みふけりました。
気が狂った母ナオミと13歳のギンズバーグ、悲痛な「叫び」でした。
続きも期待していますね。
というわけでヤリタミサコさんのギンズバーグ論、以下でご覧になれます。
>皆様。
アレン・ギンズバーグ晩年の一面を読む ヤリタミサコ

http://http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain18/allen.html



あつすけさん、ほんとにいい顔でしたよ 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日:11月24日(金)16時58分36秒


あつすけさま
天使のように無邪気に微笑んでいるあつすけさん、とってもカワイイよぉ。
みんなに自慢したいくらい。なんてかなあ、タンタンさんとあつすけさんとヤリタの
リレーションが、3人を安心させてる、ってカンジなのでしょう。
防衛しなくてもダイジョウブという信頼関係だよね。
で、現代詩手帖は、昨日、座談会の仕事で、ナガサワシノブ、田中庸介さん、平居謙さん、ヤリタ
の4人で、ワイワイと話しました。もうひとつは、新潟の谷川俊太郎さんと片岡直子さんのリーディング
のレポートなので、あまり、ヤリタはやんちゃなハチャメチャぶりを発揮できません。
まあ、ちょっとネコかぶりで書いてみましょう。
そのかわりではないですが、関さんのraintree に、新たにギンズバーグの詩の訳と論を
掲載してもらいましたので、ご覧いただけると幸いです。
あつすけさんにキビシク批評してほしいな。

清水様
東京ポエケットが近づいてきました。もちろんご参加いただけると思いますが、BTからは
リーディングはいかがいたしましょうか?
ポエケットのスター姫、青木栄瞳さんは、単独でミュージシャンのかたと申し込まれてますが、
ご予定の調整がついたら、メールか、ポエケット掲示板までお願いします。
(川江さんと連絡が前後していたらごめんなさい)

では、皆様、ポエケットをスケジュールに入れてくださいませ。


2000/11/24。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:11月24日(金)14時36分35秒



。。。ヤリタさま。


   うれしいお便りと、ありがたいお写真、ありがとうございました。


   お便りを拝読して、ほんとうにうれしかったです。


   生きていることって、しんどいことがいっぱいありますけど


   もっと、もっと、ぼくもがんばりますね。


   See you soon.


   と結ばれたお便り。ここのところが、実感こもってて。うんっ。


   待ってますからね。


   おでんで、おしゃべりしましょう。


   いっぱい、いっぱい。


   うん。うんうん。


   ヤリタさんと、ぼくと、タンタンが写ってる写真。


   いちばん、ぼくの表情がおだやかな気がします。


   あっ、おだやかっていうか、いい表情。


   自分で言うなって、思われるでしょうが(ヤリタさんは思われないでしょうが、


   ふつうは、です。す。)思ってしまったんですう。てなわけで。


   
   きのうの朗読会は、楽しかったです。


   やっと、緊張の骨をぼきぼきと折ることができました。


   こころに余裕らしきものが芽生えました。


   ような気がします。


   手帖のお仕事、楽しみにしてます。


   どんなものを書かれるのか、興味津々。


   です。


   ぼくは、ことしじゅうに、薔薇窗に


   来年2月ちゅうに、分裂機械に、The wasteless Land.の注の注を


   書くことでせいいっぱいです。


   ぐふう。


   あっ、でも、今週末に、あたらしい同人誌に参加するかどうか決まります。


   そこには作品を送って、ぼくの参加について検討してもらっているのですが


   まだ決まっていない状態で、あす、あさってに同人の多くの方とお会いして


   それからって感じです。


   決まれば、またお知らせしますね。


   あっ、きょうは補習が待ってる。


   これから、です。


   ではでは。


              あっちゃんブリゲ。。。


   

   

   


   




吉田さん、どうも! 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月24日(金)00時07分28秒


吉田さん、どうもー。「はちょう」の朗読会、盛会になると思いますよ。
神楽坂ですね。ぼくは微妙ですけど、TOKYO POEKETとかお話しできる機会
があると思います。これからもよろしく!!(^^)

桐田さん、リンクありがとうございます!


清水さん、ありがとうございます 投稿者:吉田多雅子
 投稿日:11月23日(木)20時56分34秒


はじめまして。やっと、たどり着くことが出来まして、皆様にお会いできました(^^)!よろしくお願いします。ここでは新顔ですが、清水さんや関さんは以前から存じ上げております。「はちょう」の編集担当者です。12月8日(金)の「はちょう朗読会」のことを清水さんに紹介していただきまして、ありがとうございます。関さんや桐田さんにもご親切に紹介していただきまして、うれしく思ってます。朗読会は夜の9時ごろまで続いていると思いますので、途中からでも入れますから、皆様、どうぞお出かけくださいませ。一同、楽しみにお待ちしております。宣伝になっちゃいましたね、すみません、m( )m 。(6時会場、6時半開演)




リンクをせんとや。 投稿者:桐田真輔
 投稿日:11月23日(木)20時54分58秒


今日、詩のイベントカレンダーと清水さんのホームページを、
あざみのリンクコーナーからリンクさせてもらいました(^^)。




梁塵秘抄(最初から辞書登録されているので偉い、MSIME) 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月23日(木)00時44分38秒


ビールを飲んだらうたた寝してしまいました。

須永さん、お呼ばれ式、往復ハガキ式のイベントはどうしようかなー。
やっぱり、だれでも参加したり客になったりできるイベントが中心ですね。
花椿賞は呼ばれれば、飲み食いタダなので立派な賞です(^^)。しかも引き
出物付きでシャレてる。もちろん山崎さんのはいい詩集ですけどね。

そういえば、砂子屋書房から亡き寺門仁さんの全詩集が出ましたね。いま
講談社文芸文庫の多田不二詩文集を読んでいます。あと岩波文庫の蕪村書
簡集も買ってしまいました。電車の中では『梁塵秘抄』を読んでます。




たぶん 投稿者:須永紀子
 投稿日:11月22日(水)21時14分25秒


清水さんはすでにご存じだと思いますが,24日は
花椿賞の贈賞式ですね。
山崎るり子さん,おめでとうございます。
で,来月9日はミッドナイト・プレスの10号記念
パーティ&2000年忘年会。
清水さん,カレンダーが真っ黒になるといいですね。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



カレンダー、好評! 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月22日(水)20時32分44秒


ふー、いま帰ってきました。明日は休み。後でビール買ってこよ。

tikiさん、俳句、短歌のイベント(朗読会、研究会、飲み会、吟行?
句会、なんでも)OKです。ここに書いてくださっても、メールでくだ
さってもかまいません。
あっちゃんも好きそうだし好評そう。

全国各地の予定もどうぞ!

桐田さん、直リンクしちゃってかまいませんよ。ほかのHPの方も
どうぞ、直接リンク自由です。バナーでもつくろうか、暇なとき
に^^。

かさんの写真、きれいな水辺が近所にあっていいですね。
車が駐車場からでていく詩もおもしろかったですよ。

若井さん、また暇なときに風物の写真お願いします。とくに
多肉植物、亜熱帯植物が希望です。若井さんの写真のための
収納フォルダも作ってあって、お待ちしてます。
でも、気が向いたときでけっこうですよ。




口直し 投稿者:
 投稿日:11月22日(水)20時12分22秒


口直しに写真でも
御覧ください。
はい。

http://www.geocities.com/kkokaoki/PHOTO_29.html



カレンダー。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:11月22日(水)18時08分15秒



。。。清水さま。


   カレンダー、だれんだー。


   って思いつきました。いきなり。


   プリントアウトもできますし、便利なカレンダーになっちゃいそうですね。


   カレンダー、ぼくんだー。


   みんなのですね。


   このつぎ、拝見しますのが、楽しみです。


   あした、朗読の日です。


   きょう、英語の先生に、発音のとっくんでした。


   ガンバッテクダサイネ。


   と言われて、しゅらしゅしゅしゅ。


   です。


   ううううううううん、ほんまかいな。


   って、きょうは、かえって、ともだちの前で朗読です。


   あしたが、気になる、きょうです。


   す。


               あっちゃんブリゲ。。。




秋尾様 投稿者:沖縄のシャイな人
 投稿日:11月22日(水)17時57分26秒


ハイサイ!秋尾さま。
わったーも、最近は多肉動物になってるんで、
毎日市場で買ってきたふーちばーとかを買ってきて食べるようにしています。
ところで、「蛇花火」の作り方はわからないので、わかっていらしたら、ぜひ教えて下さい。
わったーは、どちらかと云えば、爆発系統が専門ですので、次回の「楽しい理科クラブ」は、
ヨー化チッソの爆発実験を掲載する予定なのです。年内発行の予定。
あるいは,「多魔三郎」掲載の「マムシ酒の作り方」を応用して、
ハブ酒なんかも手がけたいと思っています。
またあるいは、沖縄のとある島への黄金採掘の旅の計画を練っている所ですので、
その報告記を載せるかもしれません。
ところで、話し変わりますが、最近の若い詩人たちの中に、
ヘンな名前の人をよく見かけませんか?
わし等の若かりしころは、「秋尾」とか、「鱗造」ゆう名前でさえ、
十分ヘンな印象を与えたものだったんですけど……。




詩のイベントカレンダー 投稿者:桐田真輔
 投稿日:11月22日(水)14時30分08秒



清水さん、カレンダー拝見。便利そうですね。
ここに「あざみ書房」のリンクコーナーから、
ダイレクトにリンクしちゃてもいいですか(^^;?




設置記念日おめでとうございます 投稿者:tiki
 投稿日:11月22日(水)12時55分15秒


びろーんとながくなるのは、タイトルが書き込まれた曜日なんですよね
それにこれ、書き込みモードにするのが手先がぶきっちょだとつらいんです、

これは短歌や俳句のイベントも含まれるのでしょうか、
(ええと why not?というニュアンスは全然ないおうかがいですの)


http://homepage1.nifty.com/teida/e/


詩のイベントカレンダー、テストしてます。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:11月22日(水)11時08分16秒


フリーのカレンダーのCGIがあったので
詩のイベントカレンダー
なるものをつくっちゃいました。なんか曜日によって、びろーんと枠が長くなるよう
ですが、これはtableタグのバグというか?
これはぼくしか書きこみできないので、何か予定があったらここに書くか、メールし
てくだされば掲載します。
とりあえず、はちょうの会の朗読会(ぼくは行けない感じになっちゃった;_;)と、
colourの会のあっちゃんの詩を読む会を入れてみました。


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