編集室/雑記帳(2000.12.4〜12.15)
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編集室/雑記帳(2000.12.4〜12.15)


書き足りないところがありました。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月15日(金)18時40分12秒



。。。清水さま。


   「賞に無縁な」 は 「詩集の賞に無縁な」 に訂正させてください。

   

    さびしい世界だからこそ、すこしでも、さびしくない世界にする


    さびしくないように感じるようにするよう、つとめたいと思っております。


    きょう、あしたのために、引用のメモを見ていますと


    文学と哲学のすばらしい文のメモを見て


    こんなにすばらしい世界(言葉)があるのだ。

 
    こんなにすばらしい言葉(世界)があるのだ。


    と再認識しました。


    
           あっちゃんブリゲ。。。




2000・12・15. 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月15日(金)18時00分56秒



。。。足立さま。


   御詩集拝受しました。

   家に帰りましてから、近くのサテンで、コーヒーを注文して

   ページを開いてゆきました。

   コーヒーはさいしょに一口すすっただけで、

   ページを閉じるまで、ふたたびカップを手にすることが

   できませんでした。

   随所に、深い思索からつむぎ出された詩句が見受けられ

   本を閉じたときには、こころが揺さぶられて、目に涙が

   にじんでおりました。

   足立さんの詩、足立さんという方のことを知らずにいた自分の

   不見識に、われながらあきれました。

   また、そのような状況である詩壇について、憤りを感じました。

   ぼくにできることは、ささいなことでしかありませんが

   ぼくのともだちに、足立さんの詩を見せること。

   このような言葉があると言って、ともだちに紹介すること

   ぐらいですが、よい詩をひろめることは、よい詩のためにもっとも

    ふさわしい ことであると考えています。

   ぼくが、足立さんの歳になって、足立さんのように深い思索ができるか

   その深い思索が、ひとのこころに迫る詩になりえるかどうか、わかりませんが

   足立さんのように、深い思索ができる人間になりたいと思いました。

   ご本、ありがとうございました。


             あつすけ。。。

。。。海埜さま。


   お便り拝受しました。

   分裂機械の拙稿、おこころに触れることができ、うれしかったです。

   うろこアンソロジーに収録されました、拙作についても

    ご感想ありがとうございました。

    あの作には、一個所、欠点があり

    いつか、自己解題というものをして、
  
    自己批判しておきたいものと思っております。

    あした、こちらでは、座談会と朗読会。

    です。

    詩について、考えてきましたこと、いっぱい。

    ですが、語ること、どれぐらい。

    伝わること、どれぐらい。

    か、ためされることになるかと思いますと

    こんばん、ちゃんと眠れますか、どうか、、、、、


           あっちゃんブリゲ。。。 




あっ、 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月15日(金)10時38分27秒



。。。片桐さま。


   To the Lighthouseは、たしか、yesのある文からはじまりyesのある文で

   締めくくられていたと思うんですけど。

   訳文では、これでいいんだ。の部分でしょうか?

   ううううん。

   わかりませんが。

   それにしても、短歌は詩と違い、わかりやすいですね。

   
            あっちゃんブリゲ。。。

。。。ヤリタさま。


   楽しみです。

   奥田さんのこと、きのう、平居さんから聞きました。

   ぼくはお付き合いもなく、お会いしたこともなかったと思うんですけど

   平居さんの悲しみは、もちろんその一部でしょうけれど、感じとれました。

   ううううううううん。


             あっちゃんブリゲ。。。

。。。清水さま。


   あした、平居さんがコーディネートされた座談会があるのですけど

   ぼくに割り振られた題材は、伝統と引用、賞の意義などでした。

   伝統と引用はわかるんですけど

   賞に無縁なぼくに、賞の意義って、何だろう、と思っていましたら

   ユリイカ新人賞をとってから、どう変わったかということだったらしいのですが

   ファックスで、題材を知らされたときには、そんなことわからなかったので

   平居さんが、ぼくんちに来られる前に、賞のこと

   考えていたんですけど、あの中原中也賞問題についてしゃべろうかなって考えていたんです。

   そしたら、きのう、平居さんが来られたときに、そのことをお話したら、それで行きましょうという

   話になりました。

   倫理的におかしいことをおかしいという人がいらっしゃらなくて

   あるいは、おっしゃる場があたえられていないということは

   とても不健康であると思います。

   戦後詩がうんぬんというよりも

   戦前の天皇制のように、だれも荒川さんのおかしいところに

   言及しないという状況は、最低の状況だと思います。

   読売文学賞をおとりになって

   また、時間も経って、ほとぼりがさめたように考えられてては

   いけないと思います。

   さめさせてはいけないと思います。

   思っています。

            あっちゃんブリゲ。。。 


   




幻影…。 投稿者:片桐 怜
 投稿日:12月14日(木)22時00分46秒


田中宏輔さん、私は短歌のようなものも書きますが、歌人でもなんでもあり
ません。詩を書く人でさえないのかも知れません。

「リリーは、一瞬はっきりそれを見たかのように、一本の線を、その真
中に描いた。できたわ、これで終ったわ。極度の疲労のうちに絵筆を置
きながら、彼女は思った。これでいゝんだ。私は、私の幻影(ルビ:ヴ
ィジョン)をとらえたわ。」(ヴァージニア・ウルフ「燈台へ」、中村
佐喜子訳、新潮文庫、272頁)

上は作品の最後の部分ですが、このリリーという女性は、魅力的です。『こ
れでいゝんだ。私は、私の幻影(ルビ:ヴィジョン)をとらえたわ。』。
この言葉を読むたびに、日がすっかり暮れてしまった誰も通らないような淋
しい道を歩いているような私はいつ自分に対して『これでいゝんだ。』と言
えるのか、を考えてしまいます。
幻影というのは、《霊》とか《ポエジー》とか言い換えることができるのか
もしれません。

・「花が花を意味するのはなぜ?」物となって物を見る青空の湖(うみ)
・泣くこともとうに忘れたあかあかと夕陽の街に胸を焦がして
・オフィーリア流れは優しく水中花として甘く眠る
・きみがいない白い大気にてふてふとふらついて迷う黄色い蝶
・「今」という時はシロップ漬パロールの青い青いエクスタシー
・水たまりに映つる心がピュアなら飛び立つための羽根はいらない
・志低い吾を哀しみの眼をして見る亡き母よ白い雲も地獄
・俯いて空に恥じない仰向いて地にも恥じずに生きてみようと
・少しだけ命があれば一歩だけ近寄れるかも夢のユニゾン
・わたくしの生前も死後もなんとなく素粒子なんだ、うん、と空見る

大岡信さんは大好きな詩人の一人です。  




あつすけさん、ミッドナイトプレス読みました 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日:12月14日(木)18時45分26秒


あつすけサマ

ミッドナイトプレス、読みました。
やっぱり平居さんも、あつすけさんには脱帽ね。あつすけさんの詩と人間的カワイラシサの魅力
の前では、平居謙といえども、マケ!!!
あつすけファンのわたしのことも書いてもらえてたので、うれしいです。
自他ともに認める、ダイファンです。

今週の土曜日はいよいよあつすけさんと、引喩のハナシをするので、来週にまたご報告をします。

平居さんとのお話、ということなので、直接ご存知のかたは少ないと思うけど、一応お伝えしますね。
大阪でリーディングシーンで活躍していた、奥田たかひろくんが、12月7日に亡くなられたそう
です。私は、3回、共演しているので、かなり悲しい気持ちです。
あつすけさん、このようなハナシ、何回もしていますが、また、悲しいことになってしまいました。
また連絡します。




きょうは、おでんパーティーよ。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月14日(木)08時56分46秒



。。。ヤリタさま。


   きょうは、平居謙さんがいらっしゃるので、自室で、おでんです。

   ヤリタさんが京都に、ぼくの部屋にいらっしゃる日がくること

   こころから楽しみにしています。

   ああ、でも、きょうは、帰ってすぐに、部屋に飾ってあるヌード写真とか

   部屋の中に干してある洗濯物を片付けなくては……。

   という感じです。

   ばふう。

          あっちゃんブリゲ。。。

。。。片桐さま。


   キルケゴールの引用、すてきですね。

   死に至る病は、ぼくの愛読書でした。

   詩に至る病というのを、いつか書きたいなと思っています。

   フロイト、ラカン、ウィトゲンシュタインは、いくつかの著書を

   読んだぐらいですけど、面白いところがたくさんあると思いました。

   ハイデガーのものは、たくさん読みましたが、あまり惹かれるところは

   ありませんでした。ぼくには、まっとうすぎて。

   ラカンについては、わりと批判的に読んでいたような気がします。

   いつか書く予定なのですが、第二詩集の注の注で、ある部分を批判的に

   採り上げる予定です。

   ウィトゲンシュタインのものは、ぼくがこれから展開する予定の注の注に

   かなり関ってくると思います。

   わかりやすい言葉で書かれているけれど、あなたの詩は難しい。

   7年ぐらい前にお会いしたとき、大岡信さんが、ぼくにおっしゃった言葉です。

   ぼくは自分の書くものが、とてもわかりやすくて

   いえ、わかりやすすぎて、現代詩っぽくないと思っていたので(むかしよーん。)

   大岡さんの言葉が、不可解でしたが

   そのあと、(お会いしたあと、です)古典を読む機会が多くなるにつれて

   大岡さんのおっしゃった意味がすこしずつ分かっていったような気がします。

   あっ、自画自賛かしら。

   ごめんなさい。

   引用されている短歌は(短歌ですよね?)、片桐さんのものでしょうか?

   わかりやすく、面白いと思いました。

   もしかして、歌人さんでいらっしゃるの?

   
          あっちゃんブリゲ。。。

。。。山岡さま。


   別ヴァージョンも、かわいらしく。

   ぷるぷる。

   という感じです。

   きゃー、これから仕事だわ。

   ごめんなさい。

   ではでは。

   (なんのこっちゃっ。)

  
                 あっちゃんブリゲ。。。

    

   


   

   




ありがとうございます。 投稿者:山岡広幸
 投稿日:12月13日(水)21時20分01秒


田中宏輔さん、丁寧なご感想ありがとうございました。
とてもうれしかったです。ので、
ぼくも感想をなるべく伝えられるようにしたいなと思いました。
実はあの詩、別バージョンが存在します。

ふかい色でしか
書きとめられない
ゆるやかな
気持ちもあって
雨ににじんだ
きみの色 そっと
指さきでたしかめる
しみこむくらい
伝わるように
追いかけて
目では 見えない
ほそい道をたどれば
傘もささずに
待っていたきみ
カゼをひいてた

http://i.am/catwalker



田中宏輔さんへ 投稿者:片桐 怜
 投稿日:12月13日(水)20時15分44秒


田中宏輔さん、ご感想ありがとうございます。
それにしても、読みにくく書いてあるのに読んでいただけるなんて、
田中宏輔さんは大変優しい人なのですね。

「本に霊が呪い込んであれば、その本のなかからは霊が出て
くる――ただし、その本のなかに霊がはいっていないという
のでは、話は別だ。」(キルケゴール『現代の批判』枡田啓
三郎訳、岩波文庫101頁)

非人称の主体しか存在しないような詩はなんのためのものなんでし
ょう。書いている本人にも分かっているようで分からないところが
あります。もちろん、わかりやすい言葉で読みやすいように書くこ
とも、とても大切なのだとは最近は反省することもありますけれど
も、それでは落ち零れてしまう思いがあるような気がします。

詩を読んでみて霊が出てこないということであれば霊が入っていな
いということになるのでしょう。そうなるとまるで失敗作というこ
とになります。詩には私なりに込めたつもりなのですが…。一行空
きとかの連形式にしないと最後まで読むのに息苦しくなり読みにく
いのですが、伝えたいものがまさにそのようなものであることを伝
えようとするとき、一行空きの行による行から行への綱渡りの感覚
が、なんとなく嫌になることがたまにあります。

・言葉では伝えきれないやるせなさ風の目線が必要である
・「わたし」から「かれ」への飛翔なぜできる、異なりつつも似てもいるから?
・大天使ルシファー身に光を集め美しい明日に再臨せよ
・眼の中にきよらに映る恋人の世界はいつか明るく消える
・青空に帰る日はない/永劫に心を運ぶ白鳥の死
・皆もまたヘロデ王となりたき夢あり鉄道自殺の続く曇天
・ワルキューレ君の胸に抱かれあの空を高く飛べたら戦士の休暇

フロイトとラカンとかは結構好きなので、関心があります。またハ
イデガーとかウィトゲンシュタインとかにも。

http://www.bekkoame.ne.jp/~ta.kawai/s_index.html



田中宏輔さま 投稿者:須永紀子
 投稿日:12月13日(水)15時14分01秒


拙作に感想をありがとうございました。
いくつかのヒントもいただき,とてもうれしいです。
「古典と現代。幻想と現実。」の一文を読んで,
『満月』という小説を思い出しました。
同タイトルの映画(大森一樹監督・原田知世・
時任三郎主演)がとてもよかった(うっとり)
ので,原田康子の原作を読んだのですが,ぼろぼろ
泣きました。
切なくて哀しい物語です。

瀬沼さんとは,わたしも手紙のみのおつきあいでしたが,
誠実な,すばらしい作品と,いい文章を書く詩人でした。
朗読会で隣り合ったことがありますが,短い挨拶をした
だけで,それが悔やまれます。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



この場をかりて私信 投稿者:桐田真輔
 投稿日:12月13日(水)14時24分39秒


石川為丸さま(見ておられるかなあ)。
お手紙ありがとうございました。
お返事さしあげたところですが、
「あざみ書房」の宣伝ちらし、
入れ忘れたかもしれません(^^;。
ご興味があれば、ぜひ、あざみのHPを
ご覧下さい。

http://www2.ocn.ne.jp/~kesi/index.html


あっ、あの 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月13日(水)12時14分18秒



。。。青木さま。


   そうです。

   あの瀬沼さんです。

   お会いしたことはないのですが

   お電話で何度か、お便りで何度か、詩集も何度か。

   というお付き合いの間柄でしたが

   やさしいおこころづかいの方だと思っています。

   よい詩を書かれる方でもありました。

   瀬沼さんのやさしさは、つらい道、かなしい道を

   何度も通過された方のやさしさだったように思います。

   みなさんもきっと、そう思われておられるでしょうね。

   

            あっちゃんブリゲ。。。

。。。足立さま。

 
   なんともうれしいお知らせです。

   こころから楽しみにしております。


            あっちゃんブリゲ。。。

   




8。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月13日(水)12時07分37秒



。。。うろこアンソロジーさま。



   片桐怜さま。   「ミューズの伝言」


   ユングのいうところの分散型、ゲーテやボードレールやヴァレリーのいうところの

   発散または拡散型の指向が顕著な作風だと思いました。

   それらがいまひとつ収束するにはいたらずといった印象がありました。

   収束しなくてもよいものかもしれませんが。

   その場合は、発散のきらめきが、随所に溢れ出ている必要があるように思われます。

   正直に申しますと、一気に読み通すことができませんでした。

   詩というものを、一気に読み通す必要などないのかもしれませんが。


                あっちゃんブリゲ。。。



   山岡さま。   「雨の手紙」


   パステル画という言葉がいきなり浮かびました。

   「地図にもなるから」というところが

   すてきですが、すこうし唐突な感じがしました。

   2行目の「書き」を「描き」にされると、14行目の「道」とも

   調和して、「地図にもなるから」という言葉が、より効果的に

   なるような気がします。

   タイトルもかわいらしい、内容もかわいく、すてきな詩だと思いました。

   よい恋をされていらっしゃるのか、あるいは、よい恋をされるような方なのか

   そうですね。

   きっと、よい恋をされる方なのでしょうね。

   パステル画。

   うつくしい。

   かわいらしい。

   です。

                あっちゃんブリゲ。。。              


  
 




7。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月13日(水)09時52分31秒



。。。桐田さま。


   拙文、おこころに触れるところあって、うれしかったです。

   おとつい、ジュネの花のノートルダムを読み返しておりましたら

   ハンカチで首を絞めるという記述があり、感心しておりましたところ

   きのう、ジャン・デ・カールの狂王ルートヴィッヒのなかに

   彼が遊びの中で、弟の首をハンカチで絞めたことがあるというのを

   知り、つぎのつぎの分裂機械の注の注の(つぎの分裂機械は、ハンカチではなくて

   ****です。まだ内しょですう。)ハンカチについての記述に加えようと思っています。

   このあいだ、寺井美智子さんに、田中さんは、ハンカチ・フェチなのねって言われました。

   そうかもしれませんと返事しましたが、そうなのでしょう。

   うううううううん。

   まだまだ構想がひろがりそうです。

   ハンカチだけに。

   
        。。。あっちゃんブリゲ。。。


。。。うろこアンソロジーさま。



   須永紀子さま。   「約束」


   かぐや姫の物語を思い出しました。

   そして、星野なんとかという「ヤマトの火」とかいう漫画を描かれた

   おもにSFを描かれる漫画家の方のかぐや姫を題材にした作を思い出しました。

   シチュエーションは、須永さんの書かれた作品とまったく異なりますが

   異界の女性と人間の男性との恋の約束というテーマの星野さんの漫画が

   まるで万葉集の、天皇と娘の恋のやり取りのように感じられる

   須永さんの作と共鳴して、ぼくの胸に迫ってきたのでした。

   古典と現代。

   幻想と現実。

   このアイディアで、ぼくも詩が書いてみたいと思いました。

   すごくよかったです。

   
          あっちゃんブリゲ。。。




掲示板でのご挨拶が遅れました。 投稿者:いとう
 投稿日:12月13日(水)01時51分34秒


>清水鱗造さま

いとうと申します。
ポエケットではいきなりの挨拶になってしまい、申し訳ありません。
本多勝一さんの本、ありがとうございました。
さっそく読ませていただいています。

そのうち私のサイトの方からリンクを貼らせてください。
よろしくお願いします。


では。

http://member.nifty.ne.jp/prayer/



田中あつすけさま。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:12月12日(火)20時58分03秒


はい、ありがとう

バンデッドQです。

     瀬沼さんは、あの瀬沼さんですか。
     そうみたいですね。
     ふかい、こえ のひとでした。
     

       おやすみなさい。。。えいめ




みなさま。ご無沙汰でした。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:12月12日(火)11時56分39秒


風邪をひいたり、ピンポンパンで忙しかったり、で、
一週間ぶりのマウスです。

まずは、ポエケットのヤリタさん、川江さん、裏方さん、お疲れ様でした。
準備だけでも、大変でしょう、わたしたち、当日ふらっと、参加で、
らくちん。で、、、、いつも。ありがとう、、ね、
あと、3回先くらいみて、大振りにゆっくり、お疲れないように
なさってね、、、、、、エールね、

私自身の企画は、年一回のモミの木画廊の朗読会(6回目)だけですが、
今回は、「山本陽子特集」がプラスされまして、出演者、時間だけでも。
ふくれあがり、会場を、移転せざるを得なくなりました。
2001・5・3 駒場 「日本近代文学館・1fホール」です。

 山本陽子特集 (総合司会 KOKOさん)

   講演   新井豊美 坂井信夫
   座談会 (司会清水鱗造)
        新井豊実 坂井信夫 一色真理 岡島弘子 支倉隆子 添田馨
        望月苑巳 須永紀子 渡辺めぐみ 田中庸介 青木栄瞳 
                       (未定のかた3名)
     「はるかするする」朗読・・支倉隆子
   
    以上が、1部の概略です、
    おあと、第2部に、1部にゲストの詩人の方々中心に、朗読を、
    お願い致しておりますが、、

    もしや、今回、2部は、省略させて、いただくことになるかもしれません
    時間的、に、1部2部窮屈になりそうで、パンクしそうになってきました。

    私の、小さな素人企画は、ウロウロたいへんですが、
   手ずくり風に、やりますので、みなさんお越し下さい。

   清水さんや、坂井さんなど、の、協力いただきまして、
   活字起こしのことなど、「資料」としましても、きちんと、
   いたしますので、おたのしみに。
  先ほどのFAXで、井本さんが、突然、「青木栄瞳さま、
  次回は、佐川ちか、で、おねがいします。」とありました。
  私、やせっぽちなのです。

  どなたか、企画、いらっしゃらないでしょうか。。。


  。。。。田中あつすけさま。
    体調すっかり、回復されたのですね、
    御元気そうでうれしいです。

はい、、、、

  「滑空する動物たち」感想ありがとう、

     私の今日の、脳みそ状態は、
    (風邪の 悪熱が、下がったばかりなので、)
 
   ーーーーー色んな考えが、浮かぶけれど、
       なんだか わけがわからない。。
          (ルイス・キャロル「鏡の国のアリス」yori)
         
    です。みなさまにまずは、御礼と。もみの木の会の変更のお知らせです

          かしこ   えいめ
  




田中さん、ありがとう 投稿者:桐田真輔
 投稿日:12月12日(火)11時13分39秒


田中宏輔さま

「共生」の感想ありがとうございます。
どんどん感想が書き込まれていて、自分の番が近づいてくると、
なんだかどきどきしますね(^^;。

ご指摘の4行目、おっしゃるとおりです。
ずっと頭のなかでは「彼らの格好の」と読んでいたつもりで、
いま「断簡風信」(私の個人誌です)に掲載したものや、
手元にあるファイルで確かめたら、どれも「の」が抜けていたので、
驚きました。先入観はおそろしい。
朗読してもらったときにも気がつかなかったです。。

清水鱗造さん、お手数おかけしますが、4行目の
「彼ら」「格好の」の間に、「の」を入れてください(^^;。。

**

昨夜ポエケットでいただいたばかりの「分裂機械 8」を読んでいて、
田中さんのハンカチについての文章を面白く拝見したところ。

「本当の悪党は、ハンカチを持ってないなんてことは決してないものです。」

というポオの言葉は深くて鋭いですね。
ある種の注意力や作為に傾く心性と、「悪」との親密さみたいなものを、
さりげなく言い当ててる気がしました。




6。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月12日(火)10時35分29秒



。。。うろこアンソロジーさま。



   桐田真輔さま。   「共生」


   拝読して、ウルフの To the Lighthouse にある

   For nothing is simple one thing.(でしたかしら、記憶が確かでないのですが)

   という言葉を思い出しました。

   何ものも、ただそれだけで存在しているのではない。

   という意味の文でしたでしょうか。

   詩の、というよりも、世界の根本命題のような気がします。

   ぼくも、来年から発表する予定の詩作品のテーマおよび

   注の注のテーマに、と考えております。

   4行目の「彼ら格好の」 は 「彼らの格好の」 か  

   「彼らに格好の」 というふうに助詞を居れて読んでみました。

   ちょっと、音につまずきましたので。

   生き物の生のフォルムには

   沢山の意味がこめられているのに

   意味がひとつの境界を越えてしまうと

   私たちには見えなくなってしまう

   という4行に、とりわけ深く首肯きました。

   
   
                あっちゃんブリゲ。。。

     

          




   




あっちゃん 投稿者:関ofuji
 投稿日:12月12日(火)09時19分38秒


どうもありがとー。
いつも詩を書いたら毎月詩の勉強会に持参して読んでもらっているのですが
この詩はそれをする時間がなかったので、あっちゃんにチェックしてもらって
よかったです。
第七節ですね。わたしも削って読んでみました。ふーん、なるほどねー。
そう言われればそうかもねー。

>りんぞうさん、ポエケットおつかれさま。
詩を書く若い人たちに会えてうれしかったです。
詩人たちのパーティよりずっと楽しいな。
青木さんは熱があったところを無理して朗読、たいへんでしたね。
昨日はゆっくりお休みでしたでしょうか。
わたしは年末のハードスケジュールに突入しています。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



昨日も 投稿者:清水鱗造
 投稿日:12月12日(火)09時13分00秒


ここんとこ、飲み会続きで、昨日は所用で出かけて、ちょいエネルギーが
減ってます。次のうろこシティの企画も練りたいと思います。
あっちゃん、感想ありがとう。


田中宏輔さんへ 投稿者:足立和夫
 投稿日:12月11日(月)20時26分07秒


拙詩の感想をありがとうございます。
やはり、感想を書いていただくのはうれしいものですね。
恥ずかしくもありますが。
さっそく、このうれしさに乗じて拙詩集を送ってしまうことにします。




5。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月11日(月)12時23分59秒



。。。うろこアンソロジーさま。



   関富士子さま。   「机と椅子のある風景」



   導入からぐいぐいと引っ張られました。

   第六節の最終センテンス「どの机の下でも、

   急速に伸びてしまった足がねじれて折れ曲がっていた。」

   これ以上に適切な詩句はありえないと思いました。

   完ぺきな印象があります。

   それだけに、でしょうか。

   第七節が、すこし冗長に思えました。

   ものすごく、ぼくの勝手な感想ですけれど

   第七節を省いて(上に、長方形の紙を置いてみました。)

   第六節から第八節に跳んで、読んでみましたら、より詩が強烈な感じがしました。

   すいません。

   自分の詩にそんな言われ方をすると、むっとなるかもしれないのに

   関さんに、してしまいました。

   でも、ほんとうに、第六節のさいご、すごいと思ったのでした。

   そのすごさのまま、すごい感じであってほしいという

   気持ちから、自分勝手な感想を書きました。

 
                  あっちゃんブリゲ。。。


  、、、、、、、、、、、、、、、、


  また、あした、アンソロジーの感想の続きを書かせていただきますね。


  きょうは、これで、帰ります。


  う。 




4。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月11日(月)12時12分39秒



。。。うろこアンソロジーさま。



   清水鱗造さま。   「血のつらら」


   ペリーと、最終連のお茶の間風景の描写らしきところが

   ばりばりの違和感があって不思議な感じでした。

   自殺願望のつよい吸血鬼なら

   血のつららで、胸を貫かれたい、などと思うかも知れないと

   思いました。

   開国してください

   とペリーが言う

   減るもんじゃなし

   ううううううん、なんかとてもかわいい。

   かわいらしい。

   です。

   じっさいの状況とは、ものすごいギャップがあるんでしょうけれど

   あるんだからこそでしょうね。

   キッチュです。

   ううううううううううん。

   マッカーサーが

   日本にきて

   言うこときいてね、といった。

   減るもんはあるけど。

   なんちゃって。

   真似してみました。

   あっ、やっぱりかわいいですね。

   
             あっちゃんブリゲ。。。

   




3。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月11日(月)12時03分06秒



。。。うろこアンソロジーさま。



   kaokiさま。   「河原の歌声」


   さいしょの5連は、何年か前に、鈴木きょうか、松雪やすこ、やなぎばとしおなど

   が出ていたテレビドラマに、そっくりなお話がありましたので

   そのぶん、デジャブな気分で読まざるを得ませんでした。

   さいごの2連が、おそらく感動の場面なのでしょうが

   ぼくには、予定調和的で、楽しむことはできませんでした。

   むしろ何かしら、無機的な。対象をつきはなしたような印象を受けました。

   ううううん。

   こういった主題の作品は、難しいですね。

   おそらく、読むほうも、作るほうも。

   と思いました。



   みーさま。   「トキヲ」


   ともだちが、ぼくの部屋に来ていたときに読んでおりましたので

   ぼくが、あなたの詩を読んで、ぷっと吹き出したのを、ともだちが見て

   「何、吹き出してんだよ」

   というので、ぼくはこう言ってやりました。

   「自宅案内の詩なのよー。こういうのはじめて見たわ」

   って。

   すると、ともだちが、ぼくの持ってたコピーをうばいとってのぞきこみ

   「へえ」といいながら、突き返して

   「そんなにおもしれーのか、これ」

   というので、もういちど読み返してみたら、やっぱり面白いので

   笑っていたら、

   「ほんとによろこんでやがる」とか言われて、彼もつられて

   けたけた笑いました。

   「私は住んでいた」

   までの道程が、「自宅案内」になっていて

   ぼくも、真似して、書いてみようかなって思いました。


    
               あっちゃんブリゲ。。。

   




たてがき。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月11日(月)11時47分21秒



。。。かさま。


   たてがき。

   拝見しました。

   日本語の文字のうつくしさと、文章の見栄えは、やはり

   よこよりたてのほうがすぐれているように思われました。

   でも、ぼくなんか、ノートやメモは、ほとんどよこなので

   よこにも慣れているといえば慣れていますので

   うううううううううん、いつの日か、よこのもののほうが

   目にうつくしいというときがやってくるかもしれませんね。

   ばふっ、ばふっ。

    
                     あっちゃんブリゲ。。。




2。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月11日(月)11時41分09秒



。。。うろこアンソロジーさま。



   堀めぐみさま。   「ヴァレリー」

   
   この方もお若い方なのでは、と思いました。

   詩句が、歌詞のフレーズのように繰り出されているような印象を

   受けました。

   音としては楽しめましたが、ぼくの知らない語句がいくつもあって

   意味不明なまま読みすすめていきました。

   年齢の開きとともに、より広範な知識の摂取につとめねば、と

   思われました。



   青木栄瞳さま。   「滑空する動物たち……アナーキー、狂気の極限へ」


   ブラジルは、ぼくの、そして、ぼくの大切な弟の好きな映画でした。

   でした、ではなく、です。です。

   パイソンの面白さは、アメリカのとんでもないドラマ「ソープ」にも通じる

   ものがあったと思います。

   パンデッド は バンデッド

   濁っていたような気がするのですけれど、もしかしたら、ぼくの記憶違いかもしれ

   ません。ショーン・コネリーがかっこよかった。それに

   さいごのジョージ・ハリスンの歌も。

   小人は可愛らしいですしね。

   パンサートビガエル

   パラダイストビヘビ

   クールトビヤモリ

   などなど

   すてきな名前の生き物たち。

   コラージュ的な手法が成功している、と思いました。 


  
   足立和夫さま。   「夜の鳩」


   鳩の不用意な生涯は    このフレーズには驚きました。

   さまざまに連想されました。

   ぼくの人生。

   について。

   終盤の2連は。

   ここまで読んできました詩篇のなかで、もっとも迫力ある詩句でした。

   詩句の深さに感嘆し、堪能いたしました。



                あっちゃんブリゲ。。。  

   




確認しました 投稿者:谷田竹至
 投稿日:12月11日(月)01時43分44秒


鱗造さん、お手数おかけしました。ありがとうございます。

HPがなかなかできない(作成を怠っているとも言う)ので
詩人ギルドというところにいくつか作品を置いてみました。
とりあえず「流木」という詩のアドレスを以下に。
お暇なら見てやってください。

http://www17.big.or.jp/~kinro/make1/r3066.htm



ねずみ猫を縦書きにしてみました。 投稿者:
 投稿日:12月10日(日)22時21分17秒


田中宏輔さま「ねずみ猫」を縦書きにしてみました。
西森マリーさんはバイリンガルなのですが彼女によると
縦書きは古風にみえるんだそうです。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/7253/poemtate.html



poeket 投稿者:関ofuji
 投稿日:12月10日(日)10時31分13秒


準備完了.
清水さん、夕べはお先に失礼しました.
みなさん、ポエケットでお会いしましょう.

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



Tokyo Poeket 投稿者:清水鱗造
 投稿日:12月10日(日)08時53分44秒


谷田さん、直しておきました。ご確認ください。

今日はTokyo Poeketですね。
昨日ちょっと飲みすぎて、これから準備です。大丈夫かな(^^)。


田中宏輔様 投稿者:谷田竹至
 投稿日:12月 9日(土)09時32分10秒


はじめまして
感想ありがとうございました。
友人知人以外の方から感想を頂くという経験が殆どなかったので
大変嬉しく思っております。
ところで、ご指摘頂きました「に」ですが、
気付きませんでした。間違いです。
たぶん鱗造さんにメールを送った時点からの入力ミスだったのでしょう。
恥ずかしい...
気付いていただきありがとうございました。
鱗造さま、
お手数とは思いますが、お暇なときにでも直しておいて下さればありがたいのですが。

ここ弘前では庭のななかまどの実の赤色が雪の白に映えて綺麗です。




あっ、あっ。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月 8日(金)10時57分40秒



。。。谷田さま。


   あっ、またまた、ごめんなさいです。

   お名前を間違ってしまいました。

   失礼いたしました。

    
                   あつすけ。。。

   




あっ 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月 8日(金)10時55分07秒



。。。竹田さま。


   君 は 気味 の 間違いでした。

   すいません。

            あっちゃんブリゲ。。。




うろこアンソロジー/感想 その1。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月 8日(金)10時51分45秒



。。。うろこアンソロジーさま。


   かさま。   「ねずみ猫」


   主人公のねずみ猫という名の猫のつぶやきが、とても

   かわいらしく、好ましく感じられました。

   こういうアイディアで詩を書くこともできるのだなあとも思いました。



   こめさま。   「惰性」

   
   このようなタイトルで、ぼくは詩を書いたことがないので

   興味深く読みすすめました。

   歌詞のようなリズム。

   内容から、もしかしたら、お若い方なのでは、と思いました。



   タケイリエさま。   「電動ポンプに吊られた片脚」


   むかし、真夜中(1時ころでしたでしょうか。)の河川敷、ブルドーザー

   や、さまざまな工事作業用の乗り物が置いてあった、工事現場で

   ファスナーを開いた青年の前にひざまずき、その彼の肩の上に

   輝いていた月の白さを思い出しました。

   とても、ぼくが若いころのことです。



   谷田竹至さま。   「湯浴み」


   第2連「にんげんにたちに」、真中の「に」は不要なのではないでしょうか。

   あるいは、なんらかの効果を狙ったものなのでしょうか。

   短詩らしく、1つのイメージに絞られていて、不気味な光景が

   いつまでも目に残りました。

   赤でなく、黒というのが、君の悪さをいっそう引き立てているのでしょう。



   谷元益男さま。   「言の葉の裏に(金丸桝一さんの死)」


   オラクル同人であった、亡くなった瀬沼さんのことを思い出しました。

   亡くなる一週間ほど前に聞いた、瀬沼さんのおだやかなお声を。

   
 
   海埜さま。   「手風琴」

  
   第3連から、シュールな詩句が主軸となってゆき、最終連まで

   ぞくぞくさせられました。

   これは、ぼくの思い込みかもしれまんが、この感じ、この感触には

   女性性というものより、少女性、いや、少年性を感じられたのですが

   ううううううん、それとも、詩には、性など関係ないものなのかも

   しれませんが。

   がが。

   ううううううううううん。


   あっ、つづきは、また、月曜日に。

   ほんとうに、いろいろな書き手の方がいらして、いろいろな書き方が 

   あるのだなあって思いました。

   参考になりました。


   きのう、ディスクマンがこわれたので、きょう、帰りに

   河原町に行って修理の申し込みをしようと思います。

   5年鑑保証なので、まだ、無料でやってくれると思うのですが

   夏に壊れて、また、なので、いいかげん、うざい感じです。

   ばふうー。

                  あっちゃんブリゲ。。。


    




www.shimirin.net 今後の展開 投稿者:清水鱗造
 投稿日:12月 8日(金)10時46分19秒


谷田さん、あのmp3ファイルおもしろいでしょ。ほかの方もここにお知らせくだされ
ば送信します。(約1メガちょっと)
「ナンセンス満開」など展開してませんねー、すいません。
糸井重里さんのサイトのように、おもしろいエッセイもどなたかに頼んで連載する
とか考えています。やっぱり、ちょっとマニアック(がはは)とか、笑えるとか、
博物(植物、動物とか)。あとは、本流の詩についての論考&資料のデータ、
推薦の一編とか、ありますけど。ここのいろんな掲示板で、なんか出てきたらと
思ってるんですけど。まあ、ひとつずつですね。
「うろこアンソロジー」の次は読者参加型のはやはり「ナンセンス満開」かな。
でもかえって難しそうです。本当に笑えるナンセンス(糸井comでは、寒いオヤ
ジギャグ、などやってましたけど。できるだけ寒いオヤジギャグを選ぶという)




青木さんへ 投稿者:清水鱗造
 投稿日:12月 8日(金)10時37分50秒


青木さん、えーと、会場変更のこと了解してますので。2001.5.3のもみの木画廊でやる
予定だった、「山本陽子を語る」(仮題?)の会場が人が多くなりすぎるので、日本近
代文学館になるそうです。まだカレンダーには書いてありません(元の案内も)。まだ
ちょっと先ですね。
あそこはいい庭がありました(いまもあるのかな)。
あ、それからビデオの件ですが、DVで撮るということですが、いっぱいダビングできな
いので「ビデオは、なしよ」(欽ちゃん)。
坂井さんを通じて、短いエッセイをみなさんに寄せてもらってもいいのではないかと思
います。shimirin.netで公開しますし。


開国しなくちゃ! 投稿者:谷田竹至
 投稿日:12月 8日(金)01時18分01秒


開国しなかったら何をされるんだろう、ああ。
というわけで鱗造さんありがとうございました。
たてつづけに2回聞いてしまいました。
うまいですよね。一体何者なのでしょう?
うろこシティの「ナンセンス満開」ではこういう類のことを考えてらっしゃるのでしょうか?
楽しみです。が、滞ってらっしゃるのでしょうか。展開していないご様子ですが。

関様
私のは「朗読なさる」なんてたいそうなものではないのですけれど。
夏まで東京に居て、月に一、二度で半年くらい読んでおりました。
行くたびに納得いかないのに毎回行くという。
つい「お客さん」を意識してものを書いてしまう自分が嫌でしたねえ。
関さんは朗読されないのですね。
「早口ことば」は肉声で聞いたら心地良いだろうな、と思っていたのですが。




うろこ、うろうろ。です。うん?うるうる、でした。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月 7日(木)12時04分14秒



。。。清水さま。


   いま、うろこアンソロジー、すべてコピーしました。

  
   きょう、じっくり読ませていただこうと思っています。


   おなじみの方のもうれしいですし、はじめての方のも、目にすることが


   できて、うれしい、です。


   す。


   題名を見ただけでも、ほんとに、いろいろだなーって思いました。


   みなさん、1ー3 ページにおさまる作品ばかりですので


   より鮮明に、書かれた方の持ち味が出ているのでないかと思います。


   きょうは、仕事がもう終わりましたので、帰ったらさっそく。


   です。


                あっちゃんブリゲ。。。            




きゃー。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月 7日(木)11時37分55秒



。。。須永さま。


   うれし、はずかし。


   いえ、うれし、うれし、です。


   数年前の写真です。


   髪をいまは染めていませんので、いまは、ロマンスグレーって


   感じです。


   あっ、これは、タンタンのお母さま(ほんとのお母上です。)が、


   ぼくのこと、「ロマンスグレーのひと」と呼んでらっしゃって


   (ちなみに、タンタンと、ぼくとのこと、タンタンのご両親には


   バレバレみたいです。ひとまわりも年齢がちがうのに


   しょっちゅう泊まりにいったり、泊まりにきたり、とかとかで。)


   書きました。


   自分ではまだまだ青年のつもりなのですが、ふつうなら、「おじさん」の


   年齢ですもの。と。


   来年に出る「脳天パラダイス」にも、1ページ大の写真を出すんですけど


   それは、ぼくのいちばんのお気に入りの写真で、以前に付き合ってた恋人のケンちゃんが


   いま所有しているものなので、ちかぢか、ケンちゃんちに行かなくては、という


   状態です。


   須永さんに気に入っていただけて、ほんとにうれしかったです。


   関さんにも、気に入っていただけるかな?


                     あっちゃんブリゲ。。。 

。。。桐田さま。


   陽の埋葬、41部(うち、一部は、ぼくのです。)上梓というのは


   ほんとに、きっかりの数でした。


   義理とか、恩とかで、お送りした分が20部ほどあって


   それも、来年に出す予定の、同様の手作り詩集では、減るはずなので


   来年も、40部作成で、十分だと思っています。


   100万円ちかく使って、数年に一度あるいは、十年に一度、詩集を


   出すのも有効な場合があると思いますし、また、ぼくのように


   そ十分の一くらいの金額で、毎年、作品集を出すのも


   有効なのでは。と思っています。


   有効というよりも、ぼくの詩を気に入ってくださる方に


   ぼくの詩を読んでいただけること、このよろこびには


   なににもかえがたいものがあって、私家版ですと


   それが手に取るように実感できて、しあわせな気がいたしました。


   あっ、きのう、芥川の全集で、彼が翻訳したワイルドの詩を読んで


   ぼくも似た詩を書いていたことに気がつきました。


   未発表の詩ですけど、そのこと、面白いなって、思いました。


   おれの詩、って題名のものです。


   蛙がでてきます。


                   あっちゃんブリゲ。。。


     




リーディング 投稿者:関ofuji
 投稿日:12月 7日(木)09時20分30秒


谷田さん、ありがとー。
谷田さんも朗読なさるんですね。
朗読に関してはさまざまな賛否両論がありますね。
わたしは自分ではやりませんが聴くのは好きです。
たいていの朗読はそれなりに楽しめるのですが、
ひとつだけどうしても納得できないのは、群読というしろもの。
ある詩人会の授賞式に出かけたとき、舞台に詩人たちが30人も
上がって、その詩人会の偉い人の詩を群読したので呆然としたことがあります。
これがアジテーションになったらたまりません。
読むんなら下手でもなんでも一人で孤独をひきうけて読めと思いましたね。
それではじめてたった一人の聞き手の心に届くのではないでしょうか。
せいぜい二人でのダイアローグの形かあるいは音楽や絵など
ほかのメディアとのセッションとかなら楽しめるのですけど。
なんて、朝からごめんねー。




ひとつ言い忘れ 投稿者:谷田竹至
 投稿日:12月 7日(木)01時24分41秒


関さん
読んでくださってありがとうございます。
なんであんなものを書いたのか自分でも解らないヘンなものですが。

「鳥たちはめぐっている」が好きです。
「早口ことば」も。




聞こえる聞こえる 投稿者:谷田竹至
 投稿日:12月 7日(木)01時14分49秒


関さん、今度はちゃんと聴くことが出来ました。一安心です。
でも私もIE5.5ですがブラウザが落ちることはないようです。不思議不思議。
リーディングは自分でも何度かやったことがあり、リーディングを聞くことは、肉声に触れることは、確かに心地良いのです。
しかし同時に、どうにも納得のいかない部分もあるという、私にとってはうまく捉えがたい表現手段。そんなことを思いつつもやっぱり聞いてしまうのですが。
朗読をされている方々の前で失礼な発言ですいません。

鱗造さん、こんばんは。
ペットはわりとすぐに帰ってきましたよ。「ひみつ日記」を書いてくれないなあ、とは思っていたのですが。
mp3ファイル。私にも送って頂けますか?(上のように書いてもやっぱり聞きたいのですよ)
「うろこアンソロジー」の感想、誰も書かないので書くのに気が引けてしまって…
私の場合は、文字として不特定の人の前に自分の書いたものを投げ出したのが始めてでしたので、単純に嬉しかったのと、ここに連ねてもらって良いのかしら、という思いがありました。
もっと沢山の投稿があると思っていたのに意外と少なかったのが残念です。

関係ありませんが、今日は四谷シモンの展覧会を観て来ました。
こういうものはこっそりと楽しまないとなあ、なんて思いながら。




清水さん、ありがとう 投稿者:桐田真輔
 投稿日:12月 7日(木)00時41分19秒


清水さん、かいこくしてくれさい、聞けました。
さいしょ、にやにや笑って聞いていましたが、
途中で、ついに吹き出してしまいました。
話芸に年期がはいっていて、
ただ者とは思えません(演芸関係の人かな(想像))。。




蓴菜という詩を書いた(蓴菜、はい辞書登録。ていうこともないけど) 投稿者:清水鱗造
 投稿日:12月 6日(水)23時06分14秒


うろこアンソロジーの感想(詩に関する談話室)はベースノートが36ヒットあって、
誰も書かないんですよ(ぼくも含めて。笑)。
桐田さんmp3の再生うまくいきましたか? あれはめぐりめぐってぼくが入手した
変なファイルで、爆笑できればいいんですけど。




あ、 投稿者:関ofuji
 投稿日:12月 6日(水)22時19分28秒


ミッドナイトプレス10号、買いに行かなくちゃ、いつも池袋の旭屋で買ってます。
でも9日まで家を出られず・・・。知的でハンサムな田中あつすけさんか、わくわく。




とりあえず 投稿者:関ofuji
 投稿日:12月 6日(水)22時15分44秒


そういえば、>しみりんさん、ウロコアンソロジーの「血のつらら」
はそうとうにイッチャッテル詩でしたね。
あらためて感想をと言われるとちょっとためらうわたくし。

ブラウザの終了問題は棚上げですね。>山岡さん。
ラジカセにマイクをつけて録音をしたので、
(これって原始的と思いながら)
音があまりきれいになりませんでした。
だってコードをラジカセの出力穴に入れると音が
聞こえなくなってしまうのだもの。
どうしたらいいの。
それからウインドウズ付属のサウンドレコーダーは1分しか録音できないので、
終わったらすかさず録音ボタンを押さなければならない。
そのため一部音声が切れてしまうところがあります。
こんな自己流で作っているけど、許して。
ポエケットでリーディングを録音してきますから、青木さんのもお聞かせできます。
ポエケットに行けないみなさま、お楽しみにね。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain18/yarita.html


いろいろ書き込み 投稿者:桐田真輔
 投稿日:12月 6日(水)08時14分28秒


清水鱗造さん。あやしそうなMP3ファイルですね(^^;。
メールで、とありましたが、
お暇なおりに、送ってくださると嬉しいです。

関さんのところのヤリタさんの音声ファイル、
私のところからは、無事にダウンロードできました。

ミッドナイト・プレスの田中さんのインタヴューで、
『陽の埋葬』の出版冊数が、40部だった
というのに、驚きました。
あと、ハルノ宵子さんのコラム「おやぢの海」面白かった。




同じく。 投稿者:山岡広幸
 投稿日:12月 6日(水)01時02分02秒


関さん、
ぼくのパソもブラウザのウインドウが閉じてしまいます。
RealAudioファイルを開くときや、
ダウンロードの際ウィザードが開くときもです。
IE5.5にしてからのような気がします…。むむむ。

http://i.am/catwalker



ミッドナイト・プレスで 投稿者:須永紀子
 投稿日:12月 5日(火)13時16分24秒


田中宏輔さんのお写真,見ました。
丸い感じの方を想像しておりましたが,
知的でハンサムなお顔立ち。
対談は,シャイなお人柄も出ていて,
とってもよかったですよ。ほんとに。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



リーディングファイル 投稿者:関ofuji
 投稿日:12月 5日(火)09時15分52秒


谷田さんさっそく"rain tree"にお越しくださりありがとうございます。
ウロコシティでお作品拝読しました。

リンクが間違っていてごめんなさい。
ramファイルをhttpから始めなかったのがいけなかったようです。
しっぱいしっぱい。自分だけ聴けてどうする。今度はどうですか。
ブラウザが終了してしまわないのですね。それならよかった。
わたしのマシンだけの現象かな?

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain18/yarita.html



開国.mp3 投稿者:清水鱗造
 投稿日:12月 5日(火)00時25分37秒


真面目なリーディングの話の途中で恐縮ですが、ぼくの「血のつらら」という
うろこアンソロジーの詩に出てくる「開国してください」というふざけた
MP3ファイル(だいたい1メガのファイル)があります。作者不詳、演者不詳
です。ご希望の方には添付ファイルでお送りします。その旨メールください。
ただし、このMP3ファイルは私的に楽しんでください。webに置くのは不可で
す。
非常にふざけた内容なので、ユーモアがわからないとダメかも(^^)。

谷田さん、どうも。そういえば、ぼくは最近PostPetやってないので、こちら
に来たのがしばらく帰らないで心配されたかもしれません。ごめんなさい。
PostPet専用アドレスも作れる状態なので、最新版をいれようかな。




リーディングが… 投稿者:谷田竹至
 投稿日:12月 4日(月)23時52分04秒


こちらでははじめましてですが、
うろこシティBBSにちょっとだけおじゃました谷田です。
関さんの rain tree に行ってみたのですがリーディングが聴けません。
「リンクが古いか、間違っています」と言われてしまうのです。
IEを使っていますが、
「realprayerが立ち上がるんだけど、同時にブラウザが終了」
ということにはならないみたいです。
聴きたかったということもあり、気になったので書き込んで見ました。




リーディング聴けます! 投稿者:関ofuji
 投稿日:12月 4日(月)21時46分49秒


しみりんさん、手帖の編集、やっぱりヘンかもね? かなり。

>関さんは、よく喧嘩しますよね。ぼくは冷たいけど、やさしいという評判です(どこが^^!!!)。
>でも、言いたいことはっきり言うのはストレス溜まらなくていいと思う。

はい、関はけんかするけど優しいと言う人もいます。
ストレスぜんぜんありませんのよー。
清水さんはかなりストレスあるんじゃない? お大事にー。
須永さん、けんかしてもたいていの人とは仲直りできますよ。ダイジョブ。

ところで、みなさま、"rain tree"では、
ヤリタミサコさんのリーディングテープを5篇アップしました。
realprayerで聴けます。遊びに来てね。
ヤリタさんの詩はテキストだけより声を聴いたほうが
柔らかい感じが出ていいかもしれないな。

ところが、ListenHereのアイコンをクリックすると
realprayerが立ち上がるんだけど、同時にブラウザが終了してします。
前に作った時はこんなことなかったんだけどなぜでしょう。
どなたか詳しい方は教えてください。
これはIEだけに起きる現象で、NNでは大丈夫なんですけど。
"rain tree"

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/rain18/yarita.html



清水さん,どうも 投稿者:須永紀子
 投稿日:12月 4日(月)20時58分31秒


焚き火は女性より男性の方が似合うかもしれませんね。
いい写真ですねー。
海に行きたくなってきました。
水たまり,何だかきれいに映ってますよ。

わたしもよく喧嘩します。
でも,最近は年のせいか人と別れるのがつらいので,
がんばって仲直りするようにしているんです(?)。
みなさん,わたしが喧嘩をふっかけても,相手に
しないでね。お願いしま〜す。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



どうも、掲示板が作るのが趣味(?)でいくつもありますが。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:12月 4日(月)20時22分05秒


うろこシティBBS
にも行ってみてください。自分のおウチを大きくできます。




海岸から糸を垂れたい 投稿者:清水鱗造
 投稿日:12月 4日(月)20時12分23秒


あっちゃん、エリカ・ジョングの『飛ぶのが怖い』、だいぶ前に話題になり
ましたね。あと、ぼくのころでは、『セクシュアル・レボリューション』とい
うのも読んだ記憶があります(マルクス主義的な社会学的な本?)。
今年はクリスマスへんは少し楽しみたいな、と思っています。

須永さん、その本、ぼくは読んでいないかなー。こないだより風があったので
ちょっと雰囲気がいいかもしれません。あのへんの海では海岸から釣り道具が
あればいつでも魚連れるそうです。海釣りもよさそうですよ。餌についても
聞いてきました(ちょうど乗ったタクシーの運転手さんが、説明してくれまし
た)。いつか海で釣りでもやりたいです。

地水火風空

ついでだけど、こんどは汚ない水溜りをみつけましたので、その写真。

ぼくの好きなタイプの汚ない水溜り

関さんは、よく喧嘩しますよね。ぼくは冷たいけど、やさしいという評判です(どこが^^!!!)。
でも、言いたいことはっきり言うのはストレス溜まらなくていいと思う。

手帖の年鑑、図書館で見てみました。このあいだの感想にもうひとつ付け加えたくなりまし
た。付け加えれば、「アタマが空気」。『討議...』という駄本をなんでまたいまごろ、しか
つめらしく何か言ってるんでしょう。全然読まなかったけど。つまり「空気アタマ」なんで
すね。

ところで講談社文芸文庫の『神秘の詩の世界――多田不二詩文集』というのを読みました。
これも、先日紹介した同じ文庫の『山之口貘詩文集』と似た編集ですが、年譜などよくできて
います。平凡な詩風といえば平凡で、ぼくにも批評したいことが2点ぐらいありますが、それ
はおいといて。朔太郎や、犀星を師(?)とする世代なのかなー。そのへんの絡みもエッセイ
でおもしろいです。


恥を知る人間 投稿者:須永紀子
 投稿日:12月 4日(月)16時57分40秒


宏輔さま,「良い人間とは恥を知る人間」,ほんとうに
ほんとうにそうですね。
「倫理的である」こともとても大切ですよね。
関さん,宏輔さん,ありがとうございます。

『飛ぶのが怖い』は,出版されたとき,かなり話題に
なりましたね。
そのときに読みましたが,もう忘れてしまいました。
当時は過激な内容だと思った記憶があります。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



3. 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月 4日(月)14時41分09秒



。。。清水さま。


   「飛ぶのが怖い」。


    女性版サルトルかしら、などと書きましたけど


    いま、16章で、おわりに近くなって


    サルトルという感じがなくなりました。


    サルトルは膜がはった感じがありますけど


     ジョングは、直裁的で、とてもすっきりしてる印象です。


     本は、印象がいろいろ変わりうるってことでしょうか。


     ううううううううん。


                  あっちゃんブリゲ。。。




2. 投稿者:田中宏輔
 投稿日:12月 4日(月)14時28分41秒



。。。関さま。


   仕事でも力関係を顔面に出してくるひとがいますね。


   ぼくはいちばんよわい立場なので、そういった状況によく出会います。


   かわいそうなひとだと、そのひとのこと思って、なるべく怒りをおさえています。


   ことし、腸がこわれて入院したのは、そのせいかもと、ひとに言われましたが


   まあ、なるべく、へいせいをたもとうと、つとめています。


    よい詩を書いて、よい人間となる。


    よい詩が書けなくとも、よい人間になる。理想としてのありかたでしょうか。


    よい人間とは、倫理的な人間のことですけど、哲学に関して


    読書していると、よい人間は、恥を知る人間だということがわかりました。


    ううううううん、ちょっとかたい文になりましたが、


     関さんとぼくとは姉妹。


     (ヤリタさんとは兄弟。それとも逆かしら。)


     ニュアンス、つたわりましたでしょうか?

  
     あっ、前の掲示板。


     脳天パラダイスの対談は、座談会、の間違いでした。


     須永さんの文にも 影響されて、この文章、いいかげんなところのある


     ぼくにしては、りっぱなこと書きました。


     げんじつのぼくの言動とはおおきなギャップがありますけど。


     ど。


                あっちゃんブリゲ。。。      


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