編集室/雑記帳(2000.10.17〜10.31)
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編集室/雑記帳(2000.10.17〜10.31)


道にできた水溜り 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月31日(火)20時44分23秒


ヤリタさん、ありがとうございました。
あっちゃんともお会いできて、楽しそうな詩マケでしたね。

郊外はグレースケールの写真で統一していますので、1枚
同じ道のカラーのをお見せします。



道にできた水溜り


ヤリタさんありがとうざいました 投稿者:須永紀子
 投稿日:10月31日(火)18時09分12秒


並べてくださっただけで,充分うれしく思っております。
まつおさんは,すでにお買いあげくださったのですが,
どなたかの手に渡ればさらに,うれしいです。
定価だと雨期のような地味めの詩誌は売れないかもしれませんね。

『rain tree』の紹介文を見たら,わたしと同い年ではないですか〜。
北爪満喜さんもです。
何だか心強いわ。




詩マケにお預りした皆様 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日:10月31日(火)17時41分23秒


須永さん、1冊売れました。あとの2冊は、まつおさんかずひろさんと、もう一人(ごめんなさい、
ちょっとわからなくなちゃいました)に差し上げました。
のちほど、またご連絡します。
一本指さんには、どうですか?といったら、これは持ってます、とのことでした。

清水様、関様、
それぞれ、数冊ずつ売れましたので、のちほどご連絡します。
関さんのraintreeが、みなさん、手にとって見ていかれました。
もちろん、買ってもくださいましたが、
若い人たちが、これ、どんなの?と足を止めてみていきましたよ。

簡単な報告でごめんなさい。




あつすけさんの彼は、とってもチャーミングな笑顔のかた!! 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日:10月31日(火)17時34分49秒


あつすけ様、
あつすけさんのやさしい笑顔に会えて、うれしかったです。
もっと話したかったのだけど、なんせリーディングがあったものだから、ごめんなさい。
でも、あつすけさんの彼は、とてもカワイイ笑顔のチャーミングなかたで、わたし、この方なら
一緒にあつすけさんのうちで、鍋パーティしたいなあ、と思いましたよ。
ツーショットの写真も撮ったので、楽しみにね。できたら送ります。
今回の分裂機械も、みんなリキ入っていて、私はシゲキされます。
あつすけさんも、うん、かっこイイ。
もっちろん、詩作品も本人も!!
リーディングは、平居さんや私は、吠えちゃうほうだけど、上田假名代さんみたいに
カワイイリーディングもあるのです。わたしはよく「男らしいリーディング!!」と
言われますが、あつすけさんは、しっとりやさしいリーディングができるんじゃないかしら。
あつすけさんのほわっとやさしい京コトバのイントネーションだと、気持ちイイかもしれない。
あと、薔薇窓は、川江さんとキャロルさんと読みました。
あつすけさんの文、たんたんとしていて、ウマイ。事実を過不足なく書いていて、それで
テライや気取りなく、とくに、高校生の幼い性体験のハナシは、現在のあつすけさんが
天使であることにつながっているね。
(カラダの一部を食するということは、聖体拝受、ということだもの)
陽の埋葬に確実につながってると思った。

皆様へ
あつすけさんの彼は、どことなく、あつすけさんに目元が似ていて、とってもカワイイかたでした。あつすけさんとのカップルは、ころころと笑いあっていて、とっても温かい空気でしたよ。




追伸 投稿者:須永紀子
 投稿日:10月31日(火)08時22分10秒


大事なことを書き忘れました。
清水さん,BT28号の追加をお願いした分,土曜日に届きました。
ありがとうございました。
早速郵送作業に入ります。




こんな道が好きだ 投稿者:須永紀子
 投稿日:10月31日(火)08時19分00秒


「郊外」の第一行目,いいですねえ。
引きこまれます。
道の写真も詩も,とてもすてきです。
「古い飴」と聞くと,どうしてもサクマの缶入り
ドロップを思い出してしまう。
カンロ飴とか。
最終行もわたし好きです。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



ポケットの古い飴 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月31日(火)00時41分42秒


久しぶりに「街 詩と映像」にひとつ追加しました。

郊外(2000.11.1)




切り株の写真 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月30日(月)21時36分03秒


今日、急用で静岡県に行きました。道端にあった切り株の写真です。



切り株の写真




こじきパーティーの思い出 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月30日(月)21時34分18秒


きねこさん、志郎康さんが曲腰徒歩新聞で、長尾さんの詩集について書いてます。
もうお読みになたかもしれませんけど。

若井さん、どうも。あの植物のむかご、溶けてました。また機会があったら送って
ください。
「石投げるぞー」というのは、その後に向こう岸の草むらにアベックが潜んでいた
んじゃなかったかなー(^^)、焚き火のこと、そんなことあったんですね、記憶あい
まいです。また、行きましょう。大勢で行ってもいいかな。まだ、あの洲、ありま
す。同じようにセイタカアワダチソウや、葦が茂ってます。いちど、少し下流に妻
と行きました、最近。BT、昨日だか投函しました。





にゃがおさんからごれんらくいただきました 投稿者:きねこ
 投稿日:10月30日(月)15時40分54秒


うひゃ。にゃがおさんごめんね、ありがとうです。
はずかしーい。
(でも、こんなふうにヘラヘラ取り繕えるので掲示板は気楽というところが、、
どうも、おじゃまいたしましたのでした^^;)

http://homepage1.nifty.com/teida/e/



倉田さんと那覇で 投稿者:若井弾丸
 投稿日:10月30日(月)13時45分55秒


久方ぶりにお便りします。
倉田ご夫妻が那覇に来られて、公設市場の二階で呑んだりしました。
そのとき、例の多摩川べりでの「こじきパーティー」が話題に上ったりして、
思い出話に花が咲きました。
川向こうのアベックに向かって、清水さんが、
「石を投げますよ〜」とか言って脅したこととか、
清水さんが焚き火を始めて、わしらが止めるのを聞かずに、
どんどん枯れ木を集めてきてしまった話とか、
倉田さんが語りだしたので、鮮烈にそのときのことが思い出されました。
来年行きますので、また三人で、やりましょうね!


でしょうか。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:10月30日(月)08時39分38秒



。。。桐田さま。


   いずれにせよ


   いまのぼくにはなかなか書けないものになっています。


   いつかまた、むかしのような感覚を取り戻したら


   書けるかもしれませんが。


   書いたことによって、自分のなかから追いだしてしまうという


   感じでしょうか。


   こころのなかにいつまでも持っている、というところはあるのでしょうが。


   いや、いまの気分で述べている


   だけなのかもしれませんが。


   ところで、きのうは詩マーケットなるイベントがあったのですが


   ヤリタさんはじめ、平居さんたちのパワフルな朗読を耳にして


   ぼくが朗読したときとの(まだしてないのですが)落差を考えて


   うううううううううん、です。


   たぶん、夏の思い出 や 反射光 や Opuscule を


   読むときには、ぶつぶつとつぶやく感じで


   いくと思いますので。


   読む前と後に、読んだ詩の成立過程について


   また、いま自分が興味を持っている汎神論について、すこししゃべる


   ことになるかと思いますが。


   うううううううん。


   不安です。


   です。

                          あっちゃんブリゲ。。。

。。。ヤリタさま。


   きのうはお会いできてうれしかったです。


   CDは、まだ聞いてないんですけど


   (きのう自宅に帰ったのは、深夜すぎでしたので)


   きょう、帰ったら、聞かせていただきますね。


   いっしょにいたタンタンが、詩マーケット、面白かったと


   言っていました。


   薔薇窗をにやにやしながらごらんになっていたおじさまの顔が


   石川くんの小説を取り上げてページをめくったとたんに


   硬直してそっと本を机の上に戻して去っていかれたそうなんですけど


   (ぼくがいないときのことだそうです。見れなくて残念です。)


    楽しい話をいっぱい聞かされました。


    冬休み、ぜひぜひ、きてください。


    T・REXの曲に


    ヴィーナスの美少年(の部屋?)


    ってのがあったと思うんですけど


    まあ、いまさら美少年でもないんですけど


    (ビ中年って、感じですかしら)


    うっきーって、感じでお待ちしています。


    では、のちのち、お便りで。


                 あっちゃんブリゲ。。。 


      


     




BT28&SP0ありがとうございました 投稿者:きねこ
 投稿日:10月28日(土)13時11分15秒


SP0も、りんぞうさんのご紹介なのですよね。
実は、ここのはなしと結びついていなくて、心あたりのない(失礼な言い方ですが)
「heaven limited」という差出人名になんだか夢をみているような気持ちでした。
花火大会みたいな雑誌、強い色彩が印象的です。

BT28は、ココからの転載がたのしいです、っていうか、
ココでみているとあたりまえに思ってしまっていた、みんなで
書きこみあうことが、こんなにイキイキした行為だったことを
思い出させてくれました。

ありがとうございます。

(ところで、
ながおさん、あのね、すごいへんなことを書いてもいい?
ええと、第四詩集おめでとうございます。あの、あの、
クロネコでいろんな方に送っているという書きこみを見かけた
もので。実は、三月に引っ越したもので、うちにクロネコで
おくってもらったものがいくつか行方不明になっているの。
もし、もし、今回私もおくっていただいているのでしたら、
大事なご本をさまよわせてしまったかもしれません。
んーんー、これメールの方がいいのかなにもいわないほうが
いいのか迷ったんですが、にぎやかな掲示板に書けば、
なんとなくギャグに落とせるかなとおもってここに書かせて
いただいたんですが、ごめいわくでしたら、ごめんなさい。
きっとこういう場合のノウハウってあるのでしょうが、
送ったり送っていただいたりというのに、まだ慣れて
いなくて、ふぅふぅ、おゆるしくださいませ)

http://homepage1.nifty.com/teida/e/



1027夜10時 投稿者:桐田真輔
 投稿日:10月27日(金)22時43分35秒


 田中宏輔さま

 019に雰囲気が似た詩といえば、
 中心になるテーマとしては「夏の思い出」がいちばん近いでしょうか。
 でも、4の教室の部分は、「四月になると」、1と5の部分は、「坂道と少年」、
 2や3の部分は、「夏の思い出」のほか、「反射光」などにも、
 イメージとして通うものがあるように思いました。

 019の特徴は、いろんな少年期の追憶(こころや情景)を
 含みこんできあがっているところではないかな、と思いました。
 田中さんのなかで、いつしかイメージが自然に並びあって、
 集約されたみたいなかたちで書かれたのではないかなと。




体力 投稿者:須永紀子
 投稿日:10月27日(金)21時08分53秒


それから,草野信子さんにもお送りしたいと思います。

「短歌できたえたエモーショナルな詩」,ほんとにそうですね。
彼の作品はタフだと思います。
わたしは基礎体力に欠けてるなあと反省。
書いて書いて書きまくる,くらいの気持ちでやっていかないと
だめですね。
食生活がちがうのかしら?

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



OKです。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月26日(木)23時36分07秒


須永さん、了解しました。明日にでもお送りします。

ほとんど発送、終わりました。住所変更のハガキがきていて
それをメモしていないのとか、住所録のCSVファイルに書き
こんでいない方が3人居て、机の上を整理しつつ送ります。




訂正 投稿者:須永紀子
 投稿日:10月26日(木)12時07分47秒


すみません。
宇佐見孝二さんです。
個人誌『アンドレ』を出している名古屋の詩人です。




清水さんにお願い 投稿者:須永紀子
 投稿日:10月26日(木)12時05分38秒


BT28号,鈴木東海子さん,渡辺洋さん,宇佐見考二さんに
お送りする予定です。
どなたか,重なっていましたら,知らせてくださいね。
あと,北沢十一さん,横井洋さんにさしあげたいので,あと
3部ほどいただけますか?
お暇なときで構いませんので,よろしくお願いします。

駿河さんの詩集,早く見てみたいです。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



ぼくはまだ秋がきていないような気がする(半袖) 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月26日(木)11時04分14秒


あっちゃん、どうも。「分裂機械」もだんだん内容が発展してきて
いるように感じます。
藤本さんの仕事は、モノの質感というのを取りいれていい感じ。
駿河さんの小詩集も封筒ごととっておきたいようなものです。そう
いうグラフィックデザインのセンスが、駿河さんのような短歌でき
たえられたエモーショナルな詩と響き合って、ばっちり決まってる
と思います。SP0、保存版でしょう(^^)。

西脇の会は、日曜にやることはないの?
Urokocityにリンク、コメント、ありがとうございました。

ヤリタさん、川江さん、お願いします。




2000/10/26。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:10月26日(木)08時39分36秒



。。。清水さま。


   BT28号お送りくださりありがとうございました。


   ホームページで拝見した作がほとんどでしたが


   紙だと印象がやっぱり違いますね。


   仮にではありますが


   何か、永遠に定着されているような感じがします。


   なかでも、夏際さんの


     光を目深に被って

     いったい何を隠しているのだ


   森原さんの 哲学的な詩句 に こころ惹かれました。


   藤本さんからST0号が送られてきました。


   パンフレットのブーケ。


   うつくしい。


   と、思いました。


   大人の仕事ってかんじですね。


   ふるふる。


               あっちゃんブリゲ。。。

。。。桐田さま。


   019。


   気に入ってくださって、うれしいです。


   パスティッシュも、おなじ雰囲気のものがありましたでしょうか?


   来月の朗読会。


   第一詩集から3つ。


   夏の思い出。反射光。Opuscule。


   読もうかと思っています。


   折られないでの製本。


   うれしいです。


                 あっちゃんブリゲ。。。


。。。ヤリタさま。


   たのしみにしております。


   うっぷ。


   ではでは。


             あっちゃんブリゲ。。。  

     




西脇順三郎を語る 投稿者:関ofuji
 投稿日:10月25日(水)21時01分49秒


西脇順三郎を語る会
もうすぐなのでもう一度宣伝させていただいていいですか。
日時 10月28日(土)1時-4時まで
場所 東京都目黒区駒場4−3−55 HP 日本近代文学館(ホール)(駒場公園内)
http://www1.odn.ne.jp/bungakukan/
地図があります。
 交通手段:京王井の頭線  駒場東大前駅(西口)徒歩7分
 小田急線 東北沢駅 徒歩10分
 路線バス(渋谷−幡ヶ谷) 代々木上原 徒歩2分
 講演 那珂太郎 「西脇順三郎の世界」  鶴岡善久 「西脇順三郎と滝口修造」
ほかに西脇順三郎講演録音テープ
料金 1000円




BT28 投稿者:関ofuji
 投稿日:10月25日(水)20時49分29秒


いただきました。ありがとうございます。
ほかにも大事な詩集や詩誌、お送りくださった皆様、お礼が滞りがちですが、
ありがとうございます。
>ヤリタさん
川江さんに"rain tree"no.17とピクニックと三井喬子さんの「部分」を
送りました。詩マケがんばってください。
あっちゃんに会うんですね。思いきり楽しんでね。

"rain tree"でヤリタミサコ特集展開中です。
ええ、今日の更新は詩評を3本。
須永紀子さんの「そんなふうに生きている」布村浩一の詩を読む」
桐田真輔さんの「長尾高弘詩集『頭の名前』を読む」
三井喬子さんの「牛島敦子『緯線の振子』(砂子屋書房)を読む」
です。須永さん、桐田さん、三井さん、ありがとうございます。
みなさま、秋の夜長にゆっくりと詩を読む喜びをどうぞ。
urokocityにリンクしました。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



皆様お待ちしてます 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日:10月25日(水)16時48分39秒


須永様、清水様、詩マケで盛大に売ってきますから、お楽しみに。
あつすけ様、とっておきのプレゼント持ってくから、お楽しみにね。
ポエケットの宣伝も大々的にしてきますから、どうぞ、皆様、12月10日はポエケットで集まりましょう。
ゲストは、大阪で大活躍のradio days(里宗巧麻と山本拓海のふたりのユニット)です。
彼らのHPは、とてもステキな見る・聞く詩作品なので、一度ご覧くださいませ。
http://www2.odn.ne.jp/11seconds/RadioDays/Jushin.htm
です。




詩誌拝受 投稿者:桐田真輔
 投稿日:10月25日(水)12時04分22秒


清水さん。今朝Booby Trap28号拝受しました。
みなさん書いておられるけれど、
内容がずしりという感じで読むのが楽しみです。

サッカー順調ですね。また見てしまいました。
グルニエ『孤島』もいいですよ(こればっかり)。




うろこアンソロジー 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月24日(火)21時44分50秒


【うろこアンソロジー 2000年版 更新情報】
うろこアンソロジー 2000年版
に、谷田竹至さんの作品「湯浴み」を追加しました。
--------------------
投稿は、
清水鱗造
か、
投稿専用アドレス
にお願いいたします。
投稿規定はうろこシティに書いてあります。
テキストファイルといっても、添付でも、そのまま、メールにコピーアンドペーストし
ちゃってもかまいません。そのうちぼくも自分で投稿します(^^)。

山岡さん、江戸我さん、1年ぶりぐらいですが、ごめんなさい。
須永さん、遅くなってすみません。表紙の「第28号」を貼りつけるのがなかなかおもし
ろかったです。ああいう手先の仕事が好きなんですね、ぼくは。

ヤリタさん、川江さん、今日、数冊分郵便局から出しました。
よろしくお願いします。大阪の方、Booby Trap28号も入れましたので
興味おありの方は、お手にとってごらんください。


1024の午後六時 投稿者:桐田真輔
 投稿日:10月24日(火)18時03分57秒


『陽の埋葬』所収の「陽の埋葬」シリーズ、
019の作品の瑞々しさが、とても好きで、
第一詩集『Pastiche』でその前史というか、
連続性のある作品が読めるのではないかと、
ひそかに楽しみにしていたんです。
思いは満たされて、日をおいて、
ゆっくり拝読しています。

コピー用紙をふたつ折りにするのをやめて、
片側だけ留めることを考慮中。
そうすると『陽の埋葬』と、
同じ体裁で読めますからね(^^)。

紀伊国屋ウェブからはまだ連絡なしです。
結構、利用しているので、
この反応は予期してたところですが。
先日古書をウェブで、求めたところ、
注文三日後にどんと届きました。
こちらはすばやくて、実用的になってますね。




2000/10/24。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:10月24日(火)12時51分08秒



   
。。。桐田さま。


   図書券、ありがとうございました。


   大事に使わせていただきます。


              あっちゃんブリゲ。。。

。。。うみのさま。


   お便り拝受しました。


   陽、もちろん、いいですよ。


   朗読会、いろいろなひとが参加されるのですね。


   楽しい催し。


   いつの日か、ごいっしょできればいいなって思います。


   こんなです、といういつものイラスト。


   きっちゅ です。


             あっちゃんブリゲ。。。

。。。長尾さま。


   新詩集「頭の名前」、ありがとうございました。


   何か、にがい感じが、つよいように思われました。


   にがいというのは、英語にすると違ったニュアンスになるかもしれませんが


   シニカルといいますか、ビターな感じがしました。


   こんどの詩集では、長尾さんの目には


   世界の美しいものごとがことごとく表層的なものとしか


   映っていないような感じがしました。


   世界は表面でできていると書いたのはだれだったか


   忘れてしまいましたが


   長尾さんのこころの向け方に


   新鮮な印象を受けました。


   辛辣な、というところもあります。


   ぼくが表面的な人間なので、なおいっそう。


   です。


             あっちゃんブリゲ。。。


。。。ヤリタさま。


   もうすぐですね。


   神戸は、15年ぶりぐらいですから


   とてもなつかしいです。


   お会いできるのが、とっても楽しみです。


   体調ととのえなきゃっ!


             あっちゃんブリゲ。。。


   


   


   


   


     




BT28号 投稿者:須永紀子
 投稿日:10月24日(火)11時18分32秒


拝受しました。
清水さん,編集,発送たいへんだったことと思います。
拙作を載せていただき,ありがとうございました。
ほんとうに,電車のなかで読むと,カッコいい感じ
ですね。

ヤリタさま,おはがきありがとうございます。
おことばに甘えてよろしいでしょうか。
大阪の詩マケに並べていただけるだけで,
うれしいです。
これから3冊ほど投函しますので,よろしく
お願いいたします。

『雨期』のHP,日曜に更新しましたので,
みなさま,見に来てくださいね。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



同じく 投稿者:山岡広幸(猫耳舎)
 投稿日:10月23日(月)21時03分54秒


BT、届きました〜。読み応えありそうですね。
電車の中が一番ものを読める空間だったりします。
カバンに忍ばせて出かけます〜。

http://i.am/catwalker



” BT 届きましたー ” 投稿者:edger_
 投稿日:10月23日(月)18時40分47秒


 有り難うございました、何だか凄くまた濃いそうでこれから読むのが楽しみです。

  

http://homepage1.nifty.com/edger_s/


早起き 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月23日(月)09時12分18秒


今日は、なぜかまだ暗いうちに目が覚めてしまいました。
昨夜、日本シリーズを見ながら、うとうとしていたら寝てしまって、結果
知らずにそのままでしたので、早く起きてしまったのでしょう。

あっちゃんは、原稿を入れたフロッピーの整理はきちんとしているようで
すね。ぼくもいちおうは整理はしてありますが、きちんとしていません。
永久の未完成、これ完成である、って宮沢賢治も言ってますし。(^^)
でも完全版というか、いろいろみたいです。
ぼくはタバコはMILD SEVEN Extra Lights(tar3mg)です。これく
らいでないときついですね、最近。

--------------

BT28の3ページ目(木嶋さんの批評のうち)の上段最後の

は、
【シ翁】、さんずいのついた翁です。外字作るの忘れちゃいました。




死んでから 投稿者:田中宏輔
 投稿日:10月23日(月)08時31分27秒



。。。清水さま。


   というのは、林っちゃんに、もしも、ぼくの


   ほうが早く死んだら、ぼくのフロッピーを使って、全作品を


   とりだし、それを適当な形にまとめてほしいと


   いう話がついているからなのですが、もちろん


   林っちゃんのほうが、ぼくより先に死んだら、ぼくが


   彼の全作品をまとめることになっているのですね。


   生きてるうちにはだめかもしれませんけど、というのは、そういう


   意味でした。


   きのう、ひさしぶりに、濃いタバコをぱかぱかすっていると


   そのうち、気分が悪くなってしまって、ともだちの演奏会の帰りに


   吐き気がして、めまいがして、そうそうに退散しました。


   うううううん。


   身体が弱くなっていますね。


   体力をつけなきゃ。


   と思うんですけど、


   なかなかです。


   おとつい、ある作曲家の未完成のオペラのセリフを読んでいて


   詩のアイデアが浮かびました。


   うううううん。


   またまた、時間がかかりそうなものですが、、、、


   
                    あっちゃんブリゲ。。。   




20001021. 投稿者:田中宏輔
 投稿日:10月21日(土)14時08分58秒



。。。清水さま。


   いま、友人のところから打ってます。


   特別号には長篇2作入っておりますが


   このあいだの 陽の埋葬には そのうち 1作のみ収録しました。


   1作は未収録です。


   いつの日か、完全版が出せればいいなって思ってます。


   生きてるうちはだめかもしれませんが。


   ううううううん、どうでしょうか。


               あっちゃんブリゲ。。。




BT発送状況 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月21日(土)10時44分12秒


BT28号、直接購読者、書き手はほぼ今日投函します。
なお、バックナンバーについて、特別号1(田中宏輔さんの「presence/echolalia」)
について、の問い合わせがあります。なお、これは『陽の埋葬』全編収録されました。
バックナンバーについては、また新いページを作ろうと思います。
特別号については残部がありますので、800円分切手をぼく宛てに送るか、ブービー・
トラップの郵便振替口座00160-8-668151(口座名義:ブービー・トラップ編集室)で
その旨通信欄に書いて800円送金してくだされば、送ります。
BT本誌は発行期日のスパンがでたらめなので、今度の号(28号)だけ見たいという方
は住所を書いたメールをくだされば、お送りします。その後80円切手3枚をお送りくだ
さい。




コピー届きました(^^) 投稿者:桐田真輔
 投稿日:10月20日(金)11時59分33秒


 田中宏輔さん、詩集『Pastiche』のコピー拝受しました!
どうもありがとうございました。
140ページちかくのボリュームある詩集だったのですね。
知らぬこととはいえ(^^;。
コピー作業、さぞお骨おりのことだったと思い、
ひたすら恐縮しています。

これから、コピー原稿を折り綴じて簡易詩集の体裁にして、
秋冬の夜長に、ゆっくり拝読させてもらう所存です。
同封してくださった、きれいなインドの舞踊写真を
表紙にするのもいいかなと(^^)(^^)。


Booby Trap No.28 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月19日(木)22時19分03秒


BT28号、印刷できてきました。うっかりして、第27号と印刷してしまいました
ので、ここを切り貼りで「第28号」に直しています。発行日は11.1になってい
ます。書き手・直接購読者、寄贈者の順にお送りしますので、お待ちください。
この切り貼りは楽しいけど、ちょっと仕事もやってるので折りも含めて来週中
旬に発送が終わると思います。




芦田みゆきさんと、森ミキエさんの写真 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月18日(水)11時00分17秒


おとといの浅草の「とぶことば」で撮った写真です。抜け出して電池を買って
きて、デジカメ復活で。途中から、朗読に見入ったために写真撮りそこねた。
ですから、美人のお二人。正面からの写真もあるのですが、ちゃんと承諾をと
ってないので、蔵の雰囲気が伝わる背景のお二人にしました。芦田さんの詩集
はずいぶん前にいただいて、装丁が荒川修作なのでびっくりしたことがありまし
た。そのへんの経緯もお聞きしてきました。



芦田みゆきさん




森ミキエさん




「SPITTOON」のこと。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月17日(火)21時46分11秒


桐田さん、11月10日顔を出します。そのときにお渡しします。

今日青木さんから電話があって、前にここに書いた「SPITTOON」
という非売品の雑誌のことを話していました。この掲示板に書い
てちょうだいといういうことです。
非売品なのでためらっていたのですが、「詩人の血」のあるビル
の1階のワインバーで手に入るようです(ハウル・ザ・バー)。
BTでは駿河さん、青木さん、ぼく、と3人書いていますので、
もし青山にお出かけの節、ワインを飲みたくなったら(^^)、
手にとってくださるとさいわいです。




マリ・エチエンヌさんの会追加 投稿者:関ofuji
 投稿日:10月17日(火)14時30分48秒


申し込みは10月25日までです。料理の予約の都合でしょうね。




秋の詩の催し 投稿者:関ofuji
 投稿日:10月17日(火)14時24分54秒


ご案内させていただきます。>清水さん失礼します。
桐田さんもおっしゃっていますが、11月10日、某所でお会いしましょうね。
北村太郎の会は桐田真輔さんのbbsのコピーです。
わたしはマリ・エチエンヌさんの会には行けませんけど、(北村太郎の会と同じ日)
フランス料理を食べながら、詩を聴くなんて、おっしゃれー。
朗読のめんめん、すごいし。新井豊美さんの声、すてきですよ。
みなさんぜひどうぞ。
同じ案内、"rain tree"でもしています。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



北村太郎の会 投稿者:関ofuji
 投稿日:10月17日(火)14時19分59秒


北村太郎の会
  日時11月12日(日)14時開場(講演14時半〜16時半)
  場所 横浜大さん橋国際客船ターミナル4Fホール
  (関内駅から徒歩15分。山下公園にほど近い。公園通りの、
  水上警察のある角を海にむかって大桟橋埠頭にのびる道の右手。)

  ゲスト 松田幸雄さん、府立三商同級生の方々、吉田文憲さん。
  それぞれ「北村太郎と「荒地」」、「三商時代の松村君」、
  「戦後詩人北村太郎」という題で講演。
  会費 1000円
  問い合わせ先 03-3292-0350(世話人 北冬舎内 柳下和久)
  当日連絡先 090-4922-4887

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



マラルメ賞詩人マリ・エチエンヌ 投稿者:関ofuji
 投稿日:10月17日(火)14時18分53秒


マラルメ賞詩人マリ・エチエンヌさんをかこんで
‐RECITATIONとVINの午後‐
97年度マラルメ賞詩人マリ・エチエンヌさんが、
パートナーの作家・詩人ポール・ルイ・ロッシ氏と
  とともに初来日。
秋の日曜の午後のひとときをごいっしょに
お過ごしくださいますようご案内申し上げます。
 自作詩朗読 マリ・エチエンヌ、ポール・ルイ・ロッシ、
新井豊美、鈴村和成、藤井貞和、白石かずこ
  日時・2000年11月12日(日)午後3時半‐5時半
  場所・レストラン「イル・ド・フランス」
  東京都港区北青山3‐6−23大半ビルTEL.03-5485-2931
  地下鉄表参道A2出口1分 パン店「ドンク」2階
  会費・5000円 (ビュッフェ形式の軽食とワイン付き)
  お申し込みはTEL.03-5485-2931「イル・ド・フランス」へ
  準備会 アンヌ・ストリューヴ・ドゥボー 有働薫 大崎美意
  後援 思潮社

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



西脇順三郎を語る 投稿者:関ofuji
 投稿日:10月17日(火)14時13分58秒



西脇順三郎を語る

  日時 10月28日(土)1時-4時まで
  場所 東京都目黒区駒場4−3−55  HP 日本近代文学館(ホール)
(駒場公園内)地図があります。
   交通手段:京王井の頭線 駒場東大前駅(西口)徒歩7分
        小田急線 東北沢駅 徒歩10分
        路線バス(渋谷−幡ヶ谷) 代々木上原 徒歩2分
講演 那珂太郎 「西脇順三郎の世界」   鶴岡善久 「西脇順三郎と滝口修造」
  ほかに西脇順三郎講演録音テープ
  料金 1000円
  主催 西脇順三郎を語る会

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



ゼップ/ボウイ。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:10月17日(火)11時17分15秒



。。。桐田さま。


   きょうか、あすじゅうに、コピーしてお送りしますね。


   じつを言えば、ぼくは、第一詩集が、いちばん好きなのです。


   とくにタイトル・ポエムの Pastiche が、いちばんに好きなのです。


   気に入ってくださると、うれしい。


   です。

                 あっちゃんブリゲ。。。

。。。ヤリタさま。


   ぎゃははははって、笑いながら宴会しましょうね。


   きのうは、石川くんとおおいに笑いあいました。


   寝る前に、ギリシア哲学者列伝(中)を読んで、また笑いながら(声は


   出してませんでしたが)数時間を過ごして、ばったんころりん、眠りに


   就きました。


   じゃんじゃん!


                      あっちゃんブリゲ。。。 


   


清水さん(^^) 投稿者:桐田真輔
 投稿日:10月17日(火)00時36分39秒


 嬉しいお申し出ありがとうございます。
 ぜひ、お言葉に甘えさせてください。
 ところで、11月10日は某所にいらっしゃるのかな?


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