編集室/雑記帳(2000.9.24〜10.6)
編集室/雑記帳 過去書き込み 目次前頁(編集室/雑記帳(2000.10.6〜10.16))次頁(編集室/雑記帳(2000.9.4〜9.23))
Shimirin's HomePageUrokocity灰皿町SiteMap

編集室/雑記帳(2000.9.24〜10.6)


as you like it。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:10月 6日(金)12時51分04秒




。。。ヤリタさま。


   もちろん、ぼくのどの詩を、どのように使っていただいてもかまいません。


   下に書きましたように、もともと言語は引用のシステムそのものなんですものね。


   また、ディックのヴァリス(か、聖なる浸(侵?)入)に、一部にならないと


   考えることができな居、という言葉があったと思うのですが


   ヤリタさんが、ぼくの詩を引用してくださることは


   ヤリタさんの一部に、ぼくがなる。


   ヤリタさんとの結びつきがよりいっそうに強固になる。


   ヤリタによりいっそう愛される。


   ということなので、それはもう、だいだいだい、うれしいことです。


   きのう、脳天パラダイスの平居謙さんと


   あの、スタンドという飲み屋に行きました。


   そのあと、対談のために、静かな場所に行き、対談をしました。


   対談というのがはじめてでしたので、緊張しましたが


   平居さんが、ぼくの詩に興味をもってくださっていたので


   すぐにうちとけ、口から言葉をちゅるちゅると吐きだしました。


   つぎのミッドナイト・プレスに載るとのことでした。


   拙詩集の陽の埋葬について、引用について、神について(汎神論)、もろもろ 


   話をしました。反響はどうですか、と聞かれましたので


   rain tree に掲載されている、ヤリタさんの書評のことや、個人的にお便りくださった


   方のお話もいたしました。


   9行の詩には、またまたノブユキが出てきます。


   ううううううん、ほとんどストーカーですね。


   1年ぶりに、短いものですけど、詩をつくってみて


   また、つくりたくなりました。


   そろそろかなって、感じです。


   あ、平居さんとの話がはずんで


   11月11日の大阪の扇町での朗読会、行くことにしました。


   これから、朗読会にも積極的に参加していきたいなとも考えています。


   うううううううん、ほかのひとの気迫に負けて、1回目で


   ひっこんじゃうかもしれませんけど。


   負けないわよ、と、自分にカツを入れて


   れれ、ううううううん、がんばります。


                    あっちゃんブリゲ。。。

。。。須永さま。


   半身 は 半神 だったような気がします。


   AA’ だったでしょうか、ううううううううん。


   もとさんの、漫画に


   シャム双生児の話があって


   ナボコフの双子の話も思い出しますが


   とても悲しい話でした。


   ナボコフのは、グロかったかもしれません。


   あいまいな記憶です。


   でも、あ、半神。


   だったと思います。


   プラトンの饗宴に出てくる、ふたりの人間に別れる前の


   つながったひと、の話も思い出します。


   ああ、つぎつぎとつながっていきます。


   みだらな鎖っていう名前のついた壷? だったか、 皿


   ご存知ですか。


   うううん、ぼくはいやらしい。


   こんなタイトルで詩を書いたことがあります。


   あっ、英語のタイトルの詩、タイトル、英語


   ぜんぜんいいと、ぼくは思います。


   ぜったいいいと思います。


   ぜったいいいいいいいいいいいいいいいと思います。


   
                    あっちゃんブリゲ。。。  




終電。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月 6日(金)08時59分11秒


昨日は久しぶりに飲んで、終電でした。
関さん、あっちゃんの詩集については、ちかぢか書きたいと
思っています。




あつすけさん、お願い 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日:10月 5日(木)17時55分10秒


あつすけ様
お願いがあります。私と関さんが参加している藤富保男さんとの詩の勉強会では、毎月いろいろ
な詩人をとりあげて読みます。
で、来月はヤリタの担当なので、あつすけさんの「陽の埋葬」のなかから、いくつかを取り上げ
たいと思うのです。引用、引喩の勉強に。どれにするか決まったらまた連絡しますので、
とりあえず、勉強させていただいていいですか?
どうぞご許可お願いしますね。




感想をありがとう 投稿者:須永紀子
 投稿日:10月 5日(木)11時56分21秒


宏輔さん,うれしく読みました。
中上哲夫さんに,なんでタイトルを英語にするんだ,と叱られました。
日本語だと恥ずかしいものは,英語にしてしまうんです,わたし。
枝が叫び声をあげるってすごいですね。
萩尾もとの,「半身」というのが作品名ですか?
読んでみたい。

宏輔さんが引用なさっていた,poetという言葉はもとをたどれば
小石の上を流れる水の音を表すアラム語に行きつく,という文章,
いい話ですねえ。




the will to live 投稿者:田中宏輔
 投稿日:10月 5日(木)10時09分47秒



。。。須永さま。


   萩尾もとの、半身、を、ほうふつとさせられました。


   寓話ですね。


   寓話のようによそおわれている詩ですね。


   ダンテの自殺者の森ではありませんが


   その枝は折られて、叫び声をあげるのではないですか。


   ピシピシ。


   きびしい、つらい海わたりですね。


   徒労の果ての快感も、ちらと。


   ああ、また仕事に引き戻されますぅ。


                    あっちゃんブリゲ。。。     


   


   




2000/10/05。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:10月 5日(木)08時59分21秒



。。。須永さま。


   お便り届きました。


   ご感想、ありがとうございました。


   引用のサンドイッチの詩、気に入っていただけて、うれしいです。


   なぜかしら、引用のきらいな方がいらっしゃって


   といいますか、もしかしたら、ぼくの引用の仕方がきらいな、ということでしょうか


   「田中さんが、自分の言葉で書かれた詩を読んでみたいものです」とか


   言われたりするので、須永さんが気に入ってくださって


   ほんとうに、うれしいです。


   言葉とは、引用にしかすぎない。


   言語は引用のシステムそのものなのです。


   というセリフが、ボルヘスの小説の中にあって、ぼくも


   そういう感じがしています。


   言語を、自我としてもよろしいでしょうし


   大胆に、神としてもよろしいのではないかとも思います。


   母の愛情については、ぼく自身は、アンビバレントな感情を


   もっていて、いろいろ考えると、胸が痛くなります。


   (こうして、キーボードを打っているときにも


    ほんとうに胸が痛くなってきました。)


    父についても、ですけれど。


    ご感想、ほんとうにありがとうございました。


    また、雨期、ありがとうございました。


    あとで、感想書きますね。


    いま、とっとと、仕事に行かなければなりませんので。

     
               あっちゃんブリゲ。。。

           




西脇順三郎 投稿者:関ofuji
 投稿日:10月 4日(水)20時48分41秒


お知らせです。
西脇順三郎を語る
日時 10月28日(土)1時-4時まで
場所 東京都目黒区駒場4−3−55 HP 日本近代文学館(ホール) 
地図があります。
講演 那珂太郎 「西脇順三郎の世界」  鶴岡善久 「西脇順三郎と滝口修造」
ほかに西脇順三郎講演録音テープ
料金 1000円
主催 西脇順三郎を語る会連絡先 藤富保男 03−3717−4559

みなさまどうぞおいでください。
純子さん、ほかの掲示板でも書きましたけど、おめでとうございます。
中央公論も見ました。思いきり活躍してね。

"rain tree"更新しました。
清水さん、あつすけさんの詩集についてなにか書いてほしいな。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



おめでとうございます 投稿者:須永紀子
 投稿日:10月 4日(水)12時52分20秒


荒川純子さん,受賞おめでとうございます。
これからもっと忙しくなりますね。
お身体大切に,がんばってください。

『雨期』のHPで,今週から拙詩集『わたしにできること』
におさめた作品を載せていきます。
興味のある方は,ぜひ見に来てくださいね。
トップページで「今週の1曲」を紹介してます。
勝手に気になる曲を選んでいるんですが,情報,反論
何でもお待ちしています。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



2000/10/04。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:10月 4日(水)11時31分16秒



。。。うみのさま。


   おちろん、というのは、もちろん、の間違いです。


   いま、ディックの、最後から二番目の真実、というのを読んでいますが


   彼の作品がなぜ面白いのか、ぼくにとって、ですけど、わかりかけてきたような気がします。


   彼も、晩年には、汎神論的な考え方に傾いていたように思います。


   ただし、底流には、どうしても、キリスト教的な超越神の存在を信じているのでは、と


   思わせるような感情(の現われ)が見られるのですが、あっ、これは、ぼくも、いえ、ぼくもだからこそ


   でしょうね、惹かれるのは。


   ぼくも、いくら汎神論的な考え方に傾いているとはいえ、死の間際には


   「神さま、ぼくの魂をお救いください」とかいって、つぶやいて果てるような


   気がしますものね。


   ああ、罪深い、罪深い。


   でも、そうつぶやけば、救われるのではないかという


   気持ちは、どこか、安易なもので、どこかどころか


   徹底的に安易なもので、よろしくないのかもしれませんが。


   まあ、よろしくなくっても、たぶん、ぼくは、そうつぶやくだろうし


   そうつぶやけると思うと、ほっとする気持ちがあるのですね。


   神は愛であり、愛は力であると、これから数年間の論考で


   記述していくつもりですが、もちろん、汎神論的な観点からですけど


   きのう、分裂機械の伊原さんに、論考の校正済み原稿を送りました。


   ハンカチを中心に、神について、すこし書きました。


   ぼくがなぜ、ハンカチに着目し、記述してきたのか、その理由について


   知っていただけるものかな、と思います。


   不備だらけで、注記の注記の注記も、いつか書くことになるのでしょうけれど。


   さいきん、体調が、あまりよろしくなく


   あすは、脳天パラダイスの平居さんとお会いするのですが


   その下準備もまだで、きょうは帰って、ずっと勉強かなって、感じです。


   神の定義。


   三相からなる。


   愛。


   力。


   結びつける。


   について。


   あっ、清水さんの解説、本屋さんに見に行こうっと。


                        あっちゃんブリゲ。。。


   


   


   


   




お礼! 投稿者:あらかわじゅんこ
 投稿日:10月 4日(水)11時16分35秒


ありがとうございます!!
これからもよろしくお願いしまーす。


荒川純子さん、 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月 4日(水)07時29分51秒


第11回歴程新鋭賞、受賞、おめでとうございますー。
いままでの暦程新鋭賞の詩集のなかでは一番いいと思います。




Webページいくつか更新 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月 3日(火)22時31分27秒


こめさん、「うろこアンソロジー2000年版」更新しました。
どなたでもうろこシティの投稿規定をお読みに
なってメールで原稿をお送りください。
ただいま3人の方の詩作品を載せています。ぼくも自分で自分のところに投稿するつもりです。
メールが無理な方はここに書いちゃってかまいません。

こめさん、他人の詩を読んでリラックスして、書いたり
遊んだり、という感じでしょうか。書いて、いい行に遭
遇するのが大事だと思います。

うろこシティBBS入口の絵に数カ所遊べるとこをつけま
した。でもこの遊び、すぐ、飽きるかな(^^)。


薄。 投稿者:こめ
 投稿日:10月 3日(火)01時40分36秒


おばんです〜。
なんか、私の発言だけ、エライ薄く見えますね。って、そりゃそうか。(汗)
最近は、書けないとは別のスランプなのかどうなのかですら、よく解からない状態が悪化気味。
しみりんさん、なんぞ良い脱出法など在りましたら、教えて下さいな。なんて。
なんか、こう、楽しさが自分の詩に見られない感覚が続いてるんです。むぅ。
書いてるよりか、自身に書かされているかのような。
これって、誰にでも在る壁なのでしょうか・・・。




鈴木清剛の『ラジオ デイズ』の文庫本 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月 2日(月)19時14分46秒


またまたニュースというか宣伝ですが、河出書房新社の
文庫・河出文庫の鈴木清剛『ラジオ デイズ』の解説をぼくが書いています。
10月4日発売なので、500円出して、小説も読んでくださると幸いです。
鈴木清剛さんは「ロックンロールミシン」で第12回三島由紀夫賞をとった
若い作家です。
これを機会に文芸評論全般に手を広げるかな、なんちゃって。




2000/10/02。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:10月 2日(月)08時53分20秒



。。。関さま。



   ヤリタさんの批評、拝読させていただきました。


   すこし前に、ヤリタさんからファックスで読ませていただいておりましたが


   パソコンの画面ではまたすこし印象が変わりますね。


   きのう、リヒターの 神コンプレックス という本を100円で買い


   読んでますが、ぼくの汎神論的な考えが、ナルシシズムの延長としても


   とらえることができることを知って、ふむふむとうなずいておりました。


   まあ、しかし、ナルシシズムに依拠しない、いかなる感情想起も存在することはないと


   ぼくは思うひとなので、ふむふむのつぎは、ふんふんっ、でした。


   サンリオ文庫のディックも、まだ未見だったものも、100円で


   手に入れて、きのうは、ほくほくでした。


   悪童日記三部作も安かったので(500、100、500円 + 消費税、しかもほとんどサラ)


   もう2回も読んでて、しかも、いつでも図書館で借りれるのに、買っちゃいました。


   あっ、デュラスも、愛人が、美本で、単行本で100円でしたので


   買っちゃいました。


   いつ
  

   いつ読み終えるか、わかりませんけど。


   ううううううん、うんうん。


   です。


                  あっちゃんブリゲ。。。

。。。うみのさま。


   ご感想、ありがとうございました。


   ぼくの思いといいますか、願いといいますか


   そういったところを、とらえてくださっておられるのを知って


   たいへん うれしかったです。


   また、10月の終わりに、ヤリタさんが神戸に来られるとのこと


   ぼくも、あたらしい分裂機械をもって行こうかなって、思ってます。


   もう秋。


   さびしい詩をひとつ。


   先週書きました。


   きちんとした詩を書くのは、1年ぶり。


   わずか9行ですけど。


   むずかしい。


   短いのはむずかしいですね。


   長いのは、集中砲火という感じで書くことができるのですが


   短いのは、待機して、最高のタイミングで一発でしとめなければ


   ならないので。


   うううううん、へんなたとえかもしれませんね。


   書き終えて、ちょっと うつ 


   です。


   お手紙、魚の、姿が、かわい、らしく


   おちろん、うみと、神さまと


   ボードレール。


   ではでは。  
   
                          あっちゃんブリゲ。。。


        


   


   


   




ゲーリー・スナイダー禅を詩う。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月 1日(日)21時43分15秒


下のゲーリー・スナイダー氏の講座の案内の写しです。
飯島尚之さんからメールでお知らせをいただきました。
ぼくは仕事で行けないのですが、ウチの近くなのに残念。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ゲーリー・スナイダー禅を詩う。
「亀の島」でピュリッツァー賞を受賞した現代アメリカを代表する詩人、
ナチュラリスト、ゲーリー・スナイダー氏が10月上旬に来日。
禅の世界と終わりなき山河の出会いから生まれた数々の詩を朗読。

日時      
2000年10月13日(金)14:00〜
場所      
駒澤大学記念講堂
参加費     
無料(先着1000名・整理券が必要です。)

国際公開講座「詩と禅との対話」
1部 ゲーリー・スナイダー  詩の世界 Poetry Reading
2部 対談 「禅とエコロジー」(人間は自然といかに生きるべきか)
      ゲーリー・スナイダー
      奈良康明(駒澤大学名誉教授)
      原 成吉(アメリカ文学・獨協大学教授)

お申込み
参加希望者は、全員の氏名、住所、年齢、電話番号を明記の上、
10/6(金)までにiijima@m02.ctn.ne.jpへメール
を送ってください。折り返し整理券を郵送いたします。  

主催  大本山永平寺(高祖道元禅師750回大遠忌記念事業)
後援  大本山総持寺、曹洞宗宗務庁、駒澤大学、朝日新聞社
お問い合わせ先 0776−63−2980 大本山永平寺大遠忌局事務局






中央公論10月号 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月 1日(日)20時15分57秒


荒川純子さん、中央公論10月号、書店でみてきました。
見開きで。よいですね(^^)。

ゲーリー・スナイダーの来日記念講座が駒澤大学で10.13に
あるようです。メールがきたのですが、詳しいことをここに
書くかもしれません。




ごぶさたしてます、おっはー 投稿者:あらかわじゅんこ
 投稿日:10月 1日(日)11時00分08秒


清水さん、お元気ですか?
昨日の会は南川さんと行きました。
関さんたちが行かれた「古い造りの喫茶店」って
時間差で(会が終わってすぐくらい)私たちも入った
コーヒー屋かもしれません・・・偶然?

中央公論の宣伝もしてもらってすみません。
見てね!
私もこちらはきちんと見てますよー!!それも仕事中に。




おはー 投稿者:清水鱗造
 投稿日:10月 1日(日)09時36分11秒


ぼくの仕事の終わりの時間はハッキリしないので、夜の待ち合わせは
どうもご迷惑をかけてしまうことがありました。逆にいえば曖昧な設
定のが気が楽なんですね。(^^)
海埜さん、ヤリタさんも行ってたんですか。荒川純子さんも庸介さん
いらしたと言ってました。
ケイタイ電話は便利、っていうこと、わかりました。今度、お会いで
きた方はぼくにケイタイの番号教えてくださいね。^^
ぼくのケイタイの発展形の機種に変えればEZWebを使えて、それで使
える言語わかるから、それ用のページもつくれるんですけど。まあ、
外でWEBを眺めることはあまりないな。でもつくっておくと便利かも。
iモードでは見られないページになりますけど。EZWebが世界標準ら
しいですよ(単なる世界的シェアの問題ですけど)。
【ニュース】ぺんてかの掲示板によると、荒川純子さんの写真が、
「中央公論」10月号にたくさん載ってるそうです。Shimirin's HomePage
にも載ってるよー。
ぺんてかりんのみなさんも、うろこシティBBSでお家を造ってくださると
おもしろいよ。裏ぺんてか、巡回しております。




さっき帰宅 投稿者:桐田真輔
 投稿日:10月 1日(日)00時13分40秒


清水さん。会は4時間くらいで長丁場だったですが、
それだけに結構、面白かったです。

関さん、有働薫さん、金沢からいらした三井喬子さん、
の4人で神楽坂途中の焼鳥屋でビールを飲んで、
古い造りのめだつ喫茶店でコーヒーを。。
時間と場所を気にして、つい負担になるかなと思い、
お電話さしあげなかったのですが、
お仕事で近くまで来ていらっしゃたのですね。

田中さんと飲まれたと書かれていて、なんかよかったです(^^)。
お会いしたかったですが、またの機会に。。

それから最初海埜さんとヤリタさんと隣席したのですが、
帰りがけには、海きょん、みつからなかった。




生ビール 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 9月30日(土)23時23分13秒


市谷から神楽坂まで歩き、庸介さんと会ってきました。
ちょっとお酒のみたかったのですが、コーヒーにしま
した。それで、一人で生ビールを飲み、いま、ウチで
ビールのみながらこれを書いています。
うろこシティBBSも盛況です。
あ、アルコールまわってきた。

はぁ、 投稿者:山岡広幸(猫耳舎)
 投稿日: 9月29日(金)23時39分22秒


佐野にあるのは祖父母の家です。
今住んでいる鎌ヶ谷が実家。
季節がら梨園がにぎわっています。
近所にもいくつか梨園が。

http://i.am/catwalker



いやはや 投稿者:こめ
 投稿日: 9月29日(金)23時37分40秒


またコーナー増やしたのですが・・・ここには遠く及びません。(汗)
批評が欲しくて、それ用のBBSを付けたんですよ。
でも、批評って否定的に取られ易いから、ネット上では荒らし扱いされそうで、誰も何も書き込んで来ない心配が大きいのですが。
ここみたいに、完全な文学寄りにすれば問題なくなるのでしょうか。なんて。




ちがいましたか 投稿者:須永紀子
 投稿日: 9月29日(金)14時33分30秒


ご実家が佐野にあるとおっしゃっていたから,高校は
栃木県かと思ったのです。
栃高から早稲田に行く人,多いようなので。
たいしたことじゃないので,気にしないでね。

わたしの従姉妹は,教育学部の1年生です。
ずいぶん歳が離れてますが。





はて? 投稿者:山岡広幸(猫耳舎)
 投稿日: 9月29日(金)14時23分23秒


栃高ってどこですか?
ぼくは海城っていう高校出身です(中学も)。
検索したらまともなサイトがありませんでした。
こんな↓感じです(^^;)。

http://www.exist.net/kaijo/



 投稿者:須永紀子
 投稿日: 9月29日(金)12時44分02秒


ヤリタミサコさんの田中宏輔論読みました。
ほんとうに愛なくしては書けないと思います。
わたしも付箋とメモを片手に,昨日読み終えました。

山岡さん,就職内定おめでとう。
ところで,つかぬことをお伺いしますが,高校はもしかして
栃高ですか?




うろこシティBBS入口 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 9月28日(木)23時05分19秒


あ、こんどのうろこシティのBBSの仕様、おもしろいですよ。
うろこシティBBS入口
もつくっちゃった。
フリーの画像もいいのありますね。




Urokocity_BBS開設 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 9月28日(木)21時17分47秒


Urokocity_BBS
を開設しました。まだうろこシティ表紙からリンクしてないので、家を大き
くしておくのはいまのうちですよ(^^)。
このBBS、さっき穂村弘さんの掲示板に行ってさっそくまねっこしました。





いろんなコーナー 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 9月28日(木)09時59分20秒


やっと秋の朝って感じですねー。
青木さん、FAX届いています。白石さんとの沖至さんの音楽とのセッションの
パーカッションの脇谷順治さんという人と、12月のポエケットで朗読される
とのこと、楽しみです。そういえば、こちらにある『バナナ曲線』の送付、
途切れてますね。2〜3日うちにお送りします。

こめさん、どうも。いろんなコーナーがあるほうが面白いと思います。これ
から、ぼくはこれからいろんなコーナーを作ろうとしているんです。(^^)




うひゃあ。 投稿者:こめ
 投稿日: 9月28日(木)02時45分56秒


リンク、アリガトウございます〜。
って、言い出しっぺが未だ貼ってない。(爆) 今すぐ貼ります。(汗)
詩の方、訂正さしちゃって、スイマセン。もし宜しければ、私の詩にも批評など下さいな。
ちなみに、私が言おうとしたことは、
「そして夜 夏は、まだ」←このような句読点含みか、
「そして夜
 夏は まだ
 「あの日々」と言ってみたくなる」←このような意味での一行取りだったのでした〜。
空ける、じゃ無かったのです・・・。

あああ、解かり辛い言い方した上に、こげなことまで申して、すげぃフトドキモノですね。(汗)
ものすごく個人的な感覚での物言いなので、気にせずにいてほしいっす。

して、リンク紹介文なのですが。『悪食〜』などは、詩とは無関係なコーナーなので、紹介文から外してもらえると有り難いのですが・・・。
う〜む、やはり詩を見てもらいたい以上は、そういったコーナーは付けない方が良いでしょうか。
結構これ、考えるのですよ。(−−;)

そりでは、今からアンソロジー覗いて来ます〜。
今宵は、これにて〜。




SPITTOON 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 9月27日(水)22時42分03秒


表紙いじってます、関さん。週替わりですか。なんちゅうか、まあ(^^)。

ニュースがあります。
SPITTOONという、真っ黒の袋に入った洗練されたエッセイ集(?、1枚
1枚で綴じてなくて、束にしてある)が届きました。ぼくも書いてます。
執筆者は、正津勉、小池昌代、駿河昌樹、山本かずこ、佐伯誠、青木栄
瞳、ぼく、林浩平、出口三奈子、鳥井賀句、出口裕弘、中上哲夫、岡田
幸文、です。
黒い紙に銀の文字で印刷されたのははじめてです(ぼくのエッセイの分
の紙と印刷です)。デザインはさすがリキはいってるなー。
あっちゃんの詩集に続いて、取り扱いを丁寧に机の上にゆっくり広げて
読むような感じのザッハトルテ(そういうケーキあったよね^^)みたい
な紙束です。
ただ非売品のようです。あと、藤本さんが書かれていたのですが、駿河
さんの小詩集が近日中に、Dusty Heaven Publications'から出る予告
がありました。
また山本かずこさんの初エッセイ集が北冬舎からでるそうです。


"rain tree"vol.18 投稿者:関ofuji
 投稿日: 9月27日(水)22時08分55秒


発行しました。
ヤリタミサコさんの詩たくさん読めます。
あつすけさんの「陽の埋葬」の詩評もあります。
愛だね。愛。
どうぞ遊びにおいでください。

>しみりんさん、表紙変わりましたね。
でもシーツの詩は変わらないのね。
シーツの後ろからのぞいている人はだれ?
この詩を思いきって週代わりにするというのはどうでしょう。
「百日紅」季節感あります。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



久しぶりにザッピング・メニュー 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 9月27日(水)10時48分44秒


僕のとこの詩関連のHomePageへのリンク集
「第5回中原中也賞の問題点」の話題を含む『「編集室/雑記帳」過去書き込み』への目次
「100万円問題」の話題を含む『「編集室/雑記帳」過去書き込み』への目次これから自費出版を考えている方、この辺はチェックすると、いいかも。
このノートの過去書き込み
もみの木画廊朗読会(2000.5.3) アルバム
長尾さんのとこの会議室
関富士子さんのrain tree
須永紀子さんの「雨期」新着!
裏ぺんてか
Bed&Breakfast
増殖雑記帖
文屋のカフェ
Naka Kambayashi(Shang)さんの「美麗島通信」
MAKI'S Modern Poem Page←今日は何の写真が出てるかな?
ミッドナイト・プレスの掲示板←CD-ROM版の、谷川さんと正津さんの、朗読とテキスト楽しんでます。
tikiさんのホームページ
俳tiki掲示板←かわいいアイコンつきの掲示板。きれいな掲示板です。
tikiさんのとこのチャットルーム←かわいいアイコンつきのチャットルーム。
【ニュース】tikiさんのとこと僕のところのチャットルームが姉妹ルームになりました。

ギャルリー・ドゥ
詩に関する談話室←ここもいろいろと展開していくつもりです。
短歌、俳句なんかも書けるノートも作りましょうか。

[サイトが替わって安定しました。じっくり書きこんでください。]
ネット読書会←ただいまエントリは5冊(ひとつはHomePageに置かれた論文)。[サイトが移って安定しました。読書しましょう。]
詩人の書いた小説そのほかのテキスト
千駄ヶ谷駅・地下鉄外苑前からのアウル・ザ・バーへの地図(青木栄瞳さん作成)[詩人の血と書かれたところが所在ポイントです。ここで待ち合わせする場合がこれから生じると思うので載せておきます。]
原宿駅からのアウル・ザ・バーへの地図(青木栄瞳さん作成)
僕のところのチャットルーム←おしゃべりしてってください。[サイトが移って安定しました。無駄話歓迎。]
第5回中原中也賞選考経過選考委員の経営する出版社の、選考委員が編集した詩集が
受賞してしまった、ということは覚えておきましょう。
ちるさんズの奥野雅子さんと
荒川純子さんや、庸介さんが候補にあがっている。詩集の写真など見られます。




そうですね。 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 9月27日(水)10時19分18秒


そうですね、こめさん、下のように訂正します(素直^^)。


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

百日紅(2000.9.26)


濡れ縁に座って
池の小魚を眺めていると
きものを着た隣の人が
スポーツ紙を読みながら歩いている

こちらも三面記事を見ながら
お茶を啜り
百日紅の終わりの花のフリルのような花びらを
いじったりする

これから日光へ紅葉を見に行ったり
横浜に釣りに行ったりとも思うけど
テントの中の人形劇が
何か輪郭を求めてさまよっているのがわかる

そして 夜 夏はまだ

「あの日々」と言ってみたくなる

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

あと、リンク集に入れておきましたので、ご確認ください。

僕のとこの詩関連のHomePageへのリンク集

あと、「うろこアンソロジー」は下のURLです。
体裁は手直しします。

http://www.shimirin.net/an/an2000/an00_i.html
(うろこアンソロジー 2000年版)




ばんわ〜。 投稿者:こめ
 投稿日: 9月27日(水)01時44分31秒


さっそく、ひとつ詩(最新の)を読んできました〜。
最後の2行、「夏はまだ」、私だったら、ここだけで一行取るとか、もしくは二行目の頭に・・・いや、それをすると、ちょいと薄くなるかなぁ。とりあえず、句読点は挟むかも。なんて考えてました。
むむむ。なんか重箱の隅を突付くような批評でスイマセン。(汗)

ところで、その鱗アンソロジーの入り口が解かりませんでした・・・。(−−;)
して、相互はOKですか・・・?(ドキドキ)


>関さんへ。
うっひゃ。アリガトウござんす〜。
独標の人と行きますだ。(^^)

http://eclat.gaiax.com/home/komekomee

ベルは可愛い 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 9月26日(火)21時16分41秒


桐田さん、カウンタもいろいろなものがあるようですね。
cgiというのにも興味があるんですが、なかなか自分でというわけには
いきません。フリーのやつを設置するのはできますけど。
ぼくはポータルサイトを自分のとこじゃないところにしていますので、
たまにネット上で更新の具合を見るぐらいしか、自分の数字は入ってい
いません。うろこシティはけっこういじり始めてるので、試行的にやっ
てる部分の確認で見ていますけど。
「うろこシティ」リンクしていただいて、ありがとうございました。

こめさん、はじめまして。メールもありがとうございます。そちらのサ
イトにも行ってみました。うろこアンソロジー2000年版にも、投稿をよ
ろしくお願いしたいのですが、もしよかったら。

あっちゃん、うろこアンソロジーは行数は自由です。ぜひ書きこんでくだ
さい。楽しみです。
9行の詩も楽しみですね。
そか、あっちゃんもディスクマンを通勤中に使っているのか。ぼくも一時
やっていましたが、このごろやってません。
このごろ携帯メール打ちの人が目につきますね。
ウチのメインオーディオ装置(っていうほど大げさなものじゃないけど)
が部分的にイカレテ、このごろボリューム大きくして音楽聴くってことが
ないです。

関さん、電源が切れないということはぼくのはないようですね。先だって
ビデオキャプチャボード(とても古いやつ、ISAに挿しこむやつ、PCIバス
じゃなくて)をいれたら、その現象が起きましたが、ちょっと性能悪いボ
ードなので、何回かビデオカメラに繋いでから、ボードは抜いちゃうこと
にしてます。
田村隆一の全詩集の会は土曜です(30日)。会場は神楽坂の坂を登ってい
ってちょっと左に入ったとこですね。たしか菅谷さんのそこでやった追悼
会のときには出席しました。菅谷さんの会はほかにもやってて、このごろ
どうしたのかな。

須永さん、ウチのベルは、犬のカオスと同じセーブルで偶然のコーディネ
ートがいいです。こんど一緒にいるところを撮りましょう。ぼくは猫の足
の水かきをよく触っています。

スタイルシートについては、下のサイトが日本語のとこよりわかりやすか
った。なんか、WEBデザインには参考になりますよ。山岡さんもいろいろ
調べていらっしゃるようで、あいかわらずぼくは使えそうなのをピックア
ップしてるだけですけど。(^^)

http://www.ncdesign.org/index.htm
(Network Communication Design)

このサイトには、スタイルシートがちゃんとうごくブラウザのバージョン
など、種類別に表にしてあって、この表の横が全部埋まっているスタイル
シートのタグを使えば、古いバージョンの人もストレスを感じないという
ことだと思います。




縦書き 投稿者:山岡広幸(猫耳舎)
 投稿日: 9月26日(火)18時45分19秒


IE5.5で縦書き表示させるには、スタイルシートで
"writing-mode:tb-rl"と指定します。
(Top to Bottom, Right to Leftの略?)
<P>タグに指定するのがいいみたいです。
ただしバグが多少あるようなので、
少しずつ使ってみる感じでしょうか?

「Catwalker」葉書版はきんもくせいの花のころに出します。

http://i.am/catwalker



何日? 投稿者:関ofuji
 投稿日: 9月26日(火)18時15分45秒


しみりんさん。
下に書いてあった思潮社の催し、日にちが書いてありません。

>三回忌と『田村隆一全詩集』『現代詩読本 田村隆一』刊行記念
>講演と討論「田村隆一をいかに超えるか」(1500円、13時半から17時)講演:辻井喬、吉増剛造
>懇親会「田村隆一をしみじみと偲ぶために」(5000円、酒宴:17時半から)
>場所:神楽坂の日本出版クラブ会館(新宿区袋町6、電話03・3267・6111)

三井喬子さんから今日とどいたメールで30日の思潮社の催しに行くといっていたのは
このことかな。
講演をちょっとのぞくかもしれません。
ねこのベル、かわいー




山岡さま 投稿者:須永紀子
 投稿日: 9月26日(火)18時08分56秒


お礼遅くなりましたが,『Catwalker』つくつくぼうし号を
ありがとうございました。
ハガキ版も出すの?すごい。がんばってますね。
成田ちるさんの5・7・5「葉柳の暖簾くぐりて紅茶屋に」,
東南アジアの風景のようで,いい雰囲気出てます。

猫の水掻き,初めて見たとき,とても驚きました。
『エネミー・オブ・アメリカ』だったかな,ジーン・
ハックマンが飼っている猫が,ベルみたいな柄でした。
二毛は日本だけかと思ったら,アメリカにも多いんですね。
とてもおもしろい映画でした。




IE5.5 投稿者:関ofuji
 投稿日: 9月26日(火)17時27分17秒


ダウンロードしました。
山岡さん、縦書きで見る仕組みってどうするのかな。教えてください。
catwalkerありがとー。

ところで、IEをダウンロードするためにマイクロソフトのHPへ出かけて気がついたのですが、
ウィンドウズ98を終了するときに動かなくなって終了できないという不具合のための
修正プログラムというのがあるのに気づきました。
ウインドウズ98にしてケーブルでラン接続をするようになってから、
しばしばウインドウズの終了ができなくて、フリーズしてしまうので困っていました。
そんなときは、えいと電源を切って終了していたのです。
これはたくさんケーブルラン接続をしている場合に起こる不具合だそうです。
今まで気づかなくて、わたしの設定が悪いのかと思いこんでいました。
清水さんは大丈夫ですかあ。
修正プログラムをインストールしたら直りましたよ。

>こめさん。
以前お尋ねの朗読コンサート、詳細が小池さんから届きましたので、
ぜひお出かけください。場所は小松ではなくて金沢でした。
お友達を誘ってね。以下をどうぞ。




中上哲夫さんと小池昌代さんのリーディング 投稿者:関ofuji
 投稿日: 9月26日(火)17時17分44秒


-2000-ポエトリーリーディング(vol.4)
in芸術村‐歌と詩とJAZZと−
出演者 poetry reading 中上哲夫 小池昌代
piano 渋谷毅 vocal 浅川マキ
日時 10月28日(土) 開場 7:30PM 開演 8:00PM
場所 金沢市民芸術村ミュージック工房
料金 前売り券 3500円 当日券 4000円
主催 ポエトリーリーディング実行委員会
共催 金沢市芸術村アクションプラン実行委員会
お問い合わせ 金沢市芸術村 代表076-265-8300
       中の峠ミュージック・ラボ0761-47-1765
       
チケット発売
香林坊大和プレイガイド 076−220−1332
109香林坊プレイガイド 076−220−5155
名鉄丸越プレイガイド 076−260−2457
金沢市市民芸術村ミュージック工房 076−265−8325




陥没乳。 投稿者:田中宏輔
 投稿日: 9月26日(火)10時25分02秒



。。。清水さま。


   ええっと、アンソロジーのことですけど


   これって、作を、一作という感じですよね。


   代表作ってことで、しかも適当な長さ(短さ)で、ってことですよね。


   詩集『陽の埋葬』の中から、ひとつここに書き込ませていただきますね。


   あの、羽根があれば、ってやつですけど。


   きょう、もってきてませんので、いずれ近いうちに書き込ませていただきます。


   よろしくお願いします。


   きのう、ぜひ欲しかったCDが、6枚も一挙に手に入って


   (詩集お買い求めの皆さまのおかげです。)


   もう、うきうきで、きょうは朝から、プログレです。


   通勤電車の中でもプログレです。


   わかさって、わからなさの略語だったんだね。


   って、このあいだ、ここに書き込ませていただいた自分の言葉から、つくったんですけど


   どうでしょう?


   こんど9行ほどの詩をつくるんですけど(行数が決まってるのです。)


   ここに書き込ませていただいた、過去の自分の言葉をたくさん使いそうです。


   12月くらいに、おひろめしますね。


   ああ、今日から採点地獄。


   です。


               あっちゃんブリゲ。。。

。。。須永さま。


   楽しみに


   でも、ちょと(ちょっと、といれようとして、小さな つ が抜けて、でも


   抜けてるほうが、いいかなって思いました。)こわいです。


   こわいぐらいに、どきどき、楽しみです。


   ぼくのこと、ぼくに教えてくださいね。


   ひゃー、楽しみっ!


           あっちゃんブリゲ。。。

。。。山岡さま。


   ぼくの半分ぐらいの歳の山岡さんに、どのように


   読んでいただけるのか、ぼくのほうこそ、これまた、あれまた、どきどき


   どっきんです。


   わかさって、わからなさの略語だとしたら


   いったい、どういうわからなさの略語なのでしょうか。


   って


   ふと、思いついて


   思いついたまま、筆をおきます。


   あっ、違った。


   指を置きます。


   ジャンジャン。


               あっちゃんブリゲ。。。


            




おはつです〜。 投稿者:こめ
 投稿日: 9月26日(火)02時46分34秒


おはつです〜。
前に、ちょこっとメールした、こめって者です〜。
・・・って、ホントに挨拶だけですね。(爆)
まだHPを詳しく読んでないんで、何も言えないのです。なのにカキコに来たっていう。(汗)

詩の感想など、次来たときにはカキコしてきます。
それでわ、また〜。


・・・そうそう、myHP、是非に覗き見しに来て下さいな。っていうかお願いします・・・。

http://eclat.gaiax.com/home/komekomee



こんばんわ 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 9月26日(火)00時55分34秒


清水さん

カウンターのこと知りませんでした。
アクセス連打を防ぐ仕組みなんですね。

ホームページ表紙みやくすくなりましたね。
これで、あのなんだか不思議な深海水母的イラストも、
ひきたってきたようです(^^)。

新しい方のホームページも発展している。
さっそくキキハウスからリンクさせてもらいました。




ベル 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 9月25日(月)19時42分41秒


須永さん、どうも。
猫は飼うまで、あれほど可愛いとは思いませんでした。犬も可愛いけ
ど。
ルドはベルと同じ柄ですか? 前足をにぎったり開いたりというのは
しませんね。猫の足って水かきみたいになってますね。
ベルはとても臆病です。よく洋服ダンスの中で昼寝してます。

うろこシティの表紙を作っていて、tableの使い方をよく覚えたので
Shimirinのほうもいじくってしまいました。ちょっといじりすぎた
かもしれません。

あ、そうか。うろこアンソロジーはあっちゃんのようにメールアド
レスのない方の投稿は、ここに直接書いてしまってかまいません。


ベルちゃん 投稿者:須永紀子
 投稿日: 9月25日(月)13時36分39秒


清水さん,お久しぶりです。
写真見ました。うちのルドとそっくり。
彼は1日に1度は,タオルを吸います。
目を閉じて,前足を握ったり開いたりするんですが,
ベルはそういうこと,しませんか?

うろこシティ,おもしろくなりそうですね。

宏輔さん,お詩集少しずつ読んでますので,感想
もう少しでお送りできると思います。




愛。 投稿者:田中宏輔
 投稿日: 9月25日(月)08時26分37秒



。。。清水さま。



   について、でもあるのですね。

   
   はい。


               あっちゃんブリゲ。。。

。。。青木さま。


   お便りとともに到着しました。


   ありがとうございました。


   きのう、カラオケで、失敗しました。


   とうぶん、やめます。


              あっちゃんブリゲ。。。         




うろこアンソロジー2000年版 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 9月24日(日)14時03分55秒


うろこアンソロジー2000年版、試験的にアップロードしました。
本文はさっそくスタイルシートを使わないと、と思って次のアップロード
のときに使います。
http://www.shimirin.net/
(うろこシティ)
からごらんください。

思潮社から
三回忌と『田村隆一全詩集』『現代詩読本 田村隆一』刊行記念
講演と討論「田村隆一をいかに超えるか」(1500円、13時半から17時)講演:辻井喬、吉増剛造
懇親会「田村隆一をしみじみと偲ぶために」(5000円、酒宴:17時半から)
場所:神楽坂の日本出版クラブ会館(新宿区袋町6、電話03・3267・6111)
という案内が来ましたが、どなたでも参加できるようです。
ぼくはその日仕事なので、参加できませんが、酒宴の後の2次会ぐらいなら
参加できるかもしれません。もし、あのあたりで飲む方がいたら、携帯電話
に電話していただけたら8時ごろからだったらご一緒できる(かも)しれま
せん。






訂正 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 9月24日(日)13時20分30秒


下のリンク間違えてました。正しいのはこれです。

編集室/雑記帳 過去書き込み

ついでに、ウチのベルの小さな写真です。保坂和志の小説『生きる歓び』
の片目の猫とほぼ同じ経緯でウチの一員となった猫。






か さん、どうも 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 9月24日(日)11時23分20秒


か さん、どうも。さっそく、『うろこアンソロジー2000年版』の制作にかかります。
ちょっとうろこシティの体裁を整えてから、あと
ハンマー投げ決勝をみてから、作りアップロードしますので。
編集室/雑記帳 過去書き込み
は、urlが変わりました。前のもまだ生きてますけど。上をクリックしてください。字を
デフォルトフォントの大きさにしました。小さいの意味がなかったからね。
こんどのバックアップでは、画像は関さんのヒキガエルの写真だけが画像ですね。

http://www.kt.rim.or.jp/~shimirin/


編集室/雑記帳 過去書き込み 目次前頁(編集室/雑記帳(2000.10.6〜10.16))次頁(編集室/雑記帳(2000.9.4〜9.23))

Shimirin's HomePageUrokocity灰皿町SiteMap