編集室/雑記帳(2000.7.13〜8.4)
編集室/雑記帳 過去書き込み 目次前頁(編集室/雑記帳(2000.8.4〜9.4))次頁(編集室/雑記帳(2000.7.4〜7.12))
Shimirin's HomePageUrokocity灰皿町SiteMap

編集室/雑記帳(2000.7.13〜8.4)


元気で、なにより。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 8月 4日(金)07時44分52秒


親コウロギと、うりふたつの大きさ、なのですが、体色は、まだ、
かげろうのように、はん透明の、薄黄緑いろで、軽量でした。
もう、しばらくすると。茶色の鉄板のように頑丈な体になるのでしょうね。
  
     。。。海も、みたいな、
     。。。モナコの、アルベール王子のヨットにも、、、
    
     。。。そんな、招待状、、、   


     。。。かしこ。えいめ。    
       




清水さん、川原、トンボとね、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 8月 4日(金)07時28分07秒


小学3年生くらいのコウロギの子、みつけました。




暑い 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 8月 3日(木)23時10分22秒


ただ雑草だけが茂っている田舎の道を歩きたいです。なんとなく。
日曜に御殿場に行って水路に落ちる清水を5分間ぐらいぼーっとなが
めていましたが、どうも足りないみたいで。
かといってアタマの調子が悪いわけではないので、ご心配なく。
水路にはアメンボがいました。
左に行くと海、右に行くと雑木林、そういう景色の中を歩きたいで
す。

海へ下りる道にさびた自転車
その車輪のあいだから海浜植物が伸びている
埃をたてながら滑り下りる

その前に何かを胸ポケットにしまって
鉛筆を
小さなノートを




ボン・ジョヴいの CD 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 8月 2日(水)17時34分11秒


聴きながら、、、、、夕食用の魚の下拵えをしていると、

ポストに、須永紀子さまよりの、「雨期」と、
ボリュームたっぷりの、駿河昌樹さんよりの、「詩と短歌、」

ペアーで、届きました。
皆さんの、ガッツ、たのもしいです。
ありがとう。

関さんの、新詩集「ピクニック」も、3、4日すると、もしや
届くかなっと、たのしみにしています。

   。。。




ありがとう 投稿者:須永紀子
 投稿日: 8月 2日(水)11時45分49秒


青木さん,ていねいに読んでくださってありがとう。
とってもうれしいです。
「雨期」36号も,きょうお手元に届くと思います。
できるだけ一筆添えようと思うので,発送に時間がかかってしまって。
きょうはがんばってたくさん送ります。

いただいた梅干しでおにぎり作ってますよ。おいしー。

関さん,風邪なのかな?
早く元気になってくださいね。




>須永さまの、HP「雨期」すてきね、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 8月 2日(水)03時39分51秒


短編通信、など、も読者には、インターネットで、とてもよみやすくて、
(あの幅と、長さが、スムースに、読みやすいです)そして、いいですね。
須永さんの、すてきなお庭(ガーデン)と、かんじました。

短編通信12の、D・H・ロレンス、ですが、わたし、超、大好きな、
1冊に、
    「エトルリアの遺跡」D・H・ロレンス
      訳・土方定一 杉浦勝郎  1973発行 美術出版社
   
   本棚、思いだして、、、、(早速です)

   素敵な、文学が、地球上に、ゴマンとあって、、、、
   、、、、、、と、 、、、 嬉しく、なりました。
   
      。。。。おやすみなさい。
      。。。。えいめ。
  
      。。。。2000・8・2・明け方・3:36
       



佐藤さんのは、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 8月 1日(火)03時02分20秒


分量多いので、(フロッピーありますが)、行き方、遠慮して、まだ、
どちらにも、です。

 ガレージランドパッと、再スタート、には、新作もそろえて、
みなさま。。。どうぞ、平にです。
 
    。。。かしこ。えいめ。




長尾さま。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 8月 1日(火)02時47分45秒


メールまだ、で、すみません。

詩誌というのは、とんでもなく、送れる場合が、ありますね、
ガレージランド、は、倉尾さん、添田馨さん、青木の3人が、今回の担当ですが、
わたし、がおねがいした、方がた、だけでも、
富山の高橋修宏さん、清水鱗造さん、佐藤文明さん(長文7枚の論)の熱作が、
湯気をあげて、います。
みなさま、すみません。

長尾さま。どうぞ、お先に、、です。
また、その節は、すぐ、新作、おかきになって、お送りください。
高橋さんは、今回俳句、でしたが、そのうちの、いく作か、ここで、
詩誌「マゼラン」に発表いたします、ことになりました。
佐藤さんの、長文の「青木栄瞳の詩について」のまとまった論、も、
、、、です。

   。。。長尾さまの新詩集、楽しみですね

   。。。かしこ。。。。えいめ。




桐田さま。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 8月 1日(火)02時19分52秒


の、「マリンスノーを読む」を、
プリントアウト致しまして、お送りいたしました。ら、
(御庄さま、パソコン、FAX無しの方なので、)

「桐田さんの、文(感想)とても、丁寧によみとって、下さり感激。。」
と、青木にも、お便りいただきました。

御庄博実さまより、のお便りには、(立川アンサンブルの件もありまして、
交信の御手紙、沢山いただいて、おります)
「毎年、あの日に、僕は、元安橋のあたり、川辺り、にたたずみます。。。」
と書いてありました。
また、「青木さんには、いつか御目にかかれると存じますが、、」とも。

そこで、私、(広島にいらしたら、是非、、ご案内を、、、と、いうのは、
はずかしいし、、なので、)
あの日、そっと、私も、はじめて、元安橋に、行ってみようかな、
そして、そっと、、、、少し、小さな声で、、、お話しようかな、
(でも、何時に、御庄さま。が、橋のたもとにいらっしゃるかわからないな)

(真智子、巻き、、、みたいかな、、)
(このした、さんにも、ちょっと、お知らせしてみようかな、、)

   。。。でも、今年は、わたし、あの日には、
      予定無理かと、、、です。

   。。。。暑い夏、どなたも、みなさん御元気で、
   。。。。かしこ。。。えいめ。  







青木さんへメール代わり 投稿者:長尾高弘
 投稿日: 8月 1日(火)02時17分50秒


青木さんのメールアドレスがわからないもので、ちょっとこの場をお借りします。
実は次の詩集を準備しつつあるのですが、ガレージランド次号掲載予定作も使おう
としております(そういえば、Booby Trap次号掲載予定作もでした)。
少し前の青木さんのポストを見て、雑誌が出る前に本が出ちゃうと雑誌の方が間が
抜けてしまうかなというのが気になりました。どうしましょうか。新しいものを
書き直してお渡しすることもできないでもないとは思いますが...




青木さん 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 7月31日(月)22時02分58秒


御庄博実さんから、お気持ちのこもったお便り
いただき、有り難く恐縮しています。
拙文のご紹介、どうもありがとうございました。
はやく、お元気になられるといいですね。
現代詩手帳連載の「詩的時代の証言」も
戦後期の同時代者ならではの、貴重なお仕事だと思います。
遠くでご快復を祈っています。




20000カウント>お富士さん 投稿者:みー
 投稿日: 7月31日(月)16時33分39秒


あれは金曜日でした。朝から風邪の微熱があり
そのまま仕事に出ると夕刻には大熱になるのが
通常でしたので「えい今日は休みじゃ。」とか
叫んで(^^;;。NETをうろうろしてたらヒット致しました。

なんで今まで黙ってたかと言いますと、そんな話題が
どこかで持ちあがったら「実は〜」とかいいながら顔だす
積もりのスケベ心があったからです(^^;;;。

そんなこんなで土日呼び出しを食らい、今日は早引け
盆休みはナシ(涙)。




長尾高弘さんの。HPに「野性のセロリ」 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 7月31日(月)10時40分50秒


1冊分、載せていただいて、おります。
(青空文庫にも、1冊分、長尾さま、にパソコン打ち込みから、なにから、
御世話、になっています。)
長尾さま、ありがとうございました。
ガレージランドの次号、原稿、新作いただきながら、遅れに遅れて、
すみません。

      。。。。かしこ。




舞踏との、セッションですが。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 7月31日(月)09時11分29秒


3年前?
まだ、清水さんの、BT、知り合う前です。が

「ムーブ町屋」(主催。ミッド、ナイト。プレス)の大きな舞台で、
大橋可也さんとジョイントしました。スケールでは、 最高の企画でした。
(岡田幸文さん、ありがとうございました。大きな舞台向きの派手なえいめ
の一面、引き出してくださいました。そのための詩も、縁で、あのようなもの、
出産でした。うんと、大振りに暴れたいと想っていても、、、個人企画では、
まだ、まだ、です、。)
照明、衣装、舞踏、生の音楽家達、舞台美術、セリフ、、、朗読。

そのために、創作した「詩作品」が、第四詩集「野性のセロリ」(思潮社版)
の第1章「1。クリエイティブな子宮」に収められています。
舞踏家の大橋可也さんとは、朗読会で、は、5回位セッションしています。
が、この、1年ほどは、わたし、ジャンルの浮気に走っていることと、
実は、今のところ、は。音楽に集中していることで、(ハードロックですが、
私の、年齢が、「ロック、と詩」賞味期限??不安?です、が、)
江戸博、ハード、ギターのサキさんで、大橋さんに、、、、御願いして、、
みようか、、、、、キートな、若手舞踏家の、カタタチサトさんかも、です。

   夏は、ロックとスイカのばか食いですが、
   このところ、音楽のボリュームは、下げ気味、、、
   スイカも、「ママは、ちょっと、切れ端のところ、ひと切れ、で、、、」
  
>布村さん、
多くの、舞踏の公演では、セリフ、ほとんど、ないところ、なぜか、
わたし、の神経にふれなくて、安心なのですが、たまに、でくわしますと、
どうも、甘いところ、
まざっていて、気になって(総てでは、ありませんが、)しまうこと、
あります。      
絵の展覧会でも、(まあ入り口付近に、ちょっとのコメントありますが、)
セリフ、講釈ないところ、いいなーとかんじます。  

>桐田さま。

御庄さま。お便りでは。毎年、8月15日ころは、体調わるくて、
(後遺しょう?)
(御自身は、お医者様なのに)ここ。数日来、熱が下がらないそうです。 
  
   。。。ふんわりえいめ。ぐうたら暮らしですが、

   。。。お隣りの風鈴が、きこえてきます。

   。。。ハイ、みなさまに、

   。。。チリン。




みーさん 投稿者:関ofuji
 投稿日: 7月30日(日)23時57分52秒


20000カウント!踏みましたか。
わたしが土曜に見たとき20016だったので、あ、超えたとちょっと
うれしくなりました。すごいな、想像もつかない数字。
もちろんプレゼントは二万回のキッスです!!!

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



みみさんたちの舞踏公演は 投稿者:布村浩一
 投稿日: 7月30日(日)22時21分40秒


青木さん、ぼくは良かったと思います。
断片的な台詞を使ったことも成功していると
思います。

最初は言葉とは対極的な、具体的で身体的な
身体の運動をイメージしていたのですが、
予想外の舞台で、退屈せずに見ることが出来ました。
面白かったです。

青木さんの、一編の詩をたたき台にして、舞踏の舞台を
作ってみると面白いものができるかもしれませんよ。


あの〜(^^;; 投稿者:みー
 投稿日: 7月30日(日)19時55分02秒


こんな時(どんな時だ?E.Hさんふう)なんか、いい難いのですが。
関さんとこの20000カウント踏みました(^^;;;。
ともかくオメデトウ御座います。なんかクリとは決して申しません、ハイ(^^;;。

http://www.people.or.jp/~ROZZY



ちょっと席をあけまして。 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月29日(土)23時35分48秒


ちょっと、野暮用+ハマってたことがありまして。ご無沙汰してしまいました。
本は小説を読んでました。あと、山本かずこさんの詩集も出ましたね。
猫々堂の『吉本隆明資料集』の新しいのが届いたり、穂村弘さんのMLの特別号
がメール配信されたり(これは、ご希望の方に転送しますので、メールくださ
い)、あと、海きょんより、詩とぼくの書いたものの感想が届いたり、話題が
たまってしまいました。
それでまた、明日、御殿場に行きます。いろいろとまた明後日ぐらいからです。

そうそう、tikiさん、ぼくは鮎料理は子どものころ日常的に食えましたが、そ
れほどのごちそうは食べられませんでしたよ(^^)←メールモード


あら、布村さん!ミミさんたちの 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 7月29日(土)23時15分55秒


公演、私、観て(3;00の部)、只今、(10;30)帰宅したところです。

  観た、後、原宿で、ウロウロして、暗くなってきたので、
  ハウル(1Fのバー)に、も、と、おもったけれど、手帳忘れたので、、
  テルの番号。わからなくて。トボトボ歩いって、も、藤本さんもし、お留守で、
  見知らぬ、お客さんばかりでは、、、
  、、、と。早めに帰宅しました。です。

公演、よかったね。4回連日3日間の日程、なのに、満員。そして、お客は、
平均年齢28才位、の若い方がた、で、熱気でした。
わたし、大橋可也さんの、関係で、この、5年くらい、
舞踏の公演、あちこち、はしご、していますが、まず、おきゃく、スタッフ
若い層に、わたし、びっくり、しています。
(伊藤キムの、追っかけもやりまして、サインもいただいて、おります。。ハイ。)

スタッフの、みなさん、バイト、バイト
(公演期間が、時々、入るので、一部上場の(冗談ですが)サラリーマンでは、
首になるそうです。)で、大変なのに、次々と、自然体で、公演よ、立ち上げる
パワーは、まぶしいです。

舞踏、演出、照明、衣装、音楽、そして、
台詞と、
(舞踏の公演では、セリフ・ゼロも、多いですが、今回は、かなり
ありました。布村さん、どう?感じました?わたしは、、、?)

スタッフが、おおくて、大変でしょうが、
なんだか、おもしろ、そうでも、あります。ね。

帰る時、ミミちゃんに、「演出」やらせて。。。と。とんでもない事を
口走って、、、。さよならしてきました。

  。。。。あついです、。。。よたよた、くらしています。
  。。。。ごきげんよう 。
 
  。。。えいめ。






踊り 投稿者:布村浩一
 投稿日: 7月28日(金)22時59分33秒


青木さん、宮下美みさんの踊りをみてきたのですが、
舞台そのものが演劇的で面白く、12、3人の群舞
ですが、宮下さんの強い集中力は、はっきりとわかりました。
明日、青木さんが行かれると話していました。
楽しめると思いますよ。




関さまへまいる 投稿者:高木秋尾
 投稿日: 7月28日(金)06時47分43秒


きのうの雨でハンブン溶けてしまいました。
皮膚をツンツンとつつくとぼわんと
ダンボールのように重いのです。
ひごろのビールの賜物と悲劇的感謝。
あざみ書房のメール有難う。




えいめねえさま、はい、ありがとう 投稿者:関ofuji
 投稿日: 7月27日(木)20時37分26秒


うちのパイナップルセージは、去年少女が街で配られていたのを
もらってきたのですが、サルビアそっくりの真っ赤な花が咲きます。
今年は早くも虫に食べられました。
うちの子豚たちが小さいころ、メロンも柿もアボガドもリンゴも
サクランボも梅も桃も李も、食べた果物の種はすべて土に埋めましたが、
枯れずに育ったのはグレープフルーツの木だけです。
毎年ナミアゲハが産卵しに来て、今幼虫が次々に生まれています。
これは老後の慰めにお薦め。
散歩にも連れて行かなくていいし、近所にミカンの木が数本あれば
育てられますよ。

>木秋尾さん、復活おめでとー
もしよかったら、「吐魔吐」をあざみ書房の詩誌紹介ページに登録してね。
あざみ書房HP

http://www2.ocn.ne.jp/~kesi/index.html



関富士子さま。新詩集。おめでとう。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 7月27日(木)16時25分12秒


「ピクニック」、出来上がったのですね。オメデトウ、ございます。
1日、おくれましたが、関さんのH、P(26日の、献立で、)
今、発見しました。

そのニュースを、まだ、知らない時の、
昼前、のことでした。
青シソの、葉っぱの、虫食いの穴、を、Eimeが、くぐっていったら。。。。??
(18日に、国立駅北口の、サロンド・ギャラリー・ココモンド、という画廊兼
喫茶店の、書物、雑誌コーナーで、コクトーの、「ジャン・マレーへの
手紙」を、よんだ、のが、潜在識??)
鏡の通過では、、ござんせんが、

もしや、青シソの、葉っぱの、、穴を、、、、くぐっていったら、、、
   太陽の黒点に、出てしまうか。
   または、、、、
   南極点(?)の、、、氷上ビヤガーデンに、、、、

   。。。毎日、無念夢想、ボーっと、暑いです。。。。えいめ。

   。。。関さま。あらためまして、オメデトウございます。乾杯

         。。。かしこ。

、、その道は、涼しい氷で、出来ていて

、、、っと、、、
(いい知らせ、が、あったのでした。)

   。。。関さまへ、もう一度、オメデトウございます。。。。えいめ。




夏が体を蝕み始めています 投稿者:高木秋尾
 投稿日: 7月27日(木)06時02分50秒


昨日を忘れるくらいに今日の暑さが活躍していますね。
須永さま、花椿のときはちょっとの間でしたね。
この暑さの中、池井昌樹さんの書斎に負けないぐらいの
場所でけなげに日よっています。
ビールだけは欠かさずに喉を通しております。




なぜでしょう、須永さま、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 7月26日(水)18時16分27秒


アボカドの実の緑と、果肉の色と、

須永さんの
涼しげな目と、あの時の白いシャツの色が、

一つの絵のように、ミックスされて、
私の絵に、印象です。

    。。。。かしこ。。。。えいめ。

私は、今、青シソばかり、食べているので、
(今晩のキャベツの千切りにも、刻んだ、青シソたっぷりまぜます。)

  あわび(めったにたべませんが)や、とこぶし、ほたて、などの、
  内臓は、(海草類しか食べないので、)緑いろで、すが、

Eimeの腸は、もしや、このところ、青しその、緑色かな、っと、
さきほど、夕食の支度をしながら、真面目におもいました。

>関さま。もお元気?
今日の青木家のメインは、ピーマンの挽肉つめです。今回、刻んだ
シメジも、いれて、みました。ここで、ピーマンが、お安くなりましたね、
1袋40円でした。

>清水さま。
今年の梅10k、3日3晩天日干しの作業3日前に完了しました。
残った赤い汁は、1升瓶に2本でした。
生姜や、みょうが、に活用します。

私は、葉っぱの話ばかりで、すみません。
清水さま、お戻りになったら、詩のお話も、、
みなさん、お待ちかねでしょう。

    。。。わたしだって、も、ね、
    。。。日本の、お米を、とぎながら、
    。。。ギリシャの海を、はしる、豪華ヨットの白い帆
    。。。のこと、想っています。

    。。。。えいめ。  




アボカド 投稿者:須永紀子
 投稿日: 7月26日(水)14時40分19秒


は実らないです。
プランターでしか育てたことないけど,しばらくすると
枯れてしまいます。
芽が出るのに数カ月かかるんですが(出ないのもあり),
いきなり小枝のようなのがみえてくるのがおもしろい。
葉は大きくて涼しげなアボカド・グリーンです。
かなり楽しめますよ。
ダイナミックでおもしろいの。
食べた後の種は捨てないで,埋めてみてください。




田中庸介さま、今晩でしたか 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 7月25日(火)17時30分35秒


ポエケットの時、ちらっと、うかがって、わたし、メモ、不精して、残念です。
今晩は、出られません。園田恵子さん。前に、ハウルで、お会いいたしました。
詩集も、頂いて、こちら、もお送りしています。
よろしく、お伝えください。

私、ガラスびんやら、トライアングルやらの、パーカッションで、言葉を添える
こと、一人二役で、したことあるのですが、次回、音楽(好きな)演奏
なさる、若い詩人のかた、私とのセッション、心当たりに(ピアノ演奏なさる
田中さま、の音感まだ、接した事ありませんが。)庸介様、もしや、
ヨロシクです。庸介さまの詩と、Eime詩のデュオとの兼ね合いも、、、、です。

    。。。このごろ、、、この事、ときどき、、、かんがえて、おりました。
    。。。いま、、、突然、、、田中さんの、DM、みまして、、、
    。。。アピールです。
    。。。鉄は、、、熱いうちに、、、なんとやら、、、です。

    。。。今日、駒田克衛さんから、(二昨年は、限定10部、)手ずくりの
      小さな詩集が、届きました。(今回も、部数そのくらい、でしょう。)

      あわて暮らしの雑魚の、わたしに、ふわっと届く、彼の「舞ペース」の
      詩人ぶりに、私、今日も、ガクーンと一発やられました。

    。。。それでも、えいめ姫。落ち込んでは、いかんと、川原に咲いている
      カンナの花を、むしゃぐってきて、机の上に活けて、田中さまに
      今、打ち込み、いたしました。

      。。。。かしこ。。。。えいめ。
      




ホヤは動物ですね。 投稿者:田中庸介
 投稿日: 7月25日(火)10時32分22秒


地面に生えてるけど。

今晩、新宿ロフトプラスワンのポエトリ・リーディングのイベントを
ちょっとお手伝いにいくことになっています。よかったら、

http://www.asahi-net.or.jp/~fd6y-tnk/events.html

須永さま。アボカドは、実りますか? 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 7月25日(火)09時20分05秒


>須永さまの、ベランダにアボカドが、、、(観葉植物かしら)
突然、私の世界に、はいってきて、びっくりです。すてきね、

きのう、よその、御庭で、夕顔の花をみました。
ラッパのような白い花が、みんな、上向きに直立して咲いているのに、
びっくりしましたが、これが、干瓢の元のでっかい実になるのかしら、と、、、
(源氏の夕顔とも同じ植物、、でしょうに、、)

柘榴も、まだ、3センチほど、のちいさな実です。
柿の実は、4センチほど、、でまだ、青いです。

アボカドの実から、なぜか、海産物の、「ほや」を連想しました。今、旬です。
(三杯酢でいただきますが、いつも、これは、動物なのか、植物なのか
素朴な疑問です。広辞苑で、しらべれば、、、、ですが、わざと、あいまいな
世界に、ほうりなげて、イメージしています。)
イソギンチャクの仲間でしょうかしらん、、、とも、

虫食いの葉っぱ。
名古屋の、徳川美術館に集中している、収集品で、江戸期の「つじが花染」の
模様の多くには、虫食いの葉っぱが、何気なく、見事に、えがかれて、います。
奇想天外、斬新奇抜な小袖や、装束、など、美の世界も、
広いです。一度は尋ねたい美術館です。

   105才で、小倉遊亀が、なくなりました。
   大物、明治女は、たいしたもんです。

      。。。えいめ。。。。まだ、青虫、ほやほや、、です。




片桐さま 投稿者:須永紀子
 投稿日: 7月25日(火)09時09分40秒


教えてくださって,ありがとうございます。
バジルの写真を見てきました。
セイジもシソ科なんですね。わたしの見た花に
よく似てます。

片桐さんにもまだご挨拶していなかったですね。
遅くなりましたが,よろしくお願いいたします。
以前紹介してくださった稲川方人さんの詩,とても
よかったので,コピーして何度も読みました。

もしよろしかったら,リンクさせていただけますか?


http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



クラーリセイジ 投稿者:片桐 怜
 投稿日: 7月24日(月)18時45分26秒


他の花だとすると、
セイジ類にもよく似た感じの花が咲くクラーリセイジというのがあります。
サルビアの花にも似ていますが大きめなので日本名でオニサルビアとかいうようです。
ハーブの名前は花屋やさんによって同じものでも少し違った名前で呼ばれることもあります。
花の種類は数限りないのでこれも違う花なのかもしれません。

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/ClarySage.html



バジル類 投稿者:片桐 怜
 投稿日: 7月24日(月)18時37分57秒


須永紀子さんへ、バジルだとすると次のところに写真がいくつかあります。
中にはブラックオパールとか名前の響きがいいのもあります。
うちにあるのは単なるスウィートバジルですが、あいにく花は咲いていません。

http://www.ne.jp/asahi/iris/herb/baziru.htm



青虫 投稿者:須永紀子
 投稿日: 7月24日(月)17時43分29秒


うちは4階ですが,毎年プランターに巨大な青虫が出現して,
アボカドやサルビアを食べ尽くします。
飛ぶわけじゃないのに,怖い。
びくびくしながら洗濯物を干します。
早く鳥が見つけて食べてくれないかなと思うんですが,そういう
ことを考えるのはよくないんじゃないか。
インド(だったか)のお坊さんは虫を踏まないように,小さな
ブラシで掃きながら歩くという話を聞いたことがあります。
息で吹き飛ばさないようにマスクもしていた。
殺生を望むなんて,罰が当たるかもしれない〜。

高木さん,昨年の花椿の帰りに,お会いしましたよね。
すみません。掲示板上ではまだ挨拶をしていませんでした。
改めて,よろしくお願いいたします。




紫蘇紫蘇。 投稿者:山岡広幸(猫耳舎)
 投稿日: 7月24日(月)10時27分22秒


バジルの仲間だったんですかー。
バジル(バジリコ)の仲間ってたくさんありますよね。
パスタにのっかってるのはスイートバジルです。

うちの庭ではシソはすっかり野生化しています。
ホントにバッタが好きらしくて、やっぱり穴だらけ。
そして庭は、バッタだらけ、コオロギだらけ。

http://i.am/catwalker



>須永さま、私もシソのお話を、ひとつ。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 7月24日(月)09時48分44秒


>須永さま
昨日、息子に、直「お気に入り」に整頓して。たっぷりまとめてもらいました。
うれしく、です。。。。かしこ。よませて、いただいています。

わたし。毎年、薬味用に、青シソを、庭に、かなり沢山(大家族用に)
栽培しています。
きざんでは、冷やっこ、朝食の納豆に、スパゲッテイーにも、また、
開いた、いわしに、この、刻みシソと、味噌をねったものをまきつけて、
(楊子で止め)カタクリ粉で、まぶして、揚げたりも、おいしいです。

我が家の、この青シソ、は、(無農薬ですので、)葉っぱは、毎年、
虫くいの、穴だらけです。
虫食いの話になりますが、
きょねんまで、虫食いといえば、、キャベツ畑の(紋白蝶の子)青虫、
桜の葉っぱの、毛虫、椿や皐月の葉裏の、毛虫、柑橘類の木にたかる、
アゲハ蝶の子の、青虫とお決まり。に、そして、わたしの青しそ、の
虫食いも、きっと、ちいさな、毛虫が、夜のうちに、、、と、
思い込んでいました、が

去年発見しました。
わが庭の、むし食いの青シソですが、この、虫たちは、なんと、
はじめは、5ミリ位の、ちいさな、ちいさな、殿様バッタの、子供たち
だったのです。半透明の、うす絹のような、黄緑色で、かぞえれば、
4、5十匹は、いるでしょう。

なぜか、とても、きれいで、高貴な、感じがする平安調の薄物のようです。
朝、晩、毎日水をやって、います。(葉っぱと、虫、両方に涼しいシャワーです)
去年の観察の結果では、
はっと、わたしに見つかったバッタは、また、はっと、かくれて、
しまうのですが、どんどんおおきくなって、庭つずきにどこかへ、
分散して、、、、バイバイ。です。が、かわいいです。

     。。。。暑いです。。。ごきげんよう。
     。。。。清水さんも。。。。ごきげんよう。。。。かしこ。。。えいめ。




わかりました 投稿者:須永紀子
 投稿日: 7月23日(日)22時27分04秒


きょう,飯能のハーブガーデンに行ったら,名前を知りたいと
思っていた花とよく似た草を見ました。
で,シソ科だということがわかりました。
たぶん○○バジルという名だと思います。
お騒がせしました。
まつおさん,山岡さん感謝します。

桐田さん,「断簡風信」拝受しました。
感想はメールでお送りしようと思います。

雨期のHP,土曜日に更新しましたので,見てくださいねー。

http://homepage2.nifty.com/poem_uki/



すいません。 投稿者:清水鱗造
 投稿日: 7月22日(土)20時30分50秒


管理人が顔をしばらく出さずに。
ちょっと、27日ぐらいまで野暮用があって。
暑いですねー。
あとで暑気払いにビールを買ってこようかと思ってます。




しばらくぶりです。 投稿者:高木秋尾
 投稿日: 7月22日(土)05時47分50秒


清水さまお元気ですか。
ちょっとネットから遠のいていました。
浦島太郎の気分です。
また、はしゃぎますのでよろしく。
関さんがんばっていますね。
蝉の鳴声を聞いてしまいました。
綾瀬界隈は夏です。

http://www.alles.or.jp/~surya/tama3rou/aki.htm

>はい、わたしのペースどうも、ギックリ、ひゃっくり、でして。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 7月21日(金)04時20分21秒


>桐田さま。はい、気がつきませず、「マリンスノー」今、拝読。
おそくなりまして、お礼、失礼いたしました。ありがとうございます。

桐田様が、自発的に、ぎゅいっと、かきたくなった、筆の、
気持ちが、強く、直、あらわれて、おりますね。筆力真っ正面という
感じうけました。
わたし、はじめ、あの詩集一冊、拝読致しました時、にまず、
かんじましたのは、彼の、(哀しみなんてものではない、
うらみすれすれまで、ほんの、ベール1まいのところで、詩人
として、立って、かいて、いらして、)絶望に近い、衝撃が、あまりにも、
ふかいところにあるので、詩のリズムも、言葉の静まりも、しぜんと、
表向き、一見すると、
あのように、淡々と、やわらかく、やさしい、筆、運びになる、ので、
しょうね。
(長谷川龍生氏の栞。も熱文です。)

青木は、それで、立川アンサンブルのときも、ポエケットのときも、
意図して、淡々と、バックの音楽(アダージョ)に「詩」を
浮かべるように(わたしの感情をプラスしないように)ただ、
ゆっくり、読ませていただいた、だけでした。のつもりでした。

>佐藤文明氏のリンクも桐田さまのおかげで、初めて拝見できました。

みんな、みんな、懸命なのね。うれしいです。

    。。。ハイ、ヒョンに、
>清水さま。
おねむなのかしら。。こんばんわ。。。。Eime。

>関さま。UP、いつも。ありがとうございます。
プリントアウトいたしまして、御庄様にお送りいたします。

>指揮者、宮野谷 義傑さん
おとといの夜のコンサート、わたしもひとりで、ぶらっと、いったのですが、
あの会場に、ぶらっと、(国立在住)宮野谷さんが、車椅子を操作しながら、
一人で、やってきて、。。。。。ハイとおもわず、、、、にっこり、の再会。

かえりは、錦糸町のホールから、国立駅まで、(車中)二人だけで、たっぷり
至福の時間でした。彼もまた、素敵な、25才です。

8月12日(土)、ICU(国際基督教大学)のオーケストラ(現役とOB)
指揮します。三鷹市芸術文化センター。風のホール。
600円。7;00 問合せ(北村)090ー1733ー7386
ブラームス3番とモーツアルトのジュピター

     。。。。。かしこ。。。。。えいめ。




うだってます 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 7月20日(木)22時57分41秒


青木さん
暑中見舞いfaxをありがとうございます。

おともだちの佐藤文明さんのホームページ、
faxに書かれていたアドレスと、
微妙に違っていましたが、
検索してたどりつきました。

下をクリックしてみてください。

それから、御庄さんの詩の感想文(拙文)は、
さっそく、関さんがrain tree vol.17(7月18日号)の
「詩を読む」に掲載してくださいました。
先日の原稿と、ほとんど変わってないですが、
2部をつけくわえました(^^;。。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~bumsat/



ちがうようです 投稿者:須永紀子
 投稿日: 7月20日(木)18時19分37秒


山岡さん,関さんありがとう。
辞典で調べ,関さんが教えてくださったページも
見ましたが,フクシアではないようです。
上の花びらは,かたつむりの触覚のように突き出ています。
めしべやおしべではなく。

きょうは国分寺を散歩してきました。
「お鷹の道」,観光地みたいで,よかったです。
湧き水に沿った散歩道です。
おすすめ。ただし若い方には物足りないかも。




あー2 投稿者:関ofuji
 投稿日: 7月20日(木)11時33分25秒


夕べは詩学合評で遅くなりました。
園芸植物ぜんぜんわからないんですけど、フクシアならわたしのよく
遊びに行くBotanical garden にありました。
これはそういえばときどきよそのお宅で見かけますね。
変わっているなと思っていました。
色は違うけど、白やピンクもあるようですよ。
違っていたら、検索エンジンもあるので調べてみてね。

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/fukusia.html

あー、 投稿者:山岡広幸(猫耳舎)
 投稿日: 7月20日(木) 9時37分33秒


もしかしたらフクシア(ホクシア)じゃないですか?
アカバナ科(待宵草と同じ科)の園芸植物で、
ぶら下がった形の花を咲かせます。

でも「触角のよう」ではないですねぇ。んー。




さらに説明 投稿者:須永紀子
 投稿日: 7月20日(木) 9時23分51秒


まつおさん,山岡さん,ありがとう。

詳しく説明すると,
上の花びらは白で,先が触覚のような形に割れています。
下は,薄いピンク。垂れ下がっているようにみえる。
葉は,ハート形。イモ科みたいな。
下に固まって葉が付いていて,つるはありません。
こんなところで,わかりますでしょうか?
よろしくお願いします。

青木さん,音楽の力は偉大ですよね。
詩は添え物にしかみえないことがあると思います。
演出にもよりますけれど。
書かれたものが,あらかじめお客さんに手渡されていると
いいかもしれない。




わたし、だいぶ、酔っ払って。います。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 7月20日(木) 1時15分21秒


今夜は、墨田トリフオニーホールで、バイオリンの岡田鉄平さん、
ピアノの(アメリカで、活躍中)今井正さん、マリンバの(ベルギーで活躍中)
石原信輔さん、の、三人トリオのスタート、コンサートにいってきました。
世界的に活躍の若手(25才)たちが、ただただ、みずみずしく。
過激にして、甘美、そして、高踏的な音。そして、遊びごころありの自在さ。

わたしは、偶然の成り行きで、岡田くんと、2回、「詩」で、セッションを
させて、いただきましたが、彼ら3人を客席から、みていまして、

はじめのうちは、ピアニストのかたとも、またマリンバのかたとも、
これから、(岡田さんの仲介で、)えいめ詩とのセッション御願い
出来るかな、、と。。。。
でしたが、
彼らの演奏をきいているうちに、かれらの羽ばたきの若い、おおらかな
ちからに、わたし、の「詩」の世界なんぞ、、彼ら、別に必要としていなくて、、、
かれら、かってに、、、、それは、そうでしょう、、、とまぶしいだけで、

「いわゆる、現代詩」の、今の、居場所は。。。
と。正直、色々。感じて、帰ってまいりました。皆さんのHPと面会して、
ちょっと、ほっとして、

そして、ワインをぐいぐいとひとり、、、です。

今回この3人組のために、作曲(西澤健一)と、また、ピアソラの編曲者
(橋本晋哉)がお二人(帰国)紹介されましたが、このおふたりも。
25才くらい、一見すると、茶髪や、調髪の、普通風のわかもの、そこがまた、
痛快なショックで、

青木栄瞳、かれらは、わたしなど、必要しないのに、こちらは、ただただ
屈託のない、新芽に、焦がれてしまつて、

ひとり、ため息です。

  詩人のみなさん、遊びごころの、たのしいこと。ありましたら、
 Eime姫を、いつでも、さそってね。孔雀のように、
 広い羽をひろげたいです。

    。。。。酔っ払って、います、
    。。。。正気にもどったら、みっともない打ち込み、かもしれませんが、
    。。。。今晩の音楽会(チケットは、完売)詩作人は、わたしひとりで、
    。。。。さみしかったです。   かしこ。。。えいめ。






えーと、 投稿者:山岡広幸(猫耳舎)
 投稿日: 7月19日(水)20時30分24秒


日々草というのは、葉っぱにつツヤがあって、
花びらは5枚。つぼみは朝顔のように螺旋型です。
葉っぱの形はギザギザのない楕円形。
多年草で、冬は屋内に入れてやれば越冬します。

でも、葉っぱは朝顔には似ていませんね。
淡いピンクで、蔓になっていたなら、昼顔かもしれないけど、
「スイートピーと蘭を足したような形」ではありません。
朝顔のような漏斗状の花です(朝顔はヒルガオ科)。

もう少し詳しい情報をくださいな。花や葉、茎の形など。

http://i.am/catwalker



日々草 投稿者:まつおかずひろ
 投稿日: 7月19日(水)18時50分45秒


ネットサーフィンで通りかかりましたら、
須永様の記述が目にとまりました。
横から恐縮ですが、たぶん、その花は日々草というのでは
ないでしょうか。じつは、先日わがアパートのベランダに置いていた
植木鉢にもそのような花が咲いて、気になって花屋でしらべたのですが・・・。
もし、間違っていたら私も知りたいので教えてください。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~avancema/



山岡さん、教えて 投稿者:須永紀子
 投稿日: 7月19日(水)17時53分29秒


見てますかー?
花の名前を知りたいのですが、よろしくお願いします。
長さ30〜50センチの草。葉はアサガオに似ていて、
もっと小さい。
花は薄いピンク色。スイトピーと蘭を足したような形状。
全体に地味め。
通りがかりの家の庭に咲いていました。
名前を知る手がかりがまったくないので、もどかしくて。
何かわかりましたら。教えてください。

関さんのところも見てみましたが、なかった。
今までに見たことがない、あったとしても気にとめない
ような植物です。

すでに夏バテ気味。
外を歩いていたら、めまいがしました。
みなさまはだいじょうぶでしょうか?




明日から 投稿者:田中宏輔
 投稿日: 7月18日(火)12時 9分19秒



。。。


   夏休みです。


   詩集ができあがりましたら、ご報告させていただきます。


   ポオの論考、のびて、二部構成に(計3稿)。


                        
                    あっちゃんブリゲ。。。


   


   




中上哲夫さんの詩集の件 投稿者:渡辺洋
 投稿日: 7月18日(火)10時 2分13秒


昨日、お知らせしたエキスパンドブック版の中上哲夫さんの詩集、
今、会社のウィンドウズで見たら、本文中のダーシが横向きで
表示されるというミスを発見。今晩、直します。
マックの人は大丈夫だと思います。お騒がせしました。

http://www.catnet.ne.jp/f451



「ショランダー」 投稿者:須永紀子
 投稿日: 7月18日(火) 9時13分54秒


の後の10年間は,焦りながら細々と書いていました。
今はその10年を取り戻すべく,全開で生きるぞーと
思っています。
第一詩集は,全体に薄味で,ほんとうに恥ずかしい。
うらやましがられるようなものではないですよー,関さん。

昨日,雨期の入稿が終わったので,きょうはるんるん。
何を書こうかなあ。それしか趣味がないわたしです。
そうだ中上さんの選詩集を読まなくちゃ。




青木さんへ 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 7月17日(月)23時31分17秒


青木さん、佐藤文明さんの
「言語秩序からの解放-栄瞳流フリル言語の生成」
拝受しました!どうもありがとうございます。

青木さんのこれまでの既刊詩集の数々を、
大いに楽しみながら丁寧に味読されている感じが
良く伝わってきて、とても感じのよい文章ですね。
 
「栄瞳が操る単語はみんな、大きなフリルに飾られている。
核がどこにあるのかも定かではない水母やオーロラの
ようなものである」とか、
「(、、、彼女の文脈にはニュアンスを伝達することを
目的とした単語がほとんどないから)」
翻訳しやすい、という鋭い指摘など、
なるほどと納得。。

栄瞳ワールドのてびきにして、
この夏、御詩集のほうもゆっくり楽しみたいです。


はい 投稿者:関ofuji
 投稿日: 7月17日(月)22時10分30秒


須永さんの「よみがえる力」読みました。
『ショランダーは金髪だった』は初めてです。
83年ですか。わたしが詩を書けないでいる間に
いっぱいいいのを書いてたのねー。
うらやましい。悔しい。羨望、嫉妬、憧憬。
わたしを打ちのめしてもう一度立ち上がらせてくれー。

中上さんのはこれから読みます。




月蝕の翌朝、7:00NHKの正式なニュースでは、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 7月17日(月)21時43分21秒


超ビックリしました。

>月蝕に関係あり、でしょうかしら、、、ん
たぶんね、、、、たぶん、、、

中東の、未婚の、若き王女様が、(?アメリカ?)の25才の海軍さんと
駆け落ちして、大事件だそうです。
(2000・7・17・7:00NHKテレビ、ニュースより)

  いまごろ、ふたりして、月の砂漠、、、、かしらん、、、

  インドの詩人・バルトリハリは、えいめ姫の超大好きな詩人です。
  そのなかに、「シリーシャの花びら」ということば、いま思い出し
  ました。が、この若き王女さま、にぴったりの花の名、みたい。です。
 
   「インドの詩人」バルトリハリとビルハナ
    1982年初版、著者・上村勝彦・春秋社( 愛読書より )
    (141より)
    雨季は、愛をかきたてる少女の装い。
    花開くジャスミンの花の香、
    高く隆起した雲の群・・・・。
    それは何人に歓びをもたらさぬか。

     (上村氏解説)
       雨季を若い女と比較している。雨季はジャスミンの花を
       咲かせる。女はジャスミンの花で身を飾る。雨季は沸き
       あがる雲の群をともなう。女は豊かに隆起した乳房の
       重みをともなう。雨季も女も、すべての人を歓喜させる。

  月光仮面は、どこでしょう。

  翌日の月は、
  さきほど、雲間から、一瞬、拝見いたしましたが、
  ねむそうでした。(昨晩、頑張り、すぎたのでしょう)

     。。。。かしこ。。。。Eime  






宣伝です 投稿者:渡辺洋
 投稿日: 7月17日(月)18時18分20秒


宣伝です。エキスパンドブックで読む詩集シリーズの新作、
中上哲夫さんの選詩集を作りました。ファンの方必見のレアな作品も
入れました。私のページから見ていただけると幸いです。

平日のこんな時間に、主夫しながらこんなことをやっている私でした。

http://www.catnet.ne.jp/f451/



写真見ました 投稿者:須永紀子
 投稿日: 7月17日(月)10時40分01秒


関さん,写真見ましたよ。よく撮れてますね。
昨夜は途中で雲がかかってしまいました。

桐田さん,荻さん,喜びますよ。すてきな感想だわー。
荻さんの作品もどんどん載せていきますので,よろしく。
青木さん,うちの素っ気ないリンク集を使ってくださって
ありがとう。

捨てないでおいたレーザープリンタを出してきて,印刷して
いるんですが,これが気まぐれで,すぐに止まってしまう。
いらいら。
きょうは1日プリンタの前にいます。




夕べの月蝕 投稿者:関ofuji
 投稿日: 7月17日(月)10時11分20秒


はい、月蝕の前8時ごろから大きな不吉な黒っぽいオレンジ色でしたね。
昔の人は恐れおののいたかもしれません。
双眼鏡で見ていると、月のすてきな球体の質感がはっきりわかります。
後半も撮りましたよ。
皆既の黒い月は写真に写りませんでした。
ちょっと寝不足。

http://member.nifty.ne.jp/raintree/okazu.html



昨夜は 投稿者:桐田真輔
 投稿日: 7月17日(月) 9時41分27秒


座椅子からそれて茣蓙のうえに酔いしれて寝てしまった。
今朝はコーヒーをがぶ飲みしている。

須永さん、萩悦子さんの「聖月」(雨期のHP参照)、いいですね。
いろんな思いを沢山かかえこんだ、
降り始める前の雨雲みたいな感じです。
言葉がきりつめられているので、ちょっとミステリアスで、
どういう人なんだろうと他の作品が読みたくなりました。




月蝕。八王子は、赤い月でした。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日: 7月17日(月) 5時56分42秒


>わたしも、裏の土手の、高いところに登っては、
広い空から、時々、みて、いました。
きのうは、ちょうど、天空の真ん中あたりでした。
素人の目で、したが、
何故、きょうの月は、こんなに、オレンジ色なのだろう、。
なにかの、天候のせいで、八王子の、この月が、
この色で、、、、、と

まず、いつもの月とは、月の回りの雰囲気
が、ただならぬ、感じしました。

きのう、我が家のパソコン、息子が、占領してまして、
(今、関さんの、月蝕の写真みましたら、ちょっと、赤かったので
、、、、あっ、とおもって、・・・ぱちぱち。あわてて、うちました、)

うちの1台の、パソコン、「お気に入り、目次」
1。2男(独立)が残していったものたくさんずらずらありまして、
そこに、今、3男が、また、多量です、
(二人のは、)整理してもらって、私のを、いっぱいならべます。
それで、わたしの「お気に入り」は、いまは、ほんの、少し
まざって、だけ、です。が、

>須永さんのところ、いつも、拝見しています。
そして、黄色とブルーのところから、KIKIさんのところ、も
みています。

     。。はい、これから、朝ごはんつくります。

     。。。えいめ




月蝕 投稿者:関ofuji
 投稿日:07月16日(日)22時44分50秒


前半撮りました。見てね!

http://member.nifty.ne.jp/raintree/okazu.html



皆既月蝕 投稿者:清水鱗造
 投稿日:07月16日(日)22時03分45秒


いま、ほとんど皆既じゃないかな。
でも、雲が少し出ている。10分の9欠けてるところで、家にもどって
きました。

桐田さん、ありがとうございます。あまりに小さい字だと読みにくくて。
雨期、みてみます。




さっと書き込み 投稿者:桐田真輔
 投稿日:07月16日(日)18時59分13秒


清水さん アップルメニューのコントロールパネル
というのをひらいて、モニタ&サウンドをひらくと
画面解像度の変更ができますよ。

須永さ〜ん 見に行きま〜す。もうKOKOさんが来る!!


更新しました 投稿者:須永紀子
 投稿日:07月16日(日)17時31分49秒


「雨期」更新しましたので,みなさん見てください。
毎週土曜日更新しますので,よろしくお願いいたします。
桐田さん,「KIKIHOUSE」のリンク集に入れてくださって,
ありがとうございます。
お礼が遅くなりましたが,コンパクトでおしゃれと書いて
いただき,うれしいです(ちょっと恥ずかしいなー)。

タイですか〜。いいなあ。
夏は予定なし。不況ですからね。






暑い 投稿者:清水鱗造
 投稿日:07月16日(日)16時44分13秒


Qantaがいま、タイにいるんですけど、アユタヤのインターネットカフェで
フリーメールアドレス(web上に設置して、インターネットにつながれば、そ
のまま送受信できる)を取得して、そこからメールでやりとりしてます。
「ワットラーチャブラナという遺跡の目の前のインターネットカフェ」から
もメール送ってきました。
フリーメールって便利ですね。

Macで表示フォントを大きくするのはどうやるのかな。息子のMacをちょっと
使う必要があって。




はい・ミス・プリ、ン 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:07月15日(土)20時27分11秒


CLOSE、・・でした。
 
  駿河さんに、あの会の、 後のこと、うかがいたいです。
  やっぱり、前夜祭のときのように、出口さまがた、と、みなさんで、また、
 カラオケに 行かれたのでしょうか。先に、帰る時、、そのこと、参加、
  こころのこりでした、出口氏、に「あなた、時々、べらんめえ調に
  なるのですねえ。」「はい、はじゅかしくなると、、、です、、、はい」
  と。申し上げました。超すてきな、紳士でした。 

     。。。かしこ。えいめ

 




関さま・・ 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:07月15日(土)15時27分01秒


・・・ガクアジサイ、きれいね、
>ギィ。ありがとう。
きのう、ハウルの3Fの会にいったのですが、その時、4Fの
コーナーへ、いただいたばかりの、ギィなど、展示ご紹介に
お持ちしようかと、おもったのですが、
・・・7月中旬で。と、おっしゃっていらしたこと、おもいだして、
なにも、持っていきませんでした。
きのうで、淡々と、CLOSU・・・で。

出口氏の会は、氏の、パッションの、やわらかさ、と、藤本さんの、センス、
と、客人たちの、ホット・パワーが、一つになって、暗い夜なのに、
目をつぶると、野原にいるような、、、、、そんな、気がする・・・
大変な盛り上がりでした。

  
  ・・・ゆっくり、しぜんに、よい感じに、ながれて、いくみたいです。
  ・・・関さま。きのう、そんなこと、直、かんじました。ご報告です。

     またね、      
           。。。えいめ。
  




ハウルザバー 投稿者:関ofuji
 投稿日:07月15日(土)10時52分53秒


昨日は楽しかったようですね。出かけられなくて残念!
会のあとのワインはおいしかったでしょう。
>桐田さん、七〇年代の出口裕弘さんの小説?!をお持ちとは!
知りませんでした。
「詩人の血」やハウルは藤本さんのポリシーで存在しているようなもの。
末永くとせつに思います。
無力な詩を支えるのは詩を愛する心だけ。
でもそれがあればこそ、どんなことだって乗り越えられる。
と思うと詩はけっして無力ではないのかもしれない。

http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



掲示板どんどん借りてしまう 投稿者:桐田真輔
 投稿日:07月15日(土)09時21分25秒


 青木さん、昨日はお疲れさまでした。
 いろいろおしゃべりできて、
 とても楽しかったです。

 出口祐弘氏、講演の内容もさることながら、
 お話しぶりの爽やかさやきれのよさ、
 お人柄もほぼ想像してたとうりでした。
 実によかったですね。

 藤本さん(見ておられるかなあ)、
 帽子似合ってましたよ。
 ああいう持ち出し覚悟の無償の企画は
 なかなかできるもんじゃないと思います。
 参加して堪能できた一人として、大いに感謝。

 KIKIHOUSEのホワイトページに
 昨夜のことをすこし書いておきました。

 それから青木さん、原稿のミス指摘のお電話
 ありがとうございました。
 やはりお見せしてよかったなあと(^^;。




>清水さま、掲示板おかりします、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:07月15日(土)01時29分07秒


>桐田さま。帰り道、千駄ヶ谷駅まで、しゃべったわね、
駿河さんは、お残り組でした、

ワインを、ぐいぐいのんだので、もいちど、ひとりでは、
道順、すっかりわすれました。

立川で、八王子(中央線)と福生(青梅線)と枝別れしてから、
あの原稿、下書きすぐ、車内で、よみました。
桐田様、あの原稿の詩評、ぐいぐいと、力はいっていますね、御庄さんの、
想いがのりうつったみたいです。完成品たのしみです。

ひと、の作品の下書きを、まだ、なまなましいのを、拝見と
いうこと、そのこと、にも、きょう、は、ひとつ、ふしぎな、ショック感、
で、(これも、ワインのせい?)した。

今、帰宅して、すぐFAXしたのですが、通じなくて
(ワインのせいかな?)

    ・・・・・えいめ。
    




おあつうございます。>きょうは、パリ祭なのに 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:07月14日(金)10時19分44秒


きのうから、うちの、古い、風呂がま(シャワーも)点火せず、東京ガス、
新製品取り替え工事、完了、明日らしいです。夕方は、大雨らしいし、本日の外出、
青山、考え中です。(銭湯が、近くになくて、、、汗が、、、)

>布村さん
きのう宮下ミミさんより、「公演」のお便りありました。そのなかに、

 (・・先日、布村氏より、お葉書頂きました。なんかうれしい。)

とありました。
よかったですね、わたしのほうから世話をやいてのおばさんで、
布村さん!詩人以外の世界で、縁あった方には、これから、どんどん
「詩」をお送りなさいな・・って、、、
ミミチャンも、もみの木の3次会。我等コーヒー5人組、でしたね。

その時同席の、中村宏二さん(ミミさんの知り合い、がはじまり、で
・・ポエケットにもいらして・・いただいて、、、)が、
ミミさんのところに、モミの木の写真、どっさりおくってきたもの、
青木のところに、ミミチャンの公演のDM、と一緒に、そのままどっさり、でした。

>中村さん、ありがとう。
もみの木、出演者それぞれ、にきちんと、3枚ずつ、わかれて、封筒に入って
いました。青木より、みなさんに、のちほど。。。

ミミさんも、出演 公演のお知らせです。・・かしこ・

DanceSpring Vol、2

 7月28日(金)7:30
   29日   3;00 7:30
   30    3:00 

場所 中野テレプシコール 03−3383ー3719
ノマドオフイス・・・O3ー3828ー4858(公演問合せ)


    。。。暑いです ね、・みなさまも、おげんきで。

    。。。きょうは、3難坊の誕生日(パリ祭)なのに(もう大人、21才)
       ママは、外出の予定をしているので、御家族の皆さま、
      「 外出カレー」が、本日の夕食メニューです。
  
       ・・・・・・かしこ。・・・・Eime




えーと、 投稿者:山岡広幸(猫耳舎)
 投稿日:07月14日(金)00時55分41秒


「月見草」はいわゆる俗称というやつですね。
オオマツヨイグサ、マツヨイグサ、メマツヨイグサなどがあります。
マツヨイグサは、しぼむと赤くなります。
確かどれも越年草で、帰化種だったように記憶しています。

それから園芸上「月見草」と略して呼ばれている植物は、
通称「昼咲き月見草」というやつです。えーと、学名忘れました。
エノテラ、かな?(間違ってたらゴメンナサイ)
白地で縁に淡いピンクが入る種類と、
淡い黄色(レモンイエロー)の種類とあります。宿根草です。
どちらも大変丈夫で、地下茎でよく増えます。増えすぎるくらい。




南川さん、どうもー。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:07月13日(木)23時23分10秒


南川優子さん、お久しぶりです。
関さんの書かれたように60号、いただいております。でも、
お気遣いいただきありがとうございます。
いま南川さんの詩「バス停まで」を読ませていただきました。
家を出るところからバス停までの情景を、イメージを混ぜて
書いてるんですね。成田ちるさん、リザさん、こないだポエ
ケットで写真撮りました。一人で楽しんでいます、って場合
じゃないけど(^^)。

いま、学生版牧野日本植物図鑑を見たら、

まつよいぐさ:帰化植物。多年生草。
おおまつよいぐさ:帰化植物。越年生草。
つきみそう:栽培種。二年生草。

の「あかばな科」の3つの植物が載っていました。
青木さんの月見草の二年生草の記述、正確ですね。
栽培周辺植物というか、昔、畑で作っていたのが、栽培されなく
なり、野生化というかその辺で繁殖するという感じなんでしょう
か、青木さんのとこの月見草。
僕が親しんだのは間違いなく「大待宵草」です。
花は似たようなもの(?)なので、この辺の植物をだいたい、
月見草と総称しているのでしょうか。宵待草、待宵草もいい名で
すよね。咲くときには見る間に開いていくそうです。このあいだ
テレビで写していました。高速度撮影に見えましたが、これはふ
つうの撮影だとコメントがありました。

ウチの息子はいまタイにいます。2、3日うちに中国に入ります。


gui 投稿者:関ofuji
 投稿日:07月13日(木)22時22分15秒


>南川さん、メールありがとー
詩をたくさん書いてね。
gui60はポエケットで3冊も売れました。買ってくださった方ありがとう。
余ったのをしみりんさんと桐田さんに差し上げました。
今号もすごいです。遠藤さんの自伝に頭をぶん殴られました。
発送は飯田隆昭さんが早稲田のかわいい子を二人も連れていらして
とてもらくちんで終りました。
今回ケンカをしませんでしたのでご安心を。
その女の子のひとり、「老人誌」の手伝いときいてボランティアに来たけど、
「同人誌」だったんですね、というので笑えた。カゲキな老人たちなんですけどね。
バンドでヴォーカルをやってて「イエロー」で歌ったりしてて、
歌詞も書いていて、関さん今までに詩をいくつ書きましたか。
わたしは15個ぐらいです。と言うので、ううむ、と考え込みました。
駄詩を死ぬほど書いて死にたいものです。
あざみ書房で桐田さんが同人誌、個人誌の情報を集めてくださっています。
皆様ぜひ情報お寄せください。
あざみ書房

http://www2.ocn.ne.jp/~kesi/index.html



gui最新号 投稿者:南川優子
 投稿日:07月13日(木)20時20分30秒


しみりんさん、ごぶさたしています。guiの最新号が
今日届きましたが、もしかしたらもう先日のポエケットですでに
入手済みですか? まだでしたらお送りします。札幌オリンピック
切手も混ぜて。

関さん、暑いなか発送作業ごくろうさまでした。
目次読んだだけでわくわくしてきました。




エイメ大大大ねえさま 投稿者:関ofuji
 投稿日:07月13日(木)12時36分50秒


プリントアウト、どうぞどんどんなさってくださいませ。
こちらも嬉しいです。
ポエケットでの朗読は素敵でしたよ。
いつものノーテンキ路線とちがって、
「気ちがい女」の衣装とご自分でおっしゃっていましたけど、
原爆で死んだ恋人をうたった御庄さんの詩をせつせつと読んでいらして、
思わず涙が込み上げました。(ううむ、このごろ涙腺が・・・)
岡田くんはきゃしゃでかっこいい白皙の青年でバイオリンすばらしかった。
ぞんぶんにおっかけてくださいね。人生は短いです。

夕方咲いて次の日の午前中ぐらいまで咲いているのはマツヨイグサらしいです。
大マツヨイグサ・小マツヨイグサ・メ(女?)マツヨイグサなどがあって
それぞれ外国のあちこちから来日なさったらしい。
ツキミソウという種類は手持ちの植物事典4冊にはどれも載っていなくて、
愛称のようなものかも(太宰の月見草も夢二の宵待草も)




コパ・トーンのライブ 投稿者:布村浩一
 投稿日:07月13日(木)12時27分25秒


ポエケット楽しめたみたいで、よかったですね。

「レイン・ツリー」の<雨の木の下で>
に、3人組の日本語ポップロックバンド、
コパ・トーンのライブリポート・エッセイ
を書かせてもらっています。

コパ・トーンのホームページを紹介します。
音楽も聴けます。
清水さん、息子さんにどうですか。

http://www.skyblue.ne.jp/~comy/



実に私的で申し訳ない(^^; 投稿者:桐田真輔
 投稿日:07月13日(木)12時15分48秒


青木さん、朝のファックス届きました。

清水さんと青木さんが写ってる演奏会朗読の写真
見比べると壁掛け時計の時間が同じなのに気が付きました?
それに、清水さんの足が絶対実物より長い(^^;。。

ところで、時間6時ですよね。
はやめに行って飲んでるつもり。
日にちまであやふやになってたので助かりました。




梅雨、そろそろ明けるかな、Zapping Menu 投稿者:清水鱗造
 投稿日:07月13日(木)11時37分51秒


僕のとこの詩関連のHomePageへのリンク集
「第5回中原中也賞の問題点」の話題を含む『「編集室/雑記帳」過去書き込み』への目次
「100万円問題」の話題を含む『「編集室/雑記帳」過去書き込み』への目次
このノートの過去書き込み
もみの木画廊朗読会(2000.5.3) アルバム
長尾さんのとこの会議室
関富士子さんのrain tree
須永紀子さんの「雨期」新着!
裏ぺんてか
成田ちるさんのとこのBBS
Bed&Breakfast
増殖雑記帖
文屋のカフェ
Naka Kambayashi(Shang)さんの「美麗島通信」
MAKI'S Modern Poem Page←今日は何の写真が出てるかな?
ミッドナイト・プレスの掲示板←CD-ROM版の、谷川さんと正津さんの、朗読とテキスト楽しんでます。
tikiさんのホームページ
俳tiki掲示板←かわいいアイコンつきの掲示板。きれいな掲示板です。
tikiさんのとこのチャットルーム←かわいいアイコンつきのチャットルーム。
【ニュース】tikiさんのとこと僕のところのチャットルームが姉妹ルームになりました。

ギャルリー・ドゥ
MUSAI←最近この掲示板でファンが多い中上哲夫さんの新詩集『甘い水』が読めます。
書肆山田の渡辺洋さんの『白日』の広告←最近出た渡辺さんの詩集の広告です。このサイトから買うこともできます。
詩に関する談話室←ここもいろいろと展開していくつもりです。
俳句なんかも書けるノートも作りましょうか。

ネット読書会←ただいまエントリは5冊(ひとつはHomePageに置かれた論文)。
詩人の書いた小説そのほかのテキスト
千駄ヶ谷駅・地下鉄外苑前からの「Le sang des poetes:詩人の血」への地図(青木栄瞳さん作成)
原宿駅からの「詩人の血」への地図(青木栄瞳さん作成)
僕のところのチャットルーム←おしゃべりしてってください。
第5回中原中也賞選考経過選考委員の経営する出版社の、選考委員が編集した詩集が
受賞してしまった、ということは覚えておきましょう。
ちるさんズの奥野雅子さんと
荒川純子さんや、庸介さんが候補にあがっている。詩集の写真など見られます。




月見草 投稿者:清水鱗造
 投稿日:07月13日(木)10時19分47秒


月見草は、よく川べりを歩くと、見ました。僕も浴衣を着ていたのですけど。
月見草にはたしか外来種と日本種と2種類あるんですよね(山岡さん?)。
タンポポみたいに。タンポポは白タンポポは珍しいけど。よく見ると外来種
と国産種がわかります。小ぶりなんですよね、国産種。

>本棚をかたずけて、
>いましたら、

うーん、女らしい行為だな。男でもやるか(^^)。
『夕暮まで』は、初版で読みました。だんだん、文芸落ち着きチック
になってきますね、小説家は晩年(でもないか)。
渡辺淳一はちょっと読まないでいて、エッセイを読んだら、なかなか
の人だとわかりました。肝心の小説はほとんど読んでませんけど。




>関さま。桐田さま。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:07月13日(木)10時18分48秒


さきほど、レインツリーから、立川、3部、プリントアウトさせて、いただきました、
桐田さんからいただいた、写真にそえて、Konomuraさん、御庄さん、
鉄平さんに、おくります、
御庄さんには、おととい、写真など、いろいろお送り。完了でしたが、
(パソコン、FAX、なしなので、)この、プリントアウト、2便で、です。

自分で、自分のこと、かけないので、桐田さんの第三の目、での、文。
ありがたしですし、関ねえさんの、(図書館のような、在庫の)おちから、
すがって、ばかりで、いつも、ありがとう。

     。。。鉄平さんの、コンサート、チケットは、完売です。
     。。。わたし、おばさんの、追っかけにみえては、ご迷惑かと、
       花束は、はずかしいし、・・・・打ち上げ、は、・・
       なじめるかしら、と。・・・・・困って、います。
    
         。。。えいめ。




編集室/雑記帳 過去書き込み 目次前頁(編集室/雑記帳(2000.8.4〜9.4))次頁(編集室/雑記帳(2000.7.4〜7.12))

Shimirin's HomePageUrokocity灰皿町SiteMap