編集室/雑記帳(2000.7.4〜7.12)
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編集室/雑記帳(2000.7.4〜7.12)


>清水さん、あの月見草のことですが、ね、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:07月12日(水)22時02分02秒

あの本、500円でしたし、プリントアウトより、ちょっと、
楽で、シンプルで、・・お買い得、目玉本でしたね、まだ、出だし
だけしか、パラパラ、です、が、
楽しみによんでみます、わたしも、あのような、さらっとした、
かきだしで、・・・などと、かんがえながら、、、本棚をかたずけて、
いましたら、・・連想ゲームのように、吉行淳之介の「夕暮れまで、」
が、目にとまって、・・・
・・脇に、よけておきました。

ゆうがた、庭の月見草をみて、この植物の、2年草のこと、
なぜ、365X2年の周期が、わかるのか、不思議のこと、
かんがえていました。1年目は、のタンポポの葉のように
地面に、平べったく、花無しの、葉っぱだけです。
2年目の夏のはじめに、急に茎が、直立して、40センチ位
のびてきて、あの月見草の花が、ゆうがたから、咲きはじめるのです。
月の周期は、28日、彼女の周期も28日、
桃、栗、3年、かき8年、柚のおおばか、18ねん、
満月の夜に、カメの散乱、

おそわらなくて、なぜ、わかるのか、、本能、不思議です。

きょう、木坂涼さま、から、お便りいただいたのですが、
アメリカにいっていまして、かえってきたら、青木さんからの
留守電がはいっていて、・・(お返事おそくなりましたが、)・・・と、
>清水さま!
わたしも、ちょっと、
世界旅行に、10ねんほど、いっておりまして、帰ってきたら、
清水さんから、留守電が入っていて、・・(お返事遅くなりましたが。)
・・・と、、、、
そして、でっかい、スケールの作品持参・・と・・・・・・
そんなこと、きょうは、・・・・おもいました。・・夢。

筏丸さんとは、電話で、偶然お互いが、愛用のヘチマコロン化粧水
について、話がもりあがって、
わたしは、市販の普通品。彼女は、秋田の、無農薬栽培のヘチマからの、
特別品でした。そして、いま、彼女の自宅の庭では、ヘチマが、立派に
そだって、もうじき、その茎から、コロンエキスをとるそうです。
青木いわく、でも。この前、100円ショップで、1瓶100円
のヘチマコロン化粧水を、発見した時は、ちょっと、後ずさり
いたしました、・・・
そんな、ことで、来年のモミの木の話など、すっかりわすれて、でした、

1日暮らし、周期の・・・・・Eimeです。





Poeket エピソード 投稿者:清水鱗造
 投稿日:07月12日(水)10時39分40秒

ヤリタさん、こちらこそお世話になりました。さらに、発展する
ことを願っています。
一種のお祭り騒ぎ、いいですよね。
足立智美さんの「新聞読み」、あれなら、僕も一回芸でできるな。
クラシックの鉄平さんがあれを聞いていて大笑いしていました。
いろんなジャンルの芸がクロスする、解放感ですね。
このしたさんの「おてつだい」の腕章もおもしろかったです。ああいう
腕章もいいアイデア。ともかくも手伝ってくださりありがとうございま
した。
「はちょう」の吉田多雅子さんもしっとりした女性ですねー。コマガネ
さんは男だと思っておりました。鳥類さんは名前にたがわず、ウッドペ
ッカーのような朗読をされて、(詩の内容とは別^^)おもしろかったで
す。
飲み会も10時をすぎると、タンタン(井本さん)と海きょんたち、と最
後までいるというのはもみの木のときと同じでした。海きょんが鼻の穴
に何かいれている写真、鮮明に写ってますよ(本当は「失われた時をも
とめて」大好きなそうですが、美人にもいろんな面があるものです。ふ
ざけてやったものです、海きょんが。念のため)。余談ですが、北爪満
喜さんはメガネ美人ですね。
僕は今回は少し抑え気味の酔いにしました。
桐田さん、「サラの野原の部屋」紙版好評?!(完売。内容と関係ない??^^)
KOKOさんには、あれは小説でフィクションだとお伝えください。
紙縒りは不思議に文具屋で売っていたのをずっと使っています。原稿な
んかを右端でとめるとき、やはり、ホチキスなどより、「紙には紙を」
が合いますよね。和綴じの本の写真がインターネットにありましたけど
あれもおもしろい。材料は、プリントアウトした紙をページ順にそろえ
たもの、東急ハンズで売っている簡易製本用表紙、紙縒り。あと千枚通し
でグリグリッと穴をあけて、紙縒りを結んでいきます。
須永さん、山本かずこさんの詩を引用した文章、読みました。ありがと
うございました。おもしろかったです。





立川コンサートとポエケットの感想をもうしあげます。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:07月12日(水)07時22分10秒

>このしたさまと、お話しましたね、めがねの奥にひっこんだ、
まるい、目は、とても、あったかそうでした。

あの日、たくさんのかたと、おもわず手をにぎったり、おなごりおしくて、
肩をなでなでしたり、「よかったわよ、」って、いおうと、おもって、
お帰りになってらしたり、、、、
ことばで表現、なくても、、ひとのこころ、ひっかいたことは、
きえないので、
、、、、、、ね、、、、そのこと、がまた、しぜんに、伝わって、、
あちこちで、また新芽が伸びようと、、、、

。。。みんなみんな、御元気でね、多くの、パワーありがとう。

。。。えいめ





ヤリタさん 投稿者:SEKI OFUJI
 投稿日:07月11日(火)23時44分19秒

ポエケットはほんとうにお世話になりました。
とても楽しかったです。足立智美さんのは耳が死にそうになりましたけど。
>須永さん、「雨期」の残りは次回にまた売りましょうね。
>よいこのこのしたさんにもまたお会いできてうれしゅうございました。
おやすみなさいー





皆様ありがとうございました 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日:07月11日(火)22時06分15秒

9日のポエケットには、たくさんの方々のご協力、ご来場、有形無形のご援助、本当に感謝してい
ます。ありがとうございます。ゲストの和合さん、ナガサワシノブさん、平居謙さん、足立智美
さんのリーディングは、司会のヤリタがもっとも楽しんだのです。
清水さん、関さん、青木さん、須永さん、桐田さん、北爪さん、先田さん、阿蘇さん、
庸介さん、ヒグチさん、このしたさん、松尾さん、吉田稀さん、鳥類さん、コマガネさん、
ミメシスさん、空無さん、海猫さん、沢田さん、松本さん、飯村さん、大村さん、有井さん、
本当にたくさんの方々の暖かいサポート、感謝します。里宗さんも次回のお楽しみというカタチ
のご協力いただいたし。
また、12月10日に楽しみたいと思います。
とりあえず清水さんの柔軟でアヴァンギャルドな詩的姿勢に、尊敬の念をお伝えし、皆様のご協力
にダイダイダイ大感謝でした!!





遅れ馳せながら 投稿者:一本指
 投稿日:07月11日(火)17時38分00秒

清水さん、ポエケットでは拙誌も一緒に置いていただき、ありがとうございました。
また、桐田さん、あざみ書房のホームページでは早速紹介して頂きありがとうございます。
此下という名前は本名とはいいながら少し難しいです。
一本指だとキモチワルイと仰る方が多いのですが、呼び易い方で呼んでいただけると、
私もスッキリ気持ちがいいです。
一本指タイピングの一本指と、私の拙さの自戒を込めて自称しております。

青木さんに頂いた梅干も頂きました。広島では味わえない関東の梅干の新鮮な風味でした。
朗読された御庄さんの平和でのどかな風景の底に流れている、痛み続ける傷ではないが故の、
耳を撃つ「歴史」の沈黙の叫びが未だに耳元に蘇ってきます。
その場にいれば、広島でもソロモンでも、
到底、何人も生きてはいられなかった「歴史」ではありますが、
せめて広島に御越しの折りには、のどかな風景ではあっても、
今は人が通りすぎるだけの誰も生活していない、
御庄さんが作品で語られた場所をご案内したいと思います。

ポエケットでは「ただのひと」と書いた腕章をつけてフラフラしておりましたけれども、
お会いした瞬間に名前を言い当てられた方が多くて、大変ビックリ致しました。

あまり悪い事をしてはいけない、もっとおとなしくしていないといけないと、
つくづく反省いたしましたけれども、お会いできてお話したり、
ポエケット連詩でご一緒できたご縁に心から感謝しております。

また、今度、お会いする時には心を幾分入れ替えて、
「よいこ」の一本指としてお会いできましたら。





筏丸けいこさんから。謹呈「こんちわ!」つと、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:07月11日(火)17時06分11秒

ポエケットの2日おくれで、(ご紹介残念)
しゅてきな、えっしぇいの本、市販本?というのかしら。うらやましいな、
いただきました。

(表向き、現代詩の、にほひ、ゼロですが、)
(でも、読めば読むほど、・・・・です。)
(庸介さま、ポエケットでの、会話の続きですが、・・・OOなんて、
怖くないですね。わたし、なよなよとまいります。)

(わたしがちょっと、むりして、能を、、みがきだすと、
しゅてきな、詩人から、ミラクル・TIMEで、このような
本が、ショックと、とどくので、、、、、、きょうは、よき日です、)

あちこちの書店の、OOコーナーにならんで、いるのでしょう。
筏丸さまの、エッセイの本のご紹介です。
「悲しいときには、ほかほかごはん」大和出版1300円
その前は、
「試してよかった!自然美容法」築摩書房
など、など、です。

この、5月の、もみの木、はじめ司会を、筏丸さんに、御願いしたのですが、
法事の予定さけられなくて、・・・らいねんの、もみの木、ゲストと。
司会と、えっちら、いらして、ほしいなー。
御電話、今日早速してみます。

。。BTのみなさま、おたのしみに。
。。かしこ Eime






うーん、ね、桐田さん、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:07月11日(火)11時53分59秒

みんな、みんな、うん、わかって、いるのよ、
桐田さんのおかげにして、わたし、わたしのこと、どうにか、
保って、帰る、のです。はい、。。ね、

詩をかくということ、気違いすれすれ99%まで、いって、でも1%は、
正気。ぴっちりのところ、保たないと、、そこで、かくというところ、
わたしには、あります。120%深いところにはいって、そこから、
Uターンして、ばちっと、書く、書き手のかたも、いらっしゃるでしょうが。

>中のページが、みんなきれいで、うすいカラーの、「視詩NO23」誌が
きのうポストのとどきました。コンピューター・G?。横書きです。

みなもに 風が立つ (2・3ページ)

竹林の中へ (6・7ページ)

とか、とても、すてきな、ビジュアル詩です。
(非売品の、、手ずくり、でしょう)

田名部ひろしさんからです。藤富さま。のビジュアル詩展でご一緒の詩人です。

次回の、12月?ポエケット展示コーナーには、わたしがいただいた、全国からの、
詩集、歌集、句集、ちいさな詩誌など、
(ポエケット、宅急便だめなので、)こころにとどいて、うれしかった
のを、少し、片手に、持てるだけくらい、おひろめするのがうれしいです。

>ヤリタさま、川江さま。
ポエケットでは、御世話になりました。
ありがとう、
次回の展示、楽しい発案です。また、よろしく。

。。。えいめ



ややミーハー的に 投稿者:桐田真輔
 投稿日:07月11日(火)10時44分37秒

ポエケット楽しみました。
主催者の方々お疲れさま。

ブースでご一緒させていただいた
青木さん、関さん、清水さん、須永さん
またまたじかにお会いできて愉しかった。

青木さん、私はけして時間厳守の真面目人間ではなくて、
深夜に寒々しいカプセルホテルにしけこんだり、
知らない駅で目が覚めてもう終電がないのに気づいたり、
そういう馬鹿なことを昔から何度もやってきて、
なにがいけないのか、ようやくわかりはじめたという(^^;。。

田中庸介さんは長身で、しぶくていい感じの方でした。
平井さんは、なんかオーラがあるような。
飲み屋で席が遠いのに気軽に私たちの焼酎の注文を
中継してくださったのがすごく印象に残りました。。。

樋口さん懐かしかったけど声が(お大事に)。。

清水さんが深夜こよりをよって作ったという
幻の詩的小説「サラの野原の部屋」を買いました。
KOKOさんが読みたいといってたけど、
読んで認識がかわらないことを願ってます(^^;。

えっと、あざみ書房に、
当日コンタクトのとれた此下さん(ついつい一本指さんと
呼んでしまい失礼)の実験誌、
吉田多雅子さんたちの「はちょう」、
須永さんの個人誌「雨期」の情報をアップしました。
北爪満喜さんからも情報をいただいてるので、
今夜にでも、追加します。
常設展示即売ポエケット(パフォーマンスなし)的場
になればいいとひそかに思っているので、
みなさんも参加下さい。。

あざみ書房


http://www2.ocn.ne.jp/~kesi/index.html



井本さん 投稿者:須永紀子
 投稿日:07月11日(火)10時00分36秒

どのあたりにいらしたんですか?
お会いできなくて残念。
わたしは5時頃に帰ってしまったのですが。
田中庸介さんにもお目にかかれませんでした。
残念。

ポエケット,案内図のようなものがあるとよいのでは
ないかと思いました。
または入り口にボードを置いて,それぞれ詩誌の名前を
書き込むとか。

関さん,雨期のバックナンバーをたくさん買ってくださって
ありがとう。
30〜35号,残りましたか?
23号の後記に『ハート・ビート』という本について書いて
いますが,訳者は渡辺洋さんなんですよ。
「f451」を見て最近知ったんですけれど。
著者はキャロリン・キャサディ。ビート・ジェネレーションの
スターだったニール・キャサディの奥さんで,ケルアックの
恋人だった女性です。





楽しかったです。3日酔いです。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:07月11日(火)08時21分06秒

すてきな友達が、100人になって、うん、うれしいです。
みなさま、ありがとう、(これからも、よろしくね、)

田中庸介さんとも、直の会話、は、はじめて、でした。、
大変、素直な発言をなさるかた、なので、おどろきました。
(良い意味です)芯に、よさが、あるの、ね、
(EIMEねえさんより)

>須永さまにも、ありがとう。
帯の気付け、須永さんにキュット、締めていただいて、嬉しかったです。

>関さん、も、2日酔い?
わたしたち、ほんとうは、朝まで、酔っ払って、のんでいたいのに、??
(こんど、BTでお泊り、小旅行「船宿民宿?」でも、企画しましょうね)
このごろ、BT関連の飲み会、いつも、桐田さんご一緒です、私と帰る
方角(立川まで、)同じで、終電車におくれないように、わたし、の
ガードをしてくださいます。わたし、このごろ、それで、
家をおいだされなくて、真面目風なのです。
かな・・・・っとも。・・・????
(桐田さんには、わたしのほうで、かってに、懐いています。ありがとう。です。)

>清水さま
あのかた、空手の先生でしたか・。わたし、飲み会の時、わたしたちの
席に、カメラをもって、(酔いのように、みえて、)からだ、くねくね、
御ふざけで、シャッターきっていらっしゃるところ、酔いのせいなのか、
からだ、ずいぶん柔らかいのか、すぐ、感じて、いました。
桐田さんが、「青木さん、10時すぎですから、もう帰りましょう」と。
ハイ、無事に(午前様でしたが)八王子に帰宅しました。
桐田さんとは、電車内で、貴重なお話TIMEをすごしました。


。。。これから、御庄さまに報告の手紙をかきます。

。。。みなさま。ありがとう。えいめ。





楽しかったです。 投稿者:SEKI OFUJI
 投稿日:07月10日(月)23時40分58秒

みなさまありがとうございました。
今日は二日酔いの頭でguiの発送で神田に出かけました。





昨日はどうも!! 投稿者:井本節山
 投稿日:07月10日(月)22時44分21秒

こんにちは。
今回も楽しく過ごしました。皆様、ありがとうございました。
長帽子も6冊売れ、飲み代の足しになりました。

いらっしゃったんですか、須永さん!!
ああ、お会いできずに残念!!





ポエケット 投稿者:須永紀子
 投稿日:07月10日(月)15時46分17秒

昨日はたくさんの人に会えて,楽しかったです。
樋口えみこさん,ヤリタミサコさん,成田ちるさん,荒川純子さん,
このしたしんやさん,和合亮一さんご夫妻,小笠原鳥類さん,
四釜裕子さん,Livさん,黄色いサイコロの堀田さんとは初めて
お会いしました。
久しぶりの根本明さん,先田督裕さん,嵯峨恵子さん,阿蘇豊さん,
吉田多雅子さん,山岡広幸さん。
最近知り合ったばかりの長澤忍さん,北爪満喜さん,海埜今日子さん。

青木さん,朗読聞けなくてごめん。
紫の帯も,若草色の帯揚げもきれいでしたよ。
梅干しごちそうさま。
清水さん,桐田さん,関さんお世話になりました。
みなさん,雷だいじょうぶでしたか〜。





昨日は 投稿者:清水鱗造
 投稿日:07月10日(月)12時49分25秒

楽しかったです。あの居酒屋のちゃんこはやっぱりうまいのでしょうね。
いろいろとおもしろいことがあったけど、だんだん書いていくことにし
ます。

とりあえずは、川江さんのご主人は飲み屋さんで印象に残りました。
空手達人! すごいです。

青木さん、ビデオ(こぶし会館の)よく写ってますね。岡田鉄平さん
ともPoeketで少しお話しできました。鉄平さん、ここに何か書いてね(^^)。

あとデジカメでかなり撮りました。エコノミーの解像度がそれほどでない
モードですが、徐々にアップロードしていきます。

これからカオス(犬)のサマーカットに行ってきます。





焼く 投稿者:田中宏輔
 投稿日:07月10日(月)11時15分19秒


。。。

     は、 妬く  でした。


                 はずかしっ。


                       。。。


。。。石川さま。


   もうちょっと待ってくださいね。


   できるかぎり、コンパクトにいたします。


   ルイ・アームストロング、ポオ、アリストテレス、エンペドクレス、ヘラクレイトス、コクトー


   スピノザ、ジョン・ダン、ヴァレリー、ルクレティウス、ボードレール、旧約聖書、プルースト、


   レトキ、パチェーコ、ヴァン・ヴォクト、パスカル、カポーティ、エリュアール


   引用しまくりちえこ、しまっちゅ。


   ではでは。


                    あっちゃんブリゲ。。。





Poeketの準備 投稿者:清水鱗造
 投稿日:07月09日(日)10時26分47秒


終わりました。ふーっ。で、今日のためにもう一度、Poeketの案内。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

Tokyo Poeket
           第2回 TOKYO ポエケット in 江戸博
           平成12年7月9日(日)
           M2:00〜PM8:00
           江戸東京博物館1階会議室
           JR総武線両国駅下車 西口徒歩3分
           入場者無料
           (出展は1グループ2000円)
というイベントで、いろいろ詩集とか、詩誌とか、詩の周辺のものを売りましょう!
また買いましょう! そして自費出版の足しにしましょう(なるかな^^?)。
楽しいですよ!
Booby Trapからも出品しますが、朗読と音楽で青木栄瞳さんと岡田鉄平さんが出演しま
す。岡田さんはパガニーニもこなす若手バイオリニスト、カッコいい青年です。最近
テレビのCMでも見たような気がするけど別人かな(別人でした^^)。
「麦」が岡田鉄平さんのサイトです。ここで
MP3ファイルの岡田さんの音楽をダウンロードできます。

詩マーケット
           大阪の「詩マーケット」(略して詩マケ)のインフォメーショ
           ンは上のサイトです。





アップしました 投稿者:須永紀子
 投稿日:07月08日(土)23時52分46秒

『雨期』のHP,更新しましたので,みなさま寄ってくださーい。

明日は2時〜4時頃まで,ポエケット会場にいます(清水さんと
関さんにくっついてる予定)ので,いらしてくださいね。


http://homepage2.nifty.com/poem_uki/

スズメ、来ますね。 投稿者:田中庸介
 投稿日:07月08日(土)10時23分45秒

はい。





>須永さま、うん、冗談の夢です。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:07月08日(土)06時25分32秒

>おはよう、ございます。
(日々、へんな、発想ばかりで、はずかしいです)

わたしのピアノ、発表で、なくて、ふだん、ぽろっと、だれにで、なく、
ひくと、風が、きいていたり、スズメがきいていたり、
おばあちゃんが、部屋を通過して、
「この、ピアノの音(50年くらい前、の古い、日本制作ですが、
戦後なので、主の材料は、ドイツからの輸入で、
、象牙の鍵盤のおとが、とても、カタカタ、いいの、特徴です、)
は、いいね(^^)」って、聴いて、いたのね。そして、
うれしいと、おもったり、

そんな、音楽のたのしみかた、しています。
(詩、も、朗読会も、そんな、ところ、はじまりかな、っと。)

親戚の子供たち、ピアノ、をならいはじめて、バイエルのときでも、
わたしの所に、遊びに、立ち寄ったり、すると、
「麗子ちゃん、ピアノ、どう?楽しい?」
「うん、あまり、練習好きでないけど、、、、やって、います。」
(たいてい、みんな、そんなこと、いうのね、)
「そして、わたしのヘターなピアノで、歌ったり、が、はじまるのよ、」
「そして、わたしも、麗子ちゃんになって、彼女が、帰るときに、
わたしの、小箱の宝物から、貝殻とか、きれいなスカーフとか、おしいと、
おもいつつ、あげて、しまったり、本のお話
を聞いたり、こちらも、ちょっと、・・・お話したり・・です。

我が家、が、都心にあったら、詩人のみなさんにも、、ふわっと、
いらしていただいて、、、、と、いつも、おもって、いますので、
(ライブ企画は、大袈裟になって、たいへんですが、
ちょっとした、・・・・・・と、ちょっと、おもいました

(バイオリンの岡田鉄平さんや、ピアニストの山賀青樹くんとの、
打ち合わせの、電話の、会話も、その、お互が、(こころ)歌いあう、
ところ、から、響かないと、すたーと、できないところ、スリルと、
贅沢さ、と緊張、ピリカラ、です。)

>きのう、ポエケット、おまけの梅ぼし(りぼん結び)12袋つくりました。
おまけつきグリコキャラメル、一粒300メートル、のまね、です。
ですから、10袋は、小袋です。

・・・・えいめ。






桐田さん、OKです。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:07月07日(金)21時56分26秒

詩誌の紹介ページを作られるとのこと、BTはもちろんOKです。
住所・電話番号は書かないんでしょ? メールでの問い合わせ
式ですね。
BTのブースにも店番要員が大勢になってきて、助かります。
ぜひ、店番かたがた何か売ってしまいましょう(^^)。
ちるさんズ、いらっしゃらないかな。若いきれいどころ。いえ
いえ、みなさんきれいですが……。
須永さん、2冊ずつくらい持ってきて売ったらいいのに。

台風ですね。これは蓋付きのビールを買いにいくのがしんどい
かな。

捕らタヌ、で注文書などを作成してしまいました。品切れの場合
に備えて。それから、もしここを見ていてくださる方で、「万が一」
詩集に僕のサインが欲しい方はあらかじめサインしておきますの
で、メールでお知らせください。





いいですね。 投稿者:山岡広幸(猫耳舎)
 投稿日:07月07日(金)20時39分13秒

詩誌の情報ページは、あると便利だと思います。
ちなみに「Catwalker」は個人誌じゃないんですよ。
猫耳舎の機関誌みたいな感じ。

というわけで、桐田さん、後でメールしますね。


http://i.am/catwalker



雨期BN 投稿者:SEKI OFUJI
 投稿日:07月07日(金)19時18分12秒

運ぶのがたいへんって、たくさんあるんですかあ。
わたしは「よみがえる力」が乗っている号から前が読みたいです。
30号記念ぐらいからあとはいただいていると思います。
「東京ノート」も読みたい。人買いのねえちゃんのこと。
おすすめのをみつくろってくださいませ。
郵送でもかまいませんが、ほかにも読みたい人いるとおもうのですけどね。
手にとってめくってもらう絶好の機会ですよ。
台風が通りすぎているといいけど。

桐田さん、動き始めましたね。商業詩誌だけでなく、詩人たち独自の
詩誌も流通するようになるといいですね。
この試みはPoetical Void の麻生秀顕さんもなさっていますけど、
("rain tree"も写真入で紹介してくださっています。)
たいへんなお仕事だと思います。のんびりゆっくりね。


http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



バックナンバー 投稿者:須永紀子
 投稿日:07月07日(金)16時45分54秒

関さん,雨期のバックナンバーを買ってくださるとのこと。
ありがとうー。うれしいです。それでどのあたりからがよいでしょう?
運ぶのがたいへんそうなので,できればお送りしたいのですが,
ほんとはめくってみてもらえれば,一番いいんですけどね。
「東京ノート」が載っている号がいいかな?

青木さん,おそろしいこと考えてますね〜。
わたしは人様に聞かせるような腕前ではないし,田中庸介さんも
お困りになると思います。
若い男性なんだから(そうですよね?)。
ということで,その話はなしね。
でも青木さんの思いつき,どんどんふくらむとこが,とても
おもしろいですね。





宣伝してもいいものか その2 投稿者:桐田真輔
 投稿日:07月07日(金)14時13分34秒

清水さん、みなさん
「あざみ書房」に「個人誌・同人誌情報」コーナーをつくりました。
紙で発行されている自費出版の詩誌情報へのリンクみたいな試みです。

家庭に事情のある電脳工夫求む、じゃなくて(^^;、
詩の個人誌・同人誌を発行されていて、
読者を募集中という人の参加をお待ちしています。

詳細は「あざみ書房」の「個人誌・同人誌情報」コーナーの
「ご案内」ファイルをご覧下さい。

写真入りで紹介したいので、
既に手元に詩誌があって私に都合のいい、
清水さん、山岡さん、
樋口さん(裏ぺんてかにも宣伝かかせてください)、
よかったらお願いします。

あざみ書房
http://www2.ocn.ne.jp/~kesi/index.html


http://www2.ocn.ne.jp/~kesi/index.html



訂正でっちゅ。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:07月07日(金)11時04分58秒


。。。清水さま、ならびに、みなさま。



   初出一覧に2ページさきましたので、本文は206ページでした。


   それと


   何日か前に、ルイの演奏とありましたが


   ルイの歌、の間違いでした。


   清水さま、関さま、ヤリタさま、ご声援ありがとうございます。


   表紙の色は黄色か、赤か、緑に。


   信号じゃないって、ともだちは、言うのですけれど。


   うぷっ。


                  あっちゃんブリゲ。。。





庸介さん、ち、でサロンコンサートいかが? 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:07月07日(金)08時39分55秒

>庸介さんの、祐天寺?のおたくの、ピアノに、わたし、須永さん、そしたら
清水さんも、関さんも(いや、せきさんも、ピアノを)ちょっと、触りに
いきましょう、かな?っと。おもいました。
庸介さん、いかがかしら。ワインと。コンビニで、売っている、おつまみ程度で。
準備なしで、
カタ、カタっと、ピアノを弾いたり、、
即興で、詩をつくったり、・・・ヒョンな話を、ヒョンとしたり・・

(もすこし、ひろげると、)
そして、プロの、 KOKOさんのPIANO演奏も。山賀青樹君も
演奏にきてくれるかも。。

(も少し、口コミで、お客さま、お声かけまして・・・)
(庸介さま。のお宅に、大勢では、ご迷惑、・・・??? でしょう。)

。。。。。 わたし、夢が先行いたしましての、話です。
。。。。。庸介さま、お聞き流しを。

(わたし、の発案はじめ、蟻の夢が、だんだん孔雀の羽のように、・・
・・・・まあ、冗談ですが、・・・・・ )
(夏のおわりごろか、秋の真ん中ころ、か、 そしたら、関さんの、
詩集のおひろめ、オメデトウ・コンサートになるかもね、)

。。。。はい、七夕のあさ、の夢のお話でした。

>須永さま。
ピアノの和音、サテイなど、最初の和音、一つ、二つで、もうサテイなのは、
スゴイですね。わたしはとんでもなく、ピアノ演奏技術、幼稚園ですが、
超ゆっくり、ゆっくりでも、楽譜にそって、音階たのしんでいます。
詩人のピアノかな、っと。。。ほほ。いいかげん暮らしです。

デュラスの映画、アンダンテ、カンタービレの最初の画面、5才くらいの
男の子が、ディアベルりのソナチネをひきますが、あのつっかえ
つっかえの、ピアノの出だしが、あの映画のすべて、です。
>庸介さんの、会が実現いたしましたら、あのソナチネ、ひきます。

>清水さま、
ポエケット。岡田鉄平さんは、6:00ころにあらわれるので、彼の机は、
セットしないので、BTの脇に椅子だけ1つ、おねがいします。
(Konomuraさんは、小さなお子様と、フアミリーで6:00ころ
いらっしゃるそうですが、お子様たちに、江戸記念館も、同時に、お勉強
見学予定と、おっしゃっていました。ので、そちらの件、わたし、考えても
いませんでした、5:00に閉館かもしれませんし、前回わたし、見学
しませんでしたので、遠方より、お越しでもありまして、不安になり
「館」のほうへ、問い合わせてみます。

。。。。当日は、みなさんよろしくね。えいめ







須永さんも 投稿者:SEKI OFUJI
 投稿日:07月07日(金)00時56分35秒

皆様もポエケットでお会いしましょう。
わたしはさっきまで"rain tree"のバックナンバーを5セット作っていました。
須永さん、雨期のバックナンバー持ってきてくれればわたしかいます買います。
予約です。

わたしなんか4人で向かい合って1時間ぐらい一緒に飲んだ人の一人から、
あとで、どなたでしたっけ、と言われたことあります。
それでなくてもたまに詩人の集まりに出かけると、ええと?と言われることが多いので、
初対面じゃなくても、関です!と名乗ることにしています。
するとなぜだか、知ってますよ、と憮然とした返事をされる。
どうしたらいいの・・・。


http://www.interq.or.jp/sun/raintree/

Poeket 投稿者:清水鱗造
 投稿日:07月07日(金)00時49分35秒

あっちゃん、詩集の版下ができたとのこと、とても楽しみです。
1ページ42行というとかなり小さな字ですね。
青木さん、樋口可南子はいま糸井重里さんの奥さんですね。
須永さん、コピー送ってくださるとのこと、よろしくお願いし
ます。

あとPoeketが、今日は金曜日、いよいよ明後日ですね。
ぜひたくさんの方々が来て店番を手伝ってくださると幸いです。
山岡さん、BTのとこで売っていいですよ。ほかにも庸介さんと
高岡さんの詩集、御庄さんの詩集など。ほかにも意外なものが
あるので、わいわい遊びましょう。Poeketの出店位置のプリント
が川江さんから届きましたが、岡田鉄平さんの机もあるんですね
(?!)。会場は飲食・たばこ禁止なので、出入りしながら(^^)
お話しできると思います。

_/_/_/_/_/_/アクティブリンク(現在さかんに動いているサイト)Zapping_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

Bazaar:詩のポータルサイト(β版)
Shangさんががんばって、詩のポータルサイトを作ろうとされています。
ぼくも郵便振替口座を作って、自費出版しやすくしよう! という動きや、詩の歴史
などの紹介の面で協力しようと思います。
なお郵便振替の口座の開設の仕方は郵便振替・加入申込みにあります。
Bed&Breakfast(沢田さんのところ)
で、中心に議論されています。
Shangさんのサイトもごらんください。
-----------------------------------------------------------
Tokyo Poeket
           第2回 TOKYO ポエケット in 江戸博
           平成12年7月9日(日)
           M2:00〜PM8:00
           江戸東京博物館1階会議室
           JR総武線両国駅下車 西口徒歩3分
           入場者無料
           (出展は1グループ2000円)
というイベントで、いろいろ詩集とか、詩誌とか、詩の周辺のものを売りましょう!
また買いましょう! そして自費出版の足しにしましょう(なるかな^^?)。
楽しいですよ!
Booby Trapからも出品しますが、朗読と音楽で青木栄瞳さんと岡田鉄平さんが出演しま
す。岡田さんはパガニーニもこなす若手バイオリニスト、カッコいい青年です。最近
テレビのCMでも見たような気がするけど別人かな(別人でした^^)。
「麦」が岡田鉄平さんのサイトです。ここで
MP3ファイルの岡田さんの音楽をダウンロードできます。

詩マーケット
           大阪の「詩マーケット」(略して詩マケ)のインフォメーショ
           ンは上のサイトです。
-----------------------------------------------------------
詩集の読める喫茶店(アルコール類もあります)===7月中旬まで

           千駄ヶ谷駅・地下鉄外苑前からの「詩人の血」への地図(青木栄瞳さん作成)
           原宿駅からの「詩人の血」への地図(青木栄瞳さん作成)



ポエケット 投稿者:須永紀子
 投稿日:07月06日(木)23時41分10秒

少しだけお手伝いできるかもしれません。
お邪魔するかもしれませんので,みなさまよろしくお願いします。

あつすけさん,わたしなんか,1年前に挨拶した詩人に記憶
されていないほど印象薄いんですよ。
さすがに愕然としましたが,笑ってごまかしました。

関さま,『青春の蹉跌』は桃井かおり。
調べたから確かだよ。
令嬢役は檀ふみでした。





あつすけ様すみません 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日:07月06日(木)19時11分08秒

書きかけのまま、enterを押してしまいました。ごめんなさい。
あつすけさんの「ぼく自身は、とても地味で、ほとんど人目に立つこともない感じの人間なのですが。」というところが、そんなことはないぞぉ、と言いたかったのです。
だって、あつすけさんはビケイだし、背は高いし、繊細だし、目立たないわけないでしょ、
って思いますよ。
まあ、それはいいとして、ほんとに、「陽の埋葬」の予告編だけで胸がイpppppッパイに
なttってしまいます。だって、その間入院もあり、心のアップダウンもあり、ですものね。
最近、あつすけさんの書き込みがあまりなかったようなので、そろそろ期末試験かしら、
腸は大丈夫かしら、と思っていたところです。
お会いできるのをとってもとっても楽しみにしています。





atusuke 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日:07月06日(木)19時05分45秒

ぼく自身は、とても地味で、ほとんど人目に立つこともない感じの人間なのですが。





ごめんなさい 投稿者:SEKI OFUJI
 投稿日:07月06日(木)15時07分13秒

ご心配かけました。
"rain tree"が更新されていないとお問い合わせくださった皆様、
昨日アップしましたと書いたのですが、表紙を更新するのを忘れてしまいました。
大失敗。表紙はinterqとniftyの両方においてあるのですが、
いつもniftyで動作をチェックしてからinterqにアップしていました。
それから夕方ものすごい落雷があってまたケーブルテレビ回線が不通になってしまって
それに気を取られていました。お許しを。今つながってメールを拝見したばかりです。
>渡辺さん。これからスタジオムーブへ行きますね。
>あっちゃん、「陽の埋葬」楽しみ楽しみ。わくわくどきどき。
それにしても、なみだ、なみだ、って、涙なしには読めないかも。
>福間さんの詩集、私も読んでいません。書店で買うつもり。
たしかに彼の詩はひとつひとつの言葉は易しいのだけれど、
行ごとの移動が予定調和を拒否しているようで、全体がかなり難解な
印象がありました。
今回どんなふうに変わったかな。
>桃井かおりは「8月の濡れた砂」もすごかったっけか。
『青春の蹉跌」は小川知子の印象があるけど。
須永さん、詩誌に書いたものはネットの「雨期」で読めるようにして
くださるとうれしいな。


http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



わたしも 投稿者:須永紀子
 投稿日:07月06日(木)09時27分11秒

ピアノ偏愛派です。
どちらかというとモーツァアルトより,メリハリのあるショパン
とかベートーヴェンのほうが好みなんですが,弦楽器はいいです
よね。
和音のちからです。
うちのは古いクラビノーバ。

『ターミナル・ケア』昨日届きました。
250ページ,3150円の雑誌なのー。重くて分厚い。
誰が買うのでしょう。
田中庸介さんは,お仕事柄どこかで見かけることがあるかも
しれませんね。
清水さん,近々コピーお送りしますね。

桃井かおりは『青春の蹉跌』にも出てましたよね。
高校生役で,家庭教師が萩原健一。
胸を揉まれて,あえぎながらソーラン節かなんか歌うシーンが強烈でした。







詩集、 投稿者:田中宏輔
 投稿日:07月06日(木)08時40分29秒


。。。清水さま、はじめ、みなさま。



   詩集の原稿の校正が終了しました。


   再来週の水曜日まで、仕事の都合で製本所に行けませんが


   再来週のおわりごろには、製本所に持っていけると


   思います。


   来週あたり、郵便振替番号の登録をしたいと思っています。


   A4版横組  総ページ数 220(枚:片面のみ印刷なので)  うち 目次 2ページ


   表紙、扉、献辞、エピグラム、第一部と第二部と第三部の扉およびエピグラム 各1ページ


   なので、詩の本文は、208ページです。


   1ページ 42行なので、ぼくの第一詩集の3倍以上の分量になります。


   金額は、製本所での費用がまだわかりませんので、算出できませんが。



   やっと、後書き代わりの詩を推敲しおわって


   きのうは、ちょっと涙しちゃいました。


   そういえば


   収録した未発表作品6作のうち、最後から二番目の詩に、次のようなフレーズを


   入れました。(すべて、引用です。)




   合言葉は?


   波だ。


   涙?


   

   。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



   くさいフレーズですけど。



   あっ、



   ダランベールがくさいと思われた。


   という、ルソー(だったかしらん?)の言葉も


   引用してました。


   この十年間の軌跡。


   第一部は、ごく初期のものを、おもに集めてありますので


   稚拙な印象を持たれるかな、とかとも思いますが


   第二部の最後の作品で、その稚拙さがよってきたるところのものが、何なのか


   自己解題しております。


   第二部、第三部は、引用のタペストリー。


   考えられるかぎりの詩の形式の実験作品を収録しています。


   また、第一部の最初の作品から、第三部のcodaにいたる全ての作品の配置には


   こころを砕きました。


   いわゆる、大円環構造という感じに仕上げました。


   きのう、ジミーちゃんが遊びに来たので


   見せたら、最初のエピグラムと、第一部のエピグラムを見て


   「オオゲサ、デスネ」


   と言われちゃいました。


   たしかに。


   ぼくもそう思います。


   ぼく自身は、とても地味で、ほとんど人目に立つこともない感じの


   人間なのですが。


   来週、数学科の教科会議で


   poeの作品の統計的な解析の結果を発表するつもりです。


   7月末締め切りの「分裂機械」に送る予定の原稿の下書きですが。


   あと10日で、夏休みです。


   夏休みは、第二詩集の注記の注記を、続けてがんばります。


   7月のおわりごろ、ヤリタさんが京都に来られる予定です。


   とても楽しみ。


   ケンちゃんが、ヤキモチ焼きそう。


   かな?


   うん?


                あっちゃんブリゲ。。。 


    





    


   





そのお気持ち、すごくよくわかります。 投稿者:田中庸介
 投稿日:07月06日(木)01時36分28秒

「はちょう」という雑誌もありますね…。

でも、ぼくは転調しつづけることで、
とりあえず暮らしています。
気持ちのギヤがかっかっと切り替わる瞬間瞬間に
とんがった疲れを覚えながら、ね。

ピアノ、来ました。うれしい。





>田中庸介さん 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:07月05日(水)23時34分23秒

の詩集の帯文に、ピアノ・・
と、ありましたので、、、超ピアノ、御好きかなっと、FAXを。

わたし、数ある楽器のなかで、ピアノの音(わざと、音色とかきません)を
偏愛しています。そして
ピアノとは、別問題ですが、
とくに、ピアノでの、「ハ長調」となると、なお、際だっての、
「ハ長調」です。
「ハ長調」のことは、、かんがえても、かんがえても、
その、奥行きの、深さと、甘さ、あたたかさ、強さ、・・・・・・・・・・
わたしが一生かかっても、その「謎」は、たどりつけないほど、の

「魅力」です。
「シャープ」や「フラット」のよそ見、知らずの、どれみふあ、そ、

「ハ長調」は、装飾をはずした、甘い・骨太です。
わたしは、そんな詩をかきたいと、・・・でも、そうは、・・なかなか

。。。。。もうすぐ、七夕。
。。。。。笹の葉、さーらさら、です。
。。。。。たどりつけない、おねがいごと、ばかりです。

>清水さま。
わたしが、4年生のときに、樋口可奈子が、1年生でした。
が、どなたと、も、共通点は・・・・・・・白紙でしょう、(^^)

。。。Eime






業務連絡(関さ〜ん)ほか 投稿者:渡辺洋
 投稿日:07月05日(水)23時31分26秒

またこの場をお借りします。
関さ〜ん。桃井かおりの記憶がどどっと混乱してあふれました。
「もう頬づえはつかない」(東陽一監督)、「赤い鳥逃げた」(藤田敏八監督)、
「竜馬暗殺」(黒木和男監督)です。これを全部見ている私は何才だ?
ということが言いたいのではなくて、主に関さんあてにスタジオ・ムーブの
掲示板に今日の昼、質問を書いたので見てください。あそこの掲示板も
あまり盛り上がってないみたいだし、質問の性格上、、、、

話は代わりますが、福間さんの詩集、神保町にはまだ配本されてないようです。
読んだ人はもらったのかなあ(他意はありません、念のため)。


http://www.catnet.ne.jp/f451



>きまぐれに 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:07月05日(水)22時27分57秒

今日、原宿の「シカゴ」という店で、
紫の着物(小紋)に、黄緑色の有松絞りの三尺、 そして、
ちょっと粋な、白と深い紫の、縞の帯を買いました、
「にごりえ」のお力、みたいに、・・・・・

・・・・みえるかな?

・・っと、
(はい、ポエケット用です。・・・会場の、江戸記念館。に合せまして?)
(でも、あのかた、が、当日いらっしゃるか・・・・・どうか・・・・ )
(いや、真面目に朗読いたします・・・・ です 。 )

>BTの、清水さま、ポエケット、そろり、と参りますので、
どうぞ、よろしく。おねがいします。
2ー8時までと、長時間ですね。私、身体が、持つかしら?
と、・・・それで、当日は、愛想のほう、

ぼーっと、なりそうです。。。

たのしいお祭りになると、よいですね、

。。。。えいめ。



蓋付きの缶ビール 投稿者:清水鱗造
 投稿日:07月05日(水)22時13分08秒

村上春樹は次の小説で、
「ユカが買ってきたギガンジュームの生け花のあるテーブルで、
蓋付きの缶ビールの蓋をカチッと回すと、猫がぎくっとしたよ
うに僕のほうを見た」
なんて書くかもしれない蓋付き缶ビール(450ml)を飲みつつ
書いていたら、さっそく山岡さん、ありがとうございます。

のほほん、といきましょう。ゆっくり郵便振替口座でもつく
って(^^)。
BTも今日考えていたのだけど、30号で第1期を終えて、つま
りあと3号出してから、第2期をいろいろ考えてやり始める
かな、と思っていました。28、29、30号。それから、何か
楽しい企画。いろいろここで人のつながりもできたし。





書き足し 投稿者:清水鱗造
 投稿日:07月05日(水)22時03分01秒

下の「吉本隆明資料集」は1冊1000円です(送料ふくむ)。
欲しい集×1000円
を下の郵便振替で送金すれば送ってきます。





あー! 投稿者:山岡広幸(猫耳舎)
 投稿日:07月05日(水)22時01分22秒

「のほほん茶」の猫にゃン、ぼくも好きですよ。
さて、振替口座は次の通りです。

加入者名:猫耳舎
口座番号:00180-2-544668

「Catwalker」vol.3ポエケットまでにできるかなあ。
できたら持っていきたいと思っています。暑中お見舞いをかねて。


http://home9.highway.ne.jp/hiroy/sale.html



あ、そうだ。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:07月05日(水)21時27分09秒

山岡さん、郵便振替番号が決まったらここに書いてください。
Shangさんの企画に寄与するために、リストをつくりたいと思って
います。ほかの方も決まったら教えてください。
商業出版のほうは、雑誌などを見ればわかるし、自費出版した人
が直接読者からの「読むよ」という意思を感じたら、と思うので
できるだけ個人で郵便振替口座を設置するといいと思います。
商業出版のほうにはいちおう許可をとらないとまずいし。
今日、高知の松岡さんに2000円振替で送金したら、送金料は、
70円でした。「吉本隆明資料集」はすでに4集まで出ました。
4集には「近代文学」の1956年9月号の大座談会が出ています。
前のほうには1956年5月号の「現代詩」の、詩の時評的座談会
が出ています。谷川雁や森道之輔が俎上に上がってます。
ちなみに郵便振替番号は
01680-1-58207
加入者名は「松岡祥男」です。
7月に5集が出る予定のようです(毎月1集ずつ発行)。





いろいろと… 投稿者:清水鱗造
 投稿日:07月05日(水)21時10分26秒

須永さん、その雑誌の須永さんのとこだけのコピーをいつかいただきたい
です。

ヤリタさん、ウチはこのごろ朝日をとっているので、該当記事切り抜きま
した。「ぴあ」はまだ見てないですけど。朝日ではこないだ「midnight press」
の記事(「詩人がインターネットを語るとき」…小生参加(^^))が出てま
したし、よいことでした。

青木さん、ぼくはのほほん茶のテレビイメージにだまされて、かなりよく
買います。「続のほほん茶」。猫のFAXありがとう。

遼さん、はじめまして。詩のメールいただきありがとうございました。
ほかにも投稿があって、そのうち投稿欄というか投稿ページつくろうかな。
かじさんって方の詩もいただいております。Windowsがイカレたときに、メール
ボックスが消えちゃいましたので、再送してくださると幸いです。
ポスぺはこのごろインストールしてないんです。でも、回線が軽くなったか
らまたやろうかな。

福間さんの詩は、長年見てて、今度のはよりいっそう彼の性格が出てると思い
ました。

庸介さん、サントリーホールとはシャレてますね。ぼくも音楽はごった煮
でいろいろ聴いてみたいです。

桐田さん、宣伝どうぞ、たくさんしてください。あっちの掲示板にもぼくも
何か書いてみます。この掲示板からリンクしてかまいませんよ。

関さん、桃井かおりは女子美で青木さんの後輩ですね。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

今日は東急ハンズに、か さんのあざみ書房掲示板の記事に触発されて行って
きました。簡易製本器(2万円ぐらい)とか売ってました。じつは、ちょっと
今度のPoeketで詩集やら何やらとは別に売ろうとしているものがあって、簡易
な製本を試みようとしてるんです。でもこの機械を買うのは、いっぱいやらな
きゃ意味がないので、結局買いませんでした。でもいろいろ材料とかおもしろ
かった。いつか思いきって製本機も買いたくなりました。
ついでに手紙「封」のハンコを買ってきて(カエルが2匹のデザイン)、いず
れぼくの郵便物を受け取る方、お楽しみに(あまり出しませんが^^)。
江戸川橋の「姫だるま」という店でおいしいラーメンを食べました。井本さん、
知ってるでしょ?





桃井かおり 投稿者:SEKI OFUJI
 投稿日:07月05日(水)17時20分17秒

黒木和雄といえば、「祭の後」の原田芳雄と桃井かおり
じゃなかったかな。なにしろ25年ぐらい前に見た映画のことを
話そうとしていて。
アパートのベランダに置いた洗濯機に着ているものをつぎつぎに
脱いでパンツまでと放り込んではだかんぼになった桃井かおり。
デビューしたばかりでした。
"rain tree2"に布村さんの詩「ラブ・レター」と、桐田さんの
山本楡美子詩集「うたつぐみ」を読む、をアップしました。


http://www.interq.or.jp/sun/raintree/



んー。 投稿者:山岡広幸
 投稿日:07月05日(水)09時49分42秒

布村さん、通信ありがとうございました。
就職はできるのやらできないのやらわからんです。はい。





宣伝してもいいものか 投稿者:桐田真輔
 投稿日:07月05日(水)02時50分26秒

あざみ書房のホームページに、
実験的に「あざみの風」(^^;という掲示板をつくりました。
詩を書く人、読む人、通りすがりの人、
みなさん、気軽にお立ち寄り下さい。
管理人もなるべく、のぞくようにしますので(^^;。
なにぶん初めてなので、どうなりますやら。

あざみ書房
http://www2.ocn.ne.jp/~kesi/index.html





青木さま。 投稿者:田中庸介
 投稿日:07月05日(水)00時28分07秒

FAXありがとうございました。ピアノのほうは芸ごとの血筋なのでやってるような
ものですが、ついにあんまり芽はでなかったですね。でも弾くのは好きなので、
というか、音楽がないと禁断症状が出るものですから、借りている部屋に明日、
電子ピアノを移します。そしたらモーツァルトのソナタとかからまた指ならしを
始めたいような。日曜日、都響のクラリネット協奏曲をサントリーホールで
聴きましたが、二楽章は何とか音楽になっていたものの、一楽章と三楽章は…。
喜びがほとばしるような、スイングしたモーツァルトの最終楽章を
聞かせてくれる音楽家はいないものでしょうか。普通に楽譜をなぞるとすぐつまらなく
なってしまうのでモーツァルトは難しいですね。ちょっと話題を外してました。失礼。


http://kiss.to/kisaki



黒木和雄「スリ」 投稿者:布村浩一
 投稿日:07月04日(火)23時56分40秒

帰りの電車のなかで、黒木和雄から
「再生」というバトンを渡されたような
気がして、身体を熱くしていた。



黒木和雄「スリ」 投稿者:布村浩一
 投稿日:07月04日(火)23時52分22秒

黒木和雄の「浪人街」以来10年ぶりの劇映画
「スリ」の完成披露試写会に行ってきました。

舞台挨拶に出てきた、風吹ジュンの(もう40代半ばになっていると思うけど)
美しさと身体の線のきれいなことにびっくり。

アル中の初老のスリの男(原田芳雄)の再生の物語。
この映画では、更正して、再生するのではなく、スリとして
カムバックすることを、再生としている、この辺は黒木和雄
らしい。

「スリ」は黒木和雄の自画像なのだ、と考えれば、
この映画は特別印象深いものになる。

指をつぶされたスリである原田芳雄がなおも、愛する女と、
一夜をすごしたあと、ベッドから一人脱け出し、スリを試み
ようとして、激痛に声をあげる。
そのシーンのあと、残された女(風吹ジュン)が高いビル
から遠くを放心するように、みつめる場面で、この映画は終わるのだ。

これは黒木和雄みずからの再生を語ろうとしたのかもしれない。
10年間も映画を撮れなかったことは、映画人黒木和雄にとって
傷のようなものになっていたのかもしれない。

山中貞雄の伝記映画「ロング・ロング・アゴウ」を撮ろうとして
ついに、予算などのために作れなかったことは、黒木和雄にとって、
挫折だったのだ。
映画作家黒木和雄にとって、映画を撮るということは、
再生するということなのだ。

9月下旬より、渋谷シネ・アミューズにて公開。





[ピクニックイラスト集 投稿者:関ofuji
 投稿日:07月04日(火)23時27分06秒

下の桐田さんのKIKIHOUSEで見られます。


http://www.linkclub.or.jp/~kiri/fra.html



poeket 投稿者:関ofuji
 投稿日:07月04日(火)23時25分40秒

>布村さん。
福間健二さんの詩集評、ぜひぜひ"rain tree"に書いてください。
現代詩手帖の6月号でしたか、福間さんが布村さんの詩の読みを
ていねいにやっていて興味深く拝読。
midnightpressでも連載していらっしゃいましたが、
あんな風にひとつの詩をきちんと読みこんでいく試みは案外
今までされていませんでした。
批評は評論家の意図に沿って、ある主張をめぐらせるために
作品が引用されるというようなものが多かったのです。
わたしは、作品そのものをいかに享受したかを書きたいし、
読みたいと思っていました。
それがその詩のまっとうな楽しみ方だと思うから。
>ヤリタさん、いよいよ間近に迫ってきましたね。
プロデューサーとしてもばりばりですね。
頼もしいですう。お世話になります。
>桐田さん、きれいなポストカードぜひ持っていらしてください。
森で泥んこになって跳ねまわる豚たち、木と一体になって眠る庭師、
あるいは木から現れ出る人などなど、
詩集がなくても楽しめますよ。
それから、同人誌guiの最先端、Book Bar 4の四釜裕子さんが
"rain tree"のバックナンバーをbookbindingしてくださったので
ポエケットに持参します。
世界にひとつしかない手作りの本なので、売ることは出来ませんけど、
みんなにぜひ見てもらいたいんです。
みなさん、本が大好きで詩誌を手作りしている人たちばかりですからね。
以下で美しい本の形、装丁の工夫などが見られます。


http://www.mars.dti.ne.jp/~4-kama/book/plastic/tree2.html



はじめまして。 投稿者:
 投稿日:07月04日(火)22時31分36秒

はじめまして。これからちょくちょく遊びにきます。
メールもどしどし送ってください。
ポスペ対応です。よろしくお願いします。





7月4日朝刊でした 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日:07月04日(火)22時28分46秒

さきほどの情報にまちがいありました。ごめんなさい。
7月4日の朝日、朝刊のマリオン、「買う」の欄でした。
すみません。夜になって初めて、新聞を見てから気づきました。
青木さんのスタイルも、MCもとっても楽しみです。




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