編集室/雑記帳(2000.6.4〜6.12)
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編集室/雑記帳(2000.6.4〜6.12)


>田中宏輔さま 投稿者:井本節山
 投稿日:06月12日(月)23時39分03秒

海埜今日子の代理アップです。
海埜も詩集一冊予約します。
お大事に。






須永さん!すごい 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月12日(月)23時38分56秒

頼もしいわ、、おめでとう、

>清水さん、はい、締め切り明日です。
FAX、午前10時ころまでに、お送りください、
(わたし、外出したあと、老父母、FAXとテル、区別わからないこと、
たびたびなのです。)
よろしく。






須永さん 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月12日(月)23時13分08秒

HomePage開設おめでとうございます。フレームを使ってなんとなく須永さんぽい
し、作品へのリンクは全面作品になるし、ちゃんとできていますね。これからの
展開が楽しみです。






こんばんにゃ。 投稿者:山岡広幸
 投稿日:06月12日(月)23時12分32秒

須永さん、Webサイト開設おめでとうございます。
リンクさせていただきますね。りんくるりんくる。






須永さん、すごい 投稿者:渡辺洋
 投稿日:06月12日(月)23時09分41秒

須永さん、HP開設おめでとうございます。
こ、これが、初めてHPを作る人のページでしょうか、、、、、

リンクさせてください。
その際、今まで、リンクせずに不義理重ねてきた鱗造さんや関さんの
ページにもリンクしてしまいます、
ごめんなさい、鱗造さん、関さん、自分でもリンクが多すぎると
変更とかちゃんとチェックできるかどうか、わからなくなってしまうので
あまり増やさないでいたのです。


http://www.catnet.ne.jp/f451





HPのお知らせ 投稿者:須永紀子
 投稿日:06月12日(月)22時45分55秒

やっと開設しました。
リンクしてみてくださいね。

8時からはちょっと,きついです。
その時間に解散ならだいじょうぶですけれど。
一斉に,ではなく,時間差で,というのは?
わたしは5時からがいいなあ。
すみません,ほんの少しのぞくだけで,いいんです。
日はまた改めて。


http://homepage2.nifty.com/poem_uki/





はい!了解。夜の遠足ですね。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月12日(月)22時33分15秒

カフエ、北青山「詩人の血」ひみつ倶楽部?

夜、8:00JR原宿駅(竹下道り、改札出口付近。集合・・新宿寄りです。)
(渋谷寄り出口では、ありません)
>関さん!
曜日は????(藤本さん、またまた、全員の。。。予定???では、
まとまらないので、、、、、、、、、)

須永さんの(初参加です)ご希望日に決定しましょう、、。
(青木は、今週、夜は、空いています。)

そして、このHPごらんの、どなたでも。ご一緒いかがですか。
(りざさんたちも、も、いかが。。)

(えいめ案です。)私、もう、ねむいので、須永さまと関さまで、決行日
決定して下さい。おあと、殿方も青木も従います。
その、決定で、、だめな方は、、、、、はい、、、、またの機会に・

バトン、タッチします。
よろしく、
......おやすみなさい。えいめ






梅雨の日の昼寝のあいだに 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月12日(月)21時58分42秒

詩人の血、行くこと、今日午後ぼくが4時間ぐらい昼寝しているあいだに決まって
しまったのですね。昨日、オナカをこわしてしまい、水曜ぐらいまでは飲めない
ので、ぼくは木曜ぐらいだな。金はFAX待ちがあるので無理で、土曜は早くいける
場合もありますが突然行けなくなる場合があります。で詳しく書きますと(^^)、
来週は火曜がだめです。ぼくの場合は外苑前経由でいきますので、お店に直接
行きます。

青木さん、国立の朗読は「週刊詩」からやろうと思います。まだ、アップロー
ドしてないのにするかもしれませんが。それで、締め切りって明日でしたっけ
(^^;;;)←あせってるフェースマーク。明日であれば、午前にFAXします。






布村さん 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月12日(月)21時03分13秒

OKでしたよ。今電話で確認。
駿河さんにメールでお誘いしました。
清水さんも大丈夫ね。
平日はみなさん8時過ぎぐらいがいいでしょうね。
原宿駅で待ち合わせして、ペタンこ靴で歩きましょう。気取らなくても大丈夫。





>はい!行こうか 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月12日(月)19時46分58秒

>須永さま。関さま。
(青木、今週は空いております。
今ちょっと、藤本さんのご予定聞いてみます、)

答(今、藤本さん。お帰りになったところでした、)
(そして、今、ヘブンの方から。宣伝間違い指摘されました。ので、)
(4F「詩人の血」は、月曜日がお休み。夜5時から)
(1Fのバーは、日曜日がお休み。夜5時から)

+男性諸氏?
遠道あるいて、はるばるなので、藤本さんに連絡をとってからに
いたしましょうか。わたし、折に、時々ひょいと尋ねたい、とおもうのですが、
藤本さんお留守たびたびで、あの超素敵、超無口な、マスターと、では、
緊張が増すばかりなのです。(前の歩道にいつも、でっかいバイクが置いて
あるのが、多分彼の、なのです。)黒のベンツが、止まっていれば、
藤本さん。在です。

まあ、ぶらり、でも、4F「詩人の血」飲みに、行ってみましょうか、
1F(通過)で、例のあの焼き鳥屋さんで、。も、いいかもね、。

...詩人してると、気取らなくちゃ、、、(??)
・・・ああ、つかれます。

えいめ。






おだいじに 投稿者:布村浩一
 投稿日:06月12日(月)19時36分44秒

田中宏輔さん

おだいじに






詩人の血 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月12日(月)18時29分46秒

布村さんも誘って行きましょう。
前に行ったときは青木さんと清水さんといっしょで、帰りに3人で
原宿まで歩いて帰りました。
酔って車道の真中をふらふら歩きましたっけ。
今年の冬のことです。今週は
土日の昼だけ無理ですけど、夜はたいがいOKです。須永さんのご都合次第。

須永さんのHPいよいよアップですね。リンクは後でも前でもどうぞしてください。
こちらからもすぐにリンクしますよ。






えいめさま 投稿者:須永紀子
 投稿日:06月12日(月)18時12分48秒

お心遣い感謝です。
FAX,楽しみに待ってますね。
遅くなりましたが,息子さんのご結婚,おめでとうございます。
いろいろたいへんだったでしょう?
えいめさんはすらっとしていらっしゃるから,黒留め袖,お似合い
だと思います。

駿河さんに,藤本さんとお友だちだと聞いたことがあります。
「いい男」の駿河さんに連れていってもらおうかな?
関さん,冗談ですよ〜。
今度みんなで行きましょうね。






FAXもすばらしい! 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月12日(月)16時49分00秒

>須永さま。
「詩人の血」地図あすにでも、FAXおおくりします。
JR千駄ヶ谷駅とJR原宿駅、どちらからも歩いて、10分位かかるので、
踵の高い靴をはいて、ちょっと、ぶらっと、というわけにいかなくて、
ご無沙汰。になってしまうところ、正直あります。
下のカウンターだけの、ハウル・ザ・バーの、マスターが、無口ですが、
これまた、都会のいい男と、都会のいい女を、
しかと、眼中深くに、仕舞い込んでいるといった、存在なので、
Eime姫、、(たまーに、いつもひとりで、映画の帰りや、原宿ぶらぶらの帰り
立ち寄りますが,)
気弱になって、しまうのです。

>あつすけさま、は、、、、、
ほんに、みんなに、たっぷり心配かけて。もし。
。。。。がんばれよおおおおおおおおおーーーーーーい

。。。。。。えいめ

>藤本真樹さんへ、もろもろの、お問合せは。

107ー0061
東京都港区北青山3丁目12番7号
有限会社ヘブン
藤本真樹
03ー3407ー5040
FAX03ー3407ー5045





須永さんのHP、詩人の血 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月12日(月)11時25分26秒

須永さん、リンクもちろんOKです。できたらこちらからもリンクさせてください。
ここのところリンク集を更新していないで、いくつかリンクさせていただくサイト
が溜まっています。(須永さん、いい女ですよね^^)
アップロードはぼくは最近はffftpというフリーソフトを使っています。これは、
インターネット上でも入手できるし、雑誌の付録なんかにも付いていることがあり
ます。よくできたftpソフトです。ずーっとぼくはMS-DOSプロンプトからftpを起
動して、コマンドラインでアップロードしていたのですが、このごろはこのソフト
を使っています。
「とほほ」さんのサイト(検索すればでてきます)は、わかりやすくそういうこと
が説明されているので、一度全部プリントアウトしたことがありました。

松本さん、「詩人の血」に行かれたようで。あそこは4Fで螺旋階段なので、高所
恐怖症のぼくは居座ったことがないのですが(^^)、こんど思いきっていってみた
いです。3Fはよくイベントに使われますね。ぼくは帰りに迂回すれば外苑前は、
通れるのでほんとは行きやすいんですけど。

か さん、庄野潤三とかソフト日常路線というか、ああいうのは好きだったです
ね。今でも暇があれば読みたいですけど。本屋さんでの四六判の新刊の平積みの
感じがほんとに変わっちゃいましたね。






冗談ですよ 投稿者:須永紀子
 投稿日:06月12日(月)10時55分10秒

田中庸介さま,関さんのことば信じないでくださいね。
もう言われなくてもいいわ〜。

関さん,清水さん。それから桐田さん。
HP,あとアップロードすればOKなのですが(ここでつまずいている),
リンクの件はできあがったものを見てもらってからお願いしたほうが
よろしいでしょうか?






えっ、 投稿者:田中庸介
 投稿日:06月12日(月)10時24分47秒

一度お会いしたいです。

宏輔さん、おだいじに。






須永さん 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月12日(月)09時15分30秒

もいい女ですよー






あっちゃん 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月12日(月)09時13分44秒

入院ですか。突然ですね。心配しています。
あのあと書き込みがないので気になっていました。
お仕事や詩集のことなど、
気をもんでいらっしゃるかもしれませんが、ゆっくり治してほしいです。






出来立てのホットレポート 投稿者:松本和彦
 投稿日:06月12日(月)00時07分02秒

沢田さん、ミメシスさん、Rivさんと4人で「詩人の血」へ行って来ました。
凄くいい雰囲気のお店です。ここだけが別の時間が流れていて
ゆっくりとその流れを堪能したい感じになります。
黒がベースで赤をポイントに入れた色使い。
インテリアも凝っていて、音楽もトランス系でいかしていて、
NYのビート系の集まりそうなお店です。
詩の本もビート系の本を中心に置かれていて、きっとヤリタさんも気に入るでしょう。
詳しくは沢田さんがお店のレポートを出すんで、よろしく。
「詩人の血」へ行こうよ!!






リンク 投稿者:須永紀子
 投稿日:06月11日(日)22時55分46秒

あつすけさん,心配ですね。
ベッドの上でも,元気でいてくださればいいのですが。

関さんの詩集,予約しますからね。
桐田さんのカードもぜひ欲しいです。

ただいまHP制作中で,最後の段階に入っておりますが,
清水さん,関さん,リンクを張らせてください。
よろしくお願いいたします。

関さん,先日の書きこみ,駿河さんは幸せですね,と
書こうとしたのですが,忘れて投稿してしまいました。
そんなに言ってもらえるなんて,男冥利に尽きるでは
ありませんか?
わたしも言われたいです〜。






インターネット電話 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月11日(日)21時15分09秒

なんかちょっと心配なニュースが入ってきた後で恐縮ですが、
PocketPhone Ver 0.03という「インターネット電話」を試してみています。
下のURLですが、Horie Laboratory Support Pageというサイトにあります。
これだと、インターネットにつなげていれば国際電話もタダになります。
使い方はとても簡単です。ソフトを立ち上げると、いちばん下の欄に自分
のIPアドレスが表示されますので、これをメールでお互いに知らせれば、
通話できます(一方でもよいようです)。遠距離電話でも、ダイアルアッ
プ接続なら市内料金(海外でも)、CATVなどのケーブル回線ならばタダ
で海外や、遠距離の人と会話できます。よく電話オペレーターなどがして
いるヘッドホンにマイクがついているのを買ってきました。でもスピーカ
ーとマイクさえあれば、問題ありません。


http://www.pluto.dti.ne.jp/~horie-ms/





地味井さんへ 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月11日(日)21時06分07秒

田中宏輔さん、入院してるんですね。
電話番号を書いてくださったけど、電話しても、ですので、とりあえず
ゆっくり疲れをとって養生するよう、お伝えください。
また、病状とか伝言とかありましたら、ここに書いてくださってもメー
ルでもかまいませんから書いてくださると幸いです。






田中宏輔から伝言 投稿者:地味井
 投稿日:06月11日(日)17時17分10秒

清水さま。


田中宏輔は現在下記の病院に

入院しております。 6月6日より6月17日まで。

急性出血性腸炎です。



学際附属病院 TEL 075−431−6121







関さんも。、ありがとう。残るは、あと子豚2匹です。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月11日(日)16時31分37秒

>清水さま。
祝婚句、お礼の句を。はずかしながら、駄作、ひとつ。

観音の みくじを引けば 縁は吉(えいめ)


あの日、あの時、みくじなど、何気なくひいてしまったのですが、
開封前のこと、
もし、小吉でもなく、、、なんとやらだったら、と、私
意識を失いそうに、血の氣がひきました。

就職した当時より、長男の会社名くらいは、存じておりましたが
、内容のことは、彼の先輩のスピーチで、はじめて、確認した次第でした。

そんな、Watasiでも母親の本能の、強さは、いかんとも、
動物的なところ、ありました。

。。。。。。。。ほんに、また、ばかばかしく。。。。

。。。えいめ。






庄野潤三 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月11日(日)16時04分50秒

>かさん
庄野潤三そのものはするといという感じはしないので、
(わたしも昔読んだ気が「ブールサイド小景」
だっけ。
もちろんかさんをするどいとおっしゃったのでしょう。
>青木さん。子豚の結婚式、感無量ですね。おめでとうございます。
ゆっくり休んでね。

>清水さん。ミッドナイトプレスの8号まだ読んでいません。
町に出かけたときにのぞいてみます。
ウェブ通販。わたし個人はほとんど期待していません。
一人でも買いたい方がいれば道をつけておきたいというだけです。
有名詩人に送ってもほとんど捨てられるでしょう。
もちろん寄贈はしますけど。
ほんとうに読みたい人に届けたいんです。
売れないという無力感をいやというほど味わわされてきましたからね。
でも昨日も"rain tree"バックナンバーの注文と購読予約を
いただきました。
地道な努力は無駄ではないと思いたいです。
あざみ書房のHPから地方小出版センターの注文書へのリンクとは別に、
"rain tree"のHPにも注文ページをつくって、わたしの取り分から
売ることもします。
二本立てですね。


http://www.interq.or.jp/sun/raintree/





関さん 投稿者:
 投稿日:06月11日(日)11時13分33秒

中上哲夫さんのレター掲示読みました。
「庄野潤三というのはするどいですね」
この意味は、
「庄野潤三という人はするどい人ですね」
「「庄野潤三の.....」という掲示は、するどい指摘ですね」
どっちなのかなーと思いました。
きっと後の方だろうと思ってにこにこぶつぶつにこにこにこ。

清水鱗造さんもが「庄野潤三、けっこう好き」とは知りませんでした。






>はい、清水さん関さん!! 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月11日(日)10時40分18秒

おはようございます。
昨日は、初々しい。「神の国」へ、ちょっと、行ってきました。
24才同士の若いカップルが、(ふたりで、すべて、決定の、婚礼ライブ)
生演奏の雅楽と歌と舞とのセッション、で、神前結婚式をあげました。
(清水さま。祝婚句ありがとう。おきれいな句です。)

>「詩人の血」の店のこと、今、ちるさんのBBSに、少し詳しく
打ち込みましたので、どうぞごらんください。(詳しい資料編です)
(ちるさんのBBSは、保存されないとか、うかがいました
AOKIまた、あわてドコヤです)

>きのうは、髪を(和装用に)アップして、7、3にきどって、楚々と
歩いたので、つかれました。
電子メール、青空文庫、、(プリントアウトいたしますので、安心)の宿題
そのうち、がんばります。

(偶然開いた本のページより、)
飯田隆昭訳
THE PLACE OF DEAD ROADS(バロウズ)

P16(1行目)
た。「おれのヴェストがいかれちまった。犬の糞のせいだ。警察は
何してやがんだ」

P17(4行目)
雨よ降るがいい

(7行目)
おちあう決闘の場所は墓地・・・・コロラド州、ポールダー・・

。。。。。。。えいめ

P134(18行目)
小さな手に触れられるのを待っている・・・・・

かしこ








え、チャットでしたか 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月11日(日)10時39分08秒

あのあとすぐ寝ちゃったのでごめんねー






関さん、 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月10日(土)23時10分22秒

チャットしようよ。いまチャットルームにいます。
ほかの方もどうぞ(^^)。






ええと 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月10日(土)22時48分43秒

「詩人の血」は以前BTやguiの朗読会をやった
青山の藤本さん経営のビルの4階です。
ハウルザバーは一階のバーで、
ラ・ポワット・ノワールは3階の朗読会スペースです。
その4階に「詩人の血」という喫茶店ができたのは今年の1月のことで、
その記念にミッドナイトプレスが朗読会を開いて
平田俊子さんや小池昌代さんや山本かずこさんが朗読したのです。
また行きたいといいながらなかなか行けないでいましたが、
先日も朗読会があったばかりですよね。
はやばやと閉店なんてことはないと思いますが
みなさん、心配しています。
藤本さん、ご覧になっていたら書き込んで下さいませ。
ついでに宣伝もどんどんなさったらいかが。
藤本さんの個人誌「たんつぼ」ですか。ううむ。
中国の昔の女奴隷を思い浮かべてしまうわたし。






祝婚句 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月10日(土)22時34分59秒

関さん、青木さんは今日は祝言出席ですよ。黒留袖着ると書いてあったで
しょ(^^)。サポート電話ってのは、たいてい10時から午後5時ごろまでな
ので、来週メール開通するかな。それとも、宴会でわいわいやってて、よ
し設定してやるって人が現われないともかぎりませんね。

雨水は また甘き水 草いきれ

厨窓 金襴の虹 手をとめる

そしてまた 過ぐ日も温し 梅雨の朝

        (祝婚句)


おそまつ。(^^)






駿河さんのメール 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月10日(土)21時17分20秒

わたしのところに来たのは大丈夫でしたが、
ほかにもいっぱい文字化けしていると返事が来たと言っていました。
テキスト形式にすればいいのでは、とアドバイス。
それから、大勢に同じのを送る場合、宛先にたくさん入れちゃうと
アドレスがみんなに公開されちゃうから、(わたしもメールやりはじめのころ
これをやりましたっけ)
BBC機能を使うとよいとお返事しました。
青木さんはメール開通挑戦しているかな。
でも掲示板で青木さんの書き込み読むの楽しいです。
須永さん、柏木さんの会はよかったようですね。
出かけるの久しぶりでしょう。気分転換にいいですね。
詩人たちって、詩ではがんがんすごくても、会ってみるとみんな
ナイーブで優しい人たちです。
駿河さんのこと、山崎まさよしに似ているって言ったの須永さんでしたね。
そしたら彼は、山崎まさよしがぼくに似ているんじゃないかな、なんて
言っていましたっけね。
布村さんはだれに似ているのかな。


http://www.interq.or.jp/sun/raintree/




柏木麻里さんの詩 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月10日(土)20時21分45秒

柏木麻里さんの詩は「明空」などで親しんでました。今度の詩集『音楽、日の』
もいいですね。栞をお書きになっている吉田加南子さんの詩風に似ていなくも
ないのかな。「明空」の大下さんの詩も、ギリギリした感覚がなんか好きです。

木への恋   ――柏木麻里

1

わたしだけの木
どこかに
わたしだけの木があると
声にださずつぶやいた
会ってもけして気づくことのない
何億本もの木の似姿の中に


須永さん、北爪さんのお名前は満喜ですよ。
駿河さんはぼくもいい男だと思います。彼があんなに酒に強いとは
こないだ知ったのですが(^^)。

関さん、中上さんのハガキおもしろいですね。ぼくも庄野潤三はけ
っこう好きです。学生時代、北杜夫もだいぶ読みました。
また公開してよい通信でも来たら、紹介してください。






中上哲夫さん 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月10日(土)16時26分32秒

先日のここの中上さん関係の書きこみをプリントアウトして中上さんに送りました。
皆様事後承諾でごめんなさい。でも本人が知らないのもどうかと思って。
そしたらきょう葉書が来ましたので書いておきますね。

いよいよ梅雨入りですね。実は、わたしは梅雨はきらいではありません。
釣りの絶好の季節でもありますし。
"rain tree"16ありがとうございます。ダイアン・ディ・プリマはほんとに
いい詩人で、紹介してくださってうれしいです。今度、『続・ビート詩集』
に入ります。
(今本屋さんに出ているWasteland 6号はブローディガン数編の詩、ぼくへの
インタビュー、顔写真など。見てください。)
「女友達」おもしろいです。作者の意図を直接出さないのがいいね。
それと、ホームページのプリントアウト。おもしろかったです。
庄野潤三というのはするどいですね。このひとの文体がすきで
ずいぶん愛読しました。あと、北杜夫も。また、「ぼくらの永遠の苦悩」
の「へんな名前の哲学者」というのは、へんな名前だったら覚えているかもしれないと、
そんなひとはもともといなくて、「忘れた」というのはそういう意味。
あえていえばわたしのことです。
インターネット詩集というのは「甘い水」のことではなくて、象の詩を十数篇
あつめた「象物語」のことで、いま制作中です。近いうちにインターネットで
見られるようになるでしょう。紙にはしません。
ブローディガンの未発表詩集を思潮社から出すことになりました。
乞ご期待。お元気で。 中上哲夫


というわけでした。「象物語」ですか。楽しみだなあ。
詩集の翻訳も2冊進んでいる様子。夜勤の仕事をしながら
よくこんなに仕事ができるね。
わたしも梅雨がすきすき。


http://www.interq.or.jp/sun/raintree/





出版記念会 投稿者:須永紀子
 投稿日:06月10日(土)15時23分00秒

昨日、柏木麻里さんの出版記念会に行ってきました。
長澤忍さんに初めて会いました。
わりとまっとうな人ですね。
詩学の新人のときの写真とずいぶんちがいました。
大下さなえさんが司会で、ご主人の東浩紀さんも
いらしてました。
清楚な坂輪綾子さん、女子大生みたいな北爪真喜さん
にもお会いしました。
静かなで、こじんまりとした会でした。

青木さん、ありがとう。次号が7月にはできるので、
そのときにでも。

関さんはいつも駿河さんのことをいい男と言ってますね。






>ハロー清水さま 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月09日(金)21時13分25秒

ありがとう
プリントアウトしまして、ゆっくり拝見、、、がんばります。

。。。。Eime






7:00のニュース「磁気あらし」のせいかしら、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月09日(金)21時09分59秒

>関さま。
AOKI、さきほど、このBBS、打ちこみ中に
関さんのうちこみ、(駿河さんの詩のこと)、スルリだった、とは、

あとで、わかって、、微妙に、、、感じ、、て、
そして、
階下におりて、冷蔵庫から、冷えた「アップルジュウス」をのんで、
やっぱり、関さんに、とパソコン開いたら、今度は、清水さんが、
また、スルリで、、、、、、

磁気嵐の、せいですね。
>はい、関さん。
わたし、これから、お風呂にはいって、シャンプーして、
(明日は、いよいよ私、黒留袖を、着るのです。)
のちほど、ゆっくり拝見します。

おやすみなさい。 (笑い上戸の)えいめです。






Spittoon 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月09日(金)20時49分43秒

駿河さんのあのもみの木画廊で朗読された詩、紙でも読みたいと思っていた
ところでした。ぼくにも「ぽ」、いただいきました。ところで最近きた駿河
さんのメール文字化けしていませんでしたか? 同時複数宛ての送信だった
ようですけど。その旨、返信してなかったです。駿河さん、ごめんなさい。
関さんのとこでオンラインで読める作品があって、楽しいです。

「Spittoon」には、ぼくも透明な唾液を一かたまり吐くことになりました。
藤本さん、ありがとうございます。

青木さん、e-mailアドレスはたぶん使っているCATVのサイトに行って登録
できるようになっているのだと思います。そちらに届いている郵便物がある
でしょう(CATVからの)。それの「サポートセンター」のようなところの
電話番号が書いてあるでしょう。パソコンをつけてから、そこに電話しな
がらやってみるといいと思います。
あと、メールを受け取ったり出したりするソフトウェア(メーラー)に、
メールが蓄積されるサーバコンピュータを設定する必要があります。これ
も、サポートセンターに電話しながら、操作すれば簡単でしょう。
たぶん、ご子息の手を煩わせずにできるのではないかと思います。






文集Spittoon(痰壷)ですって、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月09日(金)20時31分10秒

さきほど。
青山「howl」の藤本真樹さんより、初回号個人誌(痰壷)
の企画案が、届きました。(詩、オンリーの雑誌ではないようです、)

びっくり、超いかした、タイトル名(痰壷)に、ああ、また、藤本さんに、
やられたな。超都会的な、いい大人、男が。ちいさな雑誌にSpittoon
という、タイトルを、何気なくつけるところ、、、、、
ああ、AOKI。Eimeには。おっかねー、いい知人(として、いただけますか
藤本さま)が、、、、、と、

私にとって、今年イチバン、の嬉しい、おそろしい、「お知らせパンチ」でした。

(さて、初回号のテーマ(お題)は、「へん」なこと、皆様の業界
私生活上で起きた「へん」なこと、人など、、、、、)だそうです。

>須永さま。「雨期」ぜひ、詩のカフエ[howl」4Fにお持ちください、
(藤本さんの、1面をご紹介いたしました、)
>りざさんにも。ハローよ。

。。。。。。。えいめ






駿河昌樹さんの新作 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月09日(金)20時20分21秒

アップしました。読んでね、ね、ね、ね。


http://member.nifty.ne.jp/raintree/rain16/ame16masaki.html





やっほー 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月09日(金)10時23分32秒

布村さんに詩の新作もらっちゃった。hokuhoku.
お楽しみにね。
6月末の水曜日に掲載します。
それから駿河昌樹さんが先日の朗読会で読んだ作品2篇
も、彼の新しい個人誌「ぽ」2・3に掲載されているのですが、
(このすっとぼけた名の「ぽ」はすごいよ。)
みんなに読んでほしいので送ってと頼んだら、
すぐにテキストファイルをで送ってくださったので、
今日の夜ぐらいにアップします。
かれの写真と一緒に楽しんでね。
でも内容はかなりシビアでがつんとやられますよ。
なんであんないい男があんな詩を書くかね。
現代の奇跡みたい。


http://www.interq.or.jp/sun/raintree/





ノビルの絵 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月09日(金)10時17分38秒

あ、海埜今日子という名前を書き入れるの忘れてしまった。

青木さん、7月9日のポエケットでは、青木さんがBTからの朗読者
として出てくださると幸いです。
青空文庫は、e-mailアドレスを取得して富田倫生さん(『パソコ
ン創世記』旺文社文庫? などの著書があります)と交渉してくだ
さると幸いです。青空文庫は、HTML、テキスト、エキスパンドブ
ックの3つの形式のものへのリンクを張るようになっていますが、
このうち青木さんのはインターネット上のHTMLへのリンクです。

FAXからのモジュラージャックが抜けておりました。届かない
でごめんなさい。ケーブルごちゃごちゃを今日直して、抜けない
ようにしておきます。

ノビル(FAXで絵を描いてくださった)、好きですよ。初夏のわ
さわさと草が生える野原、草いきれと汗、大好きです。ここのとこ
ろ野原を無意味に歩いてないです。お庭や近所にそういう場所があ
るというのは最高ですね。

こないだ、「はちょう」「00」という詩誌をいただきました。うみ
きょんや鳥類さんのエネルギーがもやもやと出てます。





うみきょんの詩第3弾 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月09日(金)10時01分39秒

  「二十七日の月として」
  
  
  しろくてくろい病が彼をおおった。看過した
  歳月の画一化が抱きかかえるはがい締め。む
  なしさがあふれだす折の絶対的な浸透。夢に
  背をひらきながら、洗う朝はほどけてゆく。
  
  この部屋に入りますよ。Aが切り裂く立証と
  して扉をあけたとき、空間は優しさを質量と
  して浮かべていた。不透明が透明をかむって
  逃げてゆくのを目撃した者がある。明け方に
  うつむく細すぎる女の月が、皓々と反抗を照
  らしていた。窓は滔晦のなかでにじんだ明確
  を持ちだしただろう。犯罪が否定として立証
  されていたとしても、AはBではなかったか
  ら。月が絶え絶えの息をこぼしていると、だ
  れかがふりむく。
  
  しろくてくろい病は、バックスキンのなかに
  なめされぬ毛羽を温存していたはずだ。みる
  みる寄生され、本生され、めまぐるしさのな
  い不毛としての生育があった。しろくてくろ
  い〈筆者注/ここで中断〉
  
  部屋はいくぶんかしいでいる。きしみという
  きしみから、不透明だけがこぼれていた。た
  ちつくすAに、窓は悲鳴のなさで月をかかげ
  るだろう。あんたはなお優しいのだね。装束
  としての亀裂が、部屋の均衡を保とうとする
  のが感ぜられる。持っていたらという仮定の
  なかで、手錠は窓の行為をそっと真似てみた。
  もはや未明に降りたった透明が、正体をむす
  んではほぐしている。
  
  病は全快したというのに。くろい月が未来を
  にぎりしめながら部屋をまたぐ。抱擁の禍々
  しさが、しろいかつてをひろげはじめる。こ
  こでだれが捨てたのだ。きこえない跫音に、
  すませた耳が月を追った。後方という部屋に、
  置き去りにした人物がただよい、くろいしろ
  い病がのっそりめくれる。贄の中断が手もち
  ぶさたに叩いた窓。
  
  透明が不透明をちぎったハギレが谷のように
  部屋を息ぐるしくした。Bは病だったが、友
  人でした。変わらず優しいのだね。持ってき
  たことのある手錠を落としては、Aの月のな
  さを撫でるので、はじまる朝という所在のふ
  るえが
  
  〈おびただしい欠損のために、だれかが以下
  を再投入する〉、捨てたことのない選択をか
  かげていたと思われる。なんだか臭いような
  気がするよ。ひらたくなった月の息がきしま
  せたのは、手錠の影をこぼした部屋への希求
  の一端だった。とじない窓の優しげが、周到
  に月をうすめながら、装束をさしだしてくる。
  あけてください、開けてください。自白のな
  い不透明が跫音をたてても、新月まで待つが
  いい。治癒をくるんだBの伝言が優しさにま
  みれ、ほそく乾いた。
  
      Apr.1(sat)-6(thu), 2000






おお、ポエケットのHP立ち上げですね。 投稿者:松本和彦
 投稿日:06月09日(金)00時29分43秒

ヤリタさん。新潟ではどうもでした。
寒い寒い新潟でしたね。風邪の方は大丈夫でしたか。
私の方は大丈夫でした。でもこの暑さでグロッキー!!
長澤忍さんは今頃どうしているのかな。
なかなか掲示板に登場しないんだけど。
ポエケットのHP立ち上げですか。
立ち上がったら、早速「さがな。」ガールズに連絡ですね。






はい 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月08日(木)19時25分56秒

"rain tree"も参加しますよ。
guiもね、南川さん。
あと1ヶ月なのですね。早いものです。なにとぞどうぞよろしく。
guiの初校を今見ています。今号ももりだくさん。
それぞれ勝手なことをやって楽しんでいて、おもちゃ箱みたい。
ポエケットには最新号を持っていけるかもしれません。
今回、須永さんもいかがですか。おさそい。
海きょんはビジュアル系でやっていけそうですね。






>ヤリタさま。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月08日(木)18時42分42秒

パリ展の写真ありがとうございました。
私のだけ、いつも、変わって、いるので、、、送る時に気弱ですが、、
毎年、お声をかけて、いただけるので、、大丈夫なのかなと、心配しつつ、
やっぱり、来年も、自己流になるとおもいます。よろしく。

ポエケット、
青木栄瞳 X 岡田鉄平(5分)と 岡田鉄平ソロ(5分)
でよろしく、おねがいします。
>清水さんの、BTとの参加、兼ね合いもありますが、
(清水さん、いかがなさいますか、)

7月9日の(ポエケット)D、M。制作
6月25日(立川のコンサート)まで、間に合えば、、配りますので、、、、
よろしければ、お送りください。
若い音楽家たち、、、もしやです。
、 新しい友達100人できるかな???
カナ、カナ、カナ・・・・・・・・・

ヤリタさん、順調ですね。。。。。えいめ






海埜今日子さんの写真がダヴィンチに載ってます 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日:06月08日(木)17時15分18秒

ダヴィンチ7月号に、ポエトリリーディングの特集があります。
名古屋のブルマヨなど、スリリングなリーダーたちの紹介がありますが、
このページで作品を紹介されていた、海埜今日子さんの美しい足まで写った写真が載っています。
P35です。他の人たちはみんな顔写真だけなのに、海埜さんだけは、ミニスカプラス足までで
豹柄茶髪。どうぞお立ち見してください。

あと、宣伝と連絡などをひとつ。
ポエケットの申込が6月20日までです。
関さん、北爪満喜さん、琴生結希さん、南川優子さん、荒川純子さん、皆様、同人参加の場合は
どうぞお申し込みよろしくお願いします。
現在、ポエケットのHPを制作中なので、来週には、HP上から申し込みができるようになります。
そのときはまたお知らせしますので、よろしくお願いします。それまでは
yarita@mguad.meijigakuin.ac.jp までお願いします。






BT関係様へ 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月08日(木)11時52分45秒

rain tree まだ郵送できていません。
しばらくお待ちを。
購読者が真っ先なのですが、これもまだです。
お許しを。今日やるぞ。
「ピクニック」を持ってピクニックですか。
だい好きな公園でお祝いなんて嬉しいな。
公園で寝る癖がありますので、枕をよろしく。
青木さん、バナナ曲線の青空文庫版、また長尾さんにお願いしたらいかが。
わたしの前の2冊桐田真輔さんが作ってくださいました。
全部ボランティアですからたいへんですけどね。






はい、清水さま 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月08日(木)10時56分30秒

よくわかります。
「本人が、納得ずくならば、、、」はい、、、、、そうですとも(^^)
でも、もしや、浮気とか、なんとかの世界でも、、、
ですね、
いちおう、あまり、呑気にバラバラと、、、トット、ト、、、で、も。
(周囲にすこし、気兼ねも、、、、)

詩集「バナナ」もう再版のお金は、休止なので、あとは、これから先、また、
とくに詩人以外の初対面の方々に、プロフイール(名刺)代わりに、大事に
ゆっくりつかいたいとかんがえています。
5・6・年。枕元に、残部ならべて、おいても、問題ありません。(^^)
そちらの。「バナナ」、ゆっくり、どうぞ、。。。

>関さん。こんど、はじめて、
レイン。TREE、到着まだです。
わたしあて、の、は、きっと、まちがえて、いま、アメリカ行きの船便の中???

9月予定のお詩集「ピクニック」の、出版の」お祝いの会、新宿御苑の
大きな木の下で、いたしましょうか。(裏方、企画は、まかせてね。)
あつすけさんも9月とか。わいわいがやがや、、、、、、

案です。。。。。。。えいめ










日本十進分類法 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月08日(木)09時55分16秒

青空文庫の著作権が切れていない文書は、著者納得ずくで公開しているのでこれはぜんぜん
問題ありません。これとは別の話で『日本十進分類法』の表を転載あるいはコピーするには
日本図書館協会に許可を求める必要があります。
しかし、インターネット上のテキストを分類するうえで、この『日本十進分類法』を利用
すれば、図書館の分類と同じになって文書を管理するうえで一元化できるわけです。
たとえば、

能  773
脳(解剖学)  491.171
脳(生理学)  491.371
 ――手術     494.62
 ――疾患     493.7
脳梅毒     493.75

……

というふうな具合の、分類して番号を付けるための本が『日本十進分類法』
です。アメリカ版はたしかインターネットで全部公開されていると思いま
す。
これを郵便番号が公開されているように、全部公開してもらえれば、検索
の一助になりえます。しかし、公開しない、という原則を貫けば、ほんとう
はぜんぜん別の分類法をつくって著作権を主張し、電子的テキストの分類は
別の基準をつくってもいいわけです。しかし、これでは今度は電子的テキス
トも全部集めていこうという機関は困るわけですね。で、この本『日本十進
分類法』の内容を完全に公開したほうがいい、と思います。
という意味のことを下の記事では書いたわけです(^^)。

青木さん、詩集はまだたくさんあります。今度、第2便をお送りします。






青空文庫パート2 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月08日(木)08時45分33秒

音楽業界や、作家業界の(いや、詩人業界?)でも、著作権の問題など。
一応、なんとやら、、、、で、すが、

えいめ、ごときも、一応、「野性のセロリ」青空文庫、公開の時、思潮社の
許可を、いただきました。本人としては、次に公開させて、いただきたい、
「バナナ曲線」
(今年1月1日発行で、まだ5か月も、経って、いませんが、
300部なにやら、在庫なくなりました、が、清水さんのところには、
まだ、50部以上あるでしょう、、、メールで、直、清水さんに注文
してください)
殆ど、詩人関係ばかりで、400部なくなったとしても、、、、、、、、

(しばらく前、青空文庫紹介の日経新聞の記事によると)
青空文庫は、、多方面からの、アクセス、日々、大変、多いそうで、
青木(名簿順で、1番先なので、)の詩、外遊び、期待しています。
お返事が、わたしまで、とどかなくても、もしや、「ほほっと、」
「なに!これ!」といった、伝達があった、かも、、、
です。

(文学で、生活の糧)という問題ありますが、「詩」だけで、生活
なさってらっしゃる、超先輩は、僅かだと、おもいますので、
AOKI・Eimeは、過去の詩集、あと。4冊、青空文庫の画面
から、たくさんのかたに、お送りさせて、いただきたいです。
(マイソウ社、社長さま、よろしくです。)

。。。。。。。えいめ






青空文庫 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月07日(水)23時38分18秒

青空文庫はすばらしいサイトですね。実は青空文庫の日本十進分類法のことで、
関係機関などに電話したことなどあったのでした。そのくせ、変更されたURL
をリンク集で訂正していない(青空文庫さま、ごめんなさい)。この日本十進
分類法は著作権を保持したうえで、完全自由使用可能にするべきだと思いま
すね。関係機関にはそういう含みをもたせたうえで電話したのでした。

哲男さんの文書は、たしか渡辺さんのとこにあるし、エキスパンドブックなど
作成されたようですので、入力者名が書いてあります。
どうも、この図書カードからのアクセスがけっこうあります(ある理由でわか
ります)。青木さんの詩集も間違いなくここからだいぶ読まれていると思いま
す。




青空文庫の「図書カード」 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月07日(水)23時00分25秒

清水さんよりの、リンクリンクで、
青木、プロフイールも、今、図書カード、よりプリントアウトいたしましたが、

、その前に、何気なく、「清水鱗造さんの、、前の図書カード」という個所を、
クリックいたしましたら、「清水哲男様の、図書カード」が画面に出てまいりました。
なぜでしょう?なぜかしら、、その、入力者名が、「渡辺洋」さまと、なって
おりました。
またまた、渡辺さんと、ミラクルの「出会い」です。

どうなって、いるのでしょう。
「 鳩ぽっぽ」の、

目パチクリです。 ????Eime






おっ!清水さま、科学時代はすばらしい!!! 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月07日(水)21時22分31秒

只今、清水さまのプロフイール、プリントアウト、イタシマシタ。
(即、Konomuraさんに、おくります)

この、青空文庫、で、青木の「野性のセロリ」しばらくぶりに、みたのですが、
(長尾高弘さん、その折は、ありがとう)、作家別(あ、い、う、、、)順、青木栄瞳
1番最初で、(いつか、井本さんにも、いわれたのですが)芥川竜之介より
前なのです。。
長尾さま!次の、「バナナ曲線」青木ひとりで、青空文庫参加のしかた、
教えてください。(もしや、もう、ひとりで、できるかなとも、)

>渡辺洋さま、
小林泰子さまの詩集「光の木」とペアで、とどきました。
ありがとうございました。
一対のような、白・ブルー・銀・金色の4色がきれいです。
感想は、落ちつきましてからに、よろしく。

。。。。。Eime

まず、はお礼まで、 かしこ






あっちゃんへ 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月07日(水)20時07分50秒

メールで、『陽の埋葬』の予約(1部)が入りました。予約数、いまこれで
11部かな。ここに申し込み方法が書かれたらさっそく、注文されるとのこ
と、うれしいですね(^^)。

青木さん、下のURLにぼくのprofileがあるので、これをお使いください。
「山分け」って、FAXに書いてあることね、あ、何かなと一瞬とまどいま
した。(^^)


http://www.aozora.gr.jp/cards/syukanshi.html




詩集の注文 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月07日(水)09時20分41秒

詩集にどのくらいネット注文があるかなあと考えると、まあ5冊ぐらいかなと
思います。(え、そんなにないってか。)
でもその方たちには確実に届けたいですね。
あざみ書房はHPを作る話があるようですから、そこから地方小出版の
注文書にジャンプできるようにするでしょう。

めまぐるしい日常に追われる毎日で、詩の話題に触れるとほっとします。
そろそろvol.17の準備をしなくちゃ。一七号は布村浩一特集です。
彼のすべてをお見せしましょう。いや、脱がすんじゃなくて。


http://www.interq.or.jp/sun/raintree/





波打ち際の、うたたね、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月06日(火)22時08分04秒

>清水さん、
FAX通信、らくちんですね、
はい、あの「山分け」のお話、うれしいですね、。「宵越しの金は、持たない」
と気取って、あの後、「立川銀座」へ、皆で(桐田さんもよ!)くりだしましょう。
(冗談半分です。冗談生活しています。えいめです。)

波打ち際のうたた寝ですが、、、

引き潮を、確認すれば、あんしんして、うたた寝が、できますが、
満ち潮のときは、こころ、さわぎます。あぶないです。
(満ちてくる、スピードは、思っている以上に速いものです。)

でもなぜか、湘南の海には、

とんびが、ふんわり、飛んでいます。

なぜでしょう。変ですね・(変でも、なんでもないの)

。。。。。。 えいめ






ケセン語大辞典なるもの 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月06日(火)21時15分21秒

青木さん、FAXどんどん(といっても5枚^^)、立川通信とどいてますよ。
概要わかりました。此村さんにもよろしくお伝えください。
CATV回線は気分がとても楽です。

>つい、この前、湘南海岸の波打ち際で、流木に腰掛けて、
>ボーっと海を、みていました。

こういうのっていいですよね。波打ち際というのはいつま
でいても飽きません。

須永さん、ホームページ楽しみにしています。今日、あまり
に回線が快適なので、「Internet Ascii」なる雑誌を買って
きて、ヴィジュアルなチャットのフリーソフトでもないかな
と思って付録のCD-ROMを見ているところです。

関さんも詩集が進んでいるんですね。楽しみです。実は昧爽
社の本も地方・小出版流通センターを通せば書店で注文でき
るんです。でも、去年だったかな、ちょっと外国に行ってい
たとき(うそ^^)、注文連絡に応答できなかったことがあっ
て、それにほとんど注文がないので(^^)、疎遠になっている
ところです。でも、今後老後の楽しみのルートにでもなれば
いいな(まだ老後には遠いけど)^^。
で、ちょうど今日、無明舎という出版社から大変な奇書の広
告(出版目録もいただいているのですが)が入っていて驚き
ました。
それは、『ケセン語大辞典』(上・下)というのです。これ
はものすごい辞書ですね。
いわく「人口8万3000人の、岩手県気仙地方で使用される言
語を、日常会話の中から収集、用例として活用。3万4千語の
語彙の微妙な抑揚や発音を、独自のローマ字表記(ケセン
式ローマ字)で表現した、類例のない大辞典」。
B5判・全2巻・本文(上巻)1445ページ、(下巻)1364ページ
定価:38,000円+税(上下セット価格)
内容見本のページのコピーを見ても、そのすごさがわかりま
す。どうもケセン語で詩集も出しているらしいです。
開業医の60歳ぐらいの山浦玄嗣(やまうらはるつぐ)という
人が著者です。
ぼくはちょっと高すぎて手がでませんが、図書館にリクエス
トしてみるかなー。関さんの書いた地方・小出版流通センタ
ーのサイトで買えると思います。






そうなんです 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月06日(火)12時05分16秒

詩誌はできているのに発送がままならず。
須永さんには真っ先にお送りしました。
切手を貼り忘れたのが9通あって戻ってきてしまったり。
でも購読も少しずつ増えて楽しみにしていてくださるかたもいるので頑張りマッス。
「雨期」のHPも楽しみにしていますよ。
拙詩集の件でちょっと中間報告していいですか。
4月に原稿を渡したばかりですが、
進行が早くて、秋のつもりが夏ぐらいになりそうです。
タイトルは「ピクニック」です。
ネット販売の方法も工夫して、少しでも興味を持ってくださる方がいらっしゃれば、
手に入れやすくするつもりです。
100ページぐらいある詩集ですが、
値段は1500円に抑えて、消費税や郵送料を加えても2000円でおつりがくるように
しました。
B&Bの掲示板でネット販売のことが話されていましたので、わたしの考えている流通の
方法を書いておきます。
あざみ書房の本は地方小出版流通センターで扱ってもらえます。
ネット販売の担当は書肆アクセスというサイトです。
ここに直接入力する注文書があります。
注文してくださった方に、詩集のおまけに桐田真輔さんのきれいな絵のカードを
差し上げます。すっごくきれいです。
ほかにもいろいろアイデアを考えています。
詳しいことは早いうちに"rain tree"でお知らせしますね。
どうぞよろしく。


http://www.interq.or.jp/sun/raintree/





関ofujiさま 投稿者:渡辺洋
 投稿日:06月06日(火)11時17分24秒

『rain tree』、私もありがとうございます。
ホームページ版の方も、時々、あ、こんな記事も載ってるんだと
参考にさせてもらってます。

声についてですが、私の声は「聞こえない」のだそうです。
妻に言わせると自然音になじんでしまうのだとか。
喫茶店などで注文を聞きなおされるのは日常茶飯事で、
ひどい時は、座っていて声をかけても
店の人に存在を気づかれないこともあります、、、。

それでは仕事に戻ります。


http://www.catnet.ne.jp/f451





関ofujiさま 投稿者:須永紀子
 投稿日:06月06日(火)10時32分21秒

『rain tree』16号をありがとうございます。
お忙しいのに,発行・発送たいへんだったでしょう。
「女友達」うっすら哀感がにじんでますね。
小説みたい。
「おまけ」,緑の文字がきれいです。

あつすけさま,えいめさま。
わたしは「さ行」が言えません。
周りの人には「しゃ,しゅ,しょ」に聞こえるのだそうです。
言えてるつもりなんだけれど。

清水さん,『midnight press』の座談会,ざっと読みましたが,
おもしろいですねえ。
「註の解説」があるのが,うれしいです。
わたしも早くHP開設したいなあ。
今度こそ,パソコンが壊れない限り,6月中にはできそうです。






清水さん 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月05日(月)22時30分40秒

CATVケーブル開通おめでとう。
今夜は風呂に入ってもう寝まっす。






あうあう、あっちゃん 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月05日(月)22時06分30秒

かっわいー
あなたの「The Wasteless Land.」にはハンカチがたくさん出てきますね。
「グレートヘンが、いや、あの娘が、ハンカチを落とした。
 おお、悪魔よ、あのハンカチを、取ってきておくれ。」
のところを思い出して詩集を読み返しています。
(近くに森があって、弟と彼女は、小学生のころ、よくいっしょに、
苺狩りに出かけた。湖水のほとりで、ハンカチを拡げ、その上に、採ってきた
苺を並べて、二人で食べた。)
森に行く夢をいつも見ているofujiです。






嬉しい話は、うれしくて、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月05日(月)21時51分09秒

>あつすけさま、清水さま、、
うれしくて、やっぱり、打ち込みました。おふたり、幸先良好ね、

あっちゃん、わたしも。(自慢でないですが、)
小学校卒業のころ、急に吃音になりました。
卒業式に、私は、総代で、答辞をよむことになり、その文章は、すべて、
校長と、担任と、私の父の合作でした、。(私はただ、人形のように体裁です。)
わたしは、1行も書いて、いません。逆に質問しました。(走馬灯とは、なんの
意味ですか。と。)

そつのない、立派な作文は、私(小6)が書いたようなふうでしたが、

わたしは、(大人世界の嘘を感じて、)4、5日で、突然の
吃音になってしまいました。

中学に,入学して、運良く。
英語を学びはじめて、リーデイングの朗読によって?半年ほどで、
もとどうりになおりました。タ、チ、ツ、テ,ト、がいえなくて、
駅で、「立川」までの切符を、かえなくて、、いえなくて、、、、
(今のように、自動販売機はありませんでした。)

あっチャン。つぎは、同じくたのしいおはなし・・・・・です
私(も??)時々、、、・????、、、としんけんに、勘違いされます。
なぜかしら、なぜでしょう。

つい、この前、湘南海岸の波打ち際で、流木に腰掛けて、
ボーっと海を、みていました。
犬の散歩のおばさんが、前を、通過しました。
どのくらい時間が、経過したのかは、わかりませんが、また、
さっき、の犬の散歩の、おばさんが、今度は、左から右へ、通過しかかりましたが、
立ち止まり、
わたしに、質問をしました。
「あなたは、、、、??学園の子?」とききました。

「もう、帰らないと。。。。と心配してくれたのです、」
ひと違いでした。
むずかしい「瞑想」など、していたわけでなく。ただただ、大好きな
海をみていただけなので。。。。こういう、ことになるのです。
(このような話、0才から、??才のいままで、いっぱいよ、
ひとつも、クリアーしそうもないし、花潜りになりそうな、、、)

ウン、
はじゅかしかった、な、
(でも、詩を書いたり、絵を描いたり、本当に嬉しいと感じる時
も、、あるので、、、、、みmmな帳消しです、、かな。)

あっチャマ !! 清水さま !! 皆さま。
ご健筆、お祈りしています。

。。。。えいめ





CATV 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月05日(月)14時45分34秒

CATVからアクセスしています。速い、速い。それにいま、Qantaの2台もアクセスして
いるので、3台常時つなぎっぱなしでもいい。快適です。

あっちゃん、予約、一本指さんが抜けてますよ(^^)。

青木さん、FAX専用回線実現しました。これからつながらないことはありません。

(ここも急いで書く必要がないから楽です)






吃音。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:06月05日(月)11時25分22秒


。。。むかし

    といっても小学生のころ

        ぼくは両親の前や、先生の前では

    赤面しながらどもりながら

      しゃべっていた記憶があるのですが

    ふだんボーっとしていたためか

      すこし、頭がよわいと思われていたようで


    一昨年でしたか

      通勤の帰りに電車のなかで


    女子大生だと思うのですが、彼女が降りるときに

      ハンカチを落としたのを見て

    声をかけようとしたのですが

      なぜか

    小学生のときのように

     あ、あ、あう、あうと

  
        言葉   に ならない声を上げて

     手の先を床に向けたまま

    硬直してしまった経験があります。


    電話でも、しばしばどもったり、硬直するのですが


    書き言葉だと、わざとでないかぎり、また、ミスではないかぎり


    赤面したり、どもったりすることがないので


    しあわせです。


    青木さま。ヤリタさま。関さま。長尾さま。桐田さま。八坂周平堂さま。


      清水さま。須永さま。布村さま。井本さま。


    ありがとうございます。


    一昨年の「ハンカチあうあう事件」以来の、吃音症的


    動悸、息切れを生じました。


    「「「むちゃくちゃ叙情的です。」」」


              
                 あっちゃんブリゲ。。。       






田中宏輔さま 投稿者:井本節山
 投稿日:06月05日(月)01時32分53秒

「陽の埋葬」、私も一部予約いたします。
お支払い方法など、またお知らせください。
ではでは。






田中宏輔さん 投稿者:布村浩一
 投稿日:06月04日(日)22時31分19秒

「陽の埋葬」1部予約します。
よろしくお願いします。






待ち焦がれて、おりました。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月04日(日)21時59分41秒

>清水さん!
直、(通信)FAXうれしいです。

童話のタイトルに?あったような?
「おしゃべりな、卵焼き」焦がしたかな!

BBS、だいぶお借りいたしました。
私、だいぶ、おしゃべり、したような気がします。

FAXもなるべく、30センチ、止まりにいたします。


(>渡辺さんのHP、先日、拝見しました。この、コーナーでも、
また、お会いしましょう。)

今日は、野暮用で、千葉県の「船橋」へ、行ってきました。
婚姻届けの、保証人欄にサインをいたしました。
めったに、味わえない経験でした。感じました。

今、帰宅したところです。
感じるところ、ありて、、、、と、高気な、詩を、、、、

でも、腹がへりました。
「カップ焼きそば」にしようか、「カップラーメン」にしようか、
考え中です。

えいめ




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