編集室/雑記帳(2000.5.23〜6.4)
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編集室/雑記帳(2000.5.23〜6.4)


初夏、ザッピングメニュー 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月04日(日)16時05分22秒

あっちゃんの詩集、ここでだいぶ捌けそうですねー。よかった。

青木さん、いよいよ明日はCATVの工事です。午後からはFAX専用回線になり
ますので。

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僕のとこの詩関連のHomePageへのリンク集
「第5回中原中也賞の問題点」の話題を含む『「編集室/雑記帳」過去書き込み』への目次
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【ニュース】tikiさんのとこと僕のところのチャットルームが姉妹ルームになりました。

ギャルリー・ドゥ
MUSAI←最近この掲示板でファンが多い中上哲夫さんの新詩集『甘い水』が読めます。
書肆山田の渡辺洋さんの『白日』の広告←最近出た渡辺さんの詩集の広告です。このサイトから買うこともできます。
詩に関する談話室←ここもいろいろと展開していくつもりです。
俳句なんかも書けるノートも作りましょうか。

ネット読書会←ただいまエントリは5冊(ひとつはHomePageに置かれた論文)。
詩人の書いた小説そのほかのテキスト
僕のところのチャットルーム←おしゃべりしてってください。
第5回中原中也賞選考経過選考委員の経営する出版社の、選考委員が編集した詩集が
受賞してしまった、ということは覚えておきましょう。
ちるさんズの奥野雅子さんと
荒川純子さんや、庸介さんが候補にあがっている。詩集の写真など見られます。





田中あつすけさま 投稿者:須永紀子
 投稿日:06月04日(日)13時53分39秒

わたしも買います。
田中さんの作品,もっと読んでみたいです。
よろしくお願いいたします。






朝です。4:30。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月04日(日)05時56分46秒

隣の、小学校の体育館の窓ガラス一面。オレンジ色の朝日が反射して、
きれいでした。

3日留守をしていた、息子が、今帰宅、キッチン、テーブルの上に、
「水戸みやげの大袋の納豆」が、無口に、どさっと。置いてありました。
色々、あちこちに、出没、しているみたいですが、成人しましたし、
行き先、泊りさきなど、「いざの時は、携帯があるから、と」
でも(萩原さま!)学問修行は?????でして。マージャンでも、あったり。
(電子メール、、聞いてみます。)

>清水さま。
昨夜は、レッスン料のこと、書いてしまいましたが、
立川アンサンブルの、あたたかい雰囲気を、つたえます。

今回も。照明、受け付けなど、の裏方さんは、「立川地域おやじの会??」と、
「車椅子の指揮者、宮野谷さんを、応援する会」など、15名以上、
そして、初参加の鉄平さん、はじめ、楽団メンバーも、ボランテア参加だそうです。
レッスン指導の、大川内さんには、きちんと、練習の都度、、、、、

マネージャーの、konomuraさんが、(なれて、いらっしゃる?)
みごと、な、そして、あたたかい、対応をみせて、くれます、

朗読会にも。マネージャーおたのみしようか、などと、
真面目に考えるほどです。
音楽のかたは、発表会の機会、多いので、企画、進行、運営、経費など、
なれていらっしゃる、感じです。
(私のモミのきは、いつまでたっても、ぼやっと、やる、つもりです、)
が、それが、いけないのかも、しれません。

アンサンブルの、ひとたち、
「音楽が、好きで好きで、しょうがないといった、感じ」うけます。
それが、、、、、、、、、、、こちら、うれしくって、

「詩」となると、私、なにか、一歩たちどまったりして、
、、、、、、、、、
いけません、、、 な。

分野の違う人達との交流、こちら(私)たどたどしい
ですが、、、感謝しています。
「詩」と全く結びつかない、とおもわれる、分野の人々との、
セッション
も、まちこがれます、。(何があるかしら。)

えいめ

ありがたいです、、。






>清水さん、宿題の 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月03日(土)21時37分45秒

電子メール、3男坊(大2)がなかなか、つかまらなくて、
まだです。5日、直の安心FAX、まちどうしいです。

(立川通信です)
業界違いの、クラシックの音楽畑と、は、びっくり、ひゃっくりのこと、
いろいろ、発生あります。
楽しくのりこえられそうですが、。

ひとつだけ、お知らせします。
7月9日のポエケットの件で、青木ひとり、直、鉄平さんのお宅に伺い、詩とバイオリンと、
合せる練習することになりそうです。
Konomuraさんに、「ケーキでもおみやげに、」となにげなく。質問
いたしましたら、
「鉄平さんのレッスン料は、1時間5000円ですが、どうしましよう」
と業界違いの、問題発生しました。「えいめさんの詩と対等でもありますし。,えいめ
さんから、も、練習では、彼に、どんどん注文を、、、、」
でも。私からセッション、お願いいたしましたので、今回は、一応、スムースに。

(彼が若くて、才能があって、ハンサムのせい?)
私は、臍に力が、はいらないのです。考えてもよくわかりません。

清水さんも、威風堂々タイプ詩人では、なさそうですねえ。
立川の、当日、25日、合奏団からは、私たち、御弁当と、楽屋と、謝礼が、用意される、
そうです。が、いろいろ。こまかいこと、適当で、とスタートしたのですが、、、

あちらの業界、の見聞を、付録で、味わってこようと、考えています。
(若いメンバーの方々と、一緒の楽屋で、是非にとお願いしておきました。)(^^)

なぜか。 修学旅行生の、気分です。

。。。。。。えいめ






下の記事の追補 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月03日(土)10時47分01秒

あ、言うの忘れてた。
midnight press の岡田幸文さん、山本かずこさん、
野口賢一郎さん、速記の守さん、いろいろお世話さまでした。
座談会の鈴木志郎康さん、清水哲男さん、五十嵐健一さんにもお礼
申し上げます。

青木さん「マイソウ」は、あっちゃんのはポーの「アナベル・リー」
みたいな淫靡なイメージが絡んでる感じですが、マイソウ社の昧爽
は、宮沢賢治の使った詩の言葉から取っているような感じ(たとえ
ば)です(^^)。

あっちゃん、銀行と郵便振替と二本立てでもいいかもしれませんね。






あっちゃん、midnight press 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月03日(土)10時11分50秒

あっちゃん、ぼくも予約します。買いますよ。
郵便振替口座を開設したらいいんじゃないかな。銀行口座(普通)を公開しても
いいかもしれないけど、ただ機械操作するだけで送金手続き料をだいぶとられるから。
郵便局にいけば、簡単に開設できると思います。

昨日、「midnight press」2000年夏号(第8号)をいただきました。
志郎康さん、哲男さん、五十嵐健一さん、ぼく、でインターネットについての座談会
をしていますので、ごらんください。
関さんの「今夜のおかず」と、北爪さんの日記についてもしゃべったのですが、なに
しろ長い座談会で(^^)、それでも二十数ページに削るときに整理されたようです(^^)。
註も、ページのスペースの関係で実はURLも出てくるのはほとんど網羅的に書いたの
ですが、まあ、この座談会だけが分厚くなってしまうので(^^)、割愛されているよう
です。直接購読はmidnight pressのサイトに行ってみてください。

下のURLに購入案内などあります。


http://www02.so-net.ne.jp/~mpress/guide.html





あつすけさま。 投稿者:八坂周平堂
 投稿日:06月03日(土)10時05分16秒

「陽の埋葬」を予約させていただきたく、お願い申し上げます。
おじゃまいたしました。、ではまた。






あつすけさま。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月03日(土)09時00分18秒

おととしのことです。、
瀬沼孝彰さん、亡き後の彼の書斎で調べ物をさせていただいた時に
昔の?、同人誌(?個人誌)に、あつすけさま、と瀬沼さん、連名でした。
(他の詩人は、1、2名?)
おふたりの、キャリア、スタートなど、また、同世代なのかな。とおもいました。
あのころ、青木は、B・Tに書かせて、いただきはじめのころで、あつすけさまの
「詩」は、BTだけの拝見でしたが、
それらの詩とは、また、ちがった、感じをうけました。
(あの時は、ほんとうに、目録調べのように、斜め読みの急ピッチ作業でしたが。)

>清水さま
清水さま、のマイソウ社のマイソウの裏の意味、やはり、御ありなのでしょうか?

6月1日、は 「鮎の解禁日」でした。
きょうは。3日。一粒万倍日だそうです。

白い牛乳が、おいしい季節になりました。
(みなのお顔うかべて、今日もめげないように
おまじないの、牛乳を、のみます。)

関さん、ヤリタさん、BTの殿方さま、方々、すてきな週末を。

。。。。。えいめ





陽の埋葬の予約を。 投稿者:桐田真輔
 投稿日:06月03日(土)00時22分59秒

田中宏輔さま 

掲示板でいつも書き込み拝見していますが、
たぶん、はじめまして、だと思います(^^)。

ぜひ、私も一部購入予約させてください。
presence/echolalia(BOOBY TORP特別号1)を
読んだときのイメージの鮮烈さが
今でもとても印象に残っています。

もし予約可能なら、当方の住所、
どんな方法でお知らせすれば宜しいでしょうか。






田中宏輔さま 投稿者:長尾高弘
 投稿日:06月02日(金)23時50分00秒

『陽の埋葬』、私の分も予約お願いします。






陽の埋葬 投稿者:関ofuji
 投稿日:06月02日(金)21時46分41秒

予約しまっす。
今からどきどき、あつすけ少年の狂気に胸をさされたい。






ヤリタさま 投稿者:萩原健次郎
 投稿日:06月02日(金)20時19分46秒

よろこんで、待ち待ちいたします。
あっちゃんも、またまたよろしくです。






私にも是非売って頂けませんか? 投稿者:一本指
 投稿日:06月02日(金)18時51分15秒

田中 宏輔 さま へ>

良き読者ではないかもしれませんが、是非、「陽の埋葬」を読ませて頂きたいと思います。
売って頂くほうの予約として、一部、お取り置きしておいて頂けませんでしょうか?






あつすけさん、私も予約 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日:06月02日(金)18時35分20秒

大好きなあつすけ様
私も、予約します。2冊ね。あつすけさんの書く物は、すべて、だいすきです。
購入します。ここで思いっきり、予約注文を受けて、印刷数を決めたらどうでしょうか?
あと、7月末に仕事で京都に出張します。のちほど連絡しますので、お会いできますよね?
あつすけさんと萩原さんにお会いするために、京都出張に立候補しました。

萩原健次郎様
というわけで、ご連絡いたしますので、また、よろしくお願いします。






あつすけさま。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月02日(金)13時56分15秒

ご成功おいのりおいたします。
完成の暁には、わたし、いただきたいです。
謹呈、たいへんなら、購入いたします。 よろしく。だい1号?

>清水さま。
わたしの。うちこみ、あわて、誤字あります。 すみません。

100円ショップ、突然近くに、できて、急にその世界、
目パチクリ、ですが、わたしのことゆえ、そのエッセー
書けば、FAXで、100メートルにもなります。ので、
略(^^)です。
こんど、御会いしたときに、成功した自慢の購入品を、
「みせっこ」(八王子の方言で、見せ合うことです、)しましょうね。

このあいだ(太ったので、)、指輪、のサイズを11から13に
ひろげてもらいました。完成品を、銀座,審美堂の社員が、自宅玄関
まで、届けてくれました。、、中央線にのって、、、、ですって、
あの世界、知りませんが、なにか、「古風」な感じうけました。

。。。。。。えいめ






602。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:06月02日(金)10時41分11秒

。。。清水さま。



   ありがとうございます。


   「陽の埋葬」は、1ページ42行でつくることにしました。(投稿欄の文字の大きさくらいです。)


   ごく少部数の予定で制作しますので



   費用は10数万円ですむと思います。



   コンピューターを買うことが、先延ばしになりますが


   ぼくも来年は40才になりますので


   10年間書きつづけてきた「陽の埋葬」にも


   決着をつけたくなりました。


   これから書く予定のものに移行するためにも。


   とても静かな気分で、過去の自分と離れるためにも。


   (別れることはできそうにありませんので)


    ただもうすこし距離を置くために。


    
    友人のシンちゃんが、ぼくの印刷用の原稿を見て



    かわいい、と言ってくれました。



    字がちっちゃくて、かわいく見えたらしいのですが


    余白をかなり多めにとっていますので


    その印象のせいだと思っています。


                  あっちゃんブリゲ。。。            






    






ひとまず、安心 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月02日(金)09時55分29秒

>清水さん、
裏の川原、ホタルブクロの花は咲きました。

私、小6まで、植物採集、熱狂少女でした。(虫愛ずる姫も、少し)
御となりの男の子が、昆虫採集熱狂組でしたので、わたしも、一緒に
蛇(やまかがし)の解剖など、も、いたしました。
がまがえるの解剖には、エーテルを嗅がせました。

中学にはいって、ちょっと、恋など、そわそわ、はじめると、
突然、虫など触れなくなった、のは、不思議です。

読み物やレコード、は、父からたっぷり与えられましたが、
わたしは、数冊の植物図鑑を、すりきれるほど、愛読しました。
私の詩が、初めて、年鑑96に(詩誌・ガレージランドより)のせていただいた
のが、タイトル名「春の植物への暗号」です。30年?もの熟成期間????

前置きが長くなりましたが、、
今、清水さんの打ち込みに
石川為丸さんと直物のこと、あって、打ち込ませて、ください。

やはり、上等な詩人である、
石川さんと、駒田さん、おふたりの、「モミの木」打ち上げの席での
(食虫植物)の会話目撃、談です。

石川為丸さん、沖縄から、この朗読会に、初めて、はるばるご参加でした、。
私あての通信に(東京にいったら、駒田さんや阿賀さんに、会いたいな)
と何気なくそえて、ありました、青木は、ボーっと、していますが、
(オバサン・キューピット?)要望の、急所は、しかと、肝に。
(このこと、駒田さんにも、つたえて、おきましたのに。)

駒田、石川組、おふたり、の接点は、、当日、2時会の酒席にいっても、、
無しのままで、
(素敵な。おふたりのこと、、、、、このままラブラブなし、なのかなー)

駒田さんは、隅のほうの席で、ふわふわと(毎度のことです。)。
「青木さん、僕、もう、帰るから。」と。
主催の私のところまで、、いちおうの、にっこり。
わたし、あわてて、私の「ふたり隣」にいらした、石川さんを。ぐいと
引き寄せました。

はじめ、の30秒くらいは、お互い、受験生を、教えている話でしたが
あとは、食虫植物、のはなし、「日本の蘭」の話、2、3分で、さようなら。の
超。超すてきな、瞬間でした。
「文学」の話、「詩」の話、べらべらだったら、わたし、こんなに、心に、刻まれ
まかったでしょう
あの時ふたりは、ほんとうに、いい男同士だった、なあ、
(私も。「風蘭」のことなど、ちょっと、会話に、割り込みましたが、
すぐ脇役にまわりました。)

あの、ほれぼれ、は。これまた、、、、、「私の記憶の宝もの」、です。

片思いが、おおくて。

かしこ。 えいめ






いろいろ 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月01日(木)23時47分21秒

青木さん、いろいろご心配かけまして。
CATVはほんとに楽しみです。一日中オンラインゲームをやっていいわけです
し(マージャンとか将棋とかあります)。とはいうものの、ぼくはゲームは
やりませんが。
青木さんは、e-mail生活も実現しないと(^^)。メールサーバの設定とパスワ
ード、CATVから来ているでしょう。これは息子さんにお任せでしょうけど。

か さんは朗読を聞かれたのははじめてなのですね。とはいうもののぼくも
それほどナマの朗読をたくさん聞いているわけではありませんが。

庸介さん、南島は音楽もそうですが、植物にとても興味があります。こちら
で観葉植物になっているもの、たとえばパキラが向こうでは大きな木になっ
ていて実をつけるとか。石川為丸さんから、実生のパキラをいただいて、そ
れが机の前の窓際にあります。実生だと、根元の部分が自然に太くなった感
じに仕上がるんですね。マダガスカル原産のシコロベンケイもそのへんの道
端に生えていて、それも石川さんからいただいたことがあります。
南島については島尾敏雄とか吉本隆明の本とか、楽しみに読んでました。

あっちゃん、『陽の埋葬』については、だいぶ前から遅れてしまってごめん
なさい。ぼくも350ページ以上あるし、普通の出版社に持ち込んだら大変な
お金になるかなと思っていたのですが、あっちゃんのおっしゃるとおり、ご
自分で版下をつくって本にするのがいちばん安いかもしれませんね。でも、
印刷・製本はだいぶお金がかかると思います。
ただ、『陽の埋葬』には、とてもいい詩(BTに載せていただいたのも)があ
りますので、紙版になるのが楽しみです。宣伝しておきますが、これはこな
いだの詩集に負けず劣らずすばらしい詩集です。ぼくはむしろわかりやすさ
とイメージの直接性ではこちらのほうがインパクトがあるかとも思います。
3冊ぐらいに分けてもその重みは変わらないと思うのですが。
とにもかくにも、いろいろ申し訳なく思っております。そのかわり、こんど
こないだフライパンだったから、いいおなべでもいつか贈りますね(^^)。

渡辺洋さん、私信的やりとり、どうぞここでどんどんやってください。ぼく
もやってますし。気兼ねなさらぬように。

また青木さんにもどりますが、100円ショップ! じつはぼくはいま文房具
に凝り始めていまして。サインペンや、ボールペン、発達してきましたね。
あとペンケースも100円のものを仕事するとこに置いたりして、かばんの重
さを軽減しています。余談ですが、ぼくがたまに着る半袖シャツは300円の
ものです(3000円ぐらいに見えます)、これは練馬区のとある店で妻が買っ
てくるもののひとつ(^^)ですが、ラルフローレンの10000円の半袖シャツと
同じようなものです。

この掲示板のシステムの不調、2回目の体験かな。こういうの管理している
人は大変でしょうね。



久方ぶり 投稿者:清水鱗造
 投稿日:06月01日(木)21時05分49秒

えー、ちょっと野暮用が重なり、だいぶ書き込みしてなかったです。
いろいろレスポンスすべき記事があるようですが、だんだんレスポン
スしていきますので。
あまり書かないので電話かけてくださった方がいらっしゃいましたが
ご心配なく。(^^)

今日、午前中から書きこもうとしていたのですが、1時間ぐらいエラー
が出てしまいました。たぶん、サーバの不調なのだと思います。
(書き込みできないエラー)




この掲示板の、エラー、直ったのでしょうか、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:06月01日(木)17時11分16秒

清水さん宅のパソコンから、この雑記帳に、打ち込みエラーで
できませんでした。
(青木の、遠隔操作で、こわして、しまったかしら、
と自信不安でした。

午前中の、電話、でのやり取りでは、青木のせいでないことが判明しましたが。)

エラー、直ったかな?と。今、掲示板開いてみたら、
渡辺さんの書き込みがあって、、、、、、、こちらからは、送信OK。
(なぜでしょう。なぜかしら?また不思議。渡辺さんと再会しましたね、)
(渡辺さま、ハイ、住所、千人町でお待ちしております。)


さて、清水さんのお宅からは、、、、、、、打ち込みOK???

100円ショップの「ザ時計」の狂いが、
「しみりんBBS」に作用したと、考えられます。

えいめ






須永さんの詩集の感想文 投稿者:渡辺洋
 投稿日:06月01日(木)14時07分16秒

先日からの続きみたいで何ですが
須永紀子さんの詩集『わたしにできること』の感想文、
ホームページに書きました。
ご一読いただければ幸いです。


http://www.catnet.ne.jp/f451




今朝、着、の日経新聞に、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月31日(水)09時03分06秒

>清水さん、青木家、CATV接続(息子もGOODと)、
1ヶ月経ちましたが、
問題ありません。接続の速度も、速いです。


今朝の日経の文化欄(40面)に、偶然、
パソコンとインターネットに、関係する、
中国の作家、莫 言氏の、インタビュー記事がのっていました。

(概略です。)中国のインターネットの速度は、おそくて、たばこ1本
すって、ようやく接続できるほどで、しかも回線がきれやすく、ネット上
で、1編の小説よよむのは、1冊の本を買って、よむよりさらに、時間が
かかるだろう。との意見です。
パソコンについて、の発言も参考になりましたが、、
(無断転載、??もしや?、、なので)

次には、聞き手の質問を、引用させて、いただきます。
(^^^ああ、神経つかいます^^^)

−−−−パソコンに向かい、キーボードをたたいて小説を書く時代。
日本ではパソコンで、書くことに抵抗をもつ作家もいる。作品への影響
は感じるか。(聞き手は文化部・関原のり子)

ーーー答えは、

^^^みなさま、日経新聞、を買いましょう^^^


購読キャンペーン、ガール、^^^

姫 えいめ。でした。^^^^






>清水さんへ、はい。ただの、おしゃべりです。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月30日(火)18時36分07秒

きのう、100円ショップで、100円の「ザ時計」を、はじめてかいました。
家にかえり、その時計をみると、時刻が、20分ずれて、います、。
(もちろん、保証書など、無く。)
わたしは、2ヶ所のボタンを、一生懸命操作しましたが、なお、おかしくなるばかりで、
あきらめました。
(きっと、はじめから、こわれていたに違いない)
(100円だから、、、、、いいとしておくわ、)

今日、その100円ショップで、100円の黄色いビーチサンダルを買いました。
足元から、夏がやって、来ました。
(単純に、幸せ気分になりました。黄色いハイビスカスの花が付いています。)

レジの女の子に、きのうの時計の話を、ちょっと、してみました、
「奥さん!袋の裏に、時計の合せかた方、が書いてありましたでしょう、
それを、よめば、だれでも、ちゃんと、、、、、、、、、、、」

それが、わたしの、できないところなのです。


はい、ただの、おしゃべりでした。ごきげんよう。

えいめ






あっ、渡辺さん 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月29日(月)19時34分41秒

>私、気が小さいので、
よかったわ、
ラブ、ラブね、

今、裏の川原で、「渋ぐみの実」を、発見しました、。
まだ、草色でした。
誰か?の詩を、思いだしました。

なつめの枝を、ゆすったら
黄金(こがね)の色の実が、落ちる

妹がひとりあったなら、夏はふたりでうれしかろ
ひとりあった妹はいつやら、遠い国へいってしまった
、、、、、


(出典、調べれば、あの棚の、あたり、とわかりますが、、
そっと、しておいて、そのまま、ゆきがた知れず、、、
も。、、、、、、いいもんです。 )

渡辺さま、、きょうは、ビールが、うまそうな、

夕まぐれ、、、です。ね、

えいめ






あ、青木さん 投稿者:渡辺洋
 投稿日:05月29日(月)18時10分00秒

年鑑に出てない渡辺です(笑)。

年鑑、持ってもいないので、青木さんの住所わからないと思ってたのですが
同人誌は結構揃っているので探したところ、去年の「ガレージランド」に
載ってました。今、会社ですのでウロ覚えですが
八王子の千人何とかとか千本何とか、、、
でOKですね?

今日はこれから会社の若者の誕生会(笑)です。


http://www.catnet.ne.jp/f451





清水さま。BBSお借りいたします。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月29日(月)17時24分42秒

>渡辺洋さま、慌てました。

先日のお約束で、渡辺さまに、
青木の住所と、TEL。FAX。(電子メールは、まだです)
お知らせの、葉書、今。書きはじめましたら、

渡辺さま、の住所、こちら、知らないこと、わかりまして、
年鑑開いたのですが、載っていなくて、、、、、、慌てました。

渡辺さま、青木あてに(年鑑に、青木の住所ありますので、)先にお送り願いたく、

。。。。かしこ。です。

連想、追伸です

(私のころは、遠距離恋愛の失敗率、高かったのですが、
今の、遠距離、恋愛って、成功率が高いのではないでしょうか

携帯で、くまなく、隅々まで、恋人の日常、や、「よそごころ」
確認できたり、、
パソコンも、普及、、、

おとなりの大きな国で、いま、宗教と言論の自由うんぬんと、
ニュース報道(の、うのみ知識ですが)ありますが、
その国、ここで、携帯電話の普及率(青木、いまだ、携帯無し)
ぐんぐん高まって、いるそうで、その調子ですと、
パソコンの、個人向け、普及率も、、、、でしょう、

言論の、チェックと、見えない電波の、FREEとの関連
メカ音痴の私、いま、連想しました、

きょうは、 キューピット役の清水さまでした。
掲示板、お借りいたしまして、ありがとう。

えいめ








529。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:05月29日(月)11時38分43秒

。。。清水さま。



   以前に、お願いしておりました「陽の埋葬」、ぼくの詩集のことなのですが

     
   いろいろ考えてみたのですが


   費用の面と、清水さんに多大なお手数をかけることになる点と、「陽の埋葬」という


   ひじょうに個人的な題材の詩を多数収録するという点とを考え合わせましたところ


   これは、私家版で出すほうがよいのではないかと思い至りました。


   作品によっては40ページほど、総ルビですし、その煩雑さもそうですが


   外字も多く、総ページ数も350を越えますし(1ページ21行で)


   ものすごい時間とお手数をかけることになりますので



   ぼくのワープロで版下をつくり、それを印刷して、簡易製本して


   ハンコでタイトルと名前をつけて出そうと思っています。


   清水さんには、以前に途中までコンピューターに入れていただいていたのですが


   ほんとうにすいません。


   初期の稚拙な詩を多く収録することも


   はずかしいという思いから、私家版で、という気持ちにさせた要因のひとつでありました。


   夏ごろには出来上がると思います。


   秋になるかもしれませんが。


   きょうから版下づくりにかかろうと思っています。


   きのう、おとついと、自分の詩を読み直していて


   うっとりとしてしまいました。


   友人にそんなことを電話で話すと


   「おれは、あっちゃんみたいなナルシストが、ほんまにうらやましいわ。」


   と、のたまいやがりました。


   ふふん、ふん。ふふん、ふん。


   って、返事してやりました。


                     あっちゃんブリゲ。。。 

   



はい、無きずで、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月29日(月)09時21分54秒

>清水さま、
只今、宅急便届きました、
お手間、とらせました。ありがとうございました。

そして、あの、例の本、「少年、少女、世界の詩編」も、(分厚いので、)
今回の、荷の、ついでに、、、、、と今、思いましたが、、
また、の機会にでも、、、、、よろしく、、、です。

(本て、どうして、ショルダー、バックにいれると、数冊でも、
どっしりなのでしょうね、外出は、重労働です。)

私は、なんでも、体当たりの熱中度で、動くので、
青木と関わるかた、、ふりまわされたり、大変わずわらされたりかも、
知れません、が、、、、、、、、、

「あの時、の楽しさは、、、」って、もしや、いつか、、、、、、


かしこです。。

今、(洗濯機が)レースのカーテンを、洗っています。

。。。。。。えいめ






ちょっと思ったのは、 投稿者:田中庸介
 投稿日:05月28日(日)20時39分06秒

どこかの詩の商業誌が、サミットにあわせて「南島特集」とかやったら
売れるんじゃないのかなあ。これを読んでる編集者の皆様、どうですか。
その時は旅行記、書かせてね。






地方のご紹介 投稿者:
 投稿日:05月28日(日)19時12分02秒

「**の現代詩」出版記念 **県詩人協会40周年記念大会という
イベントに飛び入りで、\1,000を払って、さるホテルの詩大会に
こっそり忍び入る(堂々と入ったけれども)。*村恭*さんのご紹介で知った大会。
初めて作者の肉声による詩の朗読を聴く。意外に太い皆自信のある声。

マイクの音声が悪いのか、発音が不明瞭なのか、はたまた私の耳が悪いのかは、分からないが、
7割ほどしか聞き取れない。とくに90歳に近い作者の朗読は、顔を見ているだけ。(作者の生の声を聞く
第1部の後に、NHKの女性アナウンサーが朗読するコーナーがあった(もう作者がお亡くなりに
なっていたりしているので))。それは、それでクリアーに聞こえた。でも、テレビ番組を観て
いる感じ。よどみ無く、詰まらずに流れる朗読は、ある意味では不自然(と、誰かがつぶやいて
いた)。

さて、最後はパネリストの討論。
詩の地方性。地方のテーマに偏った詩作。
そういうことの討論。
(題材は地方でも、ユニバーサルに伝わるのが詩なのでは思いつつ討論を聞く)

思う。こういう地方の詩大会に足を運ぶのは大半が60過ぎ。
若くても40台。
朗読される詩も、あっ!と思うのは一遍だけ。
あとは現代詩−−定義は知らないけど−−からは程遠い(と感じた)。

そういう世界と、ここの世界の繋がりはなんだろう考えてみる。

久しぶりで、イベントに出て、
詩の朗読などはじめて聴いて、
少し豊かな気分になっていて、
いま、コップ酒は飲まない。








コンサート、問合せは。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月28日(日)18時25分55秒

Konomura裕子 さん。 042(536)4638です。
よろしく。

彼女も、音楽家ですが、詩人の、小池昌代さんとは、大学時代同じ、クラブ
で、それ、以来ずっとの、、、、、とか、(小池さんは、ビオラ?)
縁に、私は、びっくりですが、小池さんも、あとから、知って、
びっくりなさったでしょう。


かしこ。(縁結びの、風が、吹いているようです。)



あっ、渡辺さん、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月28日(日)17時47分17秒

そんなに、恐縮しないでね、
印象に残ったこと、「はっと、したこと、」素敵なことだわ、それに、
まだ、あなたの「詩の一片、」一度も手にして、いないので、、、、

私、いま、(まあ、いつでも、ですが、)
バイオリンの、岡田君とのこと、と、別口、ピアニスト、作曲家の山賀青樹君との
ことで、ちょっと、狂気にすれすれ、アドレナリン生活にはいって、いますので、
24時間、お二人関係のCD流しっぱなしです。
(家族の、衣・食・住は最低確保しています。)

そのような、事情で、、、、
いただきます、詩の、感想は、梅雨明けころ、になります。、、
葉書にて、住所TELおしらせ、します。(年鑑に住所ありますが)
(私の写真も)


お知らせ、させて、ください。(立川アンサンブルとのジョイントです)

先ほど、決りました、
アンサンブルとのセッション曲は

ハーバーのアダージョ・・・詩「聡明なピアノ」、詩手帖1996・4月号
詩「UVカット」、詩集「ハ長調の海とパラソル」より、思潮社

岡田君とのセッションは・・・・「バナナ曲線」より、「ドルヒィン・キック、」と、
「 目くるめく、マクルメク」です。
(彼が、作曲と編曲と演奏をしてくれま す。)

6月25日、立川です、清水さん、御庄さんの詩とご一緒します、
お近くのかた、ちょっと、のぞいて、みて、ください。

清水さん、コマーシャル、流させていただきました。
清水さんのお相手の曲、デイーりアスの水彩画、ホットラインですね、

ぼちぼち、行きましょう。 よろしく。渡辺さま、も、ヨロシク。

青木栄瞳






あ、青木さん 投稿者:渡辺洋
 投稿日:05月28日(日)16時42分00秒

青木さん、やはり『白日』がほめられたのは「白日夢」でした、、、、、

本を送るとして、連絡先など教えてください。
この場で公開でなくて、メールなどで結構です(できますよね?)。

清水さん、この場で私信のやりとりめいて恐縮です。


http://www.catnet.ne.jp/f451





清水さん 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月28日(日)13時01分08秒

ハイ、
郵便、ごゆっくりで、どうぞ。

CATV 、テレビジョンの方も、チャンネル多くて、
また、色々、豊富で、楽しめますよ。
(青木、FAX通信生活にも 、戻れそうで、うれしいです。)

さきほど、立川通信、電話の、報告で、、、、、、
(いい忘れました)、、、、タキシード、うちにありますが、、、
(冗談とも、本気とも、、、、です。私にも、わかりません、、、)

今、「歯医者」さんですか、?

ごきげんよう、 えいめ






青木さん 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月28日(日)09時19分00秒

すいません。昨日送ろうとしたら、重すぎてセブン-イレブンにもっていけなかった。
というわけで、今日送ります。ですから、明日着きます。
CATVは6月5日午前の予定です。6月5日には(あの電話は)FAX専用回線となっている
でしょう。立川通信よろしくおねがいします。

というわけでチョー楽しみなCATV。記念に24時間ものWEBサイトでも閲覧するかな。






>渡辺さま。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月28日(日)01時17分22秒

はい、あらためまして、ごあいさつ、を、

やはり、出会いありました、どうぞ、よろしく。です。
いろいろ、お送りください、読ませていただきたいです。

>清水さま、
CATV接続、いつですか、あちらから、頻繁に届く立川通信は、
直FAXで、お送りしたいのですが、。

今夜、お客あって、自宅で、だいぶビールをのみました。
ダウンです。

今日藤本さんの会。いかれませんでしたが、
彼は、いつまでも、よく粘りつずけて、あたまがさがりますね、
若い時、「エッジ」という雑誌、発行していたそうですが、
中年になられた、今でも、「エッジ感覚」匂いますね。

藤本さんに、「青木、いつか、悪徳業者にだまされて、北の地、例えば網走の
一杯飲み屋にうりとばされたら、、
(うちのだんなが時々、そんなふうに言うのです。)

みんなで、会いにきてね、」と申しあげたら、
藤本さん、にっこり笑って、曰く「青木さん、網走は、遠いなあーー」
ですって、

北の地にも、月見草は、咲くのかしら、?
長尾さんも、倉尾さんも、清水さんも、、、会いにきて
くれるかしら、、、、、

おやすみなさい。






>長尾高弘さま 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月27日(土)09時22分31秒

おはようございます。
「白日」という、タイトル名の「響き」にふと、えいめ、あの時
「一瞬の、白日夢」だったの、でしょう。


あの時の、エピソード、あと、2つあります、

あの頃はまだ、インターネット、が、今ほど、でなく、うちの、
パーマネント息子達
自室で、なにやら深夜パチパチと。(きっと、いやらしい何か、みているんだわ、
新聞報道によると、月20万円も、電話料の請求が、来るらしいほど、、、。)

インターネットの、健全な使い方、と、行方に、(土素人の私)は、不安が
ありましたので、「長尾先生」に、「真面目に」うかがいました。

(おぼえて、いらっしゃいます?長尾様)
長尾さま。曰く「ああいった、画面は、そのうち飽きますから、
大丈夫です。」と太鼓判おされました、、、大安心しました。

私は、倉尾勉さんと、早めに退席しました。下足場で、もたもたして
いると、清水さんが、追いかけてきて、(もう帰るのですか?、、、)
その場にいらした岡田幸文さんが、「青木さんは、八王子まで、遠いので、」と、
ーーーー証言あります。

あの、酒席、で、(えいめの音声は、どこでも、大きいので、)

「初対面の清水さんたち前にして、」
今の、詩壇(?)なにやら、詩人たちの間で、芸術的(大)恋愛事件が、ありそうにも、
なさそうにも、、(あるのかしら?)、、、、、、
(全然なさそうというのも。)不自然といいますか、、貧相と、、、、、

わたし、(酒席?)適当におしゃべりでしたが、清水さん、お目目を ぱちくり
なさって、「青木さん、大声で、この席で、こんな、話題しゃべって、、、、
いいのかしら、」と、
そう、いわれて、私のほうこそ、びっくり、、、
清水さんは、そのあと、「鮎川信夫」の話を、はじめました。。。。

いろんな記憶、誤報あったら、ごめんなさいね、
感謝の記憶と、感謝の出会い、の人々を、公表したつもりです。
(事実のみのつもりです、脚色は、していません)

えいめには、100人の恋人がいます。

かしこ






3年前 投稿者:長尾高弘
 投稿日:05月27日(土)00時48分59秒

私の記憶では、渡辺さんの『白日』を栄瞳さんに説明したのは私ですが、そんなに激賞
しなかったような気がします(渡辺さんごめんなさい)。「尾」違いなんじゃないでし
ょうか。
ついでなので書いておきますが、書肆山田の本で注文して買えないものは、「品切」か
「重版中」のマークが付いています。しかし、「品切」が付いていても、復活して注文
できるようになるものもありますし(復活時にはこまめに「品切」マークを消していま
す)、店頭には並んでいるものもあります。
ついでなので、リンクも書肆山田のにしておきます。


http://www.t3.rim.or.jp/~shoshi-y/



じゃ、うみきょんの詩、第2弾 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月27日(土)00時37分00秒

月蝕歌劇団の公演、久しぶりじゃないんですか? ぼくは、高取さんも知って
ないわけじゃないですが、じつはゴールデン街のビタミンCという酒場のカウ
ンターの中にいたコが主演だという話で、どういうわけかしばらくそっち経由
(だろうと思う)でチケットをいただいていたんでした。
ゴールデン街は飯田名誉教授もストレス解消に行かれるとのこと、一度、ごい
っしょしたいものです。
月蝕歌劇団のイメージは寺山よりも、ソフトですね。高取さんは品がいいとこ
がありますから。

で、うみきょん、第2弾の詩(^^)

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  「咲ける取り次ぎ人」
  海埜今日子
  
  出てきてください、咲ける取り次ぎ人。声の
  かなたで指がほっそりとした谷間を指す。待
  ち人の不在さのために、たぶんミツロウがな
  がれだし、抒情的なヒビをうつむきはじめる。
  
  取り次ぎ人がおとした種のむこうで営業中だ
  と人づてに聞く。かけちがえた呪文から指の
  関節たちが後じさりするので、ミツロウが甘
  さを抑えた、という僥倖はありうるか。〈わ
  たしはナリタチについて傍観する予定のすべ
  てを抹殺しようともくろむ者である〉スロー
  ガンが咲いた花のなかでただれてゆく。
  
  取り次ぎ人に関係する会を教えてくれたのは
  鳥影でした。
  入会募集。
  趣旨/造花に一片の旅愁を、という意見を否
  定するためにつくられた。発足につらなる賛
  成が空をつっきる鳥の眼をおびる。谷のくぼ
  みでふるえるミツロウをだれが見たか。
  沿革/不在証明を走るロウの生いたち。実が
  すすられたあとの破壊の袋が、種についての
  否定的な見解を交渉する。呼びかけが影にふ
  れることで、無視した会員を締めきる役割を
  われしらず担っている。
  会則/ミツロウのひとはけに、鳥が嘔吐させ
  られることがあるだろうか。問いの跋扈する
  呪文が種のなかで取捨される。塗られすぎた
  ロウの切れ目が、種の成長に反比例して増え
  てゆくと、見しらぬ影が鳥のカタチではなく
  現れる。
  
  咲かないままの取り次ぎ人に出会ったことが
  あるのですか。ない影にむせぶ鳥の症例が書
  き加えられる。(振り向いて)会員のさらな
  る募集広告を出しておいてください。
  取り次ぎ人は前戯もせずに咲くことがあると、
  花心をのみほしたミツロウが立ちのぼらせる。
  茎のかたちに化石のようなヒビのありか、あ
  るいは横たわることを選ばない影の走り。日
  々のロウが傷つけることで発芽するという既
  決が、退会をうやむやにしたのかもしれなか
  った。
  
  嘔吐のありえたヒビにくいこんだ鳥の息吹が、
  取り次ぎ人を差しむけてくる。再会だと花が
  うつむき、そよぎはじめた影にヒビ。ナリタ
  チについての傍観は、ただようにまかせよ。
  眠りのなかではちきれた造花のため、会が存
  続をやめたのは、実は去年のことでした。谷
  のむこうでミツロウがひどくうずき、足音を
  聞きづらくする。
  
   Apr.5(wed)-11(tue),2000
  
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

ついでにっていうわけじゃないですが、だいぶ前にここにQanta宛てに書きこんで
くださったQantaの友達の女のコが実行委員長をやっている、ゲイとレズの映画祭
の公式ページのURLを下に記します。たまたま、僕経由のメールを転送ついでに閲
覧(^^)してしまったので。


http://l-gff.gender.ne.jp/





寺山フリークスのうみきょんへ 投稿者:松本 和彦
 投稿日:05月27日(土)00時09分38秒

先週は久々に寺山修司の末裔
月蝕歌劇団の{家畜人ヤプー」を見に行きました。
凄くエッチでSMチックで最高でした。黒い皮の下着がいいですねえ。
と、私は何処を見ているんだ。




あっちゃんへ。----+Zapping Menu 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月26日(金)21時14分52秒

あっちゃん、なるほど、あの最後に出てくる人でしたね。ショムニの。
ぼくはデジカメで写真を撮るようになってから、いままでより写真が
撮りやすくなって、気が向くと撮ります。でもだんだん、風景より人
物かな、なんて考えているとこです。でも、最近ちょっとシャッター
チャンスで面白いかな、というのがあります。いずれ、お見せします
のでお楽しみに。詩は、けっこうはじめるとじっくり書くのですが、
やはりいちばん面白いです。

_/_/_/最近書き込み多くて(うれしいですが^^)Zapping Menuの掲載時期がすぐ来ます_/_/_/_/_/_/_/_/

僕のとこの詩関連のHomePageへのリンク集
「第5回中原中也賞の問題点」の話題を含む『「編集室/雑記帳」過去書き込み』への目次
「100万円問題」の話題を含む『「編集室/雑記帳」過去書き込み』への目次
このノートの過去書き込み
もみの木画廊朗読会(2000.5.3) アルバム
長尾さんのとこの会議室
関富士子さんのrain tree
裏ぺんてか
成田ちるさんのとこのBBS
Bed&Breakfast
増殖雑記帖
文屋のカフェ
Naka Kambayashi(Shang)さんの「美麗島通信」
MAKI'S Modern Poem Page←今日は何の写真が出てるかな?
ミッドナイト・プレスの掲示板←CD-ROM版の、谷川さんと正津さんの、朗読とテキスト楽しんでます。
tikiさんのホームページ
俳tiki掲示板←かわいいアイコンつきの掲示板。きれいな掲示板です。
tikiさんのとこのチャットルーム←かわいいアイコンつきのチャットルーム。
【ニュース】tikiさんのとこと僕のところのチャットルームが姉妹ルームになりました。

ギャルリー・ドゥ
MUSAI←最近この掲示板でにファンが多い中上哲夫さんの新詩集『甘い水』が読めます。
書肆山田の渡辺洋さんの『白日』の広告←最近出た渡辺さんの詩集の広告です。このサイトから買うこともできます。
詩に関する談話室←ここもいろいろと展開していくつもりです。
俳句なんかも書けるノートも作りましょうか。

ネット読書会←ただいまエントリは5冊(ひとつはHomePageに置かれた論文)。
詩人の書いた小説そのほかのテキスト
僕のところのチャットルーム←おしゃべりしてってください。
第5回中原中也賞選考経過選考委員の経営する出版社の、選考委員が編集した詩集が
受賞してしまった、ということは覚えておきましょう。
ちるさんズの奥野雅子さんと
荒川純子さんや、庸介さんが候補にあがっている。詩集の写真など見られます。






続・辻征夫詩集 投稿者:布村浩一
 投稿日:05月26日(金)19時53分11秒

「続・辻征夫詩集」を読んでいます。

こういう詩を読みたかった。






青木さん、こんにちは 投稿者:渡辺洋
 投稿日:05月26日(金)18時43分14秒

青木さん、すごい記憶力。まったくその通りなのですが、
倉尾さんがほめてくれたって本当かなあ、思い出せません(笑)。

私は、青木さんを一度見たら忘れられない、というのと同じくらいの確率で、
渡辺って会った気がするけどどうしても思い出せない、というくらい
影の薄い人間なので、びっくりしました。

亡き辻征夫さんは「渡辺洋って、誰だっけ?・・・・・
あっ、小林泰子さんの旦那さん?」とおっしゃっていたそうです。


http://www.catnet.ne.jp/f451





3年前の記憶、違いでなければ、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月26日(金)13時05分35秒

>渡辺洋さま。

「白日」という詩集のタイトル名、私の耳に強く、インプット、されて、いました。
いま、昼ご飯(キムチライス)をたべていて、突然おもいだしました。

あの日は、岡田幸文さん主催のなまもの、の会の打ち上げの酒席の時のこと、
(また、あの席で、偶然向かい合わせた、初対面の清水さんと長尾さんとは、
あの日、ピントがぱっちり???で、それ以来の、良縁?悪縁?です。)

あの席に、渡辺さま。たしかにいらっしゃいましたね、、お顔の記憶は、
残っていないのですが、
ガレージランドで、一緒の倉尾 勉さんに、
「青木さん、こちら、の渡辺洋さん、「白日」という、いい詩集をお出しになって
、、、、、、、」とお互いお辞儀を、交わしたようなあいまいな記憶が残っています、

いつも、とっても、無口で、おとなしい倉尾さんが、その時、とても
自身たっぷりの口調であった、ことと、「白日」という不思議なタイトルの名を
わたしが、あの時、幾度も、反芻していたこと、、、、、、、、、
今、思いだしました。

あの日のあの時だけで、すっかり、、、、、、、でしたが、

一瞬の強い記憶は、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
(慌て、えいめのことで、すが、きっと、間違いなかろうと、自信あります。)
>渡辺さま、あの日、あの時、あの席に、おいででしたね。

これからも、たっぷり、ご活躍を、 えいめ






目次 投稿者:須永紀子
 投稿日:05月26日(金)12時50分54秒

『白日』の目次はあの通りです。
#ナンバーがタイトルなの。






526。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:05月26日(金)11時01分26秒

。。。清水さま。



   ハンサムでないほうです。



   です。


                    あっちゃんブリゲ。。。                     





渡辺洋さんの詩集 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月26日(金)10時45分31秒

渡辺洋さんの本の書肆山田の白日に写真が出てますね。目次の内容はまだのようですが。
ここから注文できるんじゃないかな(nyagaoさんが作ってるんだけど^^)。






青木さま 投稿者:須永紀子
 投稿日:05月26日(金)10時07分48秒

情報ありがとうございます。
機会があったら,うかがってみようと思います。
『雨期』は,池袋のぱろうるにのみ置いてもらって
ますが,それも結構しんどいので,そのうち郵送のみに
しようかと思ってるんです。
でも,行ってみたいなあ。

江角マキコ,確かに女性という感じがしないですね。
声がよくないと思う。
わたし,声のいい俳優さんが好きなんです。
反町とか岩城滉一みたいな声に弱い。
女性では,うーん若尾文子なんかいいですね。






関さん、須永さん、どうも 投稿者:渡辺洋
 投稿日:05月26日(金)09時59分38秒

関さん、
中上さんの詩集『甘い水』の件、了解です。注文しました。
でも、中上さんご本人の口ぶりでは、事情がよくわかってないみたい
だったなあ(笑)。

それから私の詩集『白日』、書肆山田でも私本人でも在庫豊富です。
なんか30代の苦しい気分をふりきるように書いた詩集とでも言うのか、
今の私は、個人的な被害者意識のようなものを越えていこうなんてことを
思ってます。

それでは仕事を始めます。


http://www.catnet.ne.jp/f451





川江さま(Postscriptモード) 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月26日(金)09時53分01秒

暑いですねー。
フェルメールの絵ハガキもありがとうございました。
フェルメールは東京でも展覧会があれば、行ってみたいです。

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青木さん、明日朝、宅配便で発送しますので、明後日までお待ちください。
藤本さんのカフェは、あれから行ってないですが、また行ってみようかな。
スケジュール書き込みありがとう、です。これでメモ用紙を探さなくてす
みます(^^)。

あっちゃん、モンテーニュのエセーは懐かしい本です。最近文庫でもあり
ましたっけ。
ショムニは、偽警備員ってハンサムなほう?(きれぎれに見てるのでわか
らない)
どうも江角マキコのチョー・ミニスカは似合ってないような感じです(^^)。
江角マキコはあばら骨が見える感じ(見たことないけど^^)。

tikiさん、iモードからのURL設定できましたか。上のとこを押すとインフォ
メーションが出てくるようですね。今日のお昼ごはんは……未定(^^)。



とりあえず。




>須永さま。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月26日(金)08時11分47秒

青山の、「詩のカフエ」に「雨期」置いていただけるかも、
しれませんよ。ちいさなスペースなので、もしや、詩誌とDMは「ノン」
かもしれません。が、
コーヒーのカウンターも本棚も、、、、、置くので、
藤本さんお好みの詩集少し、しか置き切れないとも、伺った
ような気がしています。私自身、「バナナ曲線」と「もみのきDM」
たずさえて、 と、おもいつつ、まだ、4Fの新店には、
いって、いません。(バナナは、Aokiの在庫は、なくなりました)

藤本さんは、この1Fに、バーも開いていらっしゃいますが、その店の
青山界隈の、常連客が、大変なメンバーなのです。(作家の方は、多く
いらっしゃる、そうですが、詩人のかたは、林浩平さん以外は、、、?)
最近、4Fに、「詩のカフエ」を、オープンしましたが、現代詩が、
1Fの、お客さま、第一線の、アーテイスト達に、ピカピカに伝達
されると、いいけれど、、、、、、、、、、

藤本さんの、、、想いと、、「現代詩のちから」と、、、、、、
ドッキング、、はたして、、、、、

はい、コマーシャルでした。(夢見る、えいめ)

詩人以外の方々から、「詩評」をきかせていただける、
ありがたい、そして、オソロシイ、エリアです。

かしこ。






渡辺洋「白日」を読む  投稿者:関ofuji
 投稿日:05月25日(木)22時01分13秒

以下にアップしました。
ほかにもたくさん詩の新作、エッセイなど更新しています。
渡辺さんの「白日」は、わたしも胸がしめつけられるような
切実さを感じました。
ピュアな心が白日の下にさらけ出されています。

それから中上さんのネット詩集というのは「甘い水」のこと?
それならだいぶ前に下でアップされていますよ。
musai
pdfでも読めます。紙版は500円。
>青木さん。
藤本さんの詩のカフェの宣伝するの忘れていました。ごめんね。
もう明日ですか。一度行ってみたいですね。
"rain tree"紙版はできました。6月には行ってからぼちぼち送ります。

>須永さんの「「白日」を読む」はこちらです。
これは書肆山田には在庫ありますかしら。


http://member.nifty.ne.jp/raintree/rain16/haku.html





あわてました 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月25日(木)17時59分10秒

藤本さん主催のライブは、明後日5。27、(土)夜8時スタートです。
TEL、03、3407、5040






みなさん読んでくださいね 投稿者:須永紀子
 投稿日:05月25日(木)17時55分01秒

渡辺さんの詩,より多くの人に読んでもらいたいと思います。
ちょっと力が入って,勝手な解釈をしたところがあるかもしれませんが,
気に入っていただければうれしいです。
いい詩集はときどきありますが,同時代を感じさせてくれるいい詩集
は滅多にないと思います。
と,いっぱいほめて,読みの浅さを大目に見てもらおうとするわたしです。

関さん,ありがとう。
書いてねと言われなければ怠けてたと思います。
このところ書評の仕事が続いたので,勢いで書きました。
これから『雨期』に突入です。







コーヒーが飲める、「詩の本の部屋」 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月25日(木)17時54分38秒

>関さん、
青木、明日、藤本さんの、3Fの、ライブに行かれませんが、、、
4Fの、「詩の本の店」にまだ、一度も、うかがえなくて、
(日曜日,休み。そして、夜5時からオープン)、
でも、いつも、遠くから、気持ちエールです。

そのこと、先日の夜10時ころ、藤本さんいらっしゃるかな、と
お電話さしあげたのですが、お帰りになられた、直後ということでした。、
店の女の子に、「よろしく、お伝えください、と切にエールお送りしました。」

関さんの、HPから、この「詩の本の店。オープン、カフエ」の内容ことなども、。
多くの方に、もういちど、お知らせしてください。ね、
(お手すきの、時にでも、)

よろしく、(清水さまも。) えいめ






関さん、須永さん、ありがとうございます 投稿者:渡辺洋
 投稿日:05月25日(木)16時41分46秒

渡辺洋です。関さん、須永さん、御世話さまです。
と、何書かれるか、怖いので、先に御礼を書いてしまう私です(今、会社です)。
2箇月近く、詩を書いてばかりいましたが、今はちょっと小休止の状態です。

ところで、中上哲夫さんの新ネット詩集の件、もう出たのでしょうか。
先日、中上さんと電話でお話した際、本人も
これからでしょう、とおっしゃっていましたが、掲示板の
書き込みによっては、もう読んでいる方もいるみたいな・・・?
すみません。お手空きの際に教えてください。


http://www.catnet.ne.jp/f451/





須永紀子さんの渡辺洋「白日」を読む 投稿者:関ofuji
 投稿日:05月25日(木)16時08分59秒

今日の夜"rain tree"に掲載します。
ちょっと遅くなるかもしれないけれど、みなさまお楽しみにね。
渡辺さんもありがとうございます。おからだの具合いかがですか。
このごろいっぱい書いていますね。

>川江ひふみ様
メールモード
詩マーケットのご報告拝受いたしました。
フェルメールの絵葉書もありがとう。
ひふみさんの美しいお肌が土方焼けですか。
もったいなや。
ともかくrain tree とguiが売れて、うれしいうれしい。
どなたが買ってくださったのやら。
おふじからお礼のキッスをお送りします。チュッ
売上はおおせのとおり、ポエケットの参加費の一部にさせて
いただきます。また楽しみましょう。

>tikiさんありがとう。わたしも「ぶんまわし」が好きでした。
どれもおもしろいです。杵子さん。

>エイメ姫。
哲平くんのHPへ出かけてピアノに聞きほれましたわ。
今回出かけられませんけれど、ご活躍を!


http://www.interq.or.jp/sun/raintree/





御選ありがとうございます 投稿者:tiki
 投稿日:05月25日(木)13時14分53秒

>台風の目にて喧嘩をいたしけり
>こほろぎや腕ぶんまはし土手を行く

なんとなくきもちよく出来たかなと思っていたあたりですので、
取っていただいてうれしいです、ありがとうございます。

ファイナルファンタジーではサボテンキングという
サボテンのおばけがなかまになります、あまりつよくないです
ペットの犬もよべます

あ、アイモードで書き込めばよかった






525。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:05月25日(木)11時55分08秒

。。。清水さま。



   ぼくは、このあいだの詩で、次のフレーズにいちばん感心しました。


        
          何も分かってはいないのに ノンという

       目やにの老人に出会ったことがありますか?


   おもわずカミュの異邦人に出てくる、あの老犬をいじめる、いじわるな老人を


   思い出してしまいます。


   ぼく自身が、こういった、かたくなな老人になるのではないか、とか


   いじわるで、わからずやで、いじけた老人になるのではないか、とか思って。


  
        この街がいくら前から同じ形の雲を流しているにしても


   清水さんの詩のフレーズ。


         耳のあたりからゼンマイが飛び出して


      壊れてサボテンの刺のようなアンテナが/幾本もアタマから飛び出して


      ゼンマイを揺らしながら歩いている



    歩いていらっしゃるヴィジョンが、とてもかわいらしい。


    かわいらしくて、ちょっぴり悲しい光景。


    よいですね。


    好きです。


    小説を書かれたことや、写真を、もう幾枚もたくさん撮られたことが


    ヴィジョンにも影響しているのでは? 


    ヴィジョンの表出に影響しているのでは?


    とかとか、思いました。


    どうでしょう?


    きのうはモンテーニュのエセーを、ところどころ拾い読みしていました。


    モンテーニュも引用をよくしていると思うのですが


    彼自身、その引用について書いているところもあって


    なかなか面白かったです。


    パスカルに通じるところも見られて


    むかし、かなり乱暴な読み方をしていて、あまり覚えていなかったのですが


    この歳になって、すこしは見聞もひろくなったからでしょうか


    書かれてあることがらが、前に読んだときより


    ずっと興味深いものになっていました。


    メモばかりとって、ぜんぜん作品を書かなくなってしまいました。


    書かない癖がついたのかもしれません。


    (読む癖はなくならないのですけれど。)


    きのうのショムニ。


    ニセ警備員がかわいかったと思うのは、ぼくだけでしょうか。


    uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuum.


    (ひさびさのuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuum.でした。)


  
                あっちゃんブリゲ。。。


        






デイーリアスの2つの水彩画 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月25日(木)10時57分05秒

あの曲、オケ練習、生で、ききました。

清水さんの詩作品の(良い意味で、の)ぬめりのような感じに、
あう、といいますか、遭遇といった、感じします。
実は、えいめ詩に、あう曲ハ、は、まだ、どこか、ニアミス、で
困っています。未定です。
御庄さんの作品には、パッヒェルベルのカノンが決定。

>清水さん、6月13日の次回練習日まで、詩作品お送りください。
6月25日、当日午後のリハーサルには、お越しください。
本番は、夜7時。
(13日、22日の練習日、青木代読の、オケ合わせで、大丈夫でしょう)

この会は、あちらの弦楽奏団演奏会が主で、こちらは、気楽に参加です。
特に、(モミの木では、Konomuraさん作製ノDM少しお配りしましたが)
今回、詩人の方々には、メール葉書作製いたしませんので、、、、かしこ。です

(えいめさん、あちこちで、風にふかれているのね
と、感じてくだされば、、、、、、、、、、です、)

遠い地の方々から、お手紙いただきます。
>石川為丸さん
沖縄の海辺で、「大声ヒェステイバル」したいわねー
ごきげんよう。

>まり子さま、も。
ごきげんよう。

>清水さんも、ごきげんよう。
裏の土手、きのうは、「うの花」。まもなく「ほたるぶくろ」
でしょう、。 「蛇いちご」も、かわいらしい花です。が、
あの、「赤い実」はオソロシイです、ね、

。。。。。。。姫えいめ、、ご乱心?




いろいろお礼 投稿者:清水鱗造
 投稿日:05月24日(水)21時21分18秒

桐田さん、訳者の名前、ありがとうございました。
うみきょん(海埜今日子さん)も、

>ブローディガンも好きなので、本当は書き込みしたいのですが。
>青木えいめさんや、関さん、松本さんなどに、よろしく
>お伝えください。

とメールで伝えてくださいました。ここを読めるけど、書き込みが
できない状態のようです。

それに、白蟻電車のイラストの絵葉書版、プリントありがとうござい
ました。それにしても桐田さんは相当な読書家ですね。

川江一二三さん、どうもー。
BTも詩マケにエントリしますので、このあたりで(^^)お暇な方は、
いろいろ売りにいきましょう。川江さん、大阪にもっていってい
ただきありがとうございました。ご主人にもよろしく。
朗読は青木さんに任せました(^^)。

tikiさん、「恒信風」11号、ありがとうございました。

>台風の目にて喧嘩をいたしけり
>こほろぎや腕ぶんまはし土手を行く

tikiさんには豪快なとこがありますねー(^^)。






打ち込み訂正します、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月24日(水)10時35分10秒

失礼いたしました。

指揮者は、宮野谷 義傑さんです。


宇宙より、無事に 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:05月24日(水)10時28分53秒

生還いたしました。
ご報告です。清水さんも参加、楽しめそうですよ、
日フィルの大川内さんも、車椅子の指揮者、宮野野さんも、
楽団の学生さんたちも、気さくです。音楽が。好きで、しょうがない
といった、感じを受けました。

>清水さま、
岡田鉄平君は、彼のホームページの、写真どうりの、青年でした。
でも。(だれにでも)笑顔好しです。
弦楽団とは、別に、彼とだけのセッション、(立川、と、ポエケット)に
(彼から)、作曲しましょうか、と申し出がありました、

わたしは、失言をおそれて、緊張し、
(マニュキュアと、ペティキュアのいろ、を、熱帯魚ブルーの派手派手
カラーにきめて、ガード、ハローしていったのに)

大事なことは、あまり話せませんでした。
すこしは、品性も、初対面、大切か、なとも、、、、、

かえり際、勇気をだして、小声で申しました。
「7月9日、ポエケット、岡田さんのバイオリンソロ、タイム
名曲ミックスでも、かまいませんが、ぜひ、特技でいらっしゃる、
バイオリンで、おならの音、、、、なんでもバージョン
を是非に、おねがいします。」

「ノン」といわず、笑顔だけの、合図でしたが、、OKということでしょう。

ーーーーーヤリタさま、にも、ご安心を。

会場の「こぶし会館」ですが、モノレール駅「砂川7番」下車です。
あの辺、立川基地返還跡地の新開地風で、駅をおりたら、商店街など、
ありません、「中華そば店」に はいりましたら、ラーメンが330円
と、びっくりの世界でした。例の「砂川闘争」の地 ??????
そして、「こぶし会館」の「こぶし」とは、わたし思い込みで、
「こぶしの花」とおもっていましたが、
もしや、、、「拳」なのかも、しれません。
世の中、知らず、、、のことの方が、多いのね、

「四川風タンタンメン」は、うまかった。600円
桐田さん、ココさんも。こんど、ごいっしょに、食おうね、

.......えいめ







うわあ、アドレスまちがい 投稿者:川江一二三
 投稿日:05月24日(水)01時06分44秒

すいません。本日、しみりんさんにお手紙を投函したのですが、えばって書いたアドレスが
ちゃいます。@マーク忘れております、私は。

情けない登場とフェイドアウトをWでやりまして、ごめんなさあい。
それではまたねえ。






訳のことなど 投稿者:桐田真輔
 投稿日:05月23日(火)23時14分49秒

青木さん 朗読会の写真をありがとうございます。
私も当日デジカメ持っていったのに一枚も撮らずじまいでした。
最近はこういうことが多いです。

清水さん 『アメリカの鱒釣り』(晶文社)は、
藤本和子訳です。
ちなみに、うちにある
『ビッグ・サーの南軍将軍』(河出書房新社)、
『ホークライン家の怪物』(晶文社)、『芝生の復讐』(晶文社)、
『西瓜糖の日々』(河出書房新社)も藤本和子訳です。




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