編集室/雑記帳(2000.2.28〜3.2)
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編集室/雑記帳(2000.2.28〜3.2)


たんぽぽのぽぽのあたり 投稿者:清水鱗造
 投稿日:03月02日(木)10時00分41秒

萩原さん、

>坪内ネンテンさんの「たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ」

しゃれた春の挨拶ですね、これを発句に位置付ければ。
客人がこの発句を書いたとすると、これを脇の挨拶にむ
すびつけるとすると、このユーモアは、たとえば「訪ね
る家への道々、さかんにたんぽぽが咲いていて、日があ
たっていた」という感じでしょうか。これに脇をつける
としたら、さて……

青木さん、リンクのところにリンクさせたいところを書くばあいは、
これは半角英数字です。「過去書き込み」ではなおしておきますが。

[簡単なリンクの仕方]
まずリンクしたいページを表示する。
上のアドレスを一回左クリックして、選択状態(色が変わる)にする。
右クリックして、コピーを選ぶ。
次にこのページにきたら、「URL(リンクを入れたい場合はここに記入します)」
の欄でマウスを一回左クリックして書き込みできる状態にする。
次にマウスを右クリックして、「貼り付け」を選ぶ。
ただし、http://はすでに書いてあるから、ふたつになってしまったらひとつ消す。


これで、自分で正確に打ち込む手間がはぶけます。

博道ちゃん、おはよう。今朝はえらい真面目なこと書いてるね。
昨日は、また回転寿司で1180円だった。こないだまで、1300円から1400円だったか
ら、食欲が200円分減ったってことかな。
一昨日、この冬、初めてセーターを着ました。暖冬だからねー。暖房がちゃんとし
ているところが多いから、コート一枚で、ベストを着て。
ベストはなんと360円のもの。これを1枚で50枚買えるセーターに替えました。






朝、です。 投稿者:山本博道
 投稿日:03月02日(木)07時47分46秒

今日は3月中旬の陽気になるらしい。世間は相変わらず混沌として
います。どだい、図書券を賭けて麻雀をしていましたなんて、大の大
人がバカじゃあるまいし、もう少し巧い嘘をついてもらいたいもの
です。満貫和了で図書券500円? アホか。ぼくでさえ、最低でも千点
100円、ウマあり、チップありのルールでなければやりません。子ど
もじゃないんですから。十数年前は千点200円で打っていました。
あと、性の縺れにも、じつは一家言あります。ぼくは援交、所謂、ウリ
・カイに関しては頭から否定をしていません。現行の少年法には首
を傾げたい。後は、介護保険法施行に関して異議ありの立場です。現
代医療、とりわけ脳死移植には今後とも疑問を提示し続けていく
立場です。つまり合理主義に対して唱える異議です。人の命は掛け
がえがないなんて、そうした盲信は要一考と言うべきでしょう。詩
の光に関しては今後ともぼくは一切期待を抱かないと思います。
朝なので、ちょっと小さな現代史観を述べてみました。夜はまた
ハードポルノを書きます。
最後になりましたが、鱗造ちゃん!おッはよッー(^^)






業務報告 投稿者:山本博道
 投稿日:03月02日(木)00時04分26秒

>鱗造ちゃん
あんまり順調とも言えなかった気がするけど(^v^)
とりあえず第31回から第36回迄書いてみました。
途中、ファッション・ヘルスで道草食ったから、50回で終わるか
どーか、ちと不安。毎回、劣情を催させる場面設定もけっこー大変。
こんなんでも、真面目に考えて書いてんだよ。それなりに。
まぁ、プライドなんて元々ないけど、羞恥心はあるわけ(^^)
でネ、書こうとするときに、それまでの書き込みが、エライ真面目
なのが連続してあると、萎えるよネ、実際(^^)。
何で俺だけ浮いてるの?って。やーめたって。あはははッ(^^)

さっき、<裏ぺん>ちょっとだけ見たら、エライ真面目で
恥ずかしくなっちゃったよ、俺。でもネ、ぼかぁネ、詩が真面目だ
からいいやって思ってんだ。全部、真面目じゃ、人間的にはサ
つまんないでしょ? まあ、尤もここまでやるかぁ?って言われたら
それこそ穴でもあったら入りたいけどネ。
んじゃ、また後日。






愛はまぼろし/第36回 投稿者:山本博道
 投稿日:03月01日(水)23時47分29秒

88センチあると言っていた大きな乳房の間に大曾根の萎えた男根
を挟んで、汗ばみながら硬くさせているのではないだろうか。大曾
根は真美のソバージュの髪を拿んで、何度も何度も白いものの混ざ
った自分の股間にその顔を打ちつけているのではないか。嫌がる真
美の歪んだ顔を引き寄せてその唇に自分の醜い唇を重ね、真美の口
の中に粘る唾液を押し込んでいるのではないか。或いは真美が、愉
悦の表情で大曾根に尻を出し、後ろから牝犬か山羊のように犯さ
れているのだろうか。或いは…。亮一は自分がいま大曾根に嫉妬し
ていると思った。一度しか逢ったことのない女に俺は何故、そこま
でイレ込んでいるのだ。激しく喉が渇いて亮一はマルガリータを
もう一杯注文した。自然と眼が充血してきて、泪が溜まってくるよ
うな気がした。あいつを他の男に渡したくない…。真美は、大曾根の
精液を口の端から滴らせながら、潤んだ眸で飲み干すのだろうか。
亮一は勃起していた。真美…。お前に、早く、真美、お前に逢いたい。
逢って、お前に俺のこの身体と心を伝えたい。ふと、フロントに眼を
やると、そこから出口に向かって行く大曾根のでっぷりとした後ろ
姿が見えた。[この項終わり]






愛はまぼろし/第35回 投稿者:山本博道
 投稿日:03月01日(水)23時24分15秒

中庭は27階にある。天井は開閉式の吹き抜けになっていて、わずか
に開いた屋根からは霧のような雨が落ちている。だが、樹々の多い
せいか、葉陰に身を寄せると濡れることはない。三村は、後はお前の
仕事だ、また連絡すると言って帰って行った。確かにそこから34階
の窓は見える。だが、はたしてその窓辺に大曾根と真美が現れるの
かどうかは亮一にはわからなかった。例え現れたとしても、34階は
そこからはかなり上に位置していて、とても亮一の持っているラ
イター型の小型カメラでは撮り切れないと思う。30分程して、亮一
はその窓に人影のようなものが映った気がしたが、眼を凝らすと、
手前の葉陰だったような気もする。けっきょく、諦めて一階のバー
に行った。そこからはフロントと玄関の入り口がよく見える。大曾
根が裏口からでも出て行ったら、それで終わりだと思いながら、亮
一には他に方法も見つからなかった。バーで亮一はテキーラをベー
スにしたマルガリータを注文した。グラスの渕についている塩が真
美の陰部の味に重なる。今頃、真美は大曾根に口や手で奉仕させら
れているのではないだろうか。あるいは真美が積極的に大曾根に乗
って腰を使っているのか。






愛はまぼろし/第34回 投稿者:山本博道
 投稿日:03月01日(水)22時59分49秒

司会の落語家が卒なくマイクを握る。「ええ、そういうことでして、
どういうことでしょう。では、大曾根先生、お言葉をお願いいたしま
す」 そう言ってマイクを大曾根の席に持っていく。そのマイクを取
って大曾根は壇上に上がった。「まぁ、本日はお忙しいなか、お運び
戴きまして大変感謝いたしております。どうか諸先生方も地元にお
帰りになられました折には、男大曾根は清廉潔白、健在であったと
支援者の皆様にお伝えください。ええ、まだまだ酒肴もございます
ので、どうかごゆっくり」というようなことを述べ、司会者が再び、
まだショーの続きがありますと場内に伝えた。亮一は大曾根が真
美を促して前方の出口から出て行くのを見た。自分の隣から三村
は消えている。そして真美の腰に手を伸ばした大曾根の後ろ姿に、
亮一はまたシャッターを切った。大曾根と真美の消えたその出口
のドアを押すと、その横に宿泊客用の二基のエレベーターが見え
る。その一基が降りて来て三村が出てくる。「おッ、亮一。大曾根たち
は34階だぞ」 「お前、ついて行ったのか?」 「ゼニを逃す手はないよ」
そう行って三村はその34階の客室の窓の見える中庭の植え込みを
亮一に指さした。






こんばんはー。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:03月01日(水)22時30分52秒

博道ちゃん、順調ですね。徐々にファイルを作っているので見て
ください。
愛はまぼろし(山本博道 作)

今日も世界をザッピング。
サラの野原の部屋
長尾さんのとこの会議室
裏ぺんてか
成田ちるさんのとこのBBS
Bed&Breakfast
増殖雑記帖
文屋のカフェ
Naka Kambayashi(Shang)さんの「美麗島通信」
MAKI'S Modern Poem Page






愛はまぼろし/第33回 投稿者:山本博道
 投稿日:03月01日(水)21時38分37秒

それはどう見てもライターにしか見えないから、よほどの人間で
ない限り、カメラと見破ることはできない。しかし、亮一は自分が
シャッターを切ったとき、女の顔がこちらをキッと睨んだような
気がした。女のいる舞台は光の中で、亮一の場所は闇だから、そん
なはずは間違ってもないのだが、女はそこにいるのが亮一で、その
ライターがカメラであることを知っているのではないか。亮一は
そっと周囲を見回した。隣にいる三村でさえ気づいていなかった。
舞台の女はやはりバンビ、伴野真美だった。緑と赤のスパンコール
が照明に映えて、幻想的な雰囲気を漂わせていた。亮一は前に真美
がアイドル歌手の佐山加奈に似ていると思ったが、こうしてよく
よく見てみると、それよりも数段美人だった。真美がそのドレスを
肩から脱ぎかけたとき「もう、止しなさい」と突然、大曾根の声がし
た。音楽が止み、場内は静まり返った。何が何だかわからない者も
多かった。「君、もういい。こっちへ来なさい」 それは大曾根が真美
を気に入ったということではないだろうか。その女を人前に晒し
たくないといったことではないのか。想像でしかなかったが、亮一
はそう思った。






愛はまぼろし/第32回 投稿者:山本博道
 投稿日:03月01日(水)21時10分07秒

まだ未成年と思われる童顔の少女が左手から舞台中央まで出て来
て、ぺこんとひとつお辞儀をすると、漫画のキャラクターのついた
Tシャツとオレンジ色のキュロットを慣れた手つきで脱いだ。下着
をつけていない胸は少年のようで陰毛だけが異様に濃かった。そ
こにピンクのライトが当たる。亮一は離れたところから大曾根を
見た。彼の隣にはいつの間にか女がいて水割りを作っている。
それから日本人の女と黒人の男の濃厚な絡みのダンスがあり、レ
スビアンショーなどが舞台の上では展開されていく。よくない趣
味だと亮一は思ったが、観客からは好評のようでヤジやら掛け声
が飛び交っていた。この国の将来はこんな程度なのだろう。
三村は頻りとウイスキーを飲んでは、何か摘まんで口に運んでい
る。司会の落語家が再びマイクを握った。「それでは大変お待た
せいたしました。絶世の美女による艶かしいファンタジック・ヌ
ードショーの始まり、始まりぃ」 60年代アメリカ・ハリウッド映画
の主題歌をバックに一人の女が奈落から舞台にせり上がって来
た。大曾根が身を乗り出した。亮一は高感度フィルムの入った小型
カメラのシャッターを切った。






愛はまぼろし/第31回 投稿者:山本博道
 投稿日:03月01日(水)20時29分15秒

やがて定刻となり宴は始まった。まず司会の落語家が大曾根を紹介
し、大曾根はその場に立って振り向き、軽く場内の客に会釈した。会
場からは拍手が湧く。「大曾根先生、万歳!」と掛け声がかかる。司会
者は、大曾根が最後に挨拶をする旨を告げ、与党政権会幹事長の牟
田の音頭で乾杯、続いて数人が大曾根に死んでもついて行くという
ような挨拶を述べて、ボーイやコンパニオンが各種の飲み物や、新
しい料理を運んで来る。三村と亮一も握り鮨の列に並び、コンパニ
オンが運んで来たワインを飲むことにした。「赤と白がございます
けれど」とバニー姿の女が言う。「何?」と亮一が訊いた。ウサギの尻
尾と深くえぐれた黒い胸元で女が答える。「赤はブルゴーニュ
で、白はボルドーでございます」「鮨食ってるから、ボルドーの
白」 女の胸からは薄っすらとシャネルの香水が匂って来た。「俺
はさぁ、両方。好きなんだよな、ブルゴーニュの赤もボルドーの白
も。そう言えばそんな詩集なかったか?亮一」 「知らねぇよ、詩集な
んて。そんな少女趣味ないな、俺には」 そうこうしているに、コン
トが終わり、マジックが終わり、場内のライトが暗くなってショー
タイムになる。



歌仙はじめました。 投稿者:萩原健次郎
 投稿日:03月01日(水)18時30分35秒

あのー、歌仙を3月1日、本日より座をととのえてスタートしました。
坪内ネンテンさんの「たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ」を
発句にしました。だいたい、5〜7名ぐらいの連衆で進めたいのですが
俳号などとともに、ご参加のメイルいただけたら
うれしいなあ、という厚かましい告知です。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/hag02041/





業務報告 投稿者:山本博道
 投稿日:02月29日(火)23時47分39秒

本日は第27回から第30回までを執筆させて戴きました。
ファッション・マッサージは予定外でしたが、
エンターテイナーとしてサービス精神を発揮してしまいました。
まぁ、おまけのようなものです(^^)。
読みどころは、最後に……、止めましょうネ。
愉しみなくなるから。もう、結末まで、頭の中では出来てます。
それでは、どなたさまも、おやすみなさい(^^)。






ちょっと夜遊びしているあいだに 投稿者:高木秋尾
 投稿日:02月29日(火)23時40分39秒

まったく驚きです。ちょっと夜遊びして、二、三日留守している間に、
ページ進行の早さ。
清水さん、リンクありがとう。収穫ありました。
文字化けメールがはいっていました。
読めないけど結構楽しめます。
山本さんプライドとの闘い。キッチリ、セツナク、
そして、よりエンターテーメントでいってください。






愛はまぼろし/第30回 投稿者:山本博道
 投稿日:02月29日(火)23時39分27秒

マリリンが愛おしそうに口に含んでいた物を抜き取って、亮一は
それを濡れているマリリンの割れ目に押し込んだ。マリリンがし
がみついてくる。「声、出すなよ」そう言ってさらに深く、もっと深く
亮一はマリリンの淋しさを埋めるように容れていった。それは自分
自身の淋しさをも埋めているのかもしれないと思いながら。

パッションを三村と出て、会場となっているホテルへ向かう。雨は
本降りになっていた。「また、濡れるのかよ」と三村が機嫌のいい、お
どけた声で言う。会場には政権会御用新聞の記者ということで入場
することができた。亮一がテレビで観たことのある政治家が大勢
いて、壇上下にこれも見たことのある落語家が司会を務めるのだろ
う羽織姿の緊張した面持ちで何度も腕時計に目をやっている。お色
気が売り物の若いタレントもいる。壇上のあの幕の裏にバンビがい
るのだろうか。大曾根はそのバンビをこの雨のホテルの一室でモノ
にするのだろうか。脂ぎった大曾根の横顔が一番前のテーブルの席
に見えた。70は過ぎているであろう大曾根の精力的な体型が亮一に
何故か敗北感のような苦さを感じさせた。何故だ? べつにバンビは
俺の女でも何でもないのに。






愛はまぼろし/第29回 投稿者:山本博道
 投稿日:02月29日(火)23時20分19秒

今頃、三村はその藤山絵里香似の女に扱かれて口でも開けているの
だろうかと亮一はなぜか不思議な思いがした。シャワー室を出て、
狭く堅いベッドに仰向けになると、その上にマリリンが身を被せて
来る。「ワタシ、リョーイチ、淋シカッタヨ。イツ来ル、アア、来ナイカ
ナ、イツ来ル。ワタシ、ズット思ッテタヨ。ニホンジン、リョーイチ、
優シイヨ、一番。」 マリリンはオーバステイのフィリピーナである。
肌の色が違っても、言葉も文化も習慣が違っていてもやることは同
じなんだと、いつも亮一は思う。一体これは何なのだろう……。マリ
リンは亮一の口に舌を差し入れて、その舌で亮一の舌を優しく、激
しく吸った。自分の男がこれ以上は大きくなれないと思うほど亮一
は勃起していた。「ワタシ、アナタ愛シテイマス。アナタノコト大好
キ。デモ、ココロ、モット大事ネ」 「ああ、俺もそう思うよ」 マリリ
ンは自分の大きな乳房を亮一に吸わせて「ああ」と声をだした。「ワ
タシ、欲シイヨ、イツモ、イツモ、ロンリーネ、家族ミンナ、イナイダ
カラ、リョーイチ、ワタシ、辛イヨ」 店でするのは禁じられて
いたが、亮一はマリリンを鎮める方法をほかに知らなかった。






愛はまぼろし/第28回 投稿者:山本博道
 投稿日:02月29日(火)22時54分41秒

と、まじめな顔で言う。その女はテレビCFでよく見る「できたて飲む
か」というセリフを言う藤山絵里香という女に似ていた。「おおッ、いいですね」と三村は満面の笑みで答えた。「足立さんはマリリンでい
いですか?」と受付の男は確認するように言った。「出てるのか?」
「いまメシ食ったところですから、すぐですよ。そちらのお客さんか
らどうぞ」 男に促されて三村が黒いカーテンの中へ消えて行く。パ
ッションはいわゆるファッション・マッサージ店の類いである。そ
れは簡易ベッドと共同のシャワー室があるのが普通で、個室とい
っても、よく会社などで見かける衝立てのような材質のもので仕
切った部屋とも言えない空間で女たちが性交を除くサービスを男
たちに施す場所である。もちろん隣の物音や気配は筒抜けに近く、
それが却って欲情をそそることにも繋がる。亮一はじつはこの手
の店はあまり好きではなかった。理由は各室にシャワーがないの
で、これも衝立てで作られた廊下のようなところを前だけタオル
で隠してシャワーを使いに行かなければならない。銭湯じゃある
まいしと思うのである。ただ、簡便に性の処理ができるので需要
が掘り起こされるのだろう。






ちょっと、ご報告をさせていただきます。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:02月29日(火)22時43分19秒

6月25日、国立音大、室内楽団と詩のセッション、
詩人,御庄博実氏におねがいいたしました。

>清水さま!
麻生秀顕さんより 「バナナ曲線」の「瞬間接着剤。アロンアルフアー」
を氏のH、Pに全文掲載させていただきました。とおたよりありました。
個人誌 [P.V.P.4]ありがとう。

麻生さまのURLです。


http://www2q.biglobe.ne.jp/~asohide/pvoid/index.html





愛はまぼろし/第27回 投稿者:山本博道
 投稿日:02月29日(火)22時24分40秒

翌日は朝から生憎の雨だった。湘南ロケが流れた足立亮一は南浦和
のスタジオで製薬会社から依頼されている新薬のパッケージを35
ミリで数カット撮り、通販会社の旅のビデオ全集を2種類、シノゴで
3カット撮って仕事を終えた。そして三村に電話を入れ、午後5時の
待合せを二時間半早めて、2時半に銀座和光前に決めた。それという
のも、三村が時間潰しに遊びに行こうと言ったからだった。銀座で
は滅多にないが、亮一は有楽町寄りのコリドー街に一軒、風俗店があるのを知っていた。車は交通会館側のパーキングに停めた。
そして時間どおりに来た三村と連れ立って、雑居ビルの4階にある
「パッション」に行く。「お前、よく来るのか?」と三村は訊いた。「ああ
、スポンサーで好きなのがいてな」と亮一が答える。エレベーターを
降りるとそこがすぐ受付になっていて、あまり人相のよくない若い
男が店屋物のラーメンを啜っていた。「あ、どうもお久しぶりです」
と男は啜った麺を飲み込んで亮一に愛想笑いをした。「今日は、初心
者連れて来たから、いい娘つけてよ」 「そりゃあ、もう」と言って男
は壁に貼ってあるポラロイドの写真を指さし、「この娘なんかどう
です?」






風俗探訪なら。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月29日(火)20時58分41秒

博道ちゃん、こんばんは。
荒川洋治は『僕のマンスリーショック』という、ソープ探訪(たしか
アサヒ芸能連載)の文庫本がありますよ、でもいま手に入らないと思
いますけど。

さらにザッピング。
サラの野原の部屋
愛はまぼろし(山本博道 作)
長尾さんのとこの会議室
裏ぺんてか






こん××わ。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月29日(火)20時55分01秒

こん××わ。
ShangさんのとこのBBSにはアメリカ西海岸の雰囲気がそこはかとなく
ただよっています。そっちの美女で、詩を読む方を連れてきてくれる
とうれしいような。(^^)

片桐さん、どうも(^^)。

さあ、今夜(日本時間)もザッピング。

成田ちるさんのとこのBBS
Bed&Breakfast
増殖雑記帖
文屋のカフェ


感謝いたしてをり候 投稿者:山本博道
 投稿日:02月29日(火)20時54分02秒

>片桐怜さん
激励して下って感謝します。頑張ります。
闇に向かって執筆している気がしていたのですが、地獄に仏(^^)
まぁ、荒川洋治先生も、その辺のことは「手帖」3月号で諦めを持って
語っておりましたので、私も私が楽しければいいか、と褌を締め直
そうと思っていたのですが、このように支えて戴けてポルノ作家志
望者冥利に尽きます。50回位の連載をメドに執筆しています。
内心は鱗造ちゃん(あッ、おはよッ!ん?夜か、もお。昨日はお休み
してゴメンね!)のお許しさえ出れば、次回はもっと本格的、本質
的に「フーゾク」探訪なんか、どーかな?って思っているところ
です。

まずは、お礼を申し述べました。
『愛はまぼろし』は3月10日頃迄には脱稿予定です。






とりあえず、応援します。 投稿者:片桐 怜
 投稿日:02月29日(火)19時37分10秒

山本博道さん、作品「愛はまぼろし/第26回」まで、拝見しました。

<フーゾク>関係の表現がなかなか楽しいです。感想を述べたい気持はあるの
ですが、それで内容が変わってしまうと、つまらないので、今は熱烈に応援す
るだけにしておきます。一気に最後まで書きあげてください。期待しています。






サラの野原の部屋 投稿者:片桐 怜
 投稿日:02月29日(火)19時35分40秒

清水鱗造さん、今晩は。
詩関連のHomePageへのリンク集に加えていただきありがとうございます。

サラの野原の部屋葉篇小説連作 十篇 拝見しました。
 
「月見草の部屋」では《待宵草》が四つ、《月見草》が二つと使い分け
られているのはやはり意味があるのでしょうけれども、頭が良くないせ
いかわたしにはよく分かりませんでした。でも、黄色は心象風景として
好きです。
他も好きなのですが、そのうち次の二つが印象深かったです。
「シルエットの見える部屋」
  サラ、僕は今日、夢で夜間飛行したよ。

 わたしは飛ぶことができませんので、うらやましいと思います。精
神的に老化すると夢の中でも飛べなくなるそうです。

「高原から街へ飛ぶ部屋(サラへのララバイ)」

  樺の根元の二つの小さな青い花なのだと思う

サラたちが最後は《花》になってしまったように感じられたのはそう
言う形で終わせたかったのでしょうか。

「湯気のこもる部屋 」、「Nくんの部屋」の二つは、ソーニャが出て
来ないのはほんの少し残念です。






こんXXは 投稿者:Shang
 投稿日:02月29日(火)16時44分16秒

清水さん、リンクありがとう御座います。こちらの談話室は随分詩的な(当然か)書きこみですね。ではでは、仕事に戻ります。


http://www.bol.ucla.edu/~nkambaya/





400年に一度の00年うるう年2月29日 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月29日(火)12時05分53秒

あっちゃん、ボリス・ヴィアンのゲイ・ポルノですか。
uuuuuuuuum.
書き方がわからないですよ、僕は(^^)。

博道ちゃんは昨夜、こなかったみたいですね。

広幸さん、まだ流動的なんですね、あのサイト。
がんばってください。






よろしく!どなたかセッションを! 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:02月29日(火)11時40分55秒

6月25日(日)
第三回 弦が奏でる心とリズム 詩とバレエ,合奏団の響き
立川こぶし会館(150ー200名)

合奏団指導 大川内広(日本フィル、コンサートマスター)
指揮 美野谷義傑
室内合奏団 国立音大有志

第二部 詩のコーナー
パッヘルベルのカノン 6分(日本語詩)
アルビーノのカノン ト短調 10分 (英語詩)
バッハのアダージョ 8分 (日本語詩)

上の6分と8分、に依頼うけました。
クラシックの曲目が先に決まっていて、それに、詩を添えることに
なりますが、あらためて、詩作品を創作してみるのも、大変ですが
、、、、面白いと考えてもいます、

もう一方、青木より、男性詩人のセッションを希望します。
朗読が、苦手ならば、新作品 (上の曲目と時間を考慮にいれて)
の創作のみでも、OKです。

昨年のプログラムです、(参)
英語詩朗読
モーツアルトディベルトメントk136 1楽章
(AFNアナトニー、ヒューズさんが、エミリー、ディキンソン詩集を朗読)
プッチーニ 菊の花
(ゲイリー.ジャケテイー さんが蝶々夫人第2幕の抜粋をまじえて、
ひとり語り、、)
EIME宛てに、ご連絡ください、よろしく






こんちわ。 投稿者:山岡広幸
 投稿日:02月29日(火)10時50分41秒

鱗造さん、CATWALKERにリンクありがとうございます。
でももしかしたらぼくの本サイトに統合するかもしれません。
まだ考え中なのでわかりませんけれど。
思いっきりサイト根本からの大改造をしたい気分なのです。
ちょっと図書館っぽい作りにしようかと考えています。


http://home9.highway.ne.jp/hiroy/





鈴木志郎康さま。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:02月29日(火)09時25分02秒

穴、穴。穴。。。。。。。。。。。。の中です。

鈴木志郎康さま、本当にお騒がせをいたしました。
夕方、帰宅し、母から、聞き、すぐに鈴木さま宛てに
お詫びのFAXをお送りいたしました。
鈴木さまにとどいて居ると、存じますが、
いま(うるう日の29日の朝です)パソコンをひらいて、
またまたびっくりです。お手間をおかけしました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
ごきげんよう 青木栄瞳

EIMEの日常、ハイ、目くるめく、です。
日々、じつは、カオスのぐるぐる巻きです。

5月3日ー9日:もみの木画廊「天国と極楽展」
作品展の出品者が決まりました、お知らせします。

こちらは毎日AM:11:00ーPM7:00 無料です。
朗読会(3日)と併せてご覧ください。(担当駒田さん)

駒田克衛 会場公一 浜江順子 渡辺めぐみ 神谷鮎美  
石田明子 折原由津季 高木秋尾 かわじまさよ Qanta
児玉恭子 ヤリタミサコ 日嘉まり子 宮下美々 上口真生
山下倫代 青木栄瞳 ほか、、、

>清水さま
だいぶ気をつけて半角打たないようにしていますが、
頭に浮かぶ言葉の速度、と打ち込みの速度が、まだ、当分
アンバランスで、大変です。色々よろしくお願いいたします。

もみの木展、Qantaさん、初出品、大作をおまちしております。

皆様(青木もふくめまして)今日1日、すてきな1日でありますように。






ボリス・いや〜ん。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:02月29日(火)08時31分57秒

。。。清水さま。


   きのう、こころまちにしていたユリイカ三月号の「ボリス・ヴィアン」特集号買ってきました。

   ぼくの大好きなボリスがゲイ・ポルノじみたものを書いていたのでびっくりしました。

   かなりえげつないゲイ・ポルノでしたが、ブラム・ストーカーのドラキュラの

   パロディーで、「ドランキュラ」というタイトルのものです。

   ぼくはゲラゲラ笑いながら読んでました。

   ストーカーの翻訳も読んでたので、出だしのところとか、まったく

   いっしょの設定で、にんまりゲラゲラしていました。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   今週は、あと、金曜日に、そして、来週は、月曜日と火曜日に

   ここに来させていただきますが、それ以後は、ひと月ほど、来れません。

   1ヶ月間の分量を1ヶ月後に読むことを楽しみに

   1ヶ月間、家に(そして資料館に)引き篭ります。

   三月は、ポーを主軸に、言語芸術について(ちょっといかめしいですか?)

   まとめてみたいと思っています。

   uuuuuuuuuuuuuum.

   まあ、その端緒に手をつける程度のことになるかもしれませんが

   (その公算の方が強い気もします。)

   その端緒について、先日、シンちゃんに話してみたら

   頭のところに手をやって

   「くるくるパー」

   ってされました。

   それを見て、ぼくはゲラゲラと笑って、こころからうれしくなったのであります。

   あれっ、また語調が変わってしまいました。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・

   青木さま。

   きょうは京都は雪でした。

   きょうなのに過去形はおかしいですが

   でした、と書いてしまいました。

   春のように陽射しは明るいのですが、、、

   でんでんむし。

   dehadeha.

   ・・・

   清水さま。

   ストレートのシオドア・スタージョンもゲイ・ポルノ的なSFを書いてる

   らしいのですが、ぼくは読んでませんが、人間以上と短編をいくつかしか、でも、

   ストレートの作家がゲイ・ポルノを書いてみたいという気持ちは

   ぼくにはわかりません。(ぼくがストレートではないからです、もちろん。)

   ぼくが異性愛ものを書くのとはだいぶ違うと思うのですが、、、

   ブフ、buFi.Fi.

                       あっちゃんブリゲ。。。

                                

   






詩関連のHomePageへのリンク集 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月28日(月)21時13分18秒

詩関連のHomePageへのリンク集
にB&B、高木秋尾さんのとこ、片桐さんのとこ、Catwalker、Shangさんのところ、と
5つ追加しました。


一本の木 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月28日(月)20時02分42秒

あっちゃん、9と10の感想ありがとうございました。
楽しんでいただき、うれしいです。

>10のさまざまなお話を通して見えてくるもの。
>何でしょう。
>失ったもの。
>失わずにはいられないもの。
>でしょうか。

そうかもしれませんね。ヘッセの小説は昔読みました。「ナルチスとゴルトムント」
はよく覚えています。
でも、

>サラ・スマイル。

があるから。現実に、ときどき見ることができるようにも思います。
「夢の中の日常」みたいですけど。(^^)

>1本の木。

これは現実に本当に印象に残っている、白樺の木です。
サラの野原の部屋

青木さん、

>いつまで、まっても 10分 「しばらくお待ち下さい」が、消えない

こういうときは、電源を切ってしまいましょう。そして電源を入れなおしま
しょう。だいじょうぶですよ、爆発しませんよ、簡単に壊れませんよ。留守
録2件、さきほど、聞きました。さらにこれを書いているときに電話。感想
ありがとうございました。
まだ、慣れてないからいいですけど(^^)、半角カタカナは可愛いけど、使わ
ないでください。理由は……そのうち説明します。

北爪さん、どうも(^^)。
北爪さんのところは、もちろん志郎康さん、ごらんになってますよね。


そうそう、リンク集に高木秋尾さんのとこも追加します。






青木栄瞳さん、FAXの宛先が違います。 投稿者:鈴木志郎康
 投稿日:02月28日(月)15時52分54秒

清水鱗造さん、ちょっとお借りします。
青木栄瞳様
2月28日13:49須永紀子様宛のFAXがわたしのところに来てしまいましたので、
お知らせします。お宅にFaxしたら、電話になって通じず、電話したらお母様が出て
よくわからなかったので、この欄をお借りしてお知らせする次第です。
ごきげんよう。






おくれましたが、 投稿者:北爪満喜
 投稿日:02月28日(月)13時22分22秒

青木さま、アルカディアの朗読会ではお世話になりました。
あの四人組はすてきでした。
布村さま、おひさしぶりです。お返事ありがとうございました。
詩論よんでみます。
清水さま、「メモリーズ」の紹介ありがとうございます。






>海坂さまへ 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:02月28日(月)13時08分14秒

>清水さま、おかりしますね、

海坂さま、H.Pいま、拝見しました。
パソコンはじめたばかりで、ちょっとリンク遊びを開始したのです。
わたしも,笠井さま、より「暗射」いただきました。
海坂さまの 紹介文に 追加させていただきます、

詩誌「暗射」の代金に(現金、郵券、地酒可)とあって、「地酒可」
の、記事 に、なんと、びっくり,しました 。やはり、EIMEの視点は
へんですね、いやそのように、高踏的な、詩誌ですもの、内容も
しっかりよませて、いただきました。
連載の小川君とは、JO5からの知り合いですし、写真家の宮下さんと
あるのは、(あの、シュワ,シュワ、レース)のミミさんのことで、そして、
彼女が、5月3日、もみの木画廊の朗読会の 司会者です。

5月3日のゲストには、B,Tの清水さん、長尾さん、駿河さん登場です、
布村さんは、その日仕事で、駄目になりましたが、夜のうちあげから、参加です。
石川為丸さんもスケジュールつきましたので、
もみの木に登場です、
海坂さん!鹿児島は遠いかしら、

北海道、始発の「暗射」が ここまで 、自然に つながって、不思議です。






パソコンなおりました。 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:02月28日(月)12時01分18秒

いつまで、まっても 10分 「しばらくお待ち下さい」が、消えないので、
「爆発」してもよいから、えいやっと、やたらのところ、ボタンを
おして、みました。ーーーこんなことで心臓がとまりそうでした。

いつもの、田中あつすけさんの、一行あきの、かきこみ、
空気が、そよそよと、です。






Naka Kambayashi(Shang)さんのサイト 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月28日(月)10時14分35秒

Shangさんがリンクしてくださったので、紹介します。アメリカのサイトのようですね。
Naka Kambayashi(Shang)さんの「美麗島通信」
こちらからも、リンク集に入れさせていただきます。B&Bさん、川井さんのとこ、CATWALKERと
リンク集を更新しなきゃ(^^;;)。
それから、北爪さんの、
MAKI'S Modern Poem Page
の「メモリーズ」が、デジカメとクールな日記でおもしろいです。






サラ・スマイル。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:02月28日(月)10時12分23秒

。。。清水さま。


   9と10。拝読しました。

   9のドイツロマン派的なお話。ノヴァーリスの詩や小説、それに

   ヘッセのメルヒェンを思い出しました。

   10、蝶の描写。一つの恋はたくさんの恋という言葉。

   重層化して、こころに、目にあざやかな印象を受けました。

        
       たぶん 一つの恋は
   たくさんの恋だ

   この言葉は、いまのぼくにはつらい。

   つらいけど、なぜか、ここちよいものもあって

   切ないという言葉の方がぴったりするかもしれません。

   切ないという気持ちには、甘美なところがありますからね。

   10の部屋。

   10の色。

   10人のサラ。

   10人の清水さん。(清水さん?)

   10のさまざまなお話を通して見えてくるもの。

   何でしょう。


      失ったもの。

      失わずにはいられないもの。

  
   でしょうか。


       、、、、、、、、、、、、


   10の葉っぱ。

   1本の木。

   サラ・スマイル。

                   あっちゃんブリゲ。。。     

 






桜、さくら、桜、 投稿者:青木栄瞳
 投稿日:02月28日(月)09時51分01秒

>布村さん!
国立のドトールの中二階からは、「4月さくら」が、きれいですが、
私は高校時代から、邪宗門には、、、、、、、、、、です。
何十年も、二ア、ミス、でしたね、

わたしは、よほどで無い限り、行き付けのみせで、店員とか
お客人同士とか、わざと、なじみにならないのです、
お疲れ休みの、ひと息にまた、しんけいを、使うとまた、
ボーっと、TIMEにならないので、、、、
本当は、とても、愛想のわるいにんげんです。

私の末のいもうとが薬学生時代、大学、近くの店、(村上春樹の喫茶店)に
いりびたりだったそうです。白石かずこさん、このみせ、に
頻繁だったそうです。が、 チーズ。ケーキとコーヒー、の注文 、 そしてあとは、
ひとりしずかTIMEで、どなたとも(あまり?ほとんど?)
会話をしなかった(村上さんとも、)とききました。

しずごころ、なく花のちる 乱

>清水さまにも,はい、、、、リラリラ
昨夜は、銀座のちいさな部屋(画廊 )にいったのですが、ひょん
に驚き、小笠原鳥類さんとヤリタさんにばったり、でした。


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