編集室/雑記帳(2000.2.17〜2.20)
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編集室/雑記帳(2000.2.17〜2.20)


さい玉! 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月20日(日)10時43分56秒

関さん、がんばって、さいたまで交流してきてね。

>詩ほどエロイものはございませんのよ。
>ではみなさまのちほど・・・・

ソーニューことです(あ、いかん、まだ頭がエロい)。
それを確認するために書いてるような感じ。

志郎康さんとかね、けっこうエロい短篇書いてるけど、
なんか書くのお願いしたくなっちゃう。
室井佑月さん、あまり読んでないけど、こないかなー、ここに。

TILL読んでたら、歌人の林あまりさんもエッチなのを書いてる
ようですし、ワザを知りたいです。あまりさんのヌードは、ど
っかの週刊誌で見たことある。

富士子さんは純情だし、僕は詩でエロいのを味わってますので
うれしいです(なんだ、そりゃ^^)。






桶川へ! 投稿者:関ofuji
 投稿日:02月20日(日)10時16分09秒

清水スケ造さま
山本スケ道さま
高木多摩三郎さまも仲間入り?
おはようございます。
今日はさいたま詩の交流会です。
"rain tree"no.15を仕上げて持参します。ザマミロ(あら失礼)
詩ほどエロイものはございませんのよ。
ではみなさまのちほど・・・・


http://home2.highway.ne.jp/ofuji/





お目覚め 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月20日(日)08時44分52秒

おはようございます。
博道ちゃん、ほらファンがついたじゃない。で、高木さん、迎え酒
元気だねー。

>(作者註:鱗造ちゃん、これってどこまでO・K?)

だいじょうぶだよ。だいたいテレビでいえば、NHKの「新日本探訪」「今日の
料理」、民放の「くいしんぼう万歳」、「世界の車窓から」あたりのコンテン
ツだもの。放送大学あたりの番組に似てるし。






作者の言葉 投稿者:山本博道
 投稿日:02月20日(日)07時58分31秒

>高木秋尾さま
お早うございます。朝からお読み戴けて光栄至極に存じます。
と同時に恐縮です。こんなんでどーでしょう?
主人公及びバンビちゃんにご注文、ご要望等ございましたら、
何なりとお申し付けください。こうして欲しいとか、
ああしろとか、あんなこともどうか、とか。
読者とともにある『愛はまぼろし』
佳境はまだまだですが、今後ともご愛読のほど、
何卒よろしくお願いいたします(^^)。

平成12年2月20日 作者(^o^)










二日酔いの薬 投稿者:木秋尾
 投稿日:02月20日(日)07時35分43秒

二日酔いで「愛はまぼろし」を読んでいたら、目がさめました。
ちょうどいい刺激の薬でした。
さっそく迎酒してニヤニヤ。
私の日曜日がはじまりました。
つづきを楽しみにしています。






愛はまぼろし/第4回 投稿者:山本博道
 投稿日:02月20日(日)00時41分08秒

俺が浴室に行くと女は「お化粧落としちゃったから、恥ずかしい」と
言って俺を見た。よく見ると女は意外と美形だ。俺が前に追っかけ
て結局スキャンダルとなり芸能界を去って行ったアイドル歌手の
佐山加奈に似ていた。「ねッ? もうすぐお婆さんになっちゃう身体
でしょ? カメラマンさん」 そうは言ったが女の身体には贅肉がな
く凹凸もくっきりしている。「胸はいくつ?」 「88、位かな」 下腹の毛
も濃くはないし、ツンと張った胸の形も悪くはない。「いい、写真撮
れるよ」 「本当? だと嬉しいな、バンビ」 女は子供のように肩をす
くめて俺を見た。女の浸かっている湯船に、俺は下だけ洗って割り
込んだ。「バンビって?」 「私の名前よ」 「まさか、本名じゃないだろ
?」 「どうして?」 「…いや、別に」 俺の顔を触ったり、俺の髪の毛を
弄っていた女の手がそこから離れ、湯の中に潜っていく。「ねぇ、い
いこと、してあげる」(作者註:鱗造ちゃん、これってどこまでO・K?)
女の唇が微かに緩んで、女の眼が俺の眼を見る。そして女の指が、俺
のものをまさぐってきた。「…元気になってきたわ」 女の額に汗が
浮いている。俺は両手で女の顔を引き寄せた






愛はまぼろし/第3回 投稿者:山本博道
 投稿日:02月20日(日)00時09分37秒

そう言って女はレモンイエローのスーツの上着を取り、白いブラウ
スのボタンを外した。それからスカートを脱ぐ。下着は白だった。
舗道で男の車を手を上げて停めるような女が、そんな下着を付けて
いることが俺には意外だった。女が俺を見た。「やっぱ、止めとこっ
かな」 「…別に嫌なら俺はいいよ、君が言い出したことなんだから」
ブラジャーとスキャンティだけになった女が俺には痛々しく見え
る。「着なよ」 そう言った俺に女は「お風呂、入れるわね。そしたら気
分も落ち着くかも知れないから」と、その下着姿のまま浴室に消え
た。風呂の湯が浴槽に勢いよく流れ出ている音がする。俺のも勢い
がいいゼ、と俺は言わない。そして戻って来ると「やっぱり後で撮っ
てね」と言う。何故そんなに自分のヌードに拘泥するのだろう。俺が
そう思っていると「私ってヘンでしょ?」 と俺の頭の中を覗いたよ
うに女が言った。「私、夢だったの。若いうちに自分のヌード撮るの。
だって、もうすぐ25になっちゃうから」 そんなものかと俺は思った。
 やがて湯が浴槽に満ち、女は浴室に消えた。俺は冷えたコーヒー
を啜った。しばらくして、浴室から声がする。「ねぇ、貴方も来たら」







愛はまぼし/第2回 投稿者:山本博道
 投稿日:02月19日(土)23時33分44秒

「撮る?」 「そう、私のヌード」 「ヌード?」 「とにかく、上がって。お茶
でも入れるわ」 俺は女のマンションの地下にある駐車場に青いク
ラウン・マジェスタを入れて、女と一緒にエレベーターに乗り、8階
の女の部屋に行った。雨に煙る夜景が奇麗だ。左に池袋のサンシャ
イン60が見え、右手には新宿の摩天楼が屹立している。もちろん、俺
はまだ屹立していない。女の部屋には35ミリのフィルム一本とニ
コンのカメラを一台だけ持って行った。「ねぇ、コーヒーだけど、ミ
ルクとかお砂糖は?」 「何も要らないよ」 ミルクは俺のでどうだ、と
俺は言わない。だけど、今夜は、いきなりそうなりそうな気がする。
女がコーヒーを二つ俺の前に持って来る。俺はいま、三部屋ある女
の部屋のリビングにいる。この総ガラスの南の窓から夜景を見てい
る。「貴方、名前は?」 「君は?」 「私? バンビ」 「…バンビ?」 「そうよ
バンビ」 女は俺の名を、それ以上は聞かなかった。
「ねぇ、ヌード、撮ってくれるでしょ?」 「…ああ」 女はリビングの
左の部屋を開けた。そこは寝室に使っているらしく、セミダブルの
ベッドが置かれている。「ここで、撮って」






コンテンツだぁ? 投稿者:山本博道
 投稿日:02月19日(土)23時14分57秒

>鱗造ちゃ〜ん
正式コンテンツだぁ? た、た、た、た、頼むよぉ。たくうーッ(^^)
頭痛でないかい? んで、本にするってか?
金、いくらあっても足んないな。詩集にしたら?(^^)
しっかし、俺もこんなこつばっかやってて、会うったって
会えないやね、誰にも(^^)。
我が祖国は恥の文化ってのが、あるからサ。
エロ話書いてて、「あ、ども、ども山本です」 「清水です、ども」ってか?
ははははっ。んで、知らない人が「ああ、あの例の人ね」なんて。








正式コンテンツ 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月19日(土)22時33分40秒

お、博道ちゃん、始まったね。頭痛のところ、紙幅の関係にめげず、
まー、なんでもやっちゃえ、ってことで。クスリの代わりだ、なんて
ね。(^^)

僕はサラシリーズの、正式コンテンツを作ってみた。まだ、表紙から
リンクさせてないけど(^^)。とりあえず、5葉までね。題は、tikiさん
のお勧めの「サラの野原の部屋」でーす。
下のを押してみて。目次には、親父の金庫から出てきたヌード写真を
流用してあるし。(^^)
サラの野原の部屋
順番はちょっと変えてあるよ。ほんとは、裏ぺんてかで書いた「Nくんの部屋」
を最初に書いたんだけどね。(^^)でも新作はまずここに書き込むつもり。

博道ちゃんのも、僕の「サラの野原の部屋」みたいな正式コンテンツにするので、
表紙の絵、とか写真など、希望があったら書いてね。
で、暇なとき、調子のいいとき書いてね。養生しなくっちゃ。お互い忙しいし。(^^)






愛はまぼろし/第一回 投稿者:山本博道
 投稿日:02月19日(土)21時46分17秒

「い、いくよーッ」 「ダ、ダメぇっ」 「で、でもぉ」 「い、行かないで!」
女が俺の左手を強く握って来る。「だめよッ、いまイッちゃ」 仕方な
く俺はトップに入れていたギアをサード、そしてセカンドに切り替
えて減速した。前を行く車のテールランプが遠のいて行く。そう思
った瞬間、そのランプが停止し、再び次第に大きくなる。側で警官
が運転席から降りた男に詰問しているふうだった。「ねッ? ここ、
よくやるのよスピード違反の取締り。」女は俺の横顔に言った。ここ
で捕まったら俺は免停になってしまう。「助かったよ」 「そおでしょ
何かお礼してッ」女と会うのは今夜が初めてだった。フリーランス
の俺は出版社にベタ焼きしたポジを3本納めて来たが、その帰り道
、雨の中をずぶ濡れで歩いていた女を拾ったのだった。手を上げて
俺の車を止めたのは女の方だった。そして女の住むマンションの
近くまで来たところで、その取締りに遭遇したのだった。「ねぇ、貴
方、カメラマンなの?」 女は車の後部座席のカメラボックスやら三
脚やらを見て言った。「ああ、パパラッチ。芸能人のスキャンダルば
かり追っかけてるね」 俺は自嘲気味に女に言った。「撮って!」






メール配信 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月19日(土)20時59分04秒

ぺんてかりんこさんのリクエストもあって、チョーエロをメール配信
しようということで、好評なんだよ(?!)と妻に申しましたら、ペンネ
ーム、清水スケベ造で、そういうの配信したら(^^)とのたまわってお
りました。
でも、めげず、チョーエロもそのうちやってみたく思います。






スーパードライ飲みながら。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月19日(土)20時28分03秒

ふーぅ。1週間の仕事が終わって帰ってきました。来週はウチでやること
なおあるけど。いちおうオフ。500ミリリットルのビール(スーパードラ
イ)を飲みながらこれを書いてます。

須永さんより、29号用の詩が届いていますが、ちょいとメール交換してか
ら(^^)公開するでしょう。というか、まず僕が返信メール出さないと。

高木さん、どうも。お久しぶりです。新宿で猥談して以来ですかねー。
元気そうでいいじゃないですか。メールもありがとうございます。そのうち
リンク集に入れさせていただきますので、よろしく。B&Bさんなんかもはや
くリンク集に追加しないと。

博道ちゃん、そんなに調子悪いの? 養生してください。あと、いちおう
医者に行ってみたら。僕も1回だけ頭痛で(頭痛はほとんどないんだけど)、
病院行ったよ。そしたら、頭痛は2種類あるんだって。早くいえば、バファ
リンのんで治るやつと、トランキライザーのんで治るやつ。僕のは後者だ
った。その辺、診断してもらったらいいと思う。

B&Bで、尾形亀之助とか話題になってますねー。萩原恭二郎とか。亀之助に
は昔ハマったな。秋元潔さんが「尾形亀之助」というすばらしい雑誌を出し
ていて、いただいた。僕が経済的に豊かになったら、酒おごります、という
ことでさんざんおごってもらったことがあります。そろそろ、おごれます。
まだおごってないけど。

>チョーフクしてる記述あったよ。

そうそう、ルドンのとことかね。でも、その後というか今日も推敲してたか
ら直ってる。そのうち表紙からも行けるようにファイル作るよ。サラシリーズ。
博道ちゃんも、元気になってからでいいよ。色っぽい小説。

僕のは、ちょっとノッテきたので、もう一つぐらい明日夜中に出します。

さあ、今夜もザッピング。
長尾さんのとこの会議室
裏ぺんてか
Bed&Breakfast
増殖雑記帖






女子寮、読んだよ 投稿者:山本博道
 投稿日:02月19日(土)16時58分29秒

>鱗造ちゃん
何だぁ、これ、続きもんか。今度は。
チョーフクしてる記述あったよ。
寒い土曜日だな。鴉啼いてる。冬みたいだ。
枯れ枝に鴉の止まりけり……、はははっ、これは「秋の暮れ」か。
後半3レース、全部万馬券になっちゃって、参ったな、おれ。
ジグソーパズルも先が見えず、明日は雪だっていってたネ。
何かして遊びたいな。麻雀とか。テトリスでもやっかな。
そうだ。珈琲でも飲もう。誰かぁ、お湯湧かしてきて(^^)。
うるせぇ鴉だ。ぶっ殺してやる(`o´)

連載エロ小説? はははっ。そんなこと言ったっけ?おれ。
ちょっと体勢整えてからネ。しっかし、みんな元気だこと。
んじゃ、また、あ・と・でぇ。






ふうーん、また頭痛が。 投稿者:山本博道
 投稿日:02月19日(土)16時40分40秒

萩原健次郎と萩原恭次郎ねぇ。
とっくに死んだ者まで引っ張り出しちゃぁいけないな。
それにしても……、詩なんてねぇ。
そのうち萩原朔太郎になっちゃったりして(^^)。
光る地面に竹が生えってか?
おーい!そこの人た〜ち、萩原朔美も萩原葉子(こりゃ娘だが)
荻原井泉水も全部別人だぞー。
俺は頭が痛いんだ。頼むよぉ〜。タクーゥッ(`o´)。






洋さん、見てきました。 投稿者:萩原健次郎
 投稿日:02月19日(土)16時07分00秒

なんだ、めっきり、恭二郎とダブルというような
蜃気楼のような夢のような光栄かと思いきや。
 (平居氏との関連では、ちとそうかなと思いましたが)
 (平居氏には、「萩原健次郎試論」という出版物があり
  さらに、萩原恭二郎についてもよく書いています)
、、、、、、、、。

それにしても、健次郎はともかく
恭さんのことが、こんなにあいまいに記されていることに驚きました!!
ほんと、今の今こそ、現代詩にとって
重要詩人であると思っているのは、ぼくだけかな。

マヴォという集団興味あります。
ぼくも調べてみます。

このころ、村山知義なんかもそうですが
芝居等も含めた、前衛ポップの運動が盛んだったようですね。
同じ、ムラヤマのカイタの詩なんて
ダダっぽいけど、湿っていてね。
京都を書いた詩なんか、とてもカラフルで、


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/hag02041/





えっ? 投稿者:萩原健次郎
 投稿日:02月19日(土)15時50分52秒

そんな馬鹿な!!!!
ちょっと見にいってきます。






萩原さん 投稿者:hiroshi
 投稿日:02月19日(土)15時14分23秒

某Bed & Breakfastという掲示板で
萩原恭二郎(「死刑宣告」)と同一人物かと噂されてるのは
健次郎さん、あなたですか?!
<http://www65.tcup.com/6509/kiseki.html>
ではでは。


http://www.catnet.ne.jp/f451





Hもお馬も、しばし忘れて、、、 投稿者:萩原健次郎
 投稿日:02月19日(土)14時09分01秒

博道さん、身体休めないと。
Hな想像力も、寝かせてあげないと、、、、。
想像も、身のうち。
じっくり休んでよ。

高木さん、ヨロシクです。
お会いしたことはありませんが
なんか、「お久しぶり!」と声かけたくなります。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/hag02041/


闘病日誌・[1] 投稿者:山本博道
 投稿日:02月19日(土)12時02分33秒

>鱗造ちゃん
おはよッ! 昨夜そのバファリン飲んだんだけど、ぼくは内臓が強
くないから、いつもあんまり飲みたくなくて、でも頭痛いから飲
んで、やっぱり未明に(3:15a.m)目醒めて、気持ち悪くて胃液が
上がって来て。うん。頭痛いの(´)、もう1ケ月位。で医学書見
たら、ちょっと蜘蛛膜下出血とも症状が違うし、で、今朝も起き
てから、ぶらぶらしてていまこれ開いたとこ。でネ、鱗造ちゃん
の小説、まだ読んでないの(^^)。

{|木秋尾………さん?ってだぁれ?
えーと、ひょっとして高木秋尾さん?
大昔、会ったことありましたけっけ? なかったっけ?

今日は寒いネ。ふうーッ。だからまだケーバもしてないの。ジグソー
パズルも。どの位チョーシ悪いかってぇと、いま、もしここに、若く
綺麗なお姉ちゃんがお見舞いに来てくれたとしたら、そんでもって、「私が暖めてあげる」って服脱いで、ぼくの身体を包み込んでくれた
としても、だふん…、うーん、でも、その場合はご馳走になっちゃう
かもしんないけど(^^)、その後たぶん、死んじゃうくらい、元気な
いの。タバコは吸ってるけど。






野次馬参入 投稿者:木秋尾
 投稿日:02月19日(土)08時09分10秒

山本さん、清水さん。
おふたりともなぜだか、風邪ひいても爽やかそう。
ぼくは、元気なのに爽やかじゃない。
いい薬ありませんか。
昨日、ワイン二本、アフリカ居酒屋「バオバブ」で呑みました。

でも、元気すぎて淋しいです。


http://www.alles.or.jp/~surya/tama3rou/aki.htm





あらら。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月19日(土)00時28分51秒

博道ちゃん、頭痛いの? 珍しいね。僕のほうが元気があるって。
僕もFAX待ちのあいだに、書いてた。
バファリンでも飲んで、治してね。






一回休み 投稿者:山本博道
 投稿日:02月18日(金)23時51分42秒

>鱗造ちゃん
一回休み(頭痛いの)。
自分の詩、ネットで初めて見た。ありがとう。
でも、ずいぶん旧作だった。

>萩原さん
御著有り難く落手致しました。
又、拙著への激励有り難うございました。

連載は明日から。乞ご期待!。んで、もう寝る。






女子寮のサラ(1) 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月18日(金)22時20分19秒

葉篇小説
「女のコのいる部屋」第5葉
女子寮のサラ

 僕が、誰でもパジャマを着るとき、素肌に着けることを知ったのは、とても珍しい
場面からだった。母は僕のお腹が冷えないように、というつもりか、真夏以外はラン
ニングシャツのような下着を着けさせた。青年になってからも、その習慣が普通のこ
とだと思っていたわけだ。
 サラは四月に東京の私立女子大学に入り、大学構内の寮に入ってきた。文化祭の日、
僕は寮のサラの部屋を訪ねることになった。サラは、三日続く文化祭のうち、三日目
は予定がなかった。
 女子寮の玄関には大きなオディロン・ルドンの複製があった。
 もちろん、女子寮というのは厳しく男を排している。
「帰るとき、かならず返してくださいね」
 とそっけなく、そしてなぜかサラのほうを見ておばさんは言った。
 女子寮の玄関には大きなオディロン・ルドンの複製があった。その絵は、一面の花が
空に飛び散っており、そして、蝶にはそれぞれなにかぼんやりとした顔が描かれている。
「だいじょうぶよ、兄ということにしちゃえば」
 サラはとてもおちゃめで、なによりも自分の住む部屋を僕に見せたがっていた。寮の
玄関を入ると、厳しい目で受付のおばさんは張りつくように僕を見ている。
 僕はあらかじめ聞いていた、サラのお兄さんの名前を泳いだ目をしながら書いた。プ
ラスチックの名札をもらい、僕は二階のサラの二人部屋に入った。
「いいところだねー、明るいし」
「ほら」
 と言いながらサラは、引き出しから小さな写真ケースを取り出し、僕に見せた。サラ
と僕と二人で、百日紅のピンクの花の前で寄り添って写っている。
 僕らは、カーテンの陰に隠れて長い口づけをした。そのうちに同じ部屋に住むK子と
いう学生が入ってきた。
「あ、K子、あの、お兄さんです」
 サラは笑いながら言った。
「いいのよ。ごまかさなくたって、サラ。サラのボーイフレンドでしょ。そうね、わた
しはじゃまね」
 とK子は言って、「七時ごろ帰ってくるから」と笑って出ていってくれた。
 サラと僕は話が弾んで、いつの間にか五時半になってしまった。
「あ、いけない。そろそろ出よう」
 と僕が言うと、サラはおちゃめに、「泊まっちゃえば」と言う。しかし、僕が仮にど
こかに隠れて泊まったとして、見つかった場合、サラに厳しい処分が待っていることがわ
かっている。でも、サラは懇願に近く、
「ほら、ベッドの下はじゅうたんだし、その上に毛布を敷くから、そこに隠れていれば
大丈夫よ」
 僕もサラと一緒にいたかったので、ついに折れた。
「じゃ、じーっとしてるけど、これはほんとは危ないゲームだよ」
 と僕は言った。決してサラの立場を悪くしてはいけない。サラとベッドの上と下で手
をつないで眠ることができるにせよ、危ない。
 しかし、僕もどうしても誘惑に勝つことはできなかった。
 サラはあっけらかんとしていた。
「おばさんが席を立ったときに名札を受付に置いてきちゃうね」
 僕はサラのいたずらっ子ぶりに笑ってしまうばかりだったが、すぐに七時前になっ
た。やがて、K子が帰ってきて、サラも寮の食堂に出ていった。僕はベッドの下で手持
ち無沙汰だったが、サラのにおいのする布団の下で、なんだか心地よくもあった。
 やがてサラとK子が部屋に帰ってきて、サラは「あー、疲れちゃった、K子。今日は早
く寝るよ」と言う。K子は「えっ、まだ九時になってないよ」と言った。この時点でサ
ラはようやくこのゲームの危険性に見合った態度になっている。






女子寮のサラ(2) 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月18日(金)22時19分22秒

 仮に僕がサラのボーイフレンドとして見つかったとしたら、サラはどんな処分を受け
るかわからない。それから、もし僕がサラの恋人だということを隠したまま、見つかっ
たら単なる痴漢となる。サラはもし僕が見つかったら、正直に言うにちがいない。
 ベッドの下から見ていると、サラは裸になってパジャマを着た。そのとき、僕はサラ
もそして、向かいのベッドの近くのK子も素肌にパジャマを着るのを見て、僕の寝巻を
着る習慣がむしろ特殊であることを知った。
 サラは枕辺の明かりをつけて、本を読む振りをしていた。そして、メモ用紙になにか
書いている。くすりと笑った。
「サラ、おもしろいそうな本読んでるのね」
 とK子が言った。「うん、K子」と言って、サラは笑う。
 ベッドの下にサラが差し出してきた紙切れには「アンパン、どうぞ」と書いてあっ
た。そして、アンパンが二個入った包みを差し出してきた。それから、女ものの茶碗に
いれたお茶も来た。なんだか安心したが、このまま明日の10時まで大丈夫だろうか。
 やがて、夜中になってK子の寝息も深くなってきた。サラはずっと寝たふりをして、
ベッドの下の僕と手をつないでいた。
 窓からやがて、月の光が射し込んできた。そのうちにサラは、少し大胆になって、ベ
ッドに垂れ下がるシーツをめくって笑い顔を見せた。
 サラはふざけてパジャマを脱ぎ、僕の目の前に二つの乳房を押しつけるように垂らし
てきた。
「まずいよ、サラ」
 僕は小さな声で言った。僕はサラの乳首を少しサラのふざけにのって、引っ張ってや
った。乳首を離すとサラの乳房はゴムのように、少し跳ねた。そして、僕はベッドの下
からサラの乳房を愛撫した。
「あ、あ」
 サラはとても切なく、小さくあえいだ。
「ね、きて、きて」
 サラは小さな声で、熱い息を僕のほうにかけてくる。
 そのとき、K子がなにかよくわからない寝言を言ったのが聞こえた。
「だめだよ、サラ。僕もサラを抱きたいけれど、ここでは無理だよ、サラ」

 ほら サラ ここは
 ルドンの花園のように
 月の光に青い粉の花が浮いている

 サラは、僕とベッドの上と下から長い長い口づけをした。
 午前四時ごろ、僕はサラのパジャマを着て、初めて女性用のトイレに入った。サラの
部屋に戻ると、サラは僕がベッドの下に入る前に胸を顔に押しつけた。僕は乳首に口づ
けして、「おやすみ」と言った。
             (おわり)






サラの序曲(^^) 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月18日(金)22時17分25秒

あれ、博道ちゃん、まだ現われないの?(^^)
DJ口調で――
「あっというまに週末だね。
でも、まだまだ仕事の人もいるし、ここからみたって、湾岸のビルの明かり
はほとんど消えてない。
でもまだ宵の口、これから恋人たちは繰り出すんだね。じゃ、手始めに一曲
いこう。ちょっと、名曲からいくぞ。
LED-ZEPPELIN の The Song Remains The Same から行ってみよう。その
うちビルの明かりも消えてくるさ。
今夜もめちゃくちゃいこう!!」






補足 投稿者:長尾高弘
 投稿日:02月18日(金)11時46分54秒

清水さんが書かれたhttpd://www.longtail.co.jp/poetrydなら先ほど書いたような
ずれの問題はありませんです。






というわけで、 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月18日(金)10時46分58秒

僕もきっちりした構想があるわけじゃないけど、今日の夜中から、
DJ口調の書き込みから始めるぞ。
でも、その前に来た方もどんどん書き込んでね。サラちゃんのハ
ガキも紹介するよ!

岡さん、どうもお久しぶり、いつか新井啓子さんが噂してたよ(^^)。
いい人だって言ってたよ。(^^)






桐田さん 投稿者:長尾高弘
 投稿日:02月18日(金)10時39分12秒

リンクの件、もちろんかまいませんです。清水さんが紹介して下さったうちのHPの
詩的日乗というのは、新しい文章を追加すると、それまでの文章のURLがちょっとずつ
変わってしまいますので、気を付けてください。



清水さんおひさしぶりです 投稿者:
 投稿日:02月18日(金)10時29分19秒

明日朗読会をやります。飲みながら見れますので、
お時間などありましたら是非お越しください。
場所は御茶ノ水で、地図が以下にあります。
それではまた。


http://www1.akira.ne.jp/~uzura/000219.htm





桐田さん、tikiさん、博道ちゃん、(ぺんてかりんこ)さま。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月18日(金)10時25分37秒

おはようございます。
桐田さん、どうも。
もちろん、BTの新作を主に入れている
http://www.shiroari.com/shimirin/cgi-bin/minibbs.cgi(詩に関する談話室)
にリンクしてかまいません。ありがとうございますー。ほかの方の新作も読めますので。
あと、長尾さんのとこの
http://www.longtail.co.jp/poetryd/(詩的日乗)
には、ほかの長尾さんの文章もありますので、長尾さんがよかったら、そこにもリンク
しちゃったらどうでしょうか。長尾さんがよかったら(^^)。

あ、忘れてた。「裏ぺんてか」でもう一人ファンを見つけた、博道ちゃん。
その方はたぶん、〜詩誌こうのや電脳版〜の丹田亮子さんだ。
丹田亮子のエッセイ
にちょっとエッチ系のエッセイがあるぞ!
tikiさんとは、いつか「どこでもいっしょ」のしりとりゲーム、それから秘密の名刺交
換するんだもんね(^^)。>tikiさん

>>a hrefでリンクしてください。バックアップ時にimg srcに書きなおして
>>この場で見られるようにします。
>あははははッ(^^)。何言ってんだかサッパリわかんない(`o´)。

えーとね、まあ、いいや。(^^)HTMLというのがあってさ。ハイパーテキストマークアッ
プランゲッジの頭文字だけど。心得のある人はね、書き込みからほかのとこにリンクす
る書き方があるわけだ。びっくりした? でね、ここからはわかんなくていいけど、こ
の掲示板では直接画像をこの場でみられるimg srcというタグが禁止なわけ。でね、ま
あ写真とか絵を入れたいときに、ほかのリンクと同じようにa hrefというタグを使えば
あとでバックアップするときにimg srcタグで絵日記みたいにできますよ、ってわけ。
博道ちゃんの作品というリンクはねa href と /a というタグで囲まれているわけ。そうそう雑誌でいえば
さ、指定のときに「BG-KL13級歯送りベタ行送り15歯」とか書くでしょ。そういうタグを
そのまま書くとそのとおりになるという、ヒジョーに便利な書き方なの。






鱗造ちゃんに質問。 投稿者:山本博道
 投稿日:02月18日(金)08時17分41秒

昨日の鱗造ちゃんの書き込みで次のような記述がありました。
>a hrefでリンクしてください。バックアップ時にimg srcに
書きなおしてこの場で見られるようにします。
あははははッ(^^)。何言ってんだかサッパリわかんない(`o´)。
どんな感じでぼくが読んだかってぇと、atp3;LBv)711!!Oidm1hdF<。
わかんないでしよ?やっぱ。
おっ!もう8:16AM。今日が最後だ、頑張ろー!






ああ、いいお天気ッ! 投稿者:山本博道
 投稿日:02月18日(金)08時01分20秒

>桐田さん
はじめまして!(^^)。ネットではご機嫌風のぼくですが、実際は
無愛想な男なんです(^^)。まぁ、芸人なんてみんなそんなもんで
す。拙作ページご紹介に預かりまして恐縮です。ぼくも、いま初
めて見ました。79年の詩集ですから、ずいぶん旧作ですネ。最近
は少しは詩も巧くなりましたので、最新作も読んでネ(^o^)
宣伝なっちゃいますが、いま執筆中の書き下ろし詩集は、今夏上梓
予定です。今夜から新連載のネット小説も読んでネ!

>鱗造ちゃん
おはよッ! サラ・シリーズ、ファンも増えてよかったネ(`O´)
貴殿の真摯な執筆姿勢の賜物と心よりお祝い申し上げます。
ぼくは、粘りないからダメだな。プロットとかも全然ないまま、
思いつくまま書き下ろすネ。まぁ、勢いだから。鱗造ちゃんのファン
タスティック・ノベルに対して、バイオレンス純情派って感じで
イクつもり。構想? ないよ、そんなもん。キーボードに向かって、
主人公の心のヒダとか動きに任せて、ぼくはお手伝いするだけ。

いよいよ、今夜連載開始!! 都会の夜に蠢く男と女。
主人公の「俺」と、女たちが繰り広げるハードポルノグラフィ。
遂に解禁!! 『愛はまぼろし』






わるきゅーれの冒険なら 投稿者:tiki
 投稿日:02月18日(金)06時09分05秒

むかーしやったのですが、
最近はりんぞうさんもやっている
ねこいぬおはなしげーむ「どこでもいっしょ」と
にゃがおさん、じゃなくてぽけっとぴかちゅうぐらいで

あ、
でも、なのれーがでざいんしたオンラインゲーム「ねこ兵」
っていうのやってます。おすすめです。

ここのダブル連載も目がはなせないし、さあ、
ここが菖蒲!(おんせんもね)


http://www.nehe-et.gr.jp/turbunka/nikki/index.html





清水さん、こんばんわ。 投稿者:桐田真輔
 投稿日:02月18日(金)03時01分16秒

清水さん、長尾さん。
長尾さんの詩「良き心を持つ人々よ」の感想を、
ホームページにアップする予定でいます。
つきましては、テキストのページに、
リンクさせて貰って良いでしょうか。

山本さん(はじめまして)。
もうどなたかが書いていらっしゃったのかもしれませんが、
山本さんの詩、LARAさんの、
「POETICA IPSENON」の中のこのページで読めますね。
未読の人はぜひ。。

http://www.interq.or.jp/www1/ipsenon/p/yama1.html






たくーッ!もおっ。 投稿者:山本博道
 投稿日:02月17日(木)23時39分01秒

浮かれちゃって、鱗造ちゃんたら(^^)。
何? 自由題で勝手に書けぇだぁ?
俺のこと、蔑ろにすんなよなぁ(`o´)。
じゃ〜ん! お待っとーさんでしたー!
明日よりいよいよ執筆開始。
長期連載恋愛小説。今世紀の愛のかたちの決定版!!
『文芸春秋』で渡辺淳一の「何とかシャトー」ってエロ小説が
新連載になったが、ヘン!何でぇ、そんなもん。
つーことで、本ネット2大連載小説と行きましょう。






サラちゃん。(^^) 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月17日(木)22時57分56秒

あ、tikiさん、どーもー。読んでくれてありがとうございます!

女のコのファンができたぞ。>博道ちゃん
これは、もうサラちゃんシリーズで、決まりですね!

かわいいおへそと、お腹(村上春樹用語)の話まで至ると、エロ路線
に走りそうなので、おっぱいフェチと見られようと、そこまで、とい
う抑制で、ゆさゆさ、サラちゃんシリーズ書こうと思います。エロ路
線はまたこの次のシリーズで、ということで(^^)。

というところでちょっと眠くなってしまった。サラちゃんは明日の夜
中まで待っててね。
DJ口調で――
「今日は寒かったね、でも、港はすごい星だ。ここから見るとね、
湾岸道路に、どんどんヘッドライトが流れてるぞ。みんな、車のなか
で聴いてるか。
今夜もめちゃくちゃ行こう!
サラちゃんのハガキだ。
『世田谷のリンちゃん、元気ー。』ん、リンちゃんてめずらしい呼び
名じゃない。
『サラは元気だよ。リンちゃんにいっぱいキスを送るよー』お、いい
ねー。
じゃ、サラちゃんのリクエスト、リンちゃんが好きだという、RENEE
ROSNES の The Land of Five Rivers だ。りんちゃん、ジャズピア
ノの音、わかるじゃない!! じゃ、いくぞ。
なんだ、ごていねいにサラちゃんのこのハガキはキスマーク付きだぞ。
わはは」

ということで(^^)
博道ちゃん、なんか自由題で、小話書いて。あとでファイルまとめても
いいよ。サラちゃんもまとめるから。

萩原さん、100円、回転寿司、安いですねー。






ヴァルキュリー 投稿者:萩原健次郎
 投稿日:02月17日(木)17時42分20秒

そんで、ヴァルキュリーってネットで調べたら
ドイツでは、ヴァルキューレなんですね。
しらんかった。ワーグナーの楽劇のやつですね。
これも同根なんですね。

で、このRPG、どなたかやってんのかなあ、、、。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/hag02041/





お昼は、 投稿者:萩原健次郎
 投稿日:02月17日(木)11時55分57秒

そうだ、回転寿司でもいこうかな。
京都・新京極では、「なんでも100円」。
tikiさん、ぼくこのごろ
子供がやってたソフトで
「ヴァリキュリー・プロファイル」というのがあって
空にポカンと浮かんで、ダンジョン探検しています。
では。



回転寿司 投稿者:tiki
 投稿日:02月17日(木)11時38分14秒

こないだいきました。

とてもすきとおったきれいなイカをとったら
アロエのお寿司でした
にがくないけど味もないの






ゆっさっさ 投稿者:tiki
 投稿日:02月17日(木)11時36分44秒

おはよーございます
サラさんは月見草の夜が明けると退場してしまうのかと
思っていたのですが、快活にゆすっておられてかわいい
カーニバルみたいで、でも、あーゆー詩みたいに続いて
いったのかーそして清水さんの中でさらに醗酵中と
ゆーことわーーー
そして10話までつづくとゆーことわー

掲示板って書き込みと読みに来る人で10倍以上
アクセス数がちがいますよね、さっき清水哲男
さんのとこにかかせていただいたのだけれど、
あそこだと20倍ちかくちがうかな
なので、
サラさんゆさゆさ固唾をのみなかま集結中
なのであります、目下
わーい
「サラの野原の部屋」っていうさぶたいとるが
おとがきれいだしとても好きです
つぎはこんばんかなー






回転寿司 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月17日(木)10時18分04秒

昨日の夜は、妻が出かけていたので、たまに入る回転寿司に入った。これで5回目
ぐらいだけど、いつも1300円から、1400円、ほとんど同じ金額なのはなぜでしょう。
カニ汁だとか、は同じだけど、いつも別のをぐるぐる回るところからとっているの
に。

昨日、青木栄瞳さんの留守録と、電話ナマ声で、5.3のもみの木画廊の朗読会に
沖縄の石川為丸さんが参加するとのお話がありました。僕にも石川さんから郵便
がきてたけど。

博道ちゃん、おはよう。バックアップファイルは表紙ページから「編集室/雑記
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