編集室/雑記帳(2000.2.12〜2.17)
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編集室/雑記帳(2000.2.12〜2.17)


朝だ、朝だよ、朝日が昇る! 投稿者:山本博道
 投稿日:02月17日(木)07時56分15秒

おはよーございまーす!いいお天気ッ。
いい子はみんな起きたかなぁ?(まだ寝てるのは誰かなぁ?)
今日は燃えるゴミの日ですよぉ。明日は燃えないゴミです。
昔は文学に携わる者の非常識は常識でしたが、現代ではちゃんと
市民生活を送れない者は非難されます。「芸のためやないか!」
なんて飲む・打つ・買うは許されません。勢いコッソリやること
になってしまいます。さて、鱗造ちゃん、起きなさいね、そろそろ。
んで、ぼくが出稼ぎから帰宅したら、また読ませてね、掌篇小説。
そおだなぁ、新幹線か飛行機のトイレでも行ってみっか?(^^)。
会社のブチョーのぼくの椅子でもいいよ(^^)。
「そ、そ、そんなヘンシュウチョー」なんてね。こないだ、セクハラの
規定回って来たな(労務管理室から)。ははは。そんないい女はいな
いっちゅうの、いまは。ん?前はネ(^^)。「仕事の話してるのにぃ、ど
ーして、いっつもそんなことばかりぃ…」口ではそう言いながら理
佐の身体は正直だった。「おまえだって、ほらッ」 「…あッ」
俺の番じゃないか、書くの。朝だしな、まだ。「でも、みんなに見せて
あげたい。私たちのこんな私たちの、こんなこと…」 [紙幅尽]






幻の作 投稿者:山本博道
 投稿日:02月17日(木)00時15分27秒

くぅーッ(`o´)。無念。
いまネ、ずうっと書いてて、最後の最後で、画面が消えちって、
問題作がパー。もういや、書くの。会話に妙味があったのにぃ。
時間長くしとくかな、切れるまでの。ジグソーパズルは10分の2。
今日も<さBー>一日でした。鱗造ちゃん、しかしこのネットって
おもしー(面白い)よネ。だってサ、こんなことで電話とか手紙とか
しないでしょ、ふつー。だから何てぇの、何なんでしょ。
独り言なんかネ? けっきょく。何人位見てンの?これ。
常時登場人物は10-15人位? ぼくの頻度は高いよね(^^)。
みんなめーわくしてんだろな。真面目組の人たちは。
みんな、詩書いてる人なの? ふーん、そっか。
ねぇねぇ、鱗造ちゃん、こんど題なんにするの?
「サラ」ってターミネーターに出てくる子どものお母さんの名前
だったっけ? ウドンとかもあるけど。
今日はうたた寝しないんだ? 子どもじゃないんだからネ。
ぼくも明日、気取り直して書くよ。エロ戯作。
そうそう、面白いこと好き? えッ? ここじゃ書けないけど(^^)






読了致候 投稿者:山本博道
 投稿日:02月16日(水)23時36分48秒

先生の早々の玉稿有り難く拝受仕り候(早漏)。
最後の詩はよく判らなんだが、ブラ取るの早いね(^^)。
いっつも、いっつも、すぐ取るね。サラ・シリーズか。
あんまり早くブラ取ると、変態みたくなっちゃうから気をつけて
ネ(^^)、フフッ。取ってすぐ揺すっちゃうのネ、ちと困ったゾ。
どーせなら「僕」も取って揺するといいのに、下。揺するほどないか。
揺するほどあったら、前立腺肥大だったりしてネ。あははっ(^^)。
鱗造ちゃん、だけど何で、すぐ取るの?ブラ。勝負早いんだから、
もう。サラ、困っちゃうなぁ、デートに誘われてぇ〜。サラもサラだ
な。ど〜しょうォ、まだまだ早いかぁしぃらぁ。
前作の方がよかったな。まぁ今度のは74点。揺すっちゃったから。
ちらっとネ、谷間が見えるのが、ぼくはいいナ(^^)。
だけどサ、これ、出来過ぎてるよ。紙幅の都合ないんだから、鱗造ち
ゃんの場合。見せよう、見せようって意図がネ、サービス精神は大歓
迎だけど、どーせなら、もっと見せちゃうか?
以上、作品評まで。もっと、書いて。






調子よすぎる話になっちゃった。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月16日(水)23時20分34秒

編集長! だめだ。なんか調子よすぎる話になってしまった。
サラというキャラクターを僕が好きになっちゃったせいだけど。
いちおう最後をごまかしたけどね。
やっぱしH系は2日ぐらいあたためないと、発酵しない感じ。

>戯作・アルキメデスの原理

博道ちゃん、これはよくできてる小話ですね(^^)。






白い砂の部屋 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月16日(水)23時16分31秒

葉篇小説
「女のコのいる部屋」第4葉
白い砂の部屋

 海水浴場から北に登って、また西を見ると、小さな入江がいくつかあった。僕はそ
のうちの一つを毎朝選んで、くつろいだ。すでに三つ目の入江だ。つまり三日目にな
る。
 こんなところまで誰も来ないし、ちょうど十メートルぐらいの白い砂がこぢんまり
としたたたずまいを見せている。
 左右は岩場で歩きにくく波が砕けているけれど、いざ潜ってしまえば、静かなもの
だ。シュノーケルから海水を噴きながら、小さい入江を進む。丸い石をひっくり返せ
ばトコブシが張りついているし、岩の間にぎっしりサザエがくっついたりしている。
 僕は暮れるまでひとりで浜にいて、潜ったり、焚き火をしたり、うたた寝をしたり
していた。朝ひとしきりクマゼミが鳴くと、やがて、アブラゼミの声だけになる。お
昼ごろになると、体が少し冷え、砂の上で昼寝をした。
 ……白い光のなか、夢の中で、サラが近くに来て、僕の顔を見て笑っている。サラ
は白い頭巾をかぶっていて、くっきりした眉と黒目がちな目で僕をのぞいて笑ってい
た。……
「雲がきれいだね、サラ」
 入道雲が、入江の西にもくもくと白い袋のように上がり、刻々と形を変えている。
 はっとして起きると、夢の中のサラはいない。額に汗がしたたり落ちる。僕はまた
シュノーケルをくわえ、足ヒレを着けて、入江の海を潜る。そんなふうにして入江の
一日が終わった。
 日は西に落ちていくから、暮れはじめるとあっというまだ。
 入江を登り、細い道を歩くと、林を抜け、原っぱをぬけて、やがて夕暮れの炊事の
においが漂う小さな集落に着く。民宿に戻ると、おばさんがにこにこして「おかえり」
と言う。
「ただいま」
「ねえ、お客さんが来てますよ」
「えっ」
 この民宿に一週泊まることは、母しか知らないはずだ。
「どなたですか?」
「いま部屋にいらっしゃいますよ」
 ますますおばさんは陽気だった。
 僕は部屋の障子を開けて驚いた。サラがいる。サラは上下まっ白の服を着ていた。
「ここだって聞いたのよ。ほら、見て」
 とサラは窓のそばに行って、岬のほうに見える繋船ホテルを指さした。
「わたしも母とあそこに、今日から泊まるの」
 サラは左手に、白い帽子を持っていた。サラは本当にうれしそうだ。
 僕はその夜、サラが帰ったあと、ほとんど眠れなかった。
 翌朝、サラのお母さんから、「サラをよろしく」とだけ電話があった。

 僕は水着のサラと手をつないで、朝、林をぬけて、入江に向かった。
「わあ、いいところ」
 僕たちは白い砂の上に立った。
「この辺の入江でいつも泳いでいたんだよ」
「すごい、わたしたちだけね」
 誰もいない浜で、サラはすぐブラを取ってしまった。
「サラは痩せてるくせに、胸は大きいね」
 と僕は笑う。一緒になってサラも笑った。サラはわざと乳房を少し揺すってみせた。
 一緒に泳いでから、僕はサラに、たくさんの貝殻や海藻を拾って見せた。
 白い砂に耳を当ててごらん。

 遠くの虹が
 色の液になって
 入江に流れ込んでくるだろう
 雲が甘い飴になって
 夏にすぐ融ける光のトゲを
 降らしているだろう






戯作・書斎の裏側 投稿者:山本博道
 投稿日:02月16日(水)22時04分25秒

私が如何にこの紙幅で戯作作りに苦心惨憺しているかは、想像に
難くないであろう。本当は伸び伸びと書きたい。例えばいま私は
大河小説を温めている。こんな具合だ。いくよ。
藤枝五郎十郎左衛門之介好男は藤枝五郎十郎左衛門之介好幸を、
いまや遅しと待っていた。その時、マツモトキヨシ池袋駅前店の左
の路地から、ひょっこり藤枝五郎十郎左衛門之介好幸の巨体が現れ
藤枝五郎十郎左衛門之介好男のいる服部珈琲店の硝子越しに手を
振った。二人は異母兄弟で、どっちが兄かは面倒なので書かないが、
二人の間にはもう一人、藤枝五郎十郎左衛門之介好満という、これ
は戸籍上の異父兄弟がいる。「あッ、兄さん、よく来たね」 弟が言っ
た。兄(両名名前略)は、今朝、郷里である秋田の平鹿郡大森町高口
下水戸堤にある実家を早朝出て、上京したのである。郷里には母の
藤枝五郎十郎左衛門之介ウメと二人の妹の藤枝五郎十郎左衛門之
介裕佳理がいる。父の、父の、父の(ふぅーッ)、父の、藤枝五郎十郎
左衛門之介好次郎好和は昭和四十五年の春に他界していた。
ここまで、飛ばさずに読んだ読者がいるであろうか。敬意を表す。しかし、まだ物語りは何も始まってはいない[で、紙幅尽]






戯作・アルキメデスの原理 投稿者:山本博道
 投稿日:02月16日(水)19時51分39秒

「入れよ」 「でも、私おデブだから」 「気にすんなって」 男の名は紙
幅の都合で、ない。女は、男が少し身をずらした湯船に片足を入れ、
そして残った足を入れ、身を沈めた。湯が、丸で再び潜水艦が海底深
く潜って行ったかのように、ザザザザァーと洗い場に流れて行く。
「大丈夫?」 「…ああ、平気だよ」顔では笑ったが、男は実のところ意
□消□沈した(□を埋めよ)。軈て女が先に出た。巨体だった。その背
が丸で大きな岩のようだ。女が上がると男は水溜まりに浸かってい
るよう気がして、自□嫌□に陥った(□を埋めよ)。紙幅の都合で男
と女はベッドに入った。湯上がりの女が下穿きをつけて先にいて、
男はそれを剥いだ。そして丁寧に折り畳んでベッドの隅に置こうと
したのだったが、その下穿きの巨大さに思わず、自分自身が飲み込
まれてしまうのではないかという恐怖に駆られた。「今日は、もう
帰ろうか」 「…えッ?」 女が男をみた。どことなく疑□暗□(□を埋
めよ)のその眼差しに、男は一緒に風呂に入らなければよかったと
後悔した。前□芒□(□を埋めよ)。






鱗造ちゃん!ただいまーッ 投稿者:山本博道
 投稿日:02月16日(水)19時31分31秒

うん。も一回読んだけど、やっぱ読者サービスが勇み足かな?(^^)
でもさぁ、こう言っていいかどーかわかんないけど、鱗造ちゃん
とぼくの感性はけっこう交錯してんネ。そんな気がする水曜日の
夜。 >アーバンライフの一服のエロチシズム? なぁにそれ。食い
もん?アーバンライフじゃないよ、ぼくは。前近代的だな考えが。
>海の民宿の一室から、この次のはいくかも。ですか。へぇーッ。
でも、くれぐれも、いかないでネ。えへッ(^^)。疲れちゃうから。
鱗造ちゃんの方がさァ、ぼくよりナイーブで、シャイで、センチ
で、高級で、都会的で、上品で、大人で、お利口で、(もういい?)
かも知れませんネ。この内の全部とは言わないけどサ。
入稿、もちっと早くしてよ。朝はぼく、忙しいの。で、そいだと、ちゃ
んと批評してあげらんないから。その内、いけるかな?って思ったら
ぼくのやってる雑誌に書いてもいいよ(^^)。原稿料? それは勿論、
詩手帖よりは高級優遇ですよ。名もない雑誌のぶんネ。
んじゃネ、また、あとで!








次は海をたっぷり 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月16日(水)10時04分00秒

博道ちゃんは、アーバンライフの中の一服のエロチシズムは
いかが。どうも僕はロマンチストです(ほんとかな、かも)。
海の民宿の一室から、この次のは行くかも。






作品評 投稿者:山本博道
 投稿日:02月16日(水)07時18分20秒

後半にちょっと緩みを感じましたが、今世紀に残る小篇でした(^^)
なかなかファンタスティックで、夜に咲き朝萎む宵待ち草の遣る
瀬なさ。今宵も月無く螢のような(?)懐中電灯の灯に揺れる二人の
縁かな。うん(^^)。鱗造ちゃん、おはよッ!
なかなかロマンチストで、ちょっと驚き。
詳細は追って、夜に。
今日も一日頑張ろうー。
男はいつも傷つきやすく、女は元気で生きている。



田舎の川の 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月15日(火)23時45分58秒

月見草って、懐かしいです>広幸さん

[楽しみないろんな掲示板]
長尾さんのとこの会議室
裏ぺんてか
Bed&Breakfast
増殖雑記帖






きゃあ。 投稿者:山岡広幸
 投稿日:02月15日(火)23時34分04秒

鱗造さん、待宵草がステキ。
朝になったらまっ赤になってたりして。


http://members.tripod.co.jp/catwalker/





川になっちゃった。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月15日(火)23時15分01秒

第3葉。
海じゃなくて、川になっちゃった。(^^)でも海もそのうち書くよ。

長尾さん、どうも。横に長くトリミングしてみました。あのへんは
よく行きます。アユせんべいという、多摩川みやげも売ってるんで
すよね。






サラの野原の部屋 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月15日(火)23時01分57秒

葉篇小説
「女のコのいる部屋」第3葉
月見草の部屋


 ほっかりと、夜の闇に待宵草の花が咲く。
「あの花って、咲くときに音がするよね」
「ぽんっってね、黄色い音たてて」
「黄色い音? ははは、黄色い音ってどんな音?」
 サラは、ほんとうに明るく闇の中で笑い声をあげた。川はずーっと橋のほうまで続
き、川辺にはチラチラ何か光が見える。僕らは手をつないで、草が発散するにおいと
気持ちのいい風のなかで、しゃがんで月見草を見ていた。明るいサラは、ほとんど僕
の誘いを断わらなかった。夜、堤防の入口で待ち合わせて、すぐ手をつないで歩きは
じめる。
 僕らはもう大人だったけれど、二人とも子どものふりをしていたのかもしれない。
そう、もう僕らは無垢ではなかったかもしれない。ふと、サラを抱きしめているのを
想像してため息をつく。そのときたぶん、僕は暗い表情をしている。そして、間違い
なくサラもその同じとき、僕を抱きしめているのを想像しているのにちがいない、そ
してため息をついて切ない顔をしている。歩きながら、ふと、二人ともそのことに気
づく。
 でも僕らは二人ともわざと気づかないふりをした。
 花柄の浴衣を着たサラは、手をつないだまま、僕の顔を明るくのぞきこむ。
「こういう音だよ」
 と僕は言って、花を一輪摘み、口に張りつけて、ぷっとサラのほうに吹いた。
 黄色い花はサラの胸の辺りに当たり、草の上に落ちた。
「ははは、そういう音なのね」
 と言ってサラは、花をいくつかちぎって僕に投げつけた。
 待宵草の花は延々と堤防の脇に続いている。黄色い花の道だ。
「ねー、川原いこ」
「うん」
 サラの手を引いて、短い草の中を一気に下りる。サラの手はとても細い。僕の手の中
でまるで魚のように、少しだけ汗ばんで、すこしだけ僕の手を握っている。一瞬、町の
明かりが途切れて暗くなる。
「懐中電灯つけて」
 川原には待宵草は少なくなり、夜露が下駄をはく足指を濡らす。
 僕らは川岸のコンクリートの護岸に座り、町の光が川面をチラチラするのを飽きずに
見ていた。上流から流れ着いた柳の枝がそのまま根を張って、小さな茂みを作ってい
る。その間を光が見え隠れする。
「なんだか、たのしいね」
 サラは笑っているし、僕は懐中電灯の棒のような光を水面に動かして遊んでいた。ま
もなく羽虫が粉のように光の中を動きはじめ、またサラは僕の手を握った。
「東京、行ったらさ、あまり会えなくなるね」
 サラは急に真面目に言う。
「そんなことないよ、ときどき帰ってきて、サラと会うよ」
 サラは少し黙っていた。
 僕はいつでもサラと一緒だよ、サラ。
 僕はサラに口づけした。
 サラは激しく、返してきた。
 そのとき夏の夜風が、柳の葉をばさばさ揺らし、川面の光が狂ったように跳ねた。

「堤防の上まで競走しよか」
 また明るくなったサラが言った。
「よし、よーい、ドン」
 サラは浴衣を着ていたけれども、僕も下駄をはいている。いい勝負だ。僕はわざとサ
ラの少し前を走った。そのとき、懐中電灯をもったサラがつまずいて、斜面にうつぶせ
に転んだ。
「大丈夫?」
「ふふふ、大丈夫よ」
 と言ってサラは、笑っている。
「サラ」
 と言って、抱き起こそうとしたとき、サラはふざけて、浴衣をはだけて、片方の乳房
をはじめて僕に見せてくれた。
「ほら」
 僕は懐中電灯を受け取って、サラの片方の乳房を照らした。そしてサラは乳房を隠し
た。
 僕らはまた手をつないで、また堤防を歩きはじめた。僕が東京に行く前の日の夜、サ
ラは僕のために下着を着けないで、来てくれたのだ。

 それからまた、サラと僕は子どものふりをした。
 月見草に囲まれた原っぱのサラの部屋。
 堤防の道は長いほど、いい。
 サラも僕もそう考えている。
 そう、ほっかりと夜の闇に待宵草の花が咲く。






ただいまッ! 投稿者:山本博道
 投稿日:02月15日(火)22時25分33秒

風呂から出て、ただいまッ。一々報告するところが山羊座・A型
掌篇、愈々着手ですか!センセー。ひとつ、いいやつ頼みます。
ああ、左肩が痛い(湿布すっかな)(`-´)。まずは、デカビタ飲も
ぼくはネ、だから出ないの、記念会とか。でも、去年の暮れ、ひ
とつ出た。福島泰樹の全歌集出版記念会。「おおっ!元気かッ」
ってネ、元気なんだな泰樹さんは、いっつも。彼の男歌のファン
なんだ、俺。自分の雑誌(といっても会社で出してる)でネ、会い
た人に会って、20人、恐れ多くもタメ口のインタビューやったの
、2年前。西部邁、柴田翔、立松和平、柳田邦男、芹沢俊介(芹沢
さんは知人だけど)、鷲田清一、医療関係では例の近藤誠、山崎
章郎、永井明などの人たち[敬称略]。んで、身体壊したんだけ
ど。ま、フリーターみたいもんなんだ、ぼく(^^)。勉強になった
よ。んで、やっぱ、詩書いて頑張るべーって思ったの。しんみ
り。ははははっ(^^)。 またまた履歴、第二弾でした。
おそまつッ(^o^)。






清水さん 投稿者:長尾高弘
 投稿日:02月15日(火)22時04分32秒

うちの掲示板のことに触れていただいてありがとうございます。
写真、パノラマなんですね。このあたりまでだったら歩いて
行けるかもしれません。もっとも、近所に梅見に行きたいところが
あるのになかなか行けないでいますが。






ヴァレンタインデーの翌日 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月15日(火)21時19分32秒

>高見順賞は小池昌代と野村喜和夫だったんだ。
>いやね、贈呈式と記念パーティーの案内状が来てて、
>見たら。行かないけどネ、1万円も出して。お二人さ
>んゴメン。見てないか、これ。

見てる可能性、大有り。(^^)
僕は、夜の予定が定まらないからたいていダメなんだよね。
たまたま、タイミングいい日もあるけど。どうも土曜は、
ダメで。あれは違う曜日か。ああいうのは完全に空いてる
のが確認できないと、出席できないよね。

今日、掌編を書こうと思っています。






冬の夜の問わず語り。 投稿者:山本博道
 投稿日:02月15日(火)20時54分40秒

そうそう、いい忘れた(という程のことでもないが)。
ぼくのガラスの書架には自著とガンダム3体(正月の男児用福袋)と
恐竜の小さいの2匹とか、キョロちゃんとか、情けない顔した
馬の縫いぐるみとかが入っています。カレンダーはディズニーので、座椅子はミッキーマウスです。IQは小中高と通じてクラスで一番
全体で7〜8番(大体一学年560人位)でしたが、学業成績は、一番凄か
ったのは、高校3年生の3学期はクラスでビリでした(^^)。学校へは
行きましたが、午後は大体早退してました。ちゃんと勉強をした記
憶は小学校時代だけ。ですから、ぼくの知識と教養(あるとすれば)
は、殆ど少年時代に修得したものです。長ずるにつれて、ただの人に
なっちゃいました。グスン。でも、嬉しいことが一つあります。どん
なに、何やろうとやらなかろうと、みんな死んじゃうってことです。
えへへへへッ(^^)。ザマァ見ろィ! つーことで、ぼくはすっかり
歪んじゃったのです。以上、簡単ではありますが、来歴迄。






多摩川河原観たよッ! 投稿者:山本博道
 投稿日:02月15日(火)20時38分28秒

鱗造ちゃん、多摩川河原のフォト観たよ。寒そーだな。夕暮れ?
萩原さん、そう言わずにどんどん会話入ってきてネ(^^)。
はははっ(^^)。偉そーだな、俺のHPじゃないのに。
今日は藤野千夜の『夏の約束』読んだ。最近頓に思うんだけど、小説
も落ちたネ。そんな気がしてる。悪いけど、俺だって時間と紙幅が
あれば書けるゼって、いつも思うんだ。ホントだよ。転向すっかな、
金になんないで金かかる詩なんか止めて。そっか、高見順賞は小池
昌代と野村喜和夫だったんだ。いやね、贈呈式と記念パーティーの
案内状が来てて、見たら。行かないけどネ、1万円も出して。お二人さ
んゴメン。見てないか、これ。じゃぁ、取り消し(^^)。
鱗造ちゃん、小説まぁだ? 早く読みたいな。ちょっとHなのがいい
な(^o^)。「一人じゃないわ、だって、この中には貴方がいるんですも
の」 「…」 「私、生きてく。」 一昨日の続き。こんな少しずつじゃぁ、
今年中に終わんないや。しっかし、寒いなぁ(`o´)。やんなっちゃう。
お〜い!鱗造ちゃ〜ん。またメシ食って寝てんのかーッ。磐城平の方
まで行くんかーぁ(字、違うか? イワキダイラ)。まぁ、いいや。紙幅尽






カミングズってポピュラーなんです 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日:02月15日(火)17時33分31秒

あつすけ様
カミングズのお知らせをありがとうございます。
その「あなたの髪は、森のようで、・・・・ジレンマのクリシェのフルートを吹くだ
けだ」という詩はソネット形式で書かれている詩で、わりとロマンティックなもの
です。
私は、ウディ・アレンが大好きなのですが、ウディの映画には、詩が
いっぱい登場します。「ハンナとその姉妹」では、カミングズの詩が重要な小
道具だし、アニー・ホールだったか、では、シルビア・プラスが、また、エミリ
ー・ディキンソンも出てきました。

私の文は、きっと本人と同じくらい、飛び跳ねていますよね。
ノブユキさんの声を思い出すと同時に私の声も思い出していただけるのは、
とてもうれしいです。 月の刺青兄弟たちは、月の光を一筋ずつ紡ぐんです。
そして、墓石の上で見えない織物を織るんです。ね、あつすけさん。

皆様へ
分裂機械7号が出ました。田中宏輔さんの新作と、ヤリタミサコのギンズバ
ーグの訳詩、樋口俊実さんの新作、そして、関さんのHPに載っている
田中宏輔「The Wasteless Land.」の評が載っています。ご希望のかたに
はお送りしますので、掲示板で伝えていただくかyarita@mguad.meijigakuin.ac.jp までメールください。
(清水様、場所をお借りしてすみません。感謝してます)


出てきます。


長尾さんの新着テキストほか。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月15日(火)12時13分46秒

一昨日、散歩した多摩川川原(二子玉川園駅から下りたところ)の景色です。

長尾高弘さんのBT29号の詩「良き心を持つ人々よ」を詩に関する談話室に公開します。
この詩については長尾さんのサイトの会議室に、鈴木志郎康さんとの対話が載って
います。読んでみてくださると幸いです。

あっちゃん、お久しぶり。訂正分、了解しました。僕はこれから出かけるのでした。
あっちゃんも忙しそうですね。おたがい、遊びましょう(なんじゃ、そりゃ^^)。






カミングズ。カミン。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:02月15日(火)11時55分24秒

。。。ヤリタさま。


   きのう、7時ごろ某テレビで、アメリカのコメディー・ドラマを
     見てましたら、校長先生が魔女の女性にカミングズのフレーズで

   せまるシーンがありました。
     きみのなんとかは、なんとか川のようだ、とか、きみの瞳はなんとかのようだ

   とかとか。
     そして、そのあとで、バイ・カミングズと言ってました。

   あちらのドラマや映画は、詩人や作家のフレーズを使ってることが多く
     また、効果的に使われてる印象があるのですが

   それが効果的なのは、見るほうにも準備ができているからなのでしょうね。
     

   おたより、ありがとうございました。


   詩学のレポート、話し言葉の文章、元気があって、
     ぼくも、元気になります。

   お写真、以前にいただいた美しい言葉の作品と見比べながら
     眺めております。

   ヤリタさんの元気なお姿と。
     アハッ、トランポリンで跳ねてるような

   ヤリタさんの声が聞こえます。
     (脳が再生するのですね。声を。あっ、ノブユキ)

   フォックスさんとナカムラさんのコラージュ作品。
     うつくしくはないですが、うつくしさを表そうという意図は見えませんが

   面白いものだと思いました。

   チョコ、ありがとうございました。

   月の入れ墨兄弟は、いま、ポーに夢中です。

   3月になるとひと月休みなので、ポーについて書いてみたいと思っています。

   石川くんの薔薇窓には、ワイルドのパスティッシュを書きました。

   ポーは、時間がかかります。

   時間をかけたいです。

   分裂機械のギンズバーグ、ばっちりこんでした。

   うふふ。

   soredehadeha.

                        あつすけべー。。。

。。。ちよさま。

 
   戻っております。

   ご心配、おかけました。

   さいきん、詩を書くことよりも、詩を書く動機について

   考えることが多くなりました。

   倦怠期かしら。

   uuuuuuuum.

                  あっちゃんブリゲ。。。

。。。清水さま。


   拙作、2行目ぐらいに、

    
    ヘミングウェイの作品


   とあるところを

   
    ヘミングウェイの作品集


   に訂正させてください。

  
   新潮のヘミングウェイ短編作品集の3に入ってるのですが
     いくつかの短編に冠されたタイトルでした。

   まだ、読んでないのに、書き入れるから、訂正しなくちゃならないハメに
     なるのですね。

   uuuuuuuuum.


   ばればれ。


   ですね。


   なにとぞ、よろしくお願いします。


   あと、2週間でまたテストです。

   
   補習してくれって、うるさいのです。


   uuuuuuuuum.


   かわいいから、しちゃいますけどね。


   soredehadeha.

                    あっちゃんブリゲ。。。  

   

   






チョコ、ゼロ 投稿者:萩原健次郎
 投稿日:02月15日(火)11時05分47秒

なんとなく、割って入れない気配。
お二人が、実際に語り合っているような感じ。
妙で、愉快です。
博道さんの、暮らしのロケーションを想像しながら
拝見しています。
ぼくは、チョコの収穫ゼロでした。
家族からも、忘れられています。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/hag02041/





いいお天気ッ! 投稿者:山本博道
 投稿日:02月15日(火)07時25分31秒

鱗造ちゃん、おはよッ(^^)。早起きだね。
義理チョコは2個。机上はいつも奇麗だよ(いまはジグソーパズル
載ってるけど、いつもは備え付けの本立てと灰皿、電気スタン
ド。んでもって出窓に花鉢4ツとワープロ1個)。んで、机は横に
一つ引き出せるのが収納されてて、それを出してフルカラーのワ
ープロ(これね)置きっ放し。んで、ネットやったりメールやった
り。窓を開けると人家の瓦屋根屋根の上に薄い青い晩冬の空って
わけ。さぁ、今日も一日元気に頑張りましょう(^^)。
じゃあまた、夜に。






シクラメン 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月15日(火)06時59分14秒

博道ちゃん、おはようございます。
博道ちゃんの推測どおり、きのうは11時ごろ寝てしまいました。
海辺の掌編、こんどは純愛モード+一箇所のエロチシズムという
具合でいこうと、寝際に考えていました。

シクラメンがそれだけちゃんと生きてるってことは、博道ちゃん
けっこう几帳面に水やったりして、机の上も整理されたりしてる
感じですね。きのうは、バレンタインチョコ(義理)が、載って
いたりね。(^^)なんか、僕の机上は荒れておりました(義理チョ
コなし)。






続けて書くけど、結局さぁ 投稿者:山本博道
 投稿日:02月14日(月)23時43分20秒

おれ、ここが一番楽でいいナ(^o^)。つまり何てぇの、気兼ねな
くて書ける。鱗造ちゃんに会ったこともないし、死ぬまで会わな
いかしンないけど、何かネ、こう構えないで書けるよネ、ここ。
尤も、おれが一番低級なんだろーけどサ。べつに、高級ぶったっ
てネ、詩が書けなきゃ何にもなんない(と私は自分自身に対して
思うのでありまする。他人のことは言わないので、誤解しないで
ネ、みんな(=^^=)。 まぁ、そんなことどーでもいいんだけど、
ジグソーパズル、いつになったら終わるんでしょ。シクラメンも
一体いつまで咲いてんでしょ、3鉢とも満開。赤、ピンク。赤ピ
ンク。「医者?」 「三カ月だって」 「……」 「産むわ、私」あッ、これ
さっきの短編の続き(^^)。2月ももう半ば。月日の経つのは早い。






新作1-10は、ぼくたちだ! 投稿者:山本博道
 投稿日:02月14日(月)23時28分34秒

>鱗造ちゃん! ただいまぁッ!(風呂から出た)
この書き込み、全部俺たちだけだネ(^^)。わっはっはっ。
帰宅後、メール見て、メシ食って、ジグソーパズルやってた。
んでもって、遅くなってごめんネ、薫ちゃん、遅くなってごめん
ネ、君の好ーきなぁー、花は花は花はぁ、おーそかぁーったぁ(
古いか)。「貴方はそうやって、いつも奥さんの所に帰るんだわ
…」由美のその言葉を俺は何度聞いただろう。そうして俺たちは
、結局そうなってしまう。否、そうならなければ由美の気が収ま
らないのだ。背を向けて、スキャンティをつけている由美の横顔
を見ながら、こんなことがいつまで続くのか考えると気が滅入っ
てくる。不意に振り向いた由美が言った。「でも、もういいの」
「…えッ?」 「私、今日、お医者んに行ったのよ」 って、俺の
書く番じゃないよ、鱗造ちゃん(^^)。
絵か。いい絵はいいよね(当たり前だっちゅうの)。ムンクとか
サ、ゴッホもいい。印象派の絵はちょっとパスだな。
おーいッ!鱗造ちゃ〜ん。またうたた寝かぁ?
みんなはどーしちゃったんでしょ。神隠し。んでもって、これ読んで
たとしたら、何か怖いな(^^)。今日、詩を一篇書きました。






TILLという雑誌 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月14日(月)19時08分37秒

きのう買ってきたTILLを読みました。
なにかごった煮ですごいですね。でもそれぞれのジャンルから、すっきり
世間にアピールできるルートがあっけらかんと実現している感じがして、
とても共感できます。いろんなルートがあっていいと思うけど、解放感が
ありますね。
俳句・短歌・詩・マンガ・映画・絵本・小説・川柳・歴史小説まであるん
だもんね。林あまりさんとか、枡野浩一さんもそうだけど、既成のところ
から上手に外れていくって大事ですね。アラーキーの本なんて、それがバ
ッチリ決まったいい例ですよね。
枡野さん、あとはベストセラー! 売れ部数150,000部ぐらいの本でしょうか。
1,500万円の印税生活が少なくとも1年できれば(^^)。
松崎さん、このサイトの方々も(Booby Trapばかりとはいわず、周辺の才能
ある方々にも)注目してください。そして、これといった企画があったら、ま
ずTILLにでも原稿依頼をしてくださると幸いです。けっこう濃いイメージが
あるからちゃんとした舞台に出たら売れる書き手も見つけられると思います。

そういえば、パブリシティの新聞切抜きの欄があったけど、読書人の最新号
の時評で、枡野さんのことが好意的に書かれてましたよ。これは切りぬいて
写真版でしょう(^^)。






マドンナ 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月14日(月)12時46分51秒

仕事、おわりました。(^^)
なんかすっきりです。今日は、おいしいラーメンなどにも興味が湧き始め
てますし。
ボッティチェルリといえば、ミケランジェロとか、マドンナの絵はいいで
すねー。ラファエロの2号ぐらいの小さい絵をどこかで見たとき、驚嘆し
ました。ミクロコスモスなんてものじゃないですね。「AKIRA」を思いだ
したくらいです。曼荼羅や不動尊なんかの絵も好きですけど。






枯れ草に座った。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月13日(日)23時42分06秒

博道ちゃん、競馬残念でしたね。ジグソーパズルか、渋いもの
やりますね。
僕は、今日は予定どおりの行動でした。あした暇があったら、
多摩川川べりの写真を入れときます。
どうも、また夜ビールを飲んでしまって、たぶん明日の午前ま
で(途中睡眠^^)、原稿書きます。
ミスドのチョコレートが本についちゃった。
ビューティフルライフ、第一回だけ見た。

ついでに玉川高島屋の紀伊国屋書店でTILLを買ってきました。
あったら買おうと思ってたら、あったので。


これから風呂ッ。 投稿者:山本博道
 投稿日:02月13日(日)20時20分38秒

これから風呂入って、9時から『ビューティフルライフ』観るの。
馬鹿クサいけど、ヒマしてるから。
んで、いま、さっき買って来たジグソーパズルやってた。
何10年か振りに。昔は何十枚って作って、全部ゴミで捨てた。
>鱗造ちゃん
枯れ草に座ったり、ミスド入って何の仕事? 人とか数えんの?
男が何匹、女が何匹って。ぼくも前、ミスドで券集めてお弁当箱と
か貰った。3年位前。いまパズルは端っこ、くっつけるんで、てんや
わんや(^o^)。ケーバは今日もヤラレた(`´;)。くそーぉッ!
 今日はこのネット、静かだネ。いっつもそーか? 俺たちだけか、
煩いの。だけど、ここが一番気楽でいい(^^)。ちょっと他はネェ、
なかなか書き込むって気になんない。せいぜい若い女の子とメール
やるくらいかな。んじゃ、また。傑作どーした? 私の耳は貝の殻。
[お・わ・り]






多摩川べり 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月13日(日)09時59分38秒

仕事といっても、今日のは――

まず、デジカメと本2冊をかばんにいれる。もちろん、誰と会うわけでもないから
ヒゲは剃らない。あ、携帯電話はもっていく。
で、二子玉川(ここから2駅目)のミスタードーナツあたりに入って、コーヒーを
飲む。ここで少し、仕事?(^^)。それから、多摩川の川原に下りる。
冬の荒れたような風景を見つけて、興がのったら、写真を撮る。
で、枯れ草の上に座って、仕事?(^^)する。これで午後3時になるかな。で、もう
一軒喫茶店に入るかもしれない。そこで仕事?(^^)する。
帰ってきたら、犬を散歩に連れていく。その後、仕事。

博道ちゃん、グッドラック!






これはまたお上品なことッ! 投稿者:山本博道
 投稿日:02月13日(日)09時01分55秒

>鱗造ちゃん、おはよッ!
ヌード1,2拝見しました。そはボッティチェリの絵のような。
ふーん、感心、感心。高級。(^^)。いいね、なかなか。ルネッサ
ンス時代みたいで。ぼくの所持品は写真にしてもビデオにしても
当局の目を忍ぶような代物ばかりで、とても公開できない。

>博道ちゃん、冷蔵庫(小)ってビールが入っているの?
入ってないよ、ぼくの冷蔵庫ちっちゃいの。ビールは寝せないと
ムリ。ワインとデカビタ、発泡酒、リポD、おツマミ。ビールは
流しの脇の段ボール箱の中。
へぇーッ。鱗造ちゃん、海とかみんなでワイワイ行った方なんだ
。いいよネ、そーゆーのも。ぼくは大体、こっそり、ひっそり、
人目忍んでだったなァ、何処行くのも…。ああ、みんなどーして
いるんだろー?(えッ、この雑記帳に集う人々じゃなくってネ)
鎌倉の海行った帰りに、長谷寺の千地蔵見て、彼女が泣いたりして、
相模湾がキラキラと無言の二人の眼下に広がっていた…。
人生是不可解也。
さぁてと、鱗造ちゃん仕事頑張ってね!
ぼくもケーバ今日は頑張るからネ、んじゃ又!






戦前のヌード写真 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月13日(日)01時11分42秒

博道ちゃん、いまちょいとビール飲みました。
で、親父の金庫の中にあったセピア色のヌード写真を公開します。
これは戦前のものだね。金庫には非常用タバコなども残されていた。









海辺の話はまだ… 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月12日(土)23時49分48秒

ちよさん、こんばんは。

>>ロッタはリンドグレーンだったんですね。

>え!? それは知らなかったですー。

というのは多分に観念的な言い方で、ステキな女性の子ども時代は
あんなふうかな、と思いまして。カッレ君3部作、すごいですね。
リンドグレーンについての本が岩波で出たような、宣伝を見ました。

博道ちゃん、冷蔵庫(小)ってビールが入っているの? あ、今日は
ビール飲みたくなっちゃった。でももう11時過ぎだから、セブン-
イレブンだな、自販機はダメだから。

海辺はなんかいい思い出が多い、っていうか、明るいっていうか。男
女5〜6人で海に行って誰もいないから、ヌードで泳ごうということに
なって、2人の男が泳いだことがあったな。さすがに日本の女性はやら
ないの(かな?)。そのとき、男がお風呂に入るときみたいに、タオ
ルで前を隠して海に入ったのが印象的でした。色っぽくないね。(^^)






あははははッ! 投稿者:山本博道
 投稿日:02月12日(土)23時20分44秒

冷たい奴だなぁ(`´;)
まぁ、いっか、いままで通りで(^^)(`´)。
いま清水哲男さんとこ書いて来たよ、鱗造ちゃんの上に。
ぼくのワープロだって高かったんゾー。
小金はあるんだ。書斎が5帖だからネ、狭い。置けない。スペースない。
いまだってワープロ2台、TV,VTR,冷蔵庫(小),書斎机と椅子
本棚,本箱,籐椅子,シクラメンの鉢植え3鉢,名の知らぬ花の鉢植1,
釣り戸棚、売れない自著の包み、などなど。古新聞の束もある。

ねぇねぇ、早く書いてよ(^^)『海辺の真昼のいけない情事』
『僕は目を逸らした。本当は逸らしたくなかったのだけれど、見つめ
ると、何となく彼女に悪い気がした…』ふーん。
けっこうシャイだよネ、鱗造ちゃんも。書くものだけかも知んない
けど。ごめん、ごめん冗談だってば(^^)。

ふーッ、ちょっと酔ったかな。
『恋のから騒ぎ』なんか見てんだ、おれ。低級だから(^^)。






土曜の夜、静かな気分が徐々に戻ってくる。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月12日(土)23時01分14秒

>どーしたらいいか鱗造ちゃん、考えて。

えーとね、まあ、いいや、いままでどおりでいいじゃない。(^^)
パソコン買うといいと思う。10万ぐらいで、メール、エディタ、
インターネット、やれるの買えると思うよ。ノートパソコンはも
うすこしするけど。

仕事といってもね、割に時間の余裕はあるときもある。1週ぐらい空くと
きもあるからね。でも、いろいろそこでまたやることができる。
あー、夏に伊豆七島でも行きたいな。8月の濡れた砂、見に。
[ザッピング用]
裏ぺんてか
Bed&Breakfast
増殖雑記帖






「宇宙の果ては風が吹いている」。。 投稿者:風間みな
 投稿日:02月12日(土)22時51分09秒

>>清水鱗造 さん、こんにちは。

>絵が可愛いですねー。

ありがとうございます。恐縮しちゃいますぅ。うれしいー。

>*さんが二人いらっしゃるので、名前で呼ばせてね。

はい、どうぞよろしく♪ 広幸さんも相互リンクさせてもらっているのです。

リンドグレーン(ロッタちゃん はじめてのおつかい…の原作者)、
いいですね。

>それにしても、リンドグレーン(スウェーデン)が18のときに、未婚の母にな
>って、あれだけ高名になってからも出版社(新聞社?)に勤めていたとは驚き
>です。ロッタはリンドグレーンだったんですね。

え!? それは知らなかったですー。

>榊原淳子さんはどうしているんでしょうね。瀬尾さんと、ずっと昔
>ウチに来たこともあるし。ぜんぜん、作品みないよね。>ちよさん。

わたしも二度ほどお会いしたことがあります。
ほっそりした、きれいな方。
鋭くって、でもガラスみたいで。でも強くって、弱くって。
「ホットココア」を読んだとき、泣いてしまったの。
あれは乙女心をくすぐります(笑)。

小説を書かれて、
文藝の新人賞の最終選考まで、
残られたのを見た記憶があります。

また乙女心くすぐってほしいなあ。。。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/mipon/poem/





その意味わかんない 投稿者:山本博道
 投稿日:02月12日(土)22時36分29秒

ワープロで文章書くのはわかるよ、いっつも詩書いてるから。
だけどワープロで書いた内容、どーやってぶち込むの?
上の内容欄ってったって、ワープロで打つときは「内容欄」
なんて、ないよーッ。普通の画面しか(`o´)。
ウインドーsだ? ないよ。ぼくのワープロはシャープの
MA-10ってぇの。どーしたらいいか鱗造ちゃん、考えて。

だけど、そんなに仕事ばっかやって、どーすんの?
お金貯めるの? 老後資金。 墓買うの?
ぼくは着々と小篇書いてンのに(^o^)。
そー言えば、昔々、哲男さんと飲んだことあったな、二人で、
新宿で。インタビューしたことも、取材したこともあったっケ。
増殖雑記帖? 何それ? ちっと覗いて見っかな(^^)。

次のヤツ、書いてよネ。
あははははッ。何かコレ、Yahoo!の掲示板みたいになっちゃったネ。
他の人は呆れてンだろネ。ハンドルネーム使えばよかった。
俺だって、一応詩人だからネ、大したこたぁないけどサ(^^)。


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