編集室/雑記帳(2000.2.6〜2.9)
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編集室/雑記帳(2000.2.6〜2.9)


早速、次号! 投稿者:山本博道
 投稿日:02月09日(水)23時47分52秒

>ofijiさん
お久しぶりッ!ホラ、またぁ、「博通」じゃなくって、
「博道」だってばぁ。ねーんだよッ、胆嚢。はははッ。
それでもまだ競馬は投資ってこともあるけど、詩は投機だね。
方や株式、方や小豆相場といったとこでしょうか。イメージ的に。
>鱗造ちゃん
毎日毎日遅いので、ぼく、もう寝るね。詩は明日書くとして。
今日はもう一杯遊んだから、いいや。
そいじゃ、いい夢見てネ。[電源off・本日の試合終了!]






早速、遊んでくれてありがとーッ! 投稿者:山本博道
 投稿日:02月09日(水)23時30分28秒

確かに「月光仮面」世代だネ(あッ、これ話題古いか?)
だけど、ぼくは漫画見ると親父に叱られたから少年時代は悲惨。
大人も大人、いい歳になってからだな。「タッチ」「みゆき」
「ブラックジャック」。なかでも妹の方のみゆきと、ピノコが
好き。S・マックイーンの拳銃無宿とか懐かしいネ。
いまは、A・シュワちゃんとK・コスナーだな、おれ。
昔は、A・ドロン。女優はC・カルディナーレ。映画は、慕情も
よかった。一昨年香港行って慕情の丘にはガッカリしたけど、
お忍びの夜はよかった。エヘッ(^ ^)。
鱗造ちゃん、ちっちゃいパソコン欲しいの? 飲み屋で打つの?
そんで何? おねーちゃんが構ってくれるってか?あははッ。
ぼくはネ、おっきいパソコンも持ってない。ん? これ?
ワープロなんだよ、これ。でもメールも出来る。エヘン!
買ったばっか。前の壊れて。新東宝の宇宙映画ってのもあったネ!
見た見た。ぼくは10代の頃、大島渚とか新藤兼人とか今村昌平、
武智鉄二なんかよく見てたな。「赤い殺意」「悦楽」「白日夢」
だっけ? ダッコちゃんも持ってたよ。ブーメランも。
昔は美少年も、いまじゃ落ち目の三度笠。大川橋蔵の葵新吾。
[以下次号]






ごめんなさい。ありがとう。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月09日(水)23時15分05秒

LARAさん、ごめんなさい。ハンドルまちがえて。
関さん、ありがとう。gui、南川さんからいただけるのですね、すみません。
BTよりだいぶ多く寄贈してますね。






太っ腹 投稿者:関ofuji
 投稿日:02月09日(水)22時58分43秒

>博通さん。胆嚢お大事に。あ、ないんでしたね。
お金持ちなんですね。詩集出したいネット詩人の埋もれた才能のために毎年1冊ずつ
パトロンになるというのはどう? 競馬以上の大博打ですけれど。

>しみりんさん。ええと。IPSENON CLUB の女主人はLARAさんです。ちと訂正。

>南川さん。業務連絡。guiの初校が奥成繁さんから届いています。
まだ中身見ていませんけれど、南川さんのHPそふとのアドレス違っていたんですよね。
ごめんなさい。前回わたしが初校で原稿入れたのですが、再校は担当しなくて
見られませんでした。今度は注意します。
清水さんにはずっとguiをお送りしていないのに気づかなくてごめんなさい。
guiは会費が一号につきウン万円もかかるのに、10部しかもらえないのです。
編集部からは500部も送っています。
こんどから南川さんから送ってくださると、しみりんさんも喜んでくれると
思います。南川さんよろしくお願いします。


http://home2.highway.ne.jp/ofuji/





お風呂はたいてい12時ごろ。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月09日(水)22時07分10秒

>私は風呂から出て、DEKAVITAを飲もうとしている。

わはは。DEKAVITAかー。僕は、ちっちゃいパソコンが欲しい。
使い道ほとんどないけど。携帯に繋いで、飲み屋のカウンターでアクセス、
一回だけのお楽しみにしては高くつく。でも、携帯電話って見なおしつつ
ある。

>鱗造ちゃんは、また今日もうたた寝の白川夜船であろうか。

なんか、低気圧だと眠くなるんだよね。






ザッピング 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月09日(水)22時00分12秒

ついでに、この機会に発案、というか楽しみが発見されたBBSのザッピング。
どうぞ、お楽しみください。(zap:move quickly.--POD)

Tea Room
裏ぺんてか
Bed&Breakfast






続・おーい!遊ぼーよぉ 投稿者:山本博道
 投稿日:02月09日(水)21時58分22秒

また今夜も私の知っている人たちは誰もいない。
私は風呂から出て、DEKAVITAを飲もうとしている。
これでも2年前までは仕事の鬼と恐れられていた。社を出るのは
毎晩11時過ぎ。それから一杯やって帰宅は翌日。家でメシなんぞ
食ったことぁなかった。それが何年も続き、お定まりのコースで
身体を壊した。慢性胃炎、座骨神経痛、慢性胆嚢炎、胆石症外。
ああ、今日も問わず語りをしてしまっている。おーい、みんなぁ。
で、出世も昇給もばかばかしくなって諦めた。別に健康第一なんて
詰まらぬことを思ってではない。身が持たなかったのである。
私は薄給である。それでも100万円の詩集を年に一冊半位は
別にタバコをケチったり酒を我慢したりしなくてもできる。
薄給とはいえ博打好きである。競馬は土日で24レースはやる。
こうして今日も私は誰に語っているのか、孤独である。
おーい!みんなぁ、出てこいよぉ!
鱗造ちゃんは、また今日もうたた寝の白川夜船であろうか。
外は冷えている。私は日記を書こうと思っているのではない。
今週の勤めも明日で終わる。嬉しい。






寒さ 投稿者:南川優子
 投稿日:02月09日(水)21時55分37秒

ヤリタさんが野坂政司さんに私が札幌に行く旨を伝えてくださったおかげで、すすきのを
案内してくださることになりました。文学より食い気かもしれません。最近の私。早く
乳製品食べたいです。






100万円問題、別論(著:LALA) 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月09日(水)21時42分23秒

関さん、どうも。しばらく、LALAさんのところを覗いてなかったの
ですが、なるほど、LALAさんは具体的にいろいろ書かれていて参考
になります。
その文章は「詩集」出版に関するメモです。
Club LALAには、
Tea RoomなるBBSもあります。

吉田裕さん、築山さんと会う飲み屋というのが山口昌男がよく現れるところです。(^^)
あと、去年、日本見世物学会(^^)だったけな、その話題で、某女史が話していました。
新宿花園神社でやったそうな。






ヤリタさん!! 投稿者:松本 和彦
 投稿日:02月09日(水)20時54分23秒

山口昌男さんにあったんですか。
いいな。いいな。
札幌は寒そうですね。


私事ですいません
突然なんですが
「CLUBレノア」のホームページを立ち上げました。
この会の宣伝みたいなものですがよろしくね。


http://www.musicaljapan.ne.jp/~kotou/lenore


あつすけさん、札幌でね。 投稿者:ヤリタミサコ
 投稿日:02月09日(水)17時59分08秒

札幌報告・・・
札幌では、山口昌男さんがケッサクなダジャレホイホイのおじさんでした。
野球帽にリュックサックで登場したものだから、誰も札幌大学の学長とは
思わず、本人は歩く広告塔と言ってました。ちなみに、「大学はもう、解体だ!
だれがそんなの買いたいって?」とひとり漫談になってしまう講演でした。
学長自らニセ学生でおいでなさい、と宣伝してまくってるし。学長室も、ギャラ
リーにしてしまい、今度は砂沢ビッキさんの展覧会だそうで、14日が
オープニングだから、それに来る人は安いチリワインを持参すること!だそう
です。笠井嗣夫さんにも、思いがけずお会いできてうれしかったです。
道立文学館は、前衛書あり、インスタレーションあり、の空間をぜいたくに使っ
たすばらしい展示で、私がもっとも個人的に好きなのは、Wall Word という
ポスターの連作。世界各国のヴィジュアルアーティストがそれぞれのスタイル
で作ったコトバのポスターが、直径3メートル近い丸い柱にぐるっと。
支倉隆子さん、野坂政司さん、村上善男さんのトークも楽しかった。
南川さん、楽しんで、ね。
あと、近くに渡辺淳一文学館がありますが、ナカミがまったくだめですが、
建物はステキです。

あつすけ様
オスカー・ワイルドのこと、話したいな。数日前、中島らもが朝日に書いていた
アルチュール・クラヴァンという何も書かなかった伝説のダダイストのことを。
クラヴァンは、ワイルドの甥です。
ボクシングのリングで「俺は、あの男色で牢屋にぶちこまれたオスカー・ワイル
ドの甥にして、泥棒、女たらし、詩人、ホラ吹き、画家・・・・そして世界一のボ
クサーであ〜〜〜〜るっ!!」と大声で吠えたものだったそうです。
ダダイスト宣言も、クラヴァンが酔っ払って怒鳴り散らしたコトバの断片が
もとになっている、という説もあるし。とにかくヘンなやつで、生死不明のまま
80年。
あ、あつすけさんのさびしい気持ちをなぐさめたいと思ったのに、自分の
言いたいことになっちゃった。
さびしいときはさびしさと、ひしっと抱き合うと、さびしくなくなるときもあるよね。
私は、昨日、友人達の離婚届に判をつくことになってしまいました。
祝福してあげました。
また、連絡しますね。






わいるど。 投稿者:田中宏輔
 投稿日:02月09日(水)11時14分27秒

。。。ヤリタさま。


   北海道は、どうでしたか?

   たくさんのアーティストたちとの交流は、きっと

   楽しかったでしょうね。

   ぼくは

   えいじくんがギターを抱えて

   南の方へ行ってから

   さびしい感じです。

   恋人はいるのですが・・・・。

   dehadeha,mata.

   
                      あつすけべー。。。 


   






桶川 投稿者:関ofuji
 投稿日:02月09日(水)09時43分39秒

>しみりんさん
はい。桶川行ったことありませんけれど、どんな町でしょう。楽しみです。
さいたま詩人会は入って一年になるのですが、まだ会合にも出席した
ことがなくてあまり知り合いもいません。阿蘇豊さんは釣りの先生です。
昨日は澁澤孝輔さんの3回忌でした。わたしはこれからひとりでお墓参りに行きます。
お墓は鶴川です。

詩集出版の話で非常に具体的で参考になるのは、IPSENON CLUB LARA 
http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Eipsenon/club/index.html
(ここをコピーしてアドレスに貼り付ければ行けます。)
のTea Room とClub Salonという掲示板です。
あとでまとめてくださるでしょうけれど。


http://home2.highway.ne.jp/ofuji/





月光仮面はファンタスティックだった。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月09日(水)00時42分35秒

今日、仕事から帰ってから、少しやることがあって、その前
にちょいとと外を見ながらごろん、となったらそのまま今まで
寝てしまいました。博道ちゃん、これぐらいの書き込みがここの
普通のペースだったかもしれない。突如速いペースになったり
するけど。博道ちゃんのような前から、紙で知っている詩人と
やりとりできるとは、と僕も面白いな、と思っております。

>清水さん>今日、私のHPの更新案内ページからも、
>「編集室/雑記帳」にリンクさせてもらいました。

桐田さん、ありがとうございます。「夢であいましょう」見て
ました。なにしろ、8チャンネルで放送が始まる瞬間を見た世代
ですからねー。「月光仮面」なども懐かしい。須永さんはもう
少し若いからと思っていたら、テレビの思い出への距離はそれ
ぐらいの違いがすでに消えているのかな。近頃はケーブルテレビ、
衛星、WOWOW、パーフェクTVの時代ですね。

関さん、さいたまの催しは桶川ですか、関さんのところからも
ちょっと遠いでしょ。

萩原さんもなんとなく酒が強そうだな。






へぇーッ!たまげた 投稿者:山本博道
 投稿日:02月08日(火)23時07分09秒

丸々一日で、こんなにも書き込みの少ない日もあるんだ。
わが初体験也。お〜い!みんなぁ、元気かァ?。神隠し。
遊ぼうよぉ。音沙汰なし。フローベルはお坊ちゃんである。
弟子のモーパッサンは大人である、と言ったのは太宰治。
が、どーした?と言われても私には答えはない。
たった一人の女のために私の心は悲しかった、と言ったのは
ヴェルレーヌ。が、どーした?と言われたら、私もそうだった
と答えよう。人は時に問わず語りをしてしまうものである。
そうして大体失敗する。失敗は決して成功の素なんかじゃない。
教訓は如何わしいと私は窃かに思っている。神はいない。
愛はまぼろし。有島武郎は何故神に躓いたか。おのれを知った
からだと私は思う。それでいいのだ、と。神はいない。
悠々たる哉天壤、遼々たる哉古今、五尺の小躯を以て此の大を
測らむとす、は華厳滝の巌に刻みし藤村操の巌頭の感。
が、どーした?と言われたら、私は徒に永らえたと答えよう。
死すべき時を既に逸したと。私はランボーよりも
レーモン・ラディゲに心酔していた。
が、どーした?と言われたら、明日もまた勤めがあると
答えよう。糊口を拭うために、じっと手を見て働くのである。






須永さん、どうも 投稿者:布村浩一
 投稿日:02月08日(火)22時34分37秒

いま、現代語歌「掌」という短歌系の雑誌の作品合評
に参加してまして、その原稿を書いています。
「歌」を読むことは出来ると思うのだけど、「歌」に
ついて書くというのは、難しいです。

北沢十一さんの「地上」26号届きましたか、久しぶりに
北沢さんの詩が読めてうれしいです。
「春分の卵」というのがいい詩です。






冬の夜の雷轟きてをり 投稿者:山本博道
 投稿日:02月08日(火)21時18分55秒

>田中庸介さん
御詩集有り難く拝受仕りました。好感を持って拝読させて
戴きました。パステル画か水彩画か、何れにせよハーフトーンの
美しさを感じました。そしてハレーションに匿された苦渋も。
正直わからない詩もありました。
「オフ」には親しみを感じた次第。
詳らかにはお会いする機会でもあった折にと思います。
舌足らずの感想で恐縮ですが、雷鳴轟く豊島区の空の下より
庸介ちゃんがんばれッと非力ながら陰ながら応援しています。

>鱗造ちゃん
つーことで、此処に来て、これまで知らなかった人や、読む機会のなかった詩に触れることができ、貴兄に感謝の意を表します。
パチパチパチパチ(拍手の音)。今後ともよろしく(^。^)

>萩原健次郎さん
ぼくは洋酒党です(ブランデー、ウイスキー、カクテル)
日本酒も辛口の冷酒ならオッケーです。

冬の稲妻と降り頻る雪が、
まるで私の不遇に花を添えるが如くに
先刻より続いているのでありまする。






うんうん 投稿者:須永紀子
 投稿日:02月08日(火)16時56分17秒

萩原さん
「帰ろかな」記憶にあります。
九重ゆみこと田辺やすおの「ヘイ・ポーラ」とか,倍賞千恵子の
「さよならはダンスの後に」もよかったですよね。
中島弘子さんの後ろで何か言ってたのは,E.H.エリックでしたか?
あまりよく覚えてはいないんですけど。
話,合いますね。

田中庸介さん
お詩集ありがとう。
即読みました。
うーん,すごい。おもしろい。テンポが速い。
像を結ばないうちに,次のことばがやってくるんだけど,それが気持ちいいです。
「ラニーニャ」の書評も,才気を感じました。
勉強になりました。ほんとうに。






夢で〜 投稿者:萩原健次郎
 投稿日:02月08日(火)15時38分15秒

ぼくは、小学生でしたが、
中島弘子の、長い首を横に振るしぐさ、色気と上品さ感じてました。
渥美清という、怪タレント(その時はそう感じました)を見たのも
今月の歌で、新人歌手として北島三郎が「帰ろかな」を歌って登場
したのも、鮮烈に印象に残っています。
その時、この曲を「ニュー歌謡曲」などといっていたと記憶してます。
まだ、ロックも演歌という言葉も存在していなかったと思います。
歌謡曲とポピュラーという二つの分類でした。
ジョニー・ティロットソンとか、ブライアン・ハイランドなんかの
カバー曲を、ザ・ヒットパレードという番組で知り、
伊藤アイコ(太陽の下の18才)が好きでした。
のちにそのシングル盤手に入れました。
坂本九が、「素敵なタイミング」を唄ってました。
のちに聞いても、これは名唱でした。
中尾ミエの「可愛いベービー(ベービーでしたね)」や
コニー・フランシスのカバーものは、いまも好きです。
なつかしい!!
その後、マエタケ(前田武彦)の「東芝ヤングヤングヤング」を愛聴して
クリフ・リチャードやハーマンズ・ハーミッツやデイブクラーク5
なんか聴きました。
須永さん、多分、話あうよね。

桐田さん、「脳の木」。
あれ、どこにも公表してませんが
詩によるウジェーヌ・アジェ論というか
アジェの写真だけを主題にした、一冊一編詩です。
ぼくも、あと一冊しか持っていません。

博道さま、ワイン通ですか?
ぼくはこのごろ、熊本の米焼酎で「しろ」というの
愛飲しています。なんとなく、博道さまは、焼酎党のような、そんな気が、、、、

早坂類さんのHP「うさぎや」は、現在休みのようだけど
二月末から、詩と短歌のサイトはじまると予告されていました。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/hag02041/





さいたま詩の交流会 投稿者:関ofuji
 投稿日:02月08日(火)12時05分46秒

こんにちは!
うちの近所の梅畑でも梅が咲き始めました。写真を撮りました。
桐田さん、しみりんさんの詩につけたイラストと詩と、拝見しました。
ミステリーを読んでいるみたいな不思議な気持ちになりました。
しみりんさんの初期の独特な世界、(>ぼくは狂っていたかもしれません しみりん談)
をそっと垣間見る思いでした。

ところで、今阿蘇豊さんからはがきが届きましたので、内容をそのまま書きます。
出展参加申し込みをした方には皆さんへお送りしています。
タイムスケジュールなどが書いてあるので、いちおうこちらでもお知らせします。
第1回さいたま詩の交流会
2月20日 さいたま文学館講座質(2F) 12時集合
持参詩誌、詩集の冊数は販売(値段自由)、交換の予定数。10冊前後? 
バックナンバーもどうぞ。
参加費詳細 詩誌1500円。詩集500円。最高3000円。(複数詩誌参加の場合。)
1月29日現在の参加数(詩誌、個人詩誌、詩集)48
プログラム 2時ごろ八木忠栄氏のトークとビデオ「詩人たち」上映。
3時ごろ、自作詩朗読(現在詩人4人+高校生有志)
その他の時間は自由交流。
駐車場はありますが(1時間無料)2次会もあることだしで(詳細不明 関注)できれば
電車で。
できるだけひろくPRしたので、一般客の来場も期待できます。
作品を1,2篇、プリントしたフリーペーパーなど用意したら一般客の足を止めるかな。
ご自由にどうぞ。
当日参加の方々の紹介ハンドアウトを作りたいので、「返信」の質問に記入の上、
2月15日までにお送りください。(これは出展参加者あてのもの 関注)
ご家族や友達にも声を書けていただければありがたい。
では、なにとぞよろしく。
阿蘇豊 aso@mail1.webnik.ne.jp


http://member.nifty.ne.jp/raintree/rain15/ame15-2.html


あ,それは 投稿者:須永紀子
 投稿日:02月08日(火)10時49分54秒

「シャボン玉ホリデー」です。
「夢で逢いましょう」はデザイナーの中島ひろこさんが司会をしていたと思います。

きぬた公園で,わたしの高校はマラソン大会をしてました。
所沢でも梅は見頃のようです。
ここは東京より寒い。






須永さん、元気です(^^)。少しの風信 投稿者:桐田真輔
 投稿日:02月08日(火)01時48分51秒

須永さん>「夢であいましょう」。
最後の、はなはじめが、ピーナツにひじ鉄をくらうシーン、
消せない記憶のように焼き付いています(^^;。

清水さん>今日、私のHPの更新案内ページからも、
「編集室/雑記帳」にリンクさせてもらいました。
100万円問題についての書き込み、
関心のあるひとに見てほしいなあと。
それと、随分前ですが、
戸川純の「となりのインド人」大好きでした。。

萩原さん>私のいきつけの市立図書館に、
「脳の木」ありましたよ(^^)。。

枡野さん(はじめまして)>朝日に書いていらした、
大島弓子「雑草物語」を購入できました(^^)。
紀伊国屋ブックウェブでは、なぜか品切れでしたが。
しかし、ホームページで推薦されていた、
立石洋一『インタ−ネット「印税」生活入門出版社なんかもういらない!』
(メディアファクトリ−)は紀伊国屋ブックウェブで買えました。
届くのが楽しみ。


http://www.linkclub.or.jp/~kiri





梅見日和 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月07日(月)23時09分46秒

須永さん、BT29号、間に合います。
というか、いちおう作品を書いていただいておいて、28号が届いた段階
で送っていただいても間に合います。

萩原さん、日記からのリンク、ありがとうございます。

博道ちゃん、アメリカでは、ラブレターに付ける詩の代筆の商売
もあるようですね。1行100円ぐらいで、売るとか、日本でもでき
るかも。(^^)

今日は、きぬた公園に梅見に行ってきました。まだまだ、梅は、
満開どころか、まったく咲いてない木もありました。だいぶ、
咲いているのもあったけど。








うだうだ。 投稿者:田中庸介
 投稿日:02月07日(月)22時45分54秒

下のは、おれの詩集の梗概です。
青い、ね。


http://kiss.to/kisaki





布村さん,桐田さん,駿河さん 投稿者:須永紀子
 投稿日:02月07日(月)21時11分34秒

お元気ですかー?
たまには声を聞かせてくださいね。

萩原さん,筒井康隆がピーナッツフリークなんて知らなかったです。
『夢で逢いましょう』も大好きな番組でした。
子どもだったから,ふとんに入って,電気を消して,わくわくしながら
見てました。

何もしないで,うだうだ過ごした時間というのは,大切ですよね。
詩を書くには,そういう時間も組みこむことが必要だと思います。
清水さん,29号まだ間に合いますか?






でしょ! 投稿者:山本博道
 投稿日:02月07日(月)20時16分06秒

>萩原健次郎さん
拙著に、わざわざ、ども。でしょ? ホントに目が回るったら
ありゃしない。ぼくもさっき、バーッてスクロールして
取り込んだんです、話題。 ぼくは、ほら、外に稼ぎに行ってる
から、昼間の話は全然わかんないわけです。

>庸介ちゃん
だけど、死ねないとしたら、こりゃまた大変だよ。退屈で。
浦島太郎の晩年はきっと不遇だったと思うな。
ん? 不遇でもいいから永遠に生きるってのも手だけどサ。
食うためにはやっぱり働いて、勤続800年ってのもなぁ。
同期の桜は散って行く。後の桜も散って行く。う〜ん。
永遠の春夏秋冬、白發中。それもいいっかな。
ずっと若くいられたらネ。古代よりの人類の希いでもある。
でも、そーなったらきっと「詩」は不要になる。
そーなんなくても詩なんて、あんまり役立たないか……。

>鱗造ちゃん
昨日ネ、Yahoo!JAPANとかザウルス行って遊んでたけど、
淋しいときに詩書きませんか?ってネットあるんだよ。
800何人もいて、凄いの。詩なんだか、何なんだか。






めまぐるしいです 投稿者:萩原健次郎
 投稿日:02月07日(月)19時52分03秒

きょう、覗いたら、もう、読むのと理解するのにすごく時間かかってしまいました。
山本博道さん、御詩集ありがとうございました。
また、私信で感想述べさせていただきます。
とても、潔い美しさをまずもって実感しました。

きょう、「文屋」の日録、書き出したら、ここの100万円問題にふれて
そこからリンク張りました。

現代詩が、現代音楽や現代美術のポップ化の水準に
乗り遅れているのと、大衆音楽(歌謡曲)への、中途半端な「擦り寄り」
なんてこと、、、、、、、
ちょっと書こうと思ったら、長く書いてしまいました。
よろしかったら、ぜひ。

それから、枡野さん、
「イエローブック」での発言者は、谷内修三です。

そのころ、僕も谷内も、投稿黄金期のこと
熱っぽく語っていた記憶が、濃厚にあります。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/hag02041/diary.html





ただいまッ! 投稿者:山本博道
 投稿日:02月07日(月)19時18分10秒

>鱗造ちゃん
バックUP表示してくれて感謝です。コブ、早く処理しましょう。
論争下火で淋しいって? またサいつか、やろーネ。

>一本指さん
ども、初めまして、ども。詩集気にして戴けて恐縮至極です。
昨99年に『ブルゴーニュの赤』『ボルドーの白』、98年に
『短かった少年の日の夏』というのを共に思潮社から出してます。励ましてくれると嬉しいと思います。お見知りおきを。

>庸介ちゃん
人間なんてあっけなく死んじゃう。もう帰らないのさ、はいいん
だけど、どーしちゃったの? そりぁ供養の春は(夏・秋・冬もある)巡るだろーけど、死者が生者の中で鮮やかに生き続けたって
それがどーしたって思うけど、まぁよかないけど、いいじゃない!死ぬまではサ、生きるんだからぼくたち。しゃあないよ。
まぁ、してからぼくはそんな詩書いてんだけどネ。






そう、
 投稿者:田中庸介(恐縮モード)
 投稿日:02月07日(月)12時43分46秒

人間なんてあっけなく死んじゃうものなのです。
やがて御供養の春はきっとめぐってくるんだけど、
いなくなった人はもう帰らないのさ。






ごめんなさい。貼り付けたところ伸びちゃったのでもう一度。 投稿者:関ofuji
 投稿日:02月07日(月)11時58分40秒

◆「埼玉 詩の交流会」〜埼玉の詩誌みんな集まれ!
◆日時  2000年2月20日(日)  13時〜16時
◆場所 さいたま文学館 講座室1・2
(JR高崎線桶川駅西口徒歩5分 桶川市若宮1-5-9 ●048-789-1515)
◆内容  ◇埼玉の詩人が主宰している詩誌、個人誌、参加している詩誌を展示、即売し、
同時に詩人同士の交流、親睦を図る。

◇ 1999年1月1日から12月31日の間に発行された埼玉の詩人の詩集を展示し、
埼玉の詩の現状を知ってもらう。(それらの詩集は、埼玉詩人賞の対象作品となり
ます。該当する方は2冊山根理事長にお送りください。また当日ぜひご参加ください)

◇ 埼玉中心の企画だが、一層の詩の拡大を図るため、東京及び近隣県の詩人、
詩誌の参加も歓迎する。また詩誌に限らず、過去に出版した詩集での参加も受
け付ける。

◇ 自作詩の朗読、先達詩人の生原稿展示、埼玉詩祭等のビデオ上映、写真展な
どのアトラクション。(詩に関するパフォーマンスを受け付けます)

◇ 新聞、放送などのマスコミ、インターネット、詩の専門誌、学校、図書館、
公民館等を通じてPR活動を行い、高校生、大学生を含むできるだけ多くの人
に詩にふれ、詩に親しんでもらう。

◆参加費 1500円(詩誌、詩集を展示、即売する参加者)(当日、受付
で払ってください)
◆入場料 無料(参加者以外の一般来客)
◆主催 埼玉詩の交流会実行委員会 共催 埼玉詩人会

徐々に参加申し込みが届いています。
これから参加を希望する方は、氏名、住所、電話(FAX)、詩誌(詩集)
名を明記の上、郵送、FAX、Emailで2月20日までにお申し込みください。

     申込先 阿蘇豊  MAIL aso@mail1.webnik.ne.jp
多くの方々がご来場くださいますように・・・
埼玉詩の交流会実行委員会 阿蘇 豊
埼玉詩人会会長 難波律郎


http://member.nifty.ne.jp/raintree/rain15/ame15-2.html


さいたま詩の交流会 投稿者:関ofuji
 投稿日:02月07日(月)11時54分47秒

失礼します。しみりんさん、掲示板で、掲示物取り扱わせていただきます。
さいたま詩の交流会、出展申し込みが2月10日までなのでお知らせします。
まあ前日申し込んでも平気って言えば平気だけど。
これは埼玉在住の方以外でも出展即売できます。
むしろそういう方々歓迎ということ。
詩が売れないと嘆く前に、どこへでも出かけましょう。
詩誌発行されている方、詩集を出された方、どんどん持ちこんでください。
以下はネット担当の阿蘇豊さんからのお知らせです。
今45グループぐらいの出展申し込みがあるそうです。
詳しくは"rain tree"をご覧ください。
出展できない方も遊びがてらお出かけください。にぎやかにやりましょう。
"rain tree"は詩のばら売りやります。一部80円のところ60円、
バックナンバーセットで15号分900円。買ってね。
新号15号を鋭意製作中。今号は金井雄二さんとごいっしょします。
詩誌guiも持参します。詩集もね。

◆「埼玉 詩の交流会」〜埼玉の詩誌みんな集まれ!
◆日時  2000年2月20日(日)  13時〜16時
◆場所 さいたま文学館 講座室1・2
(JR高崎線桶川駅西口徒歩5分 桶川市若宮1-5-9 ●048-789-1515)
◆内容  ◇埼玉の詩人が主宰している詩誌、個人誌、参加している詩誌を展示、即売し、同時に詩人同士の交流、親睦を図る。

◇ 1999年1月1日から12月31日の間に発行された埼玉の詩人の詩集を展示し、埼玉の詩の現状を知ってもらう。(それらの詩集は、埼玉詩人賞の対象作品となります。該当する方は2冊山根理事長にお送りください。また当日ぜひご参加ください)

◇ 埼玉中心の企画だが、一層の詩の拡大を図るため、東京及び近隣県の詩人、詩誌の参加も歓迎する。また詩誌に限らず、過去に出版した詩集での参加も受け付ける。

◇ 自作詩の朗読、先達詩人の生原稿展示、埼玉詩祭等のビデオ上映、写真展などのアトラクション。(詩に関するパフォーマンスを受け付けます)

◇ 新聞、放送などのマスコミ、インターネット、詩の専門誌、学校、図書館、公民館等を通じてPR活動を行い、高校生、大学生を含むできるだけ多くの人に詩にふれ、詩に親しんでもらう。

◆参加費 1500円(詩誌、詩集を展示、即売する参加者)(当日、受付で払ってください)
◆入場料 無料(参加者以外の一般来客)
◆主催 埼玉詩の交流会実行委員会 共催 埼玉詩人会

徐々に参加申し込みが届いています。
これから参加を希望する方は、氏名、住所、電話(FAX)、詩誌(詩集)名を明記の上、郵送、FAX、Emailで2月20日までにお申し込みください。

     申込先 阿蘇豊  MAIL aso@mail1.webnik.ne.jp
多くの方々がご来場くださいますように・・・
埼玉詩の交流会実行委員会 阿蘇 豊
埼玉詩人会会長 難波律郎

詳しくは"rain tree"にジャンプしてね。


http://member.nifty.ne.jp/raintree/rain15/ame15-2.html





中原中也の俚謡 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月07日(月)11時42分10秒

きのうの朝日の朝刊を見ていたら、発見された精神病院時代の中原中也の
ノートブックの「俚謡」のことが出ていました。これを、朝日の写真版か
ら再現すると、

丘の上サあがって、丘の上サあがって、
 千葉市の街サ見たば、千葉の街サ見たばヨ、
県庁の屋根の上に、県庁の屋根の上にヨ、
 緑のお椀がヨ、ふせてあった。
そのお椀にヨ、その緑のお椀に、
 雨サ降ったば、雨サ降ったばヨ、
つやがー出る、つやがー出る

それで、日誌は角川で出る予定の新版全集に収録されるとのこと。俚謡の
発想ってなぜかと思うけど、おもしろい。
「雨が降るぞえ――病棟挽歌」という俚謡みたいな、未刊詩篇が『中原中
也全詩歌集』の下巻に収録されていて、第一連は次のようなもの。

雨が、降るぞえ、雨が、降る。
今宵は、雨が、降るぞえ、な。
俺はかうして、病院に、
しがねえ、暮しをしては、ゐる。

「悲しみ呆け」で病気になったと、中原が言っていることは、言われなく
たってわかるけど、まっとうだから病気になった、というのも、ちゃんと
しているな、という感じです(変な言い方ですけど)。






所見など。 投稿者:清水鱗造
 投稿日:02月07日(月)11時40分24秒

博道ちゃん、それは僕の所見と同じです。(^^)だいぶほってあるけど、
これが椅子に当たる尻などにできたりすると、これは不自由だから、切開
ということにすぐなるんでしょうね。
掲示板関係のリンクをコピーします。なんか、だんだんこの議論も終息の
気配がありますが、いつでも蒸し返せる(^^)話題として、辿ってみてくだ
さると幸いです。
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100万円問題が議論されている、ほかのサイトのBBS
裏ぺんてか
Bed&Breakfast
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このBBSの100万円問題の記事があるノート
編集室/雑記帳(2000.2.5〜2.6)
編集室/雑記帳(2000.2.5)
編集室/雑記帳(2000.2.3〜2.4)
編集室/雑記帳(2000.2.1〜2.3)
編集室/雑記帳(2000.1.25〜2.1)

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成田ちる さま

エイメお姉さまのファクスの代筆、お疲れさまでした(僕も)。
あ、冗談ですよ、冗談ですよ。(^^)>栄瞳さま
できるようになったら、ご自分で投稿してくださいね。

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生きていりゃあ、苦しいことも楽しいことも、変なこともあるけど、
達観してれば、というのはいろいろやるときの「心理的準備」みたい
な気がしますね。達観してても、いろいろ向こうからやってくるから。
庸介さんのようにタフにいろいろやらなきゃ、というのもそういう姿勢
からの派生で。






続けてお詫び 投稿者:山本博道
 投稿日:02月07日(月)08時19分54秒

下の記述、字詰め長々と、
読みずらくて申し訳ありません。
「→」で送って読んでネ。
以後気をつけます(いっつも気つけてんだけどな)






また一週間は始まるのか 投稿者:山本博道
 投稿日:02月07日(月)08時16分15秒

どなた様もお早うございます!いいお天気だこと。
>田中庸介さん
拙著お読み戴いた上、病後の身体までお気を使ってくれて
朝から有り難く、この世に神は非在ですが、合掌。
「生きる意味なんてなくても生きている」のは事実と思います。
何年か前に柴田翔さんと話す機会があって、彼が「日々の積み重ねが死に至ってずっしりと手応えになるなんてことは人生にはないよ」って言ったんだけど、まさにそう思うわけです。庸介ちゃん(ちゃんでいい? や? いいよネ? ちゃんは親愛なるの意味だからネ)
だって、意味なんてないもんね。死という抗い難い壁があって、
ぶつかって砕け散るだけでしょ? 生って。で、だけど、そこで
如何に投げないかが、詩であり文学であり(こんなこと恥ずかしい)なわけです。まぁ、ばからしい話とは思いますけど。

>鱗造ちゃん
ぼく、お勤めしてるんで昼間これ、読めないのネ。で、前にも教えてくれたと思うんだけど、バックアップの見方、また教えて。
ぼくが、帰宅したとき(19:00頃)にこれ開いてわかる時間帯で。
全体、俯瞰しとかないと、ついてけないから。






もちろん、 投稿者:田中庸介(恐縮モード)
 投稿日:02月07日(月)00時23分33秒

枡野さんが、じゃなくて、
「(みなさんが)わかんないよ、」
っていう意味。ごめんね、






ちがうちがう田中さん、 投稿者:おっかない枡野浩一
 投稿日:02月07日(月)00時13分34秒

私はまったく共感するけど、
それをみんなで共有するには、
あまりにも高いところにいる達観だ、ということ。

ちょうど今、田中さんのその発言を引用して、
ある雑誌の編集部にメールを書いたところでした。


http://talk.to/mass-no





うーん、 投稿者:田中庸介
 投稿日:02月06日(日)23時14分23秒

>山本博道さん

山本さんの『ボルドーの白』、言葉の手ごたえがさすがですね。
こうした傾向の詩、ぼくもあと十年したら書けるようになれるかな。
最初の作品に「ふゆの白い月」ってあるみたいに、
冬の詩なんですね。冬の詩を書くのは20代では無理だったけど、そろそろやっと。
(ユリイカ1月号の「レモン、」は冬の詩です)

こないだ「生きる意味なんてなくても生きているんですよ」と某所で発言して、
枡野さんに「わかんないよ、そんなこと言ったって」とたしなめられたけど、
山本さんになら十分わかってもらえるでしょうね。

胆摘術、大変でしたね。お大事に。


http://kiss.to/kisaki


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